JPS6042608A - シヤフト炉の装入物の地形図の測定法 - Google Patents
シヤフト炉の装入物の地形図の測定法Info
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- JPS6042608A JPS6042608A JP14927684A JP14927684A JPS6042608A JP S6042608 A JPS6042608 A JP S6042608A JP 14927684 A JP14927684 A JP 14927684A JP 14927684 A JP14927684 A JP 14927684A JP S6042608 A JPS6042608 A JP S6042608A
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- incident
- light beam
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S17/00—Systems using the reflection or reradiation of electromagnetic waves other than radio waves, e.g. lidar systems
- G01S17/02—Systems using the reflection of electromagnetic waves other than radio waves
- G01S17/06—Systems determining position data of a target
- G01S17/46—Indirect determination of position data
- G01S17/48—Active triangulation systems, i.e. using the transmission and reflection of electromagnetic waves other than radio waves
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/24—Test rods or other checking devices
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（３）
本発明はシャフトｆ、特に高炉の装入物の地形図の測定
方法に関する。
方法に関する。
本発明で言う地形図とは一つの参照平面に対する炉の装
入物の上表面の因を意味する。
入物の上表面の因を意味する。
現代式装入口、特に回転装入煙道を備えたものは、炉の
装入物を構成する材料の分布の多数の可能性を提供する
。従ってこｎらの可能性の中から各特定の場合に最も適
当なものを、特に装入すべき材料の性質または作成すべ
き溶融床の形式に応じて選ぶことができる。
装入物を構成する材料の分布の多数の可能性を提供する
。従ってこｎらの可能性の中から各特定の場合に最も適
当なものを、特に装入すべき材料の性質または作成すべ
き溶融床の形式に応じて選ぶことができる。
しかし、上記の理由によって選ばれた図に対する装入物
の実際の地形図の適合性が調節されることが望ましい。
の実際の地形図の適合性が調節されることが望ましい。
装入物の実際の地形図は非常に重要である。
何故ならばそれは特に高炉の運転の規則性を改良しかつ
耐火材の損耗を均一化するように装入プログラムを配置
することを可能にするからである。
耐火材の損耗を均一化するように装入プログラムを配置
することを可能にするからである。
特にベルギー特許第８７４９６０号において、一定平面
にしたがって装入物表面を連続走査することによる、一
つの囲い内に含まれた装入物の地形的輪郭を読み取るこ
とを可能にする光学的三角測量による遠隔測定方法かす
でに提案さｎている。
にしたがって装入物表面を連続走査することによる、一
つの囲い内に含まれた装入物の地形的輪郭を読み取るこ
とを可能にする光学的三角測量による遠隔測定方法かす
でに提案さｎている。
多数の応用ｆついては議論の余地ない利点を示すこの連
続法は、しかしながら、これを高炉に応用しようとする
とき二つの大きな欠点にぶつつかる。これら二つの欠点
は装入物上の光の弱い反射と装入物の上方を支配する雰
囲気による光の高い吸収である。この二つの現象は光学
的三角測量に必要な放射光強度を得さしめない。
続法は、しかしながら、これを高炉に応用しようとする
とき二つの大きな欠点にぶつつかる。これら二つの欠点
は装入物上の光の弱い反射と装入物の上方を支配する雰
囲気による光の高い吸収である。この二つの現象は光学
的三角測量に必要な放射光強度を得さしめない。
本発明はパルス光束を用いることによりこれら二つの欠
点を回避することを目的とする。
点を回避することを目的とする。
一つの光束により装入物の上表面を走査しかつ該装入物
により反射された光束を捕える、本発明の目的をなす方
法は、不連続の入射光束を装入物の該表面に向けること
、該入射光束の入射点の位置を決定するよう該表面のは
つきりした点を連続的に精査すること、該入射光束の方
向は、該入射点が位置決定される少なくとも瞬（５） 間まで維持固定されること、光学的三角測量により該入
射点の水準を決定すること、該表面の数個の点において
こｎら操作を反復すること、および該装入物の地形図を
それから推定することを本質的特徴としている。
により反射された光束を捕える、本発明の目的をなす方
法は、不連続の入射光束を装入物の該表面に向けること
、該入射光束の入射点の位置を決定するよう該表面のは
つきりした点を連続的に精査すること、該入射光束の方
向は、該入射点が位置決定される少なくとも瞬（５） 間まで維持固定されること、光学的三角測量により該入
射点の水準を決定すること、該表面の数個の点において
こｎら操作を反復すること、および該装入物の地形図を
それから推定することを本質的特徴としている。
本発明の方法の特殊な実施態様によれば、装入物の表面
を予め定められた少なくとも一つの軌道に従って、該不
通続光束により走査し、該入射光の入射点を位置決定す
るよう該軌道のはつきりした点を連続的に精蒼し、該入
射光束の方向は該入射点が位置決定される少なくとも瞬
間まで維持固定され、該入射点の水準を光学的三角測量
によって決定し、これら操作を該軌道の数個の点におい
て反復し、そして該軌道に沿う装入物の地形的輪郭をそ
れから推定する。
を予め定められた少なくとも一つの軌道に従って、該不
通続光束により走査し、該入射光の入射点を位置決定す
るよう該軌道のはつきりした点を連続的に精蒼し、該入
射光束の方向は該入射点が位置決定される少なくとも瞬
間まで維持固定され、該入射点の水準を光学的三角測量
によって決定し、これら操作を該軌道の数個の点におい
て反復し、そして該軌道に沿う装入物の地形的輪郭をそ
れから推定する。
この実施態様は、一つの特定の軌道たとえば一つの直径
または螺旋による地形的輪郭の知識が地形図の全体を十
分な精度で決定させる場合には有利Ｖｒ適用される。
または螺旋による地形的輪郭の知識が地形図の全体を十
分な精度で決定させる場合には有利Ｖｒ適用される。
装入物の実際の表面をよりよく表わす一つの（６１
像を得るため、予め定められた数個の軌道によって地形
的輪郭を決定することはもちろん本発明の範囲から出る
ものではない。
的輪郭を決定することはもちろん本発明の範囲から出る
ものではない。
本発明の方法の興味ある一つの実施態様によれば、入射
光束としてパルス光束が用いられ、表面のはつきりした
鎖点が、該入射光束の脈動の頻度に結びついた一つのリ
ズムで連続歩調によつそ精査され、そして連続した二つ
の歩調間の各精査期間は該入射光束の少なくとも一つの
インパルスに時間的に一致する。
光束としてパルス光束が用いられ、表面のはつきりした
鎖点が、該入射光束の脈動の頻度に結びついた一つのリ
ズムで連続歩調によつそ精査され、そして連続した二つ
の歩調間の各精査期間は該入射光束の少なくとも一つの
インパルスに時間的に一致する。
本発明の方法は、装入物の上方を支配する雰囲気による
一つの光インパルスの減衰度が発射光の強度のみでなく
波長にも依存するという、本出願によってなされた実証
にもとづくものである。
一つの光インパルスの減衰度が発射光の強度のみでなく
波長にも依存するという、本出願によってなされた実証
にもとづくものである。
実際においては、放射体としてたとえば一つの参照方向
に対して予め定められた一つの方向ニ方向付けられたレ
ーザを用いることにより本発明の方法を実施することが
できる。−歩づつ方向付けし得る狭い照準野の受信機に
より、装（７） 入物によって反射されたインパルスが捕えられる。そｎ
と共に入射レーザ束により走査された公知の軌道の数個
の点が狙われる。受信機が装入物によって反射さｎたイ
ンパルスを捕えるとき、入射束と受信機の角位置が読み
取られ、そして光学的三角測量法により装入物の表面の
相当点の水準が決定される。そのとき放射体の方向が改
変され、いま述べた操作が反復される。
に対して予め定められた一つの方向ニ方向付けられたレ
ーザを用いることにより本発明の方法を実施することが
できる。−歩づつ方向付けし得る狭い照準野の受信機に
より、装（７） 入物によって反射されたインパルスが捕えられる。そｎ
と共に入射レーザ束により走査された公知の軌道の数個
の点が狙われる。受信機が装入物によって反射さｎたイ
ンパルスを捕えるとき、入射束と受信機の角位置が読み
取られ、そして光学的三角測量法により装入物の表面の
相当点の水準が決定される。そのとき放射体の方向が改
変され、いま述べた操作が反復される。
手続補正書（：）
昭和フグ年ｖカ刀。
２、駈萌ｆＪ声竹・
泗フド）ｆ／）％人弱の優看今咽の硬１ｊ屹シム３、補
正をする者 事件との関係 矩１容Ｙね厘柾入 棒＝所−嚇；所 ４、代理人
正をする者 事件との関係 矩１容Ｙね厘柾入 棒＝所−嚇；所 ４、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、一つの光束により装入物の上表面を走査しかつ該装
入物により反射された光束を捕える、シャフト炉の装入
物の地形図を測定する方法において、不連続の入射光束
を装入物の該表面に向けること、該入射光束の入射点の
位置を決定するよう該表面のはつきりした点を連続的π
精査すること、該入射光束の方向は該入射点が位置決定
さｎる少な（とも瞬間まで維持固定されること、光学的
三角側ｊｔＶｒより該入射点の水準を決定すること、該
表面の数個の点においてこれらの操作を反復すること、
および該装入物の地形図をそれから推定するこｔを特徴
とする前記シャフト炉の装入物の地形図の測定方法。 ２、装入物の表面を、予め定めらｎた少なくとも一つの
軌道に従って該不連続光束により走査すること、該入射
光の入射点を位置決定するよ（２） う該軌道のはつきりした点を連続的に精査すること、該
入射光束の方向は該入射点が位置決定される少なくとも
瞬間まで維持固定されること、該入射点の水準を光学的
三角測量によって決定すること、これらの操作を該軌道
の数個の点において反復すること、および該軌道に沿う
装入物の地形的輪郭をそれから推定することを特徴とす
る特許請求の範囲第１項に記載の方法。 ３、入射光束としてパルス光束を用いること、表面のは
つきりした鎖点を、該入射光束の脈動の頻度に結びつい
た一つのリズムで連続歩ｗＡＶｒよって精査すること、
および連続した二つの歩調間の各精査期間は該入射光束
の少なくとも一つのインパルスに時間的に一致すること
を特徴とする特許請求の範囲第１項と＠２項のいづれか
に記載の方法。 ４、該入射光束がレーザー光束であることを特徴とする
特許請求の範囲＠１項から＠３項までのいづれかに記載
の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| BE6047850 | 1983-07-19 | ||
| BE6/47850 | 1983-07-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6042608A true JPS6042608A (ja) | 1985-03-06 |
Family
ID=3874931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14927684A Pending JPS6042608A (ja) | 1983-07-19 | 1984-07-18 | シヤフト炉の装入物の地形図の測定法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0134772A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6042608A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62226617A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-05 | 松下電器産業株式会社 | 固体電解コンデンサの製造法 |
| JPH01165209U (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-17 | ||
| JP2005009855A (ja) * | 2003-06-20 | 2005-01-13 | Z & J Technologies Gmbh | 炉ヘッドまたは炉口のシール |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008064142A1 (de) | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Z & J Technologies Gmbh | Messvorrichtung und Messverfahren für einen Hochofen, Hochofen mit einer derartigen Vorrichtung und Schwenkvorrichtung für wenigstens eine Messsonde |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3198952A (en) * | 1961-09-15 | 1965-08-03 | Corp Of Haverford College | Photosensitive obstacle and curb detection device for the blind |
| LU57062A1 (ja) * | 1968-10-10 | 1970-04-10 | ||
| FR1597621A (ja) * | 1968-11-20 | 1970-06-29 | ||
| DE1946864A1 (de) * | 1969-09-16 | 1971-04-01 | Siemens Ag | Laserentfernungsmesser |
| GB1450577A (en) * | 1973-08-13 | 1976-09-22 | British Gas Corp | Apparatus for measuring the size of subterranean cavities |
| FR2327513A1 (fr) * | 1974-01-10 | 1977-05-06 | Cilas | Dispositif pour determiner le profil d'une surface |
| FR2506329A1 (fr) * | 1981-05-21 | 1982-11-26 | Siderurgie Fse Inst Rech | Procede de determination par voie optique du profil des charges dans le gueulard d'un haut fourneau |
-
1984
- 1984-07-10 EP EP84870099A patent/EP0134772A1/fr not_active Withdrawn
- 1984-07-18 JP JP14927684A patent/JPS6042608A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62226617A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-05 | 松下電器産業株式会社 | 固体電解コンデンサの製造法 |
| JPH01165209U (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-17 | ||
| JP2005009855A (ja) * | 2003-06-20 | 2005-01-13 | Z & J Technologies Gmbh | 炉ヘッドまたは炉口のシール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0134772A1 (fr) | 1985-03-20 |
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