JPS602939Y2 - 基礎体温表用箋帖 - Google Patents

基礎体温表用箋帖

Info

Publication number
JPS602939Y2
JPS602939Y2 JP1976178157U JP17815776U JPS602939Y2 JP S602939 Y2 JPS602939 Y2 JP S602939Y2 JP 1976178157 U JP1976178157 U JP 1976178157U JP 17815776 U JP17815776 U JP 17815776U JP S602939 Y2 JPS602939 Y2 JP S602939Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
body temperature
basal body
entry
temperature
entry form
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1976178157U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5394600U (ja
Inventor
昭蔵 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP1976178157U priority Critical patent/JPS602939Y2/ja
Publication of JPS5394600U publication Critical patent/JPS5394600U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS602939Y2 publication Critical patent/JPS602939Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sheet Holders (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は基礎体温表用箋帖に係るものである。
基礎体温のデータは不妊症、卵巣機能の異常、胞状奇胎
等の患者の治療に不可欠のものである。
これらの患者は毎日起床時に自己の体温を測定し、これ
を基礎体温表に記入し、定期的に産婦人科医に提示する
ようにしている。
そして医師はこのデータ等に基いて適切な処置を施すよ
うにしている。
なお従来の基礎体温表は一枚一枚がばらばらな用箋にな
っており、それぞれに例えば1ケ月間の体温の記入をす
るようになっていた。
従って記入した基礎体温表を汚損したり、あるいは紛失
したりする事故が発生し易かった。
また医師がこの基礎体温のデータを必要とするときには
、例えば複写機によりコピーをとってこれをカルテに添
付しておく等の方法によってデータを保管していた。
しかしこのようなものではコピーをとるための手間が比
較的繁雑で、またデータの分析も面倒であるという欠陥
があった。
また従来の別の基礎体温表は横長に長く連なった一枚の
用箋をアコーデオン式に折畳んで例えば−年間分位を記
入出来るようになっていた。
しかしこのように長いものでは、記入時の取扱いが不便
であると共に、記入後に医師が基礎体温の経過を調べる
手間が面倒であり、また医師が基礎体温のデータを必要
とするときには、既述の場合と同様にコピーをとる必要
があると共にカルテに貼付するには適さないものであっ
た。
本考案はこのような問題点を克服することを目的とする
ものであって、 (a) 第1の月日記入欄、第1の温度目盛表示部及
び第1の基礎体温記入用グラフ部を少くとも備えかつ少
くとも通常の一排卵周期の間に亘って基礎体温を毎日記
入し得るように構成された第1の基礎体温記入表、 (b) この第1の基礎体温記入表に対応した第2の
月日記入欄、第2の温度目盛表示部及び第2の基礎体温
記入用グラフ部を少くとも備えかつ少くとも通常の一排
卵周期の間に亘って基礎体温を毎日記入し得るように構
成されかつ前記第1の基礎体温表に記入した事項が複写
されるようにこの第1の基礎体温記入表に重ね合せられ
ている第2の基礎体温記入表、 (C) 前記第1及び第2の基礎体温記入表を重ね合
せた対を、少くとも通常の排卵周期の患者の10ケ月分
の基礎体温を記入し得るように、複数重ね合せて構成し
た記入表積層体、 (dl これらの記入表積層体の表側および裏側に配
・され前記記入表積層体と一緒に綴じられている表表紙
および裏表紙、 (e) この裏表紙が綴じられている辺部とは反対側
の辺部においてこの裏表紙と連結されかつ前記記入表積
層体の間に挿入されて特定の対の記入表に記入する際に
他の対の記入表への複写を防止するための下敷、 (f) 前記表表紙の表側先端部に設けられかつ前記
第1及び第2の基礎体温記入表の前記第1及び第2の温
度目盛表示部と対応している第3の温度目盛表示部、 (0前記表表紙の裏側先端部に設けられかつ記入済の記
入表を挿入して保持するための折返し部、 (h) 前記第1及び第2の基礎体温記入表の何れか
一方を切取り容易とするために、この記入表の基端附近
に設けられたミシン目、 をそれぞれ具備する基礎体温表用箋帖に係るものである
このように構成することによって、基礎体温の記入が容
易となるとともに、医師が基礎体温のデータを必要とす
る場合にもコピーをとる必要がなく、データの分析や整
理が容易となるようにしている。
以下本考案の一実施例を図面につき説明する。
第1図〜第3図に示すように、この基礎体温表用箋帖1
0は横長のノート状に構成されており、各対が第1の基
礎体温記入表11と第2の基礎体温記入表12(第4A
図および第4B図参照)とから成る例えば1mの記入表
13と、これらの記入表13の表側に配されている表表
紙14と、前記記入表13の裏側に配されている裏表紙
15とから構成されている。
そして前記記入表13と表表紙14と裏表紙15とは鳩
目によって綴じられて一冊の冊子を構成している。
なおこれらの記入表13を綴じる手段は鳩目に限らず、
ホッチキス、糸等の手段によってもよい。
また前記表表紙14と裏表紙15とはそれぞれ高分子の
シートによってつくられており、背表紙16を介して一
体に連続している。
表表紙14の内側の先端には、この表表紙14の先端を
折返して折返し部を構成し、かつ上下の縁部を熱融着し
て接合することによって構成されたポケット17が設け
られている。
なおこのポケット17が設けられている。
なおこのポケット17の上下の縁部は必ずしも熱融着し
て接合することなく開放しておき、表表紙14の先端を
単に折返した折返し部としておくだけでもよい。
また前記裏表紙15の先端にはさらに折曲線18を介し
て一体に連結されている下敷19が形成されている。
この下敷19は各封缶の記入表11.12にデータを記
入する際に他の対の記入表11.12にデータが複写さ
れないように記入表13内に挿入されるものである。
また前記表表紙14の表側の先端部には温度目盛の表示
片20が接着されている。
この温度目盛の表示片20は第1の記入表13の右側の
部分へデータを記入する際に温度目盛を間違えて記入す
るのを防止するためのものである。
なおこの表示片20の代りに表表紙14のこの部分へ直
接温度目盛を印刷するようにしてもよい。
次に前記第1の記入表11について第4A図につき説明
すると、この記入表11には月日記入欄を構成するため
にその上端に横方向に日付けの目盛りが印刷されており
、また左端には上下方向に温度目盛が印刷されている。
そしてこれらの日付けの目盛および温度目盛の部分から
それぞれ下方および右方に多数の罫線が印刷され、これ
によって、基礎体温記入用グラフ部を構成する表が形成
されている。
そして右方に延びているほぼ中央の例えば36.7℃の
罫線は赤色に印刷されている。
また第1の記入表11と重ね合せて使用される複写用の
第2の記入表12は、第4B図に示されるように、第1
の記入表11と同様に上端に横方向に日付けの目盛が印
刷されており、また左端には上下方向に温度目盛が印刷
され、さらに縦方向および横方向に多数の罫線が印刷さ
れ、これによって表が構成されている。
ただし横方向の罫線は第1の記入表11のそれよりも少
なく構成されている。
またこの第2の記入表12は感圧紙から威り、第1の記
入表11にボールペンでデータを記入すると第2の記入
表12の同じ部分にデータが複写されるようになってい
る。
なおこの第2の記入表;12を感圧紙によって構成する
代りに、第1の記入表11の裏面にカーボン紙を接着し
、あるいはカーボン層を形成するようにしてもよい。
またこの第2の記入表12にはその左端部分と中央より
やや右寄りの部分とにそれぞれ縦方向のづミシン目21
,22が形成されている。
ミシン目21はカルテ等に貼付けるためにこの第2の記
入表12を切取るためのものであり、またミシン目22
は排卵周期が短い場合に余白部分を切取るためのもので
ある。
さらにこの第2の記入表12の裏面であってミシン目2
1の近傍には接着糊層23が形成されており、さらにこ
の接着糊層23の表面には剥離紙24が取付けられてい
る。
従ってこの第2の記入表12をミシン目21によって切
取って、剥離紙24を除けば接着糊層23によって容易
にカルテ等に接着することができる。
なお接着糊層23は記入表12の裏面の上端部に細長く
形成してもよい。
また第2の記入表12を切取る代りに第1の記入表11
を切取るようにしてもよい。
この場合には第1の記入表11にミシン目21.22と
、剥離紙24が取付けられた接着糊層23とを設けてお
くようにすればよいのは勿論である。
次に以上の構成による基礎体温表用箋帖10の使用方法
を説明すると、この箋帖を使用する患者は、第5図に示
すように、まず記入すべき部分を開く。
このときにすでに記入し終った記入表11.12の対の
先端部がポケット17に挿入されているので、記入すべ
き部分を迅速に開くことができる。
次いで第1の記入表11と第2の記入表12との対の下
側に下敷19を挿入する。
この状態において第1の記入表11の所定の部分に体温
を記入すればよい。
このようにして記入されたデータは第2の記入表12に
複写され、しかもこの第2の記入表12の下側にある下
敷によって、その下側にある他の記入表12にデータが
複写されることが防止される。
また第1の記入表11の右端部分にデータを記入すると
きには、温度目盛が左端部分にあるので、誤記入を防止
するために、第5図において仮想線で示すように表表紙
14を屈曲させて温度目盛の表示片26を見ながら記入
するようにすればよい。
そして−排卵周期などの所定の期間のデータの記入が終
ったら、ミシン目21の部分で第2の記入表12を切取
って医師に渡す。
医師はこの第2の記入表12を剥離紙24を取除いて接
着糊層23によってカルテに貼付けるようにすればよく
、データを長期間確実に保存することができ、診療の上
で非常に参考になる。
また第2の記入表12に余白部分が多いときにはミシン
目22で余白部分を適宜切取ることもできる。
この場合、通常用いられている縦長のカルテの一方の面
に、例えば、上記第2の記入表12を上中下と三段に並
べて貼付することが出来るので、医師は患者が居なくて
も必要に応じてカルテを取出すだけで一人の患者の数ケ
月間の基礎体温を一目で見ることが出来る。
また上述の基礎体温表用箋帖10は既述のように記入表
11と12とが例えば検討であるから、通常の排卵周期
の患者であれば少くとも10ケ月〜−年間分の基礎体温
を記入することができる。
従って10ケ月〜−年間分を記入し終った後には、1冊
の箋帖10だけで10ケ月〜−年間分の基礎体温の経過
を随時知ることが出来る。
以上に述べたように本考案によれば、各対が第1の記入
表と第2の記入表とから戒り、第1の記入表に記入する
とこの第1の記入表に重ね合せられている第2の記入表
に複写されるようになった対を、複数重ね合せて表表紙
および裏表紙と一緒に綴じたものであるから、記入した
データを医師に提示する場合には、第1の記入表と第2
の記入表との内の何れか一方をミシン目を利用して切取
ればよく、従って複写機でコピーをとる手間が省ける。
また表裏の表紙とともに記入表が一冊に綴じられている
ために、記入表を汚損したり紛失したりすることもなく
、また記入後には長期間に亘る基礎体温の経過を一冊の
基礎体温表用箋帖のみによって随時極めて容易に知るこ
とが出来る。
また、裏表紙には下敷が連結されて設けられているため
に、この下敷を記入表の間に挿入して、特定の対の記入
表に記入する際に他の対の記入表への複写を防止するこ
とができ、従って使用上極めて便利である。
また、表表紙の先端側端部には温度目盛表示部が設けら
れているために、記入表の温度目盛から遠い位置にデー
タを記入するときにも、正確かつ迅速に記入を行い得ら
れ、また医師は正確なデータに基いて的確な処置をとる
ことが出来る。
また、表表紙の裏側先端部には、折返し部が設けられ、
この折返し部に記入済の記入表を挿入して保持しておく
ように構成されているので、記入済の表とこれから記入
する表とが明確に区別され、また記入すべき表の部分を
迅速に開くことができて、使用上非常に便利である。
また少くとも通常の一排卵周期に亘って毎日記入し得る
第1及び第2の基礎体温記入表の対を、少くとも通常の
排卵周期の患者のほぼ10ケ月分の記入が可能なように
複数重ね合せたので、長く連ならせてアコーデオン式に
折畳むようにした従来の基礎体温表用箋帖に較べて、記
入時の取扱いや記入後の基礎体温の経過の調査が極めて
容易であり、また切取った記入表を医師がカルテに複数
枚並べて貼付するのに極めて好都合である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
基礎体温表用箋帖の斜視図、第2図は同分解斜視図、第
3図は開いた状態における側面図、第4A図は第1の記
入表11の平面図、第4B図は第2の記入表12の平面
図、第4C図は同裏面の平面図、第5図は使用状態を示
す斜視図である。 なお図面において用いられている符号において、11は
第1の基礎体温記入表、12は第2の基礎体温記入表、
14は表表紙、15は裏表紙、17はポケット、19は
下敷、20は温度目盛の表示片である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (a) 第1の月日記入欄、第1の温度目盛表示部及
    び第1の基礎体温記入用グラフ部を少くとも備えかつ少
    くとも通常の一排卵周期の間に亘って基礎体温を毎日記
    入しえるように構成された第1の基礎体温記入表、 (b) この第1の基礎体温記入表に対応した第2の
    月日記入欄、第2の温度目盛表示部及び第2の基礎体温
    記入用グラフ部を少くとも備えかつ少くとも通常の一排
    卵周期の間に亘って基礎体温を毎日記入し得るように構
    成されかつ前記第1の基礎体温表に記入した事項が複写
    されるようにこの第1の基礎体温記入表に重ね合せられ
    ている第2の基礎体温記入表、 (C) 前記第1及び第2の基礎体温記入表を重ね合
    せた対を、少くとも通常の排卵周期の患者の10ケ月分
    の基礎体温を記入し得るように、複数重ね合せて構成し
    た記入表積層体、 (d) これらの記入表積層体の表側および裏側に配
    され前記記入表積層体りと一緒に綴じられている表表紙
    および裏表紙、 (e) この裏表紙が綴じられている辺部とは反対側
    の辺部においてこの裏表紙と連結されかつ前記記入表積
    層体の間に挿入されて特定の対の記入表に記入する際に
    他の対の記入表への複写を防止するための下敷、 (f) 前記表表紙の表側先端部に設けられかつ前記
    第1及び第2の基礎体温記入表の前記第1及び第2の温
    度目盛表示部と対応している第3の温度目盛表示部、 (g) 前記表表紙の裏側先端部に設けられかつ記入
    済の記入表を挿入して保持するための折返し部、 (h) 前記第1及び第2の基礎体温記入表の何れか
    一方を切取り容易とするために、この記入表の基礎附近
    に設けられたミシン目、 をそれぞれ具備する基礎体温表用箋帖。
JP1976178157U 1976-12-29 1976-12-29 基礎体温表用箋帖 Expired JPS602939Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976178157U JPS602939Y2 (ja) 1976-12-29 1976-12-29 基礎体温表用箋帖

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976178157U JPS602939Y2 (ja) 1976-12-29 1976-12-29 基礎体温表用箋帖

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5394600U JPS5394600U (ja) 1978-08-01
JPS602939Y2 true JPS602939Y2 (ja) 1985-01-26

Family

ID=28785396

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1976178157U Expired JPS602939Y2 (ja) 1976-12-29 1976-12-29 基礎体温表用箋帖

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS602939Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102275958B1 (ko) * 2020-09-16 2021-07-13 (주)대명솔루션 휴대성을 향상시킨 계란판

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4920420U (ja) * 1972-05-25 1974-02-21

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4920420U (ja) * 1972-05-25 1974-02-21

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102275958B1 (ko) * 2020-09-16 2021-07-13 (주)대명솔루션 휴대성을 향상시킨 계란판

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5394600U (ja) 1978-08-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4002356A (en) Foldable checkbook with pegboard style journal sheets
US4973184A (en) Writing pad organizer
US4023678A (en) Package and identification record for an intrauterine device
US3620553A (en) Combined check and record-keeping book
EP0325057B1 (en) A record book
US4824273A (en) Organizational insert and album
US4978143A (en) Book indexing system
GB2029769A (en) Integral page and tab indexing device
US5248280A (en) Physician's prescription pad and cover insert
JPS602939Y2 (ja) 基礎体温表用箋帖
US4332400A (en) Pocket-size one-write checkbook
US2918921A (en) Filing unit
US20070120360A1 (en) Bound component with sticker sheets
US5188563A (en) Medical form
US4638940A (en) Combined form for visual matter, written descriptions and mailing envelopes
US4014566A (en) Pocket-sized checkbook
US3278200A (en) Check books
US3734543A (en) Combined check and record-keeping book
US4502712A (en) Time card blotter
JP6059385B1 (ja) 袋状シートを備えた透明ファイル
KR101101266B1 (ko) 반영구적으로 탈부착이 가능한 점착식메모지 겸용 수첩
CN219361875U (zh) 辅助生殖门诊用书本式资料收纳袋
US3133751A (en) Set of interleaved sheets
US3146004A (en) Note pad and holder therefor
US3901537A (en) Checkbook