JPS6029373U - コンタクトプロ−ブピン - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のコンタクトピンが植え込まれたアダプタ
を示す断面図、第２図は同じ〈従来のコンタクトピンの
構造を示す斜視図、第３図は本案コンタクトピンの分解
斜視図、第４図は同じく斜視図、第５図はその使用状態
を示す斜視図、第６図は従来のコンタクトピンと本案コ
ンタクトとの　　　　　゛構造上の差異を説明する断面
図、第７図は本案コンタクトピンを用いて位置上しに対
処する場合のコンタクトピン交換手ＪＩ＠を示す斜視図
、第８図は本案コンタクトピンの使用状態を示す断面図
である。 ２３・・・・・・ピン本体、２４・・・・・・接触子、
１１・・・・・・中心軸、１゜・・・・・・摺動軸線、
Ｌ、　Ｌ□９　Ｌ２・・・・・・偏　　−心量、２２・
・・・・・スリーブ、（２２３・・・・・・フラット面
、２３１・・・・・・切欠面）回り止め手段、２１・・
・・・・基盤、２５・・・・・・バネ（スプリング）、
２２５・・・・・・切り欠き（表示手段）。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）絶縁基盤に植え込まれるスリーブと、該スリーブ
   に軸方向に摺動可能に貫装され、一端部に接触子を有す
   る軸状のピン本体と、該ピン本体を前記接触子が対象基
   板と接する方向に付勢するスプリングとから成るコンタ
   クトプローブピンにおいて、前記ピン本体の前記接触子
   取付位置近傍から一端側を該接触子の中心軸が前記摺動
   軸線に対して偏心するように折曲すると共に、前記スリ
   ーブの内周と前記ピン本体の摺動部分外周とに前記接触
   子の方向性を定める回り止め手段を設けたことを特徴と
   するコンタクトプローブピン。
2. （２）前記スリーブの前記基盤から一面に突出する部分
   の外周に前記方向性を指示する表示手段を形成して成る
   実用新案登録請求の範囲第１項に記載のコンタクトプロ
   ーブピン。