JPS6034385A - 鋳造装置に使用するタンク装置と該タンク装置を利用したスラリーによる被覆方法 - Google Patents
鋳造装置に使用するタンク装置と該タンク装置を利用したスラリーによる被覆方法Info
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- JPS6034385A JPS6034385A JP58234428A JP23442883A JPS6034385A JP S6034385 A JPS6034385 A JP S6034385A JP 58234428 A JP58234428 A JP 58234428A JP 23442883 A JP23442883 A JP 23442883A JP S6034385 A JPS6034385 A JP S6034385A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C13/00—Moulding machines for making moulds or cores of particular shapes
- B22C13/08—Moulding machines for making moulds or cores of particular shapes for shell moulds or shell cores
- B22C13/085—Moulding machines for making moulds or cores of particular shapes for shell moulds or shell cores by investing a lost pattern
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/50—Circulation mixers, e.g. wherein at least part of the mixture is discharged from and reintroduced into a receptacle
- B01F25/52—Circulation mixers, e.g. wherein at least part of the mixture is discharged from and reintroduced into a receptacle with a rotary stirrer in the recirculation tube
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F29/00—Mixers with rotating receptacles
- B01F29/80—Mixers with rotating receptacles rotating about a substantially vertical axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B1/00—Producing shaped prefabricated articles from the material
- B28B1/30—Producing shaped prefabricated articles from the material by applying the material on to a core or other moulding surface to form a layer thereon
- B28B1/38—Producing shaped prefabricated articles from the material by applying the material on to a core or other moulding surface to form a layer thereon by dipping
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- Coating Apparatus (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、一定<r: tlk而高面を有するスラリー
用タンク装置に係り、Q’:iに、前記スラリー内に《
り返し浸すことによー)一(、焼流し鋳造時に使用する
ワックス製のl11!をtごラミックの外皮で被覆する
ため等に使用するスラリー用タンク装置に関する。
用タンク装置に係り、Q’:iに、前記スラリー内に《
り返し浸すことによー)一(、焼流し鋳造時に使用する
ワックス製のl11!をtごラミックの外皮で被覆する
ため等に使用するスラリー用タンク装置に関する。
(先行技術)
焼き流し鋳造により製造される高精度な工業用部品、例
えばタービンブレードやタービンベーン等は、一般に、
最終製品を製造するためのワックス製の型にセラミック
製外皮を形成する工程をその製造時に右ずる。この工程
は、通常、前記型をセラミック+4 1+のスラリー中
に入れて被覆を施し、この被覆を乾燥さけ、このt?ラ
ミック被覆の肉厚が所定の厚さとなるまでこの作業をく
り返し行うことによって達成ざれる。最近では次第に、
この工程は自動制御機械やロボット等により行われるよ
うになっている。
えばタービンブレードやタービンベーン等は、一般に、
最終製品を製造するためのワックス製の型にセラミック
製外皮を形成する工程をその製造時に右ずる。この工程
は、通常、前記型をセラミック+4 1+のスラリー中
に入れて被覆を施し、この被覆を乾燥さけ、このt?ラ
ミック被覆の肉厚が所定の厚さとなるまでこの作業をく
り返し行うことによって達成ざれる。最近では次第に、
この工程は自動制御機械やロボット等により行われるよ
うになっている。
多くの場合、前記型を正しい深さのスラリーに浸すこと
は大変重要である。タービンブレードを製造する際には
特にそうであり、タービンブレードのワックス製の型は
一般に複数個一緒に結合して「ツリー(樹木)」状を形
成し、多数のブレードが1回の鋳造操作で製造すること
が可能なようになっている。もし前記ツリーが十分な深
さにまでスラリーに浸されないとすれば、前記型の上方
3一 部が被覆されイ1いとことになる。また、もし前記ツリ
ーがあまりに深くスラリーに浸されるとすれば、溶解金
属のための円層形状の1注ぎ口」がそのきれいに整った
1一端部形状を失ってしまうことになる。
は大変重要である。タービンブレードを製造する際には
特にそうであり、タービンブレードのワックス製の型は
一般に複数個一緒に結合して「ツリー(樹木)」状を形
成し、多数のブレードが1回の鋳造操作で製造すること
が可能なようになっている。もし前記ツリーが十分な深
さにまでスラリーに浸されないとすれば、前記型の上方
3一 部が被覆されイ1いとことになる。また、もし前記ツリ
ーがあまりに深くスラリーに浸されるとすれば、溶解金
属のための円層形状の1注ぎ口」がそのきれいに整った
1一端部形状を失ってしまうことになる。
手作業にて型を浸り作業を行う場合には、スラリーの深
さにかかわIうず、工員の熟練によって型の正確な浸し
吊が)f成される。しかしながら、型を浸す作業がロボ
ッl−等にJ:りなされる場合には、スラリーの液面高
さに応じて適正な深さに型を浸すためにロボット・の作
動距離を変えるが、又は型を浸すためのロボットの作動
距離を一定にしてスラリーの液面高さを一定にする必要
がある。明らかに、前記型を適正な深さに浸すためにロ
ボットの作動距離を変えることは、複雑な制御回路を必
要とするので、避【ノた方が良いことはいうまでもない
。しかしながら、同時に、複雑なスラリーの液面検出制
御とこれに連動するスラリーの供給装置を使用すること
も避(づた方が望ましい。この液面検出によるスラリー
の供給は、フロート(浮き)=4 − を利用した液面検出制御によっても達成されるが、その
作動が断続的であるという欠点を有している。
さにかかわIうず、工員の熟練によって型の正確な浸し
吊が)f成される。しかしながら、型を浸す作業がロボ
ッl−等にJ:りなされる場合には、スラリーの液面高
さに応じて適正な深さに型を浸すためにロボット・の作
動距離を変えるが、又は型を浸すためのロボットの作動
距離を一定にしてスラリーの液面高さを一定にする必要
がある。明らかに、前記型を適正な深さに浸すためにロ
ボットの作動距離を変えることは、複雑な制御回路を必
要とするので、避【ノた方が良いことはいうまでもない
。しかしながら、同時に、複雑なスラリーの液面検出制
御とこれに連動するスラリーの供給装置を使用すること
も避(づた方が望ましい。この液面検出によるスラリー
の供給は、フロート(浮き)=4 − を利用した液面検出制御によっても達成されるが、その
作動が断続的であるという欠点を有している。
結局、液面は常に上下動して、装置の作動停止時に供給
装置がスラリーにより閉塞してしまうおそれがある。
装置がスラリーにより閉塞してしまうおそれがある。
(発明の目的)
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり
、単純な構造で経済的でしかも常に正確に一定の液面高
さを保持することができる一定な液面高さを有するスラ
リー用タンク装置を提供することを目的としている。
、単純な構造で経済的でしかも常に正確に一定の液面高
さを保持することができる一定な液面高さを有するスラ
リー用タンク装置を提供することを目的としている。
(発明の構成)
本発明に係る一定な液面高さを有するスラリー用タンク
装置は、回転可能なドラムと、スラリー用予備タンクと
、該予備タンクから前記ドラムヘスラリ−を吸い上げる
ためのポンプと、前記ドラムの周囲を囲むオーバーフロ
ー用機部とからなり、前記ドラムがスラリーの所定の液
面高さの位置に少なくとも一つの開口部を有し、該開口
部からスラリーを溢れ出さけて前記機部に流すように形
成し、前記本部が前記予備タンクへスラリーを吐出する
ような出口を右する。
装置は、回転可能なドラムと、スラリー用予備タンクと
、該予備タンクから前記ドラムヘスラリ−を吸い上げる
ためのポンプと、前記ドラムの周囲を囲むオーバーフロ
ー用機部とからなり、前記ドラムがスラリーの所定の液
面高さの位置に少なくとも一つの開口部を有し、該開口
部からスラリーを溢れ出さけて前記機部に流すように形
成し、前記本部が前記予備タンクへスラリーを吐出する
ような出口を右する。
前記タンク装置には、前記一部を掃きさらうための摺部
又はへら部を有するのが望ましい。前記6、4F/部は
、t)ii配トラムど連結して一緒に回転するのが望ま
しく、このJ:うにずれば一部を掃きさらうことができ
る、1 前記予備タンク内のスラリーは羽根車により常に一定に
動いCいるのが望ましい。前記ポンプとしては適切なポ
ンプであればどのうよなポンプでも良いが、特に1!′
ん動型のものか又はダブルダイ7ノラム型ポンプが好ま
しい。
又はへら部を有するのが望ましい。前記6、4F/部は
、t)ii配トラムど連結して一緒に回転するのが望ま
しく、このJ:うにずれば一部を掃きさらうことができ
る、1 前記予備タンク内のスラリーは羽根車により常に一定に
動いCいるのが望ましい。前記ポンプとしては適切なポ
ンプであればどのうよなポンプでも良いが、特に1!′
ん動型のものか又はダブルダイ7ノラム型ポンプが好ま
しい。
本発明は、スラリー材の被覆を施すために、ワックス製
の型をスラリー内に一定の作動距離で浸す作業を行うロ
ボットに連結して使用する装置としても使用可能である
。
の型をスラリー内に一定の作動距離で浸す作業を行うロ
ボットに連結して使用する装置としても使用可能である
。
(実施例)
本発明は種々の態様で実施が可能であるが、ここでは添
付図面を参照にして本発明に係る一実施例を説明する。
付図面を参照にして本発明に係る一実施例を説明する。
第1図は本発明に係るタンク装置の一部破断面を示寸正
面図であり、タービンブレードのワックス製の型である
ツリーをロボッ1〜によりスラリー内に浸すのに適した
タンク装置である。
面図であり、タービンブレードのワックス製の型である
ツリーをロボッ1〜によりスラリー内に浸すのに適した
タンク装置である。
前記タンク装置は、上部に円筒状のドラム12が回転可
能に保持されている固定ベース11ど、スラリー用予描
タンク13とを有する。
能に保持されている固定ベース11ど、スラリー用予描
タンク13とを有する。
前記ドラム12は約200ガロン(900リツトル)の
容量を有し、モータ(図示けず)により約毎分16回転
の速度で1日24時間常に回転している。前記ベース1
1に対して固定されている環状の一部14は前記ドラム
12の周囲を囲み、カバー15によりフタがされている
。
容量を有し、モータ(図示けず)により約毎分16回転
の速度で1日24時間常に回転している。前記ベース1
1に対して固定されている環状の一部14は前記ドラム
12の周囲を囲み、カバー15によりフタがされている
。
前記ドラム12は、希望する所定のスラリー液面高さ1
7の位置に等間隔に配置された4個の開口部16を有す
る。前記開口部16はそれぞれ一部14ヘスラリ−を案
内する放出シュート18を有する。相対する二つのシュ
ート18のそれぞれには、構部19が装着されている。
7の位置に等間隔に配置された4個の開口部16を有す
る。前記開口部16はそれぞれ一部14ヘスラリ−を案
内する放出シュート18を有する。相対する二つのシュ
ート18のそれぞれには、構部19が装着されている。
該構部19は、前記一部14内に位置し、ナイロン製の
縁を有す7− る。そのため、前記ドラム12が回転すると、前記(w
部19μ前記(イ)部をIQlきさらうことになる。
縁を有す7− る。そのため、前記ドラム12が回転すると、前記(w
部19μ前記(イ)部をIQlきさらうことになる。
前記予備タンク13内のスラリーは、モータ23に駆動
される羽1R車22により常にかき混ぜられている。
される羽1R車22により常にかき混ぜられている。
前記予備タンク13に隣接されたダブルダイアフラム型
ポンプ21は、予備タンクから常にスラリーを吸込バイ
ブ25を通して吸い込み、吐出パイプ2Gを通1ノで前
記ドラム12へ送り込んでいる1、ドラム1シ≧内のス
ラリーが希望する所定の液面^さ17に到達した時には
、該スラリーは開口部16を通しで一部14へ溢れ出る
。前記胴部12が常に回転しているので、前記構部19
は溢れ出るスラリーを擢部出口21まで掃きさらって、
該スラリーを^η記予1粕タンク13へ戻す。スラリー
粒子は粘着性があり、一部14に付着しがちであるが、
構部19により痛きさらうことができる。
ポンプ21は、予備タンクから常にスラリーを吸込バイ
ブ25を通して吸い込み、吐出パイプ2Gを通1ノで前
記ドラム12へ送り込んでいる1、ドラム1シ≧内のス
ラリーが希望する所定の液面^さ17に到達した時には
、該スラリーは開口部16を通しで一部14へ溢れ出る
。前記胴部12が常に回転しているので、前記構部19
は溢れ出るスラリーを擢部出口21まで掃きさらって、
該スラリーを^η記予1粕タンク13へ戻す。スラリー
粒子は粘着性があり、一部14に付着しがちであるが、
構部19により痛きさらうことができる。
(発明の効果)
以上のように、本発明によれば、上下動がなく、しかも
システムがスラリー材で閉塞されるおぞれ8− がなく、常に一定なスラリーの液面高さを保持すること
が可能となる。また、スラリー内に浸される型の大きさ
や数にかかわりなく液面高さ17が一定に保たれるので
、このタンク装置は、特にロボットが一定の作動距離で
型を浸す作業を行う場合に使用するのに適している。
システムがスラリー材で閉塞されるおぞれ8− がなく、常に一定なスラリーの液面高さを保持すること
が可能となる。また、スラリー内に浸される型の大きさ
や数にかかわりなく液面高さ17が一定に保たれるので
、このタンク装置は、特にロボットが一定の作動距離で
型を浸す作業を行う場合に使用するのに適している。
第1図は本発明に係るスラリー用タンクの一部破断面を
示す正面図である。 12・・・ドラム、13・・・予備タンク、14・・・
一部、16・・・開口部、19・・・構部、21・・・
出口、22・・・羽根車、24・・・ポンプ。 特許出願人 工イイービーエルシー 手続′4ri iF 辿1 昭和59年2月170 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特 g#f 願 第234.42882、発
明の名称 事件との関係 特許出願人 住 所 イギリス国、ジーブイ227エスエイワーウイ
ツクシ1シー、ラグビー、コーストンコーストンハウス
(N地なし) 名 称 エイイービーエルシー 代表者 デビット ギプソン ハントン… 藉 イギリ
ス国 4、代理人 東京都千代[11区二岳町11番地9ダイアパレス二番
町6、補正の対象 (1)図面の第1図の浄書を補充する。(内容に変更な
し)(2)委任状およびその訳文を補充する。
示す正面図である。 12・・・ドラム、13・・・予備タンク、14・・・
一部、16・・・開口部、19・・・構部、21・・・
出口、22・・・羽根車、24・・・ポンプ。 特許出願人 工イイービーエルシー 手続′4ri iF 辿1 昭和59年2月170 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特 g#f 願 第234.42882、発
明の名称 事件との関係 特許出願人 住 所 イギリス国、ジーブイ227エスエイワーウイ
ツクシ1シー、ラグビー、コーストンコーストンハウス
(N地なし) 名 称 エイイービーエルシー 代表者 デビット ギプソン ハントン… 藉 イギリ
ス国 4、代理人 東京都千代[11区二岳町11番地9ダイアパレス二番
町6、補正の対象 (1)図面の第1図の浄書を補充する。(内容に変更な
し)(2)委任状およびその訳文を補充する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)回転可能なドラムと、スラリー用予備タンクと、
スラリーを該予備タンクから吸い込みかつ前記ドラムへ
該スラリーを流し込むためのポンプと、前記ドラムの周
囲にあるオーバーフロー用機部とから成り、前記ドラム
が希望する所定のスラリーの液面高さの位置に少なくと
も一個所の開口部を有し、該開口部を通ってスラリーを
溢れ出させて前記機部部に流し込むように形成し、該機
部が前記スラリーを前記予備タンクへ排出するための出
口を有して成る一定な液面高さを有するスラリー用タン
ク装置。 〈2)前記機部を掃きさらうための櫂部又はへら部を有
してなる特許請求の範囲第1項に記載のスラリー用タン
ク装置。 (3)前記櫂部が前記ドラムに連結して一緒に回転し、
前記機部を掃きさらうように形成して成る特許請求の範
囲第2項に記載のスラリー用タンク装置。 (4)前記開口部を等間隔に4個所有し、該開口部のう
ちの相対する2個所にイれぞれ前記櫂部を有して成る特
許請求の範囲第3項に記載のスラリー用タンク装冒。 (5)前記予備タンク内のスラリーをかき回づ−ための
羽根車を有して成る特許請求の範囲第1項から第4項ま
でのいずれか一つに記載のスラリー用タンク装置。 (6)型をスラリー用タンク装置内のスラリー中に浸す
だめの機構を前記スラリー用タンク装置に連結して成る
特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか一つに
記載のスラリー用タンク装置。 (7)スラリー用予備タンクと、該予備タンクからスラ
リーを吸い込んでドラムへ流し込むように配設されたポ
ンプと、前記ドラムの周囲にあるA−バー70一用樋部
とを有し、前記ドラムが希望する所定のスラリーの液面
高さの位置に少なくとも−個所の開口部’a(jし、該
開口部を通ってスラリーを溢れ出さ1!て前記機部に流
し込むように形成し、該機部が前記スラリーを前記予備
タンクへtJl出するための出1−1を有して成るスラ
リーの一定な液面高さを保IViする手段により、前記
ドラム内のスラリーを一定イ丁液面高さに保持している
時に、回転している前記ドラム内のスラリーに物品を浸
づ工程を有する物品をスラリーにより被覆する方法3゜ (8)前記被覆される物品が、6rI記ドラム内に機械
的に降下させられて被覆されるワックス製の型であるこ
とを特徴とする特r(請求の範囲第7項に記載の物品を
スラリーににり被覆する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB08235559A GB2131733B (en) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | Constant level slurry tank |
GB8235559 | 1982-12-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6034385A true JPS6034385A (ja) | 1985-02-21 |
JPH0710717B2 JPH0710717B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=10534957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58234428A Expired - Lifetime JPH0710717B2 (ja) | 1982-12-14 | 1983-12-14 | 鋳造装置に使用するタンク装置と該タンク装置を利用したスラリーによる被覆方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4487160A (ja) |
JP (1) | JPH0710717B2 (ja) |
DE (1) | DE3345089A1 (ja) |
FR (1) | FR2537494B1 (ja) |
GB (1) | GB2131733B (ja) |
IT (1) | IT1197756B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111002476A (zh) * | 2019-12-25 | 2020-04-14 | 重庆诚业建筑工程有限公司 | 一种可控扬尘的施工用水泥搅拌系统 |
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IT1248007B (it) * | 1991-06-07 | 1995-01-05 | Italcementi Spa | Sospensione acquosa concentrata di idrato di calcio, procedimento e impianto per prepararla. |
WO2001045888A1 (en) * | 1999-12-20 | 2001-06-28 | The Gleason Works | Compound mixer and filter for lapping machine |
DE102004004470A1 (de) * | 2003-08-01 | 2005-08-18 | Driam Anlagenbau Gmbh | Verfahren zum kontinuierlichen Beschichten von Kernen mit einer Dragiervorrichtung und Trennkammern |
DE10335411B4 (de) * | 2003-08-01 | 2009-03-19 | Driam Anlagenbau Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum kontinuierlichen Beschichten von Kernen mit einer Dragiervorrichtung |
CN111558699A (zh) * | 2020-06-11 | 2020-08-21 | 连云港杰瑞自动化有限公司 | 一种砂芯浸涂用全自动涂料池装置 |
Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPS49122009A (ja) * | 1973-03-31 | 1974-11-21 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US2059417A (en) * | 1934-11-14 | 1936-11-03 | Thomas Frederick | Constant level apparatus |
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-
1982
- 1982-12-14 GB GB08235559A patent/GB2131733B/en not_active Expired
-
1983
- 1983-12-13 US US06/560,947 patent/US4487160A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-12-13 IT IT49493/83A patent/IT1197756B/it active
- 1983-12-13 DE DE19833345089 patent/DE3345089A1/de active Granted
- 1983-12-13 FR FR8319936A patent/FR2537494B1/fr not_active Expired
- 1983-12-14 JP JP58234428A patent/JPH0710717B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS49122009A (ja) * | 1973-03-31 | 1974-11-21 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2131733A (en) | 1984-06-27 |
FR2537494A1 (fr) | 1984-06-15 |
DE3345089A1 (de) | 1984-06-14 |
GB2131733B (en) | 1986-02-12 |
JPH0710717B2 (ja) | 1995-02-08 |
DE3345089C2 (ja) | 1993-01-28 |
IT1197756B (it) | 1988-12-06 |
US4487160A (en) | 1984-12-11 |
IT8349493A0 (it) | 1983-12-13 |
FR2537494B1 (fr) | 1988-03-11 |
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