JPS6041730A - 防爆形陰極線管の検査方法 - Google Patents
防爆形陰極線管の検査方法Info
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- JPS6041730A JPS6041730A JP14918483A JP14918483A JPS6041730A JP S6041730 A JPS6041730 A JP S6041730A JP 14918483 A JP14918483 A JP 14918483A JP 14918483 A JP14918483 A JP 14918483A JP S6041730 A JPS6041730 A JP S6041730A
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- H01J9/42—Measurement or testing during manufacture
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は陰極線管の俣介方法に係り、特に防爆形陰極線
管の防煤バンドの斧：ｉＩ付付方検査方法に関する。
管の防煤バンドの斧：ｉＩ付付方検査方法に関する。
［発明の技術的背景とその問題点］
防全形陰極線Ｖは次のようにして製造される。
すなわち円面に螢元面の形成されたパネルと、内面に導
電被膜の形成されｆｃ ７アンネルとを加熱ｊ゛１后し
てパルプが形成され、このパルプのネック部の内部に所
定辿り電子銃が封止され、以下真空処理など所定の諸工
程を経て製品となる。防フ・、−形陰栓線管においては
、パネルの伯１］樟′部の外周に沿って金属帯からなる
防ｈ２．．）バンドがス” ＴＩ”ｆＬ／て取オ↑され
ている。このような防ｉ４もバンドの吋付方Ｂ’、 Ｉ
ｇｓ ４ｆ忽・昌・の管オ早（二よってその１直はｎ
ｊｒるが、それぞれ７９「だの値の力で勘ることがト久
悼ん９イ１才のＬ’−’４ Ｊｉ：１を［（ＩＪ止する
ために必侠でを〉つて、ル１定の伯で防カイバンドが緊
縛されていることが極めて沖妾なことである〜そのため
ミｉ′１ｆイ」力がどの程度のものであるかその仙を１
ｌｉｌ＋定することが８侠であつｌ（、。
電被膜の形成されｆｃ ７アンネルとを加熱ｊ゛１后し
てパルプが形成され、このパルプのネック部の内部に所
定辿り電子銃が封止され、以下真空処理など所定の諸工
程を経て製品となる。防フ・、−形陰栓線管においては
、パネルの伯１］樟′部の外周に沿って金属帯からなる
防ｈ２．．）バンドがス” ＴＩ”ｆＬ／て取オ↑され
ている。このような防ｉ４もバンドの吋付方Ｂ’、 Ｉ
ｇｓ ４ｆ忽・昌・の管オ早（二よってその１直はｎ
ｊｒるが、それぞれ７９「だの値の力で勘ることがト久
悼ん９イ１才のＬ’−’４ Ｊｉ：１を［（ＩＪ止する
ために必侠でを〉つて、ル１定の伯で防カイバンドが緊
縛されていることが極めて沖妾なことである〜そのため
ミｉ′１ｆイ」力がどの程度のものであるかその仙を１
ｌｉｌ＋定することが８侠であつｌ（、。
従来にこの防ヅ４バンドのｋｉｉ （’Ｊ刀の７！ｌｊ
定をｖ：、のようにして行っていた。距（］定装置１（
としてｔ」−第１ン１に示すように、互い（二交差しグ
こ板状体（１）、（２）の両に、ｉｉｉに近くそれぞれ
下方に向いて基準卯１子（３）、（４）、（５）（６）
を４つ備え、板状体が交差する中央部にダイヤルゲージ
（７ンが配設され７ている３１１１５Ｎ器（１０１を用
いる。
定をｖ：、のようにして行っていた。距（］定装置１（
としてｔ」−第１ン１に示すように、互い（二交差しグ
こ板状体（１）、（２）の両に、ｉｉｉに近くそれぞれ
下方に向いて基準卯１子（３）、（４）、（５）（６）
を４つ備え、板状体が交差する中央部にダイヤルゲージ
（７ンが配設され７ている３１１１５Ｎ器（１０１を用
いる。
この測定器を用いて防’ＲＮバンドの＃：ＩＩ付力を付
方するには以下の手順によって行っていた。
方するには以下の手順によって行っていた。
犯２図に示すようにパネル側壁外周に防爆〕（ンド□□
□）の取着された陰祢線管替をパネル表面（２１）を上
にして保持し、この上に６１１１定器叩を載置する０測
定作東中に測定器が動かないようにあらかじめ／くネル
表面（２１）の４角にゴム粘土などの固定用部材（１刀
を接着させておき、この部分に測定器の基準端子（３）
、（４）、（５八（６）をそれぞれ１挟ねて、パネル血
に基準端子を接触させ固定する。このとき側足用のダイ
ヤルゲージ（７）のｆｌｌｌｊ定端子（７Ａ）はノくネ
ル表面はぼ中央部に直接接している。
□）の取着された陰祢線管替をパネル表面（２１）を上
にして保持し、この上に６１１１定器叩を載置する０測
定作東中に測定器が動かないようにあらかじめ／くネル
表面（２１）の４角にゴム粘土などの固定用部材（１刀
を接着させておき、この部分に測定器の基準端子（３）
、（４）、（５八（６）をそれぞれ１挟ねて、パネル血
に基準端子を接触させ固定する。このとき側足用のダイ
ヤルゲージ（７）のｆｌｌｌｊ定端子（７Ａ）はノくネ
ル表面はぼ中央部に直接接している。
このように（ＩｌｌＩＶ、 ＢΔを配設してのち防ガｕ
バンドを切断する。切断するときには、社ｔＩ＋定課差
を防止するとともに、会」ｆな１！７）爆解除に」二る
旬さルＹ白を防止するために陰極線管に衝撃をあたえな
いように注意して行うことがきわめて重要である。防爆
バンドを切断することによって陰栃腺管は防シーを解除
されたことになり、防爆バンドの締イ」応力に和尚する
変形がおこり、その変形１冒づパネルのほぼ中心部に配
貨しであるダイヤルゲージによって計１みとられる。
バンドを切断する。切断するときには、社ｔＩ＋定課差
を防止するとともに、会」ｆな１！７）爆解除に」二る
旬さルＹ白を防止するために陰極線管に衝撃をあたえな
いように注意して行うことがきわめて重要である。防爆
バンドを切断することによって陰栃腺管は防シーを解除
されたことになり、防爆バンドの締イ」応力に和尚する
変形がおこり、その変形１冒づパネルのほぼ中心部に配
貨しであるダイヤルゲージによって計１みとられる。
次いで防灯％′ｒ除された陰惨線管のネックｇ、ｌ≦を
切断する。このようにしてＡ：”Ｍ解除されるとそれに
応じてパネルに変形が訃こり、その変形ｌＡは前記のダ
イヤルゲージで＋ｆｌｌ’、みとられる。
切断する。このようにしてＡ：”Ｍ解除されるとそれに
応じてパネルに変形が訃こり、その変形ｌＡは前記のダ
イヤルゲージで＋ｆｌｌ’、みとられる。
このようにして起されたパネル表面中火間の変形量を第
３図に示す。図の（ａ）は防紮Ｓ処理されたときのもの
、（ｂ）は防灯バンドを切１ｉ；Ｉｆした後のもの、（
Ｃ）は真空をγイ除しｌこときのものであＺ）。
３図に示す。図の（ａ）は防紮Ｓ処理されたときのもの
、（ｂ）は防灯バンドを切１ｉ；Ｉｆした後のもの、（
Ｃ）は真空をγイ除しｌこときのものであＺ）。
このように変形量を６（；ｊ定し、同六、バンドの締付
力は次の式で示される。
力は次の式で示される。
ここに、防ｉ６ｊ変形１７１は第３図の（ａ）と（ｂ）
との差であり、真壁笈形二：Ｆは第３図の（Ｃンと（ｂ
）との差である。
との差であり、真壁笈形二：Ｆは第３図の（Ｃンと（ｂ
）との差である。
このようにして防フ、メバンドの１ｉｒｔ付力を測定す
る方法には次のような不具合がある。すな噌フち防水！
バンド切断、ネック部切断を行うので材料損失となるば
かりでな゛く、破壊試験でおるので測定した陰極線管は
その丑ま製品としては使用できなＩ／）。
る方法には次のような不具合がある。すな噌フち防水！
バンド切断、ネック部切断を行うので材料損失となるば
かりでな゛く、破壊試験でおるので測定した陰極線管は
その丑ま製品としては使用できなＩ／）。
又、防爆バンド切断は防制を急徴にブ野除することにな
るので％Ｌｓ ＩｆＡ’６の危険がある。又、ツクネル
の変形量は測定器をパネル上に設定する位置じよって誤
ルが生ずるものであり、上記の処理を行うと６１１１定
器が常に一定の状態でノ５ネル上に設定できず、防爆変
形量と兵空髪形量とを同時に連続測定しなければ測定ル
：嗅差が大きくなる。さらにｉ！ＩＩ定方法か煩雑であ
り、測定には重度の技術が必要であった○［発明の目的
］ 本発明は前述した不具合を除去するためになされたもの
で、全数又は抜取りで、防烟ノくンドの締付力を簡便に
〃・つ筒４“９吸に側足することができるようにしたｖ
３爆形陰極紳管の検食方法の提供を目的とするものであ
る。
るので％Ｌｓ ＩｆＡ’６の危険がある。又、ツクネル
の変形量は測定器をパネル上に設定する位置じよって誤
ルが生ずるものであり、上記の処理を行うと６１１１定
器が常に一定の状態でノ５ネル上に設定できず、防爆変
形量と兵空髪形量とを同時に連続測定しなければ測定ル
：嗅差が大きくなる。さらにｉ！ＩＩ定方法か煩雑であ
り、測定には重度の技術が必要であった○［発明の目的
］ 本発明は前述した不具合を除去するためになされたもの
で、全数又は抜取りで、防烟ノくンドの締付力を簡便に
〃・つ筒４“９吸に側足することができるようにしたｖ
３爆形陰極紳管の検食方法の提供を目的とするものであ
る。
［発明の概要］
パネルとファンネルとをｊ寸ン、１してなるノくルブの
ネック部内に′ｉΣ子銃を封止し、兵窒・処理、防ｆ２
ｖ処理等をほどこしてなる防弘・、形陰１余線管のパネ
ル側壁部外周にそって緊約された防１ｒ？バンドの締付
力を測定するにあたり、貼極線首を載置する測定装置が
、県ｉｌｉ、紬管の側壁部を保持して水５１′方向の位
置ぎめをするストッパと、陰ｉｈ管のパイ・ルな支えて
高さ方向の位置ぎめをするストッパとを具備し、との開
示装置の中央部に配眩さｆ’した泪器により先ず測定装
置に防煙、バンド取着前の陰イ参線管を載置し、パネル
状態を測定してのち陰極線管に防炭バンドを取着して、
再び４Ｉｊ定装ｆ（５−に載置し、パネル状態な知１足
して、防にバンドの糾、付力な測定する防焔形１穿極線
％Ｈ’の検奔方法である。
ネック部内に′ｉΣ子銃を封止し、兵窒・処理、防ｆ２
ｖ処理等をほどこしてなる防弘・、形陰１余線管のパネ
ル側壁部外周にそって緊約された防１ｒ？バンドの締付
力を測定するにあたり、貼極線首を載置する測定装置が
、県ｉｌｉ、紬管の側壁部を保持して水５１′方向の位
置ぎめをするストッパと、陰ｉｈ管のパイ・ルな支えて
高さ方向の位置ぎめをするストッパとを具備し、との開
示装置の中央部に配眩さｆ’した泪器により先ず測定装
置に防煙、バンド取着前の陰イ参線管を載置し、パネル
状態を測定してのち陰極線管に防炭バンドを取着して、
再び４Ｉｊ定装ｆ（５−に載置し、パネル状態な知１足
して、防にバンドの糾、付力な測定する防焔形１穿極線
％Ｈ’の検奔方法である。
［発明の実施例］
以下図面を参照して本発明の実施例についてｔｊＱ明す
る。第４図に本発明で用いられるＩＩ ５尼ル″ど、１
を示す。ｌｉＱ： ｇ線管のパネルの各コーナ部をさび
えて高さ方向の位置決めする４つのストッパ（、＋２＋
、 Ｑ１３） 。
る。第４図に本発明で用いられるＩＩ ５尼ル″ど、１
を示す。ｌｉＱ： ｇ線管のパネルの各コーナ部をさび
えて高さ方向の位置決めする４つのストッパ（、＋２＋
、 Ｑ１３） 。
ψ州、に旬が平板状をした頂ｆ１１月列表面に設けられ
、さらにこの頂部側面から突出した３つの棒状体部（３
１）にそれぞれ陰′４夕線管の水平方向の位置決めする
ストッパ（刺＋ ｅｎ ＋ （３８）が設けられ、頂部
の中央部に設けられた貫通孔（３９）には配設されたダ
イヤルゲージ皓。
、さらにこの頂部側面から突出した３つの棒状体部（３
１）にそれぞれ陰′４夕線管の水平方向の位置決めする
ストッパ（刺＋ ｅｎ ＋ （３８）が設けられ、頂部
の中央部に設けられた貫通孔（３９）には配設されたダ
イヤルゲージ皓。
閣の佃］定用接触子４■）が突出している。
Δ
との抑ｊ定装饅によってＮ極線管の防爆バンドの締付力
を測定するには次のようにして行う０防爆処理前の陰極
線前原）を第５図に示すように測定装置列）に装着する
。而さ方向ならびに水平方向の位置ぎめするストッパが
それぞれ陰惨線管兜）に密着していることを確認する。
を測定するには次のようにして行う０防爆処理前の陰極
線前原）を第５図に示すように測定装置列）に装着する
。而さ方向ならびに水平方向の位置ぎめするストッパが
それぞれ陰惨線管兜）に密着していることを確認する。
パネル表面β鋤の中心部に接触しているダイヤルゲージ
の測定用接触端子１４ａによって示されたダイヤルゲー
ジの値をｈ；みとる。次に陰極線管を測定装置から取り
出し、所定の防爆バンドを緊縛する。このトノノ１シ：
処理された陰４つ線管を再びａ＋す定装隋に装着する。
の測定用接触端子１４ａによって示されたダイヤルゲー
ジの値をｈ；みとる。次に陰極線管を測定装置から取り
出し、所定の防爆バンドを緊縛する。このトノノ１シ：
処理された陰４つ線管を再びａ＋す定装隋に装着する。
前記の手順と同じようにしてダイヤルゲージの値を読み
とる。
とる。
このときのパネル中心部の変形量を第６図に示す。
図中（Ｎは防帰処理前の状態を示し、（Ｂ）は防；、）
；処理後の状態を示す。防爆バンドの給付力は次式によ
りめられる。
；処理後の状態を示す。防爆バンドの給付力は次式によ
りめられる。
ここに防爆変形量は第６図に示すＡとＢとの差であり、
真空変形−：；ｉ′は品）ｌ：ｆｉｉによりきまるもの
であって、たとえば１６″のものでは５０μというよう
な一定値である。
真空変形−：；ｉ′は品）ｌ：ｆｉｉによりきまるもの
であって、たとえば１６″のものでは５０μというよう
な一定値である。
このように本発明の方法では水平方向と高さ方向の位イ
仔ぎめ用のストッパがｍ１１１足装置に設けられている
のでＩ坊弥線管がいつも同じ状態で祉急でき、パネル中
心部の変形量が非破壊の状態で′６１す定できるので、
きわめて効率よく、Ｈ［定の締付力を備えた防かハンド
の緊縛さ八た陰４”Ｒｉｆｆ ’Ｉｔをイ）ｆることが
出シ（る。
仔ぎめ用のストッパがｍ１１１足装置に設けられている
のでＩ坊弥線管がいつも同じ状態で祉急でき、パネル中
心部の変形量が非破壊の状態で′６１す定できるので、
きわめて効率よく、Ｈ［定の締付力を備えた防かハンド
の緊縛さ八た陰４”Ｒｉｆｆ ’Ｉｔをイ）ｆることが
出シ（る。
なおｆｌｌｌｌ定用の割器としてダイヤルゲージを用い
たが、これに限ることなく測定イげ度署。ｏｏｌＩａが
測れるものであれば使用することができること勿論であ
る。
たが、これに限ることなく測定イげ度署。ｏｏｌＩａが
測れるものであれば使用することができること勿論であ
る。
［発明の効果］
本発明の方法は画定が容易にしてかつ迅速に行うことが
出来、３１１１定装置のストッパによって１銭極線管を
いつも同じように載置できて、測定用接触端子がパネル
表面の同じ中心部に常に接触するので、極めて正確な値
が得られ、又、測定が非破壊測定であるので全数につい
ての測定も可能であり、測定後も製品として出荷でき、
制料損失もなく、本発明方法はきわめて工業的に有用な
ものである。
出来、３１１１定装置のストッパによって１銭極線管を
いつも同じように載置できて、測定用接触端子がパネル
表面の同じ中心部に常に接触するので、極めて正確な値
が得られ、又、測定が非破壊測定であるので全数につい
ての測定も可能であり、測定後も製品として出荷でき、
制料損失もなく、本発明方法はきわめて工業的に有用な
ものである。
第１図は従来の陰４線”′Ｈの防水ｚ喰バンドの締付力
測定器の斜視図、第２図は防爆バンドのＦ１σ付力を測
定する状態の説明図、第３図はノくネルの変形状態を示
す説明図、第４図は本発明の陰４・２線管の防爆バンド
の締付力測定装澁ｖン斜視Ｉヌ１、第５図は防停バンド
の＆１ｆｉｌ付力を測定する状ｊと１を示す詣、切回、
第６図は測定時のパネルの変形状態を示す説明図である
。 たストッパ ４０・・・ダイヤルゲージ ４１・・・・・ダイヤルゲージの測定用接触端子５２・
・・・・パネル表面 代理人 弁理士 井 上 −男 第１図 第２図 第 ３ ＩＡ 第 ４ 図 第 ５ 図 第 ０ 図
測定器の斜視図、第２図は防爆バンドのＦ１σ付力を測
定する状態の説明図、第３図はノくネルの変形状態を示
す説明図、第４図は本発明の陰４・２線管の防爆バンド
の締付力測定装澁ｖン斜視Ｉヌ１、第５図は防停バンド
の＆１ｆｉｌ付力を測定する状ｊと１を示す詣、切回、
第６図は測定時のパネルの変形状態を示す説明図である
。 たストッパ ４０・・・ダイヤルゲージ ４１・・・・・ダイヤルゲージの測定用接触端子５２・
・・・・パネル表面 代理人 弁理士 井 上 −男 第１図 第２図 第 ３ ＩＡ 第 ４ 図 第 ５ 図 第 ０ 図
Claims (1)
- パネルと７アンネルとが封着されてなるパルプのネック
部の内部に電子銃がす」止さね１．前記パネルの側壁部
外周（二七って金属帯から碌るＩν）例バンドを緊縛し
て成る防；暴形陰祢線管の防爆バンドのめｆ付方を検査
するにあたり、１穿４ｉＨｊ線管の側壁面を保持して水
平方向の位置ぎめするストッパと、パネルのコーナ部を
支えて晶さ方向の位置ぎめするストッパとを具備する測
定装置な用い、パイ・ル前面中心部の変形量を防爆バン
ドの取着前と取着後に前記測定装置に配設された計器に
よって（１１」定し防爆バンドの＆Ｔｉ付力をＩｔｉｌ
ｌ定することをｌ時機とする防爆形隈極線管の検査方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14918483A JPS6041730A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 防爆形陰極線管の検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14918483A JPS6041730A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 防爆形陰極線管の検査方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6041730A true JPS6041730A (ja) | 1985-03-05 |
| JPH0516131B2 JPH0516131B2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=15469629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14918483A Granted JPS6041730A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 防爆形陰極線管の検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041730A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62131451A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-13 | Hitachi Ltd | 補強形陰極線管の全自動全数検査システム |
| US4807444A (en) * | 1986-11-19 | 1989-02-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Air flow control device |
| JP2006214604A (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
| JP2007026697A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Rohm Co Ltd | 電界放出型表示装置、およびその製造方法 |
| CN100453962C (zh) * | 2006-06-05 | 2009-01-21 | 河南安彩高科股份有限公司 | 便携式玻锥管颈高度测量装置及方法 |
| WO2022064768A1 (ja) | 2020-09-24 | 2022-03-31 | ダイキン工業株式会社 | 床置き型空気調和機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816437A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-31 | Toshiba Corp | 防爆型陰極線管の製造方法 |
-
1983
- 1983-08-17 JP JP14918483A patent/JPS6041730A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816437A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-31 | Toshiba Corp | 防爆型陰極線管の製造方法 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS62131451A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-13 | Hitachi Ltd | 補強形陰極線管の全自動全数検査システム |
| US4807444A (en) * | 1986-11-19 | 1989-02-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Air flow control device |
| JP2006214604A (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
| JP2007026697A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Rohm Co Ltd | 電界放出型表示装置、およびその製造方法 |
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| WO2022064768A1 (ja) | 2020-09-24 | 2022-03-31 | ダイキン工業株式会社 | 床置き型空気調和機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0516131B2 (ja) | 1993-03-03 |
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