JPS6036571A - 一時着色料組成物 - Google Patents
一時着色料組成物Info
- Publication number
- JPS6036571A JPS6036571A JP14524283A JP14524283A JPS6036571A JP S6036571 A JPS6036571 A JP S6036571A JP 14524283 A JP14524283 A JP 14524283A JP 14524283 A JP14524283 A JP 14524283A JP S6036571 A JPS6036571 A JP S6036571A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monomer
- group
- hydrophilic copolymer
- parts
- copolymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、光輝性物質を着色料として使用する一時着色
旧組成物に関するものである。
旧組成物に関するものである。
本発明の組成物を用いると、例えば毛髪等に着色した光
輝性物質が水(例えば雨や汗等)で洗い落されて脱離す
ることがなく、洗い落したい時は界面活性剤を含有する
洗浄剤を用いると容易に例えば洗髪等で洗い?しすこと
かできる。
輝性物質が水(例えば雨や汗等)で洗い落されて脱離す
ることがなく、洗い落したい時は界面活性剤を含有する
洗浄剤を用いると容易に例えば洗髪等で洗い?しすこと
かできる。
発明の背景
従来、アルミ箔に着色、被覆し細かく切断したもの、或
いは樹脂フィルムにアルミ蒸着し更に(着色)被覆して
細かく切1祈したものなどの光輝性の素利を、化粧品、
装飾品、塗料、雑貨などに一時的な着色用と1〜て用い
る場合、■その−1:1粉末状で使用する、■油脂類成
分と混合して使用する、■樹脂と混合して使用する、等
の方法がとられているが、■の方法では単に付着してい
るだけなので触れるとすぐに落ちる、■の方法では■の
方法Fh自λ八へト フィル人充翌1苓盗りで(へ浄層
ので1仲れると接触物に転着したり、そぐに落ちたりす
る、■の方法に於て水溶性樹脂を用いた場合、高09度
下或いは雨などで落ちてし寸う、又通常の塗料用樹脂を
用いた場合、良好な塗膜が得られかつ良好な固着性は示
すが、有機溶媒等を使用しない限り、洗い落すことは困
難である等の問題があった。
いは樹脂フィルムにアルミ蒸着し更に(着色)被覆して
細かく切1祈したものなどの光輝性の素利を、化粧品、
装飾品、塗料、雑貨などに一時的な着色用と1〜て用い
る場合、■その−1:1粉末状で使用する、■油脂類成
分と混合して使用する、■樹脂と混合して使用する、等
の方法がとられているが、■の方法では単に付着してい
るだけなので触れるとすぐに落ちる、■の方法では■の
方法Fh自λ八へト フィル人充翌1苓盗りで(へ浄層
ので1仲れると接触物に転着したり、そぐに落ちたりす
る、■の方法に於て水溶性樹脂を用いた場合、高09度
下或いは雨などで落ちてし寸う、又通常の塗料用樹脂を
用いた場合、良好な塗膜が得られかつ良好な固着性は示
すが、有機溶媒等を使用しない限り、洗い落すことは困
難である等の問題があった。
本発明者らは、上記問題を解決するため鋭意研究を重ね
た結果、光輝性物質を特定の樹脂と組合せることにより
着色時には良好な被膜を形成し、このため光輝性着色料
の脱落がなくまた水で落ちず、洗い落したい時は界面活
性剤を含む洗a)剤を用いれば洗い落とすことのできる
一時着色F) &’l 73文物を提供できることを見
い出した。
た結果、光輝性物質を特定の樹脂と組合せることにより
着色時には良好な被膜を形成し、このため光輝性着色料
の脱落がなくまた水で落ちず、洗い落したい時は界面活
性剤を含む洗a)剤を用いれば洗い落とすことのできる
一時着色F) &’l 73文物を提供できることを見
い出した。
発明の要旨
本発明は、■ 水及び/又はエチ/l/アルコールに不
溶な光輝性物質=1〜50wtチ、(B) 親7」(J
lメト共重合体°2〜4 0 wt%、および(C)上
記(5)成分である光輝性物質を溶解せず、上記03)
成分の93(、水性共重合体を溶解する溶剤:10〜9
7v/1%、を含有する着色料組成物を提供するもので
ある。
溶な光輝性物質=1〜50wtチ、(B) 親7」(J
lメト共重合体°2〜4 0 wt%、および(C)上
記(5)成分である光輝性物質を溶解せず、上記03)
成分の93(、水性共重合体を溶解する溶剤:10〜9
7v/1%、を含有する着色料組成物を提供するもので
ある。
3、発明の詳細な説明
本発明に用いる光輝性物質としては、水及び/又はエチ
ルアルコールに不溶で光輝性を有する公知の物質が使用
される。例えば、アルミ箔又はこれを着色及び/又はエ
ポキシ樹脂、アクリル樹脂等で被覆したものを細かく切
断したもの、ポリエステルフィルム、ポリプロピレンフ
ィルム等の樹脂フィルムにアルミ蒸着したもの又はこれ
らを着色及び/又はエポキシ樹脂、アクリル樹脂等で被
覆したものを細かく切断したもの、アルミ粉末或いは雲
母片にアルミ、酸化鉄等の金属類を蒸着したもの等であ
る。
ルアルコールに不溶で光輝性を有する公知の物質が使用
される。例えば、アルミ箔又はこれを着色及び/又はエ
ポキシ樹脂、アクリル樹脂等で被覆したものを細かく切
断したもの、ポリエステルフィルム、ポリプロピレンフ
ィルム等の樹脂フィルムにアルミ蒸着したもの又はこれ
らを着色及び/又はエポキシ樹脂、アクリル樹脂等で被
覆したものを細かく切断したもの、アルミ粉末或いは雲
母片にアルミ、酸化鉄等の金属類を蒸着したもの等であ
る。
本発明に用いる樹脂としては、下記(イ)〜に)で示さ
れる組成の親水性共重合体がそれぞれ又は二種板」二混
合して用いられる。
れる組成の親水性共重合体がそれぞれ又は二種板」二混
合して用いられる。
親水性共重合体(イ)単量体(I):
CH2C00e
25〜45wt%、
単量体(■): CH2=CR1
雪
0ORs
45〜75朝4、
及び、
洋積体典)二上記単量体(1)及び([l)以外のビニ
ルモノマー θ〜30朝4、 を含有する親水性共重合体、 親水性共重合体(ロ)単量体(IV) :7 15〜35v/を係、 単量体(11): Cf(2=cRt COO& 55〜85朝7%、 及び、 単量体(■)二上記単量体蚊)及び(n)以外のビニル
モノマー 0〜30wt%、 を含有する親水性共重合体、 親水性共重合体(ハ)単量体(Vl) : N−ビニル
ピロリドン及び/又は CH2=CR□ Coo (02E(40) TIE( 20〜40Wt係、 @、@、 体(Il) : CH2=CR10ORs 50−80 wt、clJ。
ルモノマー θ〜30朝4、 を含有する親水性共重合体、 親水性共重合体(ロ)単量体(IV) :7 15〜35v/を係、 単量体(11): Cf(2=cRt COO& 55〜85朝7%、 及び、 単量体(■)二上記単量体蚊)及び(n)以外のビニル
モノマー 0〜30wt%、 を含有する親水性共重合体、 親水性共重合体(ハ)単量体(Vl) : N−ビニル
ピロリドン及び/又は CH2=CR□ Coo (02E(40) TIE( 20〜40Wt係、 @、@、 体(Il) : CH2=CR10ORs 50−80 wt、clJ。
及び、
単量体(涌:上記単量体(如及び(■)以外のビニルモ
ノマー θ〜30wt係、 を含有する親水性共重合体、及び 親水性共重合体に)単量体に): CH2=CR1、CH2=D(:H2C0Oe及ヒマレ
イン酸の群から選ばれた1征以上 10〜30wt係、 単量体(11) : CH2=CR1 0ORs 60〜90wt、チ、 及び、 単量体卸:上記単量体轍及び(n)以外のビニルモノマ
ー 0〜30 m5へ を含有する親水性共重合体である。
ノマー θ〜30wt係、 を含有する親水性共重合体、及び 親水性共重合体に)単量体に): CH2=CR1、CH2=D(:H2C0Oe及ヒマレ
イン酸の群から選ばれた1征以上 10〜30wt係、 単量体(11) : CH2=CR1 0ORs 60〜90wt、チ、 及び、 単量体卸:上記単量体轍及び(n)以外のビニルモノマ
ー 0〜30 m5へ を含有する親水性共重合体である。
〔但し、R1−水素原子又itメチル基、&−01〜4
のアルキレン基、R8及びR4−水素原子又はC1〜4
のアルキル基、R6=C1〜24のアルキル基又はアル
ケニル基又はシクロアルキル基、R6=C1〜24のア
ルキル基又はベンジル基又はメチルカルボキシCt−2
4アルキルエステル基、A−0又はNHln = 1〜
30の整数、である〕上記(イ)〜に)の親水性共重合
体は、公知の溶液jf(ることかできる。
のアルキレン基、R8及びR4−水素原子又はC1〜4
のアルキル基、R6=C1〜24のアルキル基又はアル
ケニル基又はシクロアルキル基、R6=C1〜24のア
ルキル基又はベンジル基又はメチルカルボキシCt−2
4アルキルエステル基、A−0又はNHln = 1〜
30の整数、である〕上記(イ)〜に)の親水性共重合
体は、公知の溶液jf(ることかできる。
上記(イ)〜に)の親水性共重合体を製造する為に用い
るそれぞれの単量体の具体例を示せば、親水性共重合体
(イ)の単量体(1)とし−:は、N−(メタ)アクリ
ロイルエチル−N、N−ジメチルアンモニウム−α−N
−メチルカルボキシレート(伺、これはN−アクリロイ
ルエチル−N、N−ジメチルアンモニウム−α−N−メ
チルカルボキシレートトN−メタアクリロイルエチル−
N、N−ジメチルアンモニウム−α−N−カルボキシレ
ートの両方を意味する。以下これに準じる。)、N−(
メタ胃りリロイルグロビルーN、N−ジエチルアンモニ
ウム−α−N−メチルカルボキシレート、4−ビニルピ
リジンのモノハロ酢酸塩変性物等がある。
るそれぞれの単量体の具体例を示せば、親水性共重合体
(イ)の単量体(1)とし−:は、N−(メタ)アクリ
ロイルエチル−N、N−ジメチルアンモニウム−α−N
−メチルカルボキシレート(伺、これはN−アクリロイ
ルエチル−N、N−ジメチルアンモニウム−α−N−メ
チルカルボキシレートトN−メタアクリロイルエチル−
N、N−ジメチルアンモニウム−α−N−カルボキシレ
ートの両方を意味する。以下これに準じる。)、N−(
メタ胃りリロイルグロビルーN、N−ジエチルアンモニ
ウム−α−N−メチルカルボキシレート、4−ビニルピ
リジンのモノハロ酢酸塩変性物等がある。
上記(イ)〜に)の親水性共重合体に用いられる単量体
(II)としては、メチル(メタ)アクリレート、′2
−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、ステアリル(
メタ)アクリレ−1−、シクロヘキシル(メタ)アクリ
レート等がある。
(II)としては、メチル(メタ)アクリレート、′2
−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、ステアリル(
メタ)アクリレ−1−、シクロヘキシル(メタ)アクリ
レート等がある。
上記(イ)〜に)の親水性共重合体に用いられる単量体
(1)、(V)、6m及び(IX)としては、スチレン
、クロルスチレン、ビニルトルエン、lビニル、エトキ
シエチル(メタ)アクリレート、ダイア七トン(メタ)
アクリルアミド等がある。
(1)、(V)、6m及び(IX)としては、スチレン
、クロルスチレン、ビニルトルエン、lビニル、エトキ
シエチル(メタ)アクリレート、ダイア七トン(メタ)
アクリルアミド等がある。
上記親水性共重合体←)に用いられる単量体成)として
は、N−(メタ)アクリロイル−N、N、N−トリメチ
ルアンモニウムクロライド、N−(メタ)クリロイルプ
ロピル−N、N−ジメチルN−ベンジルアンモニウムク
ロライド、N−ビニルベンジル−N、N−ジメチル−N
−ラウリルアンモニウムクロライド等がちる。
は、N−(メタ)アクリロイル−N、N、N−トリメチ
ルアンモニウムクロライド、N−(メタ)クリロイルプ
ロピル−N、N−ジメチルN−ベンジルアンモニウムク
ロライド、N−ビニルベンジル−N、N−ジメチル−N
−ラウリルアンモニウムクロライド等がちる。
上記親水性共重合体(ハ)に用いられる単量体(■)と
しては、ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、ポリ
エチレングリコール(メタ)アクリル酸エステル等があ
る。
しては、ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、ポリ
エチレングリコール(メタ)アクリル酸エステル等があ
る。
上記親水性共重合体に)に用いられる単量体Qflとし
ては、(メタ)アクリル酸、イタコン酸及びこれらの塩
等がある。
ては、(メタ)アクリル酸、イタコン酸及びこれらの塩
等がある。
上記した単量体は、それぞれ−セを又は二種以1−を選
択して用いることもできる。
択して用いることもできる。
上記親水性共重合体(イ)のベタイン型単量体(1)及
び親水性共重合体←)のカチオン型Qi量体へ)はそれ
ぞれ、これらの4’c量体を他年量体と共重合させるか
、又はこれらベタイン型及びカチオン性単量体の前駆体
である第三級アミン型単量体を他年量体と共重合させ、
次いで対応するベタイン化剤及びカチオン化剤と対応さ
せることにより得ることができる。
び親水性共重合体←)のカチオン型Qi量体へ)はそれ
ぞれ、これらの4’c量体を他年量体と共重合させるか
、又はこれらベタイン型及びカチオン性単量体の前駆体
である第三級アミン型単量体を他年量体と共重合させ、
次いで対応するベタイン化剤及びカチオン化剤と対応さ
せることにより得ることができる。
上記親水性共重合体に)に用いられるアニオン型単量体
(ト)は、予め中和塩の型で単量体を準備し、他年量体
と共重合させるが、又は酸の型で共重合を行ない、次に
中和剤を使用し、必要に応じて中和又は部分中和を行な
ってもよい。
(ト)は、予め中和塩の型で単量体を準備し、他年量体
と共重合させるが、又は酸の型で共重合を行ない、次に
中和剤を使用し、必要に応じて中和又は部分中和を行な
ってもよい。
上記親水性共重合体(イ)〜に)は、次の様々特徴的な
溶解性を示す。
溶解性を示す。
■ ガラス板上の30μ厚きのオη1脂フィルムは40
℃温水に10分間浸漬しても不溶であるが、15分以上
浸漬した場合可溶である。
℃温水に10分間浸漬しても不溶であるが、15分以上
浸漬した場合可溶である。
■ ガラス板上の30μ厚さの樹脂フィルムは40℃倶
フkに104+間?ひ清1.でも不I(である力よ、ア
ニオン型界面活性剤:2重量係を含む30℃温水に浸漬
した場合、10分以内に溶解する。
フkに104+間?ひ清1.でも不I(である力よ、ア
ニオン型界面活性剤:2重量係を含む30℃温水に浸漬
した場合、10分以内に溶解する。
本発明に用いられる(C)成分の溶剤としては、メタノ
ール、エタノール、イソプロパノーノペ酢酸エチル、ト
ルエン、トリクロルエタン、四塩化炭素、ジエチルエー
テル、水等の一般溶剤の一′種又は二種以上を混合して
使用することができる。この場合、用いる溶剤は光輝性
物質を溶解せず、前記親水性共重合体(イ)〜に)を溶
解する溶剤を選択することが必要である。
ール、エタノール、イソプロパノーノペ酢酸エチル、ト
ルエン、トリクロルエタン、四塩化炭素、ジエチルエー
テル、水等の一般溶剤の一′種又は二種以上を混合して
使用することができる。この場合、用いる溶剤は光輝性
物質を溶解せず、前記親水性共重合体(イ)〜に)を溶
解する溶剤を選択することが必要である。
本発明の一時着色料組成物は、その(′p用形態によっ
て0成分として噴射剤(グロペラント)を添加して使用
する。噴射剤としては公知のクロロフルオロ炭化水素、
プロパン、ブタン、壁床、二酸化炭素等が用いられる。
て0成分として噴射剤(グロペラント)を添加して使用
する。噴射剤としては公知のクロロフルオロ炭化水素、
プロパン、ブタン、壁床、二酸化炭素等が用いられる。
本発明の一時着色料組成物は、その使用時の女定性(例
えば本発明の組成物の各成分が分^1[シにくい又は分
離しても再分散し易い等)を向」ニさせる目的で、0)
成分として粒径がiooμ以下であり表面極性を有し水
及びエチルアルコールに不溶であって密度0.9〜0.
99?/caの樹脂粉末を添加できる。
えば本発明の組成物の各成分が分^1[シにくい又は分
離しても再分散し易い等)を向」ニさせる目的で、0)
成分として粒径がiooμ以下であり表面極性を有し水
及びエチルアルコールに不溶であって密度0.9〜0.
99?/caの樹脂粉末を添加できる。
この樹脂粉末としては、例えば高密度ポリエチレン、低
密間及び中密度ポリエチレン、アイツタクチツクポリプ
ロピレン、アタクチックポリプロピレン等のポリオレフ
ィン樹脂にステアリルアミド、又はミリスチン酸等の極
性物を練り込んだ樹脂粉末、ポリオレフィン樹脂粉末を
酸化処理した粉末、アクリル酸及び無水マレイン酸婢の
不飽和結合を有するカルボン酸、カルボン酸無水物をグ
ラフトしたポリオレフィン樹脂粉末、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体を部分ケン化して得られた樹脂粉末等があ
げられる。
密間及び中密度ポリエチレン、アイツタクチツクポリプ
ロピレン、アタクチックポリプロピレン等のポリオレフ
ィン樹脂にステアリルアミド、又はミリスチン酸等の極
性物を練り込んだ樹脂粉末、ポリオレフィン樹脂粉末を
酸化処理した粉末、アクリル酸及び無水マレイン酸婢の
不飽和結合を有するカルボン酸、カルボン酸無水物をグ
ラフトしたポリオレフィン樹脂粉末、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体を部分ケン化して得られた樹脂粉末等があ
げられる。
上記わ1脂粉末を用いる場合、本発明の組成物に用いる
(O成分の溶剤は、上記樹脂粉末を溶解しない条件を追
加して選択されなければねらない。
(O成分の溶剤は、上記樹脂粉末を溶解しない条件を追
加して選択されなければねらない。
又本発明の組成物には必要に応じてラノリン、ラノリン
誘導体、グリセリン、グリセリンuth体、イソプロピ
ルミリステート、オレイルアルコール、ジブチルフタレ
ート、ジメチルボリシロキザン及びシリコーン類等の軟
化剤、ぴ1γ゛11剤及び、その他の添加剤を添加する
ことができる。
誘導体、グリセリン、グリセリンuth体、イソプロピ
ルミリステート、オレイルアルコール、ジブチルフタレ
ート、ジメチルボリシロキザン及びシリコーン類等の軟
化剤、ぴ1γ゛11剤及び、その他の添加剤を添加する
ことができる。
本発明の一時着色料組成物は、′上述した;in リの
成分を含有するものであるが、各成分の配合割合は、 ■成分:1〜50wt係、好ましくは 2〜40wtチ
、(B)成分:2−40 wt%、好ましくは 3−3
0wt%、(C)成分: 10−97wt’%、好まし
くは15−90wt%、0成分:0〜80wt、%、好
ましくは40〜70wtチ、[F]酸成分0〜20朝瓢
、好寸しくは0.3〜10wt%、である。
成分を含有するものであるが、各成分の配合割合は、 ■成分:1〜50wt係、好ましくは 2〜40wtチ
、(B)成分:2−40 wt%、好ましくは 3−3
0wt%、(C)成分: 10−97wt’%、好まし
くは15−90wt%、0成分:0〜80wt、%、好
ましくは40〜70wtチ、[F]酸成分0〜20朝瓢
、好寸しくは0.3〜10wt%、である。
木兄【す〕の着着色料絹物を使用する形態としてし1、
加圧エアゾール、ポンプスプレー、溶液の刷毛塗り型ζ
lの方法があり、公知の技術により各形態として使用す
ることができる。
加圧エアゾール、ポンプスプレー、溶液の刷毛塗り型ζ
lの方法があり、公知の技術により各形態として使用す
ることができる。
本発明の一時着色料組成物を一七述の各形態で使用する
場合、光輝性物質、親水性共重合体、必要に応じて特定
の樹脂粉末及び溶剤を予めマスターバッチとして高濃度
で準備し、使用形態捷で噴射剤及び/又は溶剤等で希釈
するか、又は各成分を使用形態の配合比に配合し、使用
形態に供してもよい。いずれの場合もこれらの混合は通
常の攪拌によるか、光か)i性物質の光輝性を損わない
範囲で、ホモジナイザー、ボールミル、サンドミル、ロ
ールミル、ディスパー ミル等で粉砕混合してもよい。
場合、光輝性物質、親水性共重合体、必要に応じて特定
の樹脂粉末及び溶剤を予めマスターバッチとして高濃度
で準備し、使用形態捷で噴射剤及び/又は溶剤等で希釈
するか、又は各成分を使用形態の配合比に配合し、使用
形態に供してもよい。いずれの場合もこれらの混合は通
常の攪拌によるか、光か)i性物質の光輝性を損わない
範囲で、ホモジナイザー、ボールミル、サンドミル、ロ
ールミル、ディスパー ミル等で粉砕混合してもよい。
本発明の一時着色料組成物は、化粧品、自動車、玩具、
窓ガラス、衣類、家具類等の装飾用などに用いることが
できる。
窓ガラス、衣類、家具類等の装飾用などに用いることが
できる。
実験例
以下の例中に用いる部及び係はそれぞれ重量基準である
。
。
共重合体樹脂製造例A
ジメチルアミンエチルメタクリレート−32部
メチルメタクリレート: 30部
ラウリルメタクリレート: 28部
エチルアクリレート: 10部
エタノールニ 100部
アゾビスインブチロニトリル: 1部
−1−記の試料を攪拌器及び還流冷却器を付設置〜だ四
つロフラスコに入れ、系内を窒素置換したのち、30分
で80℃に昇温し、への温度で約4時間保って共重合を
行わせた。
つロフラスコに入れ、系内を窒素置換したのち、30分
で80℃に昇温し、への温度で約4時間保って共重合を
行わせた。
次いで、エタノール50部中でモノクロル酢酸19.3
部を2−アミノ−2−メチル−1−プロパツール18.
2部で中和して得た液を、上記の80℃の重合生成物に
加え、80℃で6時間変性反応を行ないその後、エタノ
ールで希釈し共重合体樹脂分30チの「共重合体樹脂液
A」を得た。
部を2−アミノ−2−メチル−1−プロパツール18.
2部で中和して得た液を、上記の80℃の重合生成物に
加え、80℃で6時間変性反応を行ないその後、エタノ
ールで希釈し共重合体樹脂分30チの「共重合体樹脂液
A」を得た。
共重合体樹脂製造例B
N−メタアクリロイルエチル−N、N−ジエチルアンモ
ニウム−α−N−メチルカルボキシレー): 4 o4
tB ステアリルメタアクリレート: 40部メチルアクリレ
ート: 10部 スチレン: 10部 イソプロパツール: 150部 アゾビスイソブチロニトリル: 1部 上記の試料を上記製造例Aと同様にして共重合させ、こ
れにイングロパノールを添加し共重合体(別脂分30%
の「共重合体樹脂液B」を得だ。
ニウム−α−N−メチルカルボキシレー): 4 o4
tB ステアリルメタアクリレート: 40部メチルアクリレ
ート: 10部 スチレン: 10部 イソプロパツール: 150部 アゾビスイソブチロニトリル: 1部 上記の試料を上記製造例Aと同様にして共重合させ、こ
れにイングロパノールを添加し共重合体(別脂分30%
の「共重合体樹脂液B」を得だ。
共重合体樹脂製造例C
N−ビニルピロリドン: 25部
酢酸ビニル: 5部部
メチルメクアクリレート: 25部
エタノール= 150部
アゾビスイソブチロニトリル:0.6部上記の試別を上
記製造例人と同様にして共重合させ、エタノールを添加
し共重合体樹脂分30チ\ の「共重合体樹脂液C」を得た。
記製造例人と同様にして共重合させ、エタノールを添加
し共重合体樹脂分30チ\ の「共重合体樹脂液C」を得た。
共重合体樹脂製造例D
アクリル酸= 5部
メタアクリル酸: 10部
メチルメタアクリレート: 40部
ブチルアクリレ−1−: 45部
エタノール: 150部
過酸化ベンゾイル:0.6部
上記の試別を攪拌器及び還流冷却器を付設した四つ目フ
ラスコに入れ、系内を窒素置換したのち、30分で80
℃に昇温し、この温度で約6時間保つて共重合を行わせ
た。
ラスコに入れ、系内を窒素置換したのち、30分で80
℃に昇温し、この温度で約6時間保つて共重合を行わせ
た。
常温まで冷却後、トリエタノールアミン2874じをエ
タノール42部に溶かした液を攪拌下、徐々に重合生成
物に加え、中和させた。
タノール42部に溶かした液を攪拌下、徐々に重合生成
物に加え、中和させた。
次いでこれにエタノールを加え、共重合体樹脂分30チ
の1−共重合体樹脂液D」を得た。
の1−共重合体樹脂液D」を得た。
共重合体樹脂製造例E
アクリル酸: 7部
メタアクリル酸、 15部
メチルアクリレート: 20部
ブチルメタアクリレート: 30部
インブチルメタアクリレート: 28部2−アミノ−2
−メチル−1,3−プロパンジオール: 22.8廿I
X エタノール° 185部 アゾビスイソブチロニトリル: 1部 上記の試別を上記製造例りと同様にして共重合させ、エ
タノールを添加し共重合体(・)1脂分30ダの「共重
合体樹脂液E」を得だ。
−メチル−1,3−プロパンジオール: 22.8廿I
X エタノール° 185部 アゾビスイソブチロニトリル: 1部 上記の試別を上記製造例りと同様にして共重合させ、エ
タノールを添加し共重合体(・)1脂分30ダの「共重
合体樹脂液E」を得だ。
共重合体+1ン↑脂製造例F
ジメチルアミノプロピルメタアクリレート:20部
メチルメタアクリレート: 20部
スチレン: 40部
インブチルアクリレート: 20部
トルエン 150部
合させ、次いでベンジルクロライド14.8部、トルエ
ン25部を、80℃の重合生成物に加え、80℃で6時
間変性反応を行なった。次にこれにトルエンを添加[7
、共重合体樹脂分30チの「共重合体樹脂液F」を得た
。
ン25部を、80℃の重合生成物に加え、80℃で6時
間変性反応を行なった。次にこれにトルエンを添加[7
、共重合体樹脂分30チの「共重合体樹脂液F」を得た
。
共重合体樹脂製造例G−に
製造例A−Fの使用単量体、変性剤及び中和剤の比も、
量をそれぞれ表1に示した通りに変え、製j(シ例A−
Fに対応した製造方法でそれぞれ製造実施例1 表2に記載した■、Q3)、(C)、0の各成分及び添
加剤をフラスコに入れ、常温下、液が均一となる才で攪
拌を行なう。得られた液を、500μアプリケーターを
使用しガラス板上に塗布し、常温に放欝し乾燥して、こ
れを試験片とした。この試1倹片を用いた下の各評価を
行なった。評価方法は次のとおりで、fi)す、各配合
例での評価結果を表2に示した。
量をそれぞれ表1に示した通りに変え、製j(シ例A−
Fに対応した製造方法でそれぞれ製造実施例1 表2に記載した■、Q3)、(C)、0の各成分及び添
加剤をフラスコに入れ、常温下、液が均一となる才で攪
拌を行なう。得られた液を、500μアプリケーターを
使用しガラス板上に塗布し、常温に放欝し乾燥して、こ
れを試験片とした。この試1倹片を用いた下の各評価を
行なった。評価方法は次のとおりで、fi)す、各配合
例での評価結果を表2に示した。
く評価方法〉
1)外観・・・・・目視により、光かF度の有無を判定
する。
する。
○:光輝度良好
X:光暉度不良
2)転着吸・・・・・試験片に黒色の紙をこすりつけ、
紙に転着した光輝性物質のη1を 目視により判断する。
紙に転着した光輝性物質のη1を 目視により判断する。
0.1■云4′rなし又はほとんどなし×二転着叶大
3)耐水性・・・・・・試験片を40℃の結水にυ潰し
5分後に試験片を督くこすり、 光かII物質の脱落度により判断」7 る。
5分後に試験片を督くこすり、 光かII物質の脱落度により判断」7 る。
○、脱落なし又t−1はとんどなし
×:脱落大
4)洗浄性・・・・・・ボリオキシエチレン(+J加モ
ル数約3モル)ラウリルエーテル 硫酸ナトリウムの2%水溶液を 用意する。次にこの水溶液を30 ℃に保ち、試y、英片を10分間浸 漬後、軽くこすり、光輝物質の 脱落度により判断する。
ル数約3モル)ラウリルエーテル 硫酸ナトリウムの2%水溶液を 用意する。次にこの水溶液を30 ℃に保ち、試y、英片を10分間浸 漬後、軽くこすり、光輝物質の 脱落度により判断する。
○:脱落大
×:脱落なし又はほとんどなし
く以下余白)
実施例2
実施例1で使用した[共重合体樹脂液A−Kl液を、1
00μアプリケーターでガラス板に塗布し、60℃に1
時間放置し乾燥させる。このガラス板を試験片として溶
解性のjPF価を行なった。結果は表3のとおシである
。
00μアプリケーターでガラス板に塗布し、60℃に1
時間放置し乾燥させる。このガラス板を試験片として溶
解性のjPF価を行なった。結果は表3のとおシである
。
表3
実施例3
表4に示した(3)、(2)及び■の各成分を秤りとり
手で混線処理を行なって、表4に示す配合例23〜30
裂のペーストを得た。
手で混線処理を行なって、表4に示す配合例23〜30
裂のペーストを得た。
配合e1123〜30のペーストそれぞれ1部に、エタ
ノール8部を加え均一に攪拌し、得られた液を100μ
アプリケーターを使用しガラス板に塗布する。常温に放
置し乾;朶後、これを試験片とし、実施例1の評価方法
に準じ評価を行なった。いずれのペーストも全ての評価
項目に於て口゛○」の評価が得られた。
ノール8部を加え均一に攪拌し、得られた液を100μ
アプリケーターを使用しガラス板に塗布する。常温に放
置し乾;朶後、これを試験片とし、実施例1の評価方法
に準じ評価を行なった。いずれのペーストも全ての評価
項目に於て口゛○」の評価が得られた。
(以下余白)
実施例4
実施例3で調製した配合例23〜300ペーストを使用
し次の処方で加圧エアゾールとし、約20距 αの拒離より約5秒間ガラス板に噴射し、常温に放置し
乾燥後、これを試験片とし、実施例1の評価方法に準じ
評価を行なった。いずれのペーストも全てのff 1i
LIi項目に於て「○」のd・1ξ価が得られた。
し次の処方で加圧エアゾールとし、約20距 αの拒離より約5秒間ガラス板に噴射し、常温に放置し
乾燥後、これを試験片とし、実施例1の評価方法に準じ
評価を行なった。いずれのペーストも全てのff 1i
LIi項目に於て「○」のd・1ξ価が得られた。
〈エアゾール処方〉
ペースト: 5部
共重合体樹脂液A、 3部
エタノール、 17部
フロンガス(Ftt/F□2−40/60 、’重;7
.比)。
.比)。
75部
実施例5
実施例3で調製した配合例23〜30のペーストをそれ
ぞれ150 TMのマヨネーズビンに各々1001づつ
とり、常温で1ケ月間放置し、ペーストの安定性ケ評価
した。判定方法(1次のとおりであった。評価結果を表
5に示した。
ぞれ150 TMのマヨネーズビンに各々1001づつ
とり、常温で1ケ月間放置し、ペーストの安定性ケ評価
した。判定方法(1次のとおりであった。評価結果を表
5に示した。
○:」二澄液の発生がない又はほとんどない△:上澄液
は発生するが、」d拌により容易に均一化できる。
は発生するが、」d拌により容易に均一化できる。
×:上澄液が発生し、(d拌による均一化は困難である
。
。
表5
Claims (1)
- (1)■ 水及び/又はエチルアルコールに不溶唐 な光揮性物質:1〜50wt係、 上記[有])成分の親水性共重合体を溶解する溶剤:1
0〜97wtチ、 を含有する一時着色料組成物。 <2)03)成分が、 (イ)m団体(I): 25〜45wt係、 単量体(n) : C−1(2=cRt電 0ORs 45〜75wt%、 及び、 単量体@)二上記単量体(I)及び(1)以外のビニル
モノマー 0〜30朝4、 を含有する親水性共重合体、 ←)単量体拍。 1も7 15〜35朝1、 単量体([1): CH2=CRt 0OR5 55〜85wt%、 及び、 ?W↓’%I+八八 ・ へへコ凶4 J−’L /−
) 1hハ゛U、 y? /n)1〜1が 小 しΦ
−ルモノマー θ〜30wt係、 を含有する親水性共重合体、 (ハ)単を体(v+): N−ビニルピロリドン及び/
又は CH2=CR1 Coo (C2H40) nI( 20〜4OWt係、 単量体(II): CH2=CR1 ■ 0ORs 50〜80wt%。 及び、 単量体(1@:上記単量体(Vl)及び([1)以外の
ビニルモノマー O〜30vtチ、 を含有する親水性共重合体、及び に)単量体60: ン酸の群から選ばれた1種以上 10〜30 wtfぺ 単量体(ll’l : CH2=CR10ORs 60〜90朝4、 及び、 単電体制)二上記単量体(播及び(■)以外のビニルモ
ノマー 0〜30wt渇、 を含有する親水性共重合体、 〔但し、R1−水素原子又はメチ/l/基、R2=C1
〜4のアルキレン基、R8及びR4−水素原子又はC1
〜4のアルキル基、R5−〇〇〜24のアルキル基又は
アルケニル基又はシクロアルギル基、Ra=C1〜24
のアルキル基又はベンジル基又はメチル カルボキシC1〜24アルキルエステル基、A=O又は
NH1n=1−30の整数、である〕 からなる群から選ばれる1種以上である特許請求の範囲
第1項記載の一時着色料I11を代物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14524283A JPS6036571A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 一時着色料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14524283A JPS6036571A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 一時着色料組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6036571A true JPS6036571A (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=15380605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14524283A Pending JPS6036571A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 一時着色料組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6036571A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4767616A (en) * | 1985-05-10 | 1988-08-30 | Mitsubishi Yuka Fine Chemicals Co., Ltd. | Resin compositions having hair-conditioning property |
WO2001088043A3 (en) * | 2000-05-16 | 2002-02-28 | Milliken & Co | Washable coloring compositions |
-
1983
- 1983-08-09 JP JP14524283A patent/JPS6036571A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4767616A (en) * | 1985-05-10 | 1988-08-30 | Mitsubishi Yuka Fine Chemicals Co., Ltd. | Resin compositions having hair-conditioning property |
WO2001088043A3 (en) * | 2000-05-16 | 2002-02-28 | Milliken & Co | Washable coloring compositions |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3954960A (en) | Hair and similar cosmetic preparations containing a quaternized copolymer of vinyl pyrrolidone | |
CA1076483A (en) | Nongreasy ointment from greasy bases | |
US20150024227A1 (en) | Block copolymer, process and composition | |
US3784488A (en) | Process and compositions for preparing unique films having a multiplicity of voids and an organic material contained therein | |
JPH09502180A (ja) | 凍解安定性を有する化粧用フィルム形成性組成物 | |
US4046726A (en) | Floor finish composition and components thereof | |
CN106188559A (zh) | 分散剂及其制备方法、碳纳米管分散浆及其制备方法 | |
JP2597713B2 (ja) | 塗膜保護用水性組成物およびその製造方法 | |
JPS63218613A (ja) | 一時染毛剤組成物 | |
JP2005002207A (ja) | 化粧料用樹脂 | |
JPS6036571A (ja) | 一時着色料組成物 | |
US4804705A (en) | Gel composition | |
JP2848889B2 (ja) | 毛髪用一時着色料組成物 | |
JPS6172003A (ja) | 樹脂エマルジヨンの製造方法及びその粉末化法 | |
JPH0559309A (ja) | アルカリ水溶性保護塗料用塗膜形成体 | |
JPS63218614A (ja) | 泡状一時染毛剤組成物 | |
JPS6112606A (ja) | アイメ−クアツプ化粧料 | |
JPH10259116A (ja) | 毛髪着色化粧料組成物 | |
JP2003081775A (ja) | 毛髪化粧料用基剤及びそれを用いた毛髪化粧料 | |
JPS6377977A (ja) | 顔料組成物 | |
CN109439128A (zh) | 一种高装饰性、易稀释水性氨基烤漆树脂及其制备方法 | |
JP2001172139A (ja) | エアゾール式一時毛髪着色料組成物 | |
JPS6024224B2 (ja) | 被覆加工組成物 | |
CN107951734A (zh) | 一种防晒霜添加剂和o/w 型防晒霜及其制备方法 | |
JPH01156390A (ja) | 防曇化方法 |