JPS6041783A - 適応ピン - Google Patents

適応ピン

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JPS6041783A
JPS6041783A JP59069891A JP6989184A JPS6041783A JP S6041783 A JPS6041783 A JP S6041783A JP 59069891 A JP59069891 A JP 59069891A JP 6989184 A JP6989184 A JP 6989184A JP S6041783 A JPS6041783 A JP S6041783A
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JP
Japan
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pin
adaptive
hole
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Application number
JP59069891A
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English (en)
Inventor
レオ・ウオルター
チヤールズ・イー・リング
ブライアン・アール・セツパラ
パトリツク・エム・ケネリー
ジエームズ・ピー・マーニー
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BII EMU SHII IND Inc
Original Assignee
BII EMU SHII IND Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的に電気的コネクタを回路盤に結合させろ
ことに関し、くわしく言えば適応区域に隣接する遷移帯
の構造に関1.、適応ピンと回路盤中の孔の側壁との間
の抵抗の少ない電気的結合を達成し、しかも核化の側壁
を破損したりピンに過大な応力をかけたりすることがな
いようにするものである。 。
適応ピンを種々の用途に供与するためには、回路盤の孔
の側壁を、ビンケ核化に挿入する際破損させないように
することが望ましい。すなわち適応ピンの挿入が孔の側
壁を損じないようにしなければならないが、これはこの
側壁が破損すれば、孔と側壁との間を少ない抵抗をもっ
て結合するととが最終的にできないことになるからであ
る。しかし適応ピンI:i、また容易には抜けないよう
に充分にきっちりと保持されねばならな℃・0さらに適
応ピンは、震動に対して破損ずろことがないようにしな
ければならない。不幸にしていくつかの従来の適応ピン
では、震動の力に対抗し得ろものは回路盤にピンを挿入
ずろ隙孔を破損する。別の従来の適応ピンでは、ピンを
回路盤に挿入する際は孔を破損しないが、震動の力に対
抗する能力はない。
我りは、震動の力に対抗することができ且つピンを回路
盤に挿入ずろ隙孔の側壁を破損しない適応ピンの構造乞
見出した。
要約すれば、本発明は、遷移帯及び該遷移帯と一体の適
応区域を有ずろ適応ピンに係り、適応区域が遷移区域中
に沖ひ、回路盤中の孔に適応ピンが挿入されろと、核化
が、適応ピンが核化の側壁に接触して圧縮を始める前に
、部分的に拡張することを要求されるようになっている
第1図及び第2図においては、接触体ずなわちコネクタ
ピン10が、軸方向に伸びろ平らな部材12を有するも
のとして示されている。部材12は、第1の部分12a
、電線巻き例は支持部分1?b、中間適応部分12c及
び前記12a及び12bの部分を結合させろ段伺き層部
分12dとを含む。12a及び12bの部分は、第1図
において同一の幅を有するものとして示されているが、
適応部分12cの幅よりは小さくなっている。適応部分
12c中には、遷移帯100があり、これが孔の側壁が
適応区域と係合する以へIIに該側壁と係合するように
なっている。嶋1図は、ピン10を打抜きで形成する際
、ビン100両端部が狭い破断結合部1゛10及び11
1によって結合され得ろこと2示している。
ピン10中には、段付き周部1ろがあり、これは部分1
2C及び12dの継目に形成されている。
周部16は、プリントされた回路背面板14、或はリン
グ15a(第6図)と係合するようにされ、それによっ
てピン10の、語中への挿入乞制約するようになってい
る。第6図は、二つのコネクタ10が、丸い導電性のシ
リンダ15bを有する開口すなわち孔16を通って挿入
さλしろことケバ、′コー8第4図及び第8図は、適応
ピンの12cの部分が、該ピンがシリンダ151〕中の
孔16に挿入される時導電シリンダ15bの内側表面を
強制的に把持する、文l向する外側表面19及び20を
有していることを示す。第4図から第8図まて゛に示さ
れる例においては、適応部分12cは、凸状の対向する
外側表面19及び20馨有し、これらは一般的に丸い孔
10の曲率半径10と同じ曲率半径2有している。外側
表面12及び20に、適応部分12cがシリンダ15b
に挿入されろ際、摩擦的に且つ強制的に該シリンダ15
bの内側を把持する。これは適応部分12cが内側に押
されれば、この部分12c上の外側表面19及び20が
、第4図におけろ破線位置19a及び20aから実線位
置まで動くからてある。第4図の例では、ピン12及び
シリンダ15bの係合表面は、比較的広い接触区域上に
把持負荷を分布させ、それによってシリンダ151)の
内側の側棒表面を損することなしに良好な電気的接触を
供与する。
第5図から第8図までの実施例においては、ピン10は
少くとも一つの伸長する溝21がその側方に位置決めさ
れて℃・ろ適応区域12cを有する。
この溝21は、ピン10の軸方向に伸び、部分的に弱め
られたピン10を形成するようにされ、そのため、少く
とも一つの可撓部40がピン10によって形成され溝1
2の長手方向に伸びるようになっている。可撓部40(
第8図)は、適応ビン10を回路盤14中に挿入するの
に応答して弾性的に撓むようにされろ。溝210反対側
の表面には、第2の溝22が位置決めされている。適応
部分12cの対向する側26及び24中に位置決めされ
ろ溝21及び22は、一般的に4字形のビン断面を供与
する(第8図)。谷溝の対向する側壁25及び26は、
谷溝の主長手方向に沿い且つピン10の軸に垂直な而に
おいて、一般的にV字型の溝断面を形成する。第8図は
、溝21及び22の底部29が、一般的に凹入半径を有
することを示す。一般的にも溝の深さは、ピン10を回
路語中に挿入した時の、壁25及び26の相互間の相対
運動を受入れるような深さでおる。第4図に示されろ例
におし・てに、谷溝の最高の深さが、側部26及び24
の間の12cの部分の厚さの半分よりは多いか、12c
の部分の厚さの4分の6よりは少ないことを示している
第8図では、可撓部40が溝21と溝22との間に形成
されて、平らな側部2ろ及び24に関して角度αをなし
て伸長する平面41を限定する。
一般的には、角度αは撓んでいない状態において45°
と75°の間にある。撓んだ状態(第4図)においては
、可撓部40はS手垢、壁25は凹陥型、壁26は凹陥
型である。しかしながら撓んで℃・ない状態においては
、壁25及び壁26は一般的に平らである。数字28で
示されろ可撓部40の中心部は、表面19及び20の頂
部12a′及び20a’の間のはg中央にある。
第6図から第8図までは、頂縁ろ1に沿って次第に増大
する溝21及び溝22の深さを示す。同様に、溝21及
び溝22020反対側部でぼ、これらの溝の深さは頂縁
ろ6に涜って次第に増大し、ついには頂縁29によって
示される全溝深に達する。図示される例においてに、溝
21及び清22の両者の形状は、類似するか又は同一で
ある。頂縁61及び33は、凹陥して結合部ろ1a及び
33aにおいて溝壁25及び26と合体する。
適応部分12bの外側の曲面平面は、孔の表面がえぐら
れることを防ぎ、又ピンと孔との全表面に亘って圧縮負
荷を分散させる。孔22の先行端が、その深さが次第に
増大して次第にゆがみを生ずるようになっていることに
注目されたい。これに関連して、溝壁25と26との間
の角度が余りに大きくなれば、製作の間材料に過大な応
力をかけ、金属の破壊を生ずる。一方この角度が余りに
小さければ、ピンの全長に亘って作用する力を発生させ
るには小さ過ぎることになる。又、外側表面19及び2
0の聞及び側部2ろ及び240間の、凹陥して丸められ
た端部42.4ろ、44及び45に注目されプこい。
第9図に関しては、指示香号10は、適応ピン10の選
択された態様を拡大して示ず。適応ピン10に、回路盤
14中を損するこ邸なしに回路語中に挿入され得るが、
それでもピンは震動の力に対抗する。適応ピン10は、
厚さtlの前部直線部分と、厚さt2の適応部分12c
とを含む。ピン10の一方側には、伸長する溝21があ
ってこれは曲面の頂縁104において終る。同様に、ピ
ン10の反対側には、第2の伸長する溝22があり、こ
れに曲if]頂縁120にお℃・て終り、該頂縁120
は曲面頂縁104の上の距離t。のどころで終っている
。尚21及び溝22の頂縁のへだたりは、大きな面積に
ついて打抜きずろことによる応力を分散させて使用の間
ピン10が破れることを少くするものと信じられろ。同
様にして、頂縁104及び120もまた曲面とされ、大
きな面オ貴についてピン7打抜きすることによる応力を
分散させ、それによりピンが使用の間破れろ可能性を少
くするのに貢献ずろものと信じられろ。典型的には、も
しもtoが0.002インチ(0,05ia)或はそれ
以上であれば、冒度の震動的環境に゛対抗するのに充分
なだけピンの能力を増大させるのに充分であることがわ
かったが、最低限の寸法的へだたりとして0005〜0
00フインチ(016〜0.18mJI+)が選択され
る。
ピン10は、なるべくは該ピンの外側の平らな表面の接
合部にも曲面表面を有していることが望ましい。すなわ
ち、適応区域の曲面表面接合部に、指示番号122.1
26.124.125.126及び127によって示さ
れている。ピン1oが一つの寸法から他の寸法に移る区
域においては、表面の接合部が、急激にでになく滑らか
に且つ曲面をもって℃・るよ5にすべきものと信じられ
て1℃・る。
これに、急激な表面が、ピンが震動にさらされた時、ピ
ンの破損の始まる場所を供力し得るからである。
これに加えて、さらに破損に対するピンの抵抗を増大さ
せるためには、満22の底部が、溝22の前部と底部と
を継ぎ合せろ曲面部分128娶具備すべきであるという
ことも又信じられている。
(第10図)。同様にして溝21の前部も溝21の底部
へ曲面でつながれて℃・ろ。
使用し得ろピンを作るには、上述した所のすべてのピン
表面の継ぎ目を曲面どすることに要求されない、という
ことが理解されるべきである。しかしながら、表面がよ
り規則的且つ滑かになればなるほど、そして応力集中点
が拡大すればするほど、ピンが破損せずに震動力に服し
得ろ可能性が犬になるものと信じられる。
第11図は、ピン10の断面図であって、曲面表面13
0及び1ろ1は溝21及び?j・t 22の頂縁の収束
部分に位置しても・る。
前述した伸長する溝21及び溝22に、ピン10上に、
ピンを回路盤中に挿入した時圧縮され得る適応区域12
cを供与ずろ。ピン1oの頂部及び底部に設けられてい
る遷移区域1ooは、長さLとされ、前部101の上方
及び下方の平らな外側表面に関して、第1の上方及び下
方の遷移角度01を形成する。又前部101の上方及び
下方の平らな外側表面に関して第2の上方及び下方の遷
移角度θ2を形成する。遷移区域1oOは、三つの明確
な凶相を有する。案内凶相Aは最大の寸法[3を有して
いる。案内凶相Aにおいては、上部外側表面100a或
ば100dが、ビン10乞回路盤中の孔と整合するよう
に案内する。従って案内凶相Aにおいては、ピンが盤に
挿入される隙孔と接触するのは、外側表面100a或は
100dのいずれか一つである。これに、案内凶相Aの
最大の寸法t3が回路盤の孔の最小の寸法よりも小さい
からである。中間面凶相Bにおし・では、外側表面1o
obおよび100eがあり、これらは最小寸法t3から
最大寸法t4までの範囲にある。
中間面凶相Bld、孔の側壁及びピン10の外側表面の
間の機械的中間面凶相7作ろカーこれぐま、対向ずろ表
面11&盛す及び100eが、同時に回路盤中の孔に係
合するからである。ピン10の同時的接触が限られた区
域で始まると、機械的中間面凶相げ、対向する表面10
0e及び100bの、語中の孔との同時的朕触の点が、
孔径に従って該凶相Bのどこかで生じ僻ろことを指示す
る一つの凶相として限定されろ。例えば特定の最小限の
寸法の孔では、孔の側壁は寸法t3において外側表面1
00e及び100bに係合するであろうが、特定の最大
の寸法の孔においては、核化は寸法t4において外側表
面100e及び100bと係合するであろう。中間面凶
相Bの長さは、語中の孔の特定の受答性によって王とし
て決定されろが、これは、実際上ピンの寸法が、回路盤
中の孔の受容性よりも少ない大きさの範囲の受容性馨有
するように通常は保持されるからである。
変形凶相Cにおいては、外側表面100c及び1oor
a、回路盤中の孔と緊密な物]里的接触を行うようにさ
れる。典形的には、回路盤中の孔の寸法は、適応ピンの
寸法t2よりも0.05〜0.10インチ(13〜2.
5 m−)だけ小さくされろ。これに加えて、回路盤中
の孔を形成ずろ収容体に、成る程度の限定された大きさ
の変形は生ずるものの一般的にはピンよりも変形性能が
小さし・0変形区帯Cにあっては、上部及び下部の外側
表面100c及び100f&″i、孔の側壁と係合し2
且つ適応ピン10が回路盤中の孔に押し付けられるのに
つれて内側に押し付けられ7)。溝21及び溝22によ
って形成されろ適応区域が、変形凶相Cを、及び実質的
に中間面凶相Bを通って伸長することが注目される。理
由は充分に明らかでにないが、孔の破損を防ぐピンの能
力に影響を与えろ一つの要素が、適応区域の始まりが、
変形凶相C及び実質的に中間面凶相Bを通って伸びてい
ると共に、遷移角θをはy15°或はそれ以下に維持す
ることであることかわかっている。また震動の力による
ピンの破損の発生が、ピンの遷移凶相が挿入工程の間に
変形することがあっても効果的に防止されろこともわか
っている。その機構は充分理解されていないが、大きな
遷移角を有する遷移凶相が、ピンが回路盤に挿入された
後に僅かな破損2生ずることかわかった。すフヨわち、
角度θが充分に太きいと、ピンを回路盤中の孔に入れろ
工程が、震動試験の間により破損を生じさせ易いような
金属破壊すなわち弱点2作り出したようである。本発[
す」においては、テーパの増大すなわち遷移角θを15
゜或はそれ以下に保持すると共に適応区域の始まりを中
間面図;M中に伸長させることが盤の中の孔が、適応区
域が圧縮し始めろ前にH++分的に拡張するものと信じ
らhろ。適応区域の圧縮と随伴ずろこの孔の拡張は、震
動試験の間にピンをだめにしてしまうピンの僅かな破損
7明らかになくしたものである。一般的に′殉!1j1
試験にお℃・てに、各座標軸におし・て、少くとも20
分の期間を3回、10乃至20口0ヘルツの週期におい
て30 Ps に面士えねばならないようにさせる。こ
れに加えて、ピンは各座標のランダムな震動欠、はr 
167−5 のrms値乞有ずろ震動において30分間
而面え得ろようにしなければならない。
このように本発明は、粋中の孔を充分に小さい角度にお
いて把持する適応区域を有ずろことに特徴があり、その
ためピンを回路盤中に挿入しても金属ピンの破損乞生ず
ることはない。この角度に材料により及び孔径の大きさ
によって色々に変るが、下記はピンを孔中に挿入した時
金属の破俸乞生じないようなピンの寸法、孔の寸法及び
テーパの典型的な例を示すものである。
例 I ピンは燐青銅の金属合金より成り、孔径0.94〜11
0カの、盤の中の孔に入れろように設計された。ピンの
適応部分のt2は1.26Mて゛あり、ピンの前部寸法
1’j O,64msで多)つた。テーノく角度θはは
X:15°である。盤ばG−10の呼称により両用的に
入手し得る標準曲回路盤材料より成る。
盤の厚さにろ1闘で、語中の孔は口Ozlamの厚さで
銅張りされた。銅の上には、0.008wのはんだが塗
布された。
ピン240本が回路盤中の孔に差し込まれ、上述の震動
試験を受けた。どのピンも震動の間破れず、回路盤中の
どの孔も、その中にピンを挿入することによる被害7示
さなかった。
上述の適応区域は、該適応ピンの表面の対向する側部上
に位置する、伸長する凹部によって作られているが、仙
の適応区域も同様にして本発明のために使用され得るも
のと想定される。
【図面の簡単な説明】
第1図に、本発明ゲ具現するコネクタの平面図である。 第2図に、第1図の線2−2上にとった仕方立面図であ
る。 第6図は、第1図の結合の典型的な適用を示す垂直断面
図である。 第4図は、第6図の線4−4上にとった拡太り1面図で
ある。 第5図は、第1図のコネクタピンの、拡大された部分的
側面図である。 第6図に、第5図の線6−6上にとった断面図である。 第7図は、第5図の線綜7−71にとったlur if
j図である。 第8図は、第5図の勝8−81にとった断面図である。 第9図に、逓移凶相の詳細図で、す)ろ。 第10図は、第9図の想10−10に沼って取られた断
面図で゛ある。 第11図は、第9図の紛11−11に浴って敗られた断
面図で゛ある。 10:ピン、12a:部材12の一第1部分、121)
 :電線巻き付は支持部分、12c:適応部分、16:
段利き肩部、151) :導電性シリンダ、16:孔、
19.20:対向する外側表面、40:司撓部、21.
22:溝、23.24:側部、122〜127二曲面表
面接合部、 A:案内凶相、B:中間面凶相、C:変形
区弗。 特許出願人 ビーエムシー・インダストリーズ・インコ
ーホレーテッド (外4名) = 426− 第1頁の続き 優先権主張 0198瀉詔月25日[相]米国(US)
[株]526262@発 明 者 ブライアン・アール
・ アメリカ合衆国ミ1セッパラ ナインテイス・スト 0発 明 者 パトリック・エム・ケ アメリカ合衆国
しネリー り、トレイシーφ[ @発明者 ジエームズ・ピー・マ アメリカ合衆国ミ4
−ニー ヨン拳レイン・ヨー Nツタ州55016. コテージ・グローブ。 ・リートφサウス 7032 Nツタ州551.10.ホワイト・ベア・レイボード 
2245 トソタ州55042.レイク・エルモヤレシート・ノー
ス 2189 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年特許 願第 69891 号適応ピン ろ、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 名 利、 ビーエムシー・インタスI・リーズ・インコ
ーボレーテノド4代理人 6、補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、抵抗の少ない電気的接合部を形成する、表面が滑ら
    かな適応ピンであって、第1の部分と、遷移凶相及び適
    応区域とを有し、前記の遷移凶相が、前記の第1の部分
    に対してはL−15°或は以下の遷移角度を形成し、前
    記の適応区域が、遷移凶相中に充分にはいって伸長し、
    そのため適応ピンを回路振巾の孔に挿入すれば、該孔が
    、適応区域がねじり変形を生ずる前に、部分的にのみ拡
    張することを要求されるだけであり、そのため回路振巾
    の孔と適応区域との間にねじり接触を生ずるよう+cな
    っている適応ピン。 2、特許請求の範囲1の適応ピンでおって、適応区域が
    適応表面を有し、そして該適応表面の少くとも一つの部
    分が、回路振巾の孔と同様の形をしている適応ピン。 6 特許請求の範囲2による適応ピンにおいて、回路振
    巾の孔か円筒形をなし、適応ピンが同一の形状の円筒形
    接合表面を有している適応ピン。 4 曲面表面を有し、収容体の導入表面を破損すること
    なしに該収容体に対する電気的結合を形成するようにす
    る適応ピンであって、一つの導入部制を有し、該導入部
    材が、ねぢり遷移をし得ろような表面を有し、そのため
    適応区域上の前記の表面が収容体の導入表面と接触ずろ
    時適応区域上の前記の表面が収容体の導入表面と接触を
    維持1−るようにされ、そのため適応区域上の表面と収
    容体の尋人表面との間に抵抗の少ない電気的結合が供与
    されろようになっており、 また前記の導入部制止に遷移区域があり、該遷移区域が
    、中間面凶相及び変形凶相乞有し、適応凶相が前記の中
    間百凶相中に実質的に伸長し、そのため、収容体中への
    ピンの挿入が、収容体の破損を生ずることなしに収容体
    の拡張のみ?生じさせろようになっている適応ピン。 5、特許請求の範囲4による適応ピンにおいて、遷移区
    帯か予め定められた曲率の茨mi w有じ又回 ゛路盤
    中の収容体が遷移凶相の゛表面の予め定められた曲率と
    はy等しい曲率な有し、そのため、遷移凶相表面と収容
    体表面との接合を生じさせろようになっている適応ビン
    。 6、 特許請求の範囲5による適応ピンにおいて、遷移
    凶相がテーパを有している適応ピン。
JP59069891A 1983-04-07 1984-04-07 適応ピン Pending JPS6041783A (ja)

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US48091883A 1983-04-07 1983-04-07
US480918 1983-04-07
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5044491A (ja) * 1973-08-01 1975-04-21
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