JPS6039241A - デイジタル演算ユニツト - Google Patents
デイジタル演算ユニツトInfo
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- JPS6039241A JPS6039241A JP59134983A JP13498384A JPS6039241A JP S6039241 A JPS6039241 A JP S6039241A JP 59134983 A JP59134983 A JP 59134983A JP 13498384 A JP13498384 A JP 13498384A JP S6039241 A JPS6039241 A JP S6039241A
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- carry
- circuit
- digit
- arithmetic unit
- digital arithmetic
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
- G06F7/50—Adding; Subtracting
- G06F7/505—Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination
- G06F7/506—Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination with simultaneous carry generation for, or propagation over, two or more stages
- G06F7/507—Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination with simultaneous carry generation for, or propagation over, two or more stages using selection between two conditionally calculated carry or sum values
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- Mathematical Analysis (AREA)
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- Mathematical Optimization (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本究明は、Jっの全加算器としてまとめられている2つ
の半加算器と、これらの半加算器のけた」二げからそJ
tぞfL隣接する上位ステップζ二与えるべき1つのけ
たに(ヂを形1戊する1つのけたにげ論理回路とをそ)
tぞれ有する複数個のステップから成ルディジタル演算
ユニットに関する。
の半加算器と、これらの半加算器のけた」二げからそJ
tぞfL隣接する上位ステップζ二与えるべき1つのけ
たに(ヂを形1戊する1つのけたにげ論理回路とをそ)
tぞれ有する複数個のステップから成ルディジタル演算
ユニットに関する。
この神の演算ユニットは国書” Integriert
epigitalbausteine” 、に、Rei
β、 l(、LiedlおよびW、 Spi chal
l著、Siemens株式会社(ベルリンおよびミュ
ンヘン)発行、1970年、第389へ394頁から公
知である。し7ノ1シ、この種の演算ユニットには、処
理速度が比較的低いとい)欠点がある。
epigitalbausteine” 、に、Rei
β、 l(、LiedlおよびW、 Spi chal
l著、Siemens株式会社(ベルリンおよびミュ
ンヘン)発行、1970年、第389へ394頁から公
知である。し7ノ1シ、この種の演算ユニットには、処
理速度が比較的低いとい)欠点がある。
図、11″+Vlicroprocessors/Mi
crocomputers”、l)、 D、 Givo
neおよびR,P、Roesser著、McGraw−
j(ill Book (::ompany (二1.
−−3−り)、1980年、第366〜172頁に記載
されている0キヤリ・ルック・アヘッド原理により作動
する演算ユニットでは一処理時間の短縮が達成される。
crocomputers”、l)、 D、 Givo
neおよびR,P、Roesser著、McGraw−
j(ill Book (::ompany (二1.
−−3−り)、1980年、第366〜172頁に記載
されている0キヤリ・ルック・アヘッド原理により作動
する演算ユニットでは一処理時間の短縮が達成される。
この場合、1つの加算器のNステップが特にそれぞオt
Kけたの群としてまとめら凡て16す、その際(二[べ
ての群の最下位ステップ自体は1つのけたLげ発生器内
で加算器の入力けたヒげと111」算丁べきビットとか
ら形成さ2する予め計算さ几たけた」二げが並列に与え
られる。次いで1つの群の1固々のステップの間のけた
Lげが一般にそitらのステップ自体のなかで形成され
る。しかし、けた上げ発生器は、得ようとする処理速度
および加算器の処理幅ととも(二著しく一ヒ昇する相当
な回路費用を必要とする。また、これら0〕措;hは撰
失m力の増大および回路キャパシタンスの増大を伴う。
Kけたの群としてまとめら凡て16す、その際(二[べ
ての群の最下位ステップ自体は1つのけたLげ発生器内
で加算器の入力けたヒげと111」算丁べきビットとか
ら形成さ2する予め計算さ几たけた」二げが並列に与え
られる。次いで1つの群の1固々のステップの間のけた
Lげが一般にそitらのステップ自体のなかで形成され
る。しかし、けた上げ発生器は、得ようとする処理速度
および加算器の処理幅ととも(二著しく一ヒ昇する相当
な回路費用を必要とする。また、これら0〕措;hは撰
失m力の増大および回路キャパシタンスの増大を伴う。
本発明の目的は、冒頭ζ二記載した種類の演算ユニット
として、前記公知Q)原理で作動する演算ユニットにく
らべてはるかに小さな回路追加費用で処理時間の短縮を
達成し得るものを提供することである。この目的は、本
発明によれば、特許請求の範囲第1項に記載の演算ユニ
ットにより達成さオする。
として、前記公知Q)原理で作動する演算ユニットにく
らべてはるかに小さな回路追加費用で処理時間の短縮を
達成し得るものを提供することである。この目的は、本
発明によれば、特許請求の範囲第1項に記載の演算ユニ
ットにより達成さオする。
本発明により得られる利点は特に、処理時間短縮のため
に必要な追加費用が本質的に群あたり1っ0)追加的け
た上げ経路、丁なわちステップあたり1つの追加的け7
こ」二げ論理回路、ならびfニステップあたり1つの追
加的選択論理回路のみから成ることである。
に必要な追加費用が本質的に群あたり1っ0)追加的け
た上げ経路、丁なわちステップあたり1つの追加的け7
こ」二げ論理回路、ならびfニステップあたり1つの追
加的選択論理回路のみから成ることである。
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲第2項ないし
第7項にあげられている。
第7項にあげられている。
以下、図面(二より本発明を一層詳細に説明する。
第1図には、それぞれ2mけたの2つのデュアル数Aお
よびBの並列加算を行なう1つの加算器ユニットの形態
の2mけたのディジタル演算ユニットが示さJtでいる
。その際にmステップST1ないしST は1つの第l
の群G1としてr+m−1 まとめられており、また別の1ηステツプSTi+□な
いしSTi+2m−1は1つの第2の纏G2を形成して
いる。各ステップたとえばSTi+□ は、先行のステ
ップから与えられたけたヒげを考慮に入れて数Aおよび
Bの2つのビットたとえばA1+□およびBi+□ を
1つの和たとえばSl+m として加算し、また同時に
隣接する上位ステップに巧。
よびBの並列加算を行なう1つの加算器ユニットの形態
の2mけたのディジタル演算ユニットが示さJtでいる
。その際にmステップST1ないしST は1つの第l
の群G1としてr+m−1 まとめられており、また別の1ηステツプSTi+□な
いしSTi+2m−1は1つの第2の纏G2を形成して
いる。各ステップたとえばSTi+□ は、先行のステ
ップから与えられたけたヒげを考慮に入れて数Aおよび
Bの2つのビットたとえばA1+□およびBi+□ を
1つの和たとえばSl+m として加算し、また同時に
隣接する上位ステップに巧。
えら几る2つのけた上げを形成する1つの全加算器から
成っている。
成っている。
illには、ステップSTi+□ は1つの第1の半加
算器1を有し、その入力端はビットAi+□およびBi
+m’&与えられる。半加算器Jの出力端2から取出さ
J’L得る中間和は1つの’f(i 2の半加算器3の
第1の入力端に与えらit、そり〕第2の入力端には隣
接する下位のステップSTi+m−1から3つのけた且
げEi+□ が学えられる。半加曽器3のなかで、けた
」二げE1+□ およびjJ!J ii[2の中間和か
ら、げた値i+mに対応づけら八ている1つのW4J
S i +m が形成される。丁べてのステップから与
−えられる和StないしS□千2m−1は2mけたの加
算結果を表わし、その際にステップSTi:二おける入
力側は定」二げはElで、またステップSTi+2m−
1の出力側けた上げはCauS で示さオtている。
算器1を有し、その入力端はビットAi+□およびBi
+m’&与えられる。半加算器Jの出力端2から取出さ
J’L得る中間和は1つの’f(i 2の半加算器3の
第1の入力端に与えらit、そり〕第2の入力端には隣
接する下位のステップSTi+m−1から3つのけた且
げEi+□ が学えられる。半加曽器3のなかで、けた
」二げE1+□ およびjJ!J ii[2の中間和か
ら、げた値i+mに対応づけら八ている1つのW4J
S i +m が形成される。丁べてのステップから与
−えられる和StないしS□千2m−1は2mけたの加
算結果を表わし、その際にステップSTi:二おける入
力側は定」二げはElで、またステップSTi+2m−
1の出力側けた上げはCauS で示さオtている。
ステップ8T1+□ のなかで2つのけた上げ論理回W
34 、%;よ′J:5により2つの別々のけたにげU
およびげが形成さn、これらのけた上げは隣接する」1
位のステップSTi+□+1 の相U6のけたLげ論理
回1j′6に導線0および7に経て与えらノする。その
際に回路、i、后よひ5の互いに相応下る第1の入力端
j1は半ll1l′J、ρ器jの出力端8と接続されて
おり、この出力端C−半加算器1のなかで形成されたけ
たヒげが現、1−)フ・′シる。同じく互い(二相1.
6Tる回’rs 4および5の第’2Q)入力端は半加
算器1の出力端2と接続されている。さら(二、けた七
げ論、ll!回路4は、ケタ」−けj O)形成υ〕際
に、ステップSTj+m−1から与えら、ltたも0〕
と考えることがでさる】つのf反想けたにげ0゛が考1
類さ11.るように構成さルーCいる。このことは第1
図中に、回路4のもう1つの入力端に導かれており°“
0″′を与えら、ltている(波線で示されている)導
線9!二より示されている。これと異なり、けた上げ論
理(!]路5は、けた上げ行lの形成の際に、ステップ
STi+rl−3がら与えられたものと考えることがで
きる1つの仮想けた上げ”1°′が考慮さ、Iするよう
に構成さスtている。このことは第1図中に、回&’i
5のもう1つの入力端と接続されておりパ1”′を与え
られている(破線で示されている)導線10により示さ
Xtている。
34 、%;よ′J:5により2つの別々のけたにげU
およびげが形成さn、これらのけた上げは隣接する」1
位のステップSTi+□+1 の相U6のけたLげ論理
回1j′6に導線0および7に経て与えらノする。その
際に回路、i、后よひ5の互いに相応下る第1の入力端
j1は半ll1l′J、ρ器jの出力端8と接続されて
おり、この出力端C−半加算器1のなかで形成されたけ
たヒげが現、1−)フ・′シる。同じく互い(二相1.
6Tる回’rs 4および5の第’2Q)入力端は半加
算器1の出力端2と接続されている。さら(二、けた七
げ論、ll!回路4は、ケタ」−けj O)形成υ〕際
に、ステップSTj+m−1から与えら、ltたも0〕
と考えることがでさる】つのf反想けたにげ0゛が考1
類さ11.るように構成さルーCいる。このことは第1
図中に、回路4のもう1つの入力端に導かれており°“
0″′を与えら、ltている(波線で示されている)導
線9!二より示されている。これと異なり、けた上げ論
理(!]路5は、けた上げ行lの形成の際に、ステップ
STi+rl−3がら与えられたものと考えることがで
きる1つの仮想けた上げ”1°′が考慮さ、Iするよう
に構成さスtている。このことは第1図中に、回&’i
5のもう1つの入力端と接続されておりパ1”′を与え
られている(破線で示されている)導線10により示さ
Xtている。
群G2の第1図中に示され−Cいる他θ)ステップはS
Ti+□ と類似:二構成さJtている。そ0)際C二
、ステップSTi+2rn−1のけた上げ論理回路11
を含めて上位ステップの11]応0)け定にげ論理回路
とこオtらを互い(=接続する導線たとえば6とをイj
す4けた上げ論理回路4が群G2の1つの第]のけた一
Lげ経路を表わし、その出力!′f1^HJzはけたに
げ論理回路11の出力端と一致している。他方、け定」
二げ論理回路5はステップS’Ti+2+月−】 のけ
た」二げ論理回路13を含めて上位ステップの相U6の
(すたLげ論理回路とこれらを互いに接続する環線たと
えば7とで群G2の]っの第2のけた上げ経路を表わし
、その出力端14はけた一ヒげ論理回路】3の出力端と
一致している。
Ti+□ と類似:二構成さJtている。そ0)際C二
、ステップSTi+2rn−1のけた上げ論理回路11
を含めて上位ステップの11]応0)け定にげ論理回路
とこオtらを互い(=接続する導線たとえば6とをイj
す4けた上げ論理回路4が群G2の1つの第]のけた一
Lげ経路を表わし、その出力!′f1^HJzはけたに
げ論理回路11の出力端と一致している。他方、け定」
二げ論理回路5はステップS’Ti+2+月−】 のけ
た」二げ論理回路13を含めて上位ステップの相U6の
(すたLげ論理回路とこれらを互いに接続する環線たと
えば7とで群G2の]っの第2のけた上げ経路を表わし
、その出力端14はけた一ヒげ論理回路】3の出力端と
一致している。
ステップST1+□ のけたtげ論理回路4および51
鴫・ま、3つの入力端を角゛する1つの選択論理回路J
5が対応づけらfしている。こitらの入力端0〕うち
最初の2つはそれぞれけた」二げ論理回路4および5の
出力端と接続さ几でおり、他方用3の入力端は1つの選
択線】6と接続さ1tている。1つの出力端I7はステ
ップST1+□+10〕(半加;’+’: r咎3に和
尚−「、5)第2の半加算器31のけた」二げ入力端;
と接続さ、1tている。全く一敗的に各ステップの画け
た一ヒげ論理回路C吋ま1つの選択論理回路が」1記の
仕方で対応づけられており、その際にそ、IIらの出力
4iはl)4接−!る上位のステップの第2の半加算器
のけ7こLげ入力端にそれぞれ接続さ2tてい/)。け
たJ二げ論理回路11および13に対応づけられている
選択論理回路18の出力端19からけた一ヒげCauS
が取出さ2する。
鴫・ま、3つの入力端を角゛する1つの選択論理回路J
5が対応づけらfしている。こitらの入力端0〕うち
最初の2つはそれぞれけた」二げ論理回路4および5の
出力端と接続さ几でおり、他方用3の入力端は1つの選
択線】6と接続さ1tている。1つの出力端I7はステ
ップST1+□+10〕(半加;’+’: r咎3に和
尚−「、5)第2の半加算器31のけた」二げ入力端;
と接続さ、1tている。全く一敗的に各ステップの画け
た一ヒげ論理回路C吋ま1つの選択論理回路が」1記の
仕方で対応づけられており、その際にそ、IIらの出力
4iはl)4接−!る上位のステップの第2の半加算器
のけ7こLげ入力端にそれぞれ接続さ2tてい/)。け
たJ二げ論理回路11および13に対応づけられている
選択論理回路18の出力端19からけた一ヒげCauS
が取出さ2する。
ステップs’rl十mないしSTi+2m−1に対応づ
け1)れている丁べての選択論理回h“1115・・・
18は選択線16を介して共通(二側it甲さit、そ
θ〕際に制御は、隣接する下位ステップからステップS
’1” i++nに与えられるけた上げEi十□ に
関係して行なわれる。こうしてけた上げE1+□ は同
時に、選択線16に通知された1つの制御信号を表わす
。1つの(すたljヂEi+m−0i二よりl羊G2の
丁べての選択論理回路が第]の切換状態に制御さ、It
、この状態ではそれらがそJ’Lぞれ第Jのけた−にげ
経1〆イのけた−にげ論理回路を隣接する上位ステップ
の第2の半加算器のけたとげ入力端に、または(回路J
8の場合には)出力端】2t群G2の出力端」9に接続
する。1つのけた上げ”i十m=1 の生起の際に群G
2の選択論理回路は第2の切換状態に到達し、この状態
ではそれらがそJtぞλtiM4zのけた」二げ経路の
けた」二げ論理I!jl路を隣接する上位ステップの第
2の半加算器のけ之りげ入力端(二、または(ECIJ
路18の場合には)出力端14を群G2の出力端】9に
接続する。
け1)れている丁べての選択論理回h“1115・・・
18は選択線16を介して共通(二側it甲さit、そ
θ〕際に制御は、隣接する下位ステップからステップS
’1” i++nに与えられるけた上げEi十□ に
関係して行なわれる。こうしてけた上げE1+□ は同
時に、選択線16に通知された1つの制御信号を表わす
。1つの(すたljヂEi+m−0i二よりl羊G2の
丁べての選択論理回路が第]の切換状態に制御さ、It
、この状態ではそれらがそJ’Lぞれ第Jのけた−にげ
経1〆イのけた−にげ論理回路を隣接する上位ステップ
の第2の半加算器のけたとげ入力端に、または(回路J
8の場合には)出力端】2t群G2の出力端」9に接続
する。1つのけた上げ”i十m=1 の生起の際に群G
2の選択論理回路は第2の切換状態に到達し、この状態
ではそれらがそJtぞλtiM4zのけた」二げ経路の
けた」二げ論理I!jl路を隣接する上位ステップの第
2の半加算器のけ之りげ入力端(二、または(ECIJ
路18の場合には)出力端14を群G2の出力端】9に
接続する。
ステップSTiないしSTi+m−1を有1−る群G1
は木質的にG2と類似に構成されている。相違点は、最
下位ステップSTiに1つの入力側けた」二げE、が「
接に、すなわち選択論理回路を介さずに与えらa、他方
G2の相応のステップs’ri+、、が入力端けたLげ
E0+rrlを、G1の最1−位ステップS”[’i+
m−1に対応づけらルている1つの選択論理回路20を
介して与えらJすることのみである。Gl内にも、け定
上げ論理回路21・・・ 22を含んでいる1つの第1
のけた上げ経路とけた一Lげ論理回路23・・・ 24
をイイする1つの第2のけた−にげ経%tNとが設けら
J’しており、その際に回j焔21内では仮想の入力側
けた上げパ0″がシ′を慮さルており、このことは導線
23(破線で小さIしている)シニより示されCおり、
他方回路23内では1(i口の入力(+;++けlこ一
ヒげ°“1パが考、1々さ肚でおり、このことは導線2
6(破線で示されている)により示されている。
は木質的にG2と類似に構成されている。相違点は、最
下位ステップSTiに1つの入力側けた」二げE、が「
接に、すなわち選択論理回路を介さずに与えらa、他方
G2の相応のステップs’ri+、、が入力端けたLげ
E0+rrlを、G1の最1−位ステップS”[’i+
m−1に対応づけらルている1つの選択論理回路20を
介して与えらJすることのみである。Gl内にも、け定
上げ論理回路21・・・ 22を含んでいる1つの第1
のけた上げ経路とけた一Lげ論理回路23・・・ 24
をイイする1つの第2のけた−にげ経%tNとが設けら
J’しており、その際に回j焔21内では仮想の入力側
けた上げパ0″がシ′を慮さルており、このことは導線
23(破線で小さIしている)シニより示されCおり、
他方回路23内では1(i口の入力(+;++けlこ一
ヒげ°“1パが考、1々さ肚でおり、このことは導線2
6(破線で示されている)により示されている。
作動中、群G1はそれに与えらInた@AおよびBの個
々のビットを加所し、他方同時に群G2はそオtに与え
ら几た数AおよびBの1固々のビットを相応の仕方で処
理する。群G1およびG2の全体として4つのけた上げ
経路内で同時のけた一ヒげ一巡がそれぞれの最下位ステ
ップから最」三位ステップへと行なわit、その際に回
路4および2】内で形成されるけた上げはそ1tぞれ1
つの瓦想の入力側けた」二げ0”を考慮に入れており、
他方回路5および23内で形成されるけたヒげはぞJt
ぞれ1つの仮想の入力側けr、Z kげパ1゛から出発
する。加えて、個々のけた一Lげ経路のなかで形成さ几
るけた」二げが、個々のステップに与えらiするビット
からそれぞれ通常のけた上げ一巡の意味で生ずる。
々のビットを加所し、他方同時に群G2はそオtに与え
ら几た数AおよびBの1固々のビットを相応の仕方で処
理する。群G1およびG2の全体として4つのけた上げ
経路内で同時のけた一ヒげ一巡がそれぞれの最下位ステ
ップから最」三位ステップへと行なわit、その際に回
路4および2】内で形成されるけた上げはそ1tぞれ1
つの瓦想の入力側けた」二げ0”を考慮に入れており、
他方回路5および23内で形成されるけたヒげはぞJt
ぞれ1つの仮想の入力側けr、Z kげパ1゛から出発
する。加えて、個々のけた一Lげ経路のなかで形成さ几
るけた」二げが、個々のステップに与えらiするビット
からそれぞれ通常のけた上げ一巡の意味で生ずる。
こitらの・1つのけた七げ一巡の終了咬に回路22.
24.11および13を含めて[べてのけた上げ論理回
路の出力端に充けるけlこにけが怠りつまよになる。続
いて最下位ステップSTi に実際の入力側けたLげE
lが与えられ、それにより群01の71かで第Iのけた
」二げ経路();i −0にオける)の丁べてのけた一
Lげ論理回路21・・・ 22もしくは第2のけた一ヒ
げ経路(E 1−1における)すべてのけた上げ論理回
路23・・・ 24がそれらに対応づけられている選択
論理回路の出力端(−接続されるので、個々のステップ
の第2の半加算器のけたヒげ入力端が第1または第2の
けた一Lげ経路のけた一Lげを与えられる。選択論理回
路20により占められた切換状j91に相応してけたヒ
げE1+□が、回路22および24内で形成された画け
た]二げから選択され、また共通の制御線16(二6.
えられ、それにより第2の群G2の丁べての選択論理回
路15・・・18が第1のけた一ヒげ経路(E□+□・
−〇 における)′Dすべてのけた」二げ論Jllj回
路4・・・ 】1もしくは第2のけた一Lげ経路(E
i +m”−1ζ二おける)のすべてのけた−にげ論理
回路5〕・・・ 13 をそれらに対応づけらオtてい
る選択論理回路の出力端に接続する。その際(二再び個
々のステップの第2の半加算器のけた一ヒげ入力端がそ
れぞれG2の第1または第2のけたLげ経路内で形成さ
几たけたーヒげを与えられる。そメtぞれ第1または第
2のけた上げ経路からのけたtげの群ごとの選択により
個々のステップの第2の半加算器に対して必要とされる
けたLげが生ずるので、加算結果を示す和SiないしS
i+2m−1が形成さ几得る。同時に出力端19(二お
けるけたtげCausも意のままになる。
24.11および13を含めて[べてのけた上げ論理回
路の出力端に充けるけlこにけが怠りつまよになる。続
いて最下位ステップSTi に実際の入力側けたLげE
lが与えられ、それにより群01の71かで第Iのけた
」二げ経路();i −0にオける)の丁べてのけた一
Lげ論理回路21・・・ 22もしくは第2のけた一ヒ
げ経路(E 1−1における)すべてのけた上げ論理回
路23・・・ 24がそれらに対応づけられている選択
論理回路の出力端(−接続されるので、個々のステップ
の第2の半加算器のけたヒげ入力端が第1または第2の
けた一Lげ経路のけた一Lげを与えられる。選択論理回
路20により占められた切換状j91に相応してけたヒ
げE1+□が、回路22および24内で形成された画け
た]二げから選択され、また共通の制御線16(二6.
えられ、それにより第2の群G2の丁べての選択論理回
路15・・・18が第1のけた一ヒげ経路(E□+□・
−〇 における)′Dすべてのけた」二げ論Jllj回
路4・・・ 】1もしくは第2のけた一Lげ経路(E
i +m”−1ζ二おける)のすべてのけた−にげ論理
回路5〕・・・ 13 をそれらに対応づけらオtてい
る選択論理回路の出力端に接続する。その際(二再び個
々のステップの第2の半加算器のけた一ヒげ入力端がそ
れぞれG2の第1または第2のけたLげ経路内で形成さ
几たけたーヒげを与えられる。そメtぞれ第1または第
2のけた上げ経路からのけたtげの群ごとの選択により
個々のステップの第2の半加算器に対して必要とされる
けたLげが生ずるので、加算結果を示す和SiないしS
i+2m−1が形成さ几得る。同時に出力端19(二お
けるけたtげCausも意のままになる。
第1図(二よる1つの加算ユニットの加算時間1゛は、
mステップの1つの群ンテとえばG1の加1.t1、時
間に相応する第1の部分t1と、選択論理回路20の切
換時間を示T第2の部分t2と、選択論理回路18の一
巡時間から成る第3の部分t3とから成っている。その
際、関係式’r−t 1 + t2+t3が成り立つ。
mステップの1つの群ンテとえばG1の加1.t1、時
間に相応する第1の部分t1と、選択論理回路20の切
換時間を示T第2の部分t2と、選択論理回路18の一
巡時間から成る第3の部分t3とから成っている。その
際、関係式’r−t 1 + t2+t3が成り立つ。
全体で2mステップであるC二もかか:(つらずtlが
mステップの単一の群の加算時間(二しか相応していな
いので、丁べての2mステップ(畷ったり単一のけた工
げ一巡を有する従来の加算器に<らべて加算時間Tをは
るかに短くするコトができる。
mステップの単一の群の加算時間(二しか相応していな
いので、丁べての2mステップ(畷ったり単一のけた工
げ一巡を有する従来の加算器に<らべて加算時間Tをは
るかに短くするコトができる。
第1図中にそれぞれG2に相応して構成さJtている別
の群G3ないしGKが設けられる場合、加算時間Tは部
分t2に係数(K−1)を乗算した範囲でしか増大しな
い。その際にtlおよびt3の部分は不変C二とどまる
。丁なわち、加算−[べきp A オよびJ3の−jげ
)大きな語幅に−m(二おいて、丁べてのK −Inス
テップにわたり単一のけ、てヒげ一巡を何する従来の加
算器にくらべて処理速度をはるかに高めることができる
。
の群G3ないしGKが設けられる場合、加算時間Tは部
分t2に係数(K−1)を乗算した範囲でしか増大しな
い。その際にtlおよびt3の部分は不変C二とどまる
。丁なわち、加算−[べきp A オよびJ3の−jげ
)大きな語幅に−m(二おいて、丁べてのK −Inス
テップにわたり単一のけ、てヒげ一巡を何する従来の加
算器にくらべて処理速度をはるかに高めることができる
。
本発明の1つの実施態(、(として、最下位ステップを
含んでいる群を第1図中の01よりも簡単(−構成子5
ことは目的にかなっている。この実施態様をこのような
簡単化さオtた最下位群GOを示す第2図により説明す
る。QOは第1図の群G」の前に接続され、また加算ユ
ニットの最下位ステップは4)はやステップS′ri
からではなく全体で111ステツプを含んでいる群GO
の第1のステップであるステップSTo から成ってい
る。第2図C二示されているようC二、GOの個々のス
テップは互いに同様に構成さオtている。こnらのステ
ップはそオtぞれjつの第1の半加算器たとえば27を
有し、その入力端はデュアル数AおよびBの対応づけら
れているビットたとえばA。およびB。を与えられてい
る。出力端28(二おいて取出し可能な中間相は第2の
半加算器29(1与えられ、この半IJII ′l:、
1−器には4つの入力側けた一Lげも通知される。ステ
ップSToの場合、1つの端子30を介して与えられる
このけた」−げはC8□。で示さ、ltでいる。半加算
器27のけた上げ出力端32と出力端28と端子30と
に入力端で接続されている1つのけた上げ論理回路31
はステップS T oのけたヒげを形成し、これをけ7
’、: lげ論理回路3]’にも混GOの後続のステッ
プST8の第2の半加算器29’にも与える。ステップ
STI の他の部分11」」路はST Oの相応の部分
回路の参照符号にダッシュ記号を追加した参照符号を付
されている。ステップ5Trn−1のけたJ−げ論理回
路32は、第1図のステップSTi に通知されるけた
上げEiを形成−rる。
含んでいる群を第1図中の01よりも簡単(−構成子5
ことは目的にかなっている。この実施態様をこのような
簡単化さオtた最下位群GOを示す第2図により説明す
る。QOは第1図の群G」の前に接続され、また加算ユ
ニットの最下位ステップは4)はやステップS′ri
からではなく全体で111ステツプを含んでいる群GO
の第1のステップであるステップSTo から成ってい
る。第2図C二示されているようC二、GOの個々のス
テップは互いに同様に構成さオtている。こnらのステ
ップはそオtぞれjつの第1の半加算器たとえば27を
有し、その入力端はデュアル数AおよびBの対応づけら
れているビットたとえばA。およびB。を与えられてい
る。出力端28(二おいて取出し可能な中間相は第2の
半加算器29(1与えられ、この半IJII ′l:、
1−器には4つの入力側けた一Lげも通知される。ステ
ップSToの場合、1つの端子30を介して与えられる
このけた」−げはC8□。で示さ、ltでいる。半加算
器27のけた上げ出力端32と出力端28と端子30と
に入力端で接続されている1つのけた上げ論理回路31
はステップS T oのけたヒげを形成し、これをけ7
’、: lげ論理回路3]’にも混GOの後続のステッ
プST8の第2の半加算器29’にも与える。ステップ
STI の他の部分11」」路はST Oの相応の部分
回路の参照符号にダッシュ記号を追加した参照符号を付
されている。ステップ5Trn−1のけたJ−げ論理回
路32は、第1図のステップSTi に通知されるけた
上げEiを形成−rる。
けた」二げ論理回路31・・・ 32はこれらを互いに
接続する桿線と共に、そオtぞれ使用さ、Itている群
G1ないしGKの二重のけた上げ経路と異なり、単一の
けた上げ経路を形成する。ステップST。
接続する桿線と共に、そオtぞれ使用さ、Itている群
G1ないしGKの二重のけた上げ経路と異なり、単一の
けた上げ経路を形成する。ステップST。
ないし5Tn1.、、】 の和出力端から、群GOの個
々のけたに対応づζすられている部分和S。ないしSm
−1が取出さ、Ir得る。群GOの加算時間は他の許の
加W時間にイLI ’rJ シまたこれらと一致してい
るので、ステップG1およびG2がらまたはG1ないし
G K i’r・ら成るIノロ算ユニットの加算時間は
GOの追加により増大されない。
々のけたに対応づζすられている部分和S。ないしSm
−1が取出さ、Ir得る。群GOの加算時間は他の許の
加W時間にイLI ’rJ シまたこれらと一致してい
るので、ステップG1およびG2がらまたはG1ないし
G K i’r・ら成るIノロ算ユニットの加算時間は
GOの追加により増大されない。
G2と省l′J6シて単にステップGlおよびGOから
成っていれは、加算時間Tは値tl+t3に減少丁6゜
ここに、t3は回nl+520の切換時間である。
成っていれは、加算時間Tは値tl+t3に減少丁6゜
ここに、t3は回nl+520の切換時間である。
群G1ないしG Kを有する加算ユニットの1っの実施
伸]として、ヒ1立の1洋の1−′用i: 11.−は
−ヒフル以七、たとえばGK、が下位のIr1i= 、
たとえばGl、よりも多数のステップを有することは目
的にかなっている。このステップ数の増大は許さオする
。なぜならば、個々の群の最上位ステップC二そ1tぞ
れ対応づけられている選択論理回路の接続は順次r′−
#’jなわれ、また群G(K−1)を含めてすべての群
ζ二対してそのために必要とさ几る時間IMは7ことえ
は(K−2)・t2であるからである。しかし、そit
(二よって群GKに対−[る加算時間がこの時間幅だけ
増大さJt得る。換言T、l”Lば、(、ンI(に対「
乙ステップ数がイ1]応に増加さ几得ろ。このような措
置(二より加算ユニットの所与のステップ数N(二重6
いて群の数Kが減ぜられ、このことは加覗時間゛rの一
層の減少を意味する。
伸]として、ヒ1立の1洋の1−′用i: 11.−は
−ヒフル以七、たとえばGK、が下位のIr1i= 、
たとえばGl、よりも多数のステップを有することは目
的にかなっている。このステップ数の増大は許さオする
。なぜならば、個々の群の最上位ステップC二そ1tぞ
れ対応づけられている選択論理回路の接続は順次r′−
#’jなわれ、また群G(K−1)を含めてすべての群
ζ二対してそのために必要とさ几る時間IMは7ことえ
は(K−2)・t2であるからである。しかし、そit
(二よって群GKに対−[る加算時間がこの時間幅だけ
増大さJt得る。換言T、l”Lば、(、ンI(に対「
乙ステップ数がイ1]応に増加さ几得ろ。このような措
置(二より加算ユニットの所与のステップ数N(二重6
いて群の数Kが減ぜられ、このことは加覗時間゛rの一
層の減少を意味する。
本発明による回路構想は、1つの加ηI 、:1.−ッ
トの全ステップ数が8ないしJOにわたっているかぎり
、加算ユニットの作動、l;g度のきわ立った1−?1
を許T0 第3図には、第1図(二よる加算ユニットのステップS
Ti+2m−1の1つの好ましい実施例が示されており
、その際に他のステップが相応に構成さ)tていること
は目的にかなっている。個々の群の最下位ステップU)
みはこれからのわずかな偏差を、図示されている屯択論
理回路の範囲内で示しており、しかしこitらの選択論
理回路は第1図から推察可能である。
トの全ステップ数が8ないしJOにわたっているかぎり
、加算ユニットの作動、l;g度のきわ立った1−?1
を許T0 第3図には、第1図(二よる加算ユニットのステップS
Ti+2m−1の1つの好ましい実施例が示されており
、その際に他のステップが相応に構成さ)tていること
は目的にかなっている。個々の群の最下位ステップU)
みはこれからのわずかな偏差を、図示されている屯択論
理回路の範囲内で示しており、しかしこitらの選択論
理回路は第1図から推察可能である。
詳A311には、ステップSTi+2m−1の第1の半
加算器IIはjつの入力I1111回路33から成り、
その入力端は加算器べきビットA14−2m l およ
びBi+2m−1k与lら′i”している。その出力端
は第2のノア回路34の第1の入力端と接続さ几て陀り
、このノアrlJ路の出力端が半)用児器の出力端2′
をなしてハる。ノア回路34の第2の入力端はアンド:
λ」路コう5の出力端と接続さitており、その人力☆
;11:はノア回路33の入力端に並lI]に接続され
ている。さら(二、1つのアンド回路:う6が設けら、
Itており、その入力端はノア回路33の入力端に同じ
く並列に接続さ几ており、またその出力端はけた上げ出
力端8“を形成している。第2の半加算器3“は1つの
オア回路37を設けられており、その入力端はiiの半
加算器〕〃の出力端2“とステップSTi+m−2の選
択論理回路15”U〕出出刃端7′とに接続さ几て忘り
、またその出力端は1つのナンド回路38の第1の入力
端(岬妾続さftている。ナンド回路38の第2の入力
9111;は1つの:J−ンド回路39の出力端と接続
されてt6す、その入力端はオア回路37の入力端に並
列に接続されている。ナンド回路38の出力端はステッ
プSTi+2+n−iの和出力端である。
加算器IIはjつの入力I1111回路33から成り、
その入力端は加算器べきビットA14−2m l およ
びBi+2m−1k与lら′i”している。その出力端
は第2のノア回路34の第1の入力端と接続さ几て陀り
、このノアrlJ路の出力端が半)用児器の出力端2′
をなしてハる。ノア回路34の第2の入力端はアンド:
λ」路コう5の出力端と接続さitており、その人力☆
;11:はノア回路33の入力端に並lI]に接続され
ている。さら(二、1つのアンド回路:う6が設けら、
Itており、その入力端はノア回路33の入力端に同じ
く並列に接続さ几ており、またその出力端はけた上げ出
力端8“を形成している。第2の半加算器3“は1つの
オア回路37を設けられており、その入力端はiiの半
加算器〕〃の出力端2“とステップSTi+m−2の選
択論理回路15”U〕出出刃端7′とに接続さ几て忘り
、またその出力端は1つのナンド回路38の第1の入力
端(岬妾続さftている。ナンド回路38の第2の入力
9111;は1つの:J−ンド回路39の出力端と接続
されてt6す、その入力端はオア回路37の入力端に並
列に接続されている。ナンド回路38の出力端はステッ
プSTi+2+n−iの和出力端である。
けたLげ論理回路11は1つのノア回路40/J)ら成
っており、その第】の入力端は出力端8″と接続さ肌て
おり、またその第2の入力端は1つのアンド回路41の
出力端と接続さJtて忘り、アンド回路−11の2つの
入力端はぞ11.ぞ几出刃端2″と導線6〃とに接続さ
れている。その際にノ4線0“はステップS Ti+z
m−2およびSTi+2m−1の群G2の第1のけた4
二げ経路内に位置するけた−にげ論理回路を接続してい
る。ノア回路40の出力端は回路11の出力端】2を形
成している。(0応の構成をけたLげ論理回路13もイ
イし、その際に導線(、〃の代わりに導線7rがステッ
プSTi+211−2およびS’[’l+2+。−1の
群G2の第2のけた」二げ経路内に位置するけた一ヒげ
論理回路を接続しており、また出力端12の代わり(三
田刃端]4がけ7こ−にげ論理回b;1の出力端を形成
している。
っており、その第】の入力端は出力端8″と接続さ肌て
おり、またその第2の入力端は1つのアンド回路41の
出力端と接続さJtて忘り、アンド回路−11の2つの
入力端はぞ11.ぞ几出刃端2″と導線6〃とに接続さ
れている。その際にノ4線0“はステップS Ti+z
m−2およびSTi+2m−1の群G2の第1のけた4
二げ経路内に位置するけた−にげ論理回路を接続してい
る。ノア回路40の出力端は回路11の出力端】2を形
成している。(0応の構成をけたLげ論理回路13もイ
イし、その際に導線(、〃の代わりに導線7rがステッ
プSTi+211−2およびS’[’l+2+。−1の
群G2の第2のけた」二げ経路内に位置するけた一ヒげ
論理回路を接続しており、また出力端12の代わり(三
田刃端]4がけ7こ−にげ論理回b;1の出力端を形成
している。
選択層JTJ回路】5〆は1つのノア回路42から成っ
ており、その第1の入力端は1つり)アンド回路43の
出力’)、’iiiと凄続さ;ルてぢり、アンド回路・
13の両人力J:n;はそルぞ几制御線16および4線
7″と接続さ几でいる。ノア回路42の第2の人力・1
.1□1は4 fs fi“ど接続さオtており、他方
その出力端は回路15“の出力端17″を形成している
。
ており、その第1の入力端は1つり)アンド回路43の
出力’)、’iiiと凄続さ;ルてぢり、アンド回路・
13の両人力J:n;はそルぞ几制御線16および4線
7″と接続さ几でいる。ノア回路42の第2の人力・1
.1□1は4 fs fi“ど接続さオtており、他方
その出力端は回路15“の出力端17″を形成している
。
第3図にLり説明さ7tた回h′を部う)0〕うち″i
″Sj図中に金主t1べい/)回路143分は1■J図
中と同一の参照符号γビ;−1さルCいる。
″Sj図中に金主t1べい/)回路143分は1■J図
中と同一の参照符号γビ;−1さルCいる。
以上に説明した演算ユニットは、丁べてのビットB0が
反転されて与えられ、また最下位ステン・プ(二、5え
られる(すたに〈ヂE1 ま定はCeinが1″から成
ることによって、2の補数′表示内に存在する2進数A
、Bの減算Aマイナス13のためl二も利用さね得る。
反転されて与えられ、また最下位ステン・プ(二、5え
られる(すたに〈ヂE1 ま定はCeinが1″から成
ることによって、2の補数′表示内に存在する2進数A
、Bの減算Aマイナス13のためl二も利用さね得る。
加算器/減′l#器の切換が望」、1tf1.ば、ビッ
トBiが排他的17回路X。ないしX□+2111−1
の第1の入力端(三路えられ、その第2の入力端には
それぞオを信号パ0゛(加算用)または1′″(減算用
)が与えらiする。そθ)際にX。
トBiが排他的17回路X。ないしX□+2111−1
の第1の入力端(三路えられ、その第2の入力端には
それぞオを信号パ0゛(加算用)または1′″(減算用
)が与えらiする。そθ)際にX。
ないしX i +2m−1の出力は第Jの生卵′iに器
のB用の入力端定とえば1,27よたは27′にJジえ
らJtでいる。その際に排他的オア回路は第3図中θ)
ブロック3〃に相応して構!戊さノtていてよい。
のB用の入力端定とえば1,27よたは27′にJジえ
らJtでいる。その際に排他的オア回路は第3図中θ)
ブロック3〃に相応して構!戊さノtていてよい。
第1図は本発明(二より構成さ、!tだ1つのマルチス
テップの演算ユニットのブl−Jツク同略図、弔2図は
第1図中に示さitているステ、′ブの前C二X続さ、
tする別の数のステップのブロック回路図、弔3因は第
1図による1つのステップを実現する回路の回路図であ
る。 1.3・・・半加算器、 4.5.11.13・・・け
た−1−げ論理向;洛、15〜18・・・選択論理回路
、21〜24・・・けた上げ論理回路、27.29・・
・半加算器、3]、32・・・けた上げ論理回路、33
.34・・・ノア回路、 35.36・・・アンド回路
、 37・・・オア回路、 38.39・・・ ナンド
1(1)賂、40.42・・・ ノア回路、43・・・
アンド回路。 FIG 2 FIG 3
テップの演算ユニットのブl−Jツク同略図、弔2図は
第1図中に示さitているステ、′ブの前C二X続さ、
tする別の数のステップのブロック回路図、弔3因は第
1図による1つのステップを実現する回路の回路図であ
る。 1.3・・・半加算器、 4.5.11.13・・・け
た−1−げ論理向;洛、15〜18・・・選択論理回路
、21〜24・・・けた上げ論理回路、27.29・・
・半加算器、3]、32・・・けた上げ論理回路、33
.34・・・ノア回路、 35.36・・・アンド回路
、 37・・・オア回路、 38.39・・・ ナンド
1(1)賂、40.42・・・ ノア回路、43・・・
アンド回路。 FIG 2 FIG 3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) 1一つの全加算器としてまとめられている2つの
半IJ[]算器と1.これらの半加算器のけた上げから
それぞれ隣接する上位ステップに与えるべき1つのけ7
C−h iデ乞形Ti5 Tる1つのCすた]二げ論理
回路とをそれぞれ有する複数個のステノプルら成るディ
ジタル演算ユニットにおいて、ステップが少なくとも2
つの群(Gl、G2)に分割されており、少なくとも1
つの群(G2)のなかC二、その群のすべてのステップ
にわたって延び−C=りまた各ステップ内にそれぞれ1
つのけた」二げ論理回路(4,25,11,13)を含
んでいる2つの別々のけた−にげ経路が設けら几ており
、そオtらのうちεl Jのけた一ヒ(ヂ経1′各(4
・・・ 11)はその群(G2)の最下位ステップ(S
Ti+m)(二I5−えらオtた]つの所定のけりにげ
°゛0”を顧慮するように構成されており、他方第2の
けた上げ経路(5・・・ 13)は相応の1つの所定の
けた」二げ1′′を顧慮するように構成されでおり、各
ステップの両けた一ヒげ論理回IJ(4,5)が1つの
対応づけられている選択論理回路(15)を介して、そ
れぞれ隣接する上位ステップ(ST・ )の一方の1+
lT]−)] 半ノ用算器(3勺と接続されており、また1つの群(G
2)のなかでこれらの対応づけら2tている選択論理回
路(]5・・・ 】8)力丁べてが1つの共通の選択線
(16)を介して駆動され得ることを特徴とするデ・r
ジタル演算ユニット。 i)第1および第2のけた一ヒげ経路のなかに配置され
ているけた上げ論理回路が、隣接する上位ステップ(二
当該けた」二げ経路を介して与えるべきそれぞれjつの
けた」二げを形成し、その際(二部1または第2のけた
」−は経路内(二位置するけた上げ論理回路の各々が、
それに隣接する下位ステップから第1または第2のけた
上げ経路を介して与えられたけた上げに関係して、けた
上げを形成することを特徴とする特許請求の範囲第】項
記載のディジタル演算ユニット。 3) 1つのステップ(sTi+2m−1)内に設けら
2tている両けた上げ論理回路(11,13)が第】の
入力端を介して互いに並列に接続さ2tており、また一
方の半加算器(1#Jのけた上げおよび和出力端(8#
、 2# )とそれぞ几接続されており、またそれらが
別の入力端を介して付属の群(G2)の向けた上げ経路
(+j″、7”)と個々の対ムロづけで接続さat、て
いることケ特徴とTる特許請求の範囲第1項または・、
102項記載のディジタル演算ユニット。 4) 1つの群(G2)の共通の選択線(16)がこの
群の最下位ステップ(ST1イ)の−万のやす口算器(
3)のけた」二げ用の入力端と接続さ2”していること
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいず
れかにご己載のディジタル演算ユニット。 5)1つの群に対応づけらJtている゛ヂベての選択論
理回路(15・・・ 18)が第1つ切換状態では第】
のけた上げ経路のけたLげ論理回路(4・・・ 11)
のみをそれぞiJQ接するL位ステップの半加算器と接
続し、また第2の切換状態では第2のけ7と上げ経路の
けた−にげ論理回路(5・・・ 13)のみを前記半υ
口算器と接続し、その際に第1の切換状態はその群(G
2)の最下位ステップ(STi+m)への1つのけた」
二げ0°”の供給の際に、また第2の切換状態は1つの
けた上げ°゛】″の供給の際に存在−「ることを特徴と
する特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずオtかに
記載のディジタル演算ユニット。 6)選択論理回路(15′z3が1つのアンド回路(4
3)およびその出カ側θ月つのノア回路(42)を含ん
でおり、前記アンド回路(43)は一方の入力端で選択
線(16)と、他方の入力端で第2のけた上げ経路(7
I)と接続されており、また前記ノア回路(42)は一
方の入力端で第1のけた一ヒげ経路(a//)と、他方
の入力端で前記アンド回路(43)の出力端と接続され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のデ
ィジタル演算ユニット。 7)上位のステップから成っている少なくとも1つの群
が、下位のステップから成っている1つまたはそれ以上
の群よりも多数のステップ?何することを特徴とする特
許請求の範囲第1項ないし第6項のいず」tかC′一記
載のディジタル演算ユニット。 8)”2の補数″表示内に存在する2つの2進”hA、
Bθ)差引きAマイナスBの実行のためにビットA1が
1固々のステップ(STi)の第1の半!IOQ器の第
】の入力端に与えられ、刃端に反転して与えらル、その
際(二液下位ステップは入力側のけたLげ°゛1″を与
えられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
いし第7項のいずれかに記載のデ・「ジタル演算ユニッ
ト。 9)個々のステップ(STi)の第1の半ガ日算器の一
方の入力端の前にそれぞれ1つの排他的オア回路が接続
されており、七〇)際に排他的17回路の第】の入力端
はそオtぞれ一方の2進数Bのビットを与えられており
、i 1 (II)半加算器の他方の入力端は第20〕
2進数Aのビットと接続されており、また排他的オアゲ
ー1の第2の入力端はAおよびBの加算の実行のために
0”と、また差引きAマイナスBの実行のために°゛1
”と接続されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項ないし第7項のいず几かに記載のディジタル演算ユ
ニット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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