JPS6036939A - 光電式煙感知器 - Google Patents
光電式煙感知器Info
- Publication number
- JPS6036939A JPS6036939A JP14525283A JP14525283A JPS6036939A JP S6036939 A JPS6036939 A JP S6036939A JP 14525283 A JP14525283 A JP 14525283A JP 14525283 A JP14525283 A JP 14525283A JP S6036939 A JPS6036939 A JP S6036939A
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- JP
- Japan
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- light
- smoke
- reflected
- photodiode
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- Pending
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- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は煙により散乱反則された光を受光素子に°Ｃ検
出することにより煙の存在を知る光電式煙感知器に関す
るものである。
出することにより煙の存在を知る光電式煙感知器に関す
るものである。
この種の煙感知器は車両の車室内に設置され−Ｃ喫煙１
１？ｉに白りｊ的に空気清浄器を作動せしめる等の用途
に使用され、外光を遮断し、かつ煙は流通可能どしたケ
ース内に発光素子と受光素子を対向配設し、発光素子よ
り発して煙により散乱反９Ｊされた光を受光素子で検出
することにより煙の存在を検知している。
１？ｉに白りｊ的に空気清浄器を作動せしめる等の用途
に使用され、外光を遮断し、かつ煙は流通可能どしたケ
ース内に発光素子と受光素子を対向配設し、発光素子よ
り発して煙により散乱反９Ｊされた光を受光素子で検出
することにより煙の存在を検知している。
ところで、発光素子や受光素子にほこりあるいはタバコ
のヤニ等がイ」着すると受光素子の受光量が減少して、
煙検知悪疫が低下するという問題がある。これを解決す
る一方法どじで受光素子を２側設（プて、その一方を反
射光の受光素子とづるとともに他方を直接光の受光素子
となし、両受光′素子の出力差にり煙の存在を検知づる
方法か知られている。
のヤニ等がイ」着すると受光素子の受光量が減少して、
煙検知悪疫が低下するという問題がある。これを解決す
る一方法どじで受光素子を２側設（プて、その一方を反
射光の受光素子とづるとともに他方を直接光の受光素子
となし、両受光′素子の出力差にり煙の存在を検知づる
方法か知られている。
そこで、従来は感知器ケース内に２個の別体の受光素子
を設（］て、それぞれを容器内に個別に固定し、配線し
ているが、取り（Ｊけスペースを要覆る上に設置および
配線にも手間取る。
を設（］て、それぞれを容器内に個別に固定し、配線し
ているが、取り（Ｊけスペースを要覆る上に設置および
配線にも手間取る。
本発明は上記四題点に鑑み、コンバク１〜で、しかもＭ
Ｊ句ｔ）容易な光電式煙感知器を提供することを目的と
している。
Ｊ句ｔ）容易な光電式煙感知器を提供することを目的と
している。
すなわち、本発明の煙感知器は煙を自由に流通吐しめか
つ外光は遮断するケース内に発光手段および受光手段を
相対向ゼしめて設【ノ、受光手段は一対の受光素子を同
一の′＋導体チップに形成するとと−しに、発光手段と
受光手段の間には上記受光素子の一方を発光手段の直接
光よりｍ蔽する遮光板を設（プて上記−ｈの受光素子に
は煙にｊ−り反則せしめられる反則光のみが入射するよ
うになし、かつ上記両受光素子の出力差より煙検知信号
を光する検知信号発生回路を設（プたものである。
つ外光は遮断するケース内に発光手段および受光手段を
相対向ゼしめて設【ノ、受光手段は一対の受光素子を同
一の′＋導体チップに形成するとと−しに、発光手段と
受光手段の間には上記受光素子の一方を発光手段の直接
光よりｍ蔽する遮光板を設（プて上記−ｈの受光素子に
は煙にｊ−り反則せしめられる反則光のみが入射するよ
うになし、かつ上記両受光素子の出力差より煙検知信号
を光する検知信号発生回路を設（プたものである。
以下、図示の実施例により本発明を説明する。
第１図ないし第３図は本発明の第１の実施例を示すもの
である。第１図において、容器状をなＪ−感知器ケース
１には側壁に多数のプリン１へ１１が形成してあり、ケ
ース１内には底面側よりガラス板２およびプリント基板
３が配設しである。
である。第１図において、容器状をなＪ−感知器ケース
１には側壁に多数のプリン１へ１１が形成してあり、ケ
ース１内には底面側よりガラス板２およびプリント基板
３が配設しである。
プリント基板３には下方に向（プで発光ダイオード４が
設（ノてあり、また基板３上には後述する電気回路が形
成しである（図示せず）。
設（ノてあり、また基板３上には後述する電気回路が形
成しである（図示せず）。
発光ダイＡ−ド４の直下のガラス板２の下面には半導体
チップ５が設【プである。デツプ５の詳細を第２図に示
す。チップ５は下層側より順次Ｎ層、■層ａ３よび２り
所のＰＦｎとして、一対のいわゆるＰＩＮ型フォ１〜ダ
イオード５１．５２が形成しである。デツプ５の」二下
面には各フＡ１−ダイオ、−ド５１．５２に対応してア
ルミニウムあるいは金よりなる電極５１ａ 、５１ｂ
、５２ａ 、５２ｂかぞれぞれ蒸看等により形成しであ
る。これらのうち、電極５１ａ、５２１＋はそれぞれフ
Ａ１−タイ７１−１−’５１．５２を覆うように形成さ
れて遮光板を賄ねている。なお、図中５３は酸化シリコ
ン層Ｃ゛ある。
チップ５が設【プである。デツプ５の詳細を第２図に示
す。チップ５は下層側より順次Ｎ層、■層ａ３よび２り
所のＰＦｎとして、一対のいわゆるＰＩＮ型フォ１〜ダ
イオード５１．５２が形成しである。デツプ５の」二下
面には各フＡ１−ダイオ、−ド５１．５２に対応してア
ルミニウムあるいは金よりなる電極５１ａ 、５１ｂ
、５２ａ 、５２ｂかぞれぞれ蒸看等により形成しであ
る。これらのうち、電極５１ａ、５２１＋はそれぞれフ
Ａ１−タイ７１−１−’５１．５２を覆うように形成さ
れて遮光板を賄ねている。なお、図中５３は酸化シリコ
ン層Ｃ゛ある。
ガラス板２（第１図参照）の下面には透明導電膜（ＩＴ
Ｏ膜）よりなるリード線（図示せず）が形成してあり、
上記半導体チップ５（よ電極５１ａ、５２ａに数り新形
成された半１１ノハンデ（図示已ず）により上記リード
線にボンディングしである。なお、他の電？Ｍｉ５１１
＋、５２ｂは同じくガラス板２の下面に形成されたそれ
ぞれ対応号る他のリード線にワイＡ７ボンデイングしで
ある。
Ｏ膜）よりなるリード線（図示せず）が形成してあり、
上記半導体チップ５（よ電極５１ａ、５２ａに数り新形
成された半１１ノハンデ（図示已ず）により上記リード
線にボンディングしである。なお、他の電？Ｍｉ５１１
＋、５２ｂは同じくガラス板２の下面に形成されたそれ
ぞれ対応号る他のリード線にワイＡ７ボンデイングしで
ある。
半導体チップ５はまたレンズ作用をなＪべくガラスを錐
台形に成形した集光部初６で覆っ′Ｃある。
台形に成形した集光部初６で覆っ′Ｃある。
集光部月６の頂部は内方に円錐状どしてあり、円錐面に
は金属膜をコーティングし−Ｃ反則面どしである。
は金属膜をコーティングし−Ｃ反則面どしである。
第３図には上記プリン１〜基板３に形成した電気回路を
示す。図中７１は発光ダイオード４に電源を供給づ゛る
電源回路、７２．７３は増幅器、７４は比較器、７！ｊ
’ｔ、Ｊ、比較器の出力に基づいて煙検知信号を発し、
図示しない空気清浄器を作動りしめる検知信号発生回路
である。
示す。図中７１は発光ダイオード４に電源を供給づ゛る
電源回路、７２．７３は増幅器、７４は比較器、７！ｊ
’ｔ、Ｊ、比較器の出力に基づいて煙検知信号を発し、
図示しない空気清浄器を作動りしめる検知信号発生回路
である。
フＡ（〜ダイア１−１〜’５１．５２はそれぞれ増幅器
７２．７３に接続してあり、各ダイオード５１．５２の
出力は」１゛）幅後、比較器７４にて比較される。
７２．７３に接続してあり、各ダイオード５１．５２の
出力は」１゛）幅後、比較器７４にて比較される。
なお、感知器ケース１は第１図に示ず状態で単室の大月
等に設置される。
等に設置される。
上記の如さ構）覧を右づ”る煙感知器の作動を以下に説
明ザる。
明ザる。
感知器ケース１に形成したプリン１〜１１により煙は自
由にケース１内に流通するとともに外光（ま遮断される
。煙が存在しない場合には、発光ダイオード４Ｊ：り発
した光は直接、半導体チップ５に形成したフォトダイオ
ード５２に入射する（第１図中り、）。一方、フＡ１〜
ダイＡ−ド５１はその上面が電極５１ａで覆っであるた
め光は直接入射できず、ケース１の内壁等で反則された
反ｑ１光のみが東光部拐６を軽てフォトダイオード５１
の下面より入用り′る。
由にケース１内に流通するとともに外光（ま遮断される
。煙が存在しない場合には、発光ダイオード４Ｊ：り発
した光は直接、半導体チップ５に形成したフォトダイオ
ード５２に入射する（第１図中り、）。一方、フＡ１〜
ダイＡ−ド５１はその上面が電極５１ａで覆っであるた
め光は直接入射できず、ケース１の内壁等で反則された
反ｑ１光のみが東光部拐６を軽てフォトダイオード５１
の下面より入用り′る。
この状態で増幅器７２．７３の出力が等しくなるＪ：う
に８１＋ｉ幅器７２．７３の利得を調整ずれば、比較器
７／Ｉ（よ作動せず、したがっＣ煙検知１５号は出力さ
れない。
に８１＋ｉ幅器７２．７３の利得を調整ずれば、比較器
７／Ｉ（よ作動せず、したがっＣ煙検知１５号は出力さ
れない。
ケース１内に煙が流入づると発光ダイオード４より発し
）ζ光は煙の微粒子Ｐによって効果的に散乱反則せしめ
られ（第１図中Ｌ２）、フォトダイオード５１に入射す
る先帝は急増づる≧これによって、増幅器７２の出ノＪ
は増幅ｊ！！ｉ ７ 、：３の出力Ｊ、り大ぎくなり、
この結果比較器７４が作動して信号発生回路７５にり煙
検知信号が出力される。
）ζ光は煙の微粒子Ｐによって効果的に散乱反則せしめ
られ（第１図中Ｌ２）、フォトダイオード５１に入射す
る先帝は急増づる≧これによって、増幅器７２の出ノＪ
は増幅ｊ！！ｉ ７ 、：３の出力Ｊ、り大ぎくなり、
この結果比較器７４が作動して信号発生回路７５にり煙
検知信号が出力される。
上記感知器においで、発光ダイオード４゛＼ｂフＡトダ
イオード５１．５２にほこりやタバＪの１７二等が付着
ツると、フォトダイオード５１．５２の受光量は低下す
るが、この低下の程度は両ダイオード５１．５２ともほ
ぼ同じであるから両者の出力差には影ｎ′かなく、した
がってこの場合にも本発明の感知器は正確に煙の検知を
することができる。
イオード５１．５２にほこりやタバＪの１７二等が付着
ツると、フォトダイオード５１．５２の受光量は低下す
るが、この低下の程度は両ダイオード５１．５２ともほ
ぼ同じであるから両者の出力差には影ｎ′かなく、した
がってこの場合にも本発明の感知器は正確に煙の検知を
することができる。
そして、本発明の感知器では上記一対のフォトダイオー
ド５’Ｌ、５２を同一の半導体チップ５に形成したから
、ダイＡ−ド５１ ’ｔ’ ５２を個別に取りイ」りる
必要がなく、取りイ」【フおよび配線が容易である士に
取付（プの為のスペースも小さくて良い。
ド５’Ｌ、５２を同一の半導体チップ５に形成したから
、ダイＡ−ド５１ ’ｔ’ ５２を個別に取りイ」りる
必要がなく、取りイ」【フおよび配線が容易である士に
取付（プの為のスペースも小さくて良い。
また、ダイオード５１．５２は容易に同一特性のものが
１７られるから検知精度も向」ニする。
１７られるから検知精度も向」ニする。
なお、上記実施例にｄ５いて、）Ａ（−ダイオード５２
には直接光に加え″Ｃ反射光し入射するが、反則光の先
組は直接光に比して非常に小さく、加えてダイΔ−１〜
５２をダイオード５１に比べて小さく形成すればほと／
υど無視することができる。
には直接光に加え″Ｃ反射光し入射するが、反則光の先
組は直接光に比して非常に小さく、加えてダイΔ−１〜
５２をダイオード５１に比べて小さく形成すればほと／
υど無視することができる。
かくの如く、本発明の煙感知器は煙により散乱反則［シ
められた反射光を受光する）Ａトダイオードと、直Ｊｆ
２光を受光して上記フ、ｉ ｌ−ダイオ−１〜の出力を
補償するフォトダイオードとを同一の半導体チップに形
成することにより、きわめてコンバク１〜で、かつ組付
容易な煙感知器を実現したものである。
められた反射光を受光する）Ａトダイオードと、直Ｊｆ
２光を受光して上記フ、ｉ ｌ−ダイオ−１〜の出力を
補償するフォトダイオードとを同一の半導体チップに形
成することにより、きわめてコンバク１〜で、かつ組付
容易な煙感知器を実現したものである。
上記実施例中のガラス板２はセラミック板に代えても良
く、これを第４図に示づ。図（まセラミ・）り板２′の
平面図で、これを刀ラス板２の場合と同杜感知器り−ス
１（第１図参照）内に配設する。
く、これを第４図に示づ。図（まセラミ・）り板２′の
平面図で、これを刀ラス板２の場合と同杜感知器り−ス
１（第１図参照）内に配設する。
セラミック板２′は図示の如く矩形に成形した取（＝Ｊ
枠どその間を結ぶ支持枠２１′とよりなり、枠内を光が
通過できるようにし−Ｃある。そして、支持枠２１″上
に半導体デツプ５が載置しである。
枠どその間を結ぶ支持枠２１′とよりなり、枠内を光が
通過できるようにし−Ｃある。そして、支持枠２１″上
に半導体デツプ５が載置しである。
この詳細を第５図に示′１Ｊ、半導体チップ５は支持枠
２１−上に形成した図示しないリード線にホンディング
固定してあり、反射光］２は支持枠２１′の間隙Ｊ：リ
チップ５のフォトダイオード５１に入用する。
２１−上に形成した図示しないリード線にホンディング
固定してあり、反射光］２は支持枠２１′の間隙Ｊ：リ
チップ５のフォトダイオード５１に入用する。
第６図、第７図は本発明の第２の実施例を示すしので、
半導体チップ５は感知器ケース１の底面近くに設（プた
レラミック板り′上に載置し−Ｃある。
半導体チップ５は感知器ケース１の底面近くに設（プた
レラミック板り′上に載置し−Ｃある。
チップ５には第１の実施例と同じく一対の）Ａ１〜ダイ
Ａ−１〜５１．５２が形成しであるが、本実施例では第
７図に示寸如く両ダイオード５１．５２はいずれもＪ而
を入光面としである。そこで、第６図に足す如く、ケー
ス１内には発光ダイオードをと半導体チップ５間に遮光
板７を段【プて、フォトダイオード５１への直接光Ｌ１
の入光を阻止している。
Ａ−１〜５１．５２が形成しであるが、本実施例では第
７図に示寸如く両ダイオード５１．５２はいずれもＪ而
を入光面としである。そこで、第６図に足す如く、ケー
ス１内には発光ダイオードをと半導体チップ５間に遮光
板７を段【プて、フォトダイオード５１への直接光Ｌ１
の入光を阻止している。
このＪ、うな（１４胎によっても上記第１の実施例と同
様の効果を奏する。
様の効果を奏する。
なｉｌＪ、半導体チップ５を第８図に示？ＩＪ：うな構
造どして）Ａ１〜ダイオード５１．５２をアイソレージ
」ンづ−れば、電気回路膜目上の自山疫がＪ１ηず。
造どして）Ａ１〜ダイオード５１．５２をアイソレージ
」ンづ−れば、電気回路膜目上の自山疫がＪ１ηず。
以上のり１１り、本発明の煙感知器は煙にＪζり敗乱反
割ｕしめられた反射光を受光量る受光素子と、直接光を
受光してＬ記受光県了の出力を補償覆る受光素子とを同
一の半導体チップに形成づることにＪ、す、きわめでコ
ンパクトかつ組立容易で、しかもｔｌｌｌｉ度の良い煙
感知器を実現したものである。
割ｕしめられた反射光を受光量る受光素子と、直接光を
受光してＬ記受光県了の出力を補償覆る受光素子とを同
一の半導体チップに形成づることにＪ、す、きわめでコ
ンパクトかつ組立容易で、しかもｔｌｌｌｉ度の良い煙
感知器を実現したものである。
第１図ないし第３図は本発明の第゛１の実施例を示寸も
ので、第１図は煙感知器の部分断面図、第２図は半導体
チップの構造を示１図、第３図ｔよ電気回路図、第４図
は他の実施例にお【ノる半導体チップを取り付けたセラ
ミック板の正面図、第５図は第４図にお【プる取付状態
を示Ｊ部分拡大断面因、第６図、第７図は本発明の第２
の実施例を示すもので、第６図は煙感知器の部分１１１
１面図、第７図（沫半尋体チップの構造を承り図、第８
図は他の実施例を示づ半導体チップの４Ｍ造を示す図で
・ある。 １・・・・・・煙感知器ケース １１・・・・・・スリブ１〜 ４・・・・・・発光ダイオード ５・・・・・・半導体チップ ５１．５２・・・・・・）Ａ上ダイオード５１ａ、７・
・・・・・遮光板 ７５・・・・・・検知信号発生回路 第１図 ム 第２図 第３図 第４図 第５図 第１頁の続き ０発 明 者 鍋 １） 貞 −刈谷市昭和町＠発 明
者 加 藤 実 刈谷市昭和町１丁目１番地 日本電
装株式会社内 １丁目１番地 日本電装株式会社内
ので、第１図は煙感知器の部分断面図、第２図は半導体
チップの構造を示１図、第３図ｔよ電気回路図、第４図
は他の実施例にお【ノる半導体チップを取り付けたセラ
ミック板の正面図、第５図は第４図にお【プる取付状態
を示Ｊ部分拡大断面因、第６図、第７図は本発明の第２
の実施例を示すもので、第６図は煙感知器の部分１１１
１面図、第７図（沫半尋体チップの構造を承り図、第８
図は他の実施例を示づ半導体チップの４Ｍ造を示す図で
・ある。 １・・・・・・煙感知器ケース １１・・・・・・スリブ１〜 ４・・・・・・発光ダイオード ５・・・・・・半導体チップ ５１．５２・・・・・・）Ａ上ダイオード５１ａ、７・
・・・・・遮光板 ７５・・・・・・検知信号発生回路 第１図 ム 第２図 第３図 第４図 第５図 第１頁の続き ０発 明 者 鍋 １） 貞 −刈谷市昭和町＠発 明
者 加 藤 実 刈谷市昭和町１丁目１番地 日本電
装株式会社内 １丁目１番地 日本電装株式会社内
Claims (1)
- 煙を自由に流通せしめる一方外光は遮断するケース内に
発光手段および受光手段を相対向けしめて設（プ、受光
手段は一対の受光素子を同一の半導体チップに形成する
とともに、発光手段と受光手段の間には上記受光素子の
一方を発光手段の直接光より遮蔽する遮光板を設けて上
記一方の受光素子には煙にＪ：り反射せしめられる反則
光のみが入射ツ゛るようになし、かつ上記両受光素子の
出力差Ｊ：り煙検知信号を光する検知信号発生回路を！
！ Ｉ＝ｊたことを特徴とする光電式煙感知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14525283A JPS6036939A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 光電式煙感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14525283A JPS6036939A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 光電式煙感知器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6036939A true JPS6036939A (ja) | 1985-02-26 |
Family
ID=15380829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14525283A Pending JPS6036939A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 光電式煙感知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036939A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63288737A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-25 | Yamakawa Kogyo Kk | ラミネ−ト樹脂プレス成形品の製造法 |
| EP1635161A3 (en) * | 2004-09-13 | 2006-04-12 | Alps Electric Co., Ltd. | Testing plate |
| JP2017044646A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 受発光装置 |
-
1983
- 1983-08-09 JP JP14525283A patent/JPS6036939A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63288737A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-25 | Yamakawa Kogyo Kk | ラミネ−ト樹脂プレス成形品の製造法 |
| EP1635161A3 (en) * | 2004-09-13 | 2006-04-12 | Alps Electric Co., Ltd. | Testing plate |
| JP2017044646A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 受発光装置 |
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