JPS6040796A - ポンプ装置 - Google Patents
ポンプ装置Info
- Publication number
- JPS6040796A JPS6040796A JP59143387A JP14338784A JPS6040796A JP S6040796 A JPS6040796 A JP S6040796A JP 59143387 A JP59143387 A JP 59143387A JP 14338784 A JP14338784 A JP 14338784A JP S6040796 A JPS6040796 A JP S6040796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- stator
- chamber
- improvement
- spindle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D8/00—Cold traps; Cold baffles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28C—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA COME INTO DIRECT CONTACT WITHOUT CHEMICAL INTERACTION
- F28C3/00—Other direct-contact heat-exchange apparatus
- F28C3/06—Other direct-contact heat-exchange apparatus the heat-exchange media being a liquid and a gas or vapour
- F28C3/08—Other direct-contact heat-exchange apparatus the heat-exchange media being a liquid and a gas or vapour with change of state, e.g. absorption, evaporation, condensation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、蒸発型冷却器、特にそのポンプ、およびその
駆動、取付装置の改良に関するものである。
駆動、取付装置の改良に関するものである。
蒸発型冷却器は、通常、羽根室内に内蔵された羽根を有
しておシ、これが、配水手段からその上を水が流れるバ
ンドに空気を吹きつけ−それによって、水を蒸発させ、
空気中の感知し得る熱を減少する。水は、バンドから冷
却器の基部のタンクの中に戻シ、そしてポンプによって
還流される。
しておシ、これが、配水手段からその上を水が流れるバ
ンドに空気を吹きつけ−それによって、水を蒸発させ、
空気中の感知し得る熱を減少する。水は、バンドから冷
却器の基部のタンクの中に戻シ、そしてポンプによって
還流される。
最も効率的なデザインの蒸発型冷却器には、モータ、羽
根およびポンプの共通回転軸があり、そしてポンプは、
通常、基部タンクに垂下しているので、この回転軸は概
ね水平面に垂直である。これは、本願出願人の名儀で特
許になっている米国特許第4338264号に明示され
ている。
根およびポンプの共通回転軸があり、そしてポンプは、
通常、基部タンクに垂下しているので、この回転軸は概
ね水平面に垂直である。これは、本願出願人の名儀で特
許になっている米国特許第4338264号に明示され
ている。
然し乍ら、同特許明細書から明らかな通シボンプのメン
テナンスに当り、冷却器からの可成シの取外し作業を必
要とする。かくして、本発明の主たる目的は、ポンプが
迅速且つ容易に取外せる改良を提供することにある。
テナンスに当り、冷却器からの可成シの取外し作業を必
要とする。かくして、本発明の主たる目的は、ポンプが
迅速且つ容易に取外せる改良を提供することにある。
本発明の他の目的は、ポンプのデザインを簡単にし、ポ
ンプの費用を安くシ、そしてポンプが容易にメンテナン
スの目的で取外しできる改良を提供することにある。
ンプの費用を安くシ、そしてポンプが容易にメンテナン
スの目的で取外しできる改良を提供することにある。
本発明においては、蒸発型冷却器の羽根位概ね水平な軸
線のまわり全回転(−1そしてその軸は、基部タンクの
方へ垂直下方に延びるポンプのスピンドルの上端の被駆
動輪と係合する駆動輪を担持している。ポンプは、基部
タンク、キャビネットおよび羽根室のアセンブリに枢着
されており、そして、ポンプとアセンブリとの間に延び
る取外し自在のスプリングが両輪を駆動係合において保
持する。ポンプtま、単にスプリングを取外すことによ
ってキャビネットから持上ける仁とができる。
線のまわり全回転(−1そしてその軸は、基部タンクの
方へ垂直下方に延びるポンプのスピンドルの上端の被駆
動輪と係合する駆動輪を担持している。ポンプは、基部
タンク、キャビネットおよび羽根室のアセンブリに枢着
されており、そして、ポンプとアセンブリとの間に延び
る取外し自在のスプリングが両輪を駆動係合において保
持する。ポンプtま、単にスプリングを取外すことによ
ってキャビネットから持上ける仁とができる。
更に詳細には、本発明は、ポンプを基部タンク、キャビ
ネットおよび羽根室のアセンブIJ K連結する枢着手
段と、羽根軸上の駆動輪と、ポンプのスピンドル上の被
駆動輪と、ポンプとアセンブリとの間で延び且つ被駆動
輪を駆動輪との駆動係合に取外し自在に保持する取外し
自在なスプリングとを有する改良から成っている。
ネットおよび羽根室のアセンブIJ K連結する枢着手
段と、羽根軸上の駆動輪と、ポンプのスピンドル上の被
駆動輪と、ポンプとアセンブリとの間で延び且つ被駆動
輪を駆動輪との駆動係合に取外し自在に保持する取外し
自在なスプリングとを有する改良から成っている。
ポンプを駆動するために、別々のモータが開用されるこ
とがあるが、これらは費用が高くつき、そして、必ず鉄
拐料を含むので腐蝕しがちである。本発明は、別のモー
タのに用を不要とするもので、本発明の一実施例におい
ては、羽根軸ノ外端の駆動輪には、ポンプのスピンドル
上の被駆動輪と摩擦係合する摩擦駆動環状面が設けられ
ている。これは、小さなタイヤ、例えば被駆動輪を囲む
溝の中に嵌めこんだQ−IJソングよい。
とがあるが、これらは費用が高くつき、そして、必ず鉄
拐料を含むので腐蝕しがちである。本発明は、別のモー
タのに用を不要とするもので、本発明の一実施例におい
ては、羽根軸ノ外端の駆動輪には、ポンプのスピンドル
上の被駆動輪と摩擦係合する摩擦駆動環状面が設けられ
ている。これは、小さなタイヤ、例えば被駆動輪を囲む
溝の中に嵌めこんだQ−IJソングよい。
全体のポンプ装置が枢着手段と駆動手段との間の引張ス
フ″リングにょシ非常に簡単に適所に保持されているだ
けでなく、スプリングをスクロウル(5cro11)か
ら持上けることにより羽根の取外しが同様に簡単になっ
ている。
フ″リングにょシ非常に簡単に適所に保持されているだ
けでなく、スプリングをスクロウル(5cro11)か
ら持上けることにより羽根の取外しが同様に簡単になっ
ている。
使用される駆動手段が摩擦型のものであり、且つそれが
、ここで記述されている型の小型ポンプに必要されるす
べ七であれば、−実施例における被駆動輪は、2個の直
径部分を有し、その結果、ポンプは、異なったサイズの
装置に対して異なった速度で駆動することができる。
、ここで記述されている型の小型ポンプに必要されるす
べ七であれば、−実施例における被駆動輪は、2個の直
径部分を有し、その結果、ポンプは、異なったサイズの
装置に対して異なった速度で駆動することができる。
本発明によれば、起り得る電気的障害は減少され、そし
て、時々使用される可撓性ポンプ駆動手段の必要性も矢
張り避けられる。本発明は、垂直から水平までの、いず
れの傾斜面の羽根に対しても適用可能である。
て、時々使用される可撓性ポンプ駆動手段の必要性も矢
張り避けられる。本発明は、垂直から水平までの、いず
れの傾斜面の羽根に対しても適用可能である。
以下、添付図面に図示されている本発明の一実施例につ
いて、図面を参照しながら説明する。
いて、図面を参照しながら説明する。
この実施例において、蒸発型冷却器は、基部タンク11
.キャビネット(図示せず)、およびモータ(図示せず
)によって駆動される遠心型羽根車13を内蔵する羽根
室12とから成り、そしテ、冷却器はまた、ポンプ14
を有シテいる。羽根室12は突合わせ突起16が突出し
ているスクロウルであシ、そして、ポンプの固定子17
は、端部がU字型グループ19になっている1対の突合
わせフランジ18を41しておルグルーゾJ9の表面は
、突合わせ突起16の突起縁と突合ってポンプのための
枢着手段を提供している。
.キャビネット(図示せず)、およびモータ(図示せず
)によって駆動される遠心型羽根車13を内蔵する羽根
室12とから成り、そしテ、冷却器はまた、ポンプ14
を有シテいる。羽根室12は突合わせ突起16が突出し
ているスクロウルであシ、そして、ポンプの固定子17
は、端部がU字型グループ19になっている1対の突合
わせフランジ18を41しておルグルーゾJ9の表面は
、突合わせ突起16の突起縁と突合ってポンプのための
枢着手段を提供している。
突合わせ突起16は、羽根13の軸22の直下に位置し
ており、そして、その軸22には部分円錐面冴のついた
駆動輪23が設けられておシ1部分円錐面ハ、ポンプ1
4のスピンドル27の上端の被駆動輪26のタイヤ25
と摩擦係合している。保合はスクロウル12の口と、ポ
ンプ14の固定子17上の2個のスプリング用突起30
の一つとをII D合いにするスプリング29によって
保持されている。
ており、そして、その軸22には部分円錐面冴のついた
駆動輪23が設けられておシ1部分円錐面ハ、ポンプ1
4のスピンドル27の上端の被駆動輪26のタイヤ25
と摩擦係合している。保合はスクロウル12の口と、ポ
ンプ14の固定子17上の2個のスプリング用突起30
の一つとをII D合いにするスプリング29によって
保持されている。
本発明においては、蒸発型冷却器のザイズを変えるため
に1個のポンプが使用されればよく。
に1個のポンプが使用されればよく。
そして、この理由のためポンプの固定子17上には2個
の択一的スプリング用突起30がついている。更に、被
駆動輪26は2個の直径部分を有し、そして単にスピン
ドル27の端部から持上げて順序を逆にするだけで、小
さい部分か大きい部分が、ブーIJ 23の部分円錐面
24との保合のために選択的に使用できる。
の択一的スプリング用突起30がついている。更に、被
駆動輪26は2個の直径部分を有し、そして単にスピン
ドル27の端部から持上げて順序を逆にするだけで、小
さい部分か大きい部分が、ブーIJ 23の部分円錐面
24との保合のために選択的に使用できる。
スピンドル27の下端は、ポンプ羽根車33を担持して
おシ、そして、これは、下向きの入口35を有する室3
4の中にあ如、従ってポンプへの水の流入は室の底部を
通して行われ、利用し得る水の最大の利用を可能にする
。出口36ハ、公知の技術に従い導管(図示せず)によ
って配水手段に連結されている。スピンドル、羽根車、
固定子および被駆動輪は、すべて重合体材料から形成さ
れておシ、固定子17は、2個の半割固定子部分の形で
形成され、それらが、鉄材料の使用を最小限にする様に
、弾性クリップ38によって直径面において面と面とが
抱き合っている。
おシ、そして、これは、下向きの入口35を有する室3
4の中にあ如、従ってポンプへの水の流入は室の底部を
通して行われ、利用し得る水の最大の利用を可能にする
。出口36ハ、公知の技術に従い導管(図示せず)によ
って配水手段に連結されている。スピンドル、羽根車、
固定子および被駆動輪は、すべて重合体材料から形成さ
れておシ、固定子17は、2個の半割固定子部分の形で
形成され、それらが、鉄材料の使用を最小限にする様に
、弾性クリップ38によって直径面において面と面とが
抱き合っている。
固定子の内面には、複数のベアリング支持フランジ40
が設けられてお#)、そしてこれら支持フランジは、ベ
アリング41によって選択的に係合されている。その配
置の仕方は、小さなポンプに使用する必要がある場合、
例えば小型の蒸発型冷却器に使用する場合には、固定子
17とスピンドル27とが長さを短かくできる様にしで
ある。
が設けられてお#)、そしてこれら支持フランジは、ベ
アリング41によって選択的に係合されている。その配
置の仕方は、小さなポンプに使用する必要がある場合、
例えば小型の蒸発型冷却器に使用する場合には、固定子
17とスピンドル27とが長さを短かくできる様にしで
ある。
使用されるベアリング41 Fi、、平軸受でもよいが
、本実施例では、図示されている通シ玉軸受が用いられ
ている。代シに、1個の平軸受と1個の玉軸受の利用も
可能である。
、本実施例では、図示されている通シ玉軸受が用いられ
ている。代シに、1個の平軸受と1個の玉軸受の利用も
可能である。
各玉軸受自体は、ベアリング音を減少し且つ、ベアリン
グが室内で回転するのを防止する様に摩擦を与えるため
、ゴムのスリーブ43の中に収容されている。そして、
駆動フ”−りとの関蝋におけるスプリングの配置は、ブ
ーり上のベベル面が半径方向の圧力だけでなく下方への
圧力を与えるようになっており、これは、さもなければ
ポンプ内でのベアリング音の発生によって受ける困Sを
克服する。
グが室内で回転するのを防止する様に摩擦を与えるため
、ゴムのスリーブ43の中に収容されている。そして、
駆動フ”−りとの関蝋におけるスプリングの配置は、ブ
ーり上のベベル面が半径方向の圧力だけでなく下方への
圧力を与えるようになっており、これは、さもなければ
ポンプ内でのベアリング音の発生によって受ける困Sを
克服する。
ポンプの下端は、コツプ状のフィルタ44の中に収容さ
れている。本発明は、水の浸入に対してポンプを密封し
、且つ固定子17の半割部分を一緒に保持するに役立つ
倒立コツプ状キャップ45と、さもなければポンプが作
動中にローターを上昇しがちな水を偏向させるためポン
プのスピンドル27に成形された円形偏向板46とを含
む更に重要な特徴を有している。V型シール47は、更
に、ベアリング41への湿気の浸入を防止する。
れている。本発明は、水の浸入に対してポンプを密封し
、且つ固定子17の半割部分を一緒に保持するに役立つ
倒立コツプ状キャップ45と、さもなければポンプが作
動中にローターを上昇しがちな水を偏向させるためポン
プのスピンドル27に成形された円形偏向板46とを含
む更に重要な特徴を有している。V型シール47は、更
に、ベアリング41への湿気の浸入を防止する。
上記実施例を考察すれば、本発明が極めて簡潔でアシ、
ポンプがメンテナンスの目的で迅速且つ容易に取替また
は取外され、種々の大きさの空調器に対して単一セット
の成形物が使用でき、ロータに軸方向の力を与えること
によりベアリング音が太いに減少され、そして、費用が
低廉であることが判るであろう。駆動輪おの駆動面24
Fi部分円錐形として記述されているが、平たい環状駆
動面が代シに使用されてもよい。
ポンプがメンテナンスの目的で迅速且つ容易に取替また
は取外され、種々の大きさの空調器に対して単一セット
の成形物が使用でき、ロータに軸方向の力を与えること
によりベアリング音が太いに減少され、そして、費用が
低廉であることが判るであろう。駆動輪おの駆動面24
Fi部分円錐形として記述されているが、平たい環状駆
動面が代シに使用されてもよい。
第1図は、基部タンク、キャビネットおよび羽根室07
センブリの羽根室に枢着6れたポンプを示す部分斜視図
であり、第2図は、第1図の2−2−2−2線縦断面図
であシ、第3図は、第2図の3−3線横断面図である。 10・・・アセンブリ、11・・・基部タンク、12・
・・羽根室、13・・・羽根、14・・・ポンプ、16
・・・突合わせ突起、17・・・固定子、18・・・フ
ランジ、 19・・・グループ、22・・・軸、n・・
・ツー リ、24・・・部分円錐面、25・・・タイヤ
、26・・・被駆動輪、27・・・スピンドル、29・
・・スプリング%30・・・スプリング用突起、33・
・・ポンプ羽根、34・・・室、35・・・入口、36
・・・出口、38・・・クリップ、40・・・フランジ
、41・・・ベアリング、43・・・スリーブ、44・
・・フィルタ、45・・・キャップ、46・・・偏向板
、47・・・V型シール。 特許出願人 1フ 1フ y−v−ノミーーズプログリ
エータリ リミテソド
センブリの羽根室に枢着6れたポンプを示す部分斜視図
であり、第2図は、第1図の2−2−2−2線縦断面図
であシ、第3図は、第2図の3−3線横断面図である。 10・・・アセンブリ、11・・・基部タンク、12・
・・羽根室、13・・・羽根、14・・・ポンプ、16
・・・突合わせ突起、17・・・固定子、18・・・フ
ランジ、 19・・・グループ、22・・・軸、n・・
・ツー リ、24・・・部分円錐面、25・・・タイヤ
、26・・・被駆動輪、27・・・スピンドル、29・
・・スプリング%30・・・スプリング用突起、33・
・・ポンプ羽根、34・・・室、35・・・入口、36
・・・出口、38・・・クリップ、40・・・フランジ
、41・・・ベアリング、43・・・スリーブ、44・
・・フィルタ、45・・・キャップ、46・・・偏向板
、47・・・V型シール。 特許出願人 1フ 1フ y−v−ノミーーズプログリ
エータリ リミテソド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)基部タンク11と、キャビネットおよび羽根室ア
センブリ10と、羽根車13を担持し概ね水平な軸線の
まわシを回転するために軸受に軸承された羽根室12の
軸22と、駆動のため羽根軸に連結された駆動手段と、
キャビネット内にポンプスピンドル27トボングスピン
ドル27tlfl垂直軸線のまわりを回転させるため軸
承する軸受41とを有するポンプ14 (ポンプは入口
35と出口36t−;’Wシている。)と、配水手段と
から成り、ポンプ入口が基部タンク11に開口し、導水
管がポンプ入口を配水手段に連結している蒸発型冷却器
において、ポンプ14をアセンブリ10に連結させる枢
着手段16 、18と、羽根軸上の駆動輪nと、ポンプ
スピンドル上の被駆動輪26と、ポンプ14とアセンブ
リ10との間を延び被駆動輪26を駆動輪おと脱着自在
に駆動係合させる脱着自在のスプリング手段29とを特
徴とする蒸発型冷却器の改良。 (2)駆動輪23が部分円錐面24を有し、被駆動輪2
6が部分円錐面と摩擦的に係合することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の改良。 (8)被駆動輪26が異なる直径の一対のタイヤ25ヲ
有し、且つスピンドル27上で可逆的であり、それによ
って、ポンプ速度選択手段を提供することを特徴とする
特許請求の範囲第1項または第2項記載の改良。 (4)スプリング手段がポンプ14と羽根室I2との間
に張設されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の改良。 (5)枢着手段16 、18がポンプ14から突出して
いる少くとも1個のフランジ18と羽根室12上の枢着
係合手段16とから成ることを特徴とする特許請求の範
囲第1項または第4項記載の改良。 (6)枢着手段がポンプ14から突出しておシ、且つ羽
根室12から突出している突合わせ突起16と枢着係合
する1対の間隔のあるフランジ18ヲ有する仁とを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第4項記載の改良。 ()) ポンプ14が、1対の半割固定子部分から取る
固定子17に特徴があシ、半割固定子部分の一つから延
びる弾性クリップ38が他方の半割固定子部分と係合し
、一つのアセンブリの如くぞの半割固定子部分を一緒に
保持することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
改良。 (8) 固定子17が、軸受41と選択的に係合する複
数の支持フランジ40を有することを特徴とする特許請
求の範囲第7項記載の改良。 (9) 固定子17の下端が、ポンプ羽根車33ヲ内蔵
するポンプ室34から成り、入口35がメ34の底部に
ある開口であり、基部タンク11に開口している仁とを
特徴とする特l′F請求の範囲第7項記載の改良。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AUPG044283 | 1983-07-22 | ||
AU0442 | 1983-07-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6040796A true JPS6040796A (ja) | 1985-03-04 |
Family
ID=3770249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59143387A Pending JPS6040796A (ja) | 1983-07-22 | 1984-07-12 | ポンプ装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4572808A (ja) |
JP (1) | JPS6040796A (ja) |
KR (1) | KR850001010A (ja) |
ZA (1) | ZA845076B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02101094U (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-10 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU627510B2 (en) * | 1988-10-24 | 1992-08-27 | F F Seeley Nominees Pty Ltd | Air cooler pump means |
KR100471002B1 (ko) * | 2002-05-30 | 2005-03-08 | 주식회사 파세코 | 냉풍기의 임펠러조립체 작동구조 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US2757613A (en) * | 1953-03-27 | 1956-08-07 | John P Dry | Air conditioning units |
US2730905A (en) * | 1953-08-10 | 1956-01-17 | Norris Thermador Corp | Pulley friction drive |
US2813491A (en) * | 1954-06-14 | 1957-11-19 | Chrysler Corp | Food feeding device |
US2751760A (en) * | 1954-11-23 | 1956-06-26 | Whirlpool Seeger Corp | Two-piece room air-conditioner cabinet |
US2998714A (en) * | 1960-02-15 | 1961-09-05 | G & B Mfg Co Inc | Portable car and beverage cooler |
US3015408A (en) * | 1960-04-29 | 1962-01-02 | Cfc Corp | Outlet box cover |
AU536805B2 (en) * | 1979-03-26 | 1984-05-24 | F F Seeley Nominees Pty Ltd | Water distibution means for an evaporative cooler |
US4269573A (en) * | 1979-07-30 | 1981-05-26 | Milton Roy Company | Pump drive mechanism for an evaporative cooler |
-
1984
- 1984-07-03 ZA ZA845076A patent/ZA845076B/xx unknown
- 1984-07-09 US US06/629,279 patent/US4572808A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-07-12 JP JP59143387A patent/JPS6040796A/ja active Pending
- 1984-07-14 KR KR1019840004145A patent/KR850001010A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02101094U (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR850001010A (ko) | 1985-03-14 |
ZA845076B (en) | 1985-02-27 |
US4572808A (en) | 1986-02-25 |
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