JPS6029163Y2 - 偏向ヨ−ク - Google Patents
偏向ヨ−クInfo
- Publication number
- JPS6029163Y2 JPS6029163Y2 JP14558480U JP14558480U JPS6029163Y2 JP S6029163 Y2 JPS6029163 Y2 JP S6029163Y2 JP 14558480 U JP14558480 U JP 14558480U JP 14558480 U JP14558480 U JP 14558480U JP S6029163 Y2 JPS6029163 Y2 JP S6029163Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- vertical deflection
- deflection coil
- deflection yoke
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は陰極線管上に挿着されるサイドピンし・ス・セ
ルフコンバーゼンス型の偏向ヨーク、特にv字巻垂直偏
向コイルを備えた偏向ヨークに関するものである。
ルフコンバーゼンス型の偏向ヨーク、特にv字巻垂直偏
向コイルを備えた偏向ヨークに関するものである。
第1図乃至第4図は従来方式による偏向ヨークを示すも
ので、図中1は偏向ヨークで、該偏向ヨーク1は第1図
中紙面の上下方向に2分割して形成されたコア2と、該
コア2の外周に■字形状にトロイダル巻された垂直偏向
コイル3と、第2図に示すような形状を有するボビン4
と、該ボビン4の内周面に鞍型に巻回された水平偏向コ
イル(図示せず)等からなる。
ので、図中1は偏向ヨークで、該偏向ヨーク1は第1図
中紙面の上下方向に2分割して形成されたコア2と、該
コア2の外周に■字形状にトロイダル巻された垂直偏向
コイル3と、第2図に示すような形状を有するボビン4
と、該ボビン4の内周面に鞍型に巻回された水平偏向コ
イル(図示せず)等からなる。
そして、偏向ヨーク1は陰極線管5上にボビン4の尾部
側に形成された締付片4Aにバンド6を介して装着固定
される。
側に形成された締付片4Aにバンド6を介して装着固定
される。
ここで、ボビン4は第2図に示すように例えばプラスチ
ック等の樹脂材により成形され、前記締付片4Aのほか
頭部拡大部4B、尾部拡大部4C1コア2が位置する外
周面4Dを有し、後述の巻線ガイドを介してコア2を取
着固定するために尾部拡大部4C近傍には、一対の係合
突起7,7が突設されている。
ック等の樹脂材により成形され、前記締付片4Aのほか
頭部拡大部4B、尾部拡大部4C1コア2が位置する外
周面4Dを有し、後述の巻線ガイドを介してコア2を取
着固定するために尾部拡大部4C近傍には、一対の係合
突起7,7が突設されている。
また、コア2の頭部開口端2A、尾部開口端2Bにはそ
れぞれリング状巻線ガイド8,9が接着、圧着等の手段
で取着固定されている。
れぞれリング状巻線ガイド8,9が接着、圧着等の手段
で取着固定されている。
ここで、頭部側の巻線ガイド8は2分割された半円弧状
のコア2の頭部にそれぞれ固定され、半円弧状となった
巻線ガイド8の外側端面のほぼ中心位置から周方向に所
定間隔で複数の巻線係止溝8A。
のコア2の頭部にそれぞれ固定され、半円弧状となった
巻線ガイド8の外側端面のほぼ中心位置から周方向に所
定間隔で複数の巻線係止溝8A。
8A、・・・が設けられている。
一方、尾部側巻線ガイド9は、第3〜4図に拡大して示
す如く、半円弧状となった外側端面のほぼ中心位置に一
対のコア固定用突片9B、9Bが形成され、該各突片9
B、9B間にはボビン4の係合突起7が嵌入する係合溝
9Cとなっている。
す如く、半円弧状となった外側端面のほぼ中心位置に一
対のコア固定用突片9B、9Bが形成され、該各突片9
B、9B間にはボビン4の係合突起7が嵌入する係合溝
9Cとなっている。
また、コア固定用突片9B、9Bを挾んで左右周方向に
は複数の巻線係止片9D、9D、・・・が配設され、対
向する巻線係止片9D、9D、・・・間には巻線係止溝
9A、9A、・・・が形成されている。
は複数の巻線係止片9D、9D、・・・が配設され、対
向する巻線係止片9D、9D、・・・間には巻線係止溝
9A、9A、・・・が形成されている。
そして、図示の如く巻線係止片9D、9D、・・・は巻
線ガイド9の外側端面9′に対して垂直方向に突設され
ている。
線ガイド9の外側端面9′に対して垂直方向に突設され
ている。
なお、図中9E、9Eはコア固定用突片9B、9Bに最
も近い巻線係止片9D、9Dを補強するための補強用突
片である。
も近い巻線係止片9D、9Dを補強するための補強用突
片である。
従って、前述した垂直偏向コイル3はコア2の巻線係止
溝8A、9A間に■字形状にトロイダル巻され、該コア
2はボビン4の外周面4Dに嵌着されると共に係合溝9
Cを係合突起7に挿嵌することによって位置決め、固定
する。
溝8A、9A間に■字形状にトロイダル巻され、該コア
2はボビン4の外周面4Dに嵌着されると共に係合溝9
Cを係合突起7に挿嵌することによって位置決め、固定
する。
しかし、このように構成される従来方式による偏向ヨー
ク1にあっては頭部側巻線ガイド8に比較して尾部側巻
線ガイド9の方が小径であるため、該巻線ガイド9の巻
線係止溝9Aはいきおい溝幅が挟くなり、しかも垂直偏
向コイル3は尾部側で拡大する■字形状にトロイダル巻
きされるから、下記のような種々の欠点があった。
ク1にあっては頭部側巻線ガイド8に比較して尾部側巻
線ガイド9の方が小径であるため、該巻線ガイド9の巻
線係止溝9Aはいきおい溝幅が挟くなり、しかも垂直偏
向コイル3は尾部側で拡大する■字形状にトロイダル巻
きされるから、下記のような種々の欠点があった。
即ち、第1に、垂直偏向コイル3は尾部側で拡大するよ
うな■字形状に巻回されるものであるため、該垂直偏向
コイル3を巻回すべき頭部側の巻線係止溝8Aと、尾部
側の巻線係止溝8Bとは同一軸線状にはなく、互いに斜
め方向に向かい合うことになる。
うな■字形状に巻回されるものであるため、該垂直偏向
コイル3を巻回すべき頭部側の巻線係止溝8Aと、尾部
側の巻線係止溝8Bとは同一軸線状にはなく、互いに斜
め方向に向かい合うことになる。
この結果、尾部側の巻線係止溝8Bは垂直偏向コイル3
の巻線方向に対して斜めに位置することになり、巻線係
止片9Dの高さ寸法が邪魔となって、巻線係止溝8B内
での有効巻線面積が小さくなってしまい、垂直偏向コイ
ル3を多数回巻回できないという欠点があった。
の巻線方向に対して斜めに位置することになり、巻線係
止片9Dの高さ寸法が邪魔となって、巻線係止溝8B内
での有効巻線面積が小さくなってしまい、垂直偏向コイ
ル3を多数回巻回できないという欠点があった。
第2に、巻線係止片9Dは外側端面9′に対して垂直方
向に突設されているため、垂直偏向コイル3を斜め方向
に巻回するとき、巻線係止溝8B内での巻回角度は一側
の巻線係止片の底部(基部)と他側の巻線係止片の頂部
(先端部)までの角度となる。
向に突設されているため、垂直偏向コイル3を斜め方向
に巻回するとき、巻線係止溝8B内での巻回角度は一側
の巻線係止片の底部(基部)と他側の巻線係止片の頂部
(先端部)までの角度となる。
この結果、巻回角度が小さくなってしまい、巻線作業が
しずらく、作業性に劣るという欠点があった。
しずらく、作業性に劣るという欠点があった。
第3に巻線係止片9Dにはその先端がコア固定用突片9
B側に腕曲するような曲げ力(巻線引力)が作用し、該
巻線係止片9Dにヘタリが生じやすい欠点があった。
B側に腕曲するような曲げ力(巻線引力)が作用し、該
巻線係止片9Dにヘタリが生じやすい欠点があった。
本考案はこのような従来方式による偏向ヨークの欠点を
改良したもので、以下これを第5〜7図に示す実施例と
共に説明する。
改良したもので、以下これを第5〜7図に示す実施例と
共に説明する。
図面において、第1〜4図に示すものと同−構成要素に
は同一符号を付すものとするに、19龜本考案に係る巻
線ガイドを示し、該巻線ガイド19は前述の巻線ガイド
9と同様にコア2の尾部開口端2B側に設けられるので
、第5〜6図に示すような形状となっている。
は同一符号を付すものとするに、19龜本考案に係る巻
線ガイドを示し、該巻線ガイド19は前述の巻線ガイド
9と同様にコア2の尾部開口端2B側に設けられるので
、第5〜6図に示すような形状となっている。
即ち、半円弧状となった巻線ガイド19の外側端面19
′のほぼ中心位置には一対のコア固定用突片19B、1
9Bが形成され、両者の間にはボビン4の係合突起7が
嵌入する係合溝19Cとなっている。
′のほぼ中心位置には一対のコア固定用突片19B、1
9Bが形成され、両者の間にはボビン4の係合突起7が
嵌入する係合溝19Cとなっている。
また、コア固定用突片19B、19Bを挾んで左右周方
向には所定間隔で複数の巻線係止片19D、19D、・
・・が突設され、対向する係止片19D、19D、・・
・間には巻線係止溝19A、19A、・・・が形成され
ている。
向には所定間隔で複数の巻線係止片19D、19D、・
・・が突設され、対向する係止片19D、19D、・・
・間には巻線係止溝19A、19A、・・・が形成され
ている。
ここで、記巻線係止片19Dは図示したように斜状に形
成され、かつこの傾きは■字形状をした垂直偏向コイル
3の傾きに適合するような形状となっている。
成され、かつこの傾きは■字形状をした垂直偏向コイル
3の傾きに適合するような形状となっている。
即ち、巻線係止片19Dはコア固定用突片19Bを基準
にすれば先端が外方に拡径するように構成されている。
にすれば先端が外方に拡径するように構成されている。
そして、第7図に示す如く垂直偏向コイル3は巻線ガイ
ド8,19間の巻線係止溝8A、19A内に挿入して巻
回される。
ド8,19間の巻線係止溝8A、19A内に挿入して巻
回される。
図中、19E、19Eは補強用突片である。なお、巻線
係止片19Dの傾きは垂直偏向コイル3の傾きと同一の
角度で斜状とする必要はなく、後述の効果を奏する範囲
において傾ければよく、傾斜角度は10°〜45°が好
ましい。
係止片19Dの傾きは垂直偏向コイル3の傾きと同一の
角度で斜状とする必要はなく、後述の効果を奏する範囲
において傾ければよく、傾斜角度は10°〜45°が好
ましい。
本考案は以上のように構成されるから、垂直偏向コイル
3を尾部側巻線ガイド19に巻回するとき、次のような
作用と効果を奏する。
3を尾部側巻線ガイド19に巻回するとき、次のような
作用と効果を奏する。
■ 巻線係止片19Dは巻線ガイド19の外側端面19
′に対して■字形状をした垂直偏向コイル3の傾きに適
合するように斜状に形成したから、該巻線係止片19の
高さ寸法がいかに高くても該コイル3を巻回する際の支
障となることがなく、従って、巻線係止溝19A内に無
駄が空間(デッドスペース)が発生せず、所望の量だけ
、コイル3を巻回することができる。
′に対して■字形状をした垂直偏向コイル3の傾きに適
合するように斜状に形成したから、該巻線係止片19の
高さ寸法がいかに高くても該コイル3を巻回する際の支
障となることがなく、従って、巻線係止溝19A内に無
駄が空間(デッドスペース)が発生せず、所望の量だけ
、コイル3を巻回することができる。
■ 巻線係止片19Dは斜状に突設されているから、垂
直偏向コイル3の巻回角度に合わせて巻回作業を行なう
ことができるから、作業性を向上させることができる。
直偏向コイル3の巻回角度に合わせて巻回作業を行なう
ことができるから、作業性を向上させることができる。
特に、一番外側の係止溝に対する巻回作業を改善するこ
とができる。
とができる。
■ 巻線係止片19Dは垂直偏向コイル3のきに合わせ
て傾けておけば、従来方式の如く巻線係止片に曲げ力が
(巻線引力)が作用せず、該巻線係止片19Dに対する
負担が少なく、ヘタリを生じる恐れがない。
て傾けておけば、従来方式の如く巻線係止片に曲げ力が
(巻線引力)が作用せず、該巻線係止片19Dに対する
負担が少なく、ヘタリを生じる恐れがない。
■ 前記■項に関連して巻線係止溝19Aには量的に余
裕をもってコイルを巻回することができるから、余裕の
分だけ巻線係止片19Dを肉厚に成形することができ、
従って該係止片19Dの強度を高めることができる。
裕をもってコイルを巻回することができるから、余裕の
分だけ巻線係止片19Dを肉厚に成形することができ、
従って該係止片19Dの強度を高めることができる。
■ 従来方式の巻線係止溝の内部形状いわば矩形であっ
たが、本考案による巻線係止119Aの内部形状は菱形
となるから、該巻線係止溝19A内での巻線の巻線数量
(巻線回数)を従来方式のものに比較して増すことが可
能となる。
たが、本考案による巻線係止119Aの内部形状は菱形
となるから、該巻線係止溝19A内での巻線の巻線数量
(巻線回数)を従来方式のものに比較して増すことが可
能となる。
この結果、陰極線管5のネック部の磁界を、当該巻線数
量が増加した分だけ一層バレル磁界とすることができる
。
量が増加した分だけ一層バレル磁界とすることができる
。
本考案の偏向ヨークは以上詳細に述べた如くであって幾
多の固有の効果を奏するものであるから、産業上実施せ
られて有益である。
多の固有の効果を奏するものであるから、産業上実施せ
られて有益である。
第1〜4図は従来方式による偏向ヨークを示し、第1図
はその正面図、第2図はボビンの側面図、第3図は尾部
巻線ガイドの正面図、第4図は第3図の平面図をそれぞ
れ示し、第5〜7図は本考案に係る偏向ヨークを示し、
第5図は尾部巻線ガイドの正面図、第6図は一部を切断
した第5図の平面図、第7図は巻線ガイドに垂直偏向コ
イルを巻回した状態を示す半円弧状コアの斜視図をそれ
ぞれ示す。 1・・・・・・偏向ヨーク、2・・曲コア、2A・・曲
頭部間[1端、2B・・・・・・尾部開口端、3・・曲
垂直偏向コイル、4・・・・・・ボビン、5・・・・・
・陰極線管、6・・・・・・バンド、7・・・・・・係
合突起、8,9.19・・・・・・巻線ガイド、19A
・・・・・・巻線係止溝、19B・曲・コア固定用突片
、19C・・・・・・係合溝、19D・・・・・・巻線
係止片、19E・・・・・・補強用突片。
はその正面図、第2図はボビンの側面図、第3図は尾部
巻線ガイドの正面図、第4図は第3図の平面図をそれぞ
れ示し、第5〜7図は本考案に係る偏向ヨークを示し、
第5図は尾部巻線ガイドの正面図、第6図は一部を切断
した第5図の平面図、第7図は巻線ガイドに垂直偏向コ
イルを巻回した状態を示す半円弧状コアの斜視図をそれ
ぞれ示す。 1・・・・・・偏向ヨーク、2・・曲コア、2A・・曲
頭部間[1端、2B・・・・・・尾部開口端、3・・曲
垂直偏向コイル、4・・・・・・ボビン、5・・・・・
・陰極線管、6・・・・・・バンド、7・・・・・・係
合突起、8,9.19・・・・・・巻線ガイド、19A
・・・・・・巻線係止溝、19B・曲・コア固定用突片
、19C・・・・・・係合溝、19D・・・・・・巻線
係止片、19E・・・・・・補強用突片。
Claims (1)
- ボビンに嵌合される2分割された半円弧状コアの頭部開
口端及び尾部開口端にそれぞれ巻線ガイドを設け、該各
巻線ガイドの外側端面には複数の巻線係止片を設け、該
各巻縁係止片間には垂直偏向コイルを■字形状に巻回し
てなる偏向ヨークにおいて、前記尾部開口端側に設けら
れる巻線ガイドの外側端面のほぼ中心位置にはコア固定
用突片を設けると共に前記複数の巻線係止片は該コア固
定用突片を挾んで外側端面に所定間隔で配設し、しかも
該各巻線ガイドは■字形状をした垂直偏向コイルの傾き
に適合するように斜状に形成したことを特徴とする偏向
ヨーク。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14558480U JPS6029163Y2 (ja) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | 偏向ヨ−ク |
DE3140434A DE3140434C2 (de) | 1980-10-13 | 1981-10-12 | Ablenkjoch |
GB8130749A GB2085223B (en) | 1980-10-13 | 1981-10-12 | Self-convergence deflection yoke for an inline colour tube |
US06/310,818 US4378544A (en) | 1980-10-13 | 1981-10-13 | Deflection yoke |
IT8124466A IT1139525B (it) | 1980-10-13 | 1981-10-13 | Giogo di deflessione |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14558480U JPS6029163Y2 (ja) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | 偏向ヨ−ク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5767363U JPS5767363U (ja) | 1982-04-22 |
JPS6029163Y2 true JPS6029163Y2 (ja) | 1985-09-04 |
Family
ID=29505207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14558480U Expired JPS6029163Y2 (ja) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | 偏向ヨ−ク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6029163Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8203133A (nl) * | 1982-08-09 | 1984-03-01 | Philips Nv | Afbuigjuk. |
JP2668986B2 (ja) * | 1988-09-29 | 1997-10-27 | 松下電器産業株式会社 | 偏向ヨーク |
-
1980
- 1980-10-13 JP JP14558480U patent/JPS6029163Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5767363U (ja) | 1982-04-22 |
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