JPS6034271A - 研摩材を利用する超高圧水力切削機に於ける研摩材の誘導装置 - Google Patents
研摩材を利用する超高圧水力切削機に於ける研摩材の誘導装置Info
- Publication number
- JPS6034271A JPS6034271A JP13938783A JP13938783A JPS6034271A JP S6034271 A JPS6034271 A JP S6034271A JP 13938783 A JP13938783 A JP 13938783A JP 13938783 A JP13938783 A JP 13938783A JP S6034271 A JPS6034271 A JP S6034271A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abrasive
- water
- abrasives
- jet water
- superhigh
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C5/00—Devices or accessories for generating abrasive blasts
- B24C5/02—Blast guns, e.g. for generating high velocity abrasive fluid jets for cutting materials
- B24C5/04—Nozzles therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明Ｆｉ＠臨水の絢９υ空気流（負圧）に研摩材の粒
子を遅続して流し込み、こルを吸引させて出来るだけｉ
ｊ［ｆｉ水に近ｉ速藏で噴射させ、こルにより鉄材、コ
ンクリート其の他の材料を切断するのに最も有効な手段
として完成された研摩材を利用する超高圧導水管ｍ機に
おける研摩材（粒子）の綽動装置に関するものである。
子を遅続して流し込み、こルを吸引させて出来るだけｉ
ｊ［ｆｉ水に近ｉ速藏で噴射させ、こルにより鉄材、コ
ンクリート其の他の材料を切断するのに最も有効な手段
として完成された研摩材を利用する超高圧導水管ｍ機に
おける研摩材（粒子）の綽動装置に関するものである。
最近各種材料の切削方法として高圧Ｉ！ｊｔ流水が注目
さｆしているが、Ｉ！Ｊ流水のみではその切削力［限界
が６０、鉄材ｆ２ンクリートなどＶＣｔよ幼果がない。
さｆしているが、Ｉ！Ｊ流水のみではその切削力［限界
が６０、鉄材ｆ２ンクリートなどＶＣｔよ幼果がない。
本績発明者は、高圧噴１＞ＩＣＣｔＣ研摩材（粒子）を
吸引さ・１、こル［よつ−Ｃ秩材ヤコンクリートなどｋ
＋、ＩＩＩＡｌｌ Ｔる装ｋｔ開発しｆＣ６以下本発
明鉄ｋｖＣつい゛Ｃ詳述する。
吸引さ・１、こル［よつ−Ｃ秩材ヤコンクリートなどｋ
＋、ＩＩＩＡｌｌ Ｔる装ｋｔ開発しｆＣ６以下本発
明鉄ｋｖＣつい゛Ｃ詳述する。
本発明装ｗｔＯ性症に２．Ｕ（Ｊυ９１０♂以上という
超高圧の噴流水ＶＣ研ｍ材を如何に有効に吸引させ、こ
の研摩材全高速度の噴射水と共［噴出させ、上記切削機
としての曖秀な性能τ帖悼さぜるべく改良し／Ｃ％ ＋
１！Ｊで１以下七〇実−例である図面について説明する
。
超高圧の噴流水ＶＣ研ｍ材を如何に有効に吸引させ、こ
の研摩材全高速度の噴射水と共［噴出させ、上記切削機
としての曖秀な性能τ帖悼さぜるべく改良し／Ｃ％ ＋
１！Ｊで１以下七〇実−例である図面について説明する
。
第１図ば不発明＆（おりする９、）ｔｍ材−導装置の安
部縦＠面図である。尋水官…の先端にノズルｔ２ｔが一
人さｒＬ、押えねしｔａＪ＆Ｃｆりて固定さｎ−（いる
。導水′＃（１３の報囲にはスクリューフィーダー（４
１が回転が出来るよう１Ｃ戚装さル、スクリューフィー
ター（引の外向には外筒（５）が嵌装さルかつ固定さ九
ていゐ。
部縦＠面図である。尋水官…の先端にノズルｔ２ｔが一
人さｒＬ、押えねしｔａＪ＆Ｃｆりて固定さｎ−（いる
。導水′＃（１３の報囲にはスクリューフィーダー（４
１が回転が出来るよう１Ｃ戚装さル、スクリューフィー
ター（引の外向には外筒（５）が嵌装さルかつ固定さ九
ていゐ。
外１ｉｉｉ＋（５１の先端ＶＣは研４材受皿（句が７２
し結合さｌし、この研摩材受皿１ｄＪ Ｋは７２じ蓋（
ｌ−かＪコじ結合さル、でθ中心に研皐Ｉ出口蛍貝（８
）か滅人さｌしスナップリング（旬でＩＪ！１１だざ）
ｔ−Ｃいる。
し結合さｌし、この研摩材受皿１ｄＪ Ｋは７２じ蓋（
ｌ−かＪコじ結合さル、でθ中心に研皐Ｉ出口蛍貝（８
）か滅人さｌしスナップリング（旬でＩＪ！１１だざ）
ｔ−Ｃいる。
次に木兄ｋ１４ｖｉ’ｌＥ用にりい１説明する。超冒圧
水は別途１ｒ １００馬力の原−模に連結０ホンブを監
＼噛圧砿で発生（−、アヤユームレータ、バ・１ブを経
て導水ｗｔｌｌ ｖｃ圧入され、ノスル１２＋エリ咳流
水ａＱとし一〇放出ａ）′ｌ、る。ｖｒ皐勿Ｕ」は別虐
すを４磯Ｂ６ｒｃ収谷さ７’Ｌ、スクリューフィーダー
、碍管などＫよって本装Ｍυスクリューフィーター（４
）に供ｆｌ＆サノＬ６０ Ｘクリューン、１ ｙｆ’
（４）０励力ｅよ別鷺＆Ｃ必す、その鎌作ば破切割刷買
１Ｃエリ研−材Ｖ供給菫が変えり！Ｌ心よう１Ｃ回転畝
τ父えることかでさ、り。スクリューフィーダ−（檀ジ
ノ石回転にＬつ−Ｃ４４）ｆ皐祠ｕＤｘ同期なく一定の
迷藏で研摩材受皿（０）に込Ｖ込φ、４４じ誓１７）％
ｌシ１４羽′出ロ雀其（Ｓ） ＵＣ工って噴流水ｕＵ（
１）向りＶこ一椋θ田匿で供給ＴることＶＣ工９、噴す
に水Ｕす０−りり窒気流に吸引さルて研４材混廿高圧水
ＶＣ父化し、鉄材、ロンクリートその他の切削に偉方を
兄伸Ｔる。
水は別途１ｒ １００馬力の原−模に連結０ホンブを監
＼噛圧砿で発生（−、アヤユームレータ、バ・１ブを経
て導水ｗｔｌｌ ｖｃ圧入され、ノスル１２＋エリ咳流
水ａＱとし一〇放出ａ）′ｌ、る。ｖｒ皐勿Ｕ」は別虐
すを４磯Ｂ６ｒｃ収谷さ７’Ｌ、スクリューフィーダー
、碍管などＫよって本装Ｍυスクリューフィーター（４
）に供ｆｌ＆サノＬ６０ Ｘクリューン、１ ｙｆ’
（４）０励力ｅよ別鷺＆Ｃ必す、その鎌作ば破切割刷買
１Ｃエリ研−材Ｖ供給菫が変えり！Ｌ心よう１Ｃ回転畝
τ父えることかでさ、り。スクリューフィーダ−（檀ジ
ノ石回転にＬつ−Ｃ４４）ｆ皐祠ｕＤｘ同期なく一定の
迷藏で研摩材受皿（０）に込Ｖ込φ、４４じ誓１７）％
ｌシ１４羽′出ロ雀其（Ｓ） ＵＣ工って噴流水ｕＵ（
１）向りＶこ一椋θ田匿で供給ＴることＶＣ工９、噴す
に水Ｕす０−りり窒気流に吸引さルて研４材混廿高圧水
ＶＣ父化し、鉄材、ロンクリートその他の切削に偉方を
兄伸Ｔる。
次に本発明の幼果について説明する。図Ｖｃｈ？いて噴
ｏｔ水四〇外任”ｓ （ｕ、 ２〜１．υ鵬）その成逮
Ｖの場合、棒状噴流水Ｕりの同りに外径ｄ、の望気流（
負ｌｆ）が出来るりで、このｄ１内に適当な大ささｌＤ
紡岸材Ｕ」の粒子を適蓋に送り込めばこの粒子はＶ又は
Ｖに近い速度で破切ＡＩＪ １１’にぶつかり、こｎが
持つ大きい運！！１７１蓋ｔｔＣエリ、被切削材を切断
する。
ｏｔ水四〇外任”ｓ （ｕ、 ２〜１．υ鵬）その成逮
Ｖの場合、棒状噴流水Ｕりの同りに外径ｄ、の望気流（
負ｌｆ）が出来るりで、このｄ１内に適当な大ささｌＤ
紡岸材Ｕ」の粒子を適蓋に送り込めばこの粒子はＶ又は
Ｖに近い速度で破切ＡＩＪ １１’にぶつかり、こｎが
持つ大きい運！！１７１蓋ｔｔＣエリ、被切削材を切断
する。
而して出来るだけｄ凰に近い位ｔＭｖｃ、又出来るだけ
一様の密度で必賛竣小限の粒子τ込り込むため、 １４＋ スクリューフィーダーの１ｇ１転数ｔ−調節し
て適正量のψＦ摩材（粒子）ｔ一様〇−厩で出口に送り
込む。
一様の密度で必賛竣小限の粒子τ込り込むため、 １４＋ スクリューフィーダーの１ｇ１転数ｔ−調節し
て適正量のψＦ摩材（粒子）ｔ一様〇−厩で出口に送り
込む。
ｌｕｌ 研摩材出口の内極ｄ、を４に近づけ有効に粒子
を吸引させる如くする。
を吸引させる如くする。
Ｇ’Ｎ 粒子の噴出により出口金具Ｆｉ摩耗し易いの硬
で超〜合金製とし且り容易に交換出来る構造とする。
１刊 研摩材粒子の外径Δは概ね次Ｊノも＋／、Ｊ ｔ
−選ぶ。
−選ぶ。
粒子体積０全邸又ｅよ約半分が便気λ中ｋＣ入り、（″
Ｏ流速ＶＣ近い速度Ｃ噴射され羽゛幼１こ破切側＊ｔｋ
Ｃふりかり之を削除するＬＩＪ−（必ゐ。
Ｏ流速ＶＣ近い速度Ｃ噴射され羽゛幼１こ破切側＊ｔｋ
Ｃふりかり之を削除するＬＩＪ−（必ゐ。
研摩材の材質はガ゛−不ット（モース硬に約ｔの１１ク
ロ石）シリ］ン刀−バイト（ｔ−スｖ！展約８〜９）等
なるべく硬縦の高＾ものとする。
ロ石）シリ］ン刀−バイト（ｔ−スｖ！展約８〜９）等
なるべく硬縦の高＾ものとする。
最近開発さｔ′Ｌ７′ｃものは１方向ないしＪ方向から
噴１＞ＩＣ水めがけてωを要材τ處し込むだｖＩＣゐる
尺め望気す絋り周りＶこ一様の密度で洛らず、片寄った
り、望気臨から艦ルｌこ位−ＵＣ洛りる／Ｃｏ 性能が
悪く又噴流水昇任（帽Ｊ１免気冗外値（４）、研摩材出
口内径（ｃｔａ ）り寸法関係も規嗣してないため高１
ｌｔｉな研岸材Ｖ消費菫が多くて実用１こなっ−Ｃいな
い。更に縦方向以外ｙｃｄ使用出来ないだめ、ビルデン
グ等構造物の切削破壊に４ま利用出来ない等大＃な欠点
が６つ足。
噴１＞ＩＣ水めがけてωを要材τ處し込むだｖＩＣゐる
尺め望気す絋り周りＶこ一様の密度で洛らず、片寄った
り、望気臨から艦ルｌこ位−ＵＣ洛りる／Ｃｏ 性能が
悪く又噴流水昇任（帽Ｊ１免気冗外値（４）、研摩材出
口内径（ｃｔａ ）り寸法関係も規嗣してないため高１
ｌｔｉな研岸材Ｖ消費菫が多くて実用１こなっ−Ｃいな
い。更に縦方向以外ｙｃｄ使用出来ないだめ、ビルデン
グ等構造物の切削破壊に４ま利用出来ない等大＃な欠点
が６つ足。
本発明はこルらの諸欠点を除い罠も０で山 −足音の研
４材τ噴流水の１而Ｑ ＵＣ一様な密度で効果的に送る
こと〃電でさ１ （口１ 高価な研摩材の無駄使い分か減り消費前が少な
くて１与、 １／Ｎ 強１ｔｉｔｌ的に込ゐので途中に溜ることがな
く。
４材τ噴流水の１而Ｑ ＵＣ一様な密度で効果的に送る
こと〃電でさ１ （口１ 高価な研摩材の無駄使い分か減り消費前が少な
くて１与、 １／Ｎ 強１ｔｉｔｌ的に込ゐので途中に溜ることがな
く。
１日 Ｍ、横１土向き例ＩＬの方向に向けても使用でき
、 （ホ）消耗部品が容易にこ交換出来る％、ｖ’ｃｔＢる
。
、 （ホ）消耗部品が容易にこ交換出来る％、ｖ’ｃｔＢる
。
上述のように本発明装置は研摩材粒子の特導装置と粒度
の選び方［よＶ簡単な構成で極りで曖秀な作用効果が６
心。
の選び方［よＶ簡単な構成で極りで曖秀な作用効果が６
心。
第１図は本発明における研４材の妨導装瀘賛部縦断面図
である。 図ｉｃ＆いて１１） ＆！ ！水−ｆｉｌ 、 １２１
ｒｊ： ／ Ｘ ／ｌ、、ｌａＪ Ｕ 押ノー え栃じ、（４）はスクリューフィーダー、（５）は外筒
１ｔｉｔ Ｆｉ研摩材受皿、（７）＃′ｉねじ着、（８
ンは研摩材出口金具、（９）はスナップリング、四はｕ
Ｊ流水、ｕｌＪは研摩材（粒子）、（２）は４ｉｊｆ岸
材出口、ｄ□は噴流水外径、ｄ、は仝気流外径、ｄ−よ
研摩材出口内径、■は噴は水速度であ６ゆ オ１図
である。 図ｉｃ＆いて１１） ＆！ ！水−ｆｉｌ 、 １２１
ｒｊ： ／ Ｘ ／ｌ、、ｌａＪ Ｕ 押ノー え栃じ、（４）はスクリューフィーダー、（５）は外筒
１ｔｉｔ Ｆｉ研摩材受皿、（７）＃′ｉねじ着、（８
ンは研摩材出口金具、（９）はスナップリング、四はｕ
Ｊ流水、ｕｌＪは研摩材（粒子）、（２）は４ｉｊｆ岸
材出口、ｄ□は噴流水外径、ｄ、は仝気流外径、ｄ−よ
研摩材出口内径、■は噴は水速度であ６ゆ オ１図
Claims (1)
- 超高圧導水管の一四を廻転するスクリューフィーダーで
研−材ｔ−ｔＭＩｌｉｌｔｌ的に送り、この研摩材受皿
及びこＴＬＫ−装置さル九研摩材出ロ金共によって上記
導水管からＣｔ）噴流水［研摩材ｔｍ効に防導させるよ
うにし九ことｔ特徴とする研摩材を利用する超高圧導水
管Ａ１１磯に於ける研Ｊ４１１！材の酵尋装に０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13938783A JPS6034271A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 研摩材を利用する超高圧水力切削機に於ける研摩材の誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13938783A JPS6034271A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 研摩材を利用する超高圧水力切削機に於ける研摩材の誘導装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034271A true JPS6034271A (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=15244119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13938783A Pending JPS6034271A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 研摩材を利用する超高圧水力切削機に於ける研摩材の誘導装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034271A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313697U (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-29 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5114894B1 (ja) * | 1970-03-24 | 1976-05-13 |
-
1983
- 1983-08-01 JP JP13938783A patent/JPS6034271A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5114894B1 (ja) * | 1970-03-24 | 1976-05-13 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313697U (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| MA27563A1 (fr) | Systeme vaccinal sous forme de jet | |
| US4587772A (en) | Dispenser for a jet of liquid bearing particulate abrasive material | |
| FR2441434A1 (fr) | Procede et dispositif pneumatique pour la projection de produits divises sous forme pulverulente ou meme granulaire | |
| GB1172759A (en) | Device for Conveying Gravel or the like. | |
| JPS6034271A (ja) | 研摩材を利用する超高圧水力切削機に於ける研摩材の誘導装置 | |
| JPS62501490A (ja) | 研磨噴流体発生装置 | |
| US2801880A (en) | Hopper spray gun | |
| US3868199A (en) | Apparatus for producing powered paraffin | |
| US2066592A (en) | Method of lining pipes | |
| EP0358648A1 (en) | SANDBLASTING DEVICE. | |
| GB1569736A (en) | Dispenser for a jet of liquid bearing particulate abrasive material | |
| US3285692A (en) | Apparatus for distributing material to reduce evaporation from water storages | |
| CN214560089U (zh) | 一种新能源船体喷砂除锈装置 | |
| GB1270866A (en) | Spraying apparatus | |
| CN209508378U (zh) | 超音速火焰喷涂送粉器 | |
| JP2809499B2 (ja) | 養魚用固形飼料の水流輸送装置 | |
| JPS5861461A (ja) | 磁粉探傷における磁粉液散布方法 | |
| JPS6131573A (ja) | コンクリ−ト吹付装置並びにその急結剤混合管 | |
| JPS5842021Y2 (ja) | 送水路中への固形物供給装置 | |
| JPH0567386B2 (ja) | ||
| CN1067941A (zh) | 振动磨湿法磨细水泥方法 | |
| JPS54157144A (en) | Method of coating the inner surface of continuous pipe | |
| JPH032778B2 (ja) | ||
| JPS5831980A (ja) | 連続式玉葱皮むき機 | |
| JP3044285U (ja) | ポータブル自動給餌機 |