JPS6034394A - 給液装置 - Google Patents
給液装置Info
- Publication number
- JPS6034394A JPS6034394A JP13259983A JP13259983A JPS6034394A JP S6034394 A JPS6034394 A JP S6034394A JP 13259983 A JP13259983 A JP 13259983A JP 13259983 A JP13259983 A JP 13259983A JP S6034394 A JPS6034394 A JP S6034394A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- valve
- liquid supply
- stage cam
- stage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は定帛給液時に、流用t]にイ」設した1段及び
2段カムの111作の異常を検知して速やかに弁装置を
閉弁lしぬ安全性及び信頼性を向−1−シうる給′a装
置に関11る、。
2段カムの111作の異常を検知して速やかに弁装置を
閉弁lしぬ安全性及び信頼性を向−1−シうる給′a装
置に関11る、。
一般(〔、タンツノ目−り中等に給液を行なう給液ジイ
ンに1.1、ボン1.流早h1.弁装置、及び[1−デ
ィングアーム(夫々図示1!ず)等が順次設【jられて
いる。給液を行なう際にはロープ、rングアームをロー
り車のタンクに挿入した後、ポンプを起動するどどもに
弁装置を開弁して給液開始1ノ、流m削のバ1測値が設
定給液mに達したとき、弁装置が閉弁され給液が停止さ
れる。
ンに1.1、ボン1.流早h1.弁装置、及び[1−デ
ィングアーム(夫々図示1!ず)等が順次設【jられて
いる。給液を行なう際にはロープ、rングアームをロー
り車のタンクに挿入した後、ポンプを起動するどどもに
弁装置を開弁して給液開始1ノ、流m削のバ1測値が設
定給液mに達したとき、弁装置が閉弁され給液が停止さ
れる。
ここで、更に流量泪には流量計の回転に連動する1段カ
ム及び2段カムが付設され、且つ弁装置は主弁及び副弁
を有している。まずガソリン等の白油の給液を開始する
時には第1図中、時期TOに給液スラー1〜信号(第3
図(A)の符号aに相当づる)が発信されて弁装置の副
弁のみが開弁じてラインS1の如く給液が開始され、一
旦定流量となる。更に時期TIに2段カムが動作して流
最貫(より1 K R,給液先取信号としての2段カム
信号(第3図(B)の符号すに相当する)が発信されて
給液量カラン1−が開始される。引き続き時期T2に1
段カムが動作して1段カム信号(第3図(C)の符号C
に相当する)が発信され主弁が開弁じてラインS2の如
く流量が増大して再び定流f11となり定常的に給液が
続行される。尚重油等の5、(1油の給液量W+ l[
、jには時期[−1に十弁、副弁其に開弁じてうrンS
、lの如く給液が開始され給液111カウントが聞りh
されるどバに定流mどむる。
ム及び2段カムが付設され、且つ弁装置は主弁及び副弁
を有している。まずガソリン等の白油の給液を開始する
時には第1図中、時期TOに給液スラー1〜信号(第3
図(A)の符号aに相当づる)が発信されて弁装置の副
弁のみが開弁じてラインS1の如く給液が開始され、一
旦定流量となる。更に時期TIに2段カムが動作して流
最貫(より1 K R,給液先取信号としての2段カム
信号(第3図(B)の符号すに相当する)が発信されて
給液量カラン1−が開始される。引き続き時期T2に1
段カムが動作して1段カム信号(第3図(C)の符号C
に相当する)が発信され主弁が開弁じてラインS2の如
く流量が増大して再び定流f11となり定常的に給液が
続行される。尚重油等の5、(1油の給液量W+ l[
、jには時期[−1に十弁、副弁其に開弁じてうrンS
、lの如く給液が開始され給液111カウントが聞りh
されるどバに定流mどむる。
給液終了11!l k−u、白油、熱油の場合共に時期
T3′に再び1段h l\が復帰動作して弁装置の主弁
が閉弁じてうrンS3の如く流量が減少し、更に時明王
、1′に2 「Q h l\が復帰動作して副弁が閉弁
1)でラインSIの如く流量がげ口となり、定量給液が
完了?1ろ1.尚−1−記2段カム信号及び1段力へ信
舅は人々流j口i1の1段カム及び2段カムに夫々取付
けた百訓211AIのマイクロスイッチのオン。
T3′に再び1段h l\が復帰動作して弁装置の主弁
が閉弁じてうrンS3の如く流量が減少し、更に時明王
、1′に2 「Q h l\が復帰動作して副弁が閉弁
1)でラインSIの如く流量がげ口となり、定量給液が
完了?1ろ1.尚−1−記2段カム信号及び1段力へ信
舅は人々流j口i1の1段カム及び2段カムに夫々取付
けた百訓211AIのマイクロスイッチのオン。
AフにJ:り発信Vは光信停止されるものであるが、(
二の発信及び発信1亭1Fの各時期が上記の順序で行な
われない場合は、カムシーケンスに異常を発生(〕たこ
とをか味()る。即t5、白油の場合給液スタート直後
に副弁及び1弁どbに開弁じた仝聞になると給液中に静
電気を発生したり、或いは白油。
二の発信及び発信1亭1Fの各時期が上記の順序で行な
われない場合は、カムシーケンスに異常を発生(〕たこ
とをか味()る。即t5、白油の場合給液スタート直後
に副弁及び1弁どbに開弁じた仝聞になると給液中に静
電気を発生したり、或いは白油。
熱油共に給H々終f In旨こ主弁又は副弁が開弁じた
ままであるとA−バーフ[1−を起したり1)で危険な
事態をIn <という欠点があ−)だ。
ままであるとA−バーフ[1−を起したり1)で危険な
事態をIn <という欠点があ−)だ。
従来においては、−1−記危険な事態を予め防止する手
段は設けられておらず、これらの事態が起ると1]−り
の運転手等が自らの判断に、」、リローディングアーム
の先端コックを閉弁lしめていたIこめ、安全度及び信
頼度の1−で問題があるという欠点があった3、 本発明は、上記2段カム信号の有無及び1段カム信号の
有無を相互の関連により監視して2段カム信号及び1段
カム信号の発信及び発信停止の順序が異常となったとぎ
弁装置を自動的に全開せしめるようにして上記欠点を除
去した給液装置を提供するちのである。
段は設けられておらず、これらの事態が起ると1]−り
の運転手等が自らの判断に、」、リローディングアーム
の先端コックを閉弁lしめていたIこめ、安全度及び信
頼度の1−で問題があるという欠点があった3、 本発明は、上記2段カム信号の有無及び1段カム信号の
有無を相互の関連により監視して2段カム信号及び1段
カム信号の発信及び発信停止の順序が異常となったとぎ
弁装置を自動的に全開せしめるようにして上記欠点を除
去した給液装置を提供するちのである。
でのための構成は、基準給液量の給液毎に2段カム信号
及び1段カム信号の順次発信と該1段カム信号及び2段
カム信号の順次発信停止1“とを行なう1段カム及び2
段力11を有する流量泪、及び主弁及び副弁を有する弁
装置等を右1−る給液ラインを介して、制御回路の制御
により液体をローり車等に定量給液するに際して、給液
開始時に給液ス5− フート信弓の発信に応じl該制御回路が副弁開弁信号を
出力1.−C:’、へit装置の副弁を開弁させて給液
を開始lしめ、流量Ftの回転に連動して1M]]の?
、t ill給11々早に対応りる該2段カム信号及び
1段カッ1信弓が順次光イ1:され、該1段カム信号を
受(Jた前記制御回路が1弁聞か信号を出力して該弁装
置の主弁を開)(さく!−C給液を続行せしめ、これ以
後該1段カム信月及び2段カム信号の順次発信停止及び
発信の繰返しにかかわらずそのまま給液を続行1!シめ
、給液路Y時に最終番目の基準給液量に対応する該1段
カムイ月号及び2段カム信号が順次光(へ停止1され、
これに応じて該制御回路が該主弁開弁信号及び副弁開弁
(、Hp3の出力を順次停止1シて夫々践弁装77の1
弁及び副弁を順次閉弁さして給液を終了uしめる給液装
置において、所定番目の該2段カム伯月が発信又は発信
停止された時点で入!2該1段力1X(l”j j;が
発1古されているとき、及び所定番目の該1段hム信弓
が発信又は発信停止された時点で夫々該2段カム信号が
発信停止されているときには、人々前記制御回路が前記
副弁開弁−−に−− 信号及び「11開弁1g号の出力を停止()て該弁装置
をrJ1弁口しめる。1:うにしたものである。
及び1段カム信号の順次発信と該1段カム信号及び2段
カム信号の順次発信停止1“とを行なう1段カム及び2
段力11を有する流量泪、及び主弁及び副弁を有する弁
装置等を右1−る給液ラインを介して、制御回路の制御
により液体をローり車等に定量給液するに際して、給液
開始時に給液ス5− フート信弓の発信に応じl該制御回路が副弁開弁信号を
出力1.−C:’、へit装置の副弁を開弁させて給液
を開始lしめ、流量Ftの回転に連動して1M]]の?
、t ill給11々早に対応りる該2段カム信号及び
1段カッ1信弓が順次光イ1:され、該1段カム信号を
受(Jた前記制御回路が1弁聞か信号を出力して該弁装
置の主弁を開)(さく!−C給液を続行せしめ、これ以
後該1段カム信月及び2段カム信号の順次発信停止及び
発信の繰返しにかかわらずそのまま給液を続行1!シめ
、給液路Y時に最終番目の基準給液量に対応する該1段
カムイ月号及び2段カム信号が順次光(へ停止1され、
これに応じて該制御回路が該主弁開弁信号及び副弁開弁
(、Hp3の出力を順次停止1シて夫々践弁装77の1
弁及び副弁を順次閉弁さして給液を終了uしめる給液装
置において、所定番目の該2段カム伯月が発信又は発信
停止された時点で入!2該1段力1X(l”j j;が
発1古されているとき、及び所定番目の該1段hム信弓
が発信又は発信停止された時点で夫々該2段カム信号が
発信停止されているときには、人々前記制御回路が前記
副弁開弁−−に−− 信号及び「11開弁1g号の出力を停止()て該弁装置
をrJ1弁口しめる。1:うにしたものである。
次に、ξの一実施例(、一つき説明する。
第2図は本発明に/J“ろ給油装置の一実施例の1取略
構成図である。
構成図である。
図中、1は給液ライン(゛あり、この給液ライン1には
、手動弁2.ポンプ3.ストレーナ4.流■泪5.弁狂
16Gが設(]られCおり、更にローリ中7のタンク8
に挿入されるローディングアーム9が設【ノられている
。
、手動弁2.ポンプ3.ストレーナ4.流■泪5.弁狂
16Gが設(]られCおり、更にローリ中7のタンク8
に挿入されるローディングアーム9が設【ノられている
。
10は定早給液制御回路であり、ブリ1Zツトカウンタ
11.ポンプ制御回路12.カムシーケンス監視回路1
3.弁装置制御回路1/1よりなり、スイッチボックス
15が付設される。
11.ポンプ制御回路12.カムシーケンス監視回路1
3.弁装置制御回路1/1よりなり、スイッチボックス
15が付設される。
次に上記給液装置の操作に付き第3図(A)〜(C)も
イフ1けて説明する。まず手動弁2を開弁じた後、スイ
ッチボックス15を操作して総給液量例えば2Ke (
通常は1に!7.2Ke、4Keの何れか)を設定して
ぞの値をプリレフ1〜カウンタ11にプリ廿ツ1−する
。そしてスイッチボックス113の給液スタートスイツ
ヂを押1−ど、第3図(Δ)の如<11)明r’ o
G、:給液スタート信号aが出力へit、−(第2図中
ボン/″制御回路12を介してボンl駆動信号が出すさ
れτポンプ3が起動され、y1記給液スクー111:号
11は弁装置制御回路14(、−供給され、該回W’r
l 1 /Iか()副弁開弁信号(1が出力され弁装置
6の副弁が開弁される。
イフ1けて説明する。まず手動弁2を開弁じた後、スイ
ッチボックス15を操作して総給液量例えば2Ke (
通常は1に!7.2Ke、4Keの何れか)を設定して
ぞの値をプリレフ1〜カウンタ11にプリ廿ツ1−する
。そしてスイッチボックス113の給液スタートスイツ
ヂを押1−ど、第3図(Δ)の如<11)明r’ o
G、:給液スタート信号aが出力へit、−(第2図中
ボン/″制御回路12を介してボンl駆動信号が出すさ
れτポンプ3が起動され、y1記給液スクー111:号
11は弁装置制御回路14(、−供給され、該回W’r
l 1 /Iか()副弁開弁信号(1が出力され弁装置
6の副弁が開弁される。
かくして、給d々−ツイン1に液が流れ始め、第1図中
ラインS1のH+++ <給液が開始される。これにJ
、す、流最泪5が流早51測を開始してこれ以後その流
n1パルス発1バ器り賃+ 、1、リブリセッ1〜カウ
ンタ11に流用パルスが)スられブリヒラ1〜値の減界
が開始される。
ラインS1のH+++ <給液が開始される。これにJ
、す、流最泪5が流早51測を開始してこれ以後その流
n1パルス発1バ器り賃+ 、1、リブリセッ1〜カウ
ンタ11に流用パルスが)スられブリヒラ1〜値の減界
が開始される。
同時に流rli古l 5の1段ノ七〇2段カム(図示け
ず)が回転開始しUXJ、ず2段カムによりそのマイク
1−1スイツチ4がAンとなり第3図(13)の如り1
侍期−1−1に1]くP給液先取信号としての2段カム
信月lIh< tl−I−リ、こ4]をカムシーケンス
監視回路13及び弁Nru Ff ii’l ti11
回路14に入力ぜしめる。尚i二の場合のみ2段カム信
号すの立上りは副弁の動作とは関連していない。
ず)が回転開始しUXJ、ず2段カムによりそのマイク
1−1スイツチ4がAンとなり第3図(13)の如り1
侍期−1−1に1]くP給液先取信号としての2段カム
信月lIh< tl−I−リ、こ4]をカムシーケンス
監視回路13及び弁Nru Ff ii’l ti11
回路14に入力ぜしめる。尚i二の場合のみ2段カム信
号すの立上りは副弁の動作とは関連していない。
このどき第3図(tN、(C)中、2段力1118弓1
)の立1−り時には、1段カム信号c l;を未だ発信
されていないはずであるが、カム^(障等によりすでに
1段カム信号Cが発信されている(即ち弁装置60主弁
が開弁されていることを意味する)ときは、カムシーケ
ンス監視回路13に両カム信号す、cが共に入力される
ことになる。従って回路13は異常信1つ[を出力して
弁装置制御回路14に供給し、fi R5に副弁開弁信
号dの発信が停由されて副弁が閉かされ弁装置6は全閉
どなる。これにより、例えば白油の場合主弁及び副弁が
一度に開弁じて多重の白油がいきなりタンク8に供給さ
れて静電気が発生し危険になる等の事故を防1にする。
)の立1−り時には、1段カム信号c l;を未だ発信
されていないはずであるが、カム^(障等によりすでに
1段カム信号Cが発信されている(即ち弁装置60主弁
が開弁されていることを意味する)ときは、カムシーケ
ンス監視回路13に両カム信号す、cが共に入力される
ことになる。従って回路13は異常信1つ[を出力して
弁装置制御回路14に供給し、fi R5に副弁開弁信
号dの発信が停由されて副弁が閉かされ弁装置6は全閉
どなる。これにより、例えば白油の場合主弁及び副弁が
一度に開弁じて多重の白油がいきなりタンク8に供給さ
れて静電気が発生し危険になる等の事故を防1にする。
次に、時期T2に1段h l\により同様にして第3図
(C)の如く1段カム信号Cが発信され、これがカムシ
ーケンス監視回路13及び弁装置制御回路14に入力さ
れる。これにより制御回路14から主弁開弁信号とが出
力され弁装置6の主弁が9− 開弁され、?111図中ラインS2の如く液が流れ始め
所定1:5’ R1j’uに定流用どなり給液が続行さ
れる。
(C)の如く1段カム信号Cが発信され、これがカムシ
ーケンス監視回路13及び弁装置制御回路14に入力さ
れる。これにより制御回路14から主弁開弁信号とが出
力され弁装置6の主弁が9− 開弁され、?111図中ラインS2の如く液が流れ始め
所定1:5’ R1j’uに定流用どなり給液が続行さ
れる。
このどき、第3図(B)、(C)1111段hl\信号
Cの立上り肋には、2段カム信号すは発信され1Ijc
lノでいるはげ−(パあるが、カム故障等により2段カ
ム信号1)の発1.1が停止されている(即ら弁装置0
の副弁がrliび閉弁されてしま゛つたことを意味する
)どきは、カッ、シークンス監視回路13に上記2段J
Jム侶号11の入力がイ「いことなる。従って回路13
(まC1仁置(1!ilJ常信弓[を出力するため、4
−配か装置制御回路14からの副弁及び主弁開弁信号(
1,eの発18が1°ト11され弁装置6の副弁及び主
弁共に閉弁して全閉じ給液が停止にされる。
Cの立上り肋には、2段カム信号すは発信され1Ijc
lノでいるはげ−(パあるが、カム故障等により2段カ
ム信号1)の発1.1が停止されている(即ら弁装置0
の副弁がrliび閉弁されてしま゛つたことを意味する
)どきは、カッ、シークンス監視回路13に上記2段J
Jム侶号11の入力がイ「いことなる。従って回路13
(まC1仁置(1!ilJ常信弓[を出力するため、4
−配か装置制御回路14からの副弁及び主弁開弁信号(
1,eの発18が1°ト11され弁装置6の副弁及び主
弁共に閉弁して全閉じ給液が停止にされる。
r+’4−l−開操作は白油の場合について説明したが
、熱油の場合に(J給8にスターI・信号aの出力によ
り直ちに副弁及び]弁信号(1,eが発信されて副弁及
び主弁が同時に開弁されて第1図中ラインS1’の如く
給液が開始される。そしてぞの後2段カム信号1)及び
1段カム信号Cの順次立上りは副弁及び主弁の動作とは
関係なく行なわれるが、10− イの都度F記の場合と同様にr7いの信号す、cの発信
状態の(?:1視が行41われて、異常の場合(,1弁
装置6が閉弁される。
、熱油の場合に(J給8にスターI・信号aの出力によ
り直ちに副弁及び]弁信号(1,eが発信されて副弁及
び主弁が同時に開弁されて第1図中ラインS1’の如く
給液が開始される。そしてぞの後2段カム信号1)及び
1段カム信号Cの順次立上りは副弁及び主弁の動作とは
関係なく行なわれるが、10− イの都度F記の場合と同様にr7いの信号す、cの発信
状態の(?:1視が行41われて、異常の場合(,1弁
装置6が閉弁される。
次に、IKeの給液が完了りる所定時間前の時間T3に
第3図(C)の如く1段カム信号Cが立下る。このどき
2段hムfii号1)は発信され続()く−いるはずで
あるが、カッ、故障等によりそれ以前に立下′って発信
停止し−しいる場合は、同様にして異常jg 舅fが出
力され直らに副弁及び1弁閉弁信号でのd 、 cの発
信が停止Fされ弁装置6が全閉され給液が停止1される
。
第3図(C)の如く1段カム信号Cが立下る。このどき
2段hムfii号1)は発信され続()く−いるはずで
あるが、カッ、故障等によりそれ以前に立下′って発信
停止し−しいる場合は、同様にして異常jg 舅fが出
力され直らに副弁及び1弁閉弁信号でのd 、 cの発
信が停止Fされ弁装置6が全閉され給液が停止1される
。
1記11′Q力八(c+ 、:3 Cが2段カl\信号
すの発信状態のまま了・′\゛l干り、引続2\給液が
続行されIKPの給油が略完了づ−る■、1.明14に
(jるど、第3図(B)の如く2段カム信S″′J1)
がItする。このどき1段カム信S]Cは介1^(う止
し続IJでいるはずであるが、カム故障等にJ、りぞれ
以前に立上って発信状態とイjつでいる場合には、同様
にして異常信号[が出力され直らに弁装置6が全閉され
給液が停止1される。
すの発信状態のまま了・′\゛l干り、引続2\給液が
続行されIKPの給油が略完了づ−る■、1.明14に
(jるど、第3図(B)の如く2段カム信S″′J1)
がItする。このどき1段カム信S]Cは介1^(う止
し続IJでいるはずであるが、カム故障等にJ、りぞれ
以前に立上って発信状態とイjつでいる場合には、同様
にして異常信号[が出力され直らに弁装置6が全閉され
給液が停止1される。
引続き給液が続7jされて一1時期T+’ に2 K
E[1給)1々先取1i< !3−’ L−’(の2段
カッ\信弓1)が再び立する。このとき119力ム11
1号Cは発信停+1Z L、続(J(いるはげ【・ある
が、カム故障省によりてれ以前(J立」っているjす合
(、二(。1い同様にして異常信号[により直ちに弁装
置(3が全閉され給液が停止される、1 続いて、11′l朋1.′に1段カム信号Cが再び立−
1る。このと、\−7)段カッ\(11号すは発信し続
けているl;L !I’であるが、カッ\故陣等により
−ぞれ以前に立−1・つている唄合(1−は、同様に1
〕で異常信号「にJ:l′)直1..に弁装j?’;
(iが全閉され給液が淳]Lされる。
E[1給)1々先取1i< !3−’ L−’(の2段
カッ\信弓1)が再び立する。このとき119力ム11
1号Cは発信停+1Z L、続(J(いるはげ【・ある
が、カム故障省によりてれ以前(J立」っているjす合
(、二(。1い同様にして異常信号[により直ちに弁装
置(3が全閉され給液が停止される、1 続いて、11′l朋1.′に1段カム信号Cが再び立−
1る。このと、\−7)段カッ\(11号すは発信し続
けているl;L !I’であるが、カッ\故陣等により
−ぞれ以前に立−1・つている唄合(1−は、同様に1
〕で異常信号「にJ:l′)直1..に弁装j?’;
(iが全閉され給液が淳]Lされる。
次に、2 K [’の給液が完了づる所定時間前の時期
13′に第J)図(0)の如く1段ノJム信月Cが\″
l下る。この!L! i7’iは例身ぽプリセットカウ
ンタ113J、’E f’l (!:’、 Kn il
k ri! 2K I!−ニm (1イタ旨(f) 信
?r (1がブ′r装間制911回)’if ’I 4
にトリガ信号どして入力されている。従=) ’(、−
1’ fiLj ’1段段カム信Cの立下りにより回路
14はこれに対応して主弁開弁信号eの発信を停止I
Ll +、、め、弁装置6の主弁が閉弁される。従って
、第1図中ラインS3の如く給液量が絞らね17nめる
。この揚A]記1段カム信号Cがでl下った時1jaで
(J、2段カム信号りは発信I)続()ているG;t
?JIτ・あるが、カム故障性によりそれ以前に台下っ
ている場合には主弁の閉弁以前に副弁が故障により閉弁
されてしまい正確な吊の給液が行なわれ/I′いと共に
・“7A−タハンンー等の危険を牛ザることを意味し、
同様1.、: l、 ’(−異常18月rが出力され、
1r1)′)に弁装置6が全閉さね給液が停止トされる
。
13′に第J)図(0)の如く1段ノJム信月Cが\″
l下る。この!L! i7’iは例身ぽプリセットカウ
ンタ113J、’E f’l (!:’、 Kn il
k ri! 2K I!−ニm (1イタ旨(f) 信
?r (1がブ′r装間制911回)’if ’I 4
にトリガ信号どして入力されている。従=) ’(、−
1’ fiLj ’1段段カム信Cの立下りにより回路
14はこれに対応して主弁開弁信号eの発信を停止I
Ll +、、め、弁装置6の主弁が閉弁される。従って
、第1図中ラインS3の如く給液量が絞らね17nめる
。この揚A]記1段カム信号Cがでl下った時1jaで
(J、2段カム信号りは発信I)続()ているG;t
?JIτ・あるが、カム故障性によりそれ以前に台下っ
ている場合には主弁の閉弁以前に副弁が故障により閉弁
されてしまい正確な吊の給液が行なわれ/I′いと共に
・“7A−タハンンー等の危険を牛ザることを意味し、
同様1.、: l、 ’(−異常18月rが出力され、
1r1)′)に弁装置6が全閉さね給液が停止トされる
。
次に、2KQの給液が完了する直前の時期Ta’ に第
3図(13)の如く、2段カム信号りが立下って発信停
止4る。従って1記の場合と同様プリ1了ツトカウンタ
11からのトリが信号との協同により弁装置制御回路1
4は副弁閉弁信号dの発信を停止I ’l!シめ、弁装
置6の副弁が閉弁される。
3図(13)の如く、2段カム信号りが立下って発信停
止4る。従って1記の場合と同様プリ1了ツトカウンタ
11からのトリが信号との協同により弁装置制御回路1
4は副弁閉弁信号dの発信を停止I ’l!シめ、弁装
置6の副弁が閉弁される。
従って、第1図のラインS4の如く給液mが絞られ(給
液が停止1され、2に8給液が完了する。そして)°す
I・ツ1−カウンタちゼロ表示どなりポンプ3t)停止
1・Jる8、この場合1−記2段段カム信わが立下った
時点では、1段カム信号Cは発信停止して=13= いるはず1′あるが、))ム故陣等に上りぞれ以前じ\
″11つτ″l箔イ11状態(、二本・)(いる場合に
は、−Lα閉弁1)!、二主弁が故障に、j、リヲ度目
に閉弁されオーバーフ1−1−の危F・5)があること
を意味し、同様にして異常信号「が出力されi1’i
15にに弁も閉弁され弁1り1置6は全開。き1する3
゜ 1記構成及rl″動作によれば、2段カム信号1)の台
1り父CI X′r下り旧に人々1段カム信号Cが発イ
言状(Qi j、二あるとさ、及び1段7Jム信Q、
cの立」−り又は立下りIl’+に人/(2段カム信号
すが発信停止[状態のどきに(3I弁装首制御回路17
′Iが副弁及び土弁開弁信月の光fハを停止1−シて急
激な給液開始にJ、る静電気発生、過r身の給液による
A−バーフロー、及(fIヒつたffiの給液を確実に
防1F1]うる。
液が停止1され、2に8給液が完了する。そして)°す
I・ツ1−カウンタちゼロ表示どなりポンプ3t)停止
1・Jる8、この場合1−記2段段カム信わが立下った
時点では、1段カム信号Cは発信停止して=13= いるはず1′あるが、))ム故陣等に上りぞれ以前じ\
″11つτ″l箔イ11状態(、二本・)(いる場合に
は、−Lα閉弁1)!、二主弁が故障に、j、リヲ度目
に閉弁されオーバーフ1−1−の危F・5)があること
を意味し、同様にして異常信号「が出力されi1’i
15にに弁も閉弁され弁1り1置6は全開。き1する3
゜ 1記構成及rl″動作によれば、2段カム信号1)の台
1り父CI X′r下り旧に人々1段カム信号Cが発イ
言状(Qi j、二あるとさ、及び1段7Jム信Q、
cの立」−り又は立下りIl’+に人/(2段カム信号
すが発信停止[状態のどきに(3I弁装首制御回路17
′Iが副弁及び土弁開弁信月の光fハを停止1−シて急
激な給液開始にJ、る静電気発生、過r身の給液による
A−バーフロー、及(fIヒつたffiの給液を確実に
防1F1]うる。
」1本の如く、本発明になる給液装同にJ:れば、2段
ノJム信S]が発1.゛1又は発信停止された時点で、
人々1段カム1ΔIが発信状態にあるとき、及び1段力
lx ’fii jシが光11.vμ発仏停庄された時
点で、人々2段カム1;j¥1が発信停止状態にあるど
きは、制御回路にj:り副jt及び1−弁の各17fl
か信号の発信を= 14− 停止1するJ、)にしているlζ=め、副弁及び主弁が
何らかの故障により正規の状態以91の誤゛つた態様(
゛動作される場合には、直ちに弁装置が全開されて給液
量]1され、急激な給液開始にJ−る静電気発生。
ノJム信S]が発1.゛1又は発信停止された時点で、
人々1段カム1ΔIが発信状態にあるとき、及び1段力
lx ’fii jシが光11.vμ発仏停庄された時
点で、人々2段カム1;j¥1が発信停止状態にあるど
きは、制御回路にj:り副jt及び1−弁の各17fl
か信号の発信を= 14− 停止1するJ、)にしているlζ=め、副弁及び主弁が
何らかの故障により正規の状態以91の誤゛つた態様(
゛動作される場合には、直ちに弁装置が全開されて給液
量]1され、急激な給液開始にJ−る静電気発生。
過[復の給液によるオーバーフロー、及び誤つに帛の給
液等を確実に防止し安全性及び信頼性を向上し、つる等
の11長を右する。
液等を確実に防止し安全性及び信頼性を向上し、つる等
の11長を右する。
第1図は給液駅間の一般例にお【Jる給液量の部間的変
化を示づ図、第2図tよ本発明になる給液装置の一実施
例の概略(j−1成図、第3図(Δ)〜(C)は人ノZ
1記猛16の給)1′Iノ、シー 118号、第2カム
信弓、及び第1 h lx倍信号ライン、−1−17−
1・図である。。
化を示づ図、第2図tよ本発明になる給液装置の一実施
例の概略(j−1成図、第3図(Δ)〜(C)は人ノZ
1記猛16の給)1′Iノ、シー 118号、第2カム
信弓、及び第1 h lx倍信号ライン、−1−17−
1・図である。。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 M準給液吊の給液1nに2段カム信号及び1段カム信号
の順次発信ど該1段カム1月号及び2段カム信号の順次
発信停止とを行なう1段ノJム及び2段カムを有する流
量計、及び主弁及び副弁を右する弁装置等を右する給液
ラインを介して、制御回路の制御により液体をローり車
等に定宿給液するに際【ノで、給液開始時に給液スター
ト信号の発信に応じて該制御回路が副弁開弁信号を出力
して該弁装置の副弁を開弁させて給液を開始せしめ、流
量計の回転に連動して1番目の基準給液量に対応づる該
2段カム信月及び1段カム信号が順次発信され、該1段
カム信号を受(′:lた前記制御回路が主弁開弁信号を
出力して該弁装置の主弁を開弁させて給液を続行せしめ
、これ以後該1段カム信号及び2段カム信号の順次発信
停止及び発信の繰返しにかかわらずそのまま給液を続行
せしめ、給液終了時に最終M [1の措1(給液舅に対
応する該1段カム仏シJ及び2段)1ム信シコが順次発
信停止され、これに応じC該制御回路が該1弁聞弁信号
及び副弁開弁信号の出力4順次停止11ノで夫々該弁装
置の主弁及び副弁を順次閉弁さ1!て給液を終了せしめ
る給液装置にa3い(、所定搦1コの該2段カム信号が
発信又は発信停止1されlこn5 +:、I’I゛夫々
該1段カム信号が発信されている。l、 i)l 及び
所定番目の該1段カム信号が発信■(、L発信停止1さ
れた時点で夫々該2段カム信月が発信f9’ +l =
;れているどきには、夫々前記制御回路が前it’副弁
聞か信号及び主弁開弁信号の出力を停+I シt 該弁
装「rを閉弁せしめるようにしたごとを特徴とLする給
液装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13259983A JPS6034394A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 給液装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13259983A JPS6034394A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 給液装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6034394A true JPS6034394A (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=15085102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13259983A Pending JPS6034394A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 給液装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6034394A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6216392A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-24 | 富士電機株式会社 | 定量出荷制御装置 |
JPH0549683A (ja) * | 1991-08-27 | 1993-03-02 | Naasarii Technol:Kk | 無菌連結方法 |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP13259983A patent/JPS6034394A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6216392A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-24 | 富士電機株式会社 | 定量出荷制御装置 |
JPH0549683A (ja) * | 1991-08-27 | 1993-03-02 | Naasarii Technol:Kk | 無菌連結方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN103246222A (zh) | 有自我诊断功能的智能化反渗透纯水机控制器 | |
DE202006015627U1 (de) | Drucküberwachungseinrichtung (PMU) für eine Hauptluftleitung eines Zuges | |
CN204692700U (zh) | 角阀开关控制系统及角阀 | |
JPS6034394A (ja) | 給液装置 | |
CN203824754U (zh) | 一种发动机防飞车测试系统 | |
DE4440714C2 (de) | Verfahren zum vorbeugenden Absperren von medienbeaufschlagten Versorgungsleitungen | |
GB2360365A (en) | Controlling a water supply to minimise leakages | |
GB2034392A (en) | Flow control device for a water distribution system | |
US20080288129A1 (en) | Vehicle Control System | |
CN208830958U (zh) | 应用于海上油田及fpso的易熔塞火气安全控制系统 | |
SE454346B (sv) | Tryckmediebromssystem for fordon | |
CN105351407A (zh) | 一种组合刹车控制装置 | |
US20210379533A1 (en) | Water purifier | |
RU176944U1 (ru) | Электрогидравлическая колонка регулятора скорости вращения гидротурбины | |
CN205131363U (zh) | 转向系统 | |
CN105485392B (zh) | 流体断路保护器 | |
CN202315041U (zh) | 稳高压消防给水系统 | |
CN105346595B (zh) | 转向系统 | |
SU970031A2 (ru) | Система наддува емкости сжатым газом | |
US2590440A (en) | Fluid measuring and dispensing apparatus | |
US959209A (en) | Air-brake-testing system. | |
CN213776459U (zh) | 一种电动分流阀及防烫调流式电热水器 | |
US1504563A (en) | Island | |
US2590679A (en) | Safety valve | |
JPH0533758Y2 (ja) |