JPS6038044B2 - 電源電圧制御型増幅器 - Google Patents

電源電圧制御型増幅器

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JPS6038044B2
JPS6038044B2 JP57059514A JP5951482A JPS6038044B2 JP S6038044 B2 JPS6038044 B2 JP S6038044B2 JP 57059514 A JP57059514 A JP 57059514A JP 5951482 A JP5951482 A JP 5951482A JP S6038044 B2 JPS6038044 B2 JP S6038044B2
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power supply
supply voltage
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input signal
amplifier
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春重 中垣
伸一 大橋
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は入力信号の大きさに応じて電源電圧を制御し、
効率向上を計った増幅器に関するものである。
従来増幅器の効率向上のため回路図から対策をした最も
基本的な回路として第1図の回路が提供されている。
第1図において1は入力信号源でその電圧をV,Nで現
わす。
2は負荷抵抗、3は第1の増幅素子であるトランジスタ
、4は第1の電源でその電圧はV,、5は第2の電源で
その電圧はV2、6は第2の増幅素子であるトランジス
タ、7はトランジスタ3と6のコレクタとヱミッタの接
続点と電源4と5の接続点とを結ぶ一方同素子であるダ
イオード、8は第2のトランジスタ6のバイアス電流供
給源、9は第2のトランジスタ6の入力端子と第1の増
幅素子3の接地端子間に入ったッェナ−ダイオードであ
る。
ツェナー電圧はトランジスタ3が飽和する直前にトラン
ジスタ6のベース・ェミツタ間が順バイアスになるよう
に選んである。第1図の回路の動作について説明する。
入力信号電圧V,NがOSV,NSV, を満足する間はトランジスタ6のベース・ェミッ夕闇は
逆バイアスされているため遮断され、負荷2を流れる電
流は電源4よりダイオード7を通じて供給される。
この際の出力回路の効率りは式‘1’で表わされる。V
,N 側・01刀=
▽「次にVINが V,≦V…≦VI+V2 を満足する間ではトランジスタ6のベース・ェミッタ間
は順バイアスされているため、負荷2を流れる電流は電
源4,5よりトランジスタ6を通して供給される。
この際の効率りは式■で表わされる。り=V,NVI+
V2 “““‘21式(1},
■より効率りは第2図のグラフに表わすことができる。
一方第3図に第1図の回路が提供される以前の増幅器を
示した。
第3図において第1図を同符号は同一物を示し、10は
電源で電圧Vccとし第1図の回路と比較出釆るように
Vq=V,十V2 に選んである。
第3図の回路の効率りは式‘3’で表わされ、第4図の
グラフに表わすことが出来る。V,N
・・・・・糊り=▽;第2図と第4図
から明らかなように第1図回路の方が第3図回路より増
幅器の効率は上っていることが判る。上記のように第1
図回路は第3図回路と比べ{11増幅器の効率が向上し
、発熱量が少ない。
‘2’電源トランスが4・さくて済む。【3}省電力化
が可能である。等の利点があり、画期的な回路方式であ
るといえる。しかし反面、(1}複数個の電圧源が必要
となり、電源回路が複雑となる。(2ー出力増幅素子の
数が増える。{3iは電源電圧の切り換り時に歪が発生
する。等の欠点がある。本発明の目的は上記した■の欠
点をなくし、より効率の良い、かつ増幅出力波形に悪影
響を及ぼすことのない電源電圧制御型増幅器を提供する
ことにある。
第1図の従釆回路は増幅器の効率向上のために出力段回
路部に着眼したものであるのに対し本発明は出力段回路
は第3図の従来回路と同等とし、電源部に着眼したもの
で目的は同じく、また得られる成果も‘1’増幅器の効
率が向上し発熱量が少ない。
■電源トランスが小さくて済む。{3’省電力化が可能
である。等何ら変るところはないが本発明によれば、増
幅出力波形に悪影響を及ぼすことなく、より効率の向上
が計れる。以下本発明を実施例に基づき説明する。
第5図に本発明一実施例のブロック図を示す。
第5図で11は電源部、12は直流交流変換部、13は
インバータトランス、14は2次整流平滑部、15は情
電圧整流平滑部、16はィンバータのスイッチング素子
駆動用パルス発生器であり、以上でィンバータ電源を構
成する。また17は増幅器、18は増幅器入力信号源、
19は遅延回路、20は入力信号の波高値検出器、21
,22はスイッチ素子であり、図1と同符号は同一物を
示す。12の直流交流変換部は11の直流電圧を交流電
圧に変換する動作をし、その周波数はパルス発生器16
によって決定される。
14の出力整流平滑部はィンバータトランス13の2次
巻線に誘起された交流電圧を整流平滑し、15の倍電圧
整流平滑部はインバータトランスの2次巻線に誘起され
た交流電圧を倍電圧整流平滑する動作をする。
19の遅延回路は信号源18と増幅器17の間に置かれ
入力信号をある一定時間遅延させる動作をし、20の波
高値検出器は入力信号の波高値を検出し、その出力でパ
ルス発生器16を制御してパルス波のDutyFacb
rを入力信号の大きさに応じて広範囲に変化させると同
時に、ある一定レベル以上の入力電圧に対しスイッチン
グ素子21、22を導通させ増幅器17に供給されてい
た整流平滑部14の出力を倍電圧整流平滑部15の出力
に切換えるべく動作をする。
第5図のブロック図に基づく本発明の具体的回路を第6
図に示す。
第6図で23,23′は交流電源接続端子、24,25
,26,27は整流用ダイオード、28はトランス補償
巻線、29はィンバータトランス13の1次巻線、30
はチョークコイル、31はスィチング素子としてのトラ
ンジスタ、32はィンバータトランス鉄心、33,34
はトランス2次巻線、35は単安定マルチパイプレータ
、36は単安定マルチパイプレータのベース入力端子、
37はィ話バタ周波数を決定している非安定マルチパイ
プレータであり、以上でィンバータ電源を構成する。
また19は入力信号遅延用のCCD等の電荷転送型遅延
素子、38は入力信号のピーク検波器20の出力端子で
前記単安定マルチパイプレータ35のベース入力端子3
6に接続されるものであり、39はスイッチ回路21,
22の駆動用トランジスタ、40はダイオード、41は
コンデンサ、42は抵抗、43,44はダイオードであ
る。その他第1図、第5図と同符号は同一物を示す。第
6図の実施例におけるィンバータ電源回路は先に本願発
明者が特磯昭48一51号(特関昭49−92517号
公報)で提供したものであり、補償巻線28を設けるこ
とによって鉄心の磁気飽和を改善でき、電力効率の向上
トランスの4・型化、軽量化が可能であるという特徴を
備えている。
第6図の実施例について先ずィンバータ電源部から説明
する。
非安定マルチパイプレータ37はィンバータ周波数を決
定するものであり、単安定マルチパイプレータ35はス
イッチングトランジスタ31の駆動回路でベース入力端
子36の電圧に比例してDutyFacbrが変化する
。本電源回路におけるトランス13の2次巻線出力は1
次、2次の巻線数比およびスイッチングトランジスタ3
1のD山yFactorによって定まる。したがってこ
の電源を増幅器用電源として使用し、入力信号の大きさ
に追従してスイッチングトランジスタ3 1のDuty
Factorを変化させれば増幅器17の電源電圧を出
力に追随して動作させることができ、増幅器の効率が向
上することになる。つまり入力信号が大きい場合は信号
電圧のピーク値に比例した制御電圧を検出し、この制御
電力で単安定マルチパイプレータ35のベース入力端子
36を揺すりスイッチングトランジスタ31のDuty
Fac■rを大きくして2次出力電圧を上昇させれば良
く、また入力信号が小さい場合は上記と逆の動作をさせ
て2次出力電圧を小さくすれば良い。第6図の実施例で
は信号電圧の検出器としてピーク検出器20を使用した
ピーク検波器を使用したのは単安定マルチパイプレータ
のベース入力端子3 6を交流電圧で揺すったのではD
utyFactorの制御が出来ないからである。入力
信号電圧はダイオード40に加わるがダイオード40は
信号の負の半サイクルだけ電流を通過させ、コンデンサ
41に充電電流が流れて電圧は信号のピークと等しい値
に充電される。この時の充蟹々圧の極性は第6図に示し
た通りであり、簾圧の立ち上りはダイオード40の順万
向抵抗が4・さいため遅れは殆んどなく、5皿HZ程度
の高周波信号に対しても十分追随する。抵抗42を挿入
したのはダイオード40が非導通となる半サイクルにコ
ンデンサ41に蓄えられている電荷を放電させるためで
あり、これにつてコンデンサ41の端子電圧は信号のピ
ーク値以上に大きくなることはない。上記のような動作
によってピーク検出器20の出力端子38には入力信号
の大きさに等しい検波出力が得られる。したがってピー
ク検出器20の出力端子38を単安定マルチパイプレー
タ35のベース入力端子36に接続すれば、ベース入力
端子36の電圧が入力信号の大きさに応じてその整流出
力の平均直流成分によって揺すられることになり、単安
定マルチパイプレータ35のDutyFactor力ミ
変化する。以上の動作によりィンバータ電源の2次整流
出力電圧が増幅器入力信号の大きさに応じて変化するが
、立ち上り時間が問題となる。
電源をィンバータ方式にすることによって2次平滑コン
デンサはインバータ周波数に逆比例して小容量となるが
、2次整流ダイオードの順方向抵抗との時定数により整
電圧の立ち上りには必らず時間遅れが生じる。2次整流
出力の立ち上りに時間遅れがあれば大きな入力信号が入
った場合、増幅器の出力波形がクリップさせるため思わ
しくない。
本発明ではこの解決策として入力信号源18と増幅器入
力端子との間に遅延回路を設けることを考えた。
19のCCD(含駆動回路)等の電荷転送型遅延素子が
それである。
CCD素子19によって入力信号を上記2次整流出力の
立ち上り時間だけ遅らせれば2次整流出力は入力信号に
同期して立ち上るため増幅器出力波形のクリップは起ら
ない。しかし、高周波の大入力信号に対しては2次整流
出力を追随させることは難しく、増幅器出力波形のクリ
ップが起るものと考えられる。
そこである値以上の大入力信号に対してはトランジスタ
39を導通させ、21,22のスイッチング素子として
のトランジスタを導通させ、増幅器の電源電圧を倍電圧
整流によって高い電圧に保持されている電源に切り換え
る方法を採択した。43,44は高い電圧源から低い電
圧源への電流の流入を阻止するダイオードである。
以上第6図の実施例について説明したが具体的な制御と
しては次のように行なえば良い。
通常の音楽信号のレベルは小さく最大出力の10%であ
る。したがってDutyFactorの制御端子36に
不惑帯を設け、DutyFacbrの定常値として、2
次整流出力が増幅器最大出力の10%の出力を出し得る
値となる様に設定し、10%以上の出力に相当する入力
信号に対しては順次DutyFacのrが変化するよう
に設計し、さらにあるレベル以上の大入力信号に対して
のみトランジスタ39を導通させ電源電圧を高い電圧源
に切り換えるように詔靖十すれば良いo本発明によれば
第6図の実施例からも判る様に従来技術(第1図)の欠
点であった‘li増幅器出力段能動素子の数が増える。
という問題はなくなるが、‘1’入力信号の波高値検出
器が必要である。{21電源の立ち上り時間補償用の遅
延回路が必要である。【3;倍電圧整流回路が必要であ
る。等の問題が生じ一長一短がある。しかし増幅器の効
率については従来技術により改善できる。第7図に本発
明による2次整流出力E2の変化を示した。
整流出力E2は入力信号V,Nの大きさに対応して破線
の包絡線状に変化する。ここで不感帯としたのは増幅器
の最大出力の10%以下の出力に対応する領域である。
2次出力電圧E2が第7図のように変化する場合の増幅
器出力回路の効率を求めてみると次のようになる。
最大出力時の入力電圧V,Nに等しい2次整流出力E2
をVccで表わすとするとVINが OSV…≦V戊/ノ10 を満足する不感帯領域では出力回路の効率は式■でされ
る。
次にV,Nが Vq/ノ1OSV…SVcc′ を満足する間では2次整流出力E2が入力電圧V,Nに
追随して増加するため、この際の効率りは式{5}で表
わされる。
ここでV的′はトランジスタ39が導通となる時の2次
整流出力電圧である。
次にV,Nが Vの′V,NSVC。
を満足する間ではトランジスタ39が導通し、増幅器電
源は倍電圧整流されている高電圧の電源に接続されるた
め、この際の勅率りは式{6}で表わされる。
V,N ...・
・棚り=▽;式【4’,【51,【61より効率りは第
8図に表わすことができる。
第2図と第8図から明らかなように本発明による塊軸陸
器の効率は従来方式より向上していることがわかる。ま
た本発明は電圧制御を出力信号に同期させているため、
出力信号をクリップするようなことはない。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図は従来の増幅器、第2図及び第4図は
第1図及び第3図回路の効率を示す図、第5図は本発明
のブロック図、第6図は本発明の一実施例を示す図、第
7図は本発明による電源の2次整流出力E2の変化を示
す図、第8図は本発明による増幅器の効率を示す図であ
る。 11:交流電圧整流部、12:直流交流変換部、13:
ィンバータトランス、14:2次整流平滑部、15:倍
電圧整流平滑部、16パルス発生器、17:増幅器、1
8:増幅器入力信号源、19:遅延素子としてのCCD
、20:波高値検出回路、21,22:スイッチ素子と
してのトランジスタ。 幹′図 第2図 第3図 第4図 繁S図 詳6図 溝ワ図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力端子に供給される入力信号を所定時間遅延する
    遅延回路と、該遅延回路にて遅延された信号を増幅し、
    出力端子に導く増幅回路と、上記入力信号のレベル変化
    に関連して変化する電源電圧を発生する可変電源電圧発
    生回路を具え該可変電源電圧発生回路の電源電圧を上記
    増幅回路の電源電圧とし、該増幅回路の電源電圧を上記
    入力信号のレベル変化に関連して制御し、かつ、上記増
    幅回路の出力信号と同期させるように制御することを特
    徴とする電源電圧制御型増幅器。 2 入力端子に供給される入力信号を所定時間遅延する
    遅延回路と、該遅延回路にて遅延された信号を増幅し、
    出力端子に導く増幅回路と、上記入力信号のレベル変化
    に関連して変化する電源電圧を発生する可変電源電圧発
    生回路を具え前記可変電源電圧発生回路は、入力信号の
    レベル変化に関連して変化する第1電源電圧と、該第1
    電源電圧より高い第2電源電圧とを発生する回路を備え
    、入力信号に応じて第1電源電圧と第2電源電圧とを切
    換え、入力信号のレベル変化が低い場合は前記第1電源
    電圧を入力信号のレベル変化に関連して制御し該制御電
    圧を前記増幅回路に供給し、入力信号のレベルが高い場
    合には前記第2電源電圧を前記増幅回路に供給すること
    を特徴とする電源電圧制御型増幅器。
JP57059514A 1982-04-12 1982-04-12 電源電圧制御型増幅器 Expired JPS6038044B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62286302A (ja) * 1986-06-05 1987-12-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高効率電力増幅器
JPS63204909A (ja) * 1987-02-20 1988-08-24 Victor Co Of Japan Ltd 増幅装置

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