JPS6034384B2 - 美容装置 - Google Patents

美容装置

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JPS6034384B2
JPS6034384B2 JP754181A JP754181A JPS6034384B2 JP S6034384 B2 JPS6034384 B2 JP S6034384B2 JP 754181 A JP754181 A JP 754181A JP 754181 A JP754181 A JP 754181A JP S6034384 B2 JPS6034384 B2 JP S6034384B2
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shaft hole
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健一 馬渕
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、美容装置、特に振動しながら目走する振動転
論によってマッサージを行なうようにした美容装置に関
するものである。
従来から皮層面を押圧し該皮膚面に沿って直線的に往復
揺動させたり、或は円周方向に揺動させたりするマッサ
ージ器が知られている。
しかしながら、従来の上記マッサージ器は例えば浴場な
どで用いられる椅子型のマッサージ器であって、該マッ
サージ器に用いられている揺動子の皮膚面を押圧する面
は、ほぼ平板面もしくは球面をなしている。従って上記
平板面もしくは球面の比較的に広い面積でもつて皮膚面
を押圧するため、上記揺動子の押圧による皮膚面の窪み
が浅く、揺力が皮膚面下の深部まで到達し‘こくいとい
う問題があった。そのため、皮膚面下の深部の筋肉にま
でマッサージの効果を及ぼしたい場合には、上記押圧力
を強める必要がある。本願発明者は既に特腰昭55−1
55355号でもつて、上記の点を解決するための美容
具を提案している。
即ち、該美容具は皮膚面下の深部の筋肉にまでマッサー
ジ効果を及ぼすものである。そして、上記提案の美容具
は、肥満防止に効果がある。肥満の原因とされている脂
肪の貯蔵域として知られている脂肪組織には、白色脂肪
細胞組織と褐色脂肪細胞組織とがある。
しかしながら、上記褐色脂肪細胞組織には、貯蔵された
脂肪を燃焼させるミトコンドリァが上記白色脂肪細胞組
織よりも多く含まれており、細胞から運搬されてくる脂
肪を熱に燃焼させている。このような機能を有する褐色
脂肪細胞組織は人体の背中に多く存在することが知られ
ており、その位置やその面積は人によつてそれぞれ異な
っていることも知られている。そして、上記提案の美容
具は、いわゆるマッサージ効果の外に上記褐色脂肪細胞
組織に対して刺激を与えて、体内の余分な脂肪を燃焼さ
せる働きを活発にすることによって、脂肪の蓄積を防止
して肥満体となることを防止するものである。しかしな
がら、上記提案の美容具は、把手を持って皮膚面に押し
付けるようにしてマッサージを行なわねばならないため
、相当な力を必要として操作者が破れる欠点がある。
従って、長時間継続してマッサージを行なう場合には不
適当である。また、尖突状の先端部を有する車輪を錘り
の役を果す車体の重量によって皮層面に喰い込ませて振
動を加え、皮膚面を走行させつつマッサージを行なう美
容装置が本発明者によって上記美容具の難点を解決する
ものとして提案されている。しかし、当該提案の美容装
置においては、偏心カム例えば扇形体のカナメ部分を軸
にして回転させる際に発生する遠C力によって上記車輪
を振動させるようにされているため、該振動の大きさは
車体の重量によって変化する。即ち、皮膚面に対する押
圧力を強くするために車体の重量を大にすれば上記振動
の振幅が小さくなる欠点がある。本発明は、上記の如き
問題および欠点を解決することを目的とし、尖突状の先
端部を有する車輪を例えば自転させて走行させる走行機
構と車輪自体を所定の円軌道に沿って公転させる振動機
構とをそなえ、上記車輪を走行させつつ該車輪を皮膚面
に喰い込ませて振動させることによって、上記車輪に加
えられる重量の大小に影響を受けることなく所定の振動
振幅でもつてマッサージを行なうことが可能である美容
装置を提供することを目的としている。
以下図面を参照しつつ説明する。第1図は本発明の美容
装置の一実施例の構造を示す斜視図、第2図は第1図図
示実施例における主要部分の断面図、第3図は第2図図
示矢印A−A′における断面図、第4図は第1図図示ユ
ニバーサル・ジョイント22,22′部分の拡大図、第
5図は本発明の美容装置の一実施例における側断面図、
第6図は本発明の美容装置の一実施例における制御回路
図を夫々示している。図中の符号1は振動発生用モータ
、2はモータ軸、3および4は傘歯車、5は伝達軸、6
,6は伝達ギャ、7は軸受(伝達軸用)、8はギャ・ハ
ウジング、9,9は偏心軸穴付ギャ、10は偏心軸穴、
一11はギャ軸受、12は車軸、13は軸受(車軸用)
、14,14は車輪、15はウオーム・ホイル、16は
ウオーム軸、17はウオーム・ギャ、18は軸受、19
はウオーム・ギャボックス、20は軸受(ウオーム軸用
)、21はスラスト・ベアリング、22および22′は
ユニバーサル・ジョイント、23は走行用モータ、24
は減速装置、25は減速装置24の出力軸、26および
26′は連結ピン、27および27′は貫通溝、28は
防嬢ゴム、29は本体ハウジング、30および31は夫
々把手を表わしている。本発明に係る美容装置の一実施
例に関する構造を示す第1図ないし第5図において、振
動発生用モーターのモータ軸2には第1図に図示されて
いる如く傘歯車3が固定されており、該傘歯車3には、
軸受7を介してギヤ・ハウジング8(第1図においては
省略されているが第2図および第5図に図示されている
)に支持されている伝達軸5に固定された傘歯車4が噛
合されている。
更に、上記伝達軸5には伝達ギャ6が固定されている。
そして、該伝達ギャ6,6と噛合するように偏心軸穴付
ギャ9,9がギャ軸受11,11を介してギャ・ハウジ
ング8(第2図図示)に回転可能に支持されている。上
記偏心軸穴付ギャ9には、第2図に図示されている如く
、偏心軸六10がもうけられており、該偏D軸穴1川こ
軸受13を介して車軸12が軸支されている。なお該車
軸12を軸支する上記偏心髄穴付ギァ9は第1図図示の
如く2個もうけられており、夫々伝達ギャ6,6によっ
て駆動される。そして、上記車軸12の両端に車輪14
,14が固定されている。従って、振動発生用モー夕1
が駆動されると、該モータ1の回転は、モータ軸2、傘
歯車3および4、伝達軸5、伝達ギャ6を介して偏心軸
穴付ギャ9に伝達される。そして、該偏心軸穴付ギャ9
の回転中心に対して偏心した位置において軸支されてい
る車軸12および該車軸12に固定されている車輪14
は円弧を画いて回動する。次に、車軸12および車輪1
4の回転動作について説明する。
即ち特に第2図に明瞭に図示されている如く、上記車軸
12にはウオーム・ホイル15が固定されており、該ゥ
オーム・ホイル15には、ウオーム軸16に固定された
ウオーム・ギャ17が噛合されている。そして、上記ウ
オーム軸16は、第2図に図示されている如く軸受18
,18を介して車軸12に支持されているウオーム・ギ
ャボックス19に、特に第3図に明瞭に図示されている
如く軸受20,20およびスラスト・ベアリング21,
21を介して鞄支されている。そして、上記ウオーム軸
16は、ユニバーサル・ジョイント22,22′を介し
、走行用モー夕23の回転を減速して出力する減速装置
24の出力鍬25に連結されている。なお、前述した如
く、車軸12は偏心軸穴付ギャ9の回転に伴って円弧を
画いて回動する。従って、上記車軸12に軸受18,1
8を介して支持されているウオーム・ギャボックス19
に軸支されているウオーム軸16も車軸12と共に回動
運動をする。しかしながら、第5図に図示されている如
く、減速装置24はギヤ・ハウジング8に固定されてい
る。そのために、上記ウオーム軸16と減速装置24の
出力軸25との間にユニバーサル・ジョイント22,2
2′を介在せしめている。なお、第4図に図示されてい
る如く、上記ウオーム軸16は図示矢印方向にも移動す
る。そのため、ウオーム軸16および出力軸25には夫
々貫通溝27および27′がもうけられていると共に、
ユニバーサル・ジョイント22および22′には上記貫
通溝27および27′内を図示矢印方向に対して摺動可
能なるように貫通した連結ピン26および26′が固定
さされている。従って、上記ゥオーム軸16が移動する
にも拘らず、上記出力軸25の回転がウオーム軸16に
支障なく伝達されることとなる。従って、走行用モータ
23の回転は減速装置24において減速されて出力軸2
5に伝達され、更にユニバーサル・ジョイント22′,
22、ウオーム軸16、ウオーム・ギャ17、ゥオーム
・ホイル15、車軸12を介して車輪14が回転するこ
ととなる。以上説明した如く、図示実施例においては、
上記車輪14が走行用モータ23を駆動源とする走行機
構によって自転しつつ、更に振動発生用モ−夕1を駆動
源とする振動機構によって車輪14が公転することが可
能な構成になっている。
更に、第5図に図示する如く、上記第1図ないし第4図
を参照しつつ説明した車輪14、振動発生用モータ1を
含む振動機構および走行用モータ23を合む走行機構を
搭載したギャ・ハウジング8が防霧ゴム28,28を介
して本体ハウジング29に取付けられ、更に該本体ハウ
ジング29には把手30および31がもうけられて構成
されている。このように構成された本発明の美容装置の
動作について説明すると、本発明の美容装置は、本願明
細書冒頭に述べた褐色脂肪細胞組織が存在する人間の背
中に乗せられる。当該褐色脂肪細胞組織の存在位置は人
により種々様々であるので、例えば上述の如く走行用モ
ータ23を回転させて車輪14を自転させることによっ
て自力走行しつつ、振動発生用モーターの回転によって
車輪14を一定の軌道半径を有する公転を行なわしめる
ことによって上記褐色脂肪細胞組織に対し刺激を与える
。しかも、上記走行モー夕23は、第6図を参照して後
述する如く、回転速度調整および正逆回転の制御が可能
であり、走行方向も把手31によって簡単に決めること
が可能であるため、所望するマッサージ位置への移動が
容易である。また、人体に対する押圧力は美容装置全重
量例えば4k9ないし8k9によって決まるが、車輪1
4の先端部は尖突状に形成されているため、車輪14の
先端部が背中の皮膚面に深く唯封食い込んだ上で振動を
与える。そして、車輪14の公転の軌道半径が一定であ
るため、美容装置の重量にもとづく押圧力が変化しても
振動の振幅は常に一定であり、かつ車輪14の公転周期
も振動発生用モータ1の回転速度を制御することによっ
て所望するように選定可能であるため最適なマッサージ
を行なうことが出釆る。第6図は上記振動発生用モータ
1および走行用モータ23に対する制御回路図であって
、図中の符号1および23は第1図およ第5図に対応し
ており、32は直流安定化電源回路、33は情勤抵抗器
、34および35は定電圧回路、36および37は切替
スイッチを表わしている。
直流安定化電源回路32は交流100Vを例えば12V
ないし7Vの範囲内に出力直流電圧を設定することがで
き、その電圧設定は摺動抵抗器33の設定位置を変える
ことによって行なわれる。
この直流安定化電源回路32の出力電圧は切替スイッチ
37の1つを介して振動発生用モーターに供給され、該
モーターは、供給された電圧の大きさに対応した回転数
で回転し、振動の周期を決定する。また直流安定化電源
回路32の出力電圧は切替スイッチ36を介して定電圧
回路34または35に供給される。上言己切替スイッチ
36が図示上方に接している状態においては、定電圧回
路34は入力側の電圧が上述の如く例えば12Vないし
7Vの範囲内で変化しても5Vの出力電圧を発生する。
また切替スイッチ36が図示下方に接している状態にお
いては、定電圧回路35は入力電圧が8V以上にあると
き8Vの出力電圧を発生し、入力電圧が8V以下にある
とき当該入力電圧に等しい出力電圧を発生する。これら
定電圧回路34または35の出力は切替スイッチ37を
介して走行用モー夕23に供給され、該モータ23に供
給される電圧の大きさに対応した速度で本美容装置が走
行される。なお走行に当って往復動せしめる場合には、
切替スイッチ37を図示上方または下方に切替えればよ
い。以上説明した如く、本発明によれば、下記の如き優
れた効果を発揮することが可能な美容装置を提供するこ
とが出来る。
即ち、{iー振動力が皮膚面に対して上下方向のみなら
ず車輪走行方向の前後方向にも平均に与えられる。(i
i}車輪の公転の軌道半径が所定であるため押圧力が変
化しても所定の振幅が得られると共に振動周期を所望す
る値に選ぶことが出来る。{iii}マッサージの押圧
力は美容装置の重量調整則ち鐘調整によって所望する強
さに選定可能である。帆走行可能であるため操作者は把
手をもって走行時に本美容装置が倒れないように支えて
走行せしめればよく長時間使用しても操作者が疲労する
ことがない。また、走行速度を所望する一定の速度に制
御することが出来るため定量のマッサ−ジ効果が得られ
る。M先端部が尖突状に形成された車輪でもつてマッサ
−ジを行なうため皮膚面下の深部までマッサージ効果が
及ぶ。Ni}伏臥姿勢でもつて人体の背中を自走きせな
がらマッサージを行なうことが可能である。従って、美
容ばかりでなく健康維持に効果があり、更に背中に存在
する褐色脂肪細胞組織を刺激して肥満防止にも効果を発
揮する美容装置を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の美容装置の一実施例の構造を示す斜視
図、第2図は第1図図示実施例における主要部分の構造
を示す断面図、第3図は第2図図示矢印A−A′におけ
る断面図、第4図はユニバーサル・ジョイント部分の拡
大図、第5図は本発明の美容装置の一実施例における側
断面図、第6図は本発明の美容装置の一実施例における
制御回路図を夫々示す。 図中、1は振動発生用モータ、2はモ−タ軸、3および
4は傘歯車、5は伝達軸、6は伝達ギヤ、7,11,1
3,18および20は夫々軸受、8はギヤ・ハウジング
、9は偏心軸穴付ギャ、10は偏心髄穴、12は車軸、
14は車輪、15はウオーム・ホイル、16はウオーム
軸、19はウオーム・ギヤボツクス、21はスラスト・
ベアリング、22および22′はユニバーサル・ジョイ
ント、23は走行用モータ、24は減速装置、25は出
力軸、26および26′は連結ピン、27および27′
は貫通溝、28は防震ゴム、29は本体ハウジング、3
0および31は把手、32は直流安定化電源回路、34
および35は定電圧回路を表わす。 オー図 矛2図 オ3図 矛4図 矛S図 才6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 装置本体と回転可能に支持された車軸と該車軸に取
    付けられた車輪とをそなえ、該車輪によつて皮膚面上に
    載置されかつ該車輪の回転によつて皮膚面上を走行可能
    に構成されてなり、上記車輪に振動を与えることによつ
    て皮膚面上を走行しつつ皮膚面に振動を与えてマツサー
    ジを行なう美容装置において、上記車輪が当該車輪を放
    射方向の面で切断した断面でみて尖突状の先端部をもつ
    円板状車輪にて構成されると共に、上記車輪が偏心位置
    にもうけられた軸穴に回転可能に支持されかつ上記装置
    本体にもうけられたギヤ軸受によつて回転可能に支持さ
    れる偏心軸穴付回転体、上記装置本体に固定されて上記
    偏心軸穴付回転体を回転伝動機構を介して回転駆動せし
    める振動発生用モータ、上記車軸を自転せしめるよう駆
    動すべく上記装置本体に取付けられている走行用モータ
    、および該走行用モータの出力軸と上記車軸に対する回
    転力供給部との間にもえけられる自在継手をそなえてな
    り、上記美容装置の重量によつて上記車輪の尖突状の先
    端部を皮膚面に喰い込ませつつ、当該車輪が上記車輪を
    介して自転されて駆動され、かつ上記車軸が上記偏心軸
    穴付回転体の回転によつて公転されるよう構成されてい
    ることを特徴とする美容装置。
JP754181A 1981-01-16 1981-01-21 美容装置 Expired JPS6034384B2 (ja)

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US06/337,653 US4481939A (en) 1981-01-16 1982-01-07 Beauty treatment device
DE19823200711 DE3200711A1 (de) 1981-01-16 1982-01-13 Schoenheitsbehandlungsvorrichtung
FR8200622A FR2498074B1 (fr) 1981-01-16 1982-01-15 Dispositif de traitement de beaute
GB8201103A GB2091108B (en) 1981-01-16 1982-01-15 Massage device

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