JPS6042620A - 歪ゲ−ジ式体重計 - Google Patents
歪ゲ−ジ式体重計Info
- Publication number
- JPS6042620A JPS6042620A JP15111283A JP15111283A JPS6042620A JP S6042620 A JPS6042620 A JP S6042620A JP 15111283 A JP15111283 A JP 15111283A JP 15111283 A JP15111283 A JP 15111283A JP S6042620 A JPS6042620 A JP S6042620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strain gauge
- attached
- beams
- strain
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G3/00—Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances
- G01G3/12—Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances wherein the weighing element is in the form of a solid body stressed by pressure or tension during weighing
- G01G3/14—Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances wherein the weighing element is in the form of a solid body stressed by pressure or tension during weighing measuring variations of electrical resistance
- G01G3/1402—Special supports with preselected places to mount the resistance strain gauges; Mounting of supports
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Force In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、歪ゲージにより体重を測定して表示する歪
ゲージ式体重針に関する。
ゲージ式体重針に関する。
(ロ)従来技術
従来の体重針では、人が荷重台上に乗る位置によって測
定値に誤差を生じるものがある。 また構造の複雑なも
のが多い。
定値に誤差を生じるものがある。 また構造の複雑なも
のが多い。
(ハ)発明の目的
この発明は、人が荷重台上に乗る位置の影響を受けるこ
となく正確に体重を測定可能で、かつ構造が簡単な体重
計を提供することを目的とする。
となく正確に体重を測定可能で、かつ構造が簡単な体重
計を提供することを目的とする。
に)発明の構成
この発明の歪ゲージ式体重計は、屈曲可能に両端部分を
支持された一対のビーム、それらビームの上面および/
または下面の中央部分に付設された歪ゲージ、両ビーム
の両端の支持位置と中央の歪ゲージ位置の間であってか
つ支持位置から等しい距離の位置にそれぞれ配設された
荷重台受具、それら荷重台受具で支持された荷重合、前
記歪ゲージの出力信号を体重信号に変換する変換回路お
よび体重信号に基いて体重を表示する表示器を具備して
構成される。
支持された一対のビーム、それらビームの上面および/
または下面の中央部分に付設された歪ゲージ、両ビーム
の両端の支持位置と中央の歪ゲージ位置の間であってか
つ支持位置から等しい距離の位置にそれぞれ配設された
荷重台受具、それら荷重台受具で支持された荷重合、前
記歪ゲージの出力信号を体重信号に変換する変換回路お
よび体重信号に基いて体重を表示する表示器を具備して
構成される。
(ホ)実施例
第1図に示す(1)は、この発明に係る歪ゲージ式デジ
タル体重計の一実施例であり、測定ユニット(2)と信
号処理ユニット(3)とこれらを接続するケーブル(4
)とからなっている。 荷重合(5)上に乗った人の体
重が表示器(6)にデジタル表示される。
タル体重計の一実施例であり、測定ユニット(2)と信
号処理ユニット(3)とこれらを接続するケーブル(4
)とからなっている。 荷重合(5)上に乗った人の体
重が表示器(6)にデジタル表示される。
第2図は測定ユニット(2)から荷重合(5)を外した
ところを示す平面図であ卦、第3図は第2図のA−A’
断面図、第4図は第2図のB −B’断面図である。
ただし、第3図および第4図では荷重合(5)を装着し
ている。
ところを示す平面図であ卦、第3図は第2図のA−A’
断面図、第4図は第2図のB −B’断面図である。
ただし、第3図および第4図では荷重合(5)を装着し
ている。
+71 、(7’)は板状のビームであって同材料、同
寸法で、それぞれ両端部分を円柱支持部材(81(91
、(8’)(9′)で支持されている。 ビーム材料と
してはたとえば一般鋼材が挙げられる。 ビーム(7)
および(7′)と円柱部材(8) 、 +9+および(
8’)、(9’)とは、それぞれ固定ピン(lα、01
)および(io’ ) 、 (11’ )により固定さ
れている。 また円柱支持部材(81、(9) 、 (
8’)、(9’)は、それぞれ位置規制用ツメ(121
、(13) 、 02’)、(ta′)で位置ズレを防
止されている。 円柱支持部材(81(91問および(
8’)、(9’)間の距離はいずれもtである〔第6図
参照〕。
寸法で、それぞれ両端部分を円柱支持部材(81(91
、(8’)(9′)で支持されている。 ビーム材料と
してはたとえば一般鋼材が挙げられる。 ビーム(7)
および(7′)と円柱部材(8) 、 +9+および(
8’)、(9’)とは、それぞれ固定ピン(lα、01
)および(io’ ) 、 (11’ )により固定さ
れている。 また円柱支持部材(81、(9) 、 (
8’)、(9’)は、それぞれ位置規制用ツメ(121
、(13) 、 02’)、(ta′)で位置ズレを防
止されている。 円柱支持部材(81(91問および(
8’)、(9’)間の距離はいずれもtである〔第6図
参照〕。
ビーム+71 、(7’)の上面および下面の中央位置
〔第5図参照〕には、それぞれ歪ゲージf14H均、(
14’X15’)3− が付設されている。 これら歪ゲージ(141(151
(14’X15’)は配線αeによってブリッジ回路〔
第7図参照〕に接続され、そのブリッジ回路の4つの節
点はケーブル(4)によって信号処理ユニット(3)に
導出されている。
〔第5図参照〕には、それぞれ歪ゲージf14H均、(
14’X15’)3− が付設されている。 これら歪ゲージ(141(151
(14’X15’)は配線αeによってブリッジ回路〔
第7図参照〕に接続され、そのブリッジ回路の4つの節
点はケーブル(4)によって信号処理ユニット(3)に
導出されている。
(17) (1み、(17′)(18′)は、球体の荷
重台受具であり、ビーム+7) 、(7つに取り付けら
れたホルダ(IH) 、(19’X20’)によってビ
ーム+71 、(7つに対して位置決めされている。
第5図はこの取り付は状態を詳しく示したものである。
重台受具であり、ビーム+7) 、(7つに取り付けら
れたホルダ(IH) 、(19’X20’)によってビ
ーム+71 、(7つに対して位置決めされている。
第5図はこの取り付は状態を詳しく示したものである。
荷重台受具(lり、 (fill 、(17’)、(
18’)と円柱支持部材T8+ 、 +91 、(If
)、(9’)との各々の距離はいずれもaにされている
〔第6図参照〕。 なお、ビーム+71(7’)に円孔
を設けて球体の荷重受具(1つ(1印(17す(is’
)をその円孔で保持してもよい。
18’)と円柱支持部材T8+ 、 +91 、(If
)、(9’)との各々の距離はいずれもaにされている
〔第6図参照〕。 なお、ビーム+71(7’)に円孔
を設けて球体の荷重受具(1つ(1印(17す(is’
)をその円孔で保持してもよい。
球体の荷重台受具0η(18)(17’X18’)上に
、荷重合(5)が載置される。
、荷重合(5)が載置される。
(21)は下ケース、いはクッション、(至)はスプリ
ングである。
ングである。
さて、荷重合(5)に人が乗ると、その体重Wは4ケ所
の荷重台受具0η、 Q8)および(17’)、(18
つにより44一 つの点荷重W1児および鬼、Wに分割されてビーム(7
)および(7′)に伝えられる。 すなわち、W =
W、十嶌十児」−児・・・・・・・・・・・・・・・・
・・(りである。
の荷重台受具0η、 Q8)および(17’)、(18
つにより44一 つの点荷重W1児および鬼、Wに分割されてビーム(7
)および(7′)に伝えられる。 すなわち、W =
W、十嶌十児」−児・・・・・・・・・・・・・・・・
・・(りである。
点荷重W2%および鬼1wがそれぞれビーム(7)およ
び(7′)にかかる状態は第6図に示すようであるが、
このときのビーム(7)および(7′)の中央部分の歪
ε、およびε、は、ビーム(7)および(7つの幅をす
。
び(7′)にかかる状態は第6図に示すようであるが、
このときのビーム(7)および(7′)の中央部分の歪
ε、およびε、は、ビーム(7)および(7つの幅をす
。
高さをり、縦弾性係数をEとしたとき、で与えられる。
これら歪ε1およびε、はビーム(7)および(7′
)の上面と下面とで符号が逆になるから、歪ゲージ(1
41が受ける歪を+ξ、とすれば、歪ゲージαωでは−
6,にな9、また歪ゲージ(141’では+6、歪ゲー
ジ(旧′では−ξ、となる。
)の上面と下面とで符号が逆になるから、歪ゲージ(1
41が受ける歪を+ξ、とすれば、歪ゲージαωでは−
6,にな9、また歪ゲージ(141’では+6、歪ゲー
ジ(旧′では−ξ、となる。
一方、第7図のように、歪ゲージ(14)の両端に歪ゲ
ージ(1ωと(15’)の一端がそれぞれ接続され、か
つ歪ゲージ05)と(15’)の他端間に歪ゲージ(1
4’)が接続されてブリッジ回路■が構成されている。
ージ(1ωと(15’)の一端がそれぞれ接続され、か
つ歪ゲージ05)と(15’)の他端間に歪ゲージ(1
4’)が接続されてブリッジ回路■が構成されている。
そこで歪ゲージ(1滲、O8,(14’)、(15’
)の抵抗値をそれぞれR,、R,、R,、R,とし、供
給電圧をVとすると、出力電圧eは、 となる。
)の抵抗値をそれぞれR,、R,、R,、R,とし、供
給電圧をVとすると、出力電圧eは、 となる。
歪ゲージの抵抗値Rは、初期抵抗をRQ lゲージ率を
に、歪をeとしたとき、一般にR=R,、(1十t K
)で与えられるから、各抵抗値R1l R1t R,
In2は、 R,=R,(1+ε、K)・・・・・・・・・・・・・
・・・・・(V)R,=R,(1−#、K )・・・・
・・・・・・・・・・・・・・(VOR,=R,(1−
#、K )・・・・・・・・・・・・・・・・・・(v
ll)R,=R,(1+g、K)・・・・・・・・・・
・・・・・・・・(vll)である。
に、歪をeとしたとき、一般にR=R,、(1十t K
)で与えられるから、各抵抗値R1l R1t R,
In2は、 R,=R,(1+ε、K)・・・・・・・・・・・・・
・・・・・(V)R,=R,(1−#、K )・・・・
・・・・・・・・・・・・・・(VOR,=R,(1−
#、K )・・・・・・・・・・・・・・・・・・(v
ll)R,=R,(1+g、K)・・・・・・・・・・
・・・・・・・・(vll)である。
(v)〜(vl)式を■式に導入すると、幹)式は、と
なる。 この(1×)式に(li)式と(1)式を導入
すると、となる。 この(×)式にさらに(1)式を導
入すると、となる。 − すなわち、ブリッジ回路(至)の出力電圧eは、体重W
にのみ依存しており、各点荷重% + wt Vls
を児の配分には無関係である。
なる。 この(1×)式に(li)式と(1)式を導入
すると、となる。 この(×)式にさらに(1)式を導
入すると、となる。 − すなわち、ブリッジ回路(至)の出力電圧eは、体重W
にのみ依存しており、各点荷重% + wt Vls
を児の配分には無関係である。
第8図は上記体重計(1)の信号処理系統図である。
上述したブリッジ回路(至)からなるセンサー(1の出
力はアンプ(41)で増幅され、A/Dコンバータ(6
)でデジタル量に変換され、マイクロコンピュータ(的
で体重に換算され、ディスプレイ(様でデジタル表示さ
れる。 操作キー(aは、マイクロコンピュータ(43
における換算演算の校正などの操作を行うためのもめで
ある。
力はアンプ(41)で増幅され、A/Dコンバータ(6
)でデジタル量に変換され、マイクロコンピュータ(的
で体重に換算され、ディスプレイ(様でデジタル表示さ
れる。 操作キー(aは、マイクロコンピュータ(43
における換算演算の校正などの操作を行うためのもめで
ある。
なお、上記説明から理解されるように、要するにビーム
(7)における歪e1とビーム(7′)における歪ξ。
(7)における歪e1とビーム(7′)における歪ξ。
7−
とが加算されればよいから、ビーム(7)および(7’
)K少なくとも1ケづつ歪ゲージを付設し、かつ歪e1
およびe、が加算されるように画歪ゲージを結線すれば
よい。
)K少なくとも1ケづつ歪ゲージを付設し、かつ歪e1
およびe、が加算されるように画歪ゲージを結線すれば
よい。
第9図は、この発明に係る歪ゲージ式デジタル体重針の
他の実施例の第2図相当図である。 上記実施例の体重
計(1)と異なる点は、ビーム+71 (7’)の長手
方向に付設されている歪ゲージ(141、O51、(1
4’)。
他の実施例の第2図相当図である。 上記実施例の体重
計(1)と異なる点は、ビーム+71 (7’)の長手
方向に付設されている歪ゲージ(141、O51、(1
4’)。
(15’)に加えてそれらに直交する方向にそれぞれ歪
ゲージ151)、輸、 (51’) 、 (52’)が
付設されており、それらが第10図に示すようなブリッ
ジ回路■を構成していることである。
ゲージ151)、輸、 (51’) 、 (52’)が
付設されており、それらが第10図に示すようなブリッ
ジ回路■を構成していることである。
歪ゲージ(141(5(M’)Qsつによるブリッジ回
路の出力電圧0aは、ビーム+71 (7’)の歪によ
る出力成分esと温度による熱出力成分etがあり、 ’a = ea +et ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・0di)とあられしうる。 ここで熱出力成
分etが誤差要因となりうる。
路の出力電圧0aは、ビーム+71 (7’)の歪によ
る出力成分esと温度による熱出力成分etがあり、 ’a = ea +et ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・0di)とあられしうる。 ここで熱出力成
分etが誤差要因となりうる。
一方、歪ゲー’) cil)ea3(51’X52’)
K ヨル7’ リフ シ回路の出力電圧(ldは、歪ゲ
ージの感度が長手方向に対8− となることによって、 00 とあられしうる。 (xll)式と(xlli )から
、eo” ea ed 18B ”’ (xlv)とな
り、誤差要因となる熱出力成分etを消去できることが
分る。
K ヨル7’ リフ シ回路の出力電圧(ldは、歪ゲ
ージの感度が長手方向に対8− となることによって、 00 とあられしうる。 (xll)式と(xlli )から
、eo” ea ed 18B ”’ (xlv)とな
り、誤差要因となる熱出力成分etを消去できることが
分る。
上記(xlv)式の演算は、マイクロコンピュータ(4
1が切替スイッチ(61を切り替えてeaとedとを別
個に読み込んだ後、マイクロコンピュータ(a内にて行
われる。
1が切替スイッチ(61を切り替えてeaとedとを別
個に読み込んだ後、マイクロコンピュータ(a内にて行
われる。
以上の結果、温度による誤差がキャンセルされるので、
高精度の測定を行うことができる。
高精度の測定を行うことができる。
(へ)発明の効果
この発明の歪ゲージ式体重計によれば、荷重台上に人が
乗る位置による影譬を受けることなく正確に体重を測定
できる。 しかも構造が簡単であるから、製造しやすく
、また薄屋化および軽量化を図りやすいという効果もあ
る。
乗る位置による影譬を受けることなく正確に体重を測定
できる。 しかも構造が簡単であるから、製造しやすく
、また薄屋化および軽量化を図りやすいという効果もあ
る。
第1図はこの発明の歪ゲージ式体重計の一実施例の外観
図、第2図は第1図に示す歪ゲージ式体重針の測定ユニ
ット(荷重合を除く)の平面図、第3図は第2図のA−
に断面図、第4図は第2図のB −B’断面図、第5図
は第1図に示す歪ゲージ式体重針のビームの一端部分の
拡大斜視図、第6図はビームにかかる荷重状態を示す模
式図、第7図は第1図に示す歪ゲージ式体重計の歪ゲー
ジによるブリッジ回路の回路図、第8図は第1図に示す
歪ゲージ式体重計の信号処理系統のブロック図、第9図
はこの発明の歪ゲージ式体重計の他実施例の第2図相当
図、第1θ図は同第7図相当図である0 (1)・・・・・・・・・歪ゲージ式体重計、(5)・
・・・・・・・・荷重合、(6)・・・・・・・・・表
示器、(7) (7’)・・・・・・・・・ビーム、+
8H9) (8’)(9′)・・・・・・・・・円柱支
持部材、(14)O5(14’X15’)(51)15
21 (51’)(52’)・・・・・・・・・歪ゲー
ジ、(17)+1H1(17’X18’)・・・・・・
・・・荷重台受具、c!l輸・・・・・・・・・ブリッ
ジ回路、([・・・・・・・・・センサ+1. (4]
)・・・・・・・・・アンプ、■・・・・・・・・・A
/Dコンバータ、(財)・・・・・・・・・マイクロコ
ンピュータ、(44)・・・・・・・・・ディスプレイ
0
図、第2図は第1図に示す歪ゲージ式体重針の測定ユニ
ット(荷重合を除く)の平面図、第3図は第2図のA−
に断面図、第4図は第2図のB −B’断面図、第5図
は第1図に示す歪ゲージ式体重針のビームの一端部分の
拡大斜視図、第6図はビームにかかる荷重状態を示す模
式図、第7図は第1図に示す歪ゲージ式体重計の歪ゲー
ジによるブリッジ回路の回路図、第8図は第1図に示す
歪ゲージ式体重計の信号処理系統のブロック図、第9図
はこの発明の歪ゲージ式体重計の他実施例の第2図相当
図、第1θ図は同第7図相当図である0 (1)・・・・・・・・・歪ゲージ式体重計、(5)・
・・・・・・・・荷重合、(6)・・・・・・・・・表
示器、(7) (7’)・・・・・・・・・ビーム、+
8H9) (8’)(9′)・・・・・・・・・円柱支
持部材、(14)O5(14’X15’)(51)15
21 (51’)(52’)・・・・・・・・・歪ゲー
ジ、(17)+1H1(17’X18’)・・・・・・
・・・荷重台受具、c!l輸・・・・・・・・・ブリッ
ジ回路、([・・・・・・・・・センサ+1. (4]
)・・・・・・・・・アンプ、■・・・・・・・・・A
/Dコンバータ、(財)・・・・・・・・・マイクロコ
ンピュータ、(44)・・・・・・・・・ディスプレイ
0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 屈曲可能に両端部分を支持された一対のビーム、そ
れらのビームの上面および/または下面の中央部分に付
設された歪ゲージ、両ビームの両端の支持位置と中央の
歪ゲージ位置の間であってかつ支持位置から等しい距離
の位置にそれ・それ配役された荷重台受具、それら荷重
台受具で支持された荷重台、前記歪ゲージの出力信号を
体重信号に変換する変換回路および体重信号に基いて体
重を表示する表示器を具備して女る歪ゲージ式体重計。 2 歪ゲージが、互いに直交する2個の歪ゲージの組み
合せからなる請求の範囲第1項記載の歪ゲージ式体重針
。 3 ビームが、両端部分を円柱支持部材にて支持されて
なる請求の範囲第1項又は第2項に記載の歪ゲージ式体
重計〇 グ 荷重台受具が、球体である請求の範囲第1項〜第3
項のいずれかに記載の歪ゲージ式体重計。 5 歪ゲージが 一対のビームの各々の上面および下面
にそれぞれ付設され、一方のビームの上面に付設された
歪ゲージの両端にそのビームの下面に付設された歪ゲー
ジの一端と他方のビームの下面に付設された歪ゲージの
一端がそれぞれ接続されかつ一方のビームの下面に付設
された歪ゲージの他端と他方のビームの下面に付設され
た歪ゲージの他端の間に他方のビームの上面に付設され
た歪ゲージが接続されてブリッジ回路を構成してなる請
求の範囲第1項〜第4項のいずれかに記載の歪ゲージ式
体重計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15111283A JPS6042620A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 歪ゲ−ジ式体重計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15111283A JPS6042620A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 歪ゲ−ジ式体重計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6042620A true JPS6042620A (ja) | 1985-03-06 |
Family
ID=15511613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15111283A Pending JPS6042620A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 歪ゲ−ジ式体重計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6042620A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0459621U (ja) * | 1990-09-29 | 1992-05-21 | ||
JPH04324662A (ja) * | 1991-04-03 | 1992-11-13 | Samsung Electron Co Ltd | 半導体パッケージ |
JP2020509343A (ja) * | 2017-01-04 | 2020-03-26 | アクティブボディ、インク.ActivBody, Inc. | 力測定デバイス |
-
1983
- 1983-08-18 JP JP15111283A patent/JPS6042620A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0459621U (ja) * | 1990-09-29 | 1992-05-21 | ||
JPH04324662A (ja) * | 1991-04-03 | 1992-11-13 | Samsung Electron Co Ltd | 半導体パッケージ |
JP2020509343A (ja) * | 2017-01-04 | 2020-03-26 | アクティブボディ、インク.ActivBody, Inc. | 力測定デバイス |
JP2022126676A (ja) * | 2017-01-04 | 2022-08-30 | アクティブボディ、インク. | 力測定デバイス |
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