JPS6040809A - 灯具取付スタツドボルト - Google Patents
灯具取付スタツドボルトInfo
- Publication number
- JPS6040809A JPS6040809A JP58149990A JP14999083A JPS6040809A JP S6040809 A JPS6040809 A JP S6040809A JP 58149990 A JP58149990 A JP 58149990A JP 14999083 A JP14999083 A JP 14999083A JP S6040809 A JPS6040809 A JP S6040809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- hole
- stud bolt
- head
- ventilation passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、灯具数イ1スタッドポル1−に関するもの
である。
である。
従来、灯具に使用される灯具スタンドボルトは第1図お
よび第2図に示されている。
よび第2図に示されている。
灯具数イ]スタッドボルト10は、ローレノ1−加工さ
れた頭部11と、ねじ部12と1両者の境を形成してい
る鍔部13とから構成されている。そして、この゛灯具
取付スタッドボルト10は、灯具20に取すイ」けられ
ており、灯具20を車体30にパツキン40を介して取
り付けている。車体30の内側からは、ナツト50で締
め伺けられている。
れた頭部11と、ねじ部12と1両者の境を形成してい
る鍔部13とから構成されている。そして、この゛灯具
取付スタッドボルト10は、灯具20に取すイ」けられ
ており、灯具20を車体30にパツキン40を介して取
り付けている。車体30の内側からは、ナツト50で締
め伺けられている。
また、灯具20は、ハウジング21にシール部材22を
介して密封状態にレンズ23が取り付けられている。
介して密封状態にレンズ23が取り付けられている。
ところで、灯具取付スタン1−ボルト10は、ハウジン
グ21に設けられた穴24に熱せられた後に圧入によっ
て植え込まれている。この圧入の際に穴24の中の空気
が圧縮されるため、圧入力を大きく必要としたり、ある
いは圧入後接は出し易いという問題がある。そこで、穴
24の周壁に溝を設けて空気抜きにした例かある。しか
し、頭部11を加熱して圧入するとき、ハウジング21
の樹脂を融かして溝を詰まらせてしまい先のような問題
が発生しやすく、この例を採用することは稀であった。
グ21に設けられた穴24に熱せられた後に圧入によっ
て植え込まれている。この圧入の際に穴24の中の空気
が圧縮されるため、圧入力を大きく必要としたり、ある
いは圧入後接は出し易いという問題がある。そこで、穴
24の周壁に溝を設けて空気抜きにした例かある。しか
し、頭部11を加熱して圧入するとき、ハウジング21
の樹脂を融かして溝を詰まらせてしまい先のような問題
が発生しやすく、この例を採用することは稀であった。
このようなことから、一般には第1図に示すように穴2
4の底に空気抜きの小孔25を設けて圧入していり。こ
の小孔25は、レンズ23側に向かって開いているため
、外側からレンズ23を通して目立たない位置に設けら
れるか、レンズ23にレンスカソト23aか設けられて
見映えを良くしていた。
4の底に空気抜きの小孔25を設けて圧入していり。こ
の小孔25は、レンズ23側に向かって開いているため
、外側からレンズ23を通して目立たない位置に設けら
れるか、レンズ23にレンスカソト23aか設けられて
見映えを良くしていた。
しかしながら、趣向の多様化でレンズカット23aのな
いフラン1−なレンズも使用されるようになって、小孔
25があるとレンズを通して小孔25か見えてしまうと
いう問題があった。
いフラン1−なレンズも使用されるようになって、小孔
25があるとレンズを通して小孔25か見えてしまうと
いう問題があった。
そこで、この発明は、このような小孔25を無くしたハ
ウシング2Iであっても、容易に圧入でき、しかも容易
に抜は出さない灯具数句スタンドボルトを提供し、フラ
ットあるいはレンズカットのあるいずれのレンズにも使
用できるようにすることを目的としている。
ウシング2Iであっても、容易に圧入でき、しかも容易
に抜は出さない灯具数句スタンドボルトを提供し、フラ
ットあるいはレンズカットのあるいずれのレンズにも使
用できるようにすることを目的としている。
この目的を達成するため、この発明は、頭部を穴に圧入
する際に、空気を逃がす通気路を頭部し;設ける構成と
している。
する際に、空気を逃がす通気路を頭部し;設ける構成と
している。
以下1図面に基づいてこの発明を説明する。
第3図〜第12図にこの発明の実施例を示す。
第3図〜第5図に示すような灯具取イ」スタットボルト
60は、従来とほぼ同様な形状で、頭部61、ねじ部6
2および鍔部63とからなっている。そして、頭部61
の先端から鍔部63まで頭部61の外周面に軸方向に沿
った溝型の通気路71が形成されている。
60は、従来とほぼ同様な形状で、頭部61、ねじ部6
2および鍔部63とからなっている。そして、頭部61
の先端から鍔部63まで頭部61の外周面に軸方向に沿
った溝型の通気路71が形成されている。
この通気路71の変形例は第6図〜第12図に示さ・れ
でいる。すなわち、第6図に示す第1変形例の通気路7
2は、第3図に示す通気路71を鍔部63にまで延在さ
せた構造である。
でいる。すなわち、第6図に示す第1変形例の通気路7
2は、第3図に示す通気路71を鍔部63にまで延在さ
せた構造である。
また、第7図は第3図に示す通気路71が2本形成され
た場合を示している。
た場合を示している。
第8図に示す第2変形例の通気路73は、第3図に示す
ような通気路71の溝型が頭部61の外周面に螺線状に
形成されるとともに鍔部63にもすり割り63aを入れ
て形成されている。
ような通気路71の溝型が頭部61の外周面に螺線状に
形成されるとともに鍔部63にもすり割り63aを入れ
て形成されている。
第9図および第10図に示す第3変形例の通気路74は
、灯具取付スタフ1−ポル1−60の中心軸に沿って貫
通された孔として示されている。
、灯具取付スタフ1−ポル1−60の中心軸に沿って貫
通された孔として示されている。
第11図に示す第4変形例の通気路75は、頭部61の
先端から中心軸に沿ってねし部62まで到達する孔75
aとねじ部62の外周に貫通する孔75bとて連通9て
形成されている。
先端から中心軸に沿ってねし部62まで到達する孔75
aとねじ部62の外周に貫通する孔75bとて連通9て
形成されている。
第12図に示す第5変形例の通気路76は、第9図およ
び第10図に示す通気路74のように中心軸に沿うもの
でなく、頭部61の先端からねし部62の外周面へ貫通
する孔によって形成されてし)る。
び第10図に示す通気路74のように中心軸に沿うもの
でなく、頭部61の先端からねし部62の外周面へ貫通
する孔によって形成されてし)る。
このような種々の変形例をもった通気路71〜76が形
成された灯具取付スタッドボルト60のノ\ウジンク2
1への植え込みを、通気路71をもった灯具取付スタッ
ドボルト60で代表して第4図および第5図を用いて説
明する。
成された灯具取付スタッドボルト60のノ\ウジンク2
1への植え込みを、通気路71をもった灯具取付スタッ
ドボルト60で代表して第4図および第5図を用いて説
明する。
灯具取付スタン1(ポル1−60の頭部6]を加熱して
ハウジンク21の穴24に圧入する。このとき1頭65
61は六24の径よりも大きくされてb)るため樹脂を
溶融しなから穴24の中へ沈められてbz<。この過程
において、穴24内の空気は通気路71力11ら第4図
に示す矢印のように逃げていき、第5図のようしこほと
んどの空気を逃かした後に灯具取付スタッドポル1−6
0は完全に固定される。
ハウジンク21の穴24に圧入する。このとき1頭65
61は六24の径よりも大きくされてb)るため樹脂を
溶融しなから穴24の中へ沈められてbz<。この過程
において、穴24内の空気は通気路71力11ら第4図
に示す矢印のように逃げていき、第5図のようしこほと
んどの空気を逃かした後に灯具取付スタッドポル1−6
0は完全に固定される。
このようにハウシンク21の所定穴24シS取リイ1i
すられた灯具取付スタッドポル1−60で、第1図しこ
示ずように車体30に灯具20か取り付(′jら4する
。
すられた灯具取付スタッドポル1−60で、第1図しこ
示ずように車体30に灯具20か取り付(′jら4する
。
以上、説明してきたようにこの発明によ1tlf、頭部
に通気路を設けて圧入の際むこ空気を速力\すようにし
たため、灯具取付スタンドボルトが完全に固定できると
ともに、ハウジンクに小孔を設ける必要がなくなり、フ
ラットなレンズが設計自由度を損うことなく使用できる
という効果を発揮する。
に通気路を設けて圧入の際むこ空気を速力\すようにし
たため、灯具取付スタンドボルトが完全に固定できると
ともに、ハウジンクに小孔を設ける必要がなくなり、フ
ラットなレンズが設計自由度を損うことなく使用できる
という効果を発揮する。
第1図は従来の灯具取付スタッドポル1−を組み込んだ
灯具の取(=J状態を示す要部断面図、第2図は従来の
灯具取(=Jスタンドボルトを示す斜視図、第3図はこ
の発明にがかる灯具取(=Jスタッドボルトを示す斜視
図、第4図は第3図に示すスタットポル1−をハウジン
グに圧入する状態を示す説明図、第5図は同圧入完了状
態を示す説明図、第6図は通気路の第1変形例を示す図
、第7図は第3図に示す通気路を2本形成した場合を示
す図、第8図は通気路の第2変形例を示す図、第9しI
および第10図は通気路の第3変形例を示す斜視図と正
面図、第11図は通気路の第4変形例を示す図、第12
図は通気路の第5変形例を示す図である。 20・・灯具、 21・・・ハウジンク、23・・・レ
ンズ、 24・・穴、 30・車体、 60 灯具数4=Jスタッドポル1へ、61・頭部、
62 ねし部、 63・・鍔部、 71〜76・・通気路。 図面の浄1B(内容に変更なし) 第1図 0 第2図 第3図 明 第6図 を 71 61 bj 第8図 印 3 第9図 第10図 162 第11図 第12図 手続補正1;(方式) %式% 1、事件の表示 昭和58年特許願第149990号 2、発明の名称 灯具取イJスタットボルト 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市神奈用区宝町2番地名称 (3
99) El産自動車株式会社4、代理人 〒103電
話669−4421住 所 東京都中央区日本橋蛎殻町
1−13−12昭和58年11月8日(発送日二同年同
月29日)明細書全文及び図面の浄書(内蓉に変更なし
)。 以 上
灯具の取(=J状態を示す要部断面図、第2図は従来の
灯具取(=Jスタンドボルトを示す斜視図、第3図はこ
の発明にがかる灯具取(=Jスタッドボルトを示す斜視
図、第4図は第3図に示すスタットポル1−をハウジン
グに圧入する状態を示す説明図、第5図は同圧入完了状
態を示す説明図、第6図は通気路の第1変形例を示す図
、第7図は第3図に示す通気路を2本形成した場合を示
す図、第8図は通気路の第2変形例を示す図、第9しI
および第10図は通気路の第3変形例を示す斜視図と正
面図、第11図は通気路の第4変形例を示す図、第12
図は通気路の第5変形例を示す図である。 20・・灯具、 21・・・ハウジンク、23・・・レ
ンズ、 24・・穴、 30・車体、 60 灯具数4=Jスタッドポル1へ、61・頭部、
62 ねし部、 63・・鍔部、 71〜76・・通気路。 図面の浄1B(内容に変更なし) 第1図 0 第2図 第3図 明 第6図 を 71 61 bj 第8図 印 3 第9図 第10図 162 第11図 第12図 手続補正1;(方式) %式% 1、事件の表示 昭和58年特許願第149990号 2、発明の名称 灯具取イJスタットボルト 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市神奈用区宝町2番地名称 (3
99) El産自動車株式会社4、代理人 〒103電
話669−4421住 所 東京都中央区日本橋蛎殻町
1−13−12昭和58年11月8日(発送日二同年同
月29日)明細書全文及び図面の浄書(内蓉に変更なし
)。 以 上
Claims (1)
- 灯具の樹脂製ハウジングの穴に頭部が圧入にて植込まれ
、ねじ部が突出され、かつ車体に前記灯具を固定する灯
具取付スタッドボルトにおいて、前記頭部を前記穴に圧
入する際に、空気を逃がす通気路を前記頭部に設けたこ
とを特徴とする灯具数句スタッドボルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58149990A JPS6040809A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 灯具取付スタツドボルト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58149990A JPS6040809A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 灯具取付スタツドボルト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6040809A true JPS6040809A (ja) | 1985-03-04 |
Family
ID=15487051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58149990A Pending JPS6040809A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 灯具取付スタツドボルト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6040809A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6361351U (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-23 | ||
JPH01150213U (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-17 | ||
WO1994001687A1 (en) * | 1992-07-03 | 1994-01-20 | Nippon Pop Rivets And Fasteners Ltd. | Part mounting device and method |
GB2274697A (en) * | 1992-07-03 | 1994-08-03 | Emhart Inc | Part mounting device and method |
EP1016796A2 (en) * | 1998-12-30 | 2000-07-05 | Emhart Inc. | Fastening system using threaded stud |
JP2004055170A (ja) * | 2002-07-16 | 2004-02-19 | Matsushita Electric Works Ltd | 天井埋込型照明器具 |
EP1705751A1 (de) * | 2005-03-26 | 2006-09-27 | Jungheinrich Aktiengesellschaft | Stromanschluss für eine Leistungs- und Steuereinheit eines batteriebetriebenen Flurförderzeugs |
WO2023188814A1 (ja) * | 2022-03-29 | 2023-10-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | インサート部品及びインサート成形品 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5335373B2 (ja) * | 1974-05-11 | 1978-09-27 | ||
JPS5919313B2 (ja) * | 1976-08-27 | 1984-05-04 | 日本国有鉄道 | トロリ−線切替総合時間測定装置 |
-
1983
- 1983-08-17 JP JP58149990A patent/JPS6040809A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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JPS5335373B2 (ja) * | 1974-05-11 | 1978-09-27 | ||
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JPH0524600Y2 (ja) * | 1986-10-13 | 1993-06-22 | ||
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US6341917B1 (en) | 1998-12-30 | 2002-01-29 | Emhart Inc. | Double ended stud fastening system |
EP1016796A3 (en) * | 1998-12-30 | 2002-05-08 | Emhart Inc. | Fastening system using threaded stud |
US6672791B2 (en) | 1998-12-30 | 2004-01-06 | Newfrey Llc | Double ended fastening system |
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WO2023188814A1 (ja) * | 2022-03-29 | 2023-10-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | インサート部品及びインサート成形品 |
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