JPS6031107Y2 - ビ−ズ玉糸通し玩具 - Google Patents
ビ−ズ玉糸通し玩具Info
- Publication number
- JPS6031107Y2 JPS6031107Y2 JP7157481U JP7157481U JPS6031107Y2 JP S6031107 Y2 JPS6031107 Y2 JP S6031107Y2 JP 7157481 U JP7157481 U JP 7157481U JP 7157481 U JP7157481 U JP 7157481U JP S6031107 Y2 JPS6031107 Y2 JP S6031107Y2
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- JP
- Japan
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- beads
- bead
- switching
- thread
- wire
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- Decoration Of Textiles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はビーズ玉を順次簡単に糸を通す玩具に関する
ものである。
ものである。
従来、ビーズ玉を糸に通すには針に糸を通してビーズ玉
を一つ一つ針を介して糸に通しており、大変めんどうで
あった。
を一つ一つ針を介して糸に通しており、大変めんどうで
あった。
また、針を用いている点で子供等にとっては大変危険の
ともなう遊びでもあった。
ともなう遊びでもあった。
本考案の目的は上記従来の事情を解決することにあり、
そのために針金を用い、この針金の終端に糸を通し、先
端にはビーズ収容部からビーズを落下させるようにして
いる。
そのために針金を用い、この針金の終端に糸を通し、先
端にはビーズ収容部からビーズを落下させるようにして
いる。
以下本考案の第1実施例の構成を第1図〜第3図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
1は下部ケースであって、内部は空洞である。
2は円筒状の把手であって、下部ケースに連通している
。
。
3は円筒状の透明ケースであって、下部ケース1上に固
着されている。
着されている。
4は上部ケースであって、透明ケース3上に固着されて
いる。
いる。
5゜6はビーズ収容部であって、上部ケース4内に揺動
可能に取り付けられている。
可能に取り付けられている。
ビーズ収容部5にはほぼ玉子形のビーズAを、もう一方
のビーズ収容部6には偏平な花形のビーズBを収容する
ようになっている。
のビーズ収容部6には偏平な花形のビーズBを収容する
ようになっている。
7,8はビーズ落下口であって、それぞれビーズ収容部
5,6の片隅に設けられている。
5,6の片隅に設けられている。
9は切換部材例えば切換板であって、上部ケース4内の
ビーズ収容部5,6の下方に回動可能に設けられている
。
ビーズ収容部5,6の下方に回動可能に設けられている
。
この切換板9にはビーズ落下ロア、8に対応する位置に
切換穴10,11が透設されている。
切換穴10,11が透設されている。
12は送り口であって、上部ケース14の下面ビーズ落
下ロアの方に対応する位置に透設されている。
下ロアの方に対応する位置に透設されている。
13は切換レバーであって、切換板9の外方に突出形成
されており、上部ケース4から突出している。
されており、上部ケース4から突出している。
14はバネであって、第3図な示すように切換板9と上
部ケース4内の下面とに架は渡されている。
部ケース4内の下面とに架は渡されている。
このバネ14により常には、ビーズ落下ロアは切換穴1
0により送り口12に連通して、玉子形のビーズAかう
送り出されるようになっている。
0により送り口12に連通して、玉子形のビーズAかう
送り出されるようになっている。
切換穴10及びビーズ落下ロアの径は、玉子形のビーズ
Aが縦方向にしか通れない大きさになっている。
Aが縦方向にしか通れない大きさになっている。
従ってビーズAは必ず一定の向き、すなわち穴のある方
を下にして落下するようになっている。
を下にして落下するようになっている。
また切換穴11の方は花形ビーズBやちょうど一個骨収
納できる厚さとなっている。
納できる厚さとなっている。
従って切換穴11内に収納されたビーズBを送り出すよ
うには、切換レバー13をバネ14に抗して回し、切換
板9をシフトして、送り口12より送り出せばよいよう
になっている。
うには、切換レバー13をバネ14に抗して回し、切換
板9をシフトして、送り口12より送り出せばよいよう
になっている。
15は没入口であって、前記下部ケース1上に把手2に
対応する位置に設けられている。
対応する位置に設けられている。
16は迎入筒、17は送出筒であって、下部ケース1上
に回動可能に取り付けられている。
に回動可能に取り付けられている。
18a、18bは切欠部であって、迎入筒16、送出筒
17の外側面にそれぞれ3個所等間隔に透設されている
。
17の外側面にそれぞれ3個所等間隔に透設されている
。
19は線材例えば針金であって、上部ケース4の送り口
12から、迎入筒16及び送出筒17の外周面をS字状
に経て、下部ケース1の没入口15を通って把手2内ま
で倒達している。
12から、迎入筒16及び送出筒17の外周面をS字状
に経て、下部ケース1の没入口15を通って把手2内ま
で倒達している。
この針金19は迎入筒16と送出筒17との外周面に設
けられた溝に係止され、さらにS字状に両筒16.17
に巻回されているので、位置がずれないようになってい
る。
けられた溝に係止され、さらにS字状に両筒16.17
に巻回されているので、位置がずれないようになってい
る。
そして送り口12よりビーズA、ビーズBが針金19に
はめこまれ、両筒16.17が回転して前記切欠部18
a、18bにより順次没入口15へ送られるようになっ
ている。
はめこまれ、両筒16.17が回転して前記切欠部18
a、18bにより順次没入口15へ送られるようになっ
ている。
なお針金19の終端には、糸Sを通すための小さな穴が
設けられている。
設けられている。
20は第1歯車、21は第2歯車であって、それぞれ迎
入筒16送出筒17の下方に設けられている。
入筒16送出筒17の下方に設けられている。
これらの第1歯車20第2歯車21は互に噛合っており
、互に反射力へ回転するようになっている。
、互に反射力へ回転するようになっている。
22は駆動クラウンギアであって、送出筒17の上端に
設けられている。
設けられている。
23は透孔であって、下部ケース4の下面に設けられて
いる。
いる。
24は振動板であって、第2図に示すようにビーズ収容
部5,6の下面に突設されている。
部5,6の下面に突設されている。
この振動板24は透孔23を介して、駆動クラウンギア
22に当接しており、送出筒17が回動することにより
ビーズ収容部5,6を上部ケース4内で振動させるよに
している。
22に当接しており、送出筒17が回動することにより
ビーズ収容部5,6を上部ケース4内で振動させるよに
している。
この振動によりビーズA3、 Bが切換穴10,11内
へ落ちこみ、針金19へはめこまれるようになっている
。
へ落ちこみ、針金19へはめこまれるようになっている
。
25は被動クラウンギアであって、送出筒17の下端に
て上部ケース1内に設けられている。
て上部ケース1内に設けられている。
26はハンドルであって、下部ケース1の外側に回転可
能に取り付けられている。
能に取り付けられている。
27は駆動歯車であって、ハンドル26の軸26aに嵌
着されている。
着されている。
この駆動歯車27には前記被動クラウンギア25が噛合
い、ハンドル26の回転力が送出筒17に伝達されるよ
うになっている。
い、ハンドル26の回転力が送出筒17に伝達されるよ
うになっている。
そしてこの回転力はさらに第2歯車21、第1歯車20
を介して迎116へ、また駆動クラウンギア22を介し
てビーズ収容部5,6の振動として、伝達されるように
なっている。
を介して迎116へ、また駆動クラウンギア22を介し
てビーズ収容部5,6の振動として、伝達されるように
なっている。
ハンドル26の軸26aはコイルバネ28が巻回されて
おり、ハンドル26に適度なフリクションを与えている
。
おり、ハンドル26に適度なフリクションを与えている
。
また針金19の終端には糸Sが通されており、針金19
を通って送られてきたビーズA、 Bが送りさまれるよ
うになっている。
を通って送られてきたビーズA、 Bが送りさまれるよ
うになっている。
把手2は下方に開口しており、糸Sがこの開口部から現
出し、ビーズA、 Bは糸Sに通った状態で外へ送り出
されるようになっている。
出し、ビーズA、 Bは糸Sに通った状態で外へ送り出
されるようになっている。
次に本実施例の作用について説明する。
まず針金19の先端の穴に糸Sを通しておく。
そして糸Sの終端はビーズA、 Bが抜は落ちないよう
におもり等を結びつけておくと良い。
におもり等を結びつけておくと良い。
次に玉子形のビーズAをビーズ収容部5に、花形のビー
ズBをビーズ収容部6の方へ入れる。
ズBをビーズ収容部6の方へ入れる。
そしてハンドル26を回す。
すると送出筒17迎入筒16が回転し、さらにビーズ収
容部5,6が振動する。
容部5,6が振動する。
この時、ビーズ落下ロア及び切換穴10の径は玉子形の
ビーズAが縦向にしか通れない大きさであるので、必ず
一定の向きすなわち穴のある方を下にして落下して針金
19にはいりやすくなっている。
ビーズAが縦向にしか通れない大きさであるので、必ず
一定の向きすなわち穴のある方を下にして落下して針金
19にはいりやすくなっている。
花形のビーズBを送り出すには、切換レバー13を回せ
ばよい。
ばよい。
そうすると第3図に示すように振動によりビーズ落下口
8内に一時収納されていたビーズBが送り口12まで送
られて針金19に送りこまれる。
8内に一時収納されていたビーズBが送り口12まで送
られて針金19に送りこまれる。
切換レバー13の一回の回動動作で、花形のビーズBは
一つ送りこまれ、被数送り出すには、その数の分だけ回
動シフト動作をすればよい。
一つ送りこまれ、被数送り出すには、その数の分だけ回
動シフト動作をすればよい。
従って玉子形のビーズAの任意の個所に所望の数だけ、
花形のビーズBを通すことができる。
花形のビーズBを通すことができる。
こうして針金19に通されたビーズA、 Bは迎入筒1
6の切欠部18a内にはいり、送出筒17の切欠部18
bを経て、没入口15を通って糸Sに送りこまれる。
6の切欠部18a内にはいり、送出筒17の切欠部18
bを経て、没入口15を通って糸Sに送りこまれる。
この場合両切天部18a、18bは、ビーズA、 Bが
迎入筒16から送出筒17へ送られる時に互に対応する
ように設けられていなくてはならない。
迎入筒16から送出筒17へ送られる時に互に対応する
ように設けられていなくてはならない。
第4図は第2実施例である。
本実施例では切欠部材として外縁に収容孔29.30及
び中心部に貫通された送通孔31を備えた回転部材32
を用いている。
び中心部に貫通された送通孔31を備えた回転部材32
を用いている。
ビーズ収容部33.34.35にはビーズを収容孔29
.30及び送通孔31へ送りこむためのビーズ落下口3
6.37.38が設けられている。
.30及び送通孔31へ送りこむためのビーズ落下口3
6.37.38が設けられている。
このビーズ落下口36,37.38はそれぞれビーズ収
容部33.34.35に連通している。
容部33.34.35に連通している。
ビーズ収容部33.35にはそれぞれ異種の玉子形のビ
ーズが収納され、ビーズ収容部34には花形のビーズが
収納されるようになっている。
ーズが収納され、ビーズ収容部34には花形のビーズが
収納されるようになっている。
そして、収容孔29.30にはビーズがちょうど1個分
収納できる厚さとなっており、ビーズ落下口36.38
及び収容孔29,30の径は、玉子形のビーズが縦方向
にしか通れない大きさとなっており、常に穴のある方を
下にして収容されるようになっている。
収納できる厚さとなっており、ビーズ落下口36.38
及び収容孔29,30の径は、玉子形のビーズが縦方向
にしか通れない大きさとなっており、常に穴のある方を
下にして収容されるようになっている。
39は保持体であって、回転部材32を支えており、ビ
ーズ収容部33,34.35とともに振動するようにな
っている。
ーズ収容部33,34.35とともに振動するようにな
っている。
40は送り口であって、収容孔29,30及び送通孔3
1のビーズを針金41に送り出すためのものである。
1のビーズを針金41に送り出すためのものである。
42は回転部材32の回転軸であって切換レバー(図示
せず)に連結されている。
せず)に連結されている。
本実施例では花形のビーズが常に送り込まれ、回転部材
32を反転させることにより任意の玉子形ビーズを送り
こむことができる。
32を反転させることにより任意の玉子形ビーズを送り
こむことができる。
また収容孔29.30の径はビーズ落下口37より小さ
いため、収容孔29.30に花形ビーズが誤って落下す
ることはない。
いため、収容孔29.30に花形ビーズが誤って落下す
ることはない。
以上のように本実施例では3種類のビーズを送りこむこ
とができ、切換レバーを反転させるだけで任意のビーズ
を送り出すことができ操作が簡単である。
とができ、切換レバーを反転させるだけで任意のビーズ
を送り出すことができ操作が簡単である。
第5図は第3実施例である。
本実施例では切換部材として、切換穴43,44.45
を備えた切換板46及び切換穴47,48.49を備え
た切換板50の二つを用いている。
を備えた切換板46及び切換穴47,48.49を備え
た切換板50の二つを用いている。
この切換板46.50はバネ51.52により弾性的に
保持され往復スライドできるようになっている。
保持され往復スライドできるようになっている。
53,54,55,56,57はビーズ収容部であって
、それぞれ異種のビーズが収容されるようになっており
、振動するようになっている。
、それぞれ異種のビーズが収容されるようになっており
、振動するようになっている。
切換穴43.45,47,49にはそれぞれビーズ収容
部53,54,55,56からのビーズ1個分を収容で
きるようになっており、切換穴44,4Bは同じ大きさ
であり、ビーズ収容部57からのビーズを送り出すよう
になっている。
部53,54,55,56からのビーズ1個分を収容で
きるようになっており、切換穴44,4Bは同じ大きさ
であり、ビーズ収容部57からのビーズを送り出すよう
になっている。
58は送り口であって、切換穴のうちいちばん大きいも
のと同じ大きさであり、針金(図示せず)にビーズを送
り出すようになっている。
のと同じ大きさであり、針金(図示せず)にビーズを送
り出すようになっている。
本実施例によれば5種類ビーズを糸に通すことができ、
構成が簡単で組立が容易である。
構成が簡単で組立が容易である。
なお本考案は次のような態様で実施することも可能であ
る。
る。
(4)ビーズ収容部及び切換部材とその収容部の数をさ
らに多くすること。
らに多くすること。
そうすれば多種類のビーズを糸に通すことができる。
(B) 第1実施例の回動シフト方式、第2実施例の
反転方式、第3実施例のスライド方式以外のらせんスラ
イド方式等を用いること。
反転方式、第3実施例のスライド方式以外のらせんスラ
イド方式等を用いること。
また第1実施例、第2実施例において第3実施例のよう
に切換部材を多数段設けること。
に切換部材を多数段設けること。
(C) 迎入筒16及び送出筒17を縦向だけでなく
、横向にしたり、一つにまとめて筒体一本だけとしたり
、反対に筒体の数をふやしたり、角柱、多角形板等にす
ること。
、横向にしたり、一つにまとめて筒体一本だけとしたり
、反対に筒体の数をふやしたり、角柱、多角形板等にす
ること。
そうすればビーズ玉の動きに変化もたせることができる
。
。
また、筒体を一本としてこのまわりに針金をらせん状に
まきつけても良い。
まきつけても良い。
さら1、これら筒体を設けずダイレクトに針金から糸に
ビーズを送りこむようにしてもよい。
ビーズを送りこむようにしてもよい。
(2)ビーズを玉子形、花形だけでなく球状、立方体形
、きゅうりの形等の他の種々のものを用いること。
、きゅうりの形等の他の種々のものを用いること。
そうすればバライテイなビーズアクセサリをつくること
ができる。
ができる。
(E) 針金19を他の合成樹脂等の材質の線材とし
たり、糸のかわりに毛糸、紐、樹脂性の糸や金属性の糸
等にすること。
たり、糸のかわりに毛糸、紐、樹脂性の糸や金属性の糸
等にすること。
以上述べたように本考案は、多種類のビーズ玉を糸に通
すことができ、遊戯者が通したいビーズ玉を自由に選択
することができ。
すことができ、遊戯者が通したいビーズ玉を自由に選択
することができ。
またビーズ玉が針金を通って送られていくので、見た目
にも楽しい遊戯をすることができ、さらに迎入筒、送出
筒のように切欠部を大きくとるため筒体としたのでどの
ような形のビーズ玉でも切欠部に収容でき送り出すこと
ができるという効果を有する。
にも楽しい遊戯をすることができ、さらに迎入筒、送出
筒のように切欠部を大きくとるため筒体としたのでどの
ような形のビーズ玉でも切欠部に収容でき送り出すこと
ができるという効果を有する。
第1図は第1実施例の斜視図である。
第2図及び第3図は同じく縦断面図及び横断面図である
。 第4図は第2実施例の要部断面図である。 第5図は第3実施例の要部平面図である。 1・・・・・・下部ケース、4・・・・・・上部ケース
、5゜6゜ 33゜ 34゜ 35゜ 53゜ 54゜ 55゜ 6゜ 57・・・・・・ビーズ収容部、 7゜ 8゜ 36゜ 7゜ 38・・・・・・ビーズ落下口、 9゜ 32゜ 46゜ 0・・・・・・切換部材(切換板、回転部材)、10゜ 1゜ 43゜ 44゜ 45゜ 47゜ 48゜ 49・・・・・・切 換穴、12.40.58・・・・・・送り口、16,1
7・・・・・・迎入筒、送出筒、18a、18b・・・
・・・切換部、19,41・・・・・・針金、24・・
・・・・振動板、26・・・・・・ハンドル、29,3
0・・・・・・収容孔、31・・・・・・送通孔。
。 第4図は第2実施例の要部断面図である。 第5図は第3実施例の要部平面図である。 1・・・・・・下部ケース、4・・・・・・上部ケース
、5゜6゜ 33゜ 34゜ 35゜ 53゜ 54゜ 55゜ 6゜ 57・・・・・・ビーズ収容部、 7゜ 8゜ 36゜ 7゜ 38・・・・・・ビーズ落下口、 9゜ 32゜ 46゜ 0・・・・・・切換部材(切換板、回転部材)、10゜ 1゜ 43゜ 44゜ 45゜ 47゜ 48゜ 49・・・・・・切 換穴、12.40.58・・・・・・送り口、16,1
7・・・・・・迎入筒、送出筒、18a、18b・・・
・・・切換部、19,41・・・・・・針金、24・・
・・・・振動板、26・・・・・・ハンドル、29,3
0・・・・・・収容孔、31・・・・・・送通孔。
Claims (1)
- ビーズ収容部を備え、このビーズ収容部からビーズ玉を
線材を介して糸に通す玩具において、ビーズ収容部を複
数個設け、これらビーズ収容部のビーズ落下口の下面に
切換部材を設けることにより、選択的にビーズ玉を送り
出すようにしたことを特徴とするビーズ玉糸通し玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7157481U JPS6031107Y2 (ja) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | ビ−ズ玉糸通し玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7157481U JPS6031107Y2 (ja) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | ビ−ズ玉糸通し玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57185796U JPS57185796U (ja) | 1982-11-25 |
JPS6031107Y2 true JPS6031107Y2 (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=29867365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7157481U Expired JPS6031107Y2 (ja) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | ビ−ズ玉糸通し玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6031107Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102125342A (zh) * | 2010-01-13 | 2011-07-20 | 永福有限公司 | 穿珠线装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6422818B2 (ja) * | 2015-05-15 | 2018-11-14 | 株式会社エイチ・ディー・エス | 装身具の組立装置及び同装置を用いて装身具を組立てる方法 |
-
1981
- 1981-05-18 JP JP7157481U patent/JPS6031107Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102125342A (zh) * | 2010-01-13 | 2011-07-20 | 永福有限公司 | 穿珠线装置 |
CN102125342B (zh) * | 2010-01-13 | 2015-04-01 | 永福有限公司 | 穿珠线装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57185796U (ja) | 1982-11-25 |
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