JPS6042369B2 - 多発放電式ライタ− - Google Patents

多発放電式ライタ−

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JPS6042369B2
JPS6042369B2 JP15277780A JP15277780A JPS6042369B2 JP S6042369 B2 JPS6042369 B2 JP S6042369B2 JP 15277780 A JP15277780 A JP 15277780A JP 15277780 A JP15277780 A JP 15277780A JP S6042369 B2 JPS6042369 B2 JP S6042369B2
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JP
Japan
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capacitor
voltage
switch
switching element
transformer
Prior art date
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JP15277780A
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JPS5677627A (en
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憲二郎 後藤
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Mansei Kogyo KK
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Mansei Kogyo KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主スイッチ操作と副スイッチ操作に時間差を持
たせてスイッチ操作を行う多発放電式ライターに関する
ものてある。
即ち、電池式ライターのうちコンデンサを充電し、この
コンデンサの充電電荷をスイッチング素子を用いて昇圧
トランスの一次側に過渡的に流し、子を用いて昇圧トラ
ンスの二次側に多発的に放電火花を生起せしめる多発放
電電池式ライターでは、ガス噴出ノズルより燃料ガスを
噴出させた後に放電火花を生起せしめる必要があり、操
作体によるガス開閉操作後に操作子によるスイッチ操作
が行われると、スイッチ投入後充電が始まり、コンデン
サの充電電圧がスイッチング素子のブレークオーバ電圧
以上になつた時、スイッチング素子の作用を受けて、コ
ンデンサの充電電荷は昇圧トランスの一次側に流れて放
電火花を生起し、初回放電が行われるので、ガス開閉操
作完了から初回放電が行われるまで時間を要する欠点が
ある。
従つて、本発明は上記の点から鑑みて、ガス開閉操作完
了から初回放電が行われるまでに時間を要することなく
瞬間的に行うことのできる多発放電式ライターの提供を
目的とする。ノ 以下本発明の好適な実施例を図面に基
づいて説明する。
1はライターのケースであり、このケース1上部には上
下回動する蓋体2を枢着し、内部には点火回路3を内設
したユニット4と燃料タンク5を5並設している。
点火回路3は第4図に示す如く、電池6に発振トランジ
スタ7、抵抗8、発振トランス9、ダイオード10より
なるコンバータ11を接続し、このコンバータの出力側
にはコンデンサ12とこのコンデンサ12の蓄力電荷を
周期的に放出せしめるスイッチング素子13とを並列に
接続し、さらにコンデンサ12とスイッチング素子13
とで形成する閉回路中に昇圧トランス14の一次側を接
続し、この昇圧トランス14の二次側に一対の放電電極
15,16を設けている。前記電池6とコンバータ11
の間に主スイッチ17を設け、前記発振トランス9の出
力端子9a,9b間にタップ端子9cを設け、ダイオー
ド10を介してコンデンサ12と接続した切換端子18
aを出力端子9aとタップ端子9cに交互に切り換える
構成にして副スイッチ18を設ける。そして、前記タッ
プ端子9C1副スイッチ18、ダイオード10、コンデ
ンサ12、昇圧トランス14と発振トランス9とでコン
デンサ12の充電電圧をスイッチング素子13のブレー
クオーバ電圧未満に充電制御する回路を形成し、タップ
端子9a,副スイッチ18、ダイオード10、コンデン
サ12、昇圧トランス14と発振トランス9とでコンデ
ンサ12の充電電圧をスイッチング素子13のブレーク
オーバ電圧以上に充電可能な回路を形成する。以下ケー
ス1内の構成と点火回路との関係について説明すると、
前記燃料タンク5の上部には上下摺動するガス噴出ノズ
ル19を設け、このガス噴出ノズル19に一端20aを
係合した開閉板20を設け、この開閉板20の他端20
bを前記ユニット4に立設したネジ21にコイルばね2
2と共に嵌合する。
前記ガス噴出ノズル19を昇圧トランス14二次側の一
方と電気的に接続して一方の放電電極16とし、このガ
ス噴出ノズル19近傍に他方の放電電極15を設けてい
る。前記蓋体2には垂下片23を設け、この垂下片23
に一端を係合した公知のシリンダー24を設け、このシ
リンダー24の他端をケース1内部に係合し、第1図に
示す如く蓋体2の閉止位置におけるシリン.ダー24と
当接する規制体25を開閉板20に設け、この規制体2
5に電池6の陽極と電気的に接続した接触体17aを設
け、この接触体17aとユニット4に立設してコンバー
タ11と電気的に接続した接点体17bとで主スイッチ
17を構成・し、この主スイッチ17のスイッチ操作を
行う作動体を前記蓋体2により構成している。前記ケー
ス1の側部には透孔1aを穿設し、この透孔1aに操作
子26をケース1内に押し込み操作可能に設け、第2図
に示す如く操作子26と接触する前記タップ端子9cを
燃料タンク5上部に設け、さらに開閉板20を発振トラ
ンス9の出力端子9aと電気的に接続し、前記切換端子
18aと電気的に接続した操作子26と開閉板20とタ
ップ端子9cとを各々絶縁して副スイッチ18を構成し
ている。以下作用について説明すると、蓋体2を第1図
の状態から第2図に示す状態の如く回動し、シリ)ンダ
ー24を回動させると、シリンダー24と規制体25と
の係合状態は解除され、開閉板20は上方へ移動してガ
ス噴出ノズル19を上方へ摺動せしめ、ガス噴出ノズル
19より燃料ガスは噴出する。
開閉板20が上方へ移動すると、接触体1−7aは接点
体17bに接触して主スイッチ17はONになり、点火
回路3は閉成する。次に第3図に示す如く操作子26を
ケース1内に押圧すると、操作子26とタップ端子9c
との接触状態は解除され、操作子26は開閉板20と接
触し、こJの時副スイッチ18の切換端子18aはタッ
プ端子9cから発振トランス9の高圧側出力端子9aに
切り換わる。以下点火回路3の作用について述べると、
蓋体2を回動させてガス噴出ノズル19より燃料ガスを
噴出せしめるガス開閉操作終了時間をち秒とし、このt
1秒内に主スイッチ17が0Nになることにより、コン
デンサ12は充電される。この時副スイッチ18の切換
端子18aはタップ端子9cと接触しているので、コン
デンサ12の充電電圧は第6図aに一点鎖線で示すスイ
ッチング素子13のブレークオーバ電圧にまで達するこ
とはない。次にt1秒後に副スイッチ18の切換端子1
8aを出力端子9aに切換えると、発振トランス9の出
力電圧は高くなり、この時コンデンサ12は更に充電さ
れ、!秒後にコンデンサ12の充電電圧はブレークオー
バ電圧にまで達する。よつて、コンデンサ12の電荷は
スイッチング素子13を通つて昇圧トランス14の一次
側に過渡的に流れ、昇圧トランス14二次側に放電電極
15,16間に充電火花を生起する。コンデンサ12は
スイッチング素子13の作用を受けて充電と放電を繰り
返えすので、放電電極15,16間には周期的に連続し
た放電火花を生起する。前述したガス開閉操作完了から
初回放電に要する時間は(T2−t1)秒であり、もし
副スイッチ18を設けることなく主スイッチ17のみで
点火操作を行うものとすると、第6図bに示す如く、ガ
ス開閉操作終了時間ち秒に主スイッチ17の投入を行う
とコンデンサ12の充電電圧はT3(T3〉T2)秒後
にブレークオーバ電圧に達し、ガス開閉操作完了から初
回放電に要する時間は(TJ−t1)秒である。よつて
(T3−t1)〉(T2−t1)となり、スイッチ操作
を蓋体2と連動する主スイッチ17と操作子26により
スイッチ操作される副スイッチ18の2つのスイッチを
用いて行つた方が、蓋体2によるガス開閉操作が行われ
た後にスイッチ操作される1つのスイッチのみで行つた
場合より、ガス開閉操作完了から初回放電に要する時間
が短くなる。以下点火回路3の他の実施例について述べ
ると、第5図に示す如く副スイッチ18の設ける位置が
第4図に示した点火回路3と異なり、コンデンサ12に
ブレークオーバ電圧以上の充電電圧を充電可能な回路の
発振トランス9の低圧側入力端子9dと電池1の陰極と
の間に直列に接続した通常時に閉じている副スイッチ1
8とツェナーダイオード27を設け、このツェナーダイ
オード27と副スイッチ18とでコンデンサ12の充電
電圧をスイッチング素子13のブレークオーバ電圧未満
に充電制御する回路を形成している。副スイッチ18は
第4図に示す実施例の回路の構成と異なり、入力端子9
d側の接点部18bと、電池1の陰極側の接触部18c
とで構成し、操作子26を接触部18cと電気的に接続
し、接点部18bを前記タップ端子9cと同様に燃料タ
ンク5の上部に設け通常時操作子26と燃料タンク5上
にけた接点部を接触させておく。以下第5図に示す点火
回路3の作用について述べると、主スイッチ17を0N
にするとコンバータ11は作動する。この時副スイッチ
18は閉じており、ツェナーダイオード27の作用を受
けて発振トランス9一次側の電圧は一定値以下に制御さ
れ、よつてこの時発振トランス9の出力電圧も小さくな
り、コンデンサ12はブレークオーバ電圧未満に充電さ
れる。次に操作子26をケース1内に押圧して副スイッ
チ18を開くと、コンデンサ12への充電制御する回路
も開くことになり、発振トランス9一次側の電圧はツェ
ナーダイオード27の作用を受けていた時より高くなり
、よつてこの時発振トランス9の出力電圧も高くなり、
第6図aに示す如くコンデンサ12の充電電圧はブレー
クオーバ電圧にまで達し、前述した如く放電電極15,
16間には周期的に連続した放電火花を生起する。本発
明は以上の如き構成であり、特にライタ−ケースー側に
一部を露呈し、コンデンサの充電電圧をスイッチング素
子のブレークオーバ電圧未満に充電制御する回路からコ
ンデンサの充電電圧をスイッチング素子のブレークオー
バ電圧以上に充電可能な回路に切換える副スイッチと、
ガス噴出ノズルの燃料噴出作動をする蓋体によりスイッ
チ操作され、点火回路をオンする主スイッチとを設け、
この主スイッチの投入後に、前記副スイッチの前記切換
え操作をして、前記コンデンサの充電電圧を、スイッチ
ング素子のブレークオーバ電圧未満からブレークオーバ
電圧以上に高めたものであり、蓋体を開放すると主スイ
ッチが作動し、燃料ガスの噴出操作と共に、コンデンサ
にスイッチング素子のブレークオーバ電圧未満の電荷が
充電され、さらに副スイッチを操作すると余め充電され
ているコンデンサの充電電圧は短時間にブレークオーバ
電圧に達するので、副スイッチをオンしてから初回放電
までの時間は短かくなる。
従つて、使用者が蓋体を開けてケース外側に露呈するス
イッチのスイッチ操作をすれば、即座に燃料ガスに着火
されることになり、着火までの持ち時間が少なく、多発
放電式ライターとして極めて使用感の良いものと提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は蓋体を閉じた状態のライターを示す断面図、第
2図は蓋体を開けた状態を示す断面図、第3図は第2図
において操作子を押圧した状態を示す断面図、第4図は
点火回路の第1実施例図、第5図は点火回路の第2実施
例図、第6図aは第4図、第5図に示す点火回路の説明
図、bは副スイッチを設けることなく主スイッチのみで
点火回路を構成した楊合の説明図。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・蓋体、6・・・
・・・電池、7・・・・・発振トランジスタ、9・・・
・・・発振トランス、11・・コンバータ、12・・・
・・コンデンサ、13・・スイッチング素子、14・・
・・・・昇圧トランス、15,16・・・・・・放電電
極、17・・・・・・主スイッチ、18・・・・・・副
スイッチ、19・・・・・・ガス噴出ノズル、26・・
・・・・操作子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電池6にコンバータ11を接続し、このコンバータ
    11の出力側にコンデンサ12とこのコンデンサ12の
    充電電荷を周期的に放出せしめるスイッチング素子13
    とを並列に接続し、前記コンデンサ12とスイッチング
    素子13とで形成する閉回路中に昇圧トランス14の一
    次側を接続し、この昇圧トランス14の二次側に放電電
    極15、16を設けた点火回路3を有し、放電電極15
    、16に生起する放電火花によりガス噴出ノズル19か
    ら噴出する燃料ガスに着火するライターにおいてライタ
    ーケース1一側に一部を露呈し、前記コンデンサ12の
    充電電圧をスイッチング素子13のブレークオーバ電圧
    未満に充電制御する回路からコンデンサ12の充電電圧
    をスイッチング素子13のブレークオーバ電圧以上に充
    電可能な回路に切換える副スイッチ18と、前記ガス噴
    出ノズル19の燃料噴出作動する蓋体2によりスイッチ
    操作され、前記点火回路3をオンする主スイッチ17と
    を設け、この主スイッチ17の投入後に、前記副スイッ
    チ18の前記切換え操作をして、前記コンデンサ12の
    充電電圧を、スイッチング素子13のブレークオーバ電
    圧未満からブレークオーバ電圧以上に高められることを
    特徴とする多発放電式ライター。
JP15277780A 1980-10-29 1980-10-29 多発放電式ライタ− Expired JPS6042369B2 (ja)

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JPS5677627A JPS5677627A (en) 1981-06-26
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