JPS6034744A - 向流再生型イオン交換装置 - Google Patents
向流再生型イオン交換装置Info
- Publication number
- JPS6034744A JPS6034744A JP58142806A JP14280683A JPS6034744A JP S6034744 A JPS6034744 A JP S6034744A JP 58142806 A JP58142806 A JP 58142806A JP 14280683 A JP14280683 A JP 14280683A JP S6034744 A JPS6034744 A JP S6034744A
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- JP
- Japan
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- ion exchange
- valve
- float
- liquid
- exchange resin
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- Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は槽内のイオン交換樹脂床に上向流で通液してイ
オン交換処理を行い、能力低下したイオン交換樹脂床に
再生液を上向流で通液して再生を行う向流再生型イオン
交換装置１２Ｃ（関する・以下、イオン交換処理に関与
する上位概念の液体を下位概念の水として説明すること
がある。
オン交換処理を行い、能力低下したイオン交換樹脂床に
再生液を上向流で通液して再生を行う向流再生型イオン
交換装置１２Ｃ（関する・以下、イオン交換処理に関与
する上位概念の液体を下位概念の水として説明すること
がある。
この型のイオン交換装置では、下問流（ｌｊ生によりイ
オン交換樹脂床の上部の再生が良く進み。
オン交換樹脂床の上部の再生が良く進み。
新しい再生液に最初に遭遇する上層部が完全再生され、
この上層部が上向流通水時ＶＣ処理水の流出窄となるの
で高純度の処理水が得ら１する。
この上層部が上向流通水時ＶＣ処理水の流出窄となるの
で高純度の処理水が得ら１する。
従って所望の高純度の処理水を得るためＯて、再生剤液
を多１１１ Ｋ使用して再生レベルを上げなくても済む
利点がある。しかし上向流通水時にイオン交換樹脂が上
昇して流動化する傾向があり。
を多１１１ Ｋ使用して再生レベルを上げなくても済む
利点がある。しかし上向流通水時にイオン交換樹脂が上
昇して流動化する傾向があり。
従来この流動化の阻止対策として、イオン交換樹脂床内
の上面近くに処理水集水器を埋設し。
の上面近くに処理水集水器を埋設し。
ざらに七の上に余分のイオン交換樹脂上の他の充填物を
上載せしたシ檀頂から処理水を下向流で通水して流動化
を押えるようにしている。これらの対策はイオン交換樹
脂の利用効率の低下を招くとか、下向流のために無駄な
動力が消費される等の欠点を伴う。
上載せしたシ檀頂から処理水を下向流で通水して流動化
を押えるようにしている。これらの対策はイオン交換樹
脂の利用効率の低下を招くとか、下向流のために無駄な
動力が消費される等の欠点を伴う。
本発明は、上記の問題に解決を与えるためにでされたも
のであって、イオン交換槽内を多数の連通孔を分布させ
て設けた隔壁により上部室と下部室とに区劃し下部室に
はイオノ交換樹脂を充填して床を形成させ、各連通孔に
は７０−１−六を収付け、特にこのフロート弁は上向流
のイオノ交換処理時には閉じてイオノ交換樹脂の上昇移
動を阻止するが、床に蓄積した汚濁物質開通して上部室
に移行したイオン交換樹脂の帰還とイオン交換樹脂床の
下向流再生を行なわせるよう多ａ類の切換機能を発揮さ
せるよう構成する０ この目的達成のため１本発明の向流再生型イオン交換装
置は、ｉａ成上、縦型密閉式の楕円の下部ＶＣ形成した
粒状イオン交換樹脂の床に被処理液を上向流で通液して
イオン交換処理を行いかくして処理能力の減退したイオ
ン交換樹脂床に再生液を下向流で通液して再生を行う向
−流再生型イオン交換処理力式において、・槽内を遅ａ
孔を分布囲設した隔ＭＩ！により上下に区劃し、隔壁の
下面に沿わせて処理水集水器を設け・各連通孔には７０
−ト弁を歌付け、υフロート弁は弁筒内にその内径より
小径のフロートを内蔵しかつ弁筒内の上下に７０−）を
上昇および下降位置で抑止する通液性の保持枠を設ける
と２もに上位保持枠に抑止された上昇位置のフロートに
対して上方から弾性的に密接可能な環状弁シートを設け
て形成したことを特徴とする口重下１本発Ｆ！Ａを添付
図の実施例により具体的かつ詳細に説明する口 第１図に示す本発明装置は、七のイオン５１Ｓ換処理槽
（１）は縦長の密閉型で外部接続のための上部ノズル（
２） 、下部ノズル（３）および側部ノズル（４）を持
つ。上部ノズル（２）は再生剤液入口と洗浄排水出口を
兼ね、下部ノズル（３）は原水および洗浄水入口および
再生ｖＦ液田口を兼ね、側部ノズル（４）は処理出口と
なる。
のであって、イオン交換槽内を多数の連通孔を分布させ
て設けた隔壁により上部室と下部室とに区劃し下部室に
はイオノ交換樹脂を充填して床を形成させ、各連通孔に
は７０−１−六を収付け、特にこのフロート弁は上向流
のイオノ交換処理時には閉じてイオノ交換樹脂の上昇移
動を阻止するが、床に蓄積した汚濁物質開通して上部室
に移行したイオン交換樹脂の帰還とイオン交換樹脂床の
下向流再生を行なわせるよう多ａ類の切換機能を発揮さ
せるよう構成する０ この目的達成のため１本発明の向流再生型イオン交換装
置は、ｉａ成上、縦型密閉式の楕円の下部ＶＣ形成した
粒状イオン交換樹脂の床に被処理液を上向流で通液して
イオン交換処理を行いかくして処理能力の減退したイオ
ン交換樹脂床に再生液を下向流で通液して再生を行う向
−流再生型イオン交換処理力式において、・槽内を遅ａ
孔を分布囲設した隔ＭＩ！により上下に区劃し、隔壁の
下面に沿わせて処理水集水器を設け・各連通孔には７０
−ト弁を歌付け、υフロート弁は弁筒内にその内径より
小径のフロートを内蔵しかつ弁筒内の上下に７０−）を
上昇および下降位置で抑止する通液性の保持枠を設ける
と２もに上位保持枠に抑止された上昇位置のフロートに
対して上方から弾性的に密接可能な環状弁シートを設け
て形成したことを特徴とする口重下１本発Ｆ！Ａを添付
図の実施例により具体的かつ詳細に説明する口 第１図に示す本発明装置は、七のイオン５１Ｓ換処理槽
（１）は縦長の密閉型で外部接続のための上部ノズル（
２） 、下部ノズル（３）および側部ノズル（４）を持
つ。上部ノズル（２）は再生剤液入口と洗浄排水出口を
兼ね、下部ノズル（３）は原水および洗浄水入口および
再生ｖＦ液田口を兼ね、側部ノズル（４）は処理出口と
なる。
槽（１）内は中間高さの水平ｔＩＩ所隔壁り５）により
上部室（０）と下部室（７）とに区１１１され、隔！
（６） Ｋは後述の７’ｏ−トｆＪ収付用の連通孔（８
）が多数分布させてｆ／１１投きれている。下部室（７
）内には隔壁（５）の下面に沿わせて前記側部ノズル（
４）Ｋ接続する集水器（９）を設けまた槓底部Ｋｆｌス
トレーナａＤｔ分布配直した支持板（ロ）を設け、集水
器（９）と支持板（ロ）との聞をほぼ満す包の粒状のイ
オン交換樹脂を充填してイオン交換樹脂床（６）を形成
蔓せる。
上部室（０）と下部室（７）とに区１１１され、隔！
（６） Ｋは後述の７’ｏ−トｆＪ収付用の連通孔（８
）が多数分布させてｆ／１１投きれている。下部室（７
）内には隔壁（５）の下面に沿わせて前記側部ノズル（
４）Ｋ接続する集水器（９）を設けまた槓底部Ｋｆｌス
トレーナａＤｔ分布配直した支持板（ロ）を設け、集水
器（９）と支持板（ロ）との聞をほぼ満す包の粒状のイ
オン交換樹脂を充填してイオン交換樹脂床（６）を形成
蔓せる。
隔壁（５）の各連通孔（８） Ｋ ｉμフロート弁に）
を収付ける 第２図は１つのフロート弁（６）の詳ｉＫ
示す。下端に下位保持枠部を一体に形成した弁筒曲内に
はこの例では球形で、弁筒に）内径より小径で、液流に
伴なわれて昇降するフロート四を収容する０７０−ト０
１の比重は約１とする〇弁ｆｆａ四の上縁上に上位保持
枠（ロ）を載せ、ざらにシートに）を載せ、保持向四に
ねじ込んで固定する。フロート弁（６）は保持筒−を前
記連通孔（８） Ｋ差込みナツト（ホ）を施して隔壁（
６） Ｋ数行りる。
を収付ける 第２図は１つのフロート弁（６）の詳ｉＫ
示す。下端に下位保持枠部を一体に形成した弁筒曲内に
はこの例では球形で、弁筒に）内径より小径で、液流に
伴なわれて昇降するフロート四を収容する０７０−ト０
１の比重は約１とする〇弁ｆｆａ四の上縁上に上位保持
枠（ロ）を載せ、ざらにシートに）を載せ、保持向四に
ねじ込んで固定する。フロート弁（６）は保持筒−を前
記連通孔（８） Ｋ差込みナツト（ホ）を施して隔壁（
６） Ｋ数行りる。
隔！ （５） カ合ｒ！ｔ、ｍ脂製の場合には各連通孔
（８） Ｋ ｍ接ねじ込んで固定し隔壁（５）上に突出
部がないようにすることもできる０ 上位保持枠ａηはその外環（１７＆）から内方（？：半
径方向の４つの腕（１７ｂ）が中程まで越ひてその内喘
スパン（Ｓ）はフロート（へ）の径より小さく形成され
る。こうしてフロート（へ）が上昇位置で上位保持枠ａ
７）の中心に上部が部分的に突出する状むで抑止きれる
とともに、この状態で上位保持枠＠自体はＩＦｔｌ （
１７ｂ）間の空間で上下に通じ通液性を保持する〇 そしである程度以下の上向流速に対して環状弁シート斡
はその弾性により上昇位置に抑止された７０−ト（６）
の上部に上方から密接し七の中心の円形ｙｕ口（１８ａ
）は閉じられる。一定以上の上向ｆｉ運に対しては、第
８図に示すようニ、フロートに）が上位保持枠Ｑηに抑
止された状態で介シート（ト）が液ｆｉＫより押上げら
れその中心而口（１８ａ）がフロート（６）からｌｊＡ
囲して開口する。
（８） Ｋ ｍ接ねじ込んで固定し隔壁（５）上に突出
部がないようにすることもできる０ 上位保持枠ａηはその外環（１７＆）から内方（？：半
径方向の４つの腕（１７ｂ）が中程まで越ひてその内喘
スパン（Ｓ）はフロート（へ）の径より小さく形成され
る。こうしてフロート（へ）が上昇位置で上位保持枠ａ
７）の中心に上部が部分的に突出する状むで抑止きれる
とともに、この状態で上位保持枠＠自体はＩＦｔｌ （
１７ｂ）間の空間で上下に通じ通液性を保持する〇 そしである程度以下の上向流速に対して環状弁シート斡
はその弾性により上昇位置に抑止された７０−ト（６）
の上部に上方から密接し七の中心の円形ｙｕ口（１８ａ
）は閉じられる。一定以上の上向ｆｉ運に対しては、第
８図に示すようニ、フロートに）が上位保持枠Ｑηに抑
止された状態で介シート（ト）が液ｆｉＫより押上げら
れその中心而口（１８ａ）がフロート（６）からｌｊＡ
囲して開口する。
下位保持枠α◆は上位保持枠ａのと同様に形皿され、第
４図に示すように、下向流により下降位置に降下した７
０−ト切を抑止しかつ通液性を保持する。
４図に示すように、下向流により下降位置に降下した７
０−ト切を抑止しかつ通液性を保持する。
上記措成の本発明実施例装置は次のように操作される。
（＋） ７１を想のイオン交換処理操作上部ノズル（２
）を閉じ、側部ノズル（４）’ｔ ｔＪＩＪ ！ 。
）を閉じ、側部ノズル（４）’ｔ ｔＪＩＪ ！ 。
下部ノズル【３〉を開いて被処理原水を槽内に送給する
◎原水はイオン交換樹脂床（２）を上向流で通過する間
にイオン交換処理δれ、処理水となって集水器（９）に
集水され、側部ノズル（４）から送出される口 この間、上部ノズル（２）の閉止により隔！！ （５）
上下の水圧はバランスしているので下部室（７）から上
部室（６）への上昇流は生じｌい０下部室（７）内のイ
オン交換樹脂には上向流通水により上向きの力が傍らい
ており、この力が上位保持枠＠の腕（１７ｂ）間の２２
間から弁シート四に作用する口しかし弁シート０榎は第
２図のようにフロートＱＱからｍ洲しないだけの弾力を
有しているので、イオン交換樹脂の上部室（６）への移
行は阻止きれ、イオン５１Ｓ換拘脂床０才は下部室（７
）内で緊密に保持される。
◎原水はイオン交換樹脂床（２）を上向流で通過する間
にイオン交換処理δれ、処理水となって集水器（９）に
集水され、側部ノズル（４）から送出される口 この間、上部ノズル（２）の閉止により隔！！ （５）
上下の水圧はバランスしているので下部室（７）から上
部室（６）への上昇流は生じｌい０下部室（７）内のイ
オン交換樹脂には上向流通水により上向きの力が傍らい
ており、この力が上位保持枠＠の腕（１７ｂ）間の２２
間から弁シート四に作用する口しかし弁シート０榎は第
２図のようにフロートＱＱからｍ洲しないだけの弾力を
有しているので、イオン交換樹脂の上部室（６）への移
行は阻止きれ、イオン５１Ｓ換拘脂床０才は下部室（７
）内で緊密に保持される。
（Ｖ再生、洗浄操作
通水処理の継続によシイオン交換樗脂の交換能力が消費
され処理機能が低下すると１通水を停止し、側部ノズル
（４）を閉じ下部ノズル（８）を排出系に向って即き、
上部ノズル（２）から再生剤液を供給する。再生液は第
４図のように下向流によシフロート弁（２）の７０−ト
（Ｊ呻を押下げて下部室（７）に流入しイオン９Ｓ換処
理（ロ）を下向流で通過して再生を行い再生ｕＬ液は下
部ノズル（３）から排出される０再生完了後に同じ経路
で洗浄水を下向流で流して再生液の押出しを行いイオン
交換樹脂床−を洗浄する。
され処理機能が低下すると１通水を停止し、側部ノズル
（４）を閉じ下部ノズル（８）を排出系に向って即き、
上部ノズル（２）から再生剤液を供給する。再生液は第
４図のように下向流によシフロート弁（２）の７０−ト
（Ｊ呻を押下げて下部室（７）に流入しイオン９Ｓ換処
理（ロ）を下向流で通過して再生を行い再生ｕＬ液は下
部ノズル（３）から排出される０再生完了後に同じ経路
で洗浄水を下向流で流して再生液の押出しを行いイオン
交換樹脂床−を洗浄する。
再生洗浄操作の完了後、（Ｉ）の操作Ｋｐす。
なお、再生操作は通水処理の停止後、上部室（６）内の
水を抜き、再生液を側部ノズル（４）から供給して実施
することもできる。
水を抜き、再生液を側部ノズル（４）から供給して実施
することもできる。
（Ｉｌ）汚濁物洗浄排出操作
通水処理操作１に繰返すことによりイオン交換樹脂床（
６）内には原水中に含まれていた懸濁物質が濾過され次
第に蓄積されるので、この場合にはイオン交換処理を停
止しイオン交換樹脂床（２）の洗浄を行い汚濁物質を除
去し洗浄排水とともに排出する盛装がある。この操作は
、側部ノズル（４） ＋ｔ−閉じ上向ノズル（２）全排
出系に向って開き、下部ノズル（３）から洗浄水をａ（
胎することによって行う。イオン交換樹脂床Ｏａを上向
流で通過した水は、側部ノズル（４）に流れることがで
きず上部ノズル（２） Ｋ向うので、フロート弁０−１
ｔ−第８図のように上向流で通りこの上向流によって弁
シート（ト）が押上げられ７０−トからｍ開してＤｌ１
口する。七の結果、下部室（７）内のイオン交換樹脂は
流動化しその一部がフロート弁（２）を通って上部室（
６）に移動し１両室内に同率で展囲するので汚濁物質の
洗浄除去を効果的に行なわせることができる。
６）内には原水中に含まれていた懸濁物質が濾過され次
第に蓄積されるので、この場合にはイオン交換処理を停
止しイオン交換樹脂床（２）の洗浄を行い汚濁物質を除
去し洗浄排水とともに排出する盛装がある。この操作は
、側部ノズル（４） ＋ｔ−閉じ上向ノズル（２）全排
出系に向って開き、下部ノズル（３）から洗浄水をａ（
胎することによって行う。イオン交換樹脂床Ｏａを上向
流で通過した水は、側部ノズル（４）に流れることがで
きず上部ノズル（２） Ｋ向うので、フロート弁０−１
ｔ−第８図のように上向流で通りこの上向流によって弁
シート（ト）が押上げられ７０−トからｍ開してＤｌ１
口する。七の結果、下部室（７）内のイオン交換樹脂は
流動化しその一部がフロート弁（２）を通って上部室（
６）に移動し１両室内に同率で展囲するので汚濁物質の
洗浄除去を効果的に行なわせることができる。
洗浄完？ｆｆ１．上向ｒＭｆ、停止し、上部ノズル（２
）から下向流で通水すると、７０−） （１（９は第４
図のように下降し下向流とともに上部室（６）内のイオ
ン９換処理は下部室（７） ＶＣ戻りイオン交換梅脂床
（２）が形成される。前記のように隔壁（５）上に裂田
部がないようフロート弁（６）を収付けて上面を平滑化
すれば、イオン交換樹脂の下部室への返戻に際し上部室
（６）Ｋ戊留するイオン交換樹脂のＩｌを最小限とする
ことができる口 以上のように１本発明によると、ｍ内下部番でイオン交
換樹脂床を充填り上向流でイオン９Ｓ換処理を行う場合
に、イオン交換樹脂床を下部室に抑制して緊密に保持す
るこ２ができ、そして上部室を利用して下向流によりイ
オン交換梅脂床内の蓄１ｎ異物を効果的に洗浄Ｕ［川す
るこ２ができる。しかも不発ＱＪＪＶｃおける７０−ト
介は上向［通弁としても下向流通弁としても機能するの
で、それだけ隔壁の連通孔および弁の数を約１／２ Ｋ
を減でき、製作費用を安価２するこ２ができる等の諸
効果がある。
）から下向流で通水すると、７０−） （１（９は第４
図のように下降し下向流とともに上部室（６）内のイオ
ン９換処理は下部室（７） ＶＣ戻りイオン交換梅脂床
（２）が形成される。前記のように隔壁（５）上に裂田
部がないようフロート弁（６）を収付けて上面を平滑化
すれば、イオン交換樹脂の下部室への返戻に際し上部室
（６）Ｋ戊留するイオン交換樹脂のＩｌを最小限とする
ことができる口 以上のように１本発明によると、ｍ内下部番でイオン交
換樹脂床を充填り上向流でイオン９Ｓ換処理を行う場合
に、イオン交換樹脂床を下部室に抑制して緊密に保持す
るこ２ができ、そして上部室を利用して下向流によりイ
オン交換梅脂床内の蓄１ｎ異物を効果的に洗浄Ｕ［川す
るこ２ができる。しかも不発ＱＪＪＶｃおける７０−ト
介は上向［通弁としても下向流通弁としても機能するの
で、それだけ隔壁の連通孔および弁の数を約１／２ Ｋ
を減でき、製作費用を安価２するこ２ができる等の諸
効果がある。
第１図は本発明の１実施例のイオン交換装置の縦断側面
図、ａ５２図はその７０−ト弁のプロー Ｉ−上昇、＝
Ａ−シート閉止状忌を示すｖＬ断側面図。 第３図はそのフロート弁のフロート上昇、弁シート関口
状態を示す縦１Ｆ＋側面図、第４図はその７０−ト弁の
７０−ト下降伏らを示す縦断側面図、冨Ｓ５図はその上
位保持枠の平面図で３）る。 （１）・・イオン交換処理槽、（２）・・上部ノズル。 （３）・・下部ノズル、 （４）・・ｌ！Ｊｌ ｉ３ノ
ズル、 （５）・・隔壁、（６）・・上郡蔓、（７）・
・下部室、（８）・・連通孔、（９）・・集水器、αＱ
・・ストレーナ、（ロ）の・支持板、（２）・・イオ／
文換樹脂床、（至）・・フロート弁、ａ４・・下位保打
枠、（イ）・・弁筒、曽・・フロート、αの・・上位保
持枠−（１７ａ）・・外環、（１７ｂ） −−１ｔＬ
Ｏ４”−弁シート−（１８ａ）−・中心開口、 ＤＩ−
・保持筒、に）・愉ナンド。
図、ａ５２図はその７０−ト弁のプロー Ｉ−上昇、＝
Ａ−シート閉止状忌を示すｖＬ断側面図。 第３図はそのフロート弁のフロート上昇、弁シート関口
状態を示す縦１Ｆ＋側面図、第４図はその７０−ト弁の
７０−ト下降伏らを示す縦断側面図、冨Ｓ５図はその上
位保持枠の平面図で３）る。 （１）・・イオン交換処理槽、（２）・・上部ノズル。 （３）・・下部ノズル、 （４）・・ｌ！Ｊｌ ｉ３ノ
ズル、 （５）・・隔壁、（６）・・上郡蔓、（７）・
・下部室、（８）・・連通孔、（９）・・集水器、αＱ
・・ストレーナ、（ロ）の・支持板、（２）・・イオ／
文換樹脂床、（至）・・フロート弁、ａ４・・下位保打
枠、（イ）・・弁筒、曽・・フロート、αの・・上位保
持枠−（１７ａ）・・外環、（１７ｂ） −−１ｔＬ
Ｏ４”−弁シート−（１８ａ）−・中心開口、 ＤＩ−
・保持筒、に）・愉ナンド。
Claims (1)
- 縦Ｕ密閉式の槽内の下部に形成した粒状イオン交換樹脂
の床に被処理液体を上向流で通液してイオン交換処理を
行いかくして処理能力の減退したイオン交換樹脂床に再
生液を下向流で通液して再生を行う向流再生型イオン交
換処理力式において、ＷＩ内を連通孔を分布開設した隔
壁により上下に区劃し、隔壁の下面に沿わせて処理水集
水器を設け、各連通孔にはフロート弁を収付け、該フロ
ート弁は弁筒内に七の内径より小径のフロートを内蔵し
、かつ弁筒の上下Ｖｃｙロートを上昇および下降位ばで
抑止する通液性の保持枠を設けるとともに上位保持枠に
抑止された上昇位置の７０−トに対して上方から弾性的
ＶＣ密接可能な環状弁シートを設けて形成したことを特
徴とする向流写生型イオン交換装置・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58142806A JPS6034744A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 向流再生型イオン交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58142806A JPS6034744A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 向流再生型イオン交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034744A true JPS6034744A (ja) | 1985-02-22 |
| JPH0366021B2 JPH0366021B2 (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=15324069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58142806A Granted JPS6034744A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 向流再生型イオン交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034744A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008502593A (ja) * | 2004-03-19 | 2008-01-31 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | 超低濃度金属を有するα−ヒドロキシ酸 |
| JP2014213263A (ja) * | 2013-04-25 | 2014-11-17 | 栗田工業株式会社 | 再生型イオン交換装置の運転方法 |
| WO2015189908A1 (ja) * | 2014-06-10 | 2015-12-17 | 栗田工業株式会社 | 再生型イオン交換装置の運転方法 |
-
1983
- 1983-08-03 JP JP58142806A patent/JPS6034744A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008502593A (ja) * | 2004-03-19 | 2008-01-31 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | 超低濃度金属を有するα−ヒドロキシ酸 |
| JP2014213263A (ja) * | 2013-04-25 | 2014-11-17 | 栗田工業株式会社 | 再生型イオン交換装置の運転方法 |
| WO2015189908A1 (ja) * | 2014-06-10 | 2015-12-17 | 栗田工業株式会社 | 再生型イオン交換装置の運転方法 |
| KR20170016844A (ko) * | 2014-06-10 | 2017-02-14 | 쿠리타 고교 가부시키가이샤 | 재생형 이온 교환 장치의 운전 방법 |
| CN106458647A (zh) * | 2014-06-10 | 2017-02-22 | 栗田工业株式会社 | 再生型离子交换装置的运转方法 |
| CN106458647B (zh) * | 2014-06-10 | 2020-07-24 | 栗田工业株式会社 | 再生型离子交换装置的运转方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0366021B2 (ja) | 1991-10-15 |
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