JPS6041978Y2 - 呼吸器 - Google Patents
呼吸器Info
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- JPS6041978Y2 JPS6041978Y2 JP7893580U JP7893580U JPS6041978Y2 JP S6041978 Y2 JPS6041978 Y2 JP S6041978Y2 JP 7893580 U JP7893580 U JP 7893580U JP 7893580 U JP7893580 U JP 7893580U JP S6041978 Y2 JPS6041978 Y2 JP S6041978Y2
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Links
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Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は呼吸器に関し、詳しくは圧力容器から呼吸用気
体を導く給気管に関腰その主な目的とするところは、呼
吸器を用いて消火活動や救助活動をするときに給気管が
障害物などにひっかかって破損するのを極力防止すると
ともに、呼吸器装着者が容易に活動できるようにした呼
吸器を提供するとである。
体を導く給気管に関腰その主な目的とするところは、呼
吸器を用いて消火活動や救助活動をするときに給気管が
障害物などにひっかかって破損するのを極力防止すると
ともに、呼吸器装着者が容易に活動できるようにした呼
吸器を提供するとである。
以下、図面によって本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例の全体の正面図であり、第2
図は第1図の仮想線Aで囲む部分を第1図の裏側から見
た正面図である。
図は第1図の仮想線Aで囲む部分を第1図の裏側から見
た正面図である。
この開放式呼吸器1は、呼吸用気体たとえば空気を加圧
充填した圧力容器2、圧力容器2を取り換え自在に載荷
し人体に着装するための装着手段3、圧力容器2のガス
出口に装着された容器弁4の開閉時に圧力容器2から供
給される高圧力の空気を減圧する減圧器5、容器弁4お
よび減圧器5を連結および取り外し自在に連結する連結
手段6、減圧器5で減圧された後の空気を導くための給
気管7a、7b1給気管7bに連結される肺力弁8、肺
力弁8および呼気弁9が固定的に設けられ人体頭部の前
面を覆う面体10、減圧器5で減圧される前の高圧力の
空気を導く導気管11、ならびに、導気管11に連結さ
れ圧力容器2内に充填された空気量が消費によって減少
し、残余の圧力がたとえば60kg/cftに低下した
ときに笛を鳴らして空気残量が少ないことを知らせる警
報器12を含む。
充填した圧力容器2、圧力容器2を取り換え自在に載荷
し人体に着装するための装着手段3、圧力容器2のガス
出口に装着された容器弁4の開閉時に圧力容器2から供
給される高圧力の空気を減圧する減圧器5、容器弁4お
よび減圧器5を連結および取り外し自在に連結する連結
手段6、減圧器5で減圧された後の空気を導くための給
気管7a、7b1給気管7bに連結される肺力弁8、肺
力弁8および呼気弁9が固定的に設けられ人体頭部の前
面を覆う面体10、減圧器5で減圧される前の高圧力の
空気を導く導気管11、ならびに、導気管11に連結さ
れ圧力容器2内に充填された空気量が消費によって減少
し、残余の圧力がたとえば60kg/cftに低下した
ときに笛を鳴らして空気残量が少ないことを知らせる警
報器12を含む。
圧力容器2内には、比較的高圧力たとえば300kg/
cn!で空気が充填される。
cn!で空気が充填される。
第3図は開放式呼吸器1の簡略化した系統図であり、実
線は圧力容器2内の高圧力が直接作用する高圧力のライ
ンを示し、破線は減圧器5て減圧された後の低圧力のラ
インを示し、二重線は大気圧程度の圧力ラインを示す。
線は圧力容器2内の高圧力が直接作用する高圧力のライ
ンを示し、破線は減圧器5て減圧された後の低圧力のラ
インを示し、二重線は大気圧程度の圧力ラインを示す。
容器弁4の開弁時において、圧力容器2内の空気は容器
弁4から連結手段6を経て減圧器5に導かれ、この減圧
器5においてたとえば7〜8kg/cn!に減圧される
。
弁4から連結手段6を経て減圧器5に導かれ、この減圧
器5においてたとえば7〜8kg/cn!に減圧される
。
減圧後の空気は給気管?a、7bを介して肺力弁8に導
かれる。
かれる。
肺力弁8に導かれた空気は面体10を介して吸気され、
一方、呼気は呼気弁9を介して排出される。
一方、呼気は呼気弁9を介して排出される。
また減圧器5で減圧される前の高圧力の空気は導気管1
1を介して圧力指示計206および警報器12に導かれ
ており、圧力容器2内の圧力が予め設定した値たとえば
60ko/aiあるいは30に9/ai、に低下したと
きに警報が発せられる。
1を介して圧力指示計206および警報器12に導かれ
ており、圧力容器2内の圧力が予め設定した値たとえば
60ko/aiあるいは30に9/ai、に低下したと
きに警報が発せられる。
装着手段3は、圧力容器2を載荷して背中に背負うため
の背負い具13と、背負い具13に圧力容器2を固定す
るための締めバンド14と、背負い具13の上下両端部
を連結し、両肩にそれぞれ掛けられる一対の肩バンド1
5a、15bと、各肩バンド15a、15bの途中を胸
部で締結する胸バンド16と、背負い具13の下部を腰
に固定するための腰バンド17とを含む。
の背負い具13と、背負い具13に圧力容器2を固定す
るための締めバンド14と、背負い具13の上下両端部
を連結し、両肩にそれぞれ掛けられる一対の肩バンド1
5a、15bと、各肩バンド15a、15bの途中を胸
部で締結する胸バンド16と、背負い具13の下部を腰
に固定するための腰バンド17とを含む。
圧力容器2はそのガス出口を下方に向けて背負い具13
に取り換え自在に装着される。
に取り換え自在に装着される。
第4図は、容器弁4、減圧器5および連結手段6付近の
断面図である。
断面図である。
容器弁4は圧力容器2のガス出口に螺着される。
容器弁4の本体18には一端部が圧力容器2内に連通ず
る流路19が形成されており、この流路19の途中に弁
室20が形成される。
る流路19が形成されており、この流路19の途中に弁
室20が形成される。
弁室20内において、空気の流通方向下流側に向けて弁
座21が形成される。
座21が形成される。
弁室20内には、弁座21に当接すべく弁体22が進退
自在に設けられる。
自在に設けられる。
弁体22の弁座21と反対側の端部には、凹溝23が形
成されており、この凹溝23に駆動棒24の一端部が嵌
合される。
成されており、この凹溝23に駆動棒24の一端部が嵌
合される。
駆動棒24の他端部にはつまみ25が装着される。
このつまみ25を回転操作することによって弁体22が
螺進あるいは螺退され、それに応じて弁孔26が開閉さ
れる。
螺進あるいは螺退され、それに応じて弁孔26が開閉さ
れる。
連結手段6は、容器弁4の本体18に一体的に形成され
流路19の他端部を外囲して延びる接続部27、一端部
が減圧器5に螺着される管状の接続体28、ならびに、
接続部27および接続体28の他端部を連結するナツト
29を含む。
流路19の他端部を外囲して延びる接続部27、一端部
が減圧器5に螺着される管状の接続体28、ならびに、
接続部27および接続体28の他端部を連結するナツト
29を含む。
第5図は接続部27と接続体28との連結を外した状態
における断面図である。
における断面図である。
接続部27の外周には外ねじ30が形成され、流路19
の開口端には流路19と同心の嵌合穴31が形成される
。
の開口端には流路19と同心の嵌合穴31が形成される
。
接続体28の一端部には減圧器5の内ねじ32に螺合す
る外ねじ33が形成されており、接続体28の一端部は
Oリング34を介して減圧器5に螺着される。
る外ねじ33が形成されており、接続体28の一端部は
Oリング34を介して減圧器5に螺着される。
また、接続体28の他端部には、接続部27の嵌合穴3
1に嵌入する嵌合突部35が形成される。
1に嵌入する嵌合突部35が形成される。
嵌合突部35の基部外周にはOリング36が設けられる
。
。
接続体28の他端部において、嵌合突部35の長さだけ
軸線方向内方寄りの外周には、その全周にわたって半径
方向外方に突出した外鍔37が形成される。
軸線方向内方寄りの外周には、その全周にわたって半径
方向外方に突出した外鍔37が形成される。
外鍔37の直径は内ねじ40の内径よりも小さく選ばれ
ている。
ている。
ナツト29は、接続体28の外周に装着されており、外
鍔37に係合する内鍔39と外ねじ30に螺合する内ね
じ40とを備える。
鍔37に係合する内鍔39と外ねじ30に螺合する内ね
じ40とを備える。
ナツナ29の外周は、ナツト29の回転操作を容易にす
るための合成ゴムから成る滑り止め部材41で覆われる
。
るための合成ゴムから成る滑り止め部材41で覆われる
。
接続体28には、接続部27の流路19に連なりかつ軸
線方向に延びる大径穴42が形成されており、大径穴4
2は段差面43を介して小径の流路44に連なる。
線方向に延びる大径穴42が形成されており、大径穴4
2は段差面43を介して小径の流路44に連なる。
大径穴42には筒状の焼結金属製フィルタ45が挿入さ
れる。
れる。
フィルタ45の内径は流路44と同一に選ばれており、
フィルタ45の一端部は段差面43に当接され、他端部
には固定部材46が当接される。
フィルタ45の一端部は段差面43に当接され、他端部
には固定部材46が当接される。
この固定部材46の一端部はフィルタ45の他端部に突
入され、他端部は大径穴42に形成された内ねじに螺合
される。
入され、他端部は大径穴42に形成された内ねじに螺合
される。
したがって、固定部材46を螺進することによって、フ
ィルタ45は段差面43と固定部材46とに挾まれて固
定される。
ィルタ45は段差面43と固定部材46とに挾まれて固
定される。
固定部材46には、流路19から導かれる空気を大径穴
42の内周とフィルタ45の外周との間の環状の空間に
導くための通路48が形成される。
42の内周とフィルタ45の外周との間の環状の空間に
導くための通路48が形成される。
接続部27における嵌合穴31の深さ11は、接続体2
8における嵌合突部35の突出長さ1゜と等しいかまた
は大きく選ばれる(11≧1゜)。
8における嵌合突部35の突出長さ1゜と等しいかまた
は大きく選ばれる(11≧1゜)。
そのため、第4図のごとく外鍔37が接続部27の端面
27aに当接するまで、嵌合突部35を嵌合穴31に嵌
入することができる。
27aに当接するまで、嵌合突部35を嵌合穴31に嵌
入することができる。
したがって、接続部27と接続体28とをナツト29で
連結することによって、Oリング36が嵌合穴31の内
壁に当接して、シールが遠戚される。
連結することによって、Oリング36が嵌合穴31の内
壁に当接して、シールが遠戚される。
第4図および第5図においては、比較的高圧力の充填力
たとえば300kg/al用の圧力容器2を用いたとき
における連結手段6の構造を説明したが、次に比較的低
い充填圧力たとえば従来から一般的に用いられている1
50〜200kg/cn!用の圧力容器を用いた場合に
おける連結手段50の構造に関して説明する。
たとえば300kg/al用の圧力容器2を用いたとき
における連結手段6の構造を説明したが、次に比較的低
い充填圧力たとえば従来から一般的に用いられている1
50〜200kg/cn!用の圧力容器を用いた場合に
おける連結手段50の構造に関して説明する。
第6図は連結手段50の連結を外した状態における断面
図である。
図である。
150〜200kg/C!Nの充填圧力の圧力容器の容
器弁に形成される接続部51には、軸直角断面円形で長
さ13だけ延びる円形穴部分52と、その円形穴部分5
2に同心に連結され軸線方向内方に向うにつれて小径と
なる円錐大部分53とから戒る嵌合穴54が形成される
。
器弁に形成される接続部51には、軸直角断面円形で長
さ13だけ延びる円形穴部分52と、その円形穴部分5
2に同心に連結され軸線方向内方に向うにつれて小径と
なる円錐大部分53とから戒る嵌合穴54が形成される
。
円錐大部分53の小径端部には圧力容器からの空気を導
く流路19が開口される。
く流路19が開口される。
図示しない減圧器に一端部が螺着される接続体55の他
端部には嵌合突部56が形成される。
端部には嵌合突部56が形成される。
この嵌合突部56は、長さ1.だけ延びる円筒部分57
と、その円筒部分57の遊端部から軸線方向外方に向う
につれて小径となる円錐部分58とから成る。
と、その円筒部分57の遊端部から軸線方向外方に向う
につれて小径となる円錐部分58とから成る。
嵌合突部56の全体突出長さは15に選ばれる。
なお、円筒部分57の長さ1.は接続部51における円
形穴部分52の長さ13と等しいかまたは小に選ばれる
(1.≦13)。
形穴部分52の長さ13と等しいかまたは小に選ばれる
(1.≦13)。
第6図に示す部分以外の構造は第4図および第5図と同
様に構成される。
様に構成される。
このように構成することによって、接続体55の外鍔3
7が接続部51の端面51aに当接するまで、嵌合突部
56を嵌合穴54に嵌入すると、Oリング36が円形穴
部分52の内壁に当接してシールが遠戚される。
7が接続部51の端面51aに当接するまで、嵌合突部
56を嵌合穴54に嵌入すると、Oリング36が円形穴
部分52の内壁に当接してシールが遠戚される。
ここで、前述の第4図および第5図における連結手段6
、ならびに第6図における連結手段50の各長さ1□〜
15は次の第1式〜第5式で示すような関係を有するよ
うに選ばれている。
、ならびに第6図における連結手段50の各長さ1□〜
15は次の第1式〜第5式で示すような関係を有するよ
うに選ばれている。
1□≧1□ ・・・・・・(1)
13≧1. ・・・・・・(2)
15>11 ・・・・・・(3)
13≧1□ ・・・・・・(4)
14<15 ・・・・・・(5)
このように構成することによって、接続体28の嵌合突
部35は、接続部27の嵌合穴31および接続部51の
嵌合穴54に、外鍔37が各端面27a、51aに当接
するまで嵌入することが可能であり、したがって接続体
28と接続部27゜51との気密的な連結が可能となる
。
部35は、接続部27の嵌合穴31および接続部51の
嵌合穴54に、外鍔37が各端面27a、51aに当接
するまで嵌入することが可能であり、したがって接続体
28と接続部27゜51との気密的な連結が可能となる
。
そのため300kg/alの比較的高圧力の範囲まで使
用できるように設定された減圧器5に連結される接続体
28には、充填圧力30に9/Clft用の圧力容器2
の接続部27が接続されうるだけでなく、充填圧力15
0〜200に910f用の圧力容器の容器弁を接続する
ことも可能である。
用できるように設定された減圧器5に連結される接続体
28には、充填圧力30に9/Clft用の圧力容器2
の接続部27が接続されうるだけでなく、充填圧力15
0〜200に910f用の圧力容器の容器弁を接続する
ことも可能である。
また接続部27を接続体55に連結すると、第(3)式
から15〉1□であるので、嵌合突部56が嵌合穴31
の底部31aに当接したとき外鍔37は端面27aから
離反しており、0リング36によるシールが不完全であ
る。
から15〉1□であるので、嵌合突部56が嵌合穴31
の底部31aに当接したとき外鍔37は端面27aから
離反しており、0リング36によるシールが不完全であ
る。
したがって150〜200に9/c7I!用の接続体5
5に、300kp /al!用の容器弁4を誤まって連
結したとしても、連結部における気密が保たれないので
、接続体55や後続の減圧器に300kg/cn!の高
圧力が作用することはなく、各機器が破壊されることが
防止される。
5に、300kp /al!用の容器弁4を誤まって連
結したとしても、連結部における気密が保たれないので
、接続体55や後続の減圧器に300kg/cn!の高
圧力が作用することはなく、各機器が破壊されることが
防止される。
第7図は充填圧力300kg/7用の圧力容器2に圧縮
空気を充填するための充填工具の一部を示す断面図であ
る。
空気を充填するための充填工具の一部を示す断面図であ
る。
この充填工具の接続部60には、図示しない空気源から
圧縮空気を導くための流路61が形成されており、容器
弁4の嵌合穴31に嵌合する嵌合突部62が形成される
。
圧縮空気を導くための流路61が形成されており、容器
弁4の嵌合穴31に嵌合する嵌合突部62が形成される
。
この嵌合突部62の端面にはOリング63が設けられる
。
。
接続部60の外周には前述のナツト29と同様のナツト
64が装着され、このナツト64の外周には滑り止め部
材65が設けられる。
64が装着され、このナツト64の外周には滑り止め部
材65が設けられる。
嵌合突部62の突出長さ16は、容器弁4の接続部27
における嵌合穴31の深さ1□と等しいかまたは大きく
選ばれ(1□≦16)、しかも接続部51における円形
穴部分52の長さ13と等しいかまたは小に選ばれる(
16≦13)。
における嵌合穴31の深さ1□と等しいかまたは大きく
選ばれ(1□≦16)、しかも接続部51における円形
穴部分52の長さ13と等しいかまたは小に選ばれる(
16≦13)。
ものため、嵌合突部62を嵌合穴31に嵌入することに
よって、0リング63が嵌合穴31の底部31aに当接
してシールが遠戚される。
よって、0リング63が嵌合穴31の底部31aに当接
してシールが遠戚される。
それによって空気源からの圧縮空気が容器弁4を経て圧
力容器2内に充填される。
力容器2内に充填される。
この接続部60を150〜200kg/Cft用の圧力
容器の容器弁に誤って連結した場合を想定する。
容器の容器弁に誤って連結した場合を想定する。
嵌合突部62の突出長さ16は円形穴部分52の長さ1
3と等しいかまたは小であるので、嵌合接続部外鍔66
は接続部51の端面51a(第6図参照)に当接するま
で嵌入しても、Oリング63は嵌合内54の内壁に当接
されず、シールは達成されない。
3と等しいかまたは小であるので、嵌合接続部外鍔66
は接続部51の端面51a(第6図参照)に当接するま
で嵌入しても、Oリング63は嵌合内54の内壁に当接
されず、シールは達成されない。
そのため150〜200kg/aI!用の圧力容器ニ3
o。kg/al!用の充填工具を誤って連結したとして
も、前述のごとく気密が保てないので、150〜200
kg/d用の圧力容器に300kg/cftの圧力が作
用することはなく、圧力容器の破壊が防止されて安全で
ある。
o。kg/al!用の充填工具を誤って連結したとして
も、前述のごとく気密が保てないので、150〜200
kg/d用の圧力容器に300kg/cftの圧力が作
用することはなく、圧力容器の破壊が防止されて安全で
ある。
第8図は150〜200に9/I:it用の圧力容器に
圧縮空気を充填するための充填工具の一部を示す断面図
であり、第7図に対応する部分には同一の参照符を付す
。
圧縮空気を充填するための充填工具の一部を示す断面図
であり、第7図に対応する部分には同一の参照符を付す
。
この充填工具の嵌合突部68における突出長さ17は、
300kg/c−J用の接続部27における嵌合穴31
の深さ1□と等しいかまたは小さく、150〜200k
p/crli用の接続部51における円形突部62の長
さ13と等しいかまたは小さく選ばれる(11≧1゜、
13≧17)。
300kg/c−J用の接続部27における嵌合穴31
の深さ1□と等しいかまたは小さく、150〜200k
p/crli用の接続部51における円形突部62の長
さ13と等しいかまたは小さく選ばれる(11≧1゜、
13≧17)。
嵌合突部68の基部外周にはOリング69が設けられる
。
。
嵌合突部68を接続部51の嵌合部54に嵌入したとき
には、Oリング69が円形穴部52の内壁に当接してシ
ールが遠戚される。
には、Oリング69が円形穴部52の内壁に当接してシ
ールが遠戚される。
また嵌合突部68を300ko/al用の接続部27に
おける嵌合穴31に嵌入したときには、Oリング69が
嵌合穴31の内壁に当接してシールが遠戚される。
おける嵌合穴31に嵌入したときには、Oリング69が
嵌合穴31の内壁に当接してシールが遠戚される。
このようにして300kg/cJの充填圧力の圧力容器
には第7図および第8図の充填工具がそれぞれ気密に連
結され、圧力容器2内に300kg/Ciあるいは15
0〜200kg/crlの圧力で圧縮空気を充填するこ
とができる。
には第7図および第8図の充填工具がそれぞれ気密に連
結され、圧力容器2内に300kg/Ciあるいは15
0〜200kg/crlの圧力で圧縮空気を充填するこ
とができる。
第9図は減圧器5の平面図であり、第10図は減圧器5
の縦断面図である。
の縦断面図である。
第10図において、一点鎖線A−Aよりも下方の部分は
第9図における切断面線B−C−Dから見た断面を示し
、一点鎖線A−Aよりも上方の部分は第9図における切
断面線E−Eから見た断面を示す。
第9図における切断面線B−C−Dから見た断面を示し
、一点鎖線A−Aよりも上方の部分は第9図における切
断面線E−Eから見た断面を示す。
減圧器5の本体71には、接続体28の流路44に連通
する流路72が形成される。
する流路72が形成される。
この流路72は本体71に形成され本体71の外方に開
放した凹部73に連通される。
放した凹部73に連通される。
この凹部73に第10図の下方から嵌合部材74を嵌入
しミその下方から押え部材75を本体71に螺合して嵌
合部材74を固定することによって弁室76が形成され
る。
しミその下方から押え部材75を本体71に螺合して嵌
合部材74を固定することによって弁室76が形成され
る。
前述の流路72は嵌合部材74に形成された透孔77を
介して、弁室76に連通される。
介して、弁室76に連通される。
押え部材75の弁室76に臨む端面には嵌合凹部78が
形成される。
形成される。
この嵌合凹部78に、合成樹脂製嵌合体79をOリング
81を介して嵌入することによって、弁座80が形成さ
れる。
81を介して嵌入することによって、弁座80が形成さ
れる。
弁体82は空気の流路83を備える円筒状であって、そ
の一端部は弁座80に直交する方向で弁室76内に気密
に突入される。
の一端部は弁座80に直交する方向で弁室76内に気密
に突入される。
ばね室86に臨む弁体82の他端部には、比較的大きな
受圧面積の受圧面84を有する鍔部85が形成される。
受圧面積の受圧面84を有する鍔部85が形成される。
この鍔部85の外周にはばね室86の内壁に摺接するO
リング87が設けられる。
リング87が設けられる。
ばね室86内には、弁体82を外囲するばね88が収容
されており、このばね88のばね力によって、弁体82
は弁座80から離反する方向に付勢されている。
されており、このばね88のばね力によって、弁体82
は弁座80から離反する方向に付勢されている。
鍔部85の受圧面84とばね室86の端部内壁とによっ
て形成される圧力室89は、流路90を介して接続口9
1に連通される。
て形成される圧力室89は、流路90を介して接続口9
1に連通される。
接続口91には給気管7aがOリング92を介して嵌入
されており、給気管7aは袋ナツト93によってキャッ
プ250に固定的に連結される。
されており、給気管7aは袋ナツト93によってキャッ
プ250に固定的に連結される。
容器弁4を開弁して圧力容器2内の圧縮空気を連結手段
6を経て、減圧器5内に導いたときを想定する。
6を経て、減圧器5内に導いたときを想定する。
流路72から透孔77を経て弁室76内に流入した空気
は、流路83から圧力室89および流路90を経て給気
管7aに導かれる。
は、流路83から圧力室89および流路90を経て給気
管7aに導かれる。
それによって、圧力室89の圧力が上昇すると、弁体8
2はばね8のばね力に抗して弁座80に近接する方向に
変位され、圧力室89内の圧力が7〜8kg/cJ程度
のとき弁体82の一端部は弁座80に当接して気密を保
つ。
2はばね8のばね力に抗して弁座80に近接する方向に
変位され、圧力室89内の圧力が7〜8kg/cJ程度
のとき弁体82の一端部は弁座80に当接して気密を保
つ。
吸気により、空気が放出され圧力室89内の圧力が低下
すると、弁体82はばね82により弁座80から遠ざか
る方向に変位され、弁座80と弁体82の一端部とは間
隙94が生じ、弁室76内の高圧空気が減圧されて流路
83へ流入してくる。
すると、弁体82はばね82により弁座80から遠ざか
る方向に変位され、弁座80と弁体82の一端部とは間
隙94が生じ、弁室76内の高圧空気が減圧されて流路
83へ流入してくる。
第11図を参照して、嵌合凹部78におけるOリング8
1がなんらかの原因によって故障した場合を想定する。
1がなんらかの原因によって故障した場合を想定する。
このOリング81がシール機能を果さなくなると、弁室
76内の高圧力が、嵌合体79と嵌合凹部78との間の
間隙を経て、嵌合体79の弁座80とは反対側の端面に
作用するようになる。
76内の高圧力が、嵌合体79と嵌合凹部78との間の
間隙を経て、嵌合体79の弁座80とは反対側の端面に
作用するようになる。
減圧器5の減圧作用時において、弁座80の流路83に
対応する中央部には減圧後の比較的低い圧力が作用し、
その中央部を除く残余の部分には弁室76内の高圧力が
作用している。
対応する中央部には減圧後の比較的低い圧力が作用し、
その中央部を除く残余の部分には弁室76内の高圧力が
作用している。
そのため嵌合体79の弁座80と反対側の端面に高圧力
が作用すると、弁座80の中央部は仮想線で示すごとく
、弁座82に近接する方向に突出されてしまい、減圧機
能が果せなくなる。
が作用すると、弁座80の中央部は仮想線で示すごとく
、弁座82に近接する方向に突出されてしまい、減圧機
能が果せなくなる。
そこで、押え部材75には、嵌合凹部78の底部に一端
部が連通し、かつ他端部が大気に連通ずる逃し孔95が
形成される。
部が連通し、かつ他端部が大気に連通ずる逃し孔95が
形成される。
この逃し孔95を設けることによって、たとえOリング
81が故障してシール機能が果されず、弁室76内の高
圧力の空気が嵌合体79の弁座80と反対側の端面と嵌
合凹部78との間に侵入したとしても、その高圧力の空
気は大気に逃される。
81が故障してシール機能が果されず、弁室76内の高
圧力の空気が嵌合体79の弁座80と反対側の端面と嵌
合凹部78との間に侵入したとしても、その高圧力の空
気は大気に逃される。
そのため弁座80の中央部分が前述のごとくふくらむこ
とは防止される。
とは防止される。
またこの逃し孔95は、嵌合体79を嵌合凹部78に嵌
入するときに空気を逃す作用をするので、嵌入操作が容
易になる。
入するときに空気を逃す作用をするので、嵌入操作が容
易になる。
さらに嵌合体79を取りかえる際に、逃し孔95に適当
な棒部材を嵌入し、嵌合体79を裏側から押圧すること
によって、嵌合体79を嵌合凹部78から容易に取り出
すことができる。
な棒部材を嵌入し、嵌合体79を裏側から押圧すること
によって、嵌合体79を嵌合凹部78から容易に取り出
すことができる。
再び第10図を参照して、減圧器5の本体71には、導
気管11を接続するための接続部材97がねじ部材98
によって固着される。
気管11を接続するための接続部材97がねじ部材98
によって固着される。
本体71には弁室76に弁通する流路99が形成されて
おり、接続部材97の流路100はOリング101を介
して流路99に気密に連結される。
おり、接続部材97の流路100はOリング101を介
して流路99に気密に連結される。
また流路100は接続部材97に形成された連結凹部1
02に開口される。
02に開口される。
導気管11は螺旋状に巻回されており、導気管11を外
囲してフレキシブルチューブ103が設けられる。
囲してフレキシブルチューブ103が設けられる。
フレキシブルチューブ103はニップル252に固着さ
れている。
れている。
ニップル252の外周には環状の凹溝104が形成され
ており、凹溝104に係合する一対のピン105により
、フレキシブルチューブ103は接続部材97に固定的
に接続される。
ており、凹溝104に係合する一対のピン105により
、フレキシブルチューブ103は接続部材97に固定的
に接続される。
このピン105はフレキシブルチューブ103の軸線に
直角に設けられる。
直角に設けられる。
導気管11の一端部はニップル252の一端部を気密に
貫通し、連結凹部102とニップル252の一端部とで
形成された空気室106に突入される。
貫通し、連結凹部102とニップル252の一端部とで
形成された空気室106に突入される。
空気室106はOリング107およびシール部材108
によってシールされている。
によってシールされている。
このようにして減圧器5の弁室76が流路99.100
を経て、空気室106に連通され、したがって導気管1
1内には圧力容器2内の充填圧力が直接作用する。
を経て、空気室106に連通され、したがって導気管1
1内には圧力容器2内の充填圧力が直接作用する。
流路90の途中には安全弁110が設けられる。
安全弁110の弁本体111は、減圧器5のキャップ2
50に螺着され、流路90に開口してキャップ250に
形成された流路109に連通する流路115を有する。
50に螺着され、流路90に開口してキャップ250に
形成された流路109に連通する流路115を有する。
この流路115は弁本体111の弁室116に開口され
る。
る。
弁室116内には弁体112が移動自在に設けられる。
この弁体112は、弁室116と反対側のばね室114
に収納されたばね117によって、弁座113に向けて
付勢されている。
に収納されたばね117によって、弁座113に向けて
付勢されている。
前述のごとく間隙94における減圧作用が不充分で、圧
力容器2からの高圧の空気が十分減圧されずに流路90
を流通する場合には、その流通空気の圧力によって、弁
体112がばね117のばね力に抗して弁座113から
離反される。
力容器2からの高圧の空気が十分減圧されずに流路90
を流通する場合には、その流通空気の圧力によって、弁
体112がばね117のばね力に抗して弁座113から
離反される。
それによって流路90を流通する空気は、流路109,
115、弁室116、ならびに弁体112の外周の間隙
118を経て開放孔119から大気に放出される。
115、弁室116、ならびに弁体112の外周の間隙
118を経て開放孔119から大気に放出される。
したがって吸気管7aに高圧力が作用することはなく安
全である。
全である。
再び第1図および第2図を参照して、肩バンド15aに
は案内通路120を有する円筒状の案内部材121が固
着される。
は案内通路120を有する円筒状の案内部材121が固
着される。
この案内部材121は背負い具13に近接した位置から
胸の位置まで延設される。
胸の位置まで延設される。
案内部材121は帯状体であってもよく、その幅方向の
両端部を肩バンド15aに固着して、案内通路を形成し
てもよい。
両端部を肩バンド15aに固着して、案内通路を形成し
てもよい。
案内部材121は布製あるいは合成樹脂製であり、肩バ
ンド15aに縫いつけてもよく、また接着剤で接着して
もよい。
ンド15aに縫いつけてもよく、また接着剤で接着して
もよい。
減圧器5に連結された給気管7aおよび導気管11を内
蔵したフレキシブルチューブ103は、背負い具13と
圧力容器2との間の間隙を上方に導かれ、案内通路12
0内を肩バンド15aに沿って第1図のAで示す胸部の
位置まで案内される。
蔵したフレキシブルチューブ103は、背負い具13と
圧力容器2との間の間隙を上方に導かれ、案内通路12
0内を肩バンド15aに沿って第1図のAで示す胸部の
位置まで案内される。
第2図を参照してこの胸部の位置において給気管7aの
他端部には回転継手123が連結され、一端部が回転継
手123に連結された給気管7bの他端部は回転継手1
24を介して肺力弁8に連結される。
他端部には回転継手123が連結され、一端部が回転継
手123に連結された給気管7bの他端部は回転継手1
24を介して肺力弁8に連結される。
このように給気管7aおよび導気管11を内蔵したフレ
キシブルチューブ103を肩バンド15aに沿わせて人
体に密着させることにより、緊急避難時において、給気
管7aおよび導気管11が障害物にひっかかって破損す
ることが極力防止される。
キシブルチューブ103を肩バンド15aに沿わせて人
体に密着させることにより、緊急避難時において、給気
管7aおよび導気管11が障害物にひっかかって破損す
ることが極力防止される。
給気管7aのみを肩バンド15aに沿わせてもよく、導
気管11を内蔵したフレキシブルチューブ103と給気
管7aをふりわけて両肩バンド15a、15bに沿わせ
るようにしてもよい。
気管11を内蔵したフレキシブルチューブ103と給気
管7aをふりわけて両肩バンド15a、15bに沿わせ
るようにしてもよい。
第12図は回転継手123を示す第2図の切断面線■−
■から見た断面図である。
■から見た断面図である。
回転継手123は給気管7aの他端部に連結され仮想線
125で示す人体の前面に直角に延びる枢軸管126と
、枢軸管126の外周を覆って装着される回転部材12
7と、回転部材127に給気管7bを連結する袋ナツト
128と、回転部材127が枢軸管126から逸脱する
ことを阻止するとともに枢軸管126の遊端部を塞ぐM
129とを含む。
125で示す人体の前面に直角に延びる枢軸管126と
、枢軸管126の外周を覆って装着される回転部材12
7と、回転部材127に給気管7bを連結する袋ナツト
128と、回転部材127が枢軸管126から逸脱する
ことを阻止するとともに枢軸管126の遊端部を塞ぐM
129とを含む。
枢軸管126の外周にはその全周にわたって凹溝130
が形成されており、その凹溝130と枢軸管126内を
連通ずる複数の連通孔131が枢軸管126の周方向等
間隔に形成される。
が形成されており、その凹溝130と枢軸管126内を
連通ずる複数の連通孔131が枢軸管126の周方向等
間隔に形成される。
枢軸管126の給気管7a寄りの外周には半径方向外方
に突出した突起132が全周にわたって形成される。
に突出した突起132が全周にわたって形成される。
M129は枢軸管126の遊端部にOリング133を介
して螺着される。
して螺着される。
蓋129の周縁部には枢軸管126の外周から外方に突
出した係止部134が全周にわたって形成される。
出した係止部134が全周にわたって形成される。
回転部材127は、突起132と係止部134との間で
枢軸管126のまわりに回転自在に設けられる。
枢軸管126のまわりに回転自在に設けられる。
枢軸管126の軸線に沿って連通孔131の両側におい
て、枢軸管126と回転部材127との間にはOリング
135,136が介在されており、それによって枢軸管
126と回転部材127とのシールが遠戚される。
て、枢軸管126と回転部材127との間にはOリング
135,136が介在されており、それによって枢軸管
126と回転部材127とのシールが遠戚される。
回転部材127には枢軸管126の半径方向外方に延び
る連結部137が形成されており、この連結部137に
は凹溝130に連通ずる接続口139が形成される。
る連結部137が形成されており、この連結部137に
は凹溝130に連通ずる接続口139が形成される。
給気管7bの一端部は接続口139内にOリング140
を介して嵌入され、袋ナツト128によって連結固定さ
れる。
を介して嵌入され、袋ナツト128によって連結固定さ
れる。
このように構成することによって、回転部材127の給
気管7bは枢軸管126のまわりに矢符141のごとく
回転自在であり、そのため給気管?a、7bが多生の剛
性を有していたとしても、面体10を装着した人の左右
方向の首振り運動が容易となる。
気管7bは枢軸管126のまわりに矢符141のごとく
回転自在であり、そのため給気管?a、7bが多生の剛
性を有していたとしても、面体10を装着した人の左右
方向の首振り運動が容易となる。
第13図は回転継手124および肺力弁8の一部切り欠
き断面図である。
き断面図である。
回転継手124は、前述の回転継手123と同様の構造
を有しており、肺力弁8の本体144に一体的に形成さ
れ、人体の前面に平行な水平軸線を有して延設された枢
軸管部145と、その枢軸管部145の外周に装着され
る回転部材146と、枢軸管部145の遊端部を塞ぐ蓋
147と、給気管7bを回転部材146に連結するため
の袋ナツト148とを含む。
を有しており、肺力弁8の本体144に一体的に形成さ
れ、人体の前面に平行な水平軸線を有して延設された枢
軸管部145と、その枢軸管部145の外周に装着され
る回転部材146と、枢軸管部145の遊端部を塞ぐ蓋
147と、給気管7bを回転部材146に連結するため
の袋ナツト148とを含む。
給気管7bの他端部は枢軸管部145の半径方向に延び
る回転部材146の接続口149に袋ナト148によっ
て気密に連結される。
る回転部材146の接続口149に袋ナト148によっ
て気密に連結される。
枢軸管部145内に形成された流路150は本体144
に形成された流路151に連通される。
に形成された流路151に連通される。
このようにして給気管7bは、枢軸管部145のまわり
に第13図の矢符152のごとく回転自在にして、肺力
弁8の流路151に連結される。
に第13図の矢符152のごとく回転自在にして、肺力
弁8の流路151に連結される。
そのため面体10を装着した人の上下方向の首の運動が
極めて容易となる。
極めて容易となる。
したがって、前述の回転継手123の働きと相俟って、
面体10を装着したときに、首を左右および上下方向に
極めて容易に動かすことができる。
面体10を装着したときに、首を左右および上下方向に
極めて容易に動かすことができる。
第14図は第13図の平面図であり、第15図は第14
図におけるカバー178を取外した図であり、第16図
は第14図の切断面線XVI−XVIから見た断面図で
ある。
図におけるカバー178を取外した図であり、第16図
は第14図の切断面線XVI−XVIから見た断面図で
ある。
この肺力弁8は吸気時も面体10内部の圧力が大気圧よ
りも高いいわゆる陽圧型肺力弁である。
りも高いいわゆる陽圧型肺力弁である。
流路151はフィルタ153を介して弁孔154に連通
される。
される。
弁孔154の流通方向下流側に臨んで形成された弁座1
55には、可撓性を有し弁孔154の軸線に直角な平板
状の弁体156が当接される。
55には、可撓性を有し弁孔154の軸線に直角な平板
状の弁体156が当接される。
この弁体156は、中央に小孔254を有するチップ2
56を備え、その周縁部はノズル取付座162に固定さ
れる。
56を備え、その周縁部はノズル取付座162に固定さ
れる。
この弁体156によって弁孔154が連通されうる空間
157と、弁体156に関して弁孔154と反対側の作
動室158とが仕切られる。
157と、弁体156に関して弁孔154と反対側の作
動室158とが仕切られる。
本体144の面体10寄りの部分には、カバー178で
仕切られた吐出空間160および圧力室170aが形成
されており、吐出空間160と圧力室170aはカバー
178に形成された流通孔179で連通される。
仕切られた吐出空間160および圧力室170aが形成
されており、吐出空間160と圧力室170aはカバー
178に形成された流通孔179で連通される。
空間157はノズル159を介して吐出空間160に連
通される。
通される。
ノズル取付座162には、弁体156の中央に開けられ
た小孔254よりも大きな孔径を有するパイロットノズ
ル163が嵌入されている。
た小孔254よりも大きな孔径を有するパイロットノズ
ル163が嵌入されている。
またノズル取付座162には、支持部材166が取付け
られ、支持部材166にはパイロットノズル163に直
角に延びる揺動杆164がピン165によって軸支され
る。
られ、支持部材166にはパイロットノズル163に直
角に延びる揺動杆164がピン165によって軸支され
る。
パイロットノズル163、支持部材166、揺動杆16
4、ピン165は圧力室170a内にあり、圧力室17
0aと圧力室170bとは、通路169および258に
より連通されている。
4、ピン165は圧力室170a内にあり、圧力室17
0aと圧力室170bとは、通路169および258に
より連通されている。
揺動杆164の他端部には、揺動杆164と直角な方向
に延びる駆動部材167の一端部がピン168によって
枢支される。
に延びる駆動部材167の一端部がピン168によって
枢支される。
ピン168はピン165に平行である。
駆動部材167の他端部は、面体10から遠去かる方向
に延び、通路169を貫通して圧力室170bに突入さ
れる。
に延び、通路169を貫通して圧力室170bに突入さ
れる。
圧力室170bは、弁体156に関して吐出空間160
と反対側で面体10から遠去かった位置に形成されてい
る。
と反対側で面体10から遠去かった位置に形成されてい
る。
圧力室170bは、周縁部が本体144に固定されたダ
イヤフラム172によって空間173と仕切られており
、空間173は通路174を介して大気に連通される。
イヤフラム172によって空間173と仕切られており
、空間173は通路174を介して大気に連通される。
圧力室170bにおいて、ダイヤフラム172の中央部
分には、駆動棒175の一端部が連結され、駆動棒17
5の他端部は圧力室170bに臨む駆動部材167の他
端部に螺着される。
分には、駆動棒175の一端部が連結され、駆動棒17
5の他端部は圧力室170bに臨む駆動部材167の他
端部に螺着される。
空間173にはダイヤフラム172を圧力室170b側
に付勢するばね176が収納される。
に付勢するばね176が収納される。
本体144の面体10寄りの外周には、螺着部材18釦
が回転自在に設けられる。
が回転自在に設けられる。
この螺着部材180には半径方向外方に突出した外鍔1
81が形成されており、この外鍔181の外周には回転
操作を容易にするための切り欠き182が周方向に等間
隔をあけて形成されている。
81が形成されており、この外鍔181の外周には回転
操作を容易にするための切り欠き182が周方向に等間
隔をあけて形成されている。
螺着部材180には外ねじ183が形成されており、外
鍔181をもって螺着部材180を本体144の外周に
回転させることにより、螺着部材180が面体10に螺
着される。
鍔181をもって螺着部材180を本体144の外周に
回転させることにより、螺着部材180が面体10に螺
着される。
面体10を装着した人の呼吸に応じて弁体156が弁座
155に当接されたり、あるいは離反したりして、給気
管7bからの空気が面体10内に導入されたり遮断した
りする。
155に当接されたり、あるいは離反したりして、給気
管7bからの空気が面体10内に導入されたり遮断した
りする。
まず、第16図の陽圧型肺力弁について、流路151よ
り圧縮空気が弁孔154へ導かれると、弁体156は圧
縮空気の圧力で弁座155から離され、したがって弁孔
154と空間157は連通し、空気は空間157へ噴出
し、ノズル159を経て吐出空間160へ放出される。
り圧縮空気が弁孔154へ導かれると、弁体156は圧
縮空気の圧力で弁座155から離され、したがって弁孔
154と空間157は連通し、空気は空間157へ噴出
し、ノズル159を経て吐出空間160へ放出される。
吐出空間160へ放出された空気は、面体10内の圧力
を高めると同時に、圧力室170a、170b内の圧力
も高めダイヤフラム172を図の下方へ押し下げる。
を高めると同時に、圧力室170a、170b内の圧力
も高めダイヤフラム172を図の下方へ押し下げる。
ダイヤフラム172の変位は駆動棒175、駆動部材1
67により揺動杆164へ伝えられ、揺動杆164はパ
イロットノズル163に当接し、ノズルの放出口260
を閉塞する。
67により揺動杆164へ伝えられ、揺動杆164はパ
イロットノズル163に当接し、ノズルの放出口260
を閉塞する。
それに応じて、弁体156の小孔254から流入する空
気により、作動室158内の圧力が高まり、弁体156
を弁座155に押し付け、弁孔154から空間157へ
の空気の噴出が止まる。
気により、作動室158内の圧力が高まり、弁体156
を弁座155に押し付け、弁孔154から空間157へ
の空気の噴出が止まる。
このとき、面体10内の圧力は外気圧力より高い圧力(
例えば+38mmH2O程度)である。
例えば+38mmH2O程度)である。
面体10内の圧力が吸気に応じてわずかに低下した場合
を想定する。
を想定する。
面体10内の圧力低下は流通孔179、圧力室170a
、通路159,169を介して圧力室170bに作用し
、それに応じてダイヤフラム172が第16図の上方に
変位される。
、通路159,169を介して圧力室170bに作用し
、それに応じてダイヤフラム172が第16図の上方に
変位される。
それに応じて駆動棒175および駆動部材167が第1
6図の上方に移動され、揺動杆164がピン165のま
わりに第16図の上方に回動される。
6図の上方に移動され、揺動杆164がピン165のま
わりに第16図の上方に回動される。
そのためパイロットノズル163の放出口260が開き
、作動室158の空気が圧力室170aに放出され、弁
体167を弁座155に押付ける力が低下する。
、作動室158の空気が圧力室170aに放出され、弁
体167を弁座155に押付ける力が低下する。
したがって、弁体156が弁孔154内の圧力に押され
て、弁座155から離反する方向に撓み、弁孔154が
空間157に連通される。
て、弁座155から離反する方向に撓み、弁孔154が
空間157に連通される。
それによって、弁孔154から空間157、ノズル15
9を介して空気が吐出空間160に吐出され、吐出空間
160から面体10内に空気が供給される。
9を介して空気が吐出空間160に吐出され、吐出空間
160から面体10内に空気が供給される。
したがって吸気がスムースである。
呼気時において、面体10内が正圧力たとえば+38m
mH2O以上になった場合を想定する。
mH2O以上になった場合を想定する。
この場合には圧力室170bが正圧になり、ダイヤフラ
ム172が第16図の下方に変位して、駆動棒175お
よび駆動部材167が第16図の下方に変位される。
ム172が第16図の下方に変位して、駆動棒175お
よび駆動部材167が第16図の下方に変位される。
したがって、揺動杆164がピン165のまわりに第1
6図の下方に回動され応じてパイロットノズル163の
放出口260を閉塞する。
6図の下方に回動され応じてパイロットノズル163の
放出口260を閉塞する。
そのため作動室158内の圧力が上昇し、弁体156が
弁座155から離反することが阻止される。
弁座155から離反することが阻止される。
そのため弁孔154は空間157と遮断されて、空気の
噴出が停止される。
噴出が停止される。
このようにして面体10内の呼吸による圧力変化に応じ
て面体10内への空気の供給が遮断されたり、供給され
たりする。
て面体10内への空気の供給が遮断されたり、供給され
たりする。
圧力室170bは、ノズル159およびパイロットノズ
ル163から遠去かった位置に形成されており、しかも
吐出空間160とはカバー178により隔てられている
ので、ノズル159およびノズル163から吐出される
空気の動圧が圧力室170bに直接およぼされることは
なく、ダイヤフラム172の動作が安定化される。
ル163から遠去かった位置に形成されており、しかも
吐出空間160とはカバー178により隔てられている
ので、ノズル159およびノズル163から吐出される
空気の動圧が圧力室170bに直接およぼされることは
なく、ダイヤフラム172の動作が安定化される。
また、本体144の面体10内に入り込む部分にも部品
が形成されており、肺力弁をコンパクトに形成すること
ができる。
が形成されており、肺力弁をコンパクトに形成すること
ができる。
再び第13図および第14図を参照して、肺力弁8の本
体144には、前述の弁孔154をバイパスして空気を
面体10内に導入するためのバイパス弁185が設けら
れる。
体144には、前述の弁孔154をバイパスして空気を
面体10内に導入するためのバイパス弁185が設けら
れる。
バイパス弁185の弁孔186は流路151に連通して
形成される。
形成される。
弁孔186は弁室187に開口され、弁室187には弁
孔186の弁座188に当接すべく弁体189が設けら
れる。
孔186の弁座188に当接すべく弁体189が設けら
れる。
弁体189は弁室187内で弁孔186の軸線に沿って
摺動自在な駆動棒190の一端部に固着される。
摺動自在な駆動棒190の一端部に固着される。
駆動棒190の途中は本体144に螺合されており、他
端部にはつまみ191が固着される。
端部にはつまみ191が固着される。
つまみ191を回転操作することにより、駆動棒190
は弁室187内で螺進あるいは螺退され、それに応じて
弁体189によって弁孔186が開閉される。
は弁室187内で螺進あるいは螺退され、それに応じて
弁体189によって弁孔186が開閉される。
弁室187に開口した孔192は、流路193を介して
前述のノズル159に連通される。
前述のノズル159に連通される。
したがって肺力弁8が故障して充分に機能しない非常の
場合には、バイパス弁185を開いて空気を面体10内
に導入することができる。
場合には、バイパス弁185を開いて空気を面体10内
に導入することができる。
第17図は面体10の一部を切り欠いて示す側面図であ
る。
る。
面体10はバンド195を締結することによって人体の
頭部に固定的に装着される。
頭部に固定的に装着される。
面体10の前面には透明なアイピース194が設けられ
ており、それによって視野が確保される。
ており、それによって視野が確保される。
面体10には呼吸気室266が一体的に設けられており
、呼吸気室266には可撓性を有する隔壁193が面体
10を装着した人の口および鼻を覆うべく面体10の下
部に設けられ、呼吸室196が形成される。
、呼吸気室266には可撓性を有する隔壁193が面体
10を装着した人の口および鼻を覆うべく面体10の下
部に設けられ、呼吸室196が形成される。
呼吸気室266には肺力弁8を螺着するための内ねじ1
97を有する連結穴203が形成されており、この内ね
じ197に肺力弁8の螺着部材180が螺着される。
97を有する連結穴203が形成されており、この内ね
じ197に肺力弁8の螺着部材180が螺着される。
これによって、肺力弁8から供給される空気は、呼吸室
196の外部で、面体10と人体の頭部とによって形成
された空間内に導入される。
196の外部で、面体10と人体の頭部とによって形成
された空間内に導入される。
第18図を参照して、隔障193の側部には弁孔198
を備える筒部材199が設けられており、弁体200が
筒部材199によって支持される。
を備える筒部材199が設けられており、弁体200が
筒部材199によって支持される。
この弁体200は、可撓性を有し、吸気時に呼吸室19
6内が負圧力になったときに仮想線で示すごとく撓んで
弁孔198が開かれる。
6内が負圧力になったときに仮想線で示すごとく撓んで
弁孔198が開かれる。
呼気時においては、弁体200は第18図のごとく弁孔
198を閉じ、空気の流通が遮断される。
198を閉じ、空気の流通が遮断される。
呼吸気室266の下部には弁孔201が形成されており
、この弁孔201を塞ぐための呼気弁9が設けられる。
、この弁孔201を塞ぐための呼気弁9が設けられる。
この呼気弁9は可撓性を有し、大気圧側よりばね付勢さ
れており呼吸室196内の圧力がばね力よりも大きな正
圧力になれば弁孔201を開放し、ばね力よりも小さな
正圧時または負圧時には、弁孔201を閉塞する機能を
有する。
れており呼吸室196内の圧力がばね力よりも大きな正
圧力になれば弁孔201を開放し、ばね力よりも小さな
正圧時または負圧時には、弁孔201を閉塞する機能を
有する。
したがって、弁体200と呼気弁9との開閉機能は相互
に逆であり給気時に呼吸室196内に空気が供給され、
呼気時に呼吸室196から呼気が排出される。
に逆であり給気時に呼吸室196内に空気が供給され、
呼気時に呼吸室196から呼気が排出される。
第19図は警報器12付近の断面図である。
導気管11を内蔵したフレキシブルチューブ103の他
端部は、連結体205を介して警報器12および圧力指
示計206に連結される。
端部は、連結体205を介して警報器12および圧力指
示計206に連結される。
警報器12の本体210は、連結部材208に筒部材2
09を気密的に一体的に螺着して戒り、筒部材209の
開放端部には蓋部材211に気密的に螺着される。
09を気密的に一体的に螺着して戒り、筒部材209の
開放端部には蓋部材211に気密的に螺着される。
本体210には、第19図の左方から右方に向けて順に
弁室212、小径の支持孔213、ばね室214が形成
される。
弁室212、小径の支持孔213、ばね室214が形成
される。
連結体205の導気管11に連通する流路207の途中
から流路216が分岐されており、この流路216に連
通する流路217が連結部材208に形成される。
から流路216が分岐されており、この流路216に連
通する流路217が連結部材208に形成される。
連結部材208はねじ部材218によって連結体205
に固着され、それによって流路216がOリング219
゛、フィルタ204を介して流路217に連通される。
に固着され、それによって流路216がOリング219
゛、フィルタ204を介して流路217に連通される。
流路217は、弁室212に臨んで同心に形成された供
給口215に連通される。
給口215に連通される。
弁室212内には変位体220が軸線方向に変位自在に
収納される。
収納される。
変位体220の供給口215側の端部には凹部221が
形成されており、その凹部221に開口して弁孔222
が形成される。
形成されており、その凹部221に開口して弁孔222
が形成される。
弁室212において、変位体220の弁孔222と供給
口215との間には弁体223が介在される。
口215との間には弁体223が介在される。
この弁体223は供給口215における空気の圧力が予
め設定した圧力たとえば60ko/aiよりも大である
ときには、第19図のごとく変位体220側に彎曲して
弁孔222を塞ぎ、逆に供給口215における空気の圧
力が60ko/ci以下となったときには供給口215
側に彎曲して弁孔222を開放する機能を有する。
め設定した圧力たとえば60ko/aiよりも大である
ときには、第19図のごとく変位体220側に彎曲して
弁孔222を塞ぎ、逆に供給口215における空気の圧
力が60ko/ci以下となったときには供給口215
側に彎曲して弁孔222を開放する機能を有する。
変位体220は支持孔213i:摺動自在に貫通し、ば
ね室214内に突出される。
ね室214内に突出される。
変位体220には弁孔222に同心に連通ずるノズル部
224が形成されており、ノズル部224との間隙を調
整自在なニードル225が変位体220のばね室214
側の端部からノズル部224に向かで挿通される。
224が形成されており、ノズル部224との間隙を調
整自在なニードル225が変位体220のばね室214
側の端部からノズル部224に向かで挿通される。
変位体220の外周には、支持孔213の内周との間に
間隙225aを形成する切り欠きが形成されており、ノ
ズル部224は透孔226および間隙225aを介して
ばね室214に連通される。
間隙225aを形成する切り欠きが形成されており、ノ
ズル部224は透孔226および間隙225aを介して
ばね室214に連通される。
ばね室214内において変位体220の端部には当接片
227が当接されており、この当接片227と他の受は
片228との間にばね229が介在される。
227が当接されており、この当接片227と他の受は
片228との間にばね229が介在される。
このばね229のばね力によって、変位体220は供給
口215側に向けて付勢される受は片228は、ばね室
214の内周に軸線方向位置を調節自在にして螺合され
ており、空気の流通孔230を備える。
口215側に向けて付勢される受は片228は、ばね室
214の内周に軸線方向位置を調節自在にして螺合され
ており、空気の流通孔230を備える。
蓋部材211にはばね室214に連通する孔231が形
成される。
成される。
蓋部材211には、一端部が閉塞された笛部材232の
他端部が嵌合されており、笛部材232には切り欠き2
33が形成される。
他端部が嵌合されており、笛部材232には切り欠き2
33が形成される。
蓋部材211の外周と笛部材232の内周との間に間隙
234を形成すべく、蓋部材211の外周の一部が切り
欠かれており、この間隙234は笛部材232の切り欠
き233に対応して形成される。
234を形成すべく、蓋部材211の外周の一部が切り
欠かれており、この間隙234は笛部材232の切り欠
き233に対応して形成される。
孔231と間隙234とは通気孔235を介して連通さ
れる。
れる。
蓋部材211には笛部材232を外囲する筒状のカバー
236が螺着される。
236が螺着される。
カバー236には通気孔237および水を抜くための水
抜き穴238が形成される。
抜き穴238が形成される。
本件開放式呼吸器1を使用中に、圧力容器2内の空気が
消費によって減少し圧力が60kg/cnに低下すると
、供給口215における圧力に抗してばね229のばね
力によって弁体223が第19図の左方に押圧され、そ
れによって弁体223が供給ロー215側に瞬間的に彎
曲される。
消費によって減少し圧力が60kg/cnに低下すると
、供給口215における圧力に抗してばね229のばね
力によって弁体223が第19図の左方に押圧され、そ
れによって弁体223が供給ロー215側に瞬間的に彎
曲される。
それによって弁孔222が開き、供給口215からの空
気が、弁孔222、ノズル部224、透孔226、間隙
225 a、ばね室214、流通孔230、孔231お
よび透孔235を経て、間隙234から切り欠き233
に向けて噴出される。
気が、弁孔222、ノズル部224、透孔226、間隙
225 a、ばね室214、流通孔230、孔231お
よび透孔235を経て、間隙234から切り欠き233
に向けて噴出される。
それによって警笛が発せられ、圧力容器2内の空気残量
が少ないことを知ることができる。
が少ないことを知ることができる。
間隙234から噴出される空気量はニードル225をノ
ズル部224内に挿入する長さを調節することによって
調整され、笛を鳴らせるための空気量を極力押さえるこ
とができる。
ズル部224内に挿入する長さを調節することによって
調整され、笛を鳴らせるための空気量を極力押さえるこ
とができる。
このように、弁体223は供給口215における圧力が
設定圧力に達したときに直ちに反転し、それに応じて笛
が鳴らされるので、空気残量が少ないことを直ちに知る
ことができる。
設定圧力に達したときに直ちに反転し、それに応じて笛
が鳴らされるので、空気残量が少ないことを直ちに知る
ことができる。
笛を鳴らせるための設定圧力はばね229のばね力を調
整することによって変更することができ、当接片227
と受は片228との間隔を調整することによってばね2
29のばね力が調整されうる。
整することによって変更することができ、当接片227
と受は片228との間隔を調整することによってばね2
29のばね力が調整されうる。
第20図は本考案の他の実施例の警報器の断面図であり
、第19図に対応する部分には同一の参照符を付す。
、第19図に対応する部分には同一の参照符を付す。
この実施例では蓋部材211に調節部材240が軸線方
向に変位自在にかつ気密的に挿通される。
向に変位自在にかつ気密的に挿通される。
調節部材240の一端部はばね室214内に突入される
。
。
ばね室214内において調節部材240にはスナップピ
ン241が係合すれており、調節部材240のばね室2
14からの逸脱が防止される。
ン241が係合すれており、調節部材240のばね室2
14からの逸脱が防止される。
受は片228はばね室214の内ねじに螺着された固定
部材242に当接し、それによって当接片227および
受は片228間の距離が定められる。
部材242に当接し、それによって当接片227および
受は片228間の距離が定められる。
調節部材240には、蓋部材211に螺合する第1突起
243と、その第1突起243から軸線方向他端部側に
間隙をあけて形成され蓋部材211の端面244に当接
する第2突起245とが形成される。
243と、その第1突起243から軸線方向他端部側に
間隙をあけて形成され蓋部材211の端面244に当接
する第2突起245とが形成される。
笛を鳴らす設定圧力をたとえば30kg/adに設定す
るときには、調節部材240を第20図の位置に設定す
ることによって供給口215における圧力が30kg/
cdに達したときに笛が鳴らされる。
るときには、調節部材240を第20図の位置に設定す
ることによって供給口215における圧力が30kg/
cdに達したときに笛が鳴らされる。
また設定圧力を60ko/CItとするときには調節部
材240の第2突起245を端面244に当接するまで
螺進し、それによって受は片228を仮想線で示す位置
まで変位させる。
材240の第2突起245を端面244に当接するまで
螺進し、それによって受は片228を仮想線で示す位置
まで変位させる。
それに応じてばね229のばね力が大となり、供給口2
15における空気の圧力が60kp/aiに達したとき
に弁体223が反転して笛が鳴らされるようになる。
15における空気の圧力が60kp/aiに達したとき
に弁体223が反転して笛が鳴らされるようになる。
なお、カバ−236には、開口部275が形成されてお
り、その開口部275から第1突起243および第2突
起245の位置を目視することができる。
り、その開口部275から第1突起243および第2突
起245の位置を目視することができる。
したがってカバー236を外さずに、笛を鳴らすべき設
定圧力を外部から知ることができる。
定圧力を外部から知ることができる。
上述の各実施例においては、開放式呼吸器に関連して説
明したが本考案は開放式呼吸器に限定されるものではな
く閉鎖式呼吸器に関連して実施することもできる。
明したが本考案は開放式呼吸器に限定されるものではな
く閉鎖式呼吸器に関連して実施することもできる。
上述のごとく本考案によれば、給気管を肩バンドに沿わ
せるようにしたので、給気管が人体に密着され、したか
つて給気管が障害物などにひっかかることが極力防止さ
れ、応じて給気管が破損することが防止されて安全であ
る。
せるようにしたので、給気管が人体に密着され、したか
つて給気管が障害物などにひっかかることが極力防止さ
れ、応じて給気管が破損することが防止されて安全であ
る。
また、給気管が呼吸器着装者の活動の邪摩にならないの
で、呼吸器着装者が容易に活動できる。
で、呼吸器着装者が容易に活動できる。
第1図は本考案の一実施例の全体の正面図、第2図は第
1図の仮想線Aで囲む部分を第1図の裏側から見た正面
図、第3図は開放式呼吸器1の簡略化した系統図、第4
図は容器弁4、減圧器5および連結手段6付近の簡略化
した系統図、第5図は接続部27と接続体2−8との連
結を外した状態における断面図、第6図は連結手段50
の連結を外した状態における断面図、第7図は充填圧力
300kg/Cftの圧力容器2に圧縮空気を充填する
ための充填工具の一部を示す断面図、第8図は充填圧力
150〜200kg/c1Nの圧力容器に圧縮空気を充
填するための充填工具の一部を示す断面図、第9図は減
圧器5の平面図、第10図は減圧器5の縦断面図、第1
1図は減圧器5の弁室76付近を示す拡大断面図、第1
2図は第2図の切断面線動−刈から見た断面図、第13
図は回転継手124および肺力弁8の一部切り欠き断面
図、第14図は第13図の平面図、第15図は第14図
のカバー178を取外した図、第16図は第14図の切
断面線XVI−XVIから見た断面図、第17図は面体
10の一部を切欠いて示す側面図、第18図は第17図
の切断面線X■−X■から見た断面図、第19図は警報
器12付近の断面図、第20図は本考案の他の実施例の
警報器の断面図である。 1・・・・・・開放式呼吸器、2・・・・・・圧力容器
、3・・・・・・装着手段、4・・・・・・容器弁、5
・・・・・・減圧器、6,50・・・・・・連結手段、
?a、7b・・・・・・給気管、訃・・・・・肺力弁、
9・・・・・・呼気弁、10・・・・・・面体、11・
・・・・・導気管、12・・・・・・警報器、13・・
・・・・背負い具、15a、15b・・・・・・肩バン
ド、27,51・・・・・・接続部、28,55・・・
・・・接続体、29・・・・・・ナツト、31.54・
・・・・・嵌合穴、35.56・・・・・・嵌合突部、
76・・・・・・弁室、78・・・・・・嵌合凹部、7
9・・・・・・嵌合体、80・・・・・・弁座、95・
・・・・・逃し孔、120・・・・・・案内通路、12
1・・・・・・案内部材、123,124・・・・・・
回転継手、154,222・・・・・・弁孔、158・
・・・・・作動室、159・・・・・・ノズル、160
・・・・・・吐出空間、162・・・・・・・・・パイ
ロットノズル、170・・・・・・圧力室、172・・
・・・・ダイヤフラム、178・・・・・・カバー、1
79・・・・・・流通孔、180・・・・・・螺着部材
、214・・・・・・ばね室、220・・・・・・変位
体、223・・・・・・弁体、229・・・・・・ばね
、240・・・・・・調節部材。
1図の仮想線Aで囲む部分を第1図の裏側から見た正面
図、第3図は開放式呼吸器1の簡略化した系統図、第4
図は容器弁4、減圧器5および連結手段6付近の簡略化
した系統図、第5図は接続部27と接続体2−8との連
結を外した状態における断面図、第6図は連結手段50
の連結を外した状態における断面図、第7図は充填圧力
300kg/Cftの圧力容器2に圧縮空気を充填する
ための充填工具の一部を示す断面図、第8図は充填圧力
150〜200kg/c1Nの圧力容器に圧縮空気を充
填するための充填工具の一部を示す断面図、第9図は減
圧器5の平面図、第10図は減圧器5の縦断面図、第1
1図は減圧器5の弁室76付近を示す拡大断面図、第1
2図は第2図の切断面線動−刈から見た断面図、第13
図は回転継手124および肺力弁8の一部切り欠き断面
図、第14図は第13図の平面図、第15図は第14図
のカバー178を取外した図、第16図は第14図の切
断面線XVI−XVIから見た断面図、第17図は面体
10の一部を切欠いて示す側面図、第18図は第17図
の切断面線X■−X■から見た断面図、第19図は警報
器12付近の断面図、第20図は本考案の他の実施例の
警報器の断面図である。 1・・・・・・開放式呼吸器、2・・・・・・圧力容器
、3・・・・・・装着手段、4・・・・・・容器弁、5
・・・・・・減圧器、6,50・・・・・・連結手段、
?a、7b・・・・・・給気管、訃・・・・・肺力弁、
9・・・・・・呼気弁、10・・・・・・面体、11・
・・・・・導気管、12・・・・・・警報器、13・・
・・・・背負い具、15a、15b・・・・・・肩バン
ド、27,51・・・・・・接続部、28,55・・・
・・・接続体、29・・・・・・ナツト、31.54・
・・・・・嵌合穴、35.56・・・・・・嵌合突部、
76・・・・・・弁室、78・・・・・・嵌合凹部、7
9・・・・・・嵌合体、80・・・・・・弁座、95・
・・・・・逃し孔、120・・・・・・案内通路、12
1・・・・・・案内部材、123,124・・・・・・
回転継手、154,222・・・・・・弁孔、158・
・・・・・作動室、159・・・・・・ノズル、160
・・・・・・吐出空間、162・・・・・・・・・パイ
ロットノズル、170・・・・・・圧力室、172・・
・・・・ダイヤフラム、178・・・・・・カバー、1
79・・・・・・流通孔、180・・・・・・螺着部材
、214・・・・・・ばね室、220・・・・・・変位
体、223・・・・・・弁体、229・・・・・・ばね
、240・・・・・・調節部材。
Claims (2)
- (1)呼吸用気体を充填した圧力容器を載荷した背負い
具を肩バンドで人体に装着するとともに、その圧力容器
内の呼吸用気体を給気管を介して口および鼻に供給する
ようにした呼吸器において、前記肩バンドには、給気管
を背負い具から肩パッドに沿って人体の胸の位置まで案
内する案内部材が設けられていることを特徴とする呼吸
器。 - (2)前記給気管の途中には、人体の前面と角度を威す
軸線まわりに回転自在な回転継手が備えられることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の呼吸器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7893580U JPS6041978Y2 (ja) | 1980-06-04 | 1980-06-04 | 呼吸器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7893580U JPS6041978Y2 (ja) | 1980-06-04 | 1980-06-04 | 呼吸器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS572060U JPS572060U (ja) | 1982-01-07 |
| JPS6041978Y2 true JPS6041978Y2 (ja) | 1985-12-21 |
Family
ID=29441437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7893580U Expired JPS6041978Y2 (ja) | 1980-06-04 | 1980-06-04 | 呼吸器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041978Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-04 JP JP7893580U patent/JPS6041978Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS572060U (ja) | 1982-01-07 |
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