JPS6038284A - 浮揚海洋構造物 - Google Patents
浮揚海洋構造物Info
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- JPS6038284A JPS6038284A JP59145215A JP14521584A JPS6038284A JP S6038284 A JPS6038284 A JP S6038284A JP 59145215 A JP59145215 A JP 59145215A JP 14521584 A JP14521584 A JP 14521584A JP S6038284 A JPS6038284 A JP S6038284A
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- B63B7/082—Inflatable having parts of rigid material
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- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
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- A63B5/08—Spring-boards
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
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- A63B2225/00—Miscellaneous features of sport apparatus, devices or equipment
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- A63B5/00—Apparatus for jumping
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- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B67/00—Sporting games or accessories therefor, not provided for in groups A63B1/00 - A63B65/00
- A63B67/007—Sporting games or accessories therefor, not provided for in groups A63B1/00 - A63B65/00 played in water
-
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- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B9/00—Climbing poles, frames, or stages
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、使用者が水上環境において余暇活動を楽しむ
ことを可能にするための水上浮揚装置に関する。
ことを可能にするための水上浮揚装置に関する。
技術革新の出現により、人々は彼等の増大する余暇時間
を有効に利用できる必要性が存在する。
を有効に利用できる必要性が存在する。
しかしながら今日の娯楽センターおよびレクリエーシぢ
ン設備の大部養は相当の資本投下を必要とする。高い当
初コストおよび高い操業および保守コストは、消費者の
見地からはレクリエーションの続行をむしろ高価にする
傾向を有する。
ン設備の大部養は相当の資本投下を必要とする。高い当
初コストおよび高い操業および保守コストは、消費者の
見地からはレクリエーションの続行をむしろ高価にする
傾向を有する。
本発明は、低い当初コストおよび低い操業および保守コ
ストの利益を提供し、そのようなレクリエーション設備
の後援者へ利益を提供する事業を提供することを目的と
する。
ストの利益を提供し、そのようなレクリエーション設備
の後援者へ利益を提供する事業を提供することを目的と
する。
本発明の一面によれば、少なくとも一つのトランポリン
支持フレームを備えたフレーム部材と、該支持フレーム
の端部間に該支持フレームによって支持された高いプラ
ットフォームと、前記支持フレームに対しその一端に隣
接して取付けられた弾力的に架装されたトランポリンマ
ットと、前記支持フレームによって前記一端の反対端に
隣接して支持された剛直なプラットフォーム部材と、そ
して前記支持フレームの周囲に配置された浮揚手段とを
備え、前記浮揚手段は可撓性補強カバ一部材内に配置さ
れた複数のふくらまし得る浮袋状部材よりなり、該可撓
性カバー補強カバ一部材は前記浮袋状部材への選択的ア
クセスを可能とする手段を備えていることを特徴とする
浮揚性海洋構造物が提供される。
支持フレームを備えたフレーム部材と、該支持フレーム
の端部間に該支持フレームによって支持された高いプラ
ットフォームと、前記支持フレームに対しその一端に隣
接して取付けられた弾力的に架装されたトランポリンマ
ットと、前記支持フレームによって前記一端の反対端に
隣接して支持された剛直なプラットフォーム部材と、そ
して前記支持フレームの周囲に配置された浮揚手段とを
備え、前記浮揚手段は可撓性補強カバ一部材内に配置さ
れた複数のふくらまし得る浮袋状部材よりなり、該可撓
性カバー補強カバ一部材は前記浮袋状部材への選択的ア
クセスを可能とする手段を備えていることを特徴とする
浮揚性海洋構造物が提供される。
好ましくは、前記フレーム部材は分解するのに適したチ
ューブ状金属部材よりなる。
ューブ状金属部材よりなる。
本発明の他の面によれば、一つまたは二つ以上のトラン
ボリン支持フレームと該支持フレームのめいめいに付属
する高いプラットフォームとを有するフレーム部材を形
成するように複数のフレームエレメントを組立てること
と、 前記支持フレーム中の対応する開口と並列にトランポリ
ンマントを弾力的に架装することと、前記フレーム部材
の外周へ中空の可撓性外側カバ一部材を除去自在に取付
けることと、前記外側カバ一部材中へ複数のふくらまし
得る浮袋状部材を、ふくらました時該ふくらまし得る浮
袋状部材が前記中空カバ一部材の実質上内部全体を占領
するように挿入することよりなる浮揚海洋構造物の製作
方法が提供される。
ボリン支持フレームと該支持フレームのめいめいに付属
する高いプラットフォームとを有するフレーム部材を形
成するように複数のフレームエレメントを組立てること
と、 前記支持フレーム中の対応する開口と並列にトランポリ
ンマントを弾力的に架装することと、前記フレーム部材
の外周へ中空の可撓性外側カバ一部材を除去自在に取付
けることと、前記外側カバ一部材中へ複数のふくらまし
得る浮袋状部材を、ふくらました時該ふくらまし得る浮
袋状部材が前記中空カバ一部材の実質上内部全体を占領
するように挿入することよりなる浮揚海洋構造物の製作
方法が提供される。
添付図面を参照して本発明の好ましい具体例をこれから
説明する。
説明する。
図面において、第１図は本発明の一興体例の正面図であ
る。
る。
第２図はその平面図である。
第３図はその側面図である。
第４図はフレームエレメント間のジヨイントの拡大図で
ある。
ある。
第５図は外側浮揚部材およびフレームアタッチメントの
拡大部分断面図である。
拡大部分断面図である。
第６図はトランポリンばねアタッチメントを図示する。
第７図は安全ロープの取付は方法を図示する。
第８図は係留クリートアタッチメントを図示する。
第９図は分解したフレームアセンブリである。
第１０図は別の具体例の平面図である。
第１１図は第１０図の線Ｘ−Ｘに沿った断面図である。
第１２図は第１０図のアセンブリの側面図である。−
第１３図はモジュール化したフレームアセンブリの図で
ある。
ある。
図示した装置は二連の浮揚トランポリンを含むが、当業
者には適当な改造をもってこの装置は一体の足場を持っ
た浮揚作業プラットフォーム、浮揚屋外レストラン、ダ
ンスフロア等を含むことができることが容易に明らかで
あろう。
者には適当な改造をもってこの装置は一体の足場を持っ
た浮揚作業プラットフォーム、浮揚屋外レストラン、ダ
ンスフロア等を含むことができることが容易に明らかで
あろう。
第１および２図において、装置は下方へ懸垂する横断補
強フレーム３を有する一対の隣接するトランポリン区域
１および２を備える。めいめいのトランポリン区域の端
部には、めいめい異なる高さのそしてはしご（図示せず
）によってプラットフォーム６および７から登ることが
できる高いプラットフォーム４および５がある。高いプ
ラットフォームから使用者はトランポリン区域１または
２のどちらかヘジャンブすることができる。
強フレーム３を有する一対の隣接するトランポリン区域
１および２を備える。めいめいのトランポリン区域の端
部には、めいめい異なる高さのそしてはしご（図示せず
）によってプラットフォーム６および７から登ることが
できる高いプラットフォーム４および５がある。高いプ
ラットフォームから使用者はトランポリン区域１または
２のどちらかヘジャンブすることができる。
中央タワー８はさらに高いプラントフオームを形成する
。高いプラットフォームの補強は、プラットフォームフ
レームの対向するコーナー間を対角線状に延びるケーブ
ルその他９によって達成される。
。高いプラットフォームの補強は、プラットフォームフ
レームの対向するコーナー間を対角線状に延びるケーブ
ルその他９によって達成される。
ふくらまし得る浮揚部材１０が構造枠組のまわりおよび
トランポリンフレーム間に延びる。浮揚部材はＰＶＣ被
覆ナイロン布のような耐久性可撓性材料の外側カバーを
含む。この布は極めて耐久性であり、そして天候、引裂
きおよび腐敗に抵抗性である。外側カバー内にはプラス
チックまたはゴム材料のふくらまし得る浮袋が多数配置
される。
トランポリンフレーム間に延びる。浮揚部材はＰＶＣ被
覆ナイロン布のような耐久性可撓性材料の外側カバーを
含む。この布は極めて耐久性であり、そして天候、引裂
きおよび腐敗に抵抗性である。外側カバー内にはプラス
チックまたはゴム材料のふくらまし得る浮袋が多数配置
される。
各浮袋は修理または交換の目的で外側カバー中のひも付
き開口を介して取出し得る。破れた時、浮袋を構造物を
その係留に浮揚させたまま修理または交換し得るので、
多数、すなわち５〜ＩＯ個の浮袋を使用することが特に
有用であることが判明した。この態様において、使用可
能時間が妨害さ 、れす、浮揚構造物が使用不能になり
、そしてそのため危険になることはない。浮揚手段１０
は浮揚手段ＩＯの外側カバーへ取付けた可撓性ループに
よって構造物のチューブ状フレーム部材へ取付けられる
。
き開口を介して取出し得る。破れた時、浮袋を構造物を
その係留に浮揚させたまま修理または交換し得るので、
多数、すなわち５〜ＩＯ個の浮袋を使用することが特に
有用であることが判明した。この態様において、使用可
能時間が妨害さ 、れす、浮揚構造物が使用不能になり
、そしてそのため危険になることはない。浮揚手段１０
は浮揚手段ＩＯの外側カバーへ取付けた可撓性ループに
よって構造物のチューブ状フレーム部材へ取付けられる
。
第３図は第１および２図の装置の側面図である。
必要ならば、滑り台１１ （点線で示す）を中央プラン
トフオーム８と、プラントフオーム６および７上に架装
した支持ブラケット１２（点線で示す）との間に取付け
ることができる。
トフオーム８と、プラントフオーム６および７上に架装
した支持ブラケット１２（点線で示す）との間に取付け
ることができる。
第４図はチューブ状フレームエレメントの取外し自在相
互接続を図示する。ジヨイントはスピゴットとソケット
を含み、チューブ状部材１３の一端がソケットとなり、
そして隣接するエレメントの一端１５巾へ差込まれた棒
状部材１４がスピゴットとなる。棒状部材１４はチュー
ブ端１５中へ永久固着として接着、リベット止めもしく
は溶接してもよいし、またはそれはねじ、ボルト、割ピ
ン等によって簡単に固定してもよい。スピゴット１４と
ソケット１３との間の取り外自在ジヨイントはねじ、割
ビンその他によって達成し得る。
互接続を図示する。ジヨイントはスピゴットとソケット
を含み、チューブ状部材１３の一端がソケットとなり、
そして隣接するエレメントの一端１５巾へ差込まれた棒
状部材１４がスピゴットとなる。棒状部材１４はチュー
ブ端１５中へ永久固着として接着、リベット止めもしく
は溶接してもよいし、またはそれはねじ、ボルト、割ピ
ン等によって簡単に固定してもよい。スピゴット１４と
ソケット１３との間の取り外自在ジヨイントはねじ、割
ビンその他によって達成し得る。
第５図はフレームを浮揚手段１０へ取付ける方法を図示
する。ＰｖＣ被覆ナイロン布のループ１６を浮揚部材１
０の外側カバーへ縫いつけ、接着または溶着する。チュ
ーブ状フレームエレメント１８の一部がループ開口内に
−することが見られる。ばね１９が一端においてフレー
ムエレメント１８へ、そして他端においてトランポリン
マット（図示せず）へ接続される。さもなければトラン
ポリンマットを囲むフレーム部材またはトランポリンば
ねと接触するであろう使用者への障害を防止するため、
クッションつきフラップ２０が浮揚部材１０へ例えばベ
ルクロファスナ−テープ２１によってヒンジ止めされる
。クッションつきフラップ２０の幅はトランポリンフレ
ーム支持およびトランポリンばねの両方を覆うのに十分
なほど広い。フラップ２０はトランポリンフレームの四
辺すべてに沿って延びる。
する。ＰｖＣ被覆ナイロン布のループ１６を浮揚部材１
０の外側カバーへ縫いつけ、接着または溶着する。チュ
ーブ状フレームエレメント１８の一部がループ開口内に
−することが見られる。ばね１９が一端においてフレー
ムエレメント１８へ、そして他端においてトランポリン
マット（図示せず）へ接続される。さもなければトラン
ポリンマットを囲むフレーム部材またはトランポリンば
ねと接触するであろう使用者への障害を防止するため、
クッションつきフラップ２０が浮揚部材１０へ例えばベ
ルクロファスナ−テープ２１によってヒンジ止めされる
。クッションつきフラップ２０の幅はトランポリンフレ
ーム支持およびトランポリンばねの両方を覆うのに十分
なほど広い。フラップ２０はトランポリンフレームの四
辺すべてに沿って延びる。
第６図はトランポリンばねをフレームニレメン１−１６
へ取付ける方法を図示する。出張り２２が適当な間隔で
フレームエレメントへ単に溶接され、ナイロンブツシュ
が出張り中へぼねフックを受けるように差込まれる。
へ取付ける方法を図示する。出張り２２が適当な間隔で
フレームエレメントへ単に溶接され、ナイロンブツシュ
が出張り中へぼねフックを受けるように差込まれる。
泳ぐ人の安全のため、第７図に示すように安全ロー１２
４が浮揚手段１０の外側カバー１７へ溶着した目２５を
通って張′られる。
４が浮揚手段１０の外側カバー１７へ溶着した目２５を
通って張′られる。
第８図は係留クリート２６をフレームへ取付ける方法を
図示する。
図示する。
第９図ははしご２７および２８のいくつかおよび安全棚
２９の配置を示すフレームアセンブリの分解図である。
２９の配置を示すフレームアセンブリの分解図である。
以上の説明から、この浮揚構造は構築が比較的安価で単
純であり、熟練労働を必要としないことがわかる。モジ
ュール化した構成はこの構造物を使用場所へ容易に運搬
し、または他の場所への移動のため容易に分解すること
を可能にする。
純であり、熟練労働を必要としないことがわかる。モジ
ュール化した構成はこの構造物を使用場所へ容易に運搬
し、または他の場所への移動のため容易に分解すること
を可能にする。
組合せた安全特徴は、この装置を使用者の障害の危険な
しに一時に多数の人が使用することを可能にする。もし
必要ならば、高いプラットフォーム構造はＰｖＣ被覆ナ
イロン布でカバーしてもよい。高いプラットフォーム構
造の内部はその時膨張ポンプ、修理器具等の道具を収納
するために使０ 用でき、または立会人の避雑所もしくは出札所として使
用することができる。カバーされたプラットフォーム構
造の広い外表面は装飾用または公告用標識を備えてもよ
い。
しに一時に多数の人が使用することを可能にする。もし
必要ならば、高いプラットフォーム構造はＰｖＣ被覆ナ
イロン布でカバーしてもよい。高いプラットフォーム構
造の内部はその時膨張ポンプ、修理器具等の道具を収納
するために使０ 用でき、または立会人の避雑所もしくは出札所として使
用することができる。カバーされたプラットフォーム構
造の広い外表面は装飾用または公告用標識を備えてもよ
い。
プラットフォーム６および７、それに高くなったプラッ
トフォームの表面は船舶用合板のような任意の適当な材
料でカバーすることができる。プラントフオーム６およ
び７の設置は、高いブラ・７トフオームへのはしごを持
っている使用者が水中にとどまることなくプラットフォ
ーム上で安全に待つことができる特別の利益を有する。
トフォームの表面は船舶用合板のような任意の適当な材
料でカバーすることができる。プラントフオーム６およ
び７の設置は、高いブラ・７トフオームへのはしごを持
っている使用者が水中にとどまることなくプラットフォ
ーム上で安全に待つことができる特別の利益を有する。
係留クリート２６は適当には第９図に示すように装置の
両側にあり、そのため海岸で組立て後、浮揚手段をふく
らまし、装置を適当な安全な水深、例えば４ｍまで牽引
する。装置を適当な場所へ係留するため１個または２個
以上の錨を使用することができる。
両側にあり、そのため海岸で組立て後、浮揚手段をふく
らまし、装置を適当な安全な水深、例えば４ｍまで牽引
する。装置を適当な場所へ係留するため１個または２個
以上の錨を使用することができる。
第１ないし３図および第９図を図示した装置は、隣接し
たタンボリンマットのめいめいに付属した高くなったフ
レームの相互接続による、剛直なフ１ し・−ム構造を含む。このフレーム構造は避難係留場所
において使用するためには十分に剛直であるが、しかし
波の作用がフレームへ長期の周期的ストレスを課するそ
うでない区域で使用するためには追加の補強が必要であ
ると考えられる。
たタンボリンマットのめいめいに付属した高くなったフ
レームの相互接続による、剛直なフ１ し・−ム構造を含む。このフレーム構造は避難係留場所
において使用するためには十分に剛直であるが、しかし
波の作用がフレームへ長期の周期的ストレスを課するそ
うでない区域で使用するためには追加の補強が必要であ
ると考えられる。
本発明の別の具体例が第１０ないし第１３図に図示され
ている。
ている。
この装置は平面的に対称的な実質上同じ浮揚タンボリン
構造３０．３１の一対を含む。２個の浮揚構造はめいめ
いのフレーム間のロープ結び３２のような任意の適当な
可撓性接続によって接続される。第１１図に一般的に示
す配置を形成する別々の構造の使用は多数の利点を有す
る。可撓性または非剛直性相互接続は、非補強フレーム
へ重大なストレスを課する波の作用のため、構造物に高
程度の曲げを許容する。フレームにこの補強の不存在は
、フレーム構造にかなりのコスト節約をもたらず。加え
て、それは購入者が単一の浮揚構造を購入するのに彼の
当初の資本支出を減らし、そて流動性が許すときまたは
使用の需要が大きくな２ ったとき、別のユニットを購入し、単に図示のように接
続することができる利益を有する。なお他の利益は、比
較的小型のフレーム部材、浮袋カバーその他の輸送およ
び取扱いの容易性である。タンボリン間の中央区域のふ
くらまし得る浮袋室の一つが修理または手入れを必要と
する場合、片方の構造物は構からの手入れを可能とする
ため単に結びを解かれる。これはさもなければ第２図の
構造で必要であるように頂部または底からの手入れの必
要性を回避する。
構造３０．３１の一対を含む。２個の浮揚構造はめいめ
いのフレーム間のロープ結び３２のような任意の適当な
可撓性接続によって接続される。第１１図に一般的に示
す配置を形成する別々の構造の使用は多数の利点を有す
る。可撓性または非剛直性相互接続は、非補強フレーム
へ重大なストレスを課する波の作用のため、構造物に高
程度の曲げを許容する。フレームにこの補強の不存在は
、フレーム構造にかなりのコスト節約をもたらず。加え
て、それは購入者が単一の浮揚構造を購入するのに彼の
当初の資本支出を減らし、そて流動性が許すときまたは
使用の需要が大きくな２ ったとき、別のユニットを購入し、単に図示のように接
続することができる利益を有する。なお他の利益は、比
較的小型のフレーム部材、浮袋カバーその他の輸送およ
び取扱いの容易性である。タンボリン間の中央区域のふ
くらまし得る浮袋室の一つが修理または手入れを必要と
する場合、片方の構造物は構からの手入れを可能とする
ため単に結びを解かれる。これはさもなければ第２図の
構造で必要であるように頂部または底からの手入れの必
要性を回避する。
図示した具体例において、高いフレーム構造３３．３４
は同じ高さまたは異なる高さとすることができる。剛直
なプラットフォームは各タワーの下でタンボリンの縁近
くから支持フレーム３６の傾いた縁３５まで延びる。も
し必要ならば、支持プラットフォームは、それぞれの支
持フレーム３６の対向する外側縁３７．３８から単一の
剛直部材として、または全体のアセンブリの屈曲に応じ
て屈曲し得る複数の部材として延びることができる。高
いフレーム構造３３．３４はその下へのア３ クセスを可能とするように、それらの背面において開い
ている。
は同じ高さまたは異なる高さとすることができる。剛直
なプラットフォームは各タワーの下でタンボリンの縁近
くから支持フレーム３６の傾いた縁３５まで延びる。も
し必要ならば、支持プラットフォームは、それぞれの支
持フレーム３６の対向する外側縁３７．３８から単一の
剛直部材として、または全体のアセンブリの屈曲に応じ
て屈曲し得る複数の部材として延びることができる。高
いフレーム構造３３．３４はその下へのア３ クセスを可能とするように、それらの背面において開い
ている。
第１１図は第１０図の線Ｘ−Ｘに沿った断面を示す。プ
ラットフォーム区域は３個の剛直部材３９．４０および
４１よりなり、それらは彼の作用のもとにアセンブリの
ストレスなしの屈曲を可能とする。
ラットフォーム区域は３個の剛直部材３９．４０および
４１よりなり、それらは彼の作用のもとにアセンブリの
ストレスなしの屈曲を可能とする。
第１２図は第１０図の構造物の側面を図示する。
第１３図は第１０図の構造物のモジュール化したフレー
ムアセンブリを図示する。もっとも好ましい形において
は、めいめいの高いフレームアセンブリ３３．３４は、
フレームアセンブリ上に支持されたはしご（図示せず）
によって登ることができる入口ゲート４３を有する安全
棚４２を含んでいる。使用者が単独でタンボリンへジャ
ンプすることを確実にし、それによって事故の可能性を
なくすために出口ゲート４４が設けられる。
ムアセンブリを図示する。もっとも好ましい形において
は、めいめいの高いフレームアセンブリ３３．３４は、
フレームアセンブリ上に支持されたはしご（図示せず）
によって登ることができる入口ゲート４３を有する安全
棚４２を含んでいる。使用者が単独でタンボリンへジャ
ンプすることを確実にし、それによって事故の可能性を
なくすために出口ゲート４４が設けられる。
当業者は、本発明の範囲および精神を逸脱することなく
本発明へ多数の変更および修飾をなし得ることが容易に
わかるであろう。
本発明へ多数の変更および修飾をなし得ることが容易に
わかるであろう。
４
第１図は本発明の一具体例の正面図、第２図は平面図、
第３図は側面図、第４図はフレームエレメントの接合部
の断面図、第５図は外側浮揚部材およびそのアタッチメ
ントの部分断面図、第６図はタンボリンばねアタッチメ
ントの図、第７図は安全ロープの取付方法の概略図、第
８図は係留クリートの正面図、第９図はフレームアセン
ブリの分解図、第１０図は別の具体例の平面図、第１１
図は第１０図線Ｘ−Ｘに沿った断面図、第１２図は側面
図、第１３図はフレームアセンブリの分解図である。 １および２はタンボリン区域、３は補強フレーム、４，
５．８は高いプラットフォーム、９はケーブル、１０は
浮揚部材である。 ５
第３図は側面図、第４図はフレームエレメントの接合部
の断面図、第５図は外側浮揚部材およびそのアタッチメ
ントの部分断面図、第６図はタンボリンばねアタッチメ
ントの図、第７図は安全ロープの取付方法の概略図、第
８図は係留クリートの正面図、第９図はフレームアセン
ブリの分解図、第１０図は別の具体例の平面図、第１１
図は第１０図線Ｘ−Ｘに沿った断面図、第１２図は側面
図、第１３図はフレームアセンブリの分解図である。 １および２はタンボリン区域、３は補強フレーム、４，
５．８は高いプラットフォーム、９はケーブル、１０は
浮揚部材である。 ５
Claims (9)
- （１） 少なくとも一つのトランポリン支持フレームを
備えたフレーム部材と、 該支持フレームによって支持された高いプラットフォー
ムと、 前記支持フレームへその周縁に沿って弾力的に取付けら
れたタンポリンマットと、 前記支持フレームの周囲に配置された浮揚手段とを備え
ていることを特徴とする浮揚海洋構造物。 - （２）前記浮揚手段は少な（とも一つのふくらまし得る
チャンバーを含んでいる第１項の構造物。 - （３）前記浮揚手段は可撓性補強カバ一部材中に配置さ
れた少なくとも一つのふくらまし得るラヤンバーを含ん
でいる第１項または第２項の構造物。 - （４）前記浮揚手段は複数のふくらまし得るチャンバー
を含んでいる第１項ないし第３項のいずれかの構造物。 - （５）前記可撓性補強カバ一部材体選択されたふくらま
し得るチャンバーの除去および交換を許容するアクセス
手段を備えている第４項の構造物。 - （６）高いプラットフォームが前記支持フレームの端部
間に配置されている第１項ないし第５項のいずれかの構
造物。 - （７）前記フレーム部材の一部に隣接して支持プラット
フォームを備えている第６項の構造物。 - （８）前記支持プラットフォームは実質上剛直な表面を
備えている第７項の構造物。 - （９）少なくとも一つの浮揚手段によって縦に分離され
ている一対のトランポリン支持フレームを備えている第
１項ないし第９項のいずれかの構造物。 ００ 前記トランポリンマットに付属して高いプラント
フオームを備え、各高いプラットフォームは相互に接続
されている第９項の構造物。
Applications Claiming Priority (2)
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