JPS6036814A - プラスチツクシートを收縮するための熱ガス流発生バーナー - Google Patents
プラスチツクシートを收縮するための熱ガス流発生バーナーInfo
- Publication number
- JPS6036814A JPS6036814A JP59069291A JP6929184A JPS6036814A JP S6036814 A JPS6036814 A JP S6036814A JP 59069291 A JP59069291 A JP 59069291A JP 6929184 A JP6929184 A JP 6929184A JP S6036814 A JPS6036814 A JP S6036814A
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- JP
- Japan
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- combustion chamber
- burner
- burner according
- pressure distribution
- chamber
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D14/00—Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
- F23D14/46—Details, e.g. noise reduction means
- F23D14/72—Safety devices, e.g. operative in case of failure of gas supply
- F23D14/74—Preventing flame lift-off
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D14/00—Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
- F23D14/46—Details, e.g. noise reduction means
- F23D14/48—Nozzles
- F23D14/58—Nozzles characterised by the shape or arrangement of the outlet or outlets from the nozzle, e.g. of annular configuration
- F23D14/583—Nozzles characterised by the shape or arrangement of the outlet or outlets from the nozzle, e.g. of annular configuration of elongated shape, e.g. slits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D91/00—Burners specially adapted for specific applications, not otherwise provided for
- F23D91/02—Burners specially adapted for specific applications, not otherwise provided for for use in particular heating operations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Gas Burners (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、混合物供給管（二接続さ八た扇形の平面図を
有する圧力分配室を有し、該分配室はその広幅端部が細
長い横断面を有する燃焼室に移行し、その場合圧力分配
室と燃焼室の間の移行範囲内に、火炎保持体として圧力
分配室ないしは燃焼室の全幅（二わたって伸びる管が配
置されており、肢管が＠接する周壁どガス混合物用の貫
通間隙を形成する、プラスチックシートを収才宿するた
めの熱ガス流発生バーナーに関する。
有する圧力分配室を有し、該分配室はその広幅端部が細
長い横断面を有する燃焼室に移行し、その場合圧力分配
室と燃焼室の間の移行範囲内に、火炎保持体として圧力
分配室ないしは燃焼室の全幅（二わたって伸びる管が配
置されており、肢管が＠接する周壁どガス混合物用の貫
通間隙を形成する、プラスチックシートを収才宿するた
めの熱ガス流発生バーナーに関する。
この種のバーナーは、たとえば・ξレット上（二存在す
る堆積物（二被せられた覆いの形のプラスチックシー１
−を収縮するために必要である。収縮は手動装置を用い
て行なう事が出来るが、定置（二設置された自動装置を
用いて行なう事も出来る。プラスチックシートを収縮す
る際に重要なのは、火炎を有しない均一な熱ガス流をつ
くる事である。殊に手動装置では、バーナー廃ガスの出
来る限り広い出１コが努力の肘象である。
る堆積物（二被せられた覆いの形のプラスチックシー１
−を収縮するために必要である。収縮は手動装置を用い
て行なう事が出来るが、定置（二設置された自動装置を
用いて行なう事も出来る。プラスチックシートを収縮す
る際に重要なのは、火炎を有しない均一な熱ガス流をつ
くる事である。殊に手動装置では、バーナー廃ガスの出
来る限り広い出１コが努力の肘象である。
それゆえ、燃焼室およびその出口はＡｉｔｌｌ長い横１
ｔｆｔ面を有する。この種のバーナー（二おける火炎保
持体は、燃焼室中へ流入するガスの圧力分配を均等にし
、その場合酸素含有ガスと可溶ｉｇ、ｉ：ガスとの混合
も促進すべきである。
ｔｆｔ面を有する。この種のバーナー（二おける火炎保
持体は、燃焼室中へ流入するガスの圧力分配を均等にし
、その場合酸素含有ガスと可溶ｉｇ、ｉ：ガスとの混合
も促進すべきである。
冒頭に記載さ几た部類のバーナー（西ドイツ国実用新案
３４ ｓ ２２０３ ｓ ５号明細占）は、火炎保持体
として管、それととも（−確実かつ不変の性質を保証す
る構造を有するが、その理由は棒状の火炎保持体は製造
技術的に、簡単な手段で非常に正確に位置定め出来るか
らである。この管は、燃焼室中へ入るガス流を分割する
。管と隣接する周壁との間の貫通間隙を（由って燃・焼
室中へ流入する部分流は、管の後方（二形成さ汎る死水
の作用下に燃焼室の中央−＼引き込まれ、その燃焼の除
Ｃ二おける燃焼室周壁の負荷はわずかである。しかしそ
れによりガスの激しい渦鑞も生じ、該ガスはそれ（一応
じて高い乱γ爪でバーナーの出口から出る。高い乱流に
より、バーナー出口から出る熱ガス流の噴出速度も減少
する。同時（二騒音発生も減少する。
３４ ｓ ２２０３ ｓ ５号明細占）は、火炎保持体
として管、それととも（−確実かつ不変の性質を保証す
る構造を有するが、その理由は棒状の火炎保持体は製造
技術的に、簡単な手段で非常に正確に位置定め出来るか
らである。この管は、燃焼室中へ入るガス流を分割する
。管と隣接する周壁との間の貫通間隙を（由って燃・焼
室中へ流入する部分流は、管の後方（二形成さ汎る死水
の作用下に燃焼室の中央−＼引き込まれ、その燃焼の除
Ｃ二おける燃焼室周壁の負荷はわずかである。しかしそ
れによりガスの激しい渦鑞も生じ、該ガスはそれ（一応
じて高い乱γ爪でバーナーの出口から出る。高い乱流に
より、バーナー出口から出る熱ガス流の噴出速度も減少
する。同時（二騒音発生も減少する。
他面Ｃ二おいて、上記・ξ−ナーガスができるだけ高い
速度でバーナー出口から出るのが望ましい。その理由は
この場合噴出流は冷たい環境空気を多量に吸込み、冷空
気が熱ガスと混合してその温度を下げるので、収縮すべ
きプラスチックシートの燃焼が避けられるからである。
速度でバーナー出口から出るのが望ましい。その理由は
この場合噴出流は冷たい環境空気を多量に吸込み、冷空
気が熱ガスと混合してその温度を下げるので、収縮すべ
きプラスチックシートの燃焼が避けられるからである。
本発明の課題は、冒頭に記載された種類のバーナーを、
騒音発生が減少するかまたは不変である場合（：出１コ
速度が高められ、それにより冷たい環境空気のバーナー
を去る熱ガス噴流中への混合が増大するように改良する
事である。
騒音発生が減少するかまたは不変である場合（：出１コ
速度が高められ、それにより冷たい環境空気のバーナー
を去る熱ガス噴流中への混合が増大するように改良する
事である。
この課題は、下流へ管上へ、その自由端がバーナー出口
に向けられている一連の湾曲案内板が柵状（二装着はれ
ている事によって解決される。
に向けられている一連の湾曲案内板が柵状（二装着はれ
ている事によって解決される。
この案内板はまず、燃焼室中の流入するガスの良好な混
合の点で管状の火炎保持体の作用を支持する。従って、
該案内板は火炎保持体の下流でも火炎を安定にする。同
時（−１案内板は、熱ガス流をなお燃焼室の内部に、し
かも出口（二向け、それにより結果として出口速度も著
しく増加するように配慮する。これは、熱ガス噴流がバ
ーナーの外部で多量の冷環境空気を連行し、該空気が熱
ガスと混合してその温度を低下する。
合の点で管状の火炎保持体の作用を支持する。従って、
該案内板は火炎保持体の下流でも火炎を安定にする。同
時（−１案内板は、熱ガス流をなお燃焼室の内部に、し
かも出口（二向け、それにより結果として出口速度も著
しく増加するように配慮する。これは、熱ガス噴流がバ
ーナーの外部で多量の冷環境空気を連行し、該空気が熱
ガスと混合してその温度を低下する。
案内板が互い（二向き合っている燃焼室の周壁の間（二
延びてこれに接続する場合、全熱ガス流は案内板（二よ
りとらえられ、転回され、指向される。全ての案内７仮
で、同じ回きで同じ大きさの曲率を有する事が出来る。
延びてこれに接続する場合、全熱ガス流は案内板（二よ
りとらえられ、転回され、指向される。全ての案内７仮
で、同じ回きで同じ大きさの曲率を有する事が出来る。
案内板の曲率半径がほぼ管直径に一致する場合にとくに
有オリな効果が達せられる。さら（二、案内板の（１互
間距離は管ｉＭ径の約１．５倍に相当する。
有オリな効果が達せられる。さら（二、案内板の（１互
間距離は管ｉＭ径の約１．５倍に相当する。
案内板の自由端は、案内板の長さの約１５を有するべき
である。管を柵状（二装着された案内板の脚が管直径の
約１／４に相当する高さでかぶさって取り囲んでいる場
合が有利である。
である。管を柵状（二装着された案内板の脚が管直径の
約１／４に相当する高さでかぶさって取り囲んでいる場
合が有利である。
次（二本発明を、図示の実施例につき詳述する。
図面に表わされている）ξ−ナー１は、熱ガス流の発生
のために役立つ。これはプラスチックシー１へ、たとえ
ばパレット（ｐａｌｅｔｔｅｎｓｔａｐｅｌ）（二被せ
られた収縮フードを収縮させる際に使用される。
のために役立つ。これはプラスチックシー１へ、たとえ
ばパレット（ｐａｌｅｔｔｅｎｓｔａｐｅｌ）（二被せ
られた収縮フードを収縮させる際に使用される。
バーナーは、その原則的構造が混合物供給管２とこれに
接続する扇形の平面図（第１図）を有する圧力分配室３
から成る。圧力分配室３は、出口５を有する燃焼室４（
＝移行する。圧力分配室３と燃焼室４との間の移行範囲
内には、 ＪＩ力分配室３および燃焼室４も細長い長方
形の横断面を有し、該横断面上へ圧力分配室３の側壁６
．７が収斂的に延びている。圧力分配室３のこの側壁６
，７は変曲部８で燃焼室４の引紐く側壁９，１０に移約
する。燃焼室４はその高はＨより大きい長さＣを有する
。図示の実施例では、燃焼室３２の長−ＪＣは３２ｍｍ
であり、その高さＨは１５ｍｍである。燃焼室の＝Ｌお
よびそれととも（二移行範囲内の圧力分配室の幅も図示
の実施例では１８５ ｍｍである。
接続する扇形の平面図（第１図）を有する圧力分配室３
から成る。圧力分配室３は、出口５を有する燃焼室４（
＝移行する。圧力分配室３と燃焼室４との間の移行範囲
内には、 ＪＩ力分配室３および燃焼室４も細長い長方
形の横断面を有し、該横断面上へ圧力分配室３の側壁６
．７が収斂的に延びている。圧力分配室３のこの側壁６
，７は変曲部８で燃焼室４の引紐く側壁９，１０に移約
する。燃焼室４はその高はＨより大きい長さＣを有する
。図示の実施例では、燃焼室３２の長−ＪＣは３２ｍｍ
であり、その高さＨは１５ｍｍである。燃焼室の＝Ｌお
よびそれととも（二移行範囲内の圧力分配室の幅も図示
の実施例では１８５ ｍｍである。
圧力分配室３と燃焼室４との間の移行範囲内では、炎保
持体として全幅（二わたって延びる管１１が配置されて
おり、肢管は人体において変曲部８に対して対称に取り
つけられかつ隣接された側壁６，７ないしは９，１ｏと
共にガス混合物用の不変の間隙幅の貫通間隙１２．１３
を形成する。燃焼室４中へ入る際のガス混合物の圧力分
配を改良するために圧力分配室３は、図示の実施例では
大体において斜めに圧力分配室３を通って延びており、
かつ圧力分配室３の側壁６，７と貫通間隙１５ 、 ］
、 ６を形成する薄板１４から成る組込み体を有する。
持体として全幅（二わたって延びる管１１が配置されて
おり、肢管は人体において変曲部８に対して対称に取り
つけられかつ隣接された側壁６，７ないしは９，１ｏと
共にガス混合物用の不変の間隙幅の貫通間隙１２．１３
を形成する。燃焼室４中へ入る際のガス混合物の圧力分
配を改良するために圧力分配室３は、図示の実施例では
大体において斜めに圧力分配室３を通って延びており、
かつ圧力分配室３の側壁６，７と貫通間隙１５ 、 ］
、 ６を形成する薄板１４から成る組込み体を有する。
薄板１４は真中で折曲げられているので、約１１７℃の
角度で互い（二向き合っている２つの脚部が生じ、これ
はその共通の折曲げ角１７の範囲内で圧力分配室３の側
壁６，７に固定され、ている。脚部は、図示されている
よう（二、燃“焼室に向かう方向Ｃ′ニー延びていて、
混合物供給管２から流出するガスが、同じ圧力および同
じ量で焼焼室４中へ入るように分配されるようにする。
角度で互い（二向き合っている２つの脚部が生じ、これ
はその共通の折曲げ角１７の範囲内で圧力分配室３の側
壁６，７に固定され、ている。脚部は、図示されている
よう（二、燃“焼室に向かう方向Ｃ′ニー延びていて、
混合物供給管２から流出するガスが、同じ圧力および同
じ量で焼焼室４中へ入るように分配されるようにする。
薄板１４が付加的になお穴あけされていてもよい事は図
示されていない。
示されていない。
なお図面（二は、燃焼室４の側壁９ないし１゜Ｃ二、雌
ねじ１９を有する接続管１８が取りつけられていてもよ
い事が示されている。
ねじ１９を有する接続管１８が取りつけられていてもよ
い事が示されている。
炎保持体として役立つ管１１上に、一連の湾曲した案内
板２０が流れを変えるように柵状に装着されている。案
内板２０の開放端２１はバーナーの出口５に向けられて
いる。案内板２゜は、燃焼室４の互い（二向かいあって
存在する側壁９，１０の間ＩＸ延びていて、これらの側
壁に接続している。その７他の点では、全ての案内板２
０は同一方向であり、同じ大きさの曲率半径を有する。
板２０が流れを変えるように柵状に装着されている。案
内板２０の開放端２１はバーナーの出口５に向けられて
いる。案内板２゜は、燃焼室４の互い（二向かいあって
存在する側壁９，１０の間ＩＸ延びていて、これらの側
壁に接続している。その７他の点では、全ての案内板２
０は同一方向であり、同じ大きさの曲率半径を有する。
曲率半径は図示の実施例では１２．５ｗｒｍであり、従
って大体において管１１の直径Ｋに一致する。管の直径
には図示の実施例では１２ｒｒＬｒｎである。
って大体において管１１の直径Ｋに一致する。管の直径
には図示の実施例では１２ｒｒＬｒｎである。
案内板２０の相互間距離Ｇは図示の実施例では１７ ｍ
、ｍであ（ハ従って管直径の約１．５倍である。案内板
２０はｌ ｍｍの厚さＦを有する。
、ｍであ（ハ従って管直径の約１．５倍である。案内板
２０はｌ ｍｍの厚さＦを有する。
図面から認められるように、案内板２ｏの自由端２１は
ｌＱｍｍの長さＢを何し、従って流れ方向に延びる案内
板２ｏの１３ ｍ、ｍの長さＤの約１５（：相当する。
ｌＱｍｍの長さＢを何し、従って流れ方向に延びる案内
板２ｏの１３ ｍ、ｍの長さＤの約１５（：相当する。
さらに、案内板２ｏは管１１上に、柵状に装着された案
内板２ｏの脚２２．２３が管１１を管直径の約１／４に
相当する３ ｍｍの高さＥだけはみ出して取り囲んでい
るよう（二装着烙れでいる。
内板２ｏの脚２２．２３が管１１を管直径の約１／４に
相当する３ ｍｍの高さＥだけはみ出して取り囲んでい
るよう（二装着烙れでいる。
図面で示された寸法を次（二もう一度まとめるＡ ＝
ｌ ［３ｍｍ Ｂ二ｌ Ｑ ｍｍ Ｃ−３２ｍｒｎ Ｄ二１３ ｍｍ Ｅ＝３ｍｍ Ｆ ＝ ｌ ｍｍ Ｇ −１７ηＬｍ Ｈ＝ １ ５ ｍｍ Ｋ＝＝１ ２ ｍｍ Ｌ ＝ １８５ ｍｍ
ｌ ［３ｍｍ Ｂ二ｌ Ｑ ｍｍ Ｃ−３２ｍｒｎ Ｄ二１３ ｍｍ Ｅ＝３ｍｍ Ｆ ＝ ｌ ｍｍ Ｇ −１７ηＬｍ Ｈ＝ １ ５ ｍｍ Ｋ＝＝１ ２ ｍｍ Ｌ ＝ １８５ ｍｍ
第１図はバーナーの平面図であり、第２図は第１図（二
よるバーナーのＩＩ−＋１方向の断面図である。 ２・混合物供給管、３・・圧力分配室、４・・燃焼室、
５・出口、６，７，９．１０・・・側壁、８・変曲部、
１１・・管、１２．１３，１５．１６・・−貫通間隙、
１４・・・薄板、２０・・案内板、２１・・自由端、２
２．２３・・脚、Ｅ・・脚のはみ出し高さ、Ｇ・・案内
板の相互間距離、Ｋ・・管直径手続補正書（方式） 昭和５９年８ 月２３日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭ｆｌ］５９年特許願第６９２９１号
２、発明の名称 プラスチノクンートを収縮するための熱ガス流発生バー
ナー ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 グ ４、代理人 昭和５９年 ７月 ３１日 （発送日）別紙のとおり 但し図面の浄１．（内容に変更なし）
よるバーナーのＩＩ−＋１方向の断面図である。 ２・混合物供給管、３・・圧力分配室、４・・燃焼室、
５・出口、６，７，９．１０・・・側壁、８・変曲部、
１１・・管、１２．１３，１５．１６・・−貫通間隙、
１４・・・薄板、２０・・案内板、２１・・自由端、２
２．２３・・脚、Ｅ・・脚のはみ出し高さ、Ｇ・・案内
板の相互間距離、Ｋ・・管直径手続補正書（方式） 昭和５９年８ 月２３日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭ｆｌ］５９年特許願第６９２９１号
２、発明の名称 プラスチノクンートを収縮するための熱ガス流発生バー
ナー ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 グ ４、代理人 昭和５９年 ７月 ３１日 （発送日）別紙のとおり 但し図面の浄１．（内容に変更なし）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 混合物供給管に接続てｎた、扇形の平面図を有する
圧力分配室を有し、該分配室はその広幅端部が＆、ＩＩ
Ｉ長い横断面を有する燃焼室−＼移行し、その場合圧力
分配室と燃焼室との間の移行範囲内（二、火炎保持体と
して圧力分配室ないしは燃焼室ないしは＠焼室の全幅ｆ
二わたって延びる管が配置σれでおり、抜管が隣接する
周壁とガス混合物の貫通間隙を形成する、殊にプラスチ
ックシ・−トを収縮するため力熱ガス流発生バーナーに
おいて、下流へ、管（１１）上（ニ一連の湾曲された案
内板（２０）が橋状ｆｍ装ＮＧ汎、その自由端がバーナ
ー出口（５）へ向けられている事を特徴とする、殊にシ
ラスナックシー １・を収縮するための熱ガス流発生ノ
ンーナー。 ２ 案内板（２０）が燃焼室（４）の互いに向き合って
いる周壁（９，１０）の間に延びてこれら周壁に接続し
ている、特許請求の範囲第１項記載のバーナー。 ３ 全ての案内板（２０）が同じ回きで、同じ大きさの
曲率半径を准する、特許請求の範囲第１項または第２項
記載のバーナー。 ４ 案内板（２０）の曲率半径がほぼ慣直ｉ子に一致す
る、特許請求の範囲第１項〜第３項のいずれか１項記載
のバーナー。 ５ 案内板（２０）の相互間距離（（））が・１面径（
Ｋ）の約１．５倍に相当する、特許請求の範囲第１項〜
第４項のいずれか１項記載のバーナー。 ６ 案内板（２ｏ）の自由端（２１）が、案内板（２０
）の長さくＤ）の約すの長烙（Ｂ）を有する、特許請求
の範囲第１項〜第５項のいずれか１項記載のバーナー。 ７ 管（１１）を柵状（二装着された案内板（２０）の
脚（２２，２３）が、管ｉｋ径の約１／７１に相当する
高さくｌでかぶさって取り囲んでいる、特許請求の範囲
第１項〜第６項のいずれか１項記載のバーナー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8310308.2 | 1983-04-08 | ||
| DE19838310308U DE8310308U1 (de) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | Brenner zur erzeugung eines heissgasstromes, insbesondere zum schrumpfen von kunststoffolie |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6036814A true JPS6036814A (ja) | 1985-02-26 |
| JPH0373770B2 JPH0373770B2 (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=6752047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59069291A Granted JPS6036814A (ja) | 1983-04-08 | 1984-04-09 | プラスチツクシートを收縮するための熱ガス流発生バーナー |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4548578A (ja) |
| EP (1) | EP0122320B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6036814A (ja) |
| AT (1) | ATE20492T1 (ja) |
| DE (2) | DE8310308U1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015007500A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 株式会社Ihi | グランドフレア |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19859829A1 (de) * | 1998-12-23 | 2000-06-29 | Abb Alstom Power Ch Ag | Brenner zum Betrieb eines Wärmeerzeugers |
| CA2351072C (en) * | 2000-06-22 | 2007-04-24 | Sharjan Venture Ltd. | Gaseous fuel and oxygen burner |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8220335U1 (de) * | 1982-10-21 | Msk - Verpackungs-Systeme Gmbh, 4192 Kalkar | Brenner zur Erzeugung eines Heißgasstromes, insbesondere zum Schrumpfen von Kunststoffolie | |
| US4462795A (en) * | 1980-08-28 | 1984-07-31 | Coen Company, Inc. | Method of operating a wall fired duct heater |
-
1983
- 1983-04-08 DE DE19838310308U patent/DE8310308U1/de not_active Expired
- 1983-08-26 EP EP83108410A patent/EP0122320B1/de not_active Expired
- 1983-08-26 AT AT83108410T patent/ATE20492T1/de active
- 1983-08-26 DE DE8383108410T patent/DE3364192D1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-04-06 US US06/597,446 patent/US4548578A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-04-09 JP JP59069291A patent/JPS6036814A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015007500A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 株式会社Ihi | グランドフレア |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0122320A1 (de) | 1984-10-24 |
| EP0122320B1 (de) | 1986-06-18 |
| ATE20492T1 (de) | 1986-07-15 |
| JPH0373770B2 (ja) | 1991-11-22 |
| US4548578A (en) | 1985-10-22 |
| DE3364192D1 (en) | 1986-07-24 |
| DE8310308U1 (de) | 1983-07-21 |
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