JPS6036033A - 血圧モニタ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 した血圧を電気信号に変換し、検出後直ちにそれらの電
気信号を表示、記録または他の方法でモニタするだめの
装置に関するものである。この装置は、人体の動脈捷た
は静脈系統に装着きれる血圧トランスデユーサと、血圧
を表示する１１１圧モニタと、本発明による汎用コネク
タ／ケーブル装置（以下こねを単にコネクタ装置と呼ぶ
こともある）を具備する。このコネクタは異なる多種の
血圧トランスデユーサおよび異なる多種の血圧モニタに
適合しつる。

すなわち、本発明は、人間捷たは他の動物における生理
学的状態を検出し、その検出した生理学的状態を電気信
号に変換（７、そして変換後直ちにそれらの電気信号を
表示、記録−または他の方法でモニタする装置に関する
ものである。本発明の装置におけるトランスデユーサは
、体温、血液ガスレベル、ヘマ）・クリット値１ノベル
のよう＆生理学的状態を検出することかできる。本発明
によるコネクタ／ケーブル装置（以下これを単にコネク
タ装置と呼ぶこともある）は、異なる多種のトランスデ
ー−サおよびモニタに適合［一つる。

従来、血圧用のトランスデユーサおよびモニタのための
このようなコネクタは、なかった。従って、血圧をモニ
タする必要のある患者は、その患者の最初の血圧トラン
スデー−ザに適合しえないモニタ装置で血圧をモニタし
たい場合に１つのトランスデー−サから他のトランスデ
ユーサへの切換えのあいだそのようなモニタなしに診断
せたは処置を受けざるをえなかった。

本発明によるコネクタ装置は種々のトランスデユーサを
種々のモニタに連結することを可能にする。たとえば、
本発明のコネクタは、使い捨て型および可使用型のトラ
ンスデー−サを含む異なる多種のトランスデユーサザ、
ならびに市販はれている種々のモニタに適合しうる。本
発明のコネクタ装置は、直流電圧、正弦波形電圧、ある
いは例えば約５０係のデユーティ・サイクルを有する方
形波電圧のような・やルス電圧として電力をトランスデ
ユーサに力える血圧モニタのようなモニタに使用するよ
うになこれうる。本発明の好マｉ、いコネクタ装置は１
つのモニタまたは電力方式がそのコネクタ装置に適合し
うるモニタのグループに連結される。そのモニタ／コネ
クタ組合せは、被数の異ケる種類のトランスデー−サの
電気的出力に連結これることができ、それにより、患者
の血流、に達Ｌ２ているラインからトランスデユーサを
切り１ね［［す際に生ずるこ々の多い汚染の危険を回避
することかできる。

本発明によるコネクタ装置は、生理学的状態用トランス
デー−サ手段からの信号のインピーダンスレベルをモニ
タ手段で表示または記録するのに適し、たレベルに変換
するための手段と、モニタ手段から電力を取り出し、そ
の電力を上記インピーダンス変換を行なうのに適合した
ものとする手段を具備１．でいる。

本発明によるコネクタ装置は、トランスデユーサからの
信号における広範なインピーダンスレベルに適合しうる
。たとえは、このコネクタ装置は。

約５オーム〜約８０００オームの範囲の徂ンピーダンス
を有する血圧トランスデー−ザからの信号に適合しうる
。本発明によるコネクタ装置はまた。

多数の異なるモニタに適したインピーダンスレベルに適
合することができるとともに、それらのインピーダンス
レベルに調節できる。たとえば、このコネクタ装置は、
約５オーム〜約１，０００，０００オームの範囲の出力
インピーダンスを有する信−シニドを発生するモニタに
適合［、つる。

本発明によるコネクタ装置は、一種類オたけ二種類のト
ランスデユーサ信号だけを表示するようになこれたモニ
タで異なる二種類以上のトランスデー、−サからの信号
の表示およびモニタを可能にする。たとえば、本発明に
よるコネクタ装置は、血液ガスレベルトランスデューサ
からの信号のインピーダンスレベルを、血圧を表示する
ようになされたモニタでの表示に適Ｉまたレベルに調節
できるようにする。

本発明によるコネクタ装置は、生理学的状態を表わす信
号を受信しかつそ）１を復調するだめの手段にモニタを
連結することもできる。そのような受信／復調手段は、
無線周波変調器／発信機からの信号のための無線周波受
信器／復調器でありうる。

本発明によるコネクタ装置は、血圧トランスデー−ザ手
段からの信号のオフセットまたは感度を調節するための
手段と、トランスデユーサ手段の欠如を検出するだめの
手段と、トランスデユーサに連結されるべきモニタが必
要とする場合、トランスデー−サ手段およびモニタ手段
間の開き回路全検出するための手段をも具備しうる。

必要に応じて、本発明によるコネクタ装置は、モニタ手
段からの電力が変換前に正弦波捷たは約５０％のデー−
−ティ・サイクルを有する方形波のようなパルス電圧で
ある場合（てそのモニタ手段からの電力を直流、電力に
変換−４″るための手段をも具備しうる。必要な場合に
は、本発明によるコネクタ装置は、モニタ手段からの電
流を調整するだめの手段と、誤１つだコモンモード電圧
を除去し７かつ与えられたモニタ手段ＶＣ適合し２うる
適当なコモンモード電圧を与えるだめの手段をも具（＋
ｔｔｔ　ｌ−うる。

本発明によるコネクタ装置は、アメリカン、ポスピタル
、ザノライ、コーポレイションの子会社であるアメリカ
ン、ベントレイ社製の血圧トランスデー−サに対し７て
特に好適である。本発明のコネクタ装＃に適合しうる」
１記アメリカン、ベントレイ社製のトランスデユーサと
［２ては、モデルＢＴ８００Ｂ、ＢＴＸ６００．ＢＴＸ
７００、Ｂ　Ｔ　９００　Ｂ、ＢＴｌｏｏＯおよびＢＴ
ＸｌｏｏＯがある。

本発明のコネクタ装置にｊ４合ｊ７うる多種の血圧モニ
タとしては、例えば、ヒーーレソト・ぐノカード社製モ
ニタ、テクトロニクス／ビタテノク社製モニタ、ゼネラ
ル、エレクトリック／マーケット社製ＰＤＳ−３０００
モニタ、ス啄−スラブ社製モニタ、データスコープ社製
８７０モニタ、等がある。

本発明の好オしい実施例によるコネクタ装置は、背中合
せに取イ」けられた２つの回路装置を具（ｌｉｆｔ　Ｌ
でいる。これらの好捷しい実施例に１、−いでは、一方
の回路は緩衝増幅回路と呼は〕１、他方の回路は。

直流電源回路、電流調整回路、あるいはコモンモード除
去回路と呼ばれる。これら２つの回路は、適当な手段（
たとえばバスワイヤ）によって連結きれ、本発明の方式
におけるトランスデユーサおよびモニタに適合するよう
に彫択きれる。

以下図面を参照して本発明の実施例につき説明しよう。

第１図は本発明の方式のブロック図であり、血圧トラン
スデユーサ１はケーブル２卦よび６とコネクタ装置３に
よって血圧モニタ７　Ｋ連結芒れている。コネクタ装置
３ば、緩衝増幅回路基板４と、それが連結された回路基
板５を具備１〜でおり、回路基板５は直流電源回路、電
流調整回路あるいはコモンモード除去回路を具備してい
る。

第２図は上記緩衝増幅回路の好ましい実施例の回路図で
ある。この回路は血圧モニタ手段から電力を受取り、そ
の電力が直流の場合には、それを直接利用する。（Ｉｆ
］、の回路は、その電力が正弦波またはパルス波である
場合に、その電力を修正（７かつ適合させるために用い
られる（第６図参照）。

緩衝増幅回路の左］１１ｊけ血圧トランスデー−サ手段
に連結され、右側は血圧モニタ手段［連結されている。

この図の右側には、接点６ふ−よび１２を通る通路１１
０および１１１上のモニタ手段からコネクタ装置におけ
る他の回路（後でｎ１７明する）に正および負の励起電
流が送らワ２．必要に応じて、接点対５／１１．２／４
および１／３を通じて緩衝増幅回路に戻ブれる。次に、
励起電流は通路１１２および１１３ＶＣ沿ってトランス
デユーサに？ｌ流れる。

血圧を表わす信号が、通路１１５側を負１通路１１４側
を正として、それらの通路１１４および１１５ｖｃ沿っ
てトランスデユーサ手段から伝送はれる。これらの信号
は、保護抵抗１１６および１１７を通じて増幅器１２０
および１２１の入力端子１１８および１１９にそねぞれ
供給ζ力る。

利得設定用抵抗１２２〜１２４が存在しない場合には、
増幅器１．２０および１２１間の利得差は約１である。

通常は、信号が増幅器１２０および１２１により緩衝を
受けるので、インピーダンスレベル変換だけが生ずる。

たとえば、共通のトランスデ゛ユーサ出力インピーダン
スは３００オームと５０００オームとの間であり、増幅
器出力インピーダンスは約１オーム〜約５オームの範囲
内である。

増幅器１２０および１２＋から通路１２５および１２６
に現われた出力信号は、接点７および９を通じて他の回
路基板に送られる。この他の回路か直流′「１１源丑た
（」、電流調整回路である場合には、上記出力信号は、
モニタに対［２てインピーダンス整合を与える出力抵抗
を通じて伝送きれる。上言己他の回路がコモンモード増
幅器であれば、上記出力信号はコモンモード電圧を（１
（ｊ正するだめの回路を通じ、次に出力抵抗を通じてモ
ニタに伝送される。それらの出力抵抗から、」１記出力
信号は接点８および１０を通じて第１の回路基板に戻き
れ、そして通路１２７および１２８に沿ってモニタに伝
送きれる。

」−記緩衝増幅器はモニタｒ（−υえら）１．る信号電
圧ＶＣＬ−けるオフセット誤差を除去するだめの手段を
具備し７ている。ポテンショメータ＋　２９　（増’ｌ
＠５１２１における）および１　：３０　（増幅器１２
０における）を調節することにより、これらの増幅器の
出力電圧をそれらの入力電圧と同じレベルに設定するこ
とができる。

利得設定用抵抗１２２．１２３および１２４．　Ｉ／（
より正確な利得調整が可能である。抵抗１３１゜１３２
および］３３ば、プログラマブル増幅器が用いられてい
る場合、増幅器帯域幅の調節を＋１能にする。

第２図における緩衝増幅器にｔ　１−ランスデー、−サ
の欠如またはオープンリードを検知するための手段をも
具備している。基準′Ｉ（￥圧全発生するために２個の
抵抗分圧器が用いられている。抵抗１３４　。

１３５および１３６は、トランスデユーサの励起電圧の
大きさを基準表した２つの電圧を発生する。

抵抗１３４．．１．３５および１３７の接続点１３８に
おける電圧は瞬時励起電圧の半分よりも犬きく、抵抗１
３５．１３６：１５−よび１４．　Ｏの接続点１３９に
おける電圧は上記励起電圧の半分よりも小をく、ｌ・ラ
ンスデー−ザからのコモンモード電圧は励起電圧の約５
０％である。従って、抵抗１４２および１１１３の接続
点１４１における電圧は励起電圧の約半分である。

通常の動作時には、抵抗１３７および＋４０かトランス
デユーサの出力抵抗に比較［７て大きく、かつダイオー
ド１４３〜〕４８が逆バイアスされているので、検知回
路は信号通路に対［〜でほとんど影響を及は−Ｊ＆い。

しかしなかし、トソノスン゛」−サが存在してい々い場
合には、抵抗＋３７および１４０は増幅器１２０お」：
び１２１の入力インピーダンスに比較して小ざい。従っ
て、その結果生ずる血圧モニタにおける逆４Ｗｇ性信号
かｌ・ランスデー−サの欠如を表示する。

トランスデー−サは存在しているが、信号通路１１４お
よび１１５の一方寸たけ両方がトランスデー−サおよび
増幅器１２０および１２１間で開放している場合には、
信号およびコ１１圧モニタに対する影響は上述したのと
同じで慶］る。

トランスデユーサは存在（、ているか、そのトランスデ
ユーサへの励起リードσ）うちの１本がし；１放し２て
いる場合には、トランスデー−サの出力インピーダンス
が低いから、抵抗１３７ｂよび１．４０を通じて作用す
る逆基準電圧は信号に対しては影響を及ぼきない。例え
ば、負の励起ラインがυｉ−Ｊ放している場合には、通
路１１４および１１５」二の信号は、ｌ・ランステユー
サを辿れる電流ｒ（より、正の励起電圧の方へ引っばら
れる。信号がはらに正の方へと向うぎ、ダイオード１４
７か順方向ＶＣバイアスはハ、た状態となる。抵抗］１
６の基板内側にかけるイキ号は、はとんど正の励起電圧
のレベルまで上タフ１〜続ける。その結果モニタに現わ
れる大きい負の信号がエラーを表わす。これと同じこと
は、正の励起ラインが開放１−でおり、かつ負のライン
が接続されている場合にも生ずる。正および負のライン
が両方とも開放（７ており、かつｊＩｎ路１１４および
１１５が増幅器１２０および］２１に接続これている場
合には、はるかに小さい負の信号がモニタに現われるこ
とになる。

第６図は直流電源回路の回路図である。この回路は４つ
の（嗜能を有する。

第一に、出力抵抗２０１および２０２はモニタのインピ
ーダンス要件に整合されている。第１図に示された緩衝
増幅器からの出力信号は接点７および９に現われ、そし
て接点８および１０を通じて緩衝増幅回路に戻でれる。

第二に、較正用抵抗が必要とされる場合には、抵抗回路
網２０３．２０４および２０５がこの機能を匈える。（
１咬正私号は接点１：３を通じて緩衝増幅回路に伝送て
れる。

第三に、この回路は、ポテンショメータ２００とコンデ
ンサ２０７および２０８を含む回路網による正弦波位相
補正を与える。トランスデユーサからの緩衝でれていな
い信号は接点］４および１５を通じて正弦波位相補正１
０１路網に伝送される。

第ろ図に示はれた回路のべＡ四の、すなわち最も重要な
機能は、正弦波捷たば・ηルス波励起信号を、緩衝増幅
回路を動作させるのＶこ適１−２だ１自流電圧に変換す
ることである。種々の励起信号に適応するためには、回
路内の構成要素が必要に応じて変更されかつ調整ざわる
。

正弦波変換のために、この回路は、コンデンサ２０９．
２１０．２１３および２１４と、ダイオード２１］、、
２１．２．２１５．ｌ、−よび２１６と、抵抗２１７と
、ノヤンパ・ワイヤ２１８を含む。ノヤンパ・ワイヤ２
１９および２２０と抵抗２２１および２２２は省略はれ
る。

モニタ手段からの負の励起信号が基準として用いられ、
それがジャンパ・ワイヤ２１８を通じて接続点２２３に
接続される。この場合、この回路の上半分および下半分
は２つの独立の変換器として機能し５それらの変換器は
それぞれ倍電圧回路と１．で機能する。負の励起信’４
に対１．で、上半分は正の電圧を発生（，７、下半分は
負の電圧を発生する。コンデンサの値は低すノゾル直流
電圧を発生するのに適したものである。

上記回路の」二半分は次の機能を有する。励起電圧がト
ランスから得られた正弦波であるとし、モニタ手段から
得られる負の励起′電圧が基準電圧であり、かつ電源内
のすべての電圧がこの基準電圧を基準としているものと
する。全励起電圧が回路の各半分に独立に印加婆れる。

モニタ手段からの正の励起信号の負の半サイクルがコン
デンサ２１３に印加されると、基準からダイオード２１
５を通じて電流が流れ、コンデンサ２１３の正側１をほ
とんど基準電位まで充電する。コンデンサ２１３の負側
は、正の励起信号の負のピーク値で充電される。従って
、コンデンサ２１３はピーク励起電圧に近似した電圧を
保持する。正の励起正弦波が基準に対して負のピークか
らの正のピークになると、コンデンサ２１３０両側にお
ける電圧が同じ大きざたけ変化する。コンデンサ２１３
の負１１：］は負の励起ピークから正の励起ピークに変
化する。正（１１１１は基準電圧から、正の励起ピーク
の２倍からダイオードの電圧降下を差引いた値まで変化
する。コンデンサ２１３の正側における電圧により、ダ
イオード２１１はｊ喧方向にバイアスされる。その場合
、コンデンサ２０９の正側に正流が流れる。コンデンサ
２０９は、正の励起電圧ピークの２倍から２つのダイオ
ード電圧降下を差引いた値に近似の電圧に充電さｆする
。この電源回路の他の半分の動作も同じであるが、極性
は反転する。

モニタ手段からの電力が対称ｉｅルス励起である場合に
は、第６図の回路は次のように構成される。

コンデンサ２０９および２１０と、ダイオード２１１お
よび２１２は、抵抗２２１．２２２およびノヤンパ・ワ
イヤ２２０．２１９とともに、回路に残されるが、コン
デンサ２１３．２Ｊ４．ダイオード２１５゜２１６、抵
抗２１７およびノヤンパ・ワイヤ２１８は省略でれる。

対称波形の場合には、励起電圧が回路の両半分に直列に
印加される。パルスが存在しない場合には、ダイオード
２１１および２１２は両方とも逆バイアスされる。同時
パルスが現われる場合には、これらのダイオードが導通
し、コンデンサ２０９卦よび２１０が充電電流を受取る
。

コンデンサ２０９：Ｌ−よび２１０に直列に得られる最
終的な電圧は、・ぐルスの振幅の２倍からダイオード２
１１および２１２における電圧降下を差引いた値にほぼ
等１７ｂ０ 励起電圧が第２図の回路から接点６および］２ＶＣ送ら
れ、接点１および３を通じて変更はれない状態で緩衝増
幅回路に戻でれる。直流電力は接点２、／Ｉ、５および
１１を通じて緩衝増幅回路に戻る。

第４図は電流ＨｊＭ整回路の好ましい実施例を示してお
り、この回路は次の３つの機能を有する。第一に、出力
抵抗３ｏｔ、ｂ−よび３０２は、第６１ンＩに示でれた
直流電源回路における抵抗２０１および２０２と同じ機
能を有する。

第二に、較正用抵抗３０３．３０４および：３ｏ５は、
第６図の回路ＫＬ−ける較正用抵抗２０３．２０４およ
び２０５と同じ機能を有する。

第三に、この回路は電流調整をＪグえる。ソー１゛線６
および１２における全励抵負荷電流が抵抗３０６を通じ
て流ねる。増幅器３　（＋　７は抵抗３０６において電
流をサンプリングし７、抵抗：３０８を通じて流れる増
幅器出力電流を変化させ、それにより抵抗３０６を通じ
て流れる電流を調整する。ポテンショメータ３０９と抵
抗回路１４Ｎ３７０／３１１は電流トリミングを、’ｌ
”ａする。（イ′１の端子；３１２における増幅器のた
めの基へ（電圧は、抵抗３１４を通じて印加づれる通路
３１３上に卦ける励起電圧である。） 第５図はコモンモード除去回路の好ましい実施例の回路
図である。この回路は次の３つの機能を有する。第一に
、抵抗４０１および４０２はモニタのインピーダンス要
件に整合はれており、第４図および第６図の抵抗３０１
／３０２および２０１／２０２　と同じ機能を有する。

第二に、較正用抵抗４０３、４ｏ４および４０５は第６
図および第４図に示これた較正用抵抗と同じ機能を有す
る。

第５図の回路の最も重要な機能は、トランスデユーサ信
号からエラーのコモンモード電圧を除去し、そハを適切
なコモンモード電圧に置き換えることである。増幅器４
０６とそれに関連した構成要素は所望のコモンモード電
圧を力える。ポテンショメータ４０７は、励起電圧の半
分に等しい電圧が増幅器４０６の出力４０８に得られる
ように調節ばれる。このように１て発生ζｈだコモンモ
ｈ”　７（’ｉ　＋’Ｅ　ｋ’Ｘ、増幅器４．０９　オ
ｊ　Ｏ：４　］　０　ヲｈｂ差ｆｉｉＪ１増幅回路に対
する基準電圧と１７で用いらハ、る。

緩衝きれたトランスデユーサ信号が第２図の緩衝増幅回
路から接点７および９を通じて伝送きれる。接点７を通
った信号は、それぞれ通路４１２および４１３に沿って
入力抵抗／１１．（１−よび４１１に印加される。接点
９を通った信号はそれぞれ通路４１９および４２０に沿
って入力抵抗４１７および４１８に印加でシ１．るー。

出力４−２　’Ｉおよび４１４における補正された信号
は、それぞれ出力抵抗４０１および４０２を通り、そし
て接点８および１０を通って第２図に示さｉｌだ緩衝増
幅回路に伝送される。ポテンショメータ４１５卦よび４
１６は増幅器４１５および４１６の利得の調節を可能に
する。それらの増幅器の２つの側聞に赴ける精密な利得
整合は良好なコモンモード排除を維持するのに不可欠で
ある。

【図面の簡単な説明】

第１図は血圧トランスデー−サ、本発明による接続装置
、および血圧モニタを具備した本発明による装置を示す
ブロック図、第２図は本発明のコネクタ装置における緩
衝増幅回路の好ましい実施例を示す回路図、第６図は必
要に応じて本発明のコネクタ装置に用いられ、る直流電
源の回路図、第４図は必要に応じて本発明のコネクタ装
置に用いられる電流調整回路の回路図、第５図は必要ｆ
（応じて本発明のコネクタ装置ニ用いられてトランスデ
ー−サ信号からエラーのコモンモード電圧を除去するた
めの回路を示す回路図である。 図面において、１は血圧トランスデユーーザ、：うはコ
ネクタ装置、７は血圧モニタである。 代理人　弁理士　山　元　俊　仁 第１頁の続き 優先権主張　０１９８４７月１６日［相］米国（Ｕ　Ｓ
）０発　明　者　ハワード　トン　フィ　アメリツブス
　ノー ◎６２９８９２ リカ合衆国カリフォルニア用アブランド、ナンバー３９
ス　キャンパス　８１８ 手続補正書（方式） 昭和５９年　と月、、２７日 特許庁長官　志　賀　学　殿 １事件の表示 昭和５９年特許願第１５１１１４号 ２、発明の名称　血圧モニタ装置 ３補正をする者 事件との関係　特許出願人 名　称　アメリカン　ホスピタルサプライ　コーポレイ
シ４代　理　人　〒１０５ ５、補正命令の日付　自発補正 ６補正の対象　図面および委任状 （２）委任状は別紙のとおり

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、トランスデユーサ手段と、このトランスデー−サ手
   段からの信号をモニタする手段と、前記トランスデーー
   サと前記モニタ手段を接続する手段であって、前記トラ
   ンスデー−サ手段からの信号のインピーダンスレベルを
   前記モニタ手段に適したレベルに変換する接続手段を含
   む手段と、前記モニタ手段からの電力を前記インピーダ
   ンス変換を行なうのに適合したものにする手段を具備す
   ることを特徴とする血圧モニタ装置。 ２、特許請求の範囲第１珀記載の装置において、前記接
   続手段が、前記信号のオフセットまたは感度を調節する
   ための手段と、前記トランスデユーサ手段の欠如を検知
   するだめの手段と、開き回路を検知するだめの手段より
   なるグループから選択された少々くとも１つの手段を具
   備している前記装置。 ３、特許請求の範囲第１項記載の装置において、前記モ
   ニタ手段からの電力を、この電力が変換前に、正弦波形
   またはパルス波形である場合、直流に変換するだめの手
   段をさらに具備している前記装置。 ４、％許請求の範囲第１項記載の装置において、前記モ
   ニタ手段からの電流を調整するだめの手段を烙らに具備
   している前記装置。 ５、特許請求の範囲第１歩記載の装置において、前記ト
   ランスデー−サ手段からのコモンモード笥。 圧を前記モニタ手段に適したコモンモード電圧に調節す
   るだめの手段をはらに具備（〜でいる前記装置。 ６、特許請求の範囲第１項記載の装置において、前記ト
   ランスデー−サ手段が血圧トランスデユーサであり、前
   記モニタ手段が血圧用のものである前記装置。 ７、特許請求の範囲第１項記載の装置において、前記ト
   ランスデユーサ手段からの信号のインピーダンスレベル
   が約５０オーム〜約８０００オームの範囲内にある前記
   装置。 ８、特許請求の範囲第１項記載の装置において、前記モ
   ニタ手段に対する信号のインピーダンスレベルが約５オ
   ーム〜約ｔ、ｏｏｏ、ｏｏｏオームの範囲内にある前記
   装置。 ９、人間または他の動物における少なくとも１つの生理
   状態のだめのトランスデユーサをそのトランスデー−サ
   からの信号をモニタする手段に接するための装置であっ
   て、前記トランスデユーサからの信号のインピーダンス
   レベルを前記モニタ手段に適しまたレベルに変換するた
   めの手段と、前記モニタ手段からの電力を前記インピー
   ダンス変換を行なうのに適合はせる手段を具備すること
   を特徴とする接続装置。 １０、特許請求の範囲第９項記載の接続装置において、
   血圧トランスデユーサからの信号のオフセットｔたは感
   度を調節するだめの手段と、トランスデー−サ、モニタ
   および前記接続装置を含む装置からのトランスデユーサ
   の欠如を検知するだめの手段と、血圧トランスデユーサ
   と血圧モニタトの間の開き回路を検知するための手段と
   よりなるグループから選択ざわた少なくとも１つの手段
   をζらに具備している前記接続装置。 １１、特許請求の範囲第９項記載の接続装置において、
   血圧モニタからの電力を、その電力が変換前に正弦波形
   または・やルス波形である場合、直流に変換するための
   手段をさらに具備１−でいる前記接続装置。 １２、特許請求の範囲第９項記載の接続装置において、
   前記トランスデー、−ザ手段からの信号のインピーダン
   スレベルが約５０オーム〜約８０００オームの範囲内に
   ある前記接続装置。 １３、特許請求の範囲第９項記載の接続装置において、
   前記モニタ手段に対する信号のインピーダンスレベルが
   約５オーム〜約１．（＋００．（１００オームの範囲内
   にある前記接続装置。 １４、特ｉｊ’！−請求の範囲第９項記載の接続装置１
   ｖにおいて、モニタから前記接続装置への′電流を調整
   するための手段ををらに具備する前記接続装置。 １５、特許請求の範囲第９項記載の接続装置において、
   前記トランスデユーサからの信号のコモンモード電圧を
   修正するための手段をさらに具備する前記接続装置。 １６、人間および他の動物における少なくとも１つの生
   理学的状態のだめのトランスデユーサとそのような状態
   のだめのモニタを連結するために用いらねる接続装置で
   あって、異なる出力インピーダンスを有する複数のトラ
   ンスデー−サからの信号ノインヒーダンスレベルを、異
   なる入；ＩＩＩ　インｔ−ダンス要件を有する少なくと
   も２つの異なるモニタに適したレベルに変換するだめの
   手段を具備している前記接続装置。 １７、肉体的パラメータを電気的状態に変換するための
   トランスデユーサであって、第１の電気的インピーダン
   スを呈するトランスデユーサと、前記第１の電気的イン
   ピーダンスとは異なる入力インピーダンス範囲要件を廟
   する電気的状態モニタ手段と、入力を前記トランスデー
   −サに接続され、出力を前記モニタ手段に接続ｉ　ｈ、
   でおり、前記入力が前記第１の電気的インピーダンスを
   含むインピーダンス許容範囲を有し７、前記出力が前記
   モニタ手段のインピーダンスに適合しつるインピーダン
   スを有する電気的増幅手段の組合せよりなる装置。 １８、特許請求の範囲第１７７項記載装置において、前
   記増幅手段がユニティ増幅器を含む前記装置。