JPS6035658A - 折り畳み式そり - Google Patents

折り畳み式そり

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Publication number
JPS6035658A
JPS6035658A JP10032184A JP10032184A JPS6035658A JP S6035658 A JPS6035658 A JP S6035658A JP 10032184 A JP10032184 A JP 10032184A JP 10032184 A JP10032184 A JP 10032184A JP S6035658 A JPS6035658 A JP S6035658A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sled
members
protrusion
box
fastening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10032184A
Other languages
English (en)
Inventor
サミユエル ジエイ マツクフリスビー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JIYOOJIFU EI YUURIKUNE
Original Assignee
JIYOOJIFU EI YUURIKUNE
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Filing date
Publication date
Priority claimed from US06/495,985 external-priority patent/US4552371A/en
Application filed by JIYOOJIFU EI YUURIKUNE filed Critical JIYOOJIFU EI YUURIKUNE
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、地面を覆っている雪の」二を狩猟やキャンプ
用機材のような機材や動物を運搬するそりに関する。特
に、本発明l±、遊戯用道具、補給品などを狩猟場所か
ら狩猟場所へ、キャンプ地からキャンプ地へ運搬するこ
とを容易にし、かつ使用しない時には、そりの運搬を容
易にした折り畳み可能なそりに関する。このそりは、従
来の留め部材を必要としない新規な留め手段を備えてい
るものである。
第1図は、遊戯用道具や機材などを運搬するべく準備さ
れた作動状態の本発明の折り畳み式そり(10)を示す
ものである。このそり(10)は、前部分(12)およ
び後部分(14)を有し、これらの部分は構造的にほぼ
同じである。一方の部分に対する特徴は他方の部分に同
様に当てはまるものである。
各部分(12)、(14)は、それぞれ上部支持基台(
20)、前壁(22)、後壁(24)および対向側壁(
2B) 。
(28)を有する。前壁、後壁および側壁は、基台(2
0)と協働して各部分(12)、(+4)に対する箱状
囲み部を形成する。
このように形成された囲み部内には、一連の蝶番(30
)、(32)、(34)および(3B)、(3B)、(
40)が設けられている。一方の側の囲み部内の蝶番(
30)、(32)および(34)は、細長い蝶番用ピン
(42)を受け入れる。対向する側の囲み部内の蝶番(
3B) 、(38)および(40)は、細長い蝶番用ピ
ン(44)を受け入れる。
ピン(42)、(44)は、成形されたプラスチック林
で形成され、それぞれ前部分(12)の滑走部(4El
) 、(4B)(および同様にして後部分(14)の滑
走部(50) 、(52))を回動自在に支持している
。ピン(42)、(44)の内端部は蝶番(30)、(
3B)内にきつく嵌合し、ピンをより確実に固定するよ
うにピン(42)、(44)およびこれらに係合する蝶
番の大きさが決定されている。
各滑走部(4G)、(48)、(50)、(52)は、
ブレード(54)および支持具またはフレーム部材(5
11i)、(58) 。
(60)を有する。フレーム部材は、対の蝶番部材(8
2)、 (84)および(8B)、(88)を有し、こ
れらの蝶番部材にはそれぞれピン(42)、(44)が
貫通し、滑走部を部分(+2)、(+4)に回動自在に
固定している。
滑走部(4B)、(48)、(50)、(52)は、箱
状囲み部内に入れられる位置(第3図において点線で示
す滑走部の位置)からそり滑りのために延出した作動位
置(第1図および283図の実線で示す位置)に回動し
得るようになっている。
滑走部を点線で示す位置に回動させることによって、滑
走部は完全に部分(1,2)、(14)の箱状囲み部内
に配設され、簡単にその中に収納される。
滑走部をそり滑りのために下方に延出した作動位置に固
定するために、未発明は、ねじ、ボルト、ナツトのよう
な従来の留め部材を除去した留め手段を有している。留
め手段の各部およびそりの他の部分は、非常に冷い温1
Wに対してもろくならないような例えばポリウレタンプ
ラスチックのような耐水材で形成されている。
第1図および第3図には、各側壁(2B)、(28)の
外側面」二に複数の留め部材(70) (すなわち図示
の実施例においては3個)が示されている。各留め部材
(70)は一対の対向するフランジを有し、このフラン
ジは側壁(2B) 、(28)から外側へ一体的に延出
し、その長さはそりの長手方向に延出し、わずかに内側
に先細になっている。各フランジはほぼL字状の断面を
有する(第3図)。各留め具(70)の対向するフラン
ジは、側壁内に形成された孔(71)のそれぞれの対向
側部から外側に一体的に延出している(第3図) 各フレーム部材(5G)、(5B)、(So)は、その
上方外側面上に形成された突出部(72)を有する。こ
の突山部(72)は、前記孔(7I)に対向する位置に
配設され、滑走部が下方に延出した作動位置に回動した
時、対応する孔(71)をそれぞれ貫通ずる大きさに形
成されている。各突出部(72)には、そりの長手方向
に延出した対向する溝(72’)が形成され、滑走部を
その作動位置に下げ、突出部(72)を孔(71)に貫
通させたIF!?(第3図)、溝(72’)は側壁(2
8)、(28)の外面の丁度外側に位置するようになっ
ている。
突出部(72)を孔(71)内に入れた場合、各突出部
のそれぞれの孔内に固定するために、くさび状のロック
部材(74)が使用される。留め具(7o)および突出
部(72)の数に対応する数の複数のロック部材(74
)が設けられている。ロック部材(74)はほぼ平らで
、一対のフォーク(74a)および(74b)を有し、
これらは間に四部を形成するように間隔があけられ、そ
の端部においてわずかに先細になっている。2フオーク
(74a)および(74b)の延出端部に対向するロッ
ク部材(74)の端部上には、突出部(74C)が設け
られている。
ロック部材(74)は、留め具(70)内にスライド可
能に挿入され、フォーク(74a)および(74b)の
わずかに先細になっている外側の面が留め具(70)の
対向するフランジのわずかに先細になっている内面に接
触している。口・ンク部材(74)および留め具(70
ゝ)のこのような先細の構造は、口・ンク部材(74)
を留め具(70)に挿入することを容易にし、留め具(
70)内に完全に挿入されたロック部材(74)を確実
に固定するようにしている。突出部(74c)は、留め
具(70)に対してロック部材(74)を挿入したり、
取除くのを容易にしている。
ロック部材(74)を留め具(70)内に挿入した場合
、フォーク(74a)、(74b)の内部は溝(72’
)内にしっかりと受け入れられ、同時にフォーク(74
a)。
(74b)は留め具(70)のL字状のフランジおよび
孔(7])を囲んでいる側壁(2B)、(28)の外側
面部の間にしっかりと受け入れられる(第3図)、、ロ
、アク部材(70がこのようにくさびを打ち込まれた作
動位置に配設された場合、滑走部は下方に延出した作動
位置に固定される。所望によりフォーク(74a) 。
(74b)の内面に側壁(2B)、(,28)に形成さ
れた対応するスリットと係合する突出部(図示せず)を
その端部に設けてもよく、これによりロ、ンク部材(7
4)の留め具(70)内への固定を強化している。
滑走部をその折り畳まれた不動作位置に戻すためには、
使用者はロック部材(74)を留め具(70)からスラ
イドさせて引き抜き、ロック部材(74)を取り外すだ
けでよい。
そりは、滑走部を折り畳むことができるだけでなく、前
部分(12)および後部分(14)を互いに折り畳むこ
とができる。このために、部分(12)、(14)は保
合する蝶番板(9fl)、(98)、(100)、(1
02)を備えており、これらは蝶番用ビンにより回動自
在に互いに連結される。部分(12)、(14)は、そ
れらの対向端部に一対の係合する蝶ff板すなわち部分
(12)上に蝶番板(110) 、(112)を右し、
部分(14) 、にに一対の蝶番板(114)、(11
4)を有する。
使用時には、蝶番板(’1B)−(to2)は、部分(
12)。
(工4)が互いに回動し得るように、蝶番ビン(1o4
)。
(10B)と協働する。このような蝶番の構成により、
部分(12)、(14)を開放した作動位置から作動し
ない状態においてそりを運搬するための閉じたまたは折
り畳んだ位置に相互に回動し得るようにしている。部分
(12)、(14)を閉じる時には、まず滑走部を回動
させて箱状囲み部内の静止位置に移動し、そして後部分
(14)の壁(24)の下端部が前部分(12)の壁(
22)の下端部と接触するように部分(12)、(14
)を互いに折り畳むすなわち閉じる。この位置において
、板(110)、(112)は板(114)、(114
)と一致する位置にもって来られ、取り外し可能な蝶番
用ビン(110)はこのようにして同じ位置にもって来
られた蝶番板を互いに連結し、これにより部分を互いに
閉じた位置に固定する。この状態において、部分(12
)、(14)の箱状囲み部は、その閉したすなわち折り
畳まれた関係で協働し、全体として箱型の構造を形成す
る。これによりそりを使用しない場合には、そりの運搬
を容易にしている。部分(12)、(14)は好ましく
はそれぞれそりが折り畳まれた状態においてそりの移動
を容易にするために、手をかけるために役立つ適当な開
孔部(lie)、(tea)を備えていてもよい。
このように折り畳まれたそりを作動状態で使用したい場
合には、まずピン(110)を取り外し、部分(12)
、(14)を互いに開く。各部分をその開放したその作
動状態に固定するために、部分(12)の壁(24)お
よび部分(14)の係合する壁(22)用に留め手段が
設けられている。複数の留め具(70)が部分(+2)
、(14)の壁(22)の内側から一体的に延出して設
けられている。また、複数の突出部(72)が部分(+
2)、(14)の壁(24)の外側面から一体的に延出
して設けられている。対応する数のロック部材(74)
も設けられている。
使用時において、部分(12) 、(14)が開放した
状態にある場合には、部分(12)の壁(24)上に設
けられた突出部(72)は、部分(ta)の壁(22)
の内側面上の留め具(70)のフランジ間に設けられた
対応する孔(71)から突出する。それから、ロック部
材(74)は、上述したように、留め具(70)内に挿
入される。壁(22)の中央の留め具(70)は、壁(
22)の他の2つの留め具(70)に対して直角に延出
し、これにより留め構造の固定効果を強化している。3
個のロック部材(74)が壁(22)の対応する留め真
白に適切に挿入されると、部分(12) 、(14)は
互いにその開放した作動位置に固定される。次に、使用
者は滑走部をその作動位置に回動し、ロック部材(74
)を留め具(70)に挿入し、滑走部をその位置に固定
し、そりの使用準備を完了する。
部分(12)、(ta)の壁(22)の内側面上に留め
具(70)を設けたり、部分(12)、(14)の壁(
24)の外側面」二に突出部(72)を設けることによ
り、前部分および後部分を互いに交換可能にし、更に所
望により別の部分を連結することを可能にする。
また、部分(12)、(14)は、そりを引くためにロ
ープを取り付けるために適当に設けられたロープ孔を備
えていることが好ましい。
ロック部材(74)は他のものと交換できるものであり
、これにより更にそりをその開放作動位置に組み立てる
ことを可能にしている。留め具(70)、突出部(72
)およびロック部材(74)を含む留め手段ぼ高負荷を
支持し、効果的に固定するように十分に強いものである
【図面の簡単な説明】
第1図は作動状態のそりを示す側面図であり、第2図は
そりの前部分を示す平面図であり、第3図は第1図の線
3−3に沿った断面図である。 (10)・・・・・・そり、(12)・・・・・・前部
分、(14)・・・・・・後部分、(20)・・・・・
・支持基台、(22)・・・・・・前壁、(24)・・
・・・・後壁、(2B’)、(28)・・・・・・側壁
、(4G)、(47)・・・・・・滑走部、(70)・
・・・・・留め具、(72)・・・・・・突出部、(7
4)・・・・・・ロック部材。 特許出願人 サミュエル ジェイ マツクツリスビー 同 ジョーシフ エイ ユーリクネ 代 理 人 弁理士 下 1) 容一部間 弁理士 大
 橋 邦 部 同 弁理士 小 山 有 手続補正書働式) 特許庁長官 志賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭59−100321号2、発明
の名称 折り畳み式そり 3、補正をする者 事件との関係 特3つ出願人 サミュエル ジエイ マックフリスヒー4、代理人 東京都港区赤坂1丁1111番3号 〒107 霊南坂アネックス4階 電話(03)586−6821 (代表)(6735)
 弁理士 下 1)容一部5、補正命令の日付 昭和5
9年8月28日発送−6,補正の対象 代理権を証明す
る書面、明細書及び図面 7、補正の内容 別紙の通り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)物品を輸送する折り畳み式そりであって、回動自
    在に互いに連結される前部分および後部分を有し、 前記部分の一方は他方に対して約18o°回動可能であ
    り、 前記各部分は支持基台、前壁、後壁および対抗側壁を含
    む箱状部材を有し、 前記各部分は蝶番手段により前記部分に回動自在に連結
    された一対の滑走部を有し、 前記各滑走部は前記箱状部材内に完全に受け入られる位
    置から前記滑走部が前記基台から下方にほぼ直角に延出
    する作動位置に回動し、前記滑走部が中に配設される折
    り畏まれた状態に前記部分を互いに固定する第1の手段
    と、前記滑走部を作動位置に固定する第2の手段ど、 前記部分を開放作動位置に固定する第3の手段とを有し
    、 前記第2および第3の手段の各々は、留め部材内にスラ
    イドして受け入れられるロック部材を有している前記そ
    り。 (2、特許請求の範囲第1項記載のそりにおいて、前記
    第2の手段は、 前記部分の前記側壁の外側面上に間隔をあけて配設され
    た複数の前記留め部材と、 前記各個め部材に隣接した孔を備えた前記側壁と、 前記孔に対応して配設された突出部を備えていて、前記
    滑走部が前記作動位置にある時、前記突出部が前記孔を
    貫通して突出する前記滑走部と、前記留め部材の数に対
    応する数の複数の前記ロック部材とを有し、 前記各ロック部材は、前記留め部材の一つにスライドし
    て受け入り、られるようになっていて、前記留め部材お
    よび前記突出部の対応する一つと動作的に協働し、前記
    滑走部を前記作動位置に固定している前記そり。 (3)特許請求の範囲第2項記載のそりにおいて、前記
    各留め部材は、はぼL字状の断面を有する一対の対向し
    て配設Sれたフランジを有し、前記フランジは、前記側
    壁の前記孔のれぞれの対向する側に設けられている前記
    そり。 (4)特許請求の範囲第3伯記載のそりにおいて、前記
    各ロック部材は一対のフォークを有し、前記滑走部の前
    記各突出部は一対の対向して配設された溝を備え、前記
    フォークは前記フランジおよび前記溝内にスライドして
    受け入れられるようになっている前記そり。 (5) 特許請求の範囲第1項記載のそりにおいて、前
    記第2および第3の手段はポリウレタンプラスチック材
    で形成されている前記そり。 (6)特許請求の範囲第1項記載のそりにおいて、前記
    第3の手段は、 前記後部分の前記前壁の内側面に空間を設けた位置に配
    設された複数の前記留め部材と、前記各留め部材に隣接
    した孔を備えた前記前壁前記孔に対応して配設された突
    出部を備えていて、前記部分が前記開放作動位置にある
    時、前記突出部が前記孔を貫通して突出する前記前部分
    の前記後壁と、 前記留め部材の数に対応する数の複数のロック部材と、 in記留め部材の一つにスライドして受け入れられ、前
    記留め部材および前記突出部の対応する一つと動作的に
    協働し、前記前部分および後部分を前記開放作動位置に
    固定する前記各ロック部材と、 を有する前記そり。 (7)特許請求の範囲第6項記載のそりにおいて、前記
    各留め部材は、はぼL字状の断面を有する一対の対向し
    て配設されたフランジを有し、前記フランジは、前記前
    壁の前記孔の対向するそれぞれの側に設けられている前
    記そり。 (8)特許請求の範囲第7項記載のそりにおいて、前記
    各ロック部材は、一対のフォークを有し、前記滑走部の
    前記各突出部は、一対の対抗して配設された溝を備え、
    前記フォークは、前記フランジおよび前記溝内にスライ
    ドして受け入れられるようになっている前記そり。 (9)特許請求の範囲第4項または第8項記載のそりに
    おいて、前記フランジおよび前記溝は各々長さ寸法が前
    記そりの長手方向にほぼ延出するように配設されている
    前記そり。 (10)特許請求の範囲第4項または第8項記載のそり
    において、前記フォークおよび前記フランジは互いに先
    細になっている前記そり。 (11)特許請求の範囲第9項記載のそりにおいて、前
    記留め部材の一つおよび対応する前記突出部の−っの前
    期溝は、長手部分が前記フランジおよび溝に対してほぼ
    直角に延出し、前記フランジおよび溝の長手部分は前記
    そりの長手方向に延出しており、前記留め部材の前記一
    つおよび対応する前記突出部は、前記そりのほぼ中央部
    に配設されている前記そり。 (12、特許請求の範囲第1項記載のそりにおいて、前
    記滑走部は、前記箱状部材内に延出しだ回動軸の周りに
    回動自在に前記箱状部材に連結されている前記そり。 (13)特許請求の範囲第1項記載のそりにおいて、前
    記滑走部は、前記箱状部材内で下端部の」二方に配設さ
    れた回動軸を有し、前記滑走部は、前記そりの輸送用の
    不作動位置にある時、前記箱状部材内に包み隠されてい
    る前記そり。 (14)特許請求の範囲第13項記載のそりにおいて、
    前記箱状部材は、隣接下端部に回動自在に連結され、前
    記箱状部材は、前記滑走部が内部に収納された時、最下
    端部に沿って互いに対面接触触するように互いに回動し
    、閉じた箱形状構造を形成し、その中に前記滑走部を閉
    じ込めており、nii記箱状箱状部材この箱状部材を前
    記閉じた位置に固定する手段を備えている前記そり9(
    I5)特許請求の範囲第1項記載のそりにおいて、前記
    第2および第3の手段は各々間隔をあけて配設された複
    数の前記ロック部材と複数の前記留め部材を有し、前記
    各ロック部材t±、前記留め部材のいずれか内にスライ
    ドして挿入し得るように交換できる前記そり。 (16)特許請求の範頗第15項記載のそりにおいて、
    前記各ロック部材は、はぼ平らであり、前記留め部材と
    スライド可能に係合するようになっている一端において
    延出した一対のフォークを有しており、前記ロック部材
    は、前記一端に対向する端部に突出部を有し、この突出
    部は、使用者がそりを保持するための杷持部をイ1して
    いる前記そり。
JP10032184A 1983-05-19 1984-05-18 折り畳み式そり Pending JPS6035658A (ja)

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US06/495,985 US4552371A (en) 1981-09-21 1983-05-19 Screwless collapsible sled, and methods of constructing and utilizing same
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