JPS6028498U - インバ−タ装置 - Google Patents
インバ−タ装置Info
- Publication number
- JPS6028498U JPS6028498U JP11989183U JP11989183U JPS6028498U JP S6028498 U JPS6028498 U JP S6028498U JP 11989183 U JP11989183 U JP 11989183U JP 11989183 U JP11989183 U JP 11989183U JP S6028498 U JPS6028498 U JP S6028498U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- frequency
- motor
- input voltage
- inverter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は従来の燃料ポンプ用インバー′夕回路１、
第２図は第１図のインバータ回路の動作時各部波形
図、第３図は航空機の直流電源システムを示す図、−第
４図は、従来の燃料ポンプ用インバータで駆動したモー
タの有する回転数Ｎ−トルクＴ特性図、笹５図は、本考
案による燃料ポンプ用インバータ回路図、第６図は、第
５図インバータ回路の入力電源電圧Ｖｉと増幅回路ＩＣ
□の出力■。との関係図、第７図は、第５図インバータ
回路の入力−電源電圧Ｖｉと発振出力周波数ｆとの関係
図、第８図は、第５図インバー多回路の出力電圧Ｖｍと
、そ、の周波数ｆとの関係図、第９図はζ本考案によ
−るインバータを使用した燃料ポンプ用インダクション
モータの周波紋付−トルクＴ特性図を示す。 −Ｒ
１−Ｒ１゜・・・抵抗、Ｑ□〜Ｑ７・・・トランジスタ
、ＣＲ，、ＣＲ，−・・ゼナーダイオード、ＣＲｓ〜Ｃ
Ｒ，・・・ダイオード、ＣＩ？ Ｃ２・・・コンデンサ
、Ｉ’ＣＩ・・・増幅器、ＩＣ２・・・発振用Ｉ Ｃ，
Ｉ Ｃ３−Ｉ Ｃ４・・・Ｊ−にフリップフロップの組
み合せＩＣ，ＩＣ５・・・Ｅ、−ＯＲの否定Ｉ Ｃｚ
Ａｌｇ ＡＩ’ ”Ａ３１ Ｂ３’ ””ゲート信号増
幅器、なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す
。 、 補正 昭５９．９．５ 。 〜実用新案登録請求の範囲を灰のように補正す、
る。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 −交流モータ
を負荷とするインバータ装置におい−−で、インバータ
回路への入力電圧−の大きさを検出−する回路と、基準
値以上の入力電圧を一定値にクランプ回る回路と、上記
入力電圧及び該クランプ回路の出力電圧に１って発振周
波数を制御される−電圧周波数変換器とミ該変換器から
の出力周波数により上記交流モータを駆動するスイツヂ
ジグ回 −とを有し、−上記入力電圧が基準値以上であ
る場合には一定周波数で上記交流モ７夕を駆動し、該入
゛力電圧が低下した場合にはこれに応じて逓減した
−周波数ア該交流モータを駆動す、ることを
特徴とす −−−るインバ―り装置。
第２図は第１図のインバータ回路の動作時各部波形
図、第３図は航空機の直流電源システムを示す図、−第
４図は、従来の燃料ポンプ用インバータで駆動したモー
タの有する回転数Ｎ−トルクＴ特性図、笹５図は、本考
案による燃料ポンプ用インバータ回路図、第６図は、第
５図インバータ回路の入力電源電圧Ｖｉと増幅回路ＩＣ
□の出力■。との関係図、第７図は、第５図インバータ
回路の入力−電源電圧Ｖｉと発振出力周波数ｆとの関係
図、第８図は、第５図インバー多回路の出力電圧Ｖｍと
、そ、の周波数ｆとの関係図、第９図はζ本考案によ
−るインバータを使用した燃料ポンプ用インダクション
モータの周波紋付−トルクＴ特性図を示す。 −Ｒ
１−Ｒ１゜・・・抵抗、Ｑ□〜Ｑ７・・・トランジスタ
、ＣＲ，、ＣＲ，−・・ゼナーダイオード、ＣＲｓ〜Ｃ
Ｒ，・・・ダイオード、ＣＩ？ Ｃ２・・・コンデンサ
、Ｉ’ＣＩ・・・増幅器、ＩＣ２・・・発振用Ｉ Ｃ，
Ｉ Ｃ３−Ｉ Ｃ４・・・Ｊ−にフリップフロップの組
み合せＩＣ，ＩＣ５・・・Ｅ、−ＯＲの否定Ｉ Ｃｚ
Ａｌｇ ＡＩ’ ”Ａ３１ Ｂ３’ ””ゲート信号増
幅器、なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す
。 、 補正 昭５９．９．５ 。 〜実用新案登録請求の範囲を灰のように補正す、
る。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 −交流モータ
を負荷とするインバータ装置におい−−で、インバータ
回路への入力電圧−の大きさを検出−する回路と、基準
値以上の入力電圧を一定値にクランプ回る回路と、上記
入力電圧及び該クランプ回路の出力電圧に１って発振周
波数を制御される−電圧周波数変換器とミ該変換器から
の出力周波数により上記交流モータを駆動するスイツヂ
ジグ回 −とを有し、−上記入力電圧が基準値以上であ
る場合には一定周波数で上記交流モ７夕を駆動し、該入
゛力電圧が低下した場合にはこれに応じて逓減した
−周波数ア該交流モータを駆動す、ることを
特徴とす −−−るインバ―り装置。
Claims (1)
- 交流モータを負荷とするインバータ装置におい゛て、イ
ンバータ回路への入力電圧の大きさを検出する回路と、
基準値以上の入力電圧を一定値にクランプする回路と、
上記入力電圧及び該クライブ、゛ 回路の出力電圧に
よって発振周波数を制御される一電圧周波数変換器と１
．該変換器からの出力周波数により上記交通モータを駆
動するスイッチング回路とを有し、上記入力電圧が基準
値以上であや場合には一定周波数で上記交流モータを駆
動し、該入力電圧が低下した場合にはこれに応じて逓減
した周波数で該交流モータを駆動することを特徴とする
インバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11989183U JPS6028498U (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | インバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11989183U JPS6028498U (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | インバ−タ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028498U true JPS6028498U (ja) | 1985-02-26 |
Family
ID=30274974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11989183U Pending JPS6028498U (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | インバ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028498U (ja) |
-
1983
- 1983-08-01 JP JP11989183U patent/JPS6028498U/ja active Pending
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