JPS603033A - 時間監視回路 - Google Patents
時間監視回路Info
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- JPS603033A JPS603033A JP58110652A JP11065283A JPS603033A JP S603033 A JPS603033 A JP S603033A JP 58110652 A JP58110652 A JP 58110652A JP 11065283 A JP11065283 A JP 11065283A JP S603033 A JPS603033 A JP S603033A
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- JP
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- timer
- word
- address
- control word
- control
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に「プロクラム11」亜な多数の時間監視回路の
1711+戊法に関するものである。
1711+戊法に関するものである。
く背 L(>
iル来、プログ−ラム「」1曲な時li、jl監視(以
後、「時出巳11’ll視」を「タイマ」と記す)回路
であって、既に設定芒れ、動作中のタイマ回(烙をタイ
マ利用者からの指示によシ、停)J:、 (無効比)す
る機能を有するタイマ回路においては、11占1々のタ
イマ回路ブσにタイマの停止トー(無効化)イ銭能をも
つ心臓があり、そのタイマの利用者とそのタイマ回路と
を1対■に夕・]応イて1げておく必要があった。この
ため大尾のタイマ回路の実現は・・−1・ウェア絹−的
に困(11であつ/ξ0 〈発明の概吸〉 この発明は前記欠点を解決するだめ、ダイナミックに−
a Sてられているタイマカウンタスタンク内の汀への
タイマカウンタの無効化処理を可能とする時間監視回路
を提供するものである3、〈実施例〉 、!′f! ]図1弓、この発明の実施例に用いbノア
、り))τIs lE、+j烙から出力されるクイマ匍
j簡1語(TJ〜4Cいjと1賂する場合かある)の形
式例を示す。このタイマ制御語は第0〜第7ビソトの8
ビットの’ijj+祝時間値フィールド、第8及び第9
ヒツトの2ヒノI・6) 基;g(f4タイマ1直フィ
ールド、M’; ] O及び24↓11ビットの2ビツ
トのタイマイ車シ川フィールI・’1 ;4−12〜(
”A’r l 5ビットの4ピツ)・のバスdTケグル
ープ識別rフィールド及び第16〜第23ヒツトの8ビ
ットの・ζス番号ツイール)゛から成る。前記’H’:
祝時間1111フィールドは8ヒツトで才ノるから0〜
255の1直う:j没定でき、肖該値に次に述べる基準
タイマ111Jを・乗すると、J′If安のlJ恰・睨
時間(tCなる1、基べf、タイマ値フィールドはその
2ビットの状態により既に登録さ、11゜ているタイマ
:lt制御語の無効化指柄荀行う池、基準タイマ値とし
で1049秒、1秒及び1分の指j、llを行う。例え
ば1ミリ秒υ指定て゛(’j、”;!:+視萌1川値フ
ィールドと共にO〜2560 ミ’)秒、1分の指定で
は0〜256分の時間m−祝指示が可能である。
後、「時出巳11’ll視」を「タイマ」と記す)回路
であって、既に設定芒れ、動作中のタイマ回(烙をタイ
マ利用者からの指示によシ、停)J:、 (無効比)す
る機能を有するタイマ回路においては、11占1々のタ
イマ回路ブσにタイマの停止トー(無効化)イ銭能をも
つ心臓があり、そのタイマの利用者とそのタイマ回路と
を1対■に夕・]応イて1げておく必要があった。この
ため大尾のタイマ回路の実現は・・−1・ウェア絹−的
に困(11であつ/ξ0 〈発明の概吸〉 この発明は前記欠点を解決するだめ、ダイナミックに−
a Sてられているタイマカウンタスタンク内の汀への
タイマカウンタの無効化処理を可能とする時間監視回路
を提供するものである3、〈実施例〉 、!′f! ]図1弓、この発明の実施例に用いbノア
、り))τIs lE、+j烙から出力されるクイマ匍
j簡1語(TJ〜4Cいjと1賂する場合かある)の形
式例を示す。このタイマ制御語は第0〜第7ビソトの8
ビットの’ijj+祝時間値フィールド、第8及び第9
ヒツトの2ヒノI・6) 基;g(f4タイマ1直フィ
ールド、M’; ] O及び24↓11ビットの2ビツ
トのタイマイ車シ川フィールI・’1 ;4−12〜(
”A’r l 5ビットの4ピツ)・のバスdTケグル
ープ識別rフィールド及び第16〜第23ヒツトの8ビ
ットの・ζス番号ツイール)゛から成る。前記’H’:
祝時間1111フィールドは8ヒツトで才ノるから0〜
255の1直う:j没定でき、肖該値に次に述べる基準
タイマ111Jを・乗すると、J′If安のlJ恰・睨
時間(tCなる1、基べf、タイマ値フィールドはその
2ビットの状態により既に登録さ、11゜ているタイマ
:lt制御語の無効化指柄荀行う池、基準タイマ値とし
で1049秒、1秒及び1分の指j、llを行う。例え
ば1ミリ秒υ指定て゛(’j、”;!:+視萌1川値フ
ィールドと共にO〜2560 ミ’)秒、1分の指定で
は0〜256分の時間m−祝指示が可能である。
タイマ41f!別フイールドはTO−T3の指定ができ
、つ捷り同−回1線で4個寸での異なるタイマが設定で
きる。パス番号グループ識別子フィールドは、タイマの
依頼元を示し、例えば通信制御プログラム内の・処理ル
ーチンに交旧芯させることができる。
、つ捷り同−回1線で4個寸での異なるタイマが設定で
きる。パス番号グループ識別子フィールドは、タイマの
依頼元を示し、例えば通信制御プログラム内の・処理ル
ーチンに交旧芯させることができる。
バス番−けフィールドに1タイマを要求する回再番号を
示す。
示す。
第2図はこの発明の実施例を示し、タイマ登録レジスタ
部1は外H<1+回路から出方されたタイ? r、3)
保持し、2はタイマの登録更新制御部であり、タイマ制
御語記憶部3 i、i複数のタイマflti制御詔及び
クイマイ]効識別子を保4侍し、登録アドレスポインタ
r′irf 4はタイマ登録用のタイマ制御語記憶部ア
ドレスを保持し、イ/クリメンタ/テクリメンタを有す
る。タイマ有効識別千記憎、部5はタイマ制御詔記’l
’、u、 7153内のタイマ制御語のうち、有効なも
のを識別するタイマ有効識別子を保持し、タイマ識別I
D(タイマ′T同側1飴内の第10−第23ビットであ
るタイマ)l!1L別、パス番号ヂ°別千及びパス番号
からなる)によりアドレスされる6、内部インターバル
タイマ部6は、タイマ制J’ll f?i’Fの1.(
準タイマ値で指定した3イΦヅ〕°4の基q二価タイマ
回路をもち、史η1アドレスポインタ部7はクイマヂ豹
1用のタイマ制御語記憶部アドレスを保持し、インクリ
メンタを有する。タイマ更新レンスオ8r↓クィマIJ
L ’i’Ji 時、タイマ制t1’ !R−f記憶部
3からijc出しだタイマjlill σli語を保持
し、監視時間値フィールドに、テクリメンクを翁する。
部1は外H<1+回路から出方されたタイ? r、3)
保持し、2はタイマの登録更新制御部であり、タイマ制
御語記憶部3 i、i複数のタイマflti制御詔及び
クイマイ]効識別子を保4侍し、登録アドレスポインタ
r′irf 4はタイマ登録用のタイマ制御語記憶部ア
ドレスを保持し、イ/クリメンタ/テクリメンタを有す
る。タイマ有効識別千記憎、部5はタイマ制御詔記’l
’、u、 7153内のタイマ制御語のうち、有効なも
のを識別するタイマ有効識別子を保持し、タイマ識別I
D(タイマ′T同側1飴内の第10−第23ビットであ
るタイマ)l!1L別、パス番号ヂ°別千及びパス番号
からなる)によりアドレスされる6、内部インターバル
タイマ部6は、タイマ制J’ll f?i’Fの1.(
準タイマ値で指定した3イΦヅ〕°4の基q二価タイマ
回路をもち、史η1アドレスポインタ部7はクイマヂ豹
1用のタイマ制御語記憶部アドレスを保持し、インクリ
メンタを有する。タイマ更新レンスオ8r↓クィマIJ
L ’i’Ji 時、タイマ制t1’ !R−f記憶部
3からijc出しだタイマjlill σli語を保持
し、監視時間値フィールドに、テクリメンクを翁する。
タイマ有効識別=r−メモリ5の出力とタイマ制御語記
憶部3からルC出したタイマ有効識別子とは比較z);
9で比較され、登録アドレスポインタ部4と更新アドレ
スポインタ都7との内容は比1阪器10で比較される。
憶部3からルC出したタイマ有効識別子とは比較z);
9で比較され、登録アドレスポインタ部4と更新アドレ
スポインタ都7との内容は比1阪器10で比較される。
次に動作例を第3[ネlを参照して説明する、。
タイマ登劾?レジスタ部1(l(タイマfltll征1
lii’iが出力されると、スデツブSlに示すJ二
うに−Uのタイマili制御語のタイ7IDからタイマ
イf幻]識別1” ril:・1,6部(’1”CRA
M)5を胱出し、ステップ82でその1抗出され/と内
容がインクリメントヒILる1、ステップSπその出力
されたタイマ制御腫t’ff4が無効指、−JTでなげ
れけステツノS4で史に制1i1i1部2内に保持して
いるタイマ匍11′i′l]j]1j1記1岩冊1:3
カ・オーバフローしていることケ示すタイマスタックオ
ーバフローフラグをチェックし、そのフラグか” tJ
”てあれば登録アドレスポインタ部(1’M S l
)0 ) 4をインクリメント(+1 )し、(ステッ
プS5:)、ぞのf+ri’ tアドレスとして当該タ
イマ?1ili側j語と、当該タイマ1lill 11
1語のタイマ■Dをアドレスとしたタイマ有効識別子記
1ti EfllS 5の内容をインクリメント(−1
−1,) した1直とをタイマIIJ1」征11i#i
−記′i:<y部:3 (’]″j′v18)へ格納す
る(ステップS7)。この処理によりこのタイマ?助御
語と同一のタイマI I)をもつタイマ制御、τt)が
タイマ制御語記1、し、RB :3内に複数介在する場
合があっても、同時に格納されているタイマ有効識別子
の値と、タイマ有効識別イ記″f、6: fxl+ s
内で、そのタイマI ])をアドレスとする内’(’i
−とか一致するタイマ制御語はたソ1イ固しかなく、当
該タイマ1ill叫1 i:’t’iのみを有効とする
ことができる。
lii’iが出力されると、スデツブSlに示すJ二
うに−Uのタイマili制御語のタイ7IDからタイマ
イf幻]識別1” ril:・1,6部(’1”CRA
M)5を胱出し、ステップ82でその1抗出され/と内
容がインクリメントヒILる1、ステップSπその出力
されたタイマ制御腫t’ff4が無効指、−JTでなげ
れけステツノS4で史に制1i1i1部2内に保持して
いるタイマ匍11′i′l]j]1j1記1岩冊1:3
カ・オーバフローしていることケ示すタイマスタックオ
ーバフローフラグをチェックし、そのフラグか” tJ
”てあれば登録アドレスポインタ部(1’M S l
)0 ) 4をインクリメント(+1 )し、(ステッ
プS5:)、ぞのf+ri’ tアドレスとして当該タ
イマ?1ili側j語と、当該タイマ1lill 11
1語のタイマ■Dをアドレスとしたタイマ有効識別子記
1ti EfllS 5の内容をインクリメント(−1
−1,) した1直とをタイマIIJ1」征11i#i
−記′i:<y部:3 (’]″j′v18)へ格納す
る(ステップS7)。この処理によりこのタイマ?助御
語と同一のタイマI I)をもつタイマ制御、τt)が
タイマ制御語記1、し、RB :3内に複数介在する場
合があっても、同時に格納されているタイマ有効識別子
の値と、タイマ有効識別イ記″f、6: fxl+ s
内で、そのタイマI ])をアドレスとする内’(’i
−とか一致するタイマ制御語はたソ1イ固しかなく、当
該タイマ1ill叫1 i:’t’iのみを有効とする
ことができる。
第4図に示3−ように内部インターバルタイマ部6の1
つのタイマからタイムアウトが発生すると登録更新f1
i:Iイ、li[j11S二2はステップS21て冷i
?7アトレスー]ζインタ部4 (TMSI)O)をヂ
エノクしけ録η・1ゝくないか見て、仔ハがある」易合
V土ステソフS22でLノyfJiアトvスボイ/り都
7 (’i’1VisP1 )をり十ノドし、ステップ
S23でTMSJ)]をイインクリメントし、ステップ
S24でその史YJiアドレスボイ/り部7の内容をア
ドレスとしてタイマ制ill :F! L 1.、、j
!+p 3(T iVi S )からタイマ1lil
l 簡1語及びタイマ有効識別子を読出し、タイマ更新
レジスタ8に保1−(lする1゜次にステップS25で
その読出されたタイマ制4ii(+ i:!!のタイマ
IDをアドレスとして、タイマ有効識η1]子謁憶部5
(TC’1%AM )の内容を読出し、と71とタイ
マ更XJrレジスク8内のタイマイ]効識別rと比較回
路9により比較し、不一致の1易合は無’X)) ’i
cタイマ制御語として、当、該タイマili’l 1i
1111.jrをタイマ制御■11語記’[1部3から
除去する。前記1; +lヅで円タイマ有効識別子が一
致ずれはステップS 21iで:’t’1.’へ・ノー
を発生した基準タイマの独力4と、タイマ1ltll
’1;+111i!!内のタイマ種別フィールドで指’
yJlされるタイマ科別と比較し、一致すればステップ
S27で当I;シタイマuif制御語の’rr+1祝”
11iij値フィールドの内容をデクリメントする1、
ステップS28でそのチクリメントの結果 ′が” o
”t〆(なつ’/L %j合は、ステップ829で外
部回路に月し、タイムつ′つl−発生の割込みを行うと
共に当該タイマ1lill佃1語をタイマ制御;r11
記憶部3カ・ら除去する。ステップ828で前記チクリ
メントの結果が0″でない場合はステップS30で当該
タイマ制御1111 ’ar: ヲ史n]アドレスポイ
ンタ都7のポスタイマ1lil11141語記1.U部
3へ格納(戻す)する。。
つのタイマからタイムアウトが発生すると登録更新f1
i:Iイ、li[j11S二2はステップS21て冷i
?7アトレスー]ζインタ部4 (TMSI)O)をヂ
エノクしけ録η・1ゝくないか見て、仔ハがある」易合
V土ステソフS22でLノyfJiアトvスボイ/り都
7 (’i’1VisP1 )をり十ノドし、ステップ
S23でTMSJ)]をイインクリメントし、ステップ
S24でその史YJiアドレスボイ/り部7の内容をア
ドレスとしてタイマ制ill :F! L 1.、、j
!+p 3(T iVi S )からタイマ1lil
l 簡1語及びタイマ有効識別子を読出し、タイマ更新
レジスタ8に保1−(lする1゜次にステップS25で
その読出されたタイマ制4ii(+ i:!!のタイマ
IDをアドレスとして、タイマ有効識η1]子謁憶部5
(TC’1%AM )の内容を読出し、と71とタイ
マ更XJrレジスク8内のタイマイ]効識別rと比較回
路9により比較し、不一致の1易合は無’X)) ’i
cタイマ制御語として、当、該タイマili’l 1i
1111.jrをタイマ制御■11語記’[1部3から
除去する。前記1; +lヅで円タイマ有効識別子が一
致ずれはステップS 21iで:’t’1.’へ・ノー
を発生した基準タイマの独力4と、タイマ1ltll
’1;+111i!!内のタイマ種別フィールドで指’
yJlされるタイマ科別と比較し、一致すればステップ
S27で当I;シタイマuif制御語の’rr+1祝”
11iij値フィールドの内容をデクリメントする1、
ステップS28でそのチクリメントの結果 ′が” o
”t〆(なつ’/L %j合は、ステップ829で外
部回路に月し、タイムつ′つl−発生の割込みを行うと
共に当該タイマ1lill佃1語をタイマ制御;r11
記憶部3カ・ら除去する。ステップ828で前記チクリ
メントの結果が0″でない場合はステップS30で当該
タイマ制御1111 ’ar: ヲ史n]アドレスポイ
ンタ都7のポスタイマ1lil11141語記1.U部
3へ格納(戻す)する。。
ステップS 25での前記Lシ幀でタイマ種別が不一致
の1易合は、ステップS:)oでその時の更新レジスタ
8のタイマ制御語をタイマ制御語記憶部3へ戻し、ステ
ップS31で登録アドレスポインタ部4、史わ1アドレ
スポインタ部7の内部が一致してなけレハステッフS2
:lに戻り、更新アドレスポインタEiil 7をイン
クリメントシて次のタイマ制御1rtj +D 更新J
L理に移1■する。、そして史η「アドレスポインタ副
)7をl111を仄インクリメントし2てタイマ制御語
の史¥1[処■゛11を1勺い、スゾソフ13日で更新
アドレスポインタ都7と(t Hアドレスポインタ部4
の内容が比1ツ器10て一致し/こ時のアドレスのタイ
マ制+j!If ji4iに対する更新処、叫が終了す
ると、前記内部インターバルタイマ7sl+ 6の1つ
の卑−・v′、タイマからの19i、l込みによる更カ
「処3FI! f+1終了する。
の1易合は、ステップS:)oでその時の更新レジスタ
8のタイマ制御語をタイマ制御語記憶部3へ戻し、ステ
ップS31で登録アドレスポインタ部4、史わ1アドレ
スポインタ部7の内部が一致してなけレハステッフS2
:lに戻り、更新アドレスポインタEiil 7をイン
クリメントシて次のタイマ制御1rtj +D 更新J
L理に移1■する。、そして史η「アドレスポインタ副
)7をl111を仄インクリメントし2てタイマ制御語
の史¥1[処■゛11を1勺い、スゾソフ13日で更新
アドレスポインタ都7と(t Hアドレスポインタ部4
の内容が比1ツ器10て一致し/こ時のアドレスのタイ
マ制+j!If ji4iに対する更新処、叫が終了す
ると、前記内部インターバルタイマ7sl+ 6の1つ
の卑−・v′、タイマからの19i、l込みによる更カ
「処3FI! f+1終了する。
タイマ制f’1lil jtrF 記’臆j’J 3
内T’ ;l!’; 効−l り(マ1lill ’n
!If 5!Fは以下の手順で除去される1、タイマ開
側I語のり、(功処理時、タイマ有効識別子の不一致(
ステップ525)あるいはタイマ!1i111i)1語
のタイツ・アウト111i’ (ステップ534)、ス
テップS35で登録アドレスボ・172部4、更新アド
レスポインタ7Xji 7の内′ヒfが一致してな(す
れば、ステップS36でタイマf同側1冶記′諺?市3
の抗出しアドレスを更新アドレスポインタ)化7側から
登録アドレスボイノタ郡4 (iiliに功名−乏−で
、その時の角り新のタイマ市11仰IB:十T八/I
CW (、i +1 ) (第5図も参照)をタイマ匍
制御1府記t(1、部3の内tつfを読出し、タイマ更
新レジスタ8に仙、持したのち、ステップS37で登録
アドレスポインタγ?IS4の内′篩をデクリメン1〜
(−1) L (’EB 5図の・タリでjt−f l
・1)となり)ステップS25に戻り、タイマ:Ij’
l (ilJI 1ifjに1.i、:都3の読出しア
ドレスを史新アドレスポインタ:’r:II1++1+
+c 移L 、、タイマ更新レジスタ8内のタイマF
lrll f+J11.j(の更新処理を前記と同様に
行い、つまりステップ82G、S3oを経て、タイマ更
新レジスタ8のクイマ;til+御語’I” M CW
(j−H)を、タイマ制御1;j)記憶部3から除去
した場合のアドレスポインタ、卯ら更新アドレスポイン
タ部の内外(第5図の例では02)をアドレスとしてタ
イマ制[卸記憶部3に格納妊れる3、第5しjにおいて
TM CW(2)がタイムアウト又は無効TMCVVと
なった場庁であり、「□」は空領域を示j−。
内T’ ;l!’; 効−l り(マ1lill ’n
!If 5!Fは以下の手順で除去される1、タイマ開
側I語のり、(功処理時、タイマ有効識別子の不一致(
ステップ525)あるいはタイマ!1i111i)1語
のタイツ・アウト111i’ (ステップ534)、ス
テップS35で登録アドレスボ・172部4、更新アド
レスポインタ7Xji 7の内′ヒfが一致してな(す
れば、ステップS36でタイマf同側1冶記′諺?市3
の抗出しアドレスを更新アドレスポインタ)化7側から
登録アドレスボイノタ郡4 (iiliに功名−乏−で
、その時の角り新のタイマ市11仰IB:十T八/I
CW (、i +1 ) (第5図も参照)をタイマ匍
制御1府記t(1、部3の内tつfを読出し、タイマ更
新レジスタ8に仙、持したのち、ステップS37で登録
アドレスポインタγ?IS4の内′篩をデクリメン1〜
(−1) L (’EB 5図の・タリでjt−f l
・1)となり)ステップS25に戻り、タイマ:Ij’
l (ilJI 1ifjに1.i、:都3の読出しア
ドレスを史新アドレスポインタ:’r:II1++1+
+c 移L 、、タイマ更新レジスタ8内のタイマF
lrll f+J11.j(の更新処理を前記と同様に
行い、つまりステップ82G、S3oを経て、タイマ更
新レジスタ8のクイマ;til+御語’I” M CW
(j−H)を、タイマ制御1;j)記憶部3から除去
した場合のアドレスポインタ、卯ら更新アドレスポイン
タ部の内外(第5図の例では02)をアドレスとしてタ
イマ制[卸記憶部3に格納妊れる3、第5しjにおいて
TM CW(2)がタイムアウト又は無効TMCVVと
なった場庁であり、「□」は空領域を示j−。
既にタイマ1ill (ili1語記憶部3内に保持さ
れている有効なタイマ制御語の無効fL、指示(無効化
すべきタイーマ1till預1 j?jと1司−タイマ
11〕で基準タイマ11臼フイールドを無効化指示した
もの)を受領すると、登録更治1制鐸部2は、タイマ登
録レジスタ1内のタイマmlJ御飴のタイマI I)を
アドレスとするタイマ有効識別子記憶部5の内外をイン
クリメントする。従って当該ツ1(ξ効タイマiij制
御語は、タイマの史′IJi処理時、タイマ有効識別子
のイ・一致として検出−4;i’L 、前述したように
タイマ’1lfll側1語記憶部3円からの除去処Jj
lが行わ力る、。
れている有効なタイマ制御語の無効fL、指示(無効化
すべきタイーマ1till預1 j?jと1司−タイマ
11〕で基準タイマ11臼フイールドを無効化指示した
もの)を受領すると、登録更治1制鐸部2は、タイマ登
録レジスタ1内のタイマmlJ御飴のタイマI I)を
アドレスとするタイマ有効識別子記憶部5の内外をイン
クリメントする。従って当該ツ1(ξ効タイマiij制
御語は、タイマの史′IJi処理時、タイマ有効識別子
のイ・一致として検出−4;i’L 、前述したように
タイマ’1lfll側1語記憶部3円からの除去処Jj
lが行わ力る、。
タイマスタックオーパフa −79りη)“1″の1り
合で、タイマ史カ「処」11111均ステツプS :+
I K !t−J、S 33 c′)後にステップ8
.38に移り、づ、11.[、肋タイマ1lill ’
l卸、、f:の処1111によりタイマ制御線記憶ub
3内に一定1];(この例では8)の空領域が牛した揚
台、ステップ810でタイマスタックオーパフ「1−マ
スクが1″ならばステップS40でてf側、史泊旨四1
茸:S]S 2はタイマスクツクオーパフ[」−マスク
を0″にしたの1〕ス゛j−ツノ”S41で外)318
回路に幻しタイマスクツク」−ハノo −jヂr除の割
込みを発生ずる1、外)□7i47jtJ、そJ7を契
機としてイ呆肴していたタイマ:lii、: i′aq
l l治を出力することができる。
合で、タイマ史カ「処」11111均ステツプS :+
I K !t−J、S 33 c′)後にステップ8
.38に移り、づ、11.[、肋タイマ1lill ’
l卸、、f:の処1111によりタイマ制御線記憶ub
3内に一定1];(この例では8)の空領域が牛した揚
台、ステップ810でタイマスタックオーパフ「1−マ
スクが1″ならばステップS40でてf側、史泊旨四1
茸:S]S 2はタイマスクツクオーパフ[」−マスク
を0″にしたの1〕ス゛j−ツノ”S41で外)318
回路に幻しタイマスクツク」−ハノo −jヂr除の割
込みを発生ずる1、外)□7i47jtJ、そJ7を契
機としてイ呆肴していたタイマ:lii、: i′aq
l l治を出力することができる。
タイマ有効識別子N+21;tf j!it’のヒソ[
・幅は夕1部回I♀1から発行されるタイマ登録/′無
効化指/j′:、間隔、タイマ制御語6L皿く夕部3の
谷i、Aい1・(タイマの、N、 、41・′11.1
j込み間隔及びタイマ制gil ft?+の史刀1時間
の191係が1′−N明らかにできる。っ−まり、タイ
マ?1rll 1d’ll 1Ri4+2 ’l’、i
、’、j il+ ’、3内のすべてのタイマ匍11!
Ill 1rt:の史力i:1゛」凹円にイi)行され
るタイマ登録のクィマ抽側j語を、談判でされ(・、1
よく、1り1jえU夕1..1f(S回路からのタイマ
ilt制御語の発行間1イ5ンカJ スリ秒、j尼犬史
# Il、117iiか3ミリ秒でみれば史ツカtU+
間中に:3個の同一タイマ1. ])をもつタイマ:1
ill i卸17t4か存在する用能性があるから、タ
イマ有効jtfik別r−kl、2 ヒソl−(4つ)
i%別カ’l’rit: ) f 、J: イt、−4
だ、最小元行間隔〉最大史di lI、’i間であれ(
・寸、タイマイ」゛効j:l 、>jl J’ I−、
J、1ビットでよい。
・幅は夕1部回I♀1から発行されるタイマ登録/′無
効化指/j′:、間隔、タイマ制御語6L皿く夕部3の
谷i、Aい1・(タイマの、N、 、41・′11.1
j込み間隔及びタイマ制gil ft?+の史刀1時間
の191係が1′−N明らかにできる。っ−まり、タイ
マ?1rll 1d’ll 1Ri4+2 ’l’、i
、’、j il+ ’、3内のすべてのタイマ匍11!
Ill 1rt:の史力i:1゛」凹円にイi)行され
るタイマ登録のクィマ抽側j語を、談判でされ(・、1
よく、1り1jえU夕1..1f(S回路からのタイマ
ilt制御語の発行間1イ5ンカJ スリ秒、j尼犬史
# Il、117iiか3ミリ秒でみれば史ツカtU+
間中に:3個の同一タイマ1. ])をもつタイマ:1
ill i卸17t4か存在する用能性があるから、タ
イマ有効jtfik別r−kl、2 ヒソl−(4つ)
i%別カ’l’rit: ) f 、J: イt、−4
だ、最小元行間隔〉最大史di lI、’i間であれ(
・寸、タイマイ」゛効j:l 、>jl J’ I−、
J、1ビットでよい。
〈効 果〉
以上tipg明しメζ」2うに、この発明はタイナミッ
クに、;’I当てられたタイマ+jIl路のHQ!+H
効化処3!l!を高速に太イ」することかできるので、
タイマ回路の無効化を幾fiヒを・1する太−jjiの
タイマ回路を安価に提供でき、従って装置1′1の処理
11ヒカの向上、コストパフォーマンスの向−]二に役
立たせることかできる。
クに、;’I当てられたタイマ+jIl路のHQ!+H
効化処3!l!を高速に太イ」することかできるので、
タイマ回路の無効化を幾fiヒを・1する太−jjiの
タイマ回路を安価に提供でき、従って装置1′1の処理
11ヒカの向上、コストパフォーマンスの向−]二に役
立たせることかできる。
第1図はこの発明で使用するタイマ制御語の一形式例r
℃示す図、第2図はこの発明の一実施1シ]]を/」り
ずブロック図、第3図及び第4図はそれ、ぞれ動(T−
の謬明かで供する)こめのδ1ε:/’L I〆1、第
5図はタイマflill Fe11 Fe2がタイムア
ウトした場合あるいは無効なタイマ制御語を1矢出し/
ヒ騙合のクイマili’制御語記1蕉部の12]容及0
昏n求・史肋アトレスホイノタ部内谷のj11移図であ
る1゜ 1:タイマσN、し/スク部、2:で1録すジλ゛ハ1
1川fi印しX15 3 : り イ マ 11川Ml
l1品丁り已1、意 昌ト、4 : )::f>−1□
−ノ゛ l・ レスポインタ部、5:タイマイ〕9)
J献別1” I旧1’Q、 ils −。 6:内部インター・・ルタイマFJ、7 :史’l「−
j”ドレスポインタj61)、8 :タイマ史肪し/
/y−yp 、9、10 : 比リヅ器4゜ 特訓用1肌人 ト1本′IIL ’ja電話公社代 埋
人 草 野 車
℃示す図、第2図はこの発明の一実施1シ]]を/」り
ずブロック図、第3図及び第4図はそれ、ぞれ動(T−
の謬明かで供する)こめのδ1ε:/’L I〆1、第
5図はタイマflill Fe11 Fe2がタイムア
ウトした場合あるいは無効なタイマ制御語を1矢出し/
ヒ騙合のクイマili’制御語記1蕉部の12]容及0
昏n求・史肋アトレスホイノタ部内谷のj11移図であ
る1゜ 1:タイマσN、し/スク部、2:で1録すジλ゛ハ1
1川fi印しX15 3 : り イ マ 11川Ml
l1品丁り已1、意 昌ト、4 : )::f>−1□
−ノ゛ l・ レスポインタ部、5:タイマイ〕9)
J献別1” I旧1’Q、 ils −。 6:内部インター・・ルタイマFJ、7 :史’l「−
j”ドレスポインタj61)、8 :タイマ史肪し/
/y−yp 、9、10 : 比リヅ器4゜ 特訓用1肌人 ト1本′IIL ’ja電話公社代 埋
人 草 野 車
Claims (1)
- (1)基準タイマ値、タイマ種別、監視時間値、パスれ
vシシ及び1)1]記バス91♀シシか1.〈するグル
ープ識別子から成るタイマ11」す預11語を1呆持す
るタイマ登録レジスタr41(と、前記タイマ?:i’
l l1ll i治を区別するため、タイマ:b’l
J41 nr:内のクイマ神別、グループ識別子及びバ
ス指し−に、にり+III+成さJ′lるタイマIDに
よりアドレスされ、タイマ制御詔記1’、i−:1部内
のタイマ制御語のイ1ジυ/無幼を制御するタイマ有効
識別子を保bJ−るタイマイコ効識別子記・l:X:、
部と、前記タイマ制御語及びそのタイマ制御語1応のタ
イマ有効識別子を腹数個蓄A青1′るためのタイマ制j
卸語記憶部と、タイマ!1jlJ御語を前記タイマHi
ll忙11語記憶部に格納するだめのアドレスケ保持す
る登録アドレスポインタン11≦と、史′Ij1すべき
タイマ:1jll笹1」辞1を前記クイマflill1
1111品記1、は都から寵C出すだめのアドレスを保
持するt、jL’¥ltアドレスポインタ部と、タイマ
制御語で示される基準タイマ1直の時間fUに ’、:
flJ込み信号を)ら生する内7%lSインターバルタ
イマ1η19ト、外部回路から出力さ:1またタイマf
li制御、:r1が、既にタイマflt制御詔記1意部
内に格納されているタイマ1lillj’+l1語の:
1、lK効化指7]ぐの場合は、当該タイマ制’f”I
’ 1ff−rのタイマIDでアドレスされるタイマ有
効識別イ記′臆部の内容にJを加算する手段と、出力さ
れたタイマflillか11語が登録指示の場合は、当
該タイマ制御1悟のタイマIDでアドレスされるタイマ
有効j!iV別子記憶部の内容に1を加算する手段と、
その加算し/こ結果の値を当該タイマ制御語とJ9 K
、、 lllJ !iL (f録アドレスボイ/り部
の内容に1を加宍した一アドレスが示す前記タイマ制画
語記1□(4部に格納する手段と、タイマ制611[語
の更新処理時、i用記史着1−アドレスポインタ部の内
容をアドレスとして前記タイマ割部1−i記1.(1部
から読出されたタイマ有効識別「−と、同時にLクシ出
されたタイマ゛1lill I?lil l治のタイマ
11)をアドレスとして前記タイマ自効1寵別J′記1
:#、 iXBから4つし出したタイマ有効識別子の内
容とが不−’v”f、の場合、当該タイマ補値1語を前
^1zタイマili# l1ll1語、7シシ1、(1
11、から1ε1シ去する手段とよりろ、る登録更新1
lilIii111部とを具侃jするU:)間’ii#
視回1格、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58110652A JPS603033A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 時間監視回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58110652A JPS603033A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 時間監視回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS603033A true JPS603033A (ja) | 1985-01-09 |
JPH022163B2 JPH022163B2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=14541090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58110652A Granted JPS603033A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 時間監視回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS603033A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003533384A (ja) * | 2000-05-17 | 2003-11-11 | エム・アー・エヌ・ローラント・ドルックマシーネン・アクチエンゲゼルシャフト | 基板の表面処理方法、ならびにこの方法を実施するための装置 |
KR20210152545A (ko) * | 2019-05-10 | 2021-12-15 | 칭다오 하이얼 리프리저레이터 컴퍼니 리미티드 | 냉장 냉동 장치 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58110652A patent/JPS603033A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003533384A (ja) * | 2000-05-17 | 2003-11-11 | エム・アー・エヌ・ローラント・ドルックマシーネン・アクチエンゲゼルシャフト | 基板の表面処理方法、ならびにこの方法を実施するための装置 |
KR20210152545A (ko) * | 2019-05-10 | 2021-12-15 | 칭다오 하이얼 리프리저레이터 컴퍼니 리미티드 | 냉장 냉동 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH022163B2 (ja) | 1990-01-17 |
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