JPS6034735B2 - 小型ズ−ムレンズ - Google Patents

小型ズ−ムレンズ

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JPS6034735B2
JPS6034735B2 JP15852076A JP15852076A JPS6034735B2 JP S6034735 B2 JPS6034735 B2 JP S6034735B2 JP 15852076 A JP15852076 A JP 15852076A JP 15852076 A JP15852076 A JP 15852076A JP S6034735 B2 JPS6034735 B2 JP S6034735B2
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JP
Japan
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group
lens
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positive
negative lens
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JP15852076A
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JPS5382432A (en
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秀夫 横田
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Canon Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は4・型サイズのズームレンズに関し、殊に3群
から成るズームレンズに関する。
最近、小型カートリッジ・フィルム所謂110型フィル
ムを使用するカメラが、自動露光調整機構を備えた操作
の簡単なカメラとして、多くの一般ユーザーから受け入
れられている。
この様なカメラにズームレンズを常備しうるならば、そ
の利用範囲は更に拡大するものと期待される。
11頃型カメラの様な小型カメラ用ズームレンズはこの
種のカメラの性格からみて最短焦点距離で撮影する時に
45度以上の画角を有することが望まれ、更にカメラが
ポケットに収納しうるほどに小型であることが要求され
る。
しかしながら、上記要求を満たすズームレンズは、その
全系の小型化に伴なつて各移動群のパワーが強くなるの
で、移動群の設置設定精度が結像点位置精度に与える影
響が大きくなり、位置を設定する際の精度を支配するズ
ームカムの機械精度を高度に保つ必要があるため高価と
なった。
また各移動群のパワーが強くなることに加えて広画角で
あることから、ズーミングに伴う収差変動が大きくなり
、特に歪曲収差と非点収差の変動が著しくなる。ところ
がこの両収差の変動を同時に小さくするには、各移動群
を多数のレンズで構成する必要があるため小型化と矛盾
する結果となり、性能の向上を阻む要因となっていた。
そこで本発明は4群構成のズームレンズに替えて、3群
構成で、物体側第1群がフオーカシングと結像点補正の
役割りを有し、第2群が変倍作用を持ち、第3群が固定
の結像レンズである様なズームレンズを採用する。
このタイプに属するズームレンズは従来より知られてい
るが、最近の例としては特関昭51−88243号があ
る。本発明は、4・型で広画角を満足するズームレンズ
のズーミング用カムに因子位置設定精度を緩和するため
になされたもので、本発明の移動方式を満たすと共に極
めて簡単な構造を持ち、最広画角48度以上、ズーム比
1.8以上、明るさF4以上を満たしうるものであって
、フィルム面からしンズ前面迄の最短時の長さが有効画
面径の3倍以内に成しうる様なズームレンズを得ること
を更なる目的としている。そしてその構成は、物体側よ
卵項次2つの移動群と1つの固定群を配列し、物体側の
移動群は単独でフオーカシングの作用を持つと共に他の
移動群と同時に移動する際に結像補正の役割を有し、1
枚の負レンズと1枚の正しンズを貼合わせた正しンズの
曲率大なる凸面(r,)を被写体側へ向けており、第2
の移動群は全系の焦点距離の変化則ち変倍作用を持ち、
曲率大なる凹面(r5)を像側へ向けた負レンズ及び1
枚の負レンズと1枚の正しンズを貼合わせて曲率大なる
凹面(r6)を物体側へ向けた負レンズから成り、固定
群は物体側より日頃次2枚の正しンズ及び1枚の負レン
ズ、そして1枚の正しンズより成ると共に、全系の変情
比をZ、無限遠の被写体距離で最短焦点距離の配置の際
の2つの移動群間の主点間隔をe,、物体側移動の焦点
距離をfc、第2の移動群の焦点距離をW、光線の進行
方向を正方向に探った時、(1…他(点≦‐1・lfV
但し、lv>0且つZ>0 ■。
‐鱗Cミe・−ZfV(1十季)≦・‐・fC但し、e
,>0なる条件を満足することにある。
そして更に以下の諸条件を満足することで収差の高度な
補正が可能となる。
物体側よりn頂次、レンズ面をri、レンズ面間隔をd
i、固定群の焦点距離をFR、固定群中員レンズより物
体側にある正しンズの合成焦点距離をFR,、固定群中
貸しンズより磯側にある正しンズの焦点距離をRR2、
固定群の第1面から最終面までの鞠上間隔をLとして、
{3} l0.2vl<d5<l0.4NI■ l0.
5fvl<r5<lfvl■ l0.がvl<lr6l
<l1.乳vl【6}11害1>4‘肌・35<器<。
.75【8’0.岬R<L<0.斑R ズームレンズが移動群の移動方式とパワー配置に依って
、その詳細な仕様並びに性能が大きく左右されることは
良く知られている。
本発明の対象とするレンズが装備される110型カメラ
の様なカメラにあっては、自動露光調整機構を備えるこ
とが重要であるが、この機構を備えるためにはしンズの
Fナンバーをズーミング中不変に保った方が構造上有利
である。
従ってこのズームレンズで、絞りより像側のレンズは固
定にする。その上で、フオーカシング機能と、変倍の際
の結像点補正機能を第1の移動群に持たせ、第2の移動
群に変倍機能を持たせるズームレンズ系を採用する。以
下第1図に従って本発明に係るズーミング移動方式を説
明する。
図中で、Lは最短焦点距離状態、Mは中間状態、Nは最
長焦点距離状態を示す。また1はフオーカシングとコン
ペンセーションの作用を持つ移動群、2はバリエーショ
ンの作用を持つ移動群、3は固定群で、所謂リレーレン
ズである。なお、第1図の移動群1は、無限遠の物体へ
フオーカスした時に占める位置について描かれているが
、近距離物体へフオーカスする時には移動群1が前方へ
繰出され、更にズーミングの際には第1図の軌跡と平行
な軌跡上を移動する。今、移動群2の倍率をb、固定群
の倍率をg、バックフオーカスSの変動を△Sとし、移
動群1の位置誤差を△xc、移動群2の位置誤差を△柵
とすると、次の様に表わしうる。三S=がで
………‘a’く」XC△S
………{b1玄気=(1一げ)g2‘b
}式はb=−1の時、すなわち等倍の時に三S=。
となるので、移動群2のカム精度はb=−1を含む構成
が有利である。一方、【a)式の念は仙カギ最大値を取
るN状態の時蝦大となるから最短焦点距離状態の時のb
の値を小さくすることが移動群2のカム精度を緩和する
ために有利である。
以上の考察からカム精度について総合的に見た場合、従
来周知のbの変化領域であるーノZミb≦−方(zをズ
‐此とする)‘こ替ぇて‐1ミb≦−享とするこ沙服し
し、岬判った。
第2図は移動群2を主体にした光学作用図であって、0
は移動群1による像点即ち移動群2に対する物点であり
、Qは移動群2による嫁点である。
Qはまた固定群3に対する物点でもある。N状態におい
て、移動群2の倍率は−1であるから、0は−Xvの位
置にあり、Qは公vの位置にある。ここで移動群2が物
体側へ−lvだけ移動してL状態に移行したとすると、
篤V点と結像倍率との関係を示す式8f=一x′(x′
は焦点と像点との間隔)より、8Lfv=−{2v−(
fv−lv)} 1V=・fV(3L+・)=fV(季−・)IVん=テ
コ 又、移動群1が作る像点と移動群2との間隔をGとする
と、L状態に於いては、GL=仙川)/8L=−ZfV
(1す 従って ね=e・十Gし=e・−ZfV(1十季)そして実際の
カム精度を種々検討した処、次式を満足すればカム精度
の緩和に関して極めて有益である。
IV o‐財V≦テコ≦1‐1fV 。
‐$Cミel−ZfV(1十夢)≦・‐・fC次に、前
述するレンズ形状と条件【1’と■を満足するズームレ
ンズについて、収差を中心として更に検討した結果を説
明する。IV ...…....
.....(a)N=安;及び ね=e.・Z〜(・十季) ………他が成立する場
合、固定群3の焦点距離をFR、バックフオーカスをS
、N状態での移動群2と固定群3との主点間隔をe2、
固定群3の倍率をg、移動群1の結像点補正のための最
大移動量をlc、L状態での全系の焦点距離をWとする
と、g=−帯Z●‐‐‐‐‐‐…‐‐【C’ S=g(がv−e2) …………(d’S
........・・・・‘e
}FR=工支g・C=fV(Z十季−2) ‐‐‐‐
‐‐‐‐‐‐‐‐【f’が成立する。
一方、ズームレンズのズーミングに共う収差変動を小さ
くするには、変倍しンズの群の焦点距離を増加させまた
移動距離を増大させるのが有効である。
すなわち本発明のズームレンズのlvを大きく取り、ま
たfvを大きく取ることである。しかしながら、これら
を満たすことは(b}式よりにを増大させるので、フオ
ーカシングの際の糠出し量を増大させる結果となり、更
に‘○式よりlcを増大させるので移動群の有効径を増
大させる。一応目標としてズーム比Z=1.8で、有効
画面径の0.3音より大きいlvを想定すると収差補正
上は有利となるが、レンズ系の大きさは11頂型カメラ
にそぐわないほど大型なものになる。しかし、単にlv
を有効画面径の0.3音以下とすることは収差変動を抑
えることを困難にする。本発明はこの困難を以下の技術
をもって解決している。
すなわち、lvを短か〈した結果、移動群2のパワーが
強まったことに起因する歪曲収差の変動を抑えるべく、
2つの負レンズ群で構成した移動群2の貧しンズ群間の
間隔もを比較的大きく取る。脚の条件は、d5の適正範
囲を示しており、その下限値を越えると歪曲収差の変動
が大きくなる。しかし、ねを大きくとることは非点収差
の変動を増大させる方向であるから、もを上限値以上に
過大にすると、他の部分を調整しても非点収差の変動は
抑えられない。‘3}の条件下では補正不充分である非
点収差の変動は像側に向けた凹面r5の曲率をより強く
することによって補正することができる。
(4}の条件は面rsの適正範囲を示すもので、その上
限値を越えると非点収差の変動は抑えられない。
しかしr5の曲率を強くすることはコマ収差の変動を増
大させる方向であるから、【4}の条件の下限値を越え
るとコマ収差の変動を抑えることが難かしくなる。■の
条件下では、まだ不充分であるコマ収差の補正は物体側
へ向けた凹面r6の曲率をより強くすることによって改
善することができる。
{5}の条件は面r6の適正範囲を示すもので、その上
限値を越えるとコマ収差の変動は許容できなくなり、下
限値を越えると非点収差の変動が増大する。
移動群2が上に説明した各条件を満足する時、移動群1
の形状は球面収差の変動に大きな影響を与える。
そのため第1面r,の曲率を強くして、r.とr3の比
について【6}式を設定するもので、その範囲を越える
と球面収差の変動が増大するからF4以上の明るいレン
ズを実現するのは難しくなる。
一方、固定群3に関し、貸しンズより像例の正のパワ−
に比較して物体側の正のパワーを強くし、固定群の前側
主点を被写体側に定めると、前述{dー式中のe2を小
さく取れるのでレンズ全系の小型化が計れる。
そこで、物体側に2枚の正しンズを配置し、この部分の
パワーを強くして【71式の適正範囲を設定するもので
、その上限値を越えるとしンズ全系が大型化し、下限値
を越えると球面収差が補正不足となる。更にレンズ全系
の小型化を計るにあたり、絞りを固定群より物体側に配
置することが、移動群1の有効径を小さくする上に有効
である。
この場合、固定群3の全長が収差補正上の重要な要素と
なる。■式は固定群全長の適正範囲を示すもので、その
上限値を越えると麹外光東が固定群の最終レンズを高い
位置で通過するため、画面周辺でフレアーが発生し、下
限値を越えると外向性コマ収差の補正が困難となる。尚
、移動群1及び移動群2中の後方レンズが貼合せレンズ
であることはズーミングによる色収差の変動を抑えるた
めに大切であり、移動群1中の正しンズのアッべ数レc
,、員レンズのアッべ数〃c2または移動群2中の正し
ンズのアッべ数ひv,、負レンズのアッべ数レv2とす
ると、しc.−しC2>25並びにしv2−しv,>1
8なる条件を満たすことが色収差の補正上望ましい。
以下、実施例を説明する。実施例1は、レンズ断面形状
を示す第3図に対応し、L状態の収叢図を第4図、M状
態の収差図を第5図、N状態の収差図を第6図に示す。
またRは順次、物体側から数えたレンズ面、dは順次レ
ンズ面間隔、Nはd線に対する屈折率、し1まd線に対
するアツべ数、*は可変間隔である。実施例1 可変間隔 移動群1の焦点距離に=52.10 移動群2の焦点距離N=−15.75 固定群3の焦点距離FRF17.92 FR,=10.82 FR2 =25.79 実施例1の収差係数 最短焦点距離くL> A−−0 b=I A=−l b=−0.84139
実施例2は第7図に対応し、L状態の収差図を第8図、
M状態の収差図を第9図、N状態の収差図を第10図に
示す。
実施例2 可変間隔* 移動群1の偽点距離に=51.10 移動群2の焦点距離ふ=−15.75 固定群3の篤v点虹亘離FR=18.10FR.=10
.班 FR2 =23.86 実施例2の収葦係数 最短焦点距離<L> 実施例2は第7図に対応し、L状態の収差図を第11図
、M状態の収差図を第12図、N状態の収差図を第10
図に示す。
実施例 2 可変間隔*r 移動群1の篤v点距離に=50.1 移動群2の焦点距離N=−15.75 固定群3の焦点距離FR=17.83 FR,=11.79 FR2 =17.41 実施例3の収差係、数 最短焦点距離<L>
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の移動方式を説明するための図で、第2
図は移動群2の光学的作用を説明するための図。 第3図は実施例1に相当するレンズ断面図で、第4図は
短焦点状態の諸収差図、第5図は中間状態の諸収差図、
第6図は長焦点状態の諸収差図である。第7図は実施例
2に相当するレンズ断面図で、第8図は短焦点状態の諸
収差図、第9図は中間状態の諸収差図、第10図は長篇
点状態の諸収差図である。第11図は実施例3に相当す
るレンズ断面図で、第12図は短焦点状態の諸収差図、
第13図は中間状態の諸収差図、第14図は長焦点状態
の諸収差図である。図中で、1と2は各々移動群、3は
固定群、rはしンズ面、dはしンズ面間隔、Mはメリデ
ィオナル篤線、Sはサジタル焦線である。 第1図 第2図 第5図 第4図 第5図 第6図 弟ワ図 第8図 髪q図 第10図 第11図 弟12図 努ほ図 第14図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 全体が3群より成り、物体側第1群を光軸方向へ移
    動してフオーカシングを行い、像側第3群は結像作用を
    持ち、ズーミングのために第1群及び第2群を移動する
    際に第2群は全系の焦点距離を変化させる作用を持ち、
    第1群は結像点補正の作用を持つズームレンズに於いて
    、第1群は1枚づつの正レンズと負レンズを接合した正
    レンズの曲率大なる凸面を物体側へ向けて配置し、第2
    群は曲率大なる凹面を像側に向けた負レンズとこのレン
    ズの像側へ一枚づつの負レンズと正レンズを接合した負
    レンズの曲率大なる凹面を物体側へ向けて配置した負屈
    折力のレンズ群、第3群は順次2枚の正レンズと1枚の
    負レンズそして1枚の正レンズを配置した正屈折力のレ
    ンズ群で、更に全系のズーム比をZ(>0)、第2群の
    移動量をlv(>0)、最短焦点位置での第1群と第2
    群との主点間隔をe_1(>0)、第1群の焦点距離を
    fc、第2群の焦点距離をfvとし、光線の進行方向を
    正に採つた時、▲数式、化学式、表等があります▼ 0.9fc≦e_1−Z・fv(1+1/Z)≦1.1
    fcを満たすことを特徴とする小型ズームレンズ。 2 riを順次各レンズ面の曲線半径、diを順次各レ
    ンズ面の間隔、F_Rを第3群の焦点距離、F_R_1
    を第3群中で負レンズより物体側にある正レンズの合成
    焦点距離、F_R_2 を第3群中で負レンズより像側
    にある正レンズの焦点距離、Lを第3群第1面から最終
    面までの軸上間隔とする時、|0.2fv|<d_5<
    |0.4fv||0.5fv|<r_5<|fv| |0.8fv|<|r_6|<|1.3fv||(r_
    3)/(r_1)|>40.35<(F_R_1)/(
    F_R_2)<0.750.4F_R<L<0.8F_
    Rを満たすことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の小型ズームレンズ。
JP15852076A 1976-12-28 1976-12-28 小型ズ−ムレンズ Expired JPS6034735B2 (ja)

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JP15852076A JPS6034735B2 (ja) 1976-12-28 1976-12-28 小型ズ−ムレンズ

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JPS5382432A JPS5382432A (en) 1978-07-20
JPS6034735B2 true JPS6034735B2 (ja) 1985-08-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS56128911A (en) * 1980-03-14 1981-10-08 Canon Inc Subminiature zoom lens
JPS5727219A (en) * 1980-07-25 1982-02-13 Canon Inc Zoom lens
JPS57200537U (ja) * 1981-06-13 1982-12-20
JPS58200208A (ja) * 1982-05-19 1983-11-21 Canon Inc 小型の広角ズ−ムレンズ
US4836662A (en) * 1985-04-19 1989-06-06 Olympus Optical Co., Ltd. Telephoto zoom lens system

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JPS5382432A (en) 1978-07-20

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