JPS6142516U - 回転鏡 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１［ＩＡ，Ｂは従来使用されている回転鏡の構“成を
示すそれぞれ正面断面図及び側面図、第２図は従来使用
されている回転鏡に生ずるフラジジの′ 荒れを示す図
、第３図は従来使用されている回転鏡に生ずる鏡体の面
倒れの状態を示す図、第４図Ａ， Ｂはこの考案の回転
鏡の実施例の構成を示すそれぞれ正面断面図及び側面図
、第５図は保持体と鏡体との接合状態の一例を示す図、
第６図は保持体及びフランジと鏡体との接合状態の一例
を示す図である。 １１：軸心、１２：回転体、１３：モータスデータ、１
４：フランジ、１５：保持面、１６：鏡体、１７：対向
面、２１−１．２１−２・・・，２２−１． ２２−２
・・・：ねじ孔、２３−１．２３−２・・・，３５．３
８：ねじ、３１：保持面、３６：保持体、４０：第２の
保持面、４５．４６：受け体。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 外形がほぼ円柱状で軸心の廻りに回転可能な回転体の外
   周面の板面に直角にフ２ンジが一体に突出形成され、こ
   のフランジには前記板面に直角な保持面が形成され、多
   面体環状の鏡体が前記回転体に嵌合され、前記鏡体の前
   記板面に直角な一面を前記保持面と対接させて前記鏡体
   が前記回転体に固定され、前記回転体の回転によって前
   記鏡体が前記軸心の廻りに回転する回転鏡において、前
   記保持面は前記フランジの前記外周面から離れる方向の
   端部側に形成され、前記回転体の外周面には前記フラン
   ジと対向して前記外周面上を前記回転体の長手力向に移
   動自在比保持体が螺合配設さ− れ、この保持体の前記
   外周面から離れる方向の端部側には前記保持面と対向す
   る位置に前記板面に直角な第２の保持面が形成され、前
   記フランジと前記保持体間において前記外周面に嵌合配
   設された鏡体は前記外周面に直角な一面を前記保持面と
   対接させ、前記外周面に直角な他面を前記第２の保持面
   と対接させて前記７ランジと前記保持体により挾持され
   るように構成されてなることを特徴とする回転鏡。