JPS6041282U - フアイル用綴込具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の実施例を示すものであって、第１図はロン
ド腕部嵌金時の斜視図、第２図は第１図Ａ−Ａ線に沿う
断面図、第３図はロッド腕部非嵌合時の斜視図、第４図
は第３図Ｂ−Ｂ線に沿う断面図である。 １・・・・・・基盤、２・・・・・・室体、３・・・・
・・案内リブ、４・・・・・・スライドバー、５・・・
・・・切欠凹部、６・・・・・・切欠凹部、７，７′・
・・・・・通孔、８，８′・・・・・・細幅部、９・・
・・・・内壁、１０・・・・・・コイルバネ、１１・・
・・・・側壁、１２・・・・・・ブツシュボタン、１３
，１３’・・・・・・中心軸部、１４．１４’・・・・
・・腕部、１５．１５’・・・・・・基端軸部、１６．
１６’・・・・・・ロッド、１７゜１７′・・・・・・
パイプ体、１８・・・・・・ストッパー、１９・・・・
・・係止片、２０・・・・・・ブツシュボタン、２１・
・・・・・コイルバネ、２２，２２′・・・・・・受座
ピン、２３゜２３′・・・・・・切欠部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 基盤の一側端に設けられた室体内に、中央部側縁に係止
   用切欠凹部を有するスライドバーがその一端をバネによ
   り付勢され他端を側壁から室体外へ賞出しその半端にブ
   ツシュボタンを取付けた状態で収容され、又垂直な中心
   軸部とその上端に腕部を又この腕部に対し所要角度をな
   す基端軸部を下端に有する所要数のロッドが、その中心
   軸部を回動自在に軸支されてその腕部を基盤上方に賞出
   させると共にその下端の基端軸部を室体内に於て前述し
   たスライドバーに連繋され、またスライドバーの切欠凹
   部に嵌合自在な係止片を有しその係止片を切欠凹部に嵌
   入させる方向にバネにより押圧されるストッパーの一端
   が室体外に賞出してその先端にブツシュボタンが取付け
   られ、更にロッドの腕部先端が回動して嵌合する受座ピ
   ンが基盤上の室体に対向する側端部に立設されて成るフ
   ァ゛　イル用綴込具。