JPS6030873A - スル−ス弁 - Google Patents
スル−ス弁Info
- Publication number
- JPS6030873A JPS6030873A JP13707283A JP13707283A JPS6030873A JP S6030873 A JPS6030873 A JP S6030873A JP 13707283 A JP13707283 A JP 13707283A JP 13707283 A JP13707283 A JP 13707283A JP S6030873 A JPS6030873 A JP S6030873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- inner hole
- fluid
- plug
- valve inner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K3/00—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
- F16K3/22—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with sealing faces shaped as surfaces of solids of revolution
- F16K3/24—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with sealing faces shaped as surfaces of solids of revolution with cylindrical valve members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は流路内に設けて流体の流量を制御するスルース
弁に関するものである。
弁に関するものである。
流路内に設けて流体の流量を制御する弁の一種として、
断面円形の直管状流路をプラグで開閉するようにしたス
ルース弁が知られている。この種内孔と直交するスタフ
イングボックスを備えており、このスタフイングボック
ス内にパツキンを介して設けたプラグを摺動させ、その
先端部で断面円形の直管状弁内孔を開閉してその開度に
より流体の流量を制御するものである。
断面円形の直管状流路をプラグで開閉するようにしたス
ルース弁が知られている。この種内孔と直交するスタフ
イングボックスを備えており、このスタフイングボック
ス内にパツキンを介して設けたプラグを摺動させ、その
先端部で断面円形の直管状弁内孔を開閉してその開度に
より流体の流量を制御するものである。
したがって従来そのプラグの先端部は弁内孔の半径とは
シ一致する半径の砲弾型半球面状に形成されているが、
このような従来のプラグにおいては、密栓性の良い形状
を正確に得ることがむつかしく、全閉ｌこしても流体が
洩れ易いという欠点があった。ことにスラリや高粘既流
体など特殊流体の制御用として侵蝕・摩耗を防止するた
めにセラミック材や超硬鋼材を弁内孔やプラグに使用し
たものにあっては、正確な加工がきわめて困俸であった
。
シ一致する半径の砲弾型半球面状に形成されているが、
このような従来のプラグにおいては、密栓性の良い形状
を正確に得ることがむつかしく、全閉ｌこしても流体が
洩れ易いという欠点があった。ことにスラリや高粘既流
体など特殊流体の制御用として侵蝕・摩耗を防止するた
めにセラミック材や超硬鋼材を弁内孔やプラグに使用し
たものにあっては、正確な加工がきわめて困俸であった
。
本発明は以上のような点に鑑みなされたもので、弁内孔
に対しはゾ直角方向から抜き挿しされるプラグの頭部に
、弁内孔の半径よりもわずかに小さ−１へＩＩノ１でヲ
号−−６ｇ−−−１−．ケ６−−１−＋＋１＋＋−づＣ
１−ＬψＩ嘗（ノメーシ１１１’＋ｊけ１ｌ−５１ｆ）
」−対向側側面を切欠き後座部近傍の肉厚を薄くするこ
とにより、締切時にプラグの軸方向に作用する締付力で
薄肉部を撓ませ密封性能の向上を計ったスルース弁を提
供するものである。以下、本発明の実施例を図面に基い
て詳細に説明する。
に対しはゾ直角方向から抜き挿しされるプラグの頭部に
、弁内孔の半径よりもわずかに小さ−１へＩＩノ１でヲ
号−−６ｇ−−−１−．ケ６−−１−＋＋１＋＋−づＣ
１−ＬψＩ嘗（ノメーシ１１１’＋ｊけ１ｌ−５１ｆ）
」−対向側側面を切欠き後座部近傍の肉厚を薄くするこ
とにより、締切時にプラグの軸方向に作用する締付力で
薄肉部を撓ませ密封性能の向上を計ったスルース弁を提
供するものである。以下、本発明の実施例を図面に基い
て詳細に説明する。
第１図および第２図は本発明に係るスルース弁の実施例
を示し、第１図はその縦断面図、第２図は第１図のＡＡ
断面図である。図において、スルース弁１の弁本体２は
円筒状に形成されていてその両端部には図示しない管に
接続されるフランジ２ａ 、 ２ｂが一体形成されてお
り、その内周面には円筒状に形成されたセラミック製の
ライナ３が接着剤４によって固着されている。ライナ３
の内孔である弁内孔３ａは、断面を円形に形成されて管
との接合７ジンジ２ａＩ２ｂから中央部へ向うにしたが
い小径となるように両端部をテーパ状に形成されており
、中央部は断面円形の直管状に形成されている。弁内孔
３ａの中央部上方には、弁内孔３ａの軸芯と直交する軸
芯を有する円形の凹孔５が弁本体２とライナ３の上半部
とを貫通して設けられており、この凹孔５には有底円筒
状に形成されたセラミック製のスタフィックボックス６
が、凹孔５の底面との間にパツキン１と０リング８とを
介在させて嵌挿されている。符号９で示すものは段付き
の円筒状に形成されてその下端フランジ部を複数個のポ
ルト１０で弁本体２の円形＄２ｃに接合された上蓋であ
って、下端の環状突起を弁本体２の凹孔と嵌合させてお
り、ポル）１０を締めることにより内周段部でスタフイ
ングボックス６を押圧固定するように、構成されている
。また、上蓋９の上端ねじ部には、環状の取付板１１が
螺合されている。
を示し、第１図はその縦断面図、第２図は第１図のＡＡ
断面図である。図において、スルース弁１の弁本体２は
円筒状に形成されていてその両端部には図示しない管に
接続されるフランジ２ａ 、 ２ｂが一体形成されてお
り、その内周面には円筒状に形成されたセラミック製の
ライナ３が接着剤４によって固着されている。ライナ３
の内孔である弁内孔３ａは、断面を円形に形成されて管
との接合７ジンジ２ａＩ２ｂから中央部へ向うにしたが
い小径となるように両端部をテーパ状に形成されており
、中央部は断面円形の直管状に形成されている。弁内孔
３ａの中央部上方には、弁内孔３ａの軸芯と直交する軸
芯を有する円形の凹孔５が弁本体２とライナ３の上半部
とを貫通して設けられており、この凹孔５には有底円筒
状に形成されたセラミック製のスタフィックボックス６
が、凹孔５の底面との間にパツキン１と０リング８とを
介在させて嵌挿されている。符号９で示すものは段付き
の円筒状に形成されてその下端フランジ部を複数個のポ
ルト１０で弁本体２の円形＄２ｃに接合された上蓋であ
って、下端の環状突起を弁本体２の凹孔と嵌合させてお
り、ポル）１０を締めることにより内周段部でスタフイ
ングボックス６を押圧固定するように、構成されている
。また、上蓋９の上端ねじ部には、環状の取付板１１が
螺合されている。
符号１２で示すものは円筒状に形成されたパッキンホロ
アであって、上Ｍ９の内孔ｌこ摺動自在に嵌挿されてお
り、前記スタフイングボックス６の内孔へ係入された下
端部とスタフイングボックス６の底面との間ｌこは、各
種のパツキン１３．１４が介装されている。そして前記
取付板１１に植設された複数個のポル）１５？こは、円
板状の押え板１６が下面をパッキンホロア１２の上面に
当接させて支持されており、ボルト１５に螺合されたナ
ツト１７を締めることにより、パッキンホロア１２を介
してパツキン１３．１４を締付けるように構成されてい
る。
アであって、上Ｍ９の内孔ｌこ摺動自在に嵌挿されてお
り、前記スタフイングボックス６の内孔へ係入された下
端部とスタフイングボックス６の底面との間ｌこは、各
種のパツキン１３．１４が介装されている。そして前記
取付板１１に植設された複数個のポル）１５？こは、円
板状の押え板１６が下面をパッキンホロア１２の上面に
当接させて支持されており、ボルト１５に螺合されたナ
ツト１７を締めることにより、パッキンホロア１２を介
してパツキン１３．１４を締付けるように構成されてい
る。
符号１８で示すものは円柱状に形成されて上端部に接続
ねじＩＢａを有する弁軸であって、パッキンホロア１２
の内孔へ上下動自在に嵌挿されており、その周面ｌこ設
けたキー溝１８ｂにパッキンポロア１２側のキー１９を
係合させることにより回動を規制されている。また接続
ねじ１ｌｌａ ｌこは弁軸１８を上下動させる駆動部（
図示せず）の作用端が螺合されている。そして弁軸１ａ
の下端部には円形の凹孔１８Ｃが穿設されており、この
凹孔１８ｃには、全体を符号２０で示すセラミック製プ
ラグの上端小径部２０ａが係入されて接着剤２１で固定
されている。このプラグ２ｏはパッキンホロア１２およ
びパツキン１３１４の内孔としっくり嵌合する円柱状に
形成されており、前記直管状の弁内孔３ａ山本部ｔｒ随
ｔ１婬醋如１太ス休翔館りｎｋｌＪ 島出孔３ａ中央部
の半径よりもわずかに小さい半径を有する半球体部とこ
れに連続する同径の円柱部とで形成されている。図はプ
ラグ２ｏが弁軸１８とともに上昇して弁内孔３ａの流体
通路が全開された状態を示しており、この状態からプラ
グ２ｏを弁軸１８とともｌこ下降させて締切部２０ｂの
下端を弁内孔３ａの内周面に後座させることにより弁内
孔３ａの流体通路が全閉させるように構成されている。
ねじＩＢａを有する弁軸であって、パッキンホロア１２
の内孔へ上下動自在に嵌挿されており、その周面ｌこ設
けたキー溝１８ｂにパッキンポロア１２側のキー１９を
係合させることにより回動を規制されている。また接続
ねじ１ｌｌａ ｌこは弁軸１８を上下動させる駆動部（
図示せず）の作用端が螺合されている。そして弁軸１ａ
の下端部には円形の凹孔１８Ｃが穿設されており、この
凹孔１８ｃには、全体を符号２０で示すセラミック製プ
ラグの上端小径部２０ａが係入されて接着剤２１で固定
されている。このプラグ２ｏはパッキンホロア１２およ
びパツキン１３１４の内孔としっくり嵌合する円柱状に
形成されており、前記直管状の弁内孔３ａ山本部ｔｒ随
ｔ１婬醋如１太ス休翔館りｎｋｌＪ 島出孔３ａ中央部
の半径よりもわずかに小さい半径を有する半球体部とこ
れに連続する同径の円柱部とで形成されている。図はプ
ラグ２ｏが弁軸１８とともに上昇して弁内孔３ａの流体
通路が全開された状態を示しており、この状態からプラ
グ２ｏを弁軸１８とともｌこ下降させて締切部２０ｂの
下端を弁内孔３ａの内周面に後座させることにより弁内
孔３ａの流体通路が全閉させるように構成されている。
そして締切部２０ｂは、全閉時Ｉこ流体ｌこ対向する側
面が軸芯へ向って半月状に切欠かれていて切欠き２０ｃ
が形成されており、ざらｌここの切欠き２０Ｃに連続し
て締切部２０ｂの外周形状さ相似形の切欠き２０ｄを設
けることにより、締切部２０ｂには、厚みを図に符号ｔ
で示す薄肉部２０ｅが形成されて可撓性が付与されてい
る。
面が軸芯へ向って半月状に切欠かれていて切欠き２０ｃ
が形成されており、ざらｌここの切欠き２０Ｃに連続し
て締切部２０ｂの外周形状さ相似形の切欠き２０ｄを設
けることにより、締切部２０ｂには、厚みを図に符号ｔ
で示す薄肉部２０ｅが形成されて可撓性が付与されてい
る。
以上のように構成されたスルース弁において、弁本体２
の７２ンジ２ ａ ＊ ２ ｂに管を接合して流体を例
えばフランジ２ａ側から流入させると、流体は弁内孔３
ａを通りフランジ２ｂ側へ向って流れる。
の７２ンジ２ ａ ＊ ２ ｂに管を接合して流体を例
えばフランジ２ａ側から流入させると、流体は弁内孔３
ａを通りフランジ２ｂ側へ向って流れる。
敷島紘書７血酪４ｎ−期二小Ｌ！・−ζｂ−・−・プラ
グ２０が一体となって上昇し締切部２０ｂにおける流路
が全開となるので流体の流量は最大となる。そして弁軸
１８とともにプラグ２０を下降させるにしたがい流路が
縮小されて流量が小さくなり、締切部２０ｂの下端が弁
内孔３ａの周面に後座すると流路が全開となって流路が
締切られる。このときプラグ２０には駆動装置によって
弁軸１８に加えられる締付力が作用し、締付部２０ｂが
弁内孔３ａの周面へ強圧されるが、締付部２０ｂには薄
肉部２０ｅが形成されて可撓性が付与されているので、
圧接にしたがってこの薄肉部２０ｅが次第に変形し、流
体通路になじんで密封性が得られる。
グ２０が一体となって上昇し締切部２０ｂにおける流路
が全開となるので流体の流量は最大となる。そして弁軸
１８とともにプラグ２０を下降させるにしたがい流路が
縮小されて流量が小さくなり、締切部２０ｂの下端が弁
内孔３ａの周面に後座すると流路が全開となって流路が
締切られる。このときプラグ２０には駆動装置によって
弁軸１８に加えられる締付力が作用し、締付部２０ｂが
弁内孔３ａの周面へ強圧されるが、締付部２０ｂには薄
肉部２０ｅが形成されて可撓性が付与されているので、
圧接にしたがってこの薄肉部２０ｅが次第に変形し、流
体通路になじんで密封性が得られる。
なお、本実施例ではプラグ２０の締切部２０ｂには切欠
き２０Ｃ，２０ｄを片側の側面からのみ設けて薄肉部２
０ｅを円弧状に形成した例を示したが、第３図に示すよ
うに切欠き２０ｆを締切部２０ｂの両側から設けて薄肉
部２０ｇを中央部に傾斜させて設けることにより可撓性
を付与してもよい。また前記各薄肉部２０ｅ、２０ｇは
必ずしも締切部２０ｂ全体に設ける必要はなく、後座部
近傍ｌこのみ設けてもよい。
き２０Ｃ，２０ｄを片側の側面からのみ設けて薄肉部２
０ｅを円弧状に形成した例を示したが、第３図に示すよ
うに切欠き２０ｆを締切部２０ｂの両側から設けて薄肉
部２０ｇを中央部に傾斜させて設けることにより可撓性
を付与してもよい。また前記各薄肉部２０ｅ、２０ｇは
必ずしも締切部２０ｂ全体に設ける必要はなく、後座部
近傍ｌこのみ設けてもよい。
以上の説明により明らかなように、本発明によればスル
ース弁において、弁内孔に対してはゾ直角方向から抜き
挿しされるプラグ頭部に、弁内孔の半径よりもわずかに
小さい半径を有する締切部を設け、この締切部の流体対
向側側面を切欠き少なくとも後座部の近傍に薄肉部を設
けて可撓性を付与するように構成することにより、弁の
全開時には弁軸を介しプラグが押し下げられて締切部下
端が弁内孔の周面へ強圧されることにより薄肉部が変形
するので、締切部が流体通路である弁内孔の形状によく
なじみ、密封性能が著しく向上する。
ース弁において、弁内孔に対してはゾ直角方向から抜き
挿しされるプラグ頭部に、弁内孔の半径よりもわずかに
小さい半径を有する締切部を設け、この締切部の流体対
向側側面を切欠き少なくとも後座部の近傍に薄肉部を設
けて可撓性を付与するように構成することにより、弁の
全開時には弁軸を介しプラグが押し下げられて締切部下
端が弁内孔の周面へ強圧されることにより薄肉部が変形
するので、締切部が流体通路である弁内孔の形状によく
なじみ、密封性能が著しく向上する。
また、締切部の加工精度が低くて弁内孔径よりも小径と
なっても密封性が得られるので、プラグの加工が容易に
なり製造コストを低減させることができる。
なっても密封性が得られるので、プラグの加工が容易に
なり製造コストを低減させることができる。
第１図ないし第３図は本発明ｌこ係るスルース弁の実施
例を示し、第１図はその縦断面図、第２図は第１図の豆
断面図、第３図は本発明の他の実施例を示すプラグ締切
部近傍の縦断面図である。 １・・・・スルース弁、３ａ・・・・弁内孔、２０・・
・Φプラグ、２０ｂ・・−・締切部、２０ Ｃ，。 ２０ｄ、２０ｆ −−−−切欠き、２Ｑ６，２Ｑｇ ＊
＊ ａ ｍ薄肉部。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社 代理人 山川政樹（ほか１名）
例を示し、第１図はその縦断面図、第２図は第１図の豆
断面図、第３図は本発明の他の実施例を示すプラグ締切
部近傍の縦断面図である。 １・・・・スルース弁、３ａ・・・・弁内孔、２０・・
・Φプラグ、２０ｂ・・−・締切部、２０ Ｃ，。 ２０ｄ、２０ｆ −−−−切欠き、２Ｑ６，２Ｑｇ ＊
＊ ａ ｍ薄肉部。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社 代理人 山川政樹（ほか１名）
Claims (1)
- 断面円形の弁内孔にはゾ直角方向から抜き挿しされる円
柱状のプラグを備え、このプラグの前記弁内孔に臨む頭
部に弁内孔の半径よシもわずかに小さい半径を有する締
切部を設けるとともに、この締切部の流体対向側側面を
切欠き少なくとも接座部近傍における流体流れ方向の肉
厚を薄くして可撓性を付与したことを特徴とするスルー
ス弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13707283A JPS6030873A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | スル−ス弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13707283A JPS6030873A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | スル−ス弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030873A true JPS6030873A (ja) | 1985-02-16 |
Family
ID=15190242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13707283A Pending JPS6030873A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | スル−ス弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030873A (ja) |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP13707283A patent/JPS6030873A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3464449A (en) | Ball valve with drain passage | |
| US6655658B2 (en) | Plug valve assembly and fluid flow control method with improved low pressure sealing | |
| US3831900A (en) | Valve with sealing seat abutting a soft annular ring and stem | |
| US3501128A (en) | Ball valves | |
| JP3653278B2 (ja) | バルブ組立体 | |
| US3735956A (en) | Ball valve and improved seat arrangement | |
| JPS63270984A (ja) | ボール弁 | |
| US3974855A (en) | Check valve having self energizing seal | |
| US4175726A (en) | Ball valve and seal | |
| US4223868A (en) | Resilient seated gate valve | |
| US3972343A (en) | Shuttle valve | |
| US3554488A (en) | Plug valve | |
| JPH07229568A (ja) | 回転弁 | |
| US3522926A (en) | Expansible sleeve valve | |
| JPS6030873A (ja) | スル−ス弁 | |
| GB2213912A (en) | Fluid flow control valve | |
| US4901755A (en) | Valve housing for cartridge type faucets | |
| JPS6151714B2 (ja) | ||
| US3612478A (en) | Valve | |
| US955531A (en) | Faucet. | |
| JPS6030874A (ja) | スル−ス弁 | |
| JPS5929183Y2 (ja) | 分水栓 | |
| JPS6021268B2 (ja) | ゲ−ト弁 | |
| CA1054591A (en) | Threaded connection | |
| JPS5926131Y2 (ja) | セラミツクボ−ルバルブ |