JPS6040586B2 - 吸気弁 - Google Patents
吸気弁Info
- Publication number
- JPS6040586B2 JPS6040586B2 JP5913979A JP5913979A JPS6040586B2 JP S6040586 B2 JPS6040586 B2 JP S6040586B2 JP 5913979 A JP5913979 A JP 5913979A JP 5913979 A JP5913979 A JP 5913979A JP S6040586 B2 JPS6040586 B2 JP S6040586B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake valve
- valve
- valve body
- intake
- flanged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、膨脹室の容積を変化させて低温を得る冷却装
置に関し、特にピストンのような往復運動機構を有する
装置における吸気弁に関するものである。
置に関し、特にピストンのような往復運動機構を有する
装置における吸気弁に関するものである。
極低温を発生する往復運動膨脹装置においては、冷煤と
なる作動高圧ガスの吸排気弁を、室温部にあるカムおよ
び低温部にある吸排気弁とを連結する勤弁機構によって
開閉するのが普通である。
なる作動高圧ガスの吸排気弁を、室温部にあるカムおよ
び低温部にある吸排気弁とを連結する勤弁機構によって
開閉するのが普通である。
このように低温部と室温部を動弁機構で連結しているた
め、作動ガスの漏えい防止と室温から低温部への熱の流
入防止が必要であり、機構が複雑になるという欠点があ
った。したがって、最近ではカムおよび勤弁機構を廃止
し、ピストンの往復運動を利用して吸排気弁を開閉する
方法が考案されている。しかしながら、この方法では開
閉機構がピストンとシリンダヘッドの両方に分かれて取
付けられているため、調整方法が複雑になるという欠点
があり、また、逆に構造の簡易なものは弁開閉の時期調
整機能が不十分であるという欠点がある。本発明は、吸
気弁の開閉をピストンで行なわせると共に、弁開閉の時
期を運動中任意に設定できるようにすることを目的とし
たものである。
め、作動ガスの漏えい防止と室温から低温部への熱の流
入防止が必要であり、機構が複雑になるという欠点があ
った。したがって、最近ではカムおよび勤弁機構を廃止
し、ピストンの往復運動を利用して吸排気弁を開閉する
方法が考案されている。しかしながら、この方法では開
閉機構がピストンとシリンダヘッドの両方に分かれて取
付けられているため、調整方法が複雑になるという欠点
があり、また、逆に構造の簡易なものは弁開閉の時期調
整機能が不十分であるという欠点がある。本発明は、吸
気弁の開閉をピストンで行なわせると共に、弁開閉の時
期を運動中任意に設定できるようにすることを目的とし
たものである。
以下、本発明の一実施例を図面によって説明する。1は
中空部26を設け弁箱12内に上下方向にのみ摺動可能
に支持された吸気弁体、2は内部に貫通したねじ穴27
を設け、中空部26内に上下方向にのみ摺動可能に挿入
されたつば付弁棒で、吸気弁体1上端にパッキン6を介
して固着された蓋7との間に設けられた内ばね8により
、中空部26の下端に押付けられている。
中空部26を設け弁箱12内に上下方向にのみ摺動可能
に支持された吸気弁体、2は内部に貫通したねじ穴27
を設け、中空部26内に上下方向にのみ摺動可能に挿入
されたつば付弁棒で、吸気弁体1上端にパッキン6を介
して固着された蓋7との間に設けられた内ばね8により
、中空部26の下端に押付けられている。
3は下端のねじ部28をつば付弁棒2のねじ穴27に螺
合され、その先端を吸気弁体1が弁座29を閉じている
時、シリングヘッド4の下面より1だけ突出された弁棒
で、上端にはスブラィン22が設けられている。
合され、その先端を吸気弁体1が弁座29を閉じている
時、シリングヘッド4の下面より1だけ突出された弁棒
で、上端にはスブラィン22が設けられている。
5および13はそれぞれ吸気弁体1および弁箱12に螺
着され、その先端をつば付弁棒2および吸気弁体1に設
けられた縦横30および31に係止した止めねじ、9は
上端にスプライン23を設け内部に弁綾3を摺敷可能に
貫通させ、蓋7に貫通して螺合されたスリーブで、その
下端とつば付弁棒2上端との間隔は、ピストン(図示せ
ず)の頂面が弁棒3の先端に当り、さらに弁榛3を押し
上げてピストンが上死点に達したとき、つば付弁棒2の
上端がスリーブ9の下端を吸気弁体1の錫程とほぼ同程
度押上げるようにしておく。
着され、その先端をつば付弁棒2および吸気弁体1に設
けられた縦横30および31に係止した止めねじ、9は
上端にスプライン23を設け内部に弁綾3を摺敷可能に
貫通させ、蓋7に貫通して螺合されたスリーブで、その
下端とつば付弁棒2上端との間隔は、ピストン(図示せ
ず)の頂面が弁棒3の先端に当り、さらに弁榛3を押し
上げてピストンが上死点に達したとき、つば付弁棒2の
上端がスリーブ9の下端を吸気弁体1の錫程とほぼ同程
度押上げるようにしておく。
10および11は蓋7とスリーブ間9およびスリーブ9
と弁棒3間の気密を保持するシールリング、14は弁箱
内12の上端に固着された上蓋、15および16はばね
受け17を挟んで吸気弁体1と上蓋14との間に設けら
れた外ばねで、吸気弁体1を弁座29に押付けている。
と弁棒3間の気密を保持するシールリング、14は弁箱
内12の上端に固着された上蓋、15および16はばね
受け17を挟んで吸気弁体1と上蓋14との間に設けら
れた外ばねで、吸気弁体1を弁座29に押付けている。
18および19は上蓋14内に回動可能に設けられ、そ
れぞれ弁棒3上端のスプラィン22およびスリーブ9上
端のスプラィン23と俵合されたウオーム歯車で、上蓋
14の外部より駆動可能なウオーム20および21と噛
合わされている。24および26は作動高圧ガスの通気
穴および吸気□である。
れぞれ弁棒3上端のスプラィン22およびスリーブ9上
端のスプラィン23と俵合されたウオーム歯車で、上蓋
14の外部より駆動可能なウオーム20および21と噛
合わされている。24および26は作動高圧ガスの通気
穴および吸気□である。
以上の構成において、弁箱12内には通気穴24を通し
て常時作動高圧ガスが作用しており、まず、吸気弁体1
が開く作用を説明する。ピストンが上昇してその頂面が
弁榛3の先端に当ると、つば付弁棒2も上昇するが、吸
気弁体1には作動高圧ガス圧力と外ばね15の圧力が作
用しているため、内ばね8の力をこれらの和より小さく
しておくことにより、吸気弁体1はつば付弁棒2の上端
がスリーブ9の下端に当るまでは移動せず、つば付弁棒
2の上端がスリーブ9の下端に当って吸気弁体1が押上
られ、弁座29より離れると、吸気□25より作動高圧
ガスがシリンダ内に流入する。この場合、ピストン頂面
とシリングヘッド4下面間の容積はきわめて小さいため
、シリンダ内圧力はごく短時間で上昇し、吸気弁体1上
下に作用する作動高圧ガス圧力は等しくなり、互いに打
消される。この時の内ばね8の力を外ばね15の押付力
より大きくしておくことにより、吸気弁体1は内ばね8
の力により更に上昇して全開となるが、全開時の衝撃は
外‘よね16により緩衝される。上述したように、吸気
弁体1が開く時期は、つば付弁棒2の上端がスリーブ9
の下端に当る時期により決まるので、ウオーム21を回
すことによりウオーム歯車19,スプラィン23を介し
てスリーブ9を回動させ、蓋7との螺合によりスリーブ
9を上下動させてその下端の位置を変えることができ、
吸気弁体1の開く時期を運転中においても任意に変更す
ることができる。つぎに、吸気弁体1が閉じる作用を説
明する。
て常時作動高圧ガスが作用しており、まず、吸気弁体1
が開く作用を説明する。ピストンが上昇してその頂面が
弁榛3の先端に当ると、つば付弁棒2も上昇するが、吸
気弁体1には作動高圧ガス圧力と外ばね15の圧力が作
用しているため、内ばね8の力をこれらの和より小さく
しておくことにより、吸気弁体1はつば付弁棒2の上端
がスリーブ9の下端に当るまでは移動せず、つば付弁棒
2の上端がスリーブ9の下端に当って吸気弁体1が押上
られ、弁座29より離れると、吸気□25より作動高圧
ガスがシリンダ内に流入する。この場合、ピストン頂面
とシリングヘッド4下面間の容積はきわめて小さいため
、シリンダ内圧力はごく短時間で上昇し、吸気弁体1上
下に作用する作動高圧ガス圧力は等しくなり、互いに打
消される。この時の内ばね8の力を外ばね15の押付力
より大きくしておくことにより、吸気弁体1は内ばね8
の力により更に上昇して全開となるが、全開時の衝撃は
外‘よね16により緩衝される。上述したように、吸気
弁体1が開く時期は、つば付弁棒2の上端がスリーブ9
の下端に当る時期により決まるので、ウオーム21を回
すことによりウオーム歯車19,スプラィン23を介し
てスリーブ9を回動させ、蓋7との螺合によりスリーブ
9を上下動させてその下端の位置を変えることができ、
吸気弁体1の開く時期を運転中においても任意に変更す
ることができる。つぎに、吸気弁体1が閉じる作用を説
明する。
ピストンが上死点を過ぎて下降し始めると、弁榛3も先
端をピストン頂面に接した状態で下降するが、内ばね8
の力は外ばね15の力より大きくしてあるので、吸気弁
体1は全開位置に保持されており、ピストンが下降を続
けてつば付弁棒2のつば部が中空部26の下端に当ると
、内ばね8の力は吸気弁体1の内部で釣合し、、外ばね
16におよばなくなるので、吸気弁体1は弁棒3と一体
となって、外ばね15に押されてピストンと共に下降す
る。吸気弁体1が下降して弁座29に接触し、弁棒3の
先端がシリンダヘッド4の下面より1だけ突出した位置
でピストン頂面から離れて吸気弁体1は閉じる。すなわ
ち、吸気弁体1の閉じる時期は、弁棒3の出代1により
決まるので「ウオーム20を回すことによりウオ−ム歯
車18、スプラィン22を介して弁棒3を回動させ、つ
ば付弁棒2との螺合により弁棒3を上下動させてその先
端の出代1を変えることができ、吸気弁体1の閉じる時
期を運転中においても任意に変更することができる。以
上述べたように本発明によれば、ピストンの往復運動を
利用して吸気弁の開閉を行なわせることができると共に
、その開閉時期を運転中においても任意に設定すること
ができる効果がある。
端をピストン頂面に接した状態で下降するが、内ばね8
の力は外ばね15の力より大きくしてあるので、吸気弁
体1は全開位置に保持されており、ピストンが下降を続
けてつば付弁棒2のつば部が中空部26の下端に当ると
、内ばね8の力は吸気弁体1の内部で釣合し、、外ばね
16におよばなくなるので、吸気弁体1は弁棒3と一体
となって、外ばね15に押されてピストンと共に下降す
る。吸気弁体1が下降して弁座29に接触し、弁棒3の
先端がシリンダヘッド4の下面より1だけ突出した位置
でピストン頂面から離れて吸気弁体1は閉じる。すなわ
ち、吸気弁体1の閉じる時期は、弁棒3の出代1により
決まるので「ウオーム20を回すことによりウオ−ム歯
車18、スプラィン22を介して弁棒3を回動させ、つ
ば付弁棒2との螺合により弁棒3を上下動させてその先
端の出代1を変えることができ、吸気弁体1の閉じる時
期を運転中においても任意に変更することができる。以
上述べたように本発明によれば、ピストンの往復運動を
利用して吸気弁の開閉を行なわせることができると共に
、その開閉時期を運転中においても任意に設定すること
ができる効果がある。
図面は本発明による吸気弁の一実施例を示す縦断面図で
ある。 1・・・・・0吸気弁体、2・・・・・・つば付弁棒、
3・・・…弁棒、4……シリンダヘッド、5,13……
止めねじ、6……/ぐンキン、7……蓋、8……内ばね
、9……スリーブ、10,11……シールリング、12
・・・・・・弁箱、14・・・・・・上蓋、15,16
・・・・・・外ばね、17…・・・ばね受け、18,1
9…・・・ウオーム歯車、20,21・・・・・・ウオ
ーム、22,23……スプラィン、24・・・・・・通
気穴、25・・…・吸気口、26・・…・中空部、27
・・・・・・ねじ穴、28・・・・・・ねじ部、29…
・・・弁座、30,31・・・・・・縦溝。
ある。 1・・・・・0吸気弁体、2・・・・・・つば付弁棒、
3・・・…弁棒、4……シリンダヘッド、5,13……
止めねじ、6……/ぐンキン、7……蓋、8……内ばね
、9……スリーブ、10,11……シールリング、12
・・・・・・弁箱、14・・・・・・上蓋、15,16
・・・・・・外ばね、17…・・・ばね受け、18,1
9…・・・ウオーム歯車、20,21・・・・・・ウオ
ーム、22,23……スプラィン、24・・・・・・通
気穴、25・・…・吸気口、26・・…・中空部、27
・・・・・・ねじ穴、28・・・・・・ねじ部、29…
・・・弁座、30,31・・・・・・縦溝。
Claims (1)
- 1 中空部を設けた吸気弁体を弁箱内に上下方向のみ摺
動可能に支持せしめ、内部に貫通したねじ穴を設けたつ
ば付弁棒を上記中空部に上下方向にのみ摺動可能に設け
、かつ、吸気弁体上端の蓋とつば付弁棒との間につば付
弁棒を上記中空部の下端に押付ける内ばねを設け、上記
弁箱の上蓋と吸気弁体との間に吸気弁体を弁座に押付け
る外ばねを設け、下端をつば付弁棒のねじ穴に螺合され
、かつ、シリンダヘツド下面よりシリンダ内に突出させ
た弁棒を設け、内部に上記弁棒を貫通させ、上記吸気弁
体の蓋に貫通して螺合されたスリーブの下端と上記つば
付弁棒の上端との間に所定の間隔を設け、上記弁棒およ
びスリーブの上端をそれぞれ回動させるようにしたこと
を特徴とする吸気弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5913979A JPS6040586B2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | 吸気弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5913979A JPS6040586B2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | 吸気弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55152354A JPS55152354A (en) | 1980-11-27 |
| JPS6040586B2 true JPS6040586B2 (ja) | 1985-09-11 |
Family
ID=13104678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5913979A Expired JPS6040586B2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | 吸気弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040586B2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-16 JP JP5913979A patent/JPS6040586B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55152354A (en) | 1980-11-27 |
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