JPS6028894B2 - 電気炉ダストの処理方法 - Google Patents
電気炉ダストの処理方法Info
- Publication number
- JPS6028894B2 JPS6028894B2 JP56072530A JP7253081A JPS6028894B2 JP S6028894 B2 JPS6028894 B2 JP S6028894B2 JP 56072530 A JP56072530 A JP 56072530A JP 7253081 A JP7253081 A JP 7253081A JP S6028894 B2 JPS6028894 B2 JP S6028894B2
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- JP
- Japan
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- electric furnace
- dust
- slag
- furnace dust
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- Prior art date
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気炉ダストの処理方法に関し、更に詳細に
は、電気炉製鋼に於て発生する有害重金属を含む電気炉
ダストを溶融状態にあるスラグの顕熱を利用して一部を
輝化回収し有用資源として再利用すると共に残留分をス
ラグ中に固定化処理する方法に関するものである。
は、電気炉製鋼に於て発生する有害重金属を含む電気炉
ダストを溶融状態にあるスラグの顕熱を利用して一部を
輝化回収し有用資源として再利用すると共に残留分をス
ラグ中に固定化処理する方法に関するものである。
電気炉ダストは鉄、亜鉛、鉛等の有用な金属酸化物を含
有する産業廃棄物であるが、その中に多量の亜鉛を含有
するために高炉原料へ再利用できず、かつ含有金属を含
有するためにこれらの溶出抑制処理を行なって、法令に
適合しなければ埋立、投棄処分も行なうことはできない
。
有する産業廃棄物であるが、その中に多量の亜鉛を含有
するために高炉原料へ再利用できず、かつ含有金属を含
有するためにこれらの溶出抑制処理を行なって、法令に
適合しなければ埋立、投棄処分も行なうことはできない
。
本発明者等は、かかる問題を解決すべ〈鋭意研究せる結
果、多量の亜鉛等の重金属を含む電気炉ダストを溶融状
態にあるスラグの顕熱を有効利用して一部を揮化回収し
再利用すると共に残留分をスラグ中に固定化処理を行な
う電気炉ダストの処理方法の発明を完成したものである
。
果、多量の亜鉛等の重金属を含む電気炉ダストを溶融状
態にあるスラグの顕熱を有効利用して一部を揮化回収し
再利用すると共に残留分をスラグ中に固定化処理を行な
う電気炉ダストの処理方法の発明を完成したものである
。
即ち、本発明の要旨は、溶融スラグに電気炉ダストベレ
ットをバブリングガスと共に吹き込み薄化する亜鉛、鉛
を主体とする金属酸化物を回収すると共に、電気炉ダス
ト中に含まれる有害物を無害化することを特徴とする電
気炉ダストの処理方法に存するものであり、以下に本発
明の方法について詳述する。
ットをバブリングガスと共に吹き込み薄化する亜鉛、鉛
を主体とする金属酸化物を回収すると共に、電気炉ダス
ト中に含まれる有害物を無害化することを特徴とする電
気炉ダストの処理方法に存するものであり、以下に本発
明の方法について詳述する。
本発明は、電気炉ダストを処理する方法として溶融スラ
グの有する顕熱を有効利用し、新たに加えることなく、
添加ダストを溶融反応させる方法として、のる鍋に受け
た溶融スラグに電気炉ダストベレツトをバブリングガス
と共に吹き込み、熔融スラグの対流又はバブリングガス
を行なわせ縄化亜鉛、鉛等を集塵機で回収し、粗亜鉛と
する。
グの有する顕熱を有効利用し、新たに加えることなく、
添加ダストを溶融反応させる方法として、のる鍋に受け
た溶融スラグに電気炉ダストベレツトをバブリングガス
と共に吹き込み、熔融スラグの対流又はバブリングガス
を行なわせ縄化亜鉛、鉛等を集塵機で回収し、粗亜鉛と
する。
反応が終了した溶融スラグは放流又はのる鍋内で硬化さ
せ、破砕、磁選後略盤材等に有効利用する。ただ、添加
する電気炉ダストに鉛の多い場合があり、該電気炉ダス
トのみを添加して、処理するとスラグより鉛イオンを約
0.1p血〜0.2皿程度溶出することもある。
せ、破砕、磁選後略盤材等に有効利用する。ただ、添加
する電気炉ダストに鉛の多い場合があり、該電気炉ダス
トのみを添加して、処理するとスラグより鉛イオンを約
0.1p血〜0.2皿程度溶出することもある。
そこで赤泥、カラミ、マサ土、粘板岩、高炉スラグの一
種以上を添加し鉛イオンの溶出を防止することもある。
一方スラグ中にはF・Ca○(遊離石灰)、y−本a○
・Si02,F・Mg○(遊離マグネシウム)等を含有
しているので崩壊性を有する。
種以上を添加し鉛イオンの溶出を防止することもある。
一方スラグ中にはF・Ca○(遊離石灰)、y−本a○
・Si02,F・Mg○(遊離マグネシウム)等を含有
しているので崩壊性を有する。
この崩壊性を防止するためには電気炉ダストのみ添加す
る場合は多量に使用しなければならず、その結果スラグ
より鉛イオンの溶出の危険性があるため、赤泥、カラミ
、マサ士、粘板岩、高炉スラグ等を配合、組み合せて処
理すると効果的である。なお本願方法に於いて顕熱源と
して電気炉スラグを利用する場合には、発生するダスト
の量に比して発生する熔融電気炉スラグの量が(顕熱を
考慮して)不足するのでダストの一部はリターンさせて
再び電気炉へ装入する方式を探るのが実操業上は効率的
である、転炉や高炉にあっては発生する溶融スラグ量が
多大であるのでこの様な配慮する必要がないのはいうま
でもない。以下に本発明の実施例について説明する。
る場合は多量に使用しなければならず、その結果スラグ
より鉛イオンの溶出の危険性があるため、赤泥、カラミ
、マサ士、粘板岩、高炉スラグ等を配合、組み合せて処
理すると効果的である。なお本願方法に於いて顕熱源と
して電気炉スラグを利用する場合には、発生するダスト
の量に比して発生する熔融電気炉スラグの量が(顕熱を
考慮して)不足するのでダストの一部はリターンさせて
再び電気炉へ装入する方式を探るのが実操業上は効率的
である、転炉や高炉にあっては発生する溶融スラグ量が
多大であるのでこの様な配慮する必要がないのはいうま
でもない。以下に本発明の実施例について説明する。
まず第1表は、本発明に使用した使用原料の化学分析値
を示し、第2表は第1表の使用原料について環境庁告示
法による溶出試験を行った結果を示すものである。
を示し、第2表は第1表の使用原料について環境庁告示
法による溶出試験を行った結果を示すものである。
第1表
第2表
これらの原料を105〜110ooの恒温乾燥機で2岬
時間以上乾燥後、スラグはサンプルグラインダーで4柳
以下に粗砕後、磁選し、0.3脚以下に粉砕してゼーゲ
ル錐を作り溶倒温度を測定した。
時間以上乾燥後、スラグはサンプルグラインダーで4柳
以下に粗砕後、磁選し、0.3脚以下に粉砕してゼーゲ
ル錐を作り溶倒温度を測定した。
又、4肋以下のスラグの磁選尾鉱を亀融マグネシアルッ
ボに入れ、1550qoに保持したシリコニツト電気炉
で再溶融させ、電気炉ダストを約2〜3側めのべレット
としたものをチッ素ガス又は空気と一緒にランスパィプ
状物(磁製管)を通して1分間で吹き込み(合計で20
0夕)、更にチッ素ガス又は空気をあと吹きとして1分
間(約4.3〆/min)吹き込んでバブリングを行な
い、1520〜1510qoで1分間保持後、電源スイ
ッチを切って約1200℃で炉外に出し空冷した。
ボに入れ、1550qoに保持したシリコニツト電気炉
で再溶融させ、電気炉ダストを約2〜3側めのべレット
としたものをチッ素ガス又は空気と一緒にランスパィプ
状物(磁製管)を通して1分間で吹き込み(合計で20
0夕)、更にチッ素ガス又は空気をあと吹きとして1分
間(約4.3〆/min)吹き込んでバブリングを行な
い、1520〜1510qoで1分間保持後、電源スイ
ッチを切って約1200℃で炉外に出し空冷した。
このスラグにつき溶出試験(環境庁告示方法)、X線回
析による主含有鉱物、F・Ca0(セメント協会法)の
測定、崩壊率の測定(ASTM規格のオートクレープ処
理法で5〜1仇肋の粒度につき行ない、5肋以下を崩壊
物とした)等を行なつた。
析による主含有鉱物、F・Ca0(セメント協会法)の
測定、崩壊率の測定(ASTM規格のオートクレープ処
理法で5〜1仇肋の粒度につき行ない、5肋以下を崩壊
物とした)等を行なつた。
以上の実験のうち、溶倒温度についての測定結果を第3
表に示す。
表に示す。
第3表
以下、熔出試験結果を第4表に、X線回折による主含有
鉱物の生成状況結果を第5表に、試験スラグの化学分析
値を第6表に、更に試製スラグ中の残存Zn,P戊率を
第7表にそれぞれ示す。
鉱物の生成状況結果を第5表に、試験スラグの化学分析
値を第6表に、更に試製スラグ中の残存Zn,P戊率を
第7表にそれぞれ示す。
第4表第5表
※ 冷却の過程でタスティンクを起し崩壊したのでオー
トクレープ処理せず。
トクレープ処理せず。
第6表第7表
以下、本願処理方法の一実施例を示す。
この実施例は図面に略図を示すごとく、溶融スラグ1を
入れたのる鍋2(受連後、約20分、約6000k9)
をダスト処理室3(揮化ダストが飛散しない様に三方を
鉄板溶接し、他の一方はのる鍋が入ると下部に若干、冷
却空気導入の為に空間を有したトビラを閉じ)に入れ、
コンブレスドェアーをバルブ4を開いてランス5に通し
ながら、ランスを溶融スラグに装入し、バブリングを始
め、バルブ6を開いてエアーと一緒にダストベレツト7
を装入し、600k9のダストベレットを約6分30秒
で入れた後、バルブ6を閉じて、エアーのみを通し、あ
と吹きしてバブリングを行ない、捧化物がほとんど発生
しなくなった(ダストベレツト装入中止後約6分)時点
で、ランスを溶融スラグから引き上げ、バルブ4を閉じ
た。
入れたのる鍋2(受連後、約20分、約6000k9)
をダスト処理室3(揮化ダストが飛散しない様に三方を
鉄板溶接し、他の一方はのる鍋が入ると下部に若干、冷
却空気導入の為に空間を有したトビラを閉じ)に入れ、
コンブレスドェアーをバルブ4を開いてランス5に通し
ながら、ランスを溶融スラグに装入し、バブリングを始
め、バルブ6を開いてエアーと一緒にダストベレツト7
を装入し、600k9のダストベレットを約6分30秒
で入れた後、バルブ6を閉じて、エアーのみを通し、あ
と吹きしてバブリングを行ない、捧化物がほとんど発生
しなくなった(ダストベレツト装入中止後約6分)時点
で、ランスを溶融スラグから引き上げ、バルブ4を閉じ
た。
バプリング中に発生するZn,Pb酸化物主体の葱化ダ
ストは集塵機8で回収した。
ストは集塵機8で回収した。
このスラグを冷却後、破砕、磁選処理して、溶出、路盤
村試験等を行なった。この実施例に於ける溶融スラグ、
ダスト及びダスト処理後のスラグの化学分析値を第8表
に、溶出試験結果を第9表に、薄化回収物の化学分析値
を第1項歳こ、更に路盤材試験結果を第11表にそれぞ
れ示す。
村試験等を行なった。この実施例に於ける溶融スラグ、
ダスト及びダスト処理後のスラグの化学分析値を第8表
に、溶出試験結果を第9表に、薄化回収物の化学分析値
を第1項歳こ、更に路盤材試験結果を第11表にそれぞ
れ示す。
第8表
第9表
第10表
第11表
又、同設備を使用して、粉状のダストを装入して処理を
行なったが、粉体を移送するためバブリングガスの流量
が多いので、未反応のダストがストレートに出て、硬化
物と混合して集醸され、Zn,Pbの品位はあまり上昇
しなかった。
行なったが、粉体を移送するためバブリングガスの流量
が多いので、未反応のダストがストレートに出て、硬化
物と混合して集醸され、Zn,Pbの品位はあまり上昇
しなかった。
以上述べて来た如く、本願処理方法によれば、空気やチ
ッ素等のバブリングガスと一緒にダストベレットを吹き
込むことにより、反応が迅速かつ十分に進行するので亜
鉛、金6等の有価金属酸化物を効率良く回収でき、しか
も処理後は無害化、非崩壊性とされるので路盤材等に有
効利用ができる。
ッ素等のバブリングガスと一緒にダストベレットを吹き
込むことにより、反応が迅速かつ十分に進行するので亜
鉛、金6等の有価金属酸化物を効率良く回収でき、しか
も処理後は無害化、非崩壊性とされるので路盤材等に有
効利用ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の電気炉ダストの処理に使用する装置の一
実施例を示す系統図。
実施例を示す系統図。
Claims (1)
- 1 溶融スラグに、電気炉ダストペレツトをバブリング
ガスと共に吹き込み、揮化する亜鉛、鉛を主体とする金
属酸化物を回収すると共に、電気炉ダスト中に含まれる
有害物を無害化することを特徴とする電気炉ダストの処
理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56072530A JPS6028894B2 (ja) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | 電気炉ダストの処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56072530A JPS6028894B2 (ja) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | 電気炉ダストの処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57185934A JPS57185934A (en) | 1982-11-16 |
JPS6028894B2 true JPS6028894B2 (ja) | 1985-07-08 |
Family
ID=13491984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56072530A Expired JPS6028894B2 (ja) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | 電気炉ダストの処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6028894B2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-12 JP JP56072530A patent/JPS6028894B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57185934A (en) | 1982-11-16 |
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