JPS6042186A - 自転車 - Google Patents

自転車

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Publication number
JPS6042186A
JPS6042186A JP59129065A JP12906584A JPS6042186A JP S6042186 A JPS6042186 A JP S6042186A JP 59129065 A JP59129065 A JP 59129065A JP 12906584 A JP12906584 A JP 12906584A JP S6042186 A JPS6042186 A JP S6042186A
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JP
Japan
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pinion
drive
bicycle
pedal shaft
gear
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Application number
JP59129065A
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English (en)
Inventor
アントニオ・ゴメス・サルコ
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Individual
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62MRIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
    • B62M1/00Rider propulsion of wheeled vehicles
    • B62M1/24Rider propulsion of wheeled vehicles with reciprocating levers, e.g. foot levers
    • B62M1/28Rider propulsion of wheeled vehicles with reciprocating levers, e.g. foot levers characterised by the use of flexible drive members, e.g. chains
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62MRIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
    • B62M1/00Rider propulsion of wheeled vehicles
    • B62M1/12Rider propulsion of wheeled vehicles operated by both hand and foot power

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許第519.746号に係る自転車、゛す
なわらペダリング運動(ペダル漕ぎ)おまひU−インク
運動(ボーh i凸き゛)により)jh中入て゛きかつ
折たたみ自在としlζ自転車、の改良に関りる。
自転車は腑分Hから知られているが、その改良は然程大
きなものではなかった。
近年エネルギー危(幾が明ばれCいるが、この運転手段
づなわら乗物は、省土ネルキ一手段であるとともに無公
害手段であり、さらに使用者の運動になるため、再び流
行しつつある。
自転車には静止型自転車、刀なわら車輪を備えない自転
車がある。この静止型自転車は、家庭で使用することが
でき、かつペダリング運動ができるのみならり゛バンド
ルバーを前後に押引づる運動すなわちローイング運動を
も行なうことができる。
原始的な折たたみ構造を右する上記特許第519.74
6号に係る自転車は、上記した省エネルギーの利点を備
えている。!Iなわら、車輪の有無に関わらず1つの自
転車により、バントルバーについている所定のコン1〜
ロール手段を操作するたりでペダリング運動やローイン
ク連動を行なうことかできる。
上記自転車は古典的自転車のごとき運動を行なわしめる
ベタリング手段を備えており、従来通りペダルを介して
自転車が動くように7.1つCいる。
しかしながら、この自転車は、静止型自転車に見られる
ようなローイング運動によっても自転車の1「進ツノを
得るように設31されている。1なわち、バンドルバー
を、連続的に、運転者の方に引いlこりあるいは運転者
から遠去かるように押出したりして、その運動を車輪に
伝達してjl[推力を457るのである。ローイング運
動を車輪へ転換りるための手段はハントルバーに勺えら
れる昌−インク運動を車輪の回転運動に変える。
ローイング運動により自転車を動かり間ハンドルバーが
押し引ぎされるようにりるl〔め、ハンドルへ−は1つ
のバ一手段を介し−Cフレームの中央領域に連係してい
る。このフレームは以下に示されるように、所定の形状
およびIM +責を備えている。
その上、上記ハンドルバーは伸縮自在な支拍14−に組
込まれており、自転車はこの支持体に設置されて、使用
者が、家証において、ペダリング運動およびローイング
運動ができるようにな−)でいる。
ペダリング運動やローイング4 f)JにJ:り生じた
力は、通出のスブロノ7ットJ5よび、ヂ■−ン(この
チェーンはへタル軸に装石されたスプ「1クツ1〜に連
結している)を介し−C駆動輪すなわら後車輪に伝達さ
れる。
上記時y(第519,746号に係る自φム市の改良点
は要求に従って自在に自転車に組込まれる。
上記選択的改良点は、自転車に力i規な駆動(席(i4
を設置Jることおよび、あるJJj合には、ペダル軸の
中央部に位置する1つのビニΔンでペダルボックスを代
用り−るJ:うにしたことである。
1つの実施例によれば、A−ルずなわらフレームの可動
部を運転者の意思に従・)【ピン上C回動させるJ、う
になってる。尚、上記ピンは対応するフレームの固定部
の適宜の部分に固定されている。
また、A−ルの端部はビンギV−として構成されCいる
実際、オールが上下動する場合に該Δ−ルにより描かれ
る比較的小さなインボリュー1−曲線(これは主たる特
許cも述べられている)は1つの円弧となった。そして
、該インボリュー1〜曲線の中心は完全に決定された。
この故に、オールは今や1つのピン」二でかつ同一の結
果を得るように回動りることがでΔる。
上記実施例の4111成によれば、自転車の動きおにび
テ゛ザインは簡略化された。
従って、ローイング運動の間に生じた動力を、中間(幾
椙を介さずに、ペダル軸に直接的に伝達するという考え
の下に、延長されたΔ−ルは回動軸の隣りに位置せしめ
られ、かつ該i−ルの端部は、ペダル軸に設(〕られた
ビニAンと11)合Jるリング二1゛ヤーに(構成して
いる。
場合により、足による駆動とハフ1ヘルパーによる駆動
とを互いに連結するのがよい。これにより、運転者は、
任意に何れかを選択使用りることができる。
これは、フレームの両側に配置されかつ、移動方向を変
えるものにしてかつベヘルギ\フーアセンブリに連結さ
れCいる反転ビニオンに11)(プられるヂ1−ンによ
り達成される。
主たる特許で述べられたように、フレームの右側に位置
するチェーンの移動はフレームの左側に位置するチェー
ンの移動どツノ向1)Fを逆にりる必要があるため、チ
ェーン間に(ま適当な山中(幾構か必要となる。従って
、前記ベヘルギー\7−アレンブリは、各チェーンが作
用するところの反転ビニオンを支持する支持軸に設(プ
られかつ反転用の今1つのベベルギヤーと連結されたベ
ベルギへ7−を備えている。
駆動(丸椙自身を連係さUるために、ギ■一部が前記ビ
ニオンの支持軸に設けられている。該ギヤ一部は対応軸
に設けられた他の同一のギ゛17一部に連結されている
。該対応軸は、パン1〜ルバーによる駆動のための各駆
動δ11に連結された各ビニオンに固定されている。上
記各チェーンは複数のビニオンを通り、かつ第2駆動部
に設りら41だ駆動レミピニオンにまで延びている。駆
動セミビニオンの中心および径司法はインボリューj〜
曲線のM 11!ζ円の−fれらに一致している。
さらに、新しい2つの駆動機構が提供される。
これによれば、経済性等が非常に向上する。これら2つ
の新しい駆動(;駿構では、主たる特i’F ”C見ら
れたチェーン、ビニオンおJ:びその他の全ての枇4M
が省略される。そしてこれが本光明の目的である。
−1−記2つのVli シい駆動1幾横の内、第1駆動
機構【よ長さの同し4つのバーを2つり゛つ相合ぜたア
レンフリより措成し−Cいる。その内2つのバーはオー
ルと、フレームの固定領域の対応部分よりなり・、一方
他の2つは上記一対のバーに6短くかつUいに連結され
ている。
この駆動機構は短い2つのアームを(li^えて(13
す、これらのアームは第2おJ:び第3駆動部に連結さ
れるとと、しに互いにボールにより連結され(いる。
従って、第2駆動機構は、Δ−ルか下降したとき、第3
駆動部に完全に寄掛ることができる。ユニバー」ツルジ
ョイン1〜を構成するものの下部アームは、それらとと
もにアセンブル、を構成覆る他のアームが通過できるよ
うにづるため、下方に移動りる必要がある。このため下
部アームI、L Y字型に構成されている。
第2駆動機4111は、主としC1自転車の固定部と、
可動部りなわらA−ルどの間に伸縮自在の入れ子式構造
を備えており、該入れ子式(111造の両端部は上記固
定部i15よび可動部にジ=+インド(C旧”dall
joints)により連結されている。
上記構成にJ−3いて、Δ−ルとフレームの固定部どの
間には、該A−ルに対りる固定部の位置とは無関係に機
械的連結部かある。な「ならば、この駆動機構は、オー
ルが上昇するどきある部材か他の部材を引張るのひ、連
続的に伸縮が変わるからである。
フレームの固定部に対するオールの位iCどは無関係に
、自転車の車輪がハンドルバーと同口4的に回転りるよ
うにづるために、各伸縮イホはその肉厚部分にJ3りる
内側上9が;領域にJ宜のスロワ1−を備え−Cおり、
一方各伸縮体はその外側にかつ全長に渡つ℃、前記スロ
ワ1−・に一致づるスに1ツトを備えている。
上記伸縮構造において、伸縮11、rに人きな音が発生
しないように覆るIζめ、伸縮イホの接触領域に弾性デ
ィスクを設(プる。
前記したように、オールの下部すなわち延長部に形成さ
れたギ〜7−は、ローインク連動かなされたとき、ペダ
ル軸の中心部1fiに!iえられたビニオンと噛合づφ
。従って、オールを上atbめたどぎに生ずる力はペダ
ル軸に直接的に伝達さ゛れる。
故に、異なる選択的な改良点を右づるビニオンの3つの
実施例がある。
ビニオンの第1実施例によれば:ペダルは、[1−イン
グ運動がなされるとき回転しない。号なわち、ペダルは
完全に静止しCおり、i、゛(つCペダル1jql+の
中心部に位@せしめられ7jこのビニオンは二重構造に
なっている。換言4れば、該ビニオンは、対応づる1〜
リガーを備えかつ互いに逆方向に形成された同一平面で
かつ同軸の2つの歯すなわらラヂエツ′1〜を備えてい
る。そし−C1一方の歯はペダル軸自体および、詠ペタ
ル軸に入れ子式に説りられたfi部部層より形成されC
いる。尚、該筒部材は駆動ヂl−ンの丙イ」ディスク゛
りなわも牽引スプロケットを間接的に支持している。
上記第1ピニオンタなわら、対称形ペダル軸のqIII
I心に最も)1い第1ビニAンは、筒部材の内側中心領
域に形成された環状突出部内にラチJツ1−1七を形成
することにより構成されている。一方、イの対応トリガ
ーと、該1〜リカーを起りように保])しているスプリ
ングとはペダル軸の中心領域に形成された同様の環状突
出部の各空間内に収められている。また、タップワッシ
髪I−おJこび対応F「カシールが軸自体の中に設けら
れてcr3つ、該タップワッシャーはトリカーd3よび
スプリングが出ないように保持している。
上記fiti部月の部層全1木はネジ止めされ(Jjす
、またぞの中火領域には、ネジ止め領域を2つに分割り
る環状突出部を備えている。その目的は以下の説明によ
り明らかになるであろう。
115部イΔの両端には各カップがネジ由めされて、筒
部材を支持しかつ案内しかつ回転さけるようになっ(い
る。各カップは回転領域、すなわらペダル軸にネジ止め
され/j部材の対応部分に支持される八き内側部分と、
フレームの固定部トて回転しかつ他のカップ上で支持さ
れた外側部分とを備えている。筒部材にネジ止めされた
カップの1つには歯(qディスクづなわちスプロケット
を固定するだめの領域がある。
この実施例の第2ビニオンは、案内されたラチェットタ
イプのものであって、ローイング運動中それが最も適切
なときに作動するようになっている。そしてこの第2ビ
ニオンは自発的に作動可能な機械的部材りなわち押し部
材を備えCいる。この押し部材がラヂ1ツ1−のトリガ
ーに接触りることにJ:す、対応りる爾を開成づる。何
れの場合も、このビニオンの第1段(=J部イΔは長い
カラー4右りるどどもに1:1部材にネジ止めされてい
C11〜リカーの制御すなわちそれに対して作動づる回
動を押し部材により容易にしている。この押し部4Aは
−[記第1段イ」部材の長尺カラーに形成されたカイト
に沿って任意に軸心方向に移動せしめられる3、でして
、該押し部材は、]・トリカを作動さける回動部に作用
する傾斜突出部をその周囲に備えている。
」ニ記押し部材はハンドルバーのb: (ll’l I
llりにより作動せしめられる。この左側握りは、フレ
ームの固定部にその中央部がヒンジ連結されたプツシl
rを作動uしめるどともに、2つのアームを備えている
。1つのアームはY字型に構成されているとともに、そ
の端部は、押し部材を埋りように配;rlされた2つの
回転面になっている。イして、この押し部4Δは、プツ
シ1シーが適当なスプリングにより作動を終了じしめら
れたとき、元の位置に復帰するようになっている。
前記したように、この実施例においては、ローイング運
動がなされIcどき、ペダル、従って該ペダルの軸は制
動される。従って、押し部材の第2アームはペダル軸に
ネジ止めされたブーりの溝内で制動される。この場合、
d3 J:びピニオンの構成により、上記ペダル軸に達
づる力はその慣性力J3よびアレンブリのIll Il
!¥だ(プであるので、アームのブーりに対する単なる
押し圧力のみでペダルを十分制動できる。
ピニオンの第2実施例によれば、該ピニオンは、ハンド
ルバーの左側握りが作動せしめられたとき、ペダル軸に
沿って摺動づる。
実際、ペダル軸の中央部に配置されIこピニオンは、こ
の第2実施例においては、ペダル軸白体または上記筒部
材に形成されたガイ1〜上を軸心方向に移動できて、ロ
ーイング運動の間A−,ルの端に備えられたギA7−に
連結できるJ:うになつ−Cいる。
この移動は、前記したものと同様のものであっCかつ圧
縮スプリングを同様に備えたプッシャーによって行なわ
れる。尚、この圧縮支ブリングは、上記ブツシャ−がハ
ンドルバーの左側JIIりにより解除されたときピニオ
ンを元の位置に復帰させるものである。
ピニオンの第3実施例にJ:れば、該ピニオンはペダル
軸の中央領域に直接的に取イ」(プられかつペダリング
運動J3J、びローイング運動の間オールのギヤーと常
時噛合っているので、その41′iff成は極めて簡単
になる。
最後の選択的な新しい駆動機構はローイング運動の間に
生じた全ての力を利用ηるようになっている。オールの
上下動は、ペダル軸の中央領域に位置せしめられたピニ
オンと噛合うギX7−にJ、す、ペダル軸に伝逐される
。上記ギ\ノー)よ、A−ルに従ってかつクランクに連
結されたロッドアセンブリを介して動かされる。
以下に本発明の実施例をT細に説明Jる。
主1〔る特iiTに係る自転中は第1図に明瞭に示され
ている。図において、前記したオール4J符号1て示し
てJ5リフレーム2に取イq(プている。また。
このオール1は部材3に連結しでいる。部4A3は2つ
の駆動部ずなわら第1駆動部4と第2駆動部5の内側に
設りられている。
上記主たる特i′Fの特徴によれば、取外し自在の下部
部44すなわちザブフレーム6が備えられる。
この1〕゛ブフレーム6には前車輸7、第3駆動部8足
による駆動機構9、連結(j■椙10、クラッチおよび
その他の部側を備えている。
足による駆動はくこれは従来より行なわれでいることで
あるが)、簡単にムえば、ペダル11、スプ[1ケツ1
〜く又(よディスク)12、チェーン13、a3よび後
中輪15にj中結されかつ上記チェーンと噛み合うスプ
ロケツ1〜14により行なわれる。
ハンドルバー17に取(lりられたJ?eす1Gを操作
覆るとともに、副−ル1を上下動さゼて[1−イング運
動を行なうことににり自転車を動かりことができる。′
81なりち、ローイング連動はクープル18を介し−(
、連結機構10、中間(幾構およびスプロケット12に
11111次1云達される。
この自転車は家庭内に据(t tノだ状態で運動するた
めに提供された。そして、こσ月i転巾は、第1図に示
1ように、該自転車を支持覆るだめの手段を備えた折た
たみ自在の支持体19に支持されるようになっている。
この支持体19は、また、後車輪150回転にり・1し
て抵抗づる閉擦ローラ20を備えている。
第3,4図には本発明の実施例に係る自転車を示してお
り、これらの自転車ではり一ブフレームおよび第2駆動
部は不要であるのひ省略している。
第1駆動部4および第3駆動部8は主たる特5′[の−
ル−ムa3よびオールに取IJ’ L)られている。
事実、本明細古J:り明らかなように、主たる特許にJ
ハブる連結機構は、第2駆動811と同様に、省略でき
る。
第1の改良点はオールにあり、このΔ−ルtJ 1つの
ビンに(ゼ着されているとともに通包のギ\7−すなわ
らピンギ−17−まで延在している。
Δ−ルを回動できたの)Jl、インボリコーh til
l I!I+が周囲円弧と一致していたからであった。
上記実施例の構造は以下の通りである。ケなわら、A−
ル1は、フレーム2に34”l’8連結領域において、
ビン22が差込まれる穴21を諦えており、これにより
Δ−ル1がフレーム2に対して回動できるようになって
いる。
しかしながら、後述づるにうに、駆動力をチェーンや中
間ピニオンを介さずしてペダル軸に直接伝jヱづるため
、A−ル1の下端部はピンギヤー23に(I11成して
いる。このピンギ〜7−23はペダル軸に設けたピニオ
ンと噛合っている。
第2の改良点は駆動(幾構である。この駆動機構は、前
記した主たる特許に述べられた2つの駆動機構を一緒に
したものであって、足による駆動をバンドルバーによる
駆動に連結づるものである。
この駆動機構は自転車の両側に対称形に配回されている
が、ここではその一方づなわち左側のものを代表的に説
明する。づなわち、この駆動機構は、第5図によく示す
ように、1字型部材25から反転ピニオン2Gに掛(プ
られる第1ヂエーン部分24と、第1ヂエーン部24に
接続されて駆動ビニA゛ン28まで伸びる第2ヂ」、−
ン部27とを備えている。尚、駆動ピニオン28は前記
第3駆動部(ど装着され−Cいる。
第10.11図におい−C1上記ビニΔン26はギヤー
34J5よびペベルキAt−35とどもにりqII33
に支持されている。そして、第1チェーン部24か一方
向に引かれたとき、bう一方の第1ヂ〕、−ン部(」上
記第1チェーン部24と対称)は反対方向に移動″リベ
ぎであるので、そのため、移動方向を逆転ざUるための
今1つのベベルギ12−36を左右のベヘルギA’ −
35,35’の間に配回している。
まl〔、第10.11図において上記ギ1’−34は同
様の径寸法を右するギヤー37と噛合っている。
このギヤー37は、ピニオン38を支持し′Cいるり1
lb39に装着している。ピニオン38からはチェーン
29が伸びている。このチェーン29はピニオン32を
通ってごニオン31まで伸びている。ピニオン32を支
えている軸40およびピニオン32の径寸法はインボリ
ュート曲線の基礎円のそれらに−敗し−Cいる。
上記構成におい−C1自転車のフレームの右側に配回さ
れた部材についてはl1il−符シE −1j J、び
「′」をイ1する同一符号て示しCいる。上記174成
の動きは次の通り(゛ある。
第12図において、運転者が足で11F力を与えると、
それに対応した動きがL字型部(Δ25 、2 !l 
’ に生ずる。(B L、1−字型部材25と25′ 
どの動作り向は逆になっCいる。主たる特許で述べlζ
ように、第1ブー」、−ン部24は常に教示されている
。このようにして、第1チJ−ン部24′ はピニオン
26′ を回転せしめて、矢印で示した方向に第2チ1
−ン部27′を引張り、第3駆動i31;に設(ノた駆
動ピニオン28を、L字型部+J 25.25’ の動
きに対応した方向に回り1スさゼる。
ピニオン28が矢印方向に回転りるど、第1ブ1−ン部
27か矢印方向に引張されてピニオン2Gが回転りる。
ピニオン26,2[i’ の間に配置されたへ/\ルギ
\7−35.35’ 、3Gにより、各ヂ」−−ン部に
は同一の張力おJ、び妥当な動きが運転中与えられる。
ところで、ピニオン26.26’ は夫々キ1フー34
゜34′ と一体に固定されてd3りか゛っこれらのギ
ヤー34.34’ はギA7−37.37’ と噛合−
)ているため、L 二;t ン26.2G’ lfi 
回転tl tt i;!、L” 二:tン38゜38′
 も同+11’iに回転し、これによりすJ、−ン29
゜29′ およびピニオン31が矢印方向に移動づるこ
とになる。
1字型部4425.25’ に生じる運動tよ、ピニオ
ン31に連結されているハントルバーに伝j工される。
従って、ハンドルバーにそのような運動が与えられれば
、上記機構の動きは前述のものと同じになるであろう。
つまり、駆動(1足によってもあるはハンドルバーによ
ってb i」’ <tうことかできるとともに、Δ−ル
の回転中心の位置に(11つ−((−、i <’にわれ
る。チェーン29.29’ の張力はA−ルの」川;動
において一定に保たれる。
第3の改良点は2つの空中駆動機構である。そして、一
方の空中駆動(幾(1+4は、4つのじンシにJ、り適
宜連結された4つのバーにJ、す2の自由度を持つよう
に構成される。。
第13図にこの空間駆動1幾構を示している。この空中
駆動機構は第2 + a図に示された共置全イホの一部
を構成づるものである。上記バーは連結されIこ四辺形
を(74成Jるもので、この四辺形は詞−ル自体により
形成される辺41どフレームの一部で構成される辺42
とバー48により構成される辺44によりなつ(いる。
」ニ記辺41,42は回転中心を構成Jる部分24.2
2に連結されている。その回転中心は、オール1を上下
動さけることにより描かれる平面に対して直交している
’H)IAlは、バー43とともに、2つの回転運動を
1もつ運動系を形成している。その1つの回転軸(ま、
バー43と辺44が運動り−る際になり平面に対して直
角であり、今1つの回転運動の回転軸は駆動部のそれど
同じである。一方、バー43ど)〃44は、3方向に回
転するユニバーリールジヨイント形式で連結されている
さらに、辺42と44により構成される系は辺41どバ
ー43により構成される系と対称になっている。
同様に、バー43は第2図においては第2駆動部5の下
部にヒンジ結合されてd3す、また第3図においては(
第2駆動部が存在しないため)第1駆動部にヒンジ結合
されている。尚、゛ピン9部には、第13図に示したご
ときヒンジ45を介在ぽしめている。辺44とバー43
はユニバーリルジョイン1〜4Gにより連結されている
辺44はヒンジ47を介して第3駆動部8にヒンジ結合
されている。このヒンジ47は上記ヒンジ45と同目的
をj構成するものであるが、A−ルが下降りる際に必要
な空間に関連して形状的には異なっている。
第3図に示すようにA−ルが下降した場合、バー48が
辺44のところに位置していれは、A−ルは完全に下降
りることができなくなる。従って、パー48自体が下方
に移動し、このために、ヒンジ47は、第13図に示づ
よう1こ、バー4)3の二叉アーム49、50を回動自
在に支持しCいる。
上記号?4成におい′C、ハンドルパーが一回転りれば
、バー43と辺44の交差点は円を描く。リーなわら。
この円は、オールが運動りる垂直向に対して対称になっ
ている。オールの運動垂直1mはi′u41と4′2に
より構成される角度の二等分線を含んでいる。上記1幾
1iiは二等分線に対して対称であるので、前車輪のフ
ォークを支持してりる第3駆動部Rは、パン1〜ルバー
と同角石だり同速度で回転−りる。りなわら、ハンドル
バーの回転は第3駆動rl! 8に十分伝達されるので
ある。
空間駆動機構の第2実施例によれ(J、入れ子弐f’d
l ’IAが提供される。この入れ子式部伺!11はフ
レーム2の固定部およびi」動部りなわら珂−ル1に対
して各ジヨイント(Cadan joi1+ts ) 
52を介して連結している。従って、オール1がローイ
ング運動にJ、り引上げられると、第2駆動部が引張ら
れて入れ子式部層51が伸長づる。この構成によれば、
第17′1図に承りように、第2駆動部と第3駆動部(
,1この入れ子式部材51により富に連結されている。
第4図に示したことき幾伺学的構成において1;1、角
度は等しくかつその値はローイング運動中J5よびその
前に一部3いて一定である。また、角度が等しい一方そ
の値かローイング運動中変化りる。上nQ入れ子式部+
451は、ハンドルパー17に与えられた回11シ、を
前車輪7の)A−りj)3に対し−C同り向にかつ同量
だり常時伝達するだめの手段を備えている。
上記伝達手段lよ、各筒体の上部内側に形成されlζ突
出部分に備わるスロワ1へ55と、該ス1コツ1−55
にbXまる南54よりなる。この歯54は全長に渡って
軸心方向沿いに伸びている。
各筒部を案内り−るために、各Gji部の下端に(,1
間状の肉厚部5Gを形成している。この肉厚部56C;
171−ル1のローイング運動の間、外側の1;;)部
の内面に沿って1習動Jる。この肉厚部はまた、入れf
ヱ(部(Δの伸長時に各筒部が抜けないためのストツバ
の役割をなしている。にた、自転車の運転者のHさリリ
な音の発生を回避りるため、名山1ワ部の接触部には弾
性材お1よりなるシール11]3材57を設りている。
前記したJ:うに、オール1の端1i1iに位置りるビ
ンギヤー23は、ペダル中由に取(=Jけたリングニに
17−64に噛合っているが、該リング゛l−17−(
ピニオン)には3つの態様がある。
第16図に示した第1実施例にJ、れ(J、ペダルはロ
ーイング運動中は回転せずさらに後方に移動させられ得
る。
この第1実施例においては、2つのギヤーが備えられて
いる。これらのギヤーはペダル軸の中央部に同軸でかつ
16]面に取付けられている。従って、ペダル軸59は
その中央部に環状突出部60を備えており、この突出部
60内にトリガーど、該1−リガーを立たUる板バネを
収納している。上記1〜リガーは、浮くことのないJ:
うに、ペダル軸59にネジ61を螺合づることにより固
定している(第18図)。
問題のビニオンを“構成プるために、筒部材62をペダ
ル軸59の周囲に入れ吊代に設けている。また筒部材6
2はその内面中央部に環状突出部63を佑えてJ3す、
該突出部63に当該ビニ′オンを構成づ゛るラヂエツ1
〜を形成している。
第16〜19図に示すように、上記第1ビニオンと同一
面に存する第2ピニオンはA−ルのピンギV−23と噛
合うようになっている。そのリングギヤー−64は案内
ラチェツ1〜であって主たる特許に述べられたとこやの
ものと同一である。いずれの場合であっても、その段イ
」部材65は、筒部材62に螺合された領域66に螺合
され(い兆とともに筒部材62内に配置されたバット7
6に螺合されている。
第21図に示されるように、ペダリング連動中および、
ローイング運動に移る間、う1エツトのトリガー68を
作°勤ゼしめる)こめに、ディスク69が組込まれてい
る。該ディスク69の形状J3よび機能は第21図に示
刀通りである。そして、このディスク69は、押し部材
71により移動μしめられる゛突出部10を備えている
上記押し部材71は、段(号部材65内に案内されて配
置されたカラー72に軸心方向に移動可に設【)られて
いる。
自転車がペダリング運動により動がされると、案内ラチ
ェットビニオンが空回りし、づなゎらラチェッ1〜・ト
リガーが作’;jjJ l! L/められ、またその位
置で、ラチェットはリングギヤー64の唄13に作用し
ない。この歯73は、第17.21図に示1Jζうに、
前記突出部63の歯と反対の方向構成を持っている。ペ
ダリング運動によるツノは、第16図に示づように、筒
部材62を介してスブロクツI〜74に直接的に伝達さ
れる。ビンギヤー23およびリングギ\7−64は従っ
て、常時噛合しているが、自転車が操作されない限り、
ペダルの逆回転1なわら逆移動を防げることはない。
一方、自転車にローイング運動が与えられ、かつハンド
ルパー16の入側握りまl〔は他の適宜の位置より押し
部材71が作動されると、これがリングギA7−64の
歯73内にラチIットを嵌合uしめ、これにより、ロー
イング運動による力(,1筒部材62を介してスブロケ
ッ1〜74に伝達される。
押し部材71のリターンスプリング75のイKJ勢力に
抗して軸心方向移動を行なうために、プツシT/ −7
6が中央部にヒンジ結合されている。このプツシt’ 
76の1つのアームは、第23図に示Jように、7字状
に構成されてQNるとともに、モの両端部はボール状に
形成されCいる。このボール状端部りなわちべ\7リン
グ77は押し部材71の周囲に治って回転り−ることが
できる。従って、握りを操作してケーブル78を引張る
ことにより、ブツシャ−76は押し部材71を軸心方向
に移動さける。この押し部材71はラグ状突出部79を
備えており′、・この突出部79は突出部80に接触し
てディスク69を第21図に示ず矢印方向に回転さμ、
かつ、リングギj/−6/1の歯73に接触する1〜リ
ガー68を回転と照関係にする。
同様に、前記したように、本実施例おいては、ローイン
ク運動が行なわれるとき、ペダルは回転しない。従って
、ペダル軸のブレーキ機構は描えられてはいるものの非
常に菌中な機構となっている。なぜならば、ペダルに生
ずる運動Lea 1fflInの慣性力や摩擦力による
ものに過ぎないからである。
上記ブレーキを行なうために、プツシ17−76は、プ
ーリ82の面内に嵌合するアーム81を備えている。
プーリ82はペダル軸59にネジ止めされCいる。左の
握りを操作してケーブル78を引張ると、上記ラチェッ
トは移動してリングギ17−64の歯肉に10:り込み
、これによりペダル軸は制動される。
フレーム2の固定部に機411!全体を支持づるために
、筒部材62に2つのカップ84.85をネジ止めして
いる。該カップ84,85は何れも2つの回転領域を佑
えている。1つの回転領域は各回転コーン8G。
87に支持される部分であり、また他の回転領域は、フ
レーム2の固定部にネジ止めされた今1対のカップ88
.89に対して回転する部分である。カップ84には、
スプロケット74を作動さける後車輪を支持するだめの
手段を備えている。
第22図に示したリングキl7764の第2実施例によ
れば、該リンクギ1ノー64は、第7図に図示されるオ
ールの端部に4M成されたピンギ17−23に噛合う。
そして、上記リングギAV−68はペダルq’1l15
9に沿って軸心方向に移動できる。すな4つら、ペタリ
ング運動を行なっている間は、リングギA7−6/1は
ピンギヤー23と離れており、一方、左握りを操作して
ローイング運動を行なう間は、リングギ\/−64は、
プッシャー76にJ、リピンギ\アー23に噛合させら
れる。この場合、前記プーリ82は存在しないので、ア
ーム81はプーリを制動するどいっIこことはない。本
実施例では、ローイング運動中ペダル(よ回転りる。リ
ングギに7−64は、カップ91て保護されたリターン
スプリング9oにJ:り元の位i6に復帰せしめられる
ようになってい名 木実施例においては、ペダル軸59は、前記゛リコ施例
と同様にしてフレーム2の固定部に支持されている。そ
して、軸方向の案内手段がペダル軸59d3よびリング
ギヤーに配置されCいて、プツシ1ノー76の動作に従
っc1リングギ(7−はペダル軸59に沿ってIと動で
きる。
第271図に第3実施例を示しCいるが、この実施例に
よれば、リングキャー64はペダル軸59に直接固定し
Cいる。従って、日−イング運動が行なわれるときペダ
ルは前記第2実施例と同様に回転Jる。
最後に、第25図に示した第4実施例によれば、Δ−ル
が−F下動づる際に生ずる刀を利用づるにうになってい
る。づなわら、クランクに接ゎ°(−Jるロッドアセン
ブリを介して刺−ルの動きに従い動作しかつリングキX
7−64ど噛合ったギ17−を(iii+λCいる。
上記第4実施例では、自%、車の動きはより人ぎく、そ
の上運転者の運動量もにり人きくなる。従って、この自
転車はこの点に85いて(つれている。
ローイング運動の力をペダル軸にイ界達り−るために、
上記リングギA7−64は、フレーム2の固定部に固定
した一1’t7−92に噛合わけている。このギ\7−
92はクランクに接続した1」ットアセンブリ93の動
いに従っ(回転Jる。従っ(、この場合、オール1に固
定されたこのクランクは前記ピンギ(7−23に代4′
〕るものである。
上記説明から解るように、オール1が上干動けしめ1ら
れるど、二1゛λ7−92は、アレンブリ93の動きに
従って、図中矢印方向に回転し、これによりリングギl
−/−64が回申入するのである。
以上の説明より明らかなように、上記各実施例により本
発明の目的をj1成りることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、主たる特許に示された自転車の全体を示づ側
面図であって、家庭で練習できるポータプルタイプの家
庭用自転車を支持り°る支持体おJ:びII”iたたみ
ジョイン1〜とその手段を示す図、第2図は、本発明に
係る自転車の側面図であって、4つのバーよりなる空間
駆動機(111をfifeえ−Cかつローイング運動に
より動かされる自転中を承り図、第3図は、IJiたた
み不自在でか゛つ]二たる特許で示されたサブフレーム
を備えない自転車の側面図であって、A−ルに連接され
たピフギ(7−が、ペダル軸に設(プたリングギヤーど
噛合う状態を示覆図、第4図は入れ吊代の第2駆動部を
右Jる白111ム中の全体を示す側面図、第5図は足に
よる駆動どパン1〜ルバーによる駆動が組合4つされた
駆動は4111の要部を示J側面図、第6図は第5図の
△−A線要部断面図、第7図は上記駆動(戊イ^1の一
部を補充的に示づ側面図であって、A−ルに対応づるヂ
1−ン411X造の端部を示り−とと−らに、Δ−ルの
端部に段りられたビンギヤーがペダル軸の中央部に設け
られたリングキ(7−に噛合りる状態を示り”図、身i
8図は第7図に;J−31ノる1B−B線要部断面図、
第9メIiJペダル軸上で軸心方向に移動lしめられた
リングギV−が噛合うビンギ17−の飲部を示J要部断
面図、第10図は足からの動力とハンドルから動力とを
接続りる駆動部の全体を示゛り側面図、第11図は第1
0図C−C線所面図でベヘルギい−を示づ図、第12図
は前記した駆動機414のIf’、(121線図、第1
3図は4つのバーを有づる空間)幾重を備えた第1駆動
機構の斜視図、第14図は入れ吊代の第2駆りJ機構を
構成づる伸縮自在の機構をボッ一部破断側面図、第15
図は第14図D−D線断面図、第16図はペダル軸の中
央部に配置されたリンクキ\7−の第1実施例をボッ一
部断面正面図、第17図は第16図E−E線断面図、第
18図はペダル軸と筒部材の簡略断面図、第19図は押
し部材を示ず一部断面正面図、第20図はトリカーの作
aJを示ず簡略正面図、第21図は第20図の側面図、
第22図はペダル軸の中央部に配置されたリンクキ(7
−の第2実施例を示す一部断面正面図、第23図は第2
2図F−F線断面図、第24図は上記1−1ングギA7
−の第3実施例を示11而図、第25図はA−ルの上下
動を利用した第4実施例を示す開路線図である。 1・・・A−ル、2・・・フレーム、3・・・部材、4
・・・第′1駆動部、5・・・第2駆動部、6・・・リ
ーブレーム、7・・・前車輪、8・・・第3駆動Bl(
,9・・・駆動IXI構、10・・・連結機構、11・
・・ペダル、12・・・スブログツ1−113・・チェ
ーン、14・・・スプロケット、15・・・後車輪、1
G・・・握り、17・・・ハンドルバー、18・・・ケ
ーブル、19・・・支持体、20・・・摩擦ローラー、
21・・・穴、22・・・ピン、23・・・ビンギヤー
、24.24’ ・・・第1チェーン部、25゜25′
 ・・・L字型部材、26.2G’・・・回転ビニ71
ン、27.27’ ・・・第2ヂJ−ン部、2((・・
・駆動ビニ2ン、29.29’・・・チェーン、31.
32・・・ビニメン、;33・・・軸、34.34’ 
、・・ギV−135,35’ 、 3G・・・ベヘルギ
\7−137.37’ ・・・ギヤー、38・・・ビニ
メン、39.、’10・・・軸、45・・・ヒンジ、4
6・・・ユニバーリルジョイント、47・・・じンジ、
48・・・バー、49.50・・・:叉アーム、51・
・・入れ吊代部材、52・・・ジョインl−,53・・
・フォー夕、54・・・爾、55・・・スロワl−1!
iG・・・肉厚部、57・・・シール部材、59・・・
ペダル軸、60・・・突出部、61・・・ネジ、62・
・・筒部材、63・・・突出8(i、64・・・リンク
キ17−165・・・段f=J部材、66・・・領域、
68・・・トリガー、69・・・ディスク、10・・・
突出部、71・・・押し部4J、72・・・カラー、7
3・・・歯、74・・・スブ1」クツ1〜.75・・・
リターンスプリング、76・・・ブツシャ−177・・
・ベヤリング、78・・・ケーブル、79.110・・
・突出部、81・・・アーム、82・・・プーリ、84
゜85・・・ノコツブ、86.87・・・コーン、88
.89・・・カップ、9()・・・リターンスプリング
、91・・・カップ、92・・・ギへ7−193・・・
ロッドアセンブリ。 1’+ ;I’l 出 191 人 アントニΔ・ゴメ
ス・サルコ

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ペタリング運動とローイング運動により動か7こ
    とができるとともに折たたみ自在でかつ主たる1:I 
    i’F第519,746に係る自転車の改良Cあって、
    選択的な変形例に特徴があり、第1の変形例は自すム車
    フレームに枢着されかつハンドルバーに連結されIζA
    −ルの溝成【こあって、該オールは上下運動覆る間原動
    力をペタルQ’lll tこ適宜伝達づる力を生ししめ
    るとともにピンにより(17着されかつその延長端がビ
    ンキ1)−に形成され−Cおり、:1記第2変形例【、
    1キ\7−−チエーン機構にあって、該ギ\7−−1−
     ■−ン機構はバンドルバーによる駆動と足ににる駆動
    を連結するようにな−)ており;J二記ur 3 変形
    例1;1 j・I f ツテQ +ffl 4 ツノt
    < ’a’ Inkえた2つの駆動機構よりなり、その
    2つのへ−はオールとフレームの同定領域の対応部分ど
    J、りなり、他の2つのバーは互いに連結された第2お
    」:び第3駆動部間に形成され、第2駆動1′3.横は
    上記フレームのciJ動部りなわち上臂部と161定部
    との間で伸び縮みする入れ子式部層を備え、それらの端
    βISはジョイン1〜を介し゛Cフレームの対応部分に
    連結されており;上記第3変形例は、ペダル軸の中央部
    に配置されかつA−ルの端部に備えられたギV−と噛合
    う1つのピニオンでペタルホツクスのアセンブリの代用
    をなすようにされ−CJ5す、このピニオンの機能は、
    上記ギA7−とピニオンの連結を容易化ならしめるl〔
    めの3つの選択が可1]シて、;1つのシステムは上下
    動ににる1]−イング運動の力を利用するようになつC
    いてかつクランクに連結づるロッドアセンブリによりオ
    ールの動きに従って動くピニオンと噛合うキ\7−を(
    翰えたことを特徴とする自転車。
  2. (2)上記第2変形例はハン(−ルバーまたは足にJ:
    る駆動を達成しJ:うとづるものであって、足からの各
    駆動ヂエーンは、第3駆動部に設(〕られlこピニオン
    からし字型連結ロッドまで、ヘベルギ\7−アレンブリ
    に連結された方向転換用のビニΔンを介して延在づるこ
    とを特徴とする第1項に記載の自転車。
  3. (3)上記ベベルギヤーアセンブリは、各ギ\7−支持
    軸に連結された2つのキ\7−とそれらの回転方向を逆
    転さける第3キヤーにりなることを特徴とする第1また
    は2項に記載の自転車。
  4. (4)上記ハンドルバーよりの各駆動チェーンに連結さ
    れた各ピニオンに固定された同一かつ平行な他の部分が
    上記ピニオン軸に設(プられかつ固定されたことを特i
    歎とづる第1.2または31Nの何れかに記載の自転車
  5. (5)各チェーン部は第2駆動部に配置されlζ駆動レ
    ミピニ詞ンまで各ピニオンを介しC11llびて、13
    す、その中心および径寸法は基礎インボリュート円のそ
    れらと一致していることを特徴とりる第4項に記載の自
    転車。
  6. (6)第1駆動槻横においては、対応駆動部で生ずる2
    つのアームを連結するヒンジがユニバーリールジョイン
    1〜であって、他の2つのバーにより形成される角疫の
    二等分線の平1lri内で常時移動し、従つC回転に関
    し3つの自由1哀を有づることを特徴とする第1項に記
    載の自転車。 ゛
  7. (7)上記オールとフレームの固定部により形成される
    ヒンジは1つの回ih自山度を右りるとともに、対応す
    る駆動部が2つの回転自由度を有ηるどころの各アーム
    のヒンジを有りることを14徴どJる第6項に記載の自
    転車。
  8. (8)1ニバーザルジヨイン1〜を構成Jるアームの下
    部アームは下降して、オールが下降したlli’iに第
    2駆動部が第3駆動部に完全に寄掛ることができかつそ
    れらとともにアセンブリを構成する他のものが通過でき
    るようにし、従っで、上記下811アームは7字型に構
    成されており、それらの端部はシリンダーまで延びCそ
    の底部で連結されて他のアームの端部のヒンジが通過で
    きるようにしたことを特徴とする第1項に記載の自転車
  9. (9)上記入れ子式部層は、アセンブリ全体を同時的に
    回転させるlcめの満を備えることにより、第2駆動機
    構の動力を伝達りることができ、上記溝は、上記アレン
    ブリを414成り−る間イホの上端内側に形成され、一
    方向側i:i) (小は各外側にかつ全長にJaっ−C
    さらに溝を備え、筒体間の接触領域には小型弾性ディス
    クを備えたことを特徴とりる第’l ]貝に記載の自φ
    λ車。
  10. (10)ピニオンの第1態様にa3いて、ペタルは[」
    −イング運動の間回転Uず、中央部に配置されたピニオ
    ンは二重構造になっていて同一面−(同軸の2つの歯と
    それに対応するトリカーを備え:そのピニオンの1つは
    ペダル軸自体と、該ペダル佃1に入れ子式に設けられか
    つチェーンの牽引スブ1」ケラ1−を支持づる筒部材で
    構成され、上記1〜りカーおよび、該トリカーを立てた
    状態に保持づるスプリングを受(ノ入れるための対応空
    間を備えた環イノ、突出部は上記ペダル軸の中央部に配
    置され、′1つのタツブワッシI?−か上記ペダル軸に
    説(プられ、その圧力シールにより1−リガーか起きな
    いように作動され;上記筒部材の内側中央領域はラヂエ
    ツI−歯を備えた今1つの環状突出部を備えるとともに
    同一の環状突出部により互いに則された2つのネジ止め
    部を外側に備え、該ネジ止め部の一方に対して、上記ス
    ブロケッ1−が固定されるところのカップ部4Aがネジ
    止めされ、該カッ゛プ部(Aは2つの回転領域、づなわ
    ちペダル軸にネジ止めされた1つの部材の中に位置りる
    対応領域に支1.1されるべき内側部分と、フレームの
    p・1定部の回りを回転するように他のノコツブに支持
    された外側部分と、を備え;さらに他のネジ止め部が前
    記カップと同様のざらに2つのカップを1)みえたこと
    を特徴どする第1項に記載の自転車。
  11. (11)案内されたラヂ」−ツ1〜を備えI〔第2ビニ
    Aン(J、主たる時的の2つの実施例の何れとし等しい
    特徴を有する筒部材にネジ]1めされた第1段イ」部材
    で構成され、その歯はイれを補充づるピニオンの歯と逆
    方向に形成δれているこ止を’C+ i叔どリ−る第1
    0項に記載の自転中。
  12. (12)1つの押し部4Aが、軸心方向に摺動自在に備
    えられて、第1段(=J部部層カラー内に形成された対
    応ガイド上で回動さlる1−リカーを案内し、該押し部
    材はその周囲に上記1〜り刀−に作用づる傾斜突起を有
    するとどもに、1つのプツシt7−にJ二り軸心方向に
    移動せしめられるJ、うになっており、該プッシャーは
    ハンドルバーの左1扉っで随意に葉内されかつフレーム
    の固定81(に対してその中央領域で連結され、かつ2
    つのアームを有し、その1つのアームは、上記押し部材
    を押J゛ように作動づるように位置決めされ2つの回転
    面上に各端部を右したY字状をなし、上記押し部(イ(
    よ、圧縮スプリングにより元の位置に復帰せしめられる
    ことを特徴とする第10または11項に記載の自転車。
  13. (13)上記プツシ11−の第2アームはペダル軸にネ
    ジ止めされたブーり内で制動りるようになってa3す、
    ローインク運動がなされたときペダルを停止させるよう
    にしたことをfi徴とする第1または12項に記載の自
    転中。
  14. (14)ペダル軸の中央部に位aづるピニオンの第2実
    施例にa3いて、該ピニオンはペタル軸自イホに形成さ
    れたカイト上を軸方向に移動してローイング運動中オー
    ルの端部に位置4るギI7−に連結され得るようになっ
    ており、上記軸方向の移動は前記プツシせ−と同様のプ
    ツシ(・−により行なわれ、該プツシ1!−が動作を終
    了したときプツシ11−を元のペダリング位置に戻すだ
    めの圧縮スプリングを備えたことを特徴とりる第1項に
    記載の自転車。
  15. (15)上記ピニオンの第3実施例にa3いて、該ピニ
    オンはペダル軸の中火領域に直接的に固定されたことを
    特徴とづる第1項に記載の自転車。
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