JPS6029014U - 深穴加工装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案操穴加工装置の実施例を示すもので、第１
図は縦断側面図、−第２図は外側面図、第　。 ３図は平面図、第４図は要部拡大横断平面図、第５図は
制御装置の回路図、第６図ａ、　ｂは作用状　　−態を
示す要部！断乎面図である。 １・・・深穴加工装置、１０・・・トリ′ルユニット、
２０・・・送り装置、４０・・・送り量記憶機構、４２
・・・シリンダケース、４３・・・ピストンロンド、５
０・・・検・小器、６０・・・速度切換位置設定部材、
６３・・・スプリ４ング、８０・・・送り制御装置。 へ−　　　　４ｔ）＋ ｊ 一部４図　　　　　　− ５０ カッ１゜

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 送り量を段階的に増加させてドリルユニットを繰返し送
   り動作させることによりワークに深穴を加工する装置で
   あ２て、上記゛ドリルユニットを進退動させ且つ前進速
   度を高速と低速とに切換え可能とされた送り装置と、ド
   リルユニットの前進時に該ユニットに係合して収縮され
   該ユニットの段階的前進位置をそめ収縮停止位置として
   記憶すると共に流体圧の供給により伸張状態にリセット
   されるピストンロンドとシリンダケースとからなる送り
   量記憶機構と、該送り量記憶機構とドリルユニットとの
   保合部の一方に設けられて保合時に他方に当接する検出
   器と、その他芳に該検出器に対向させて設けられ且つ通
   常時はスプリングにより検出器側に所定量突出されてド
   リルユニットの再前進時における該ユニットと送り量記
   憶機構との再検金時に上記突出量だけ手前位置で検出器
   に当接する速度切換位置設定部材と、該速度切換位置設
   定部材との当接時に検出器から出力される検出信号によ
   り上記送り装置によるドリルユニットの前進速度を高速
   から低速に切換えると共にその低速送り動作を一定時間
   継続させ且つ該時間の経過後にドリルユニットを後退動
   作に切換える送り制御装置とからなる深穴加工装置。