JPS6035082Y2 - 電子式計算練習機 - Google Patents

電子式計算練習機

Info

Publication number
JPS6035082Y2
JPS6035082Y2 JP16473278U JP16473278U JPS6035082Y2 JP S6035082 Y2 JPS6035082 Y2 JP S6035082Y2 JP 16473278 U JP16473278 U JP 16473278U JP 16473278 U JP16473278 U JP 16473278U JP S6035082 Y2 JPS6035082 Y2 JP S6035082Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
calculation
key
circuit
input
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16473278U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5579360U (ja
Inventor
巧一 小田
吉郎 片岡
隆史 坂上
Original Assignee
シャープ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by シャープ株式会社 filed Critical シャープ株式会社
Priority to JP16473278U priority Critical patent/JPS6035082Y2/ja
Publication of JPS5579360U publication Critical patent/JPS5579360U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6035082Y2 publication Critical patent/JPS6035082Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、練習機本体内部に於て自動的に作成されて表
示される計算問題を、児童等の学習者が自分で筆算ある
いは暗算等により計算し、その結果をキー人力によって
練習機に入力して、正解との照合を実行するように威し
た電子式計算練習機に関するものであり、特には混合計
算の学習も行うことができるように構成した電子式計算
練習機を提供するものである。
従来より提案され、また実施されている計算練習機は、
すべて、2つの数値の間のたし算、ひき算、かけ算、わ
り算の学習にのみ効果的なものであり、3つ以上の数値
を含む混合計算(例えば、AxB+C=、A十B十C=
等)の学習も合せて行うことのできる計算練習機は全く
なかった。
本考案は、この点に鑑みてなされたもので、混合計算の
学習も合せて行うことのできる電子式計算練習機を得る
ことを目的としてなされたものである。
尚、本明細書に於て、混合計算とは、3つ以上の数値を
含む加減乗除算(例えば、A十B十C=t A−B−C
=、AxB十C=、AxB−C=等)を意味するものと
する。
以下、図面を参照して本考案の一実施例を詳細に説明す
る。
第1図は、本考案の一実施例の電子式計算練習機の外観
図であり、表示部、キー操作部、各種の切換スイッチ、
難易皮表、メモ幅部、筆記用具部から戊るブックケース
タイプの電子式計算練習機が示されている。
同図に於て、本体キャビネット1の内部には、電源部、
電子回路等を有し、内側表面に、計算問題、解答、該解
答の正誤、その他の情報(問題数、正解数、点数)を表
示するための複数桁2段構成の表示部2、表示すべき問
題の種類(たし算、ひき算、かけ算、わり算、混合計算
)を設定するための問題種類切換スイッチ3、問題数切
換スイッチ4、電源オン・オフ及び問題難易度切換スイ
ッチ5、数値キー60及び機能キー(スタートキー61
、ストップキー62、こたえキー63、あまりキー64
、やりなおしキー65、なかぬきキー66)より成る入
力キ一部6、問題の種類及び難易皮表7を有している。
また、ふたキャビネット8の内側表面に、マジックノー
ト等のメモ幅部9及び筆記具10を有しており、両キャ
ビネット1及び8は、ヒンジ11.11によって開閉自
在に結合されている。
更に、キャビネット1,8の開閉に伴ないオン、オフす
る電源スィッチ12が本体キャビネット1に設けられて
おり、該電源スィッチ12がキャビネット1,8の開放
によってオンとなる。
第2図は、同実施例の内部構成を示すブロック図である
尚、第2図に於ては、上記機能キーのうち、ストップキ
ー62、あまりキー64、やりなおしキー65は示され
ていない。
これらのキーは、従来周知の計算練習機〔本件出願人の
販売に係る電子式計算練習機EL−6000(さんすう
博士)〕に於て設けられている同一名称のキーと同一の
機能を有するものであると共に、本考案の要旨には直接
関連しないものであるため、その詳細な説明は省略する
同図に於て、2は表示部、3は問題種類切換スイッチ、
4は問題数切換スイッチ、5は問題難易度切換スイッチ
、60は数値キー、61はスタートキー、63はこたえ
キー、66はなかぬきキーである。
スタートキー61は、一連の計算練習を開始するときに
操作されるキーであり、該キーが操作されると、設定さ
れた切換スイッチの内容に従って順次問題を発生する。
数値キー60は解答を入力するためのものである。
こたえキー63は、入力した解答の正誤判断の実行を指
示するキーである。
更に、なかぬきキー66は、中抜き計算を行う場合に於
て中抜きの位置を指示するためのキーである。
13は、スタートキー61が操作されると以後順次複数
桁の乱数を発生する乱数発生回路である。
この乱数発生回路13は、後述する遅延回路14よりの
出力信号が与えられる毎に順次次の乱数を発生させる構
成となっている。
15は、問題難易度切換スイッチ5と問題種類切換スイ
ッチ3により設定された問題難易度と問題種類とに基づ
いて、乱数発生回路13より発生される乱数を所定の桁
数だけ出力させる乱数桁数制御回路、16は、乱数桁数
制御回路15より出力される数値の所定部分を、それぞ
れ対応するレジスタ17,18.19に入力させる入力
切換ゲート回路である。
尚、この入力切換ゲート回路16は、設定された問題種
類が加減乗除のうちのいずれかである時はレジスタ17
と18にのみ数値を入力させ、設定された問題種類が混
合計算である時にはレジスタ17.18.19のすべて
に数値を入力させるように制御される。
一方、20は、問題種類切換スイッチ3に接続された問
題種類記憶部であり、設定された問題種類が加減乗除の
うちのいずれかである時は、該設定された問題種類を対
応するコードで記憶する。
また、設定された問題種類が混合計算である場合には、
前述した乱数発生回路13より出力される乱数の一部(
例えば所定の2桁)を演算種類指定用数値として利用し
、この数値に対応する2つの演算種類(例えば、加算と
加算、乗算と加算等)を示す2つのコードを、入力ゲー
ト回路21を介して取りこみ記憶する構成となっている
22は、レジスタ17.18(または、レジスタ17.
18.19)の内容と、問題種類記憶部20に記憶され
る内容に基づいて所定の演算を実行し、その結果をレジ
スタ23に出力する演算制御回路である。
24は、なかぬき位置制御用のリングカウンタである。
このリングカウンタ24は、設定された問題種類が加減
乗除のうちのいずれかである時は3進のリングカウンタ
として動作すると共に、なかぬきキー66を操作する毎
にカウントする構成となっている。
また、設定された問題種類が混合計算の場合は4進のリ
ングカウンタとして動作すると共に、なかぬきキー66
の操作毎にカウントする構成となっている。
25は、上記なかぬき位置制御用リングカウンタ24の
内容に基づき制御される、表示制御回路26の入力ゲー
ト回路である。
この入力ゲート回路25は、学習者が演算結果を解答と
して入力する通常の計算練習の場合は、レジスタ17.
18(または、レジスタ17,18.19)よりの出力
信号を、表示制御回路26に出力し、レジスタ23より
の出力信号を、後述する一致検出回路27に出力する。
また、中抜き計算の練習の場合は、リングカウンタ24
の内容に基づき設定される中抜き位置の数値を記憶する
レジスタよりの出力信号を、一致検出回路27に出力し
、それ以外のレジスタよりの出力信号を表示制御回路2
6に出力する。
60は、前述したように解答を入力するための数値キー
であり、28は、数値キー60よりのキ一信号に基づい
て対応する数値コードを出力するキーエンコーダ回路、
29はキーエンコーダ回路28より出力される数値コー
ドを順次記憶する入力解答記憶用レジスタである。
30は、前記こたえキー63の操作に基づいてオン状態
となり、前記入力解答記憶用レジスタ29の内容を一致
検出回路27に供給するゲート回路である。
一致検出回路27は、ゲート回路30を介して供給され
る入力解答記憶用レジスタ29の内容と、上記入力ゲー
ト回路25介して供給されるレジスタ17,18.19
または23の内容との一致検出を行い、両者が一致して
いれば一致検出信号を出力する。
この一致検出信号は遅延回路14に供給されて、該回路
を動作させ、一定時間後に該回路より出力される信号に
よって上記乱数発生回路13が制御されて次の乱数が発
生される。
一方、31は、問題数切換スイッチ4によって設定され
た問題数が、計算練習開始時に入力されるカウンタであ
る。
該カウンタ31は、上記一致検出回路27よりの一致検
出信号を受ける毎にカウントダウンしていく構成になっ
ている。
そして、32は、該カウンタ31の内容がr□Jになっ
たことを検出する検出回路であり、該検出回路32によ
って、カウンタ31の内容がrOJになったことが検出
されると、該回路32より演算制御回路22に信号が出
て、演算制御回路22は演算を停止する。
表示制御回路26は、上記入力ゲート回路25より出力
される信号、問題種類記憶部20より出力される信号、
更に、解答記憶用レジスタ29より出力される信号に基
づいて、対応する数値表示信号または演算記号表示信号
を表示部2に出力し、該表示部2に於て練習問題あるい
は入力された解答の表示を行わせる。
また、上記一致検出回路27より出力される信号に基づ
いて、入力された解答の正誤が表示部2に於て表示され
る。
尚、演算制御回路22より乱数発生回路13八出力され
る信号は、演算制御回路22が、問題種類記憶部20の
内容に従って、レジスタ17,18(または、レジスタ
17,18.19)に記憶される数値間の演算を行った
結果、表示不可能な値や問題として不適当な値となった
場合に、乱数発生のやり直しを指示する為に出力される
信号である。
以下、第3図に示す表示例を合せて参照しながら動作説
明を行う。
まず、混合計算の練習を行う場合について説明する。
問題難易度切換スイッチ5、問題数切換スイッチ4を所
望位置に設定し、且つ問題種類切換スイッチ3を、′こ
んごう1位置に設定した後、スタートキー61を操作す
ると、乱数発生回路13は複数桁の乱数を発生する。
乱数桁数制御回路15は、設定された問題難易度に応じ
て、乱数発生回路13より発生された乱数を所定の桁数
だけ、入力切換ゲート回路16を介してレジスタ17.
18.19に入力する。
入力切換ゲート回路16は、乱数桁数制御回路15より
出力される乱数を、レジスタ17,18.19に入力す
るが、この際同じ数値をレジスタ17,18.19に入
力するのではなく、乱数桁数制御回路15より出力され
る数値を順次レジスタ17,18.19に入力する。
一方、乱数発生回路13より出力される乱数の一部が演
算種類指定用数値として利用され、該数値に基づいて定
まる2つの演算種類を示す2つのコードがゲート回路2
1を介して問題種類記憶部20に入力される。
その後、演算制御回路22は、問題種類記憶部20の内
容に従って、レジスタ17.18.19の内容間の演算
を行い、その結果をレジスタ23に出力する。
例えば、レジスタ17.18.19の内容が、それぞれ
’556J、 ’″753.. ’52Jであり、問題
種類記憶部20の内容が1+、+1であれば、演算制御
回路22は、’ 556+753+ 52Jの計算をし
、’1361Jをレジスタ23に出力する。
表示制御回路26の入力ゲート回路25は、前述したよ
うに、中抜き位置制御用、リングカウンタ、24の内容
に基づいて、レジスタ17. 18. 19.23より
の出力のうち、3つを表示制御回路26に出力し、残り
の1つの出力を一致検出回路27に出力させる制御を行
うが、今の場合なかぬきキー66を操作しない通常の計
算練習モードであるため、入力ゲート回路25は、レジ
スタ17”、18.19よりの出力信号を表示制御回路
26に出力し、レジスタ23よりの出力信号を一致検出
回路27に出力する。
従って、表示制御回路26は、レジスタ17.18.1
9の内容及び問題種類記憶部20の内容を、表示部2に
於て表示させる。
上記例の場合は、第3図aに示す如き表示となる。
この表示を見て、学習者は、数値キー60を操作して解
答を入力し、こたえキー63を操作する。
これにより、入力解答記憶用レジスタ29に入力された
答が、ゲート回路30を介して一致検出回路27へ供給
され、該一致検出回路27は、入力ゲート回路25より
出力されるレジスタ23の内容との一致検出を行い、一
致しておれば一致検出信号を出力する。
この一致検出信号に基づいて、カウンタ31の内容のr
″LLカウントダウンわれると共に、表示部2に於て正
解表示が行われる。
また、この一致検出信号に基づいて遅延回路14が動作
して一定時間後に出力される信号に基づいて乱数発生回
路13は新たな乱数を発生する。
以後は同様の動作が繰り返され、カウンタ31の内容が
rOJになったことが検出されると一連の計算練習が終
了する。
次に、中抜き計算の練習を行う場合の動作について説明
する。
24は、前述したように、中抜き位置制御用のリングカ
ウンタであり、なかぬきキー66の操作毎にカウントす
る。
混合計算の場合は4進のリングカウンタとして動作する
なかぬきキー66の操作によって上記リングカウンタ2
4の内容を変化させることにより中抜きの位置を変える
ことができる。
例えば、なかぬきキー66を1変操作すれば第3図Cに
示すカッコの位置が中抜きの位置となり、もう1変操作
すると第3図dに示すカッコの位置が中抜きの位置とな
る。
更に、なかぬきキー66を操作すると第3図eに示すカ
ッコの位置が中抜きの位置となり、もう1変操作すると
第3図すに示す如く中抜きの位置は1=ヨの後ろとなり
、実質的に中抜き計算ではなく通常の計算練習モードと
なる。
例えば、カッコの位置を第3図dの如く表示させた後、
スタートキー61を操作すれば第3図dのカッコの位置
の数値を抜いた中抜き計算の練習を行うことができる。
この場合表示制御回路26の入力ゲート回路25は、レ
ジスタ17,19゜23よりの出力信号を表示制御回路
26へ転送し、レジスタ18よりの出力信号を一致検出
回路27へ出力する。
例えば、レジスタ17.18゜19の内容が、それぞれ
r″18J、 ’32ヨ、 ’44Jであり、問題種類
記憶部20の内容が、’x、 十、であり、レジスタ2
3の内容が’ 620Jであれば、第3図fに示すよう
な表示となる。
以上の説明は混合計算の場合であったが、混合計算でな
い場合は、入力切換ゲート回路16は、レジスタ17と
18にのみ数値を入力するように制御され、レジスタ1
9は使用されない。
また、中抜き位置制御用のリングカウンタは3進のリン
グカウンタとして動作する。
以上詳細に説明した本考案の電子式計算練習機によれば
、2つの数値の間の加減乗除算だけでなく混合計算の学
習も行うことができるので、児童等の学習者の計算能力
の向上に、より広い範囲で効果的に寄与できるきわめて
すぐれた計算練習機を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の外観図、第2図は、同実
施例の内部構成を示すブロック図、第3図は、同実施例
に於ける表示例を示す図である。 符号、1:本体キャビネット、2:表示部、3:問題種
類切換スイッチ、4:問題数切換スイッチ、5:電源オ
ン・オフ及び問題難易度切換スイッチ、6:入力キ一部
、60:数値キー、61ニスタートキー、62ニストツ
プキー、63:こたえキー、64:あまりキー、65:
やりなおしキー、66:なかぬきキー、7:問題の種類
及び難易皮表、8:ふたキャビネット、9:メモ幅部、
10:筆記具、11:ヒンジ、12:電源スィッチ、1
3:乱数発生回路、14:遅延回路、15:乱数桁数制
御回路、16二人力切換ゲート回路、17,18.19
:レジスタ、20:問題種類記憶部、21:入力ゲート
回路、22:演算制御回路、23:レジスタ、24:な
かぬき位置制御用リングカウンタ、25:入力ゲート回
路、26:表示制御回路、27:一致検出回路、28:
キーエンコーダ回路、29:入力解答記憶用レジスタ、
30:ゲート回路、31:カウンタ、32:検出回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 計算問題を自動的に作成し該計算問題を表示する計算問
    題作成表示手段と、 学習者が自ら計算した解答を入力する入力手段と、該入
    力された解答の正誤を判断し該判断結果を報知する報知
    手段とを備えた装置に於て、上記計算問題作成表示手段
    が、混合計算問題を自動的に作成し該混合計算問題を表
    示する手段を含むことを特徴とする電子式計算練習機。
JP16473278U 1978-11-29 1978-11-29 電子式計算練習機 Expired JPS6035082Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16473278U JPS6035082Y2 (ja) 1978-11-29 1978-11-29 電子式計算練習機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16473278U JPS6035082Y2 (ja) 1978-11-29 1978-11-29 電子式計算練習機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5579360U JPS5579360U (ja) 1980-05-31
JPS6035082Y2 true JPS6035082Y2 (ja) 1985-10-18

Family

ID=29162541

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16473278U Expired JPS6035082Y2 (ja) 1978-11-29 1978-11-29 電子式計算練習機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6035082Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5579360U (ja) 1980-05-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4016411A (en) Mini electronic calculator with blackboard display format
Wu Understanding numbers in elementary school mathematics
US8371858B2 (en) Method and electronic calculating device for teaching arithmetic
US4247895A (en) Dual mode arithmetic teaching apparatus
JPS5917418B2 (ja) 電子式計算練習機
Anghileri Uses of counting in multiplication and division
JPH10149087A (ja) 個別学習教育装置
JPS6035082Y2 (ja) 電子式計算練習機
KR101137267B1 (ko) 수 연산 자동 암기 학습장치 및 방법
GB2130782A (en) Arithmetic teaching device
JPS5913635Y2 (ja) 計算練習機
EP0335737A2 (en) Computational aid
Clark Looking ahead at instruction in arithmetic
JPS6022366Y2 (ja) 電子式卓上計算機
JP4092810B2 (ja) 演算表示装置及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
Cordoni I'd Like It If I Could Learn It!
JPS6054675B2 (ja) 教育用電子卓上計算機
JPS59501248A (ja) 文字と数字によって数の体系を教示しかつ使用する方法および電子的装置
JPH0555877B2 (ja)
JPS61110188A (ja) 電子学習機
CA2539717C (en) Electronic teaching aid
Orton-Flynn et al. The design and evaluation of an interactive calculator for children
JPS5952282A (ja) 電子学習補助装置
KR200381088Y1 (ko) 사칙연산게임기
JPH01189674A (ja) 電子学習機