JPS6028384Y2 - かみそりのキヤツプ - Google Patents
かみそりのキヤツプInfo
- Publication number
- JPS6028384Y2 JPS6028384Y2 JP14286679U JP14286679U JPS6028384Y2 JP S6028384 Y2 JPS6028384 Y2 JP S6028384Y2 JP 14286679 U JP14286679 U JP 14286679U JP 14286679 U JP14286679 U JP 14286679U JP S6028384 Y2 JPS6028384 Y2 JP S6028384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- razor
- cap
- side plate
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はかみそりのキャップに関するものである。
従来のかみそり用のキャップは、普通第1図に示すよう
に箱形形状をなしていたためにこのキャップはかみそり
のヘッド31にホルダ33を取付けた後でなければヘッ
ド31に被せることができなかった。
に箱形形状をなしていたためにこのキャップはかみそり
のヘッド31にホルダ33を取付けた後でなければヘッ
ド31に被せることができなかった。
すなわち、ヘッド31に対するホルダ33の取付けはヘ
ッド31の下面にその左右幅方向へ延びるように形成し
た蟻溝35と、同蟻溝35に着脱可能に嵌合されるよう
ホルダ33の先端部33aに形成した蟻34とを利用し
、この蟻34をヘッド31の蟻溝35の側部から嵌入す
ることによって通常行われる。
ッド31の下面にその左右幅方向へ延びるように形成し
た蟻溝35と、同蟻溝35に着脱可能に嵌合されるよう
ホルダ33の先端部33aに形成した蟻34とを利用し
、この蟻34をヘッド31の蟻溝35の側部から嵌入す
ることによって通常行われる。
一方、キャップはヘッド31に被冠したとき一対の側板
2がヘッド31の両側面を完全に覆うようになっている
。
2がヘッド31の両側面を完全に覆うようになっている
。
このためヘッド31をホルダ33に取付ける前にこのヘ
ッド31にキャップを被せと同キャップの側板2が邪魔
になってホルダ33の蟻34をヘッド31の蟻溝35に
側方から嵌入することができなくなるのである。
ッド31にキャップを被せと同キャップの側板2が邪魔
になってホルダ33の蟻34をヘッド31の蟻溝35に
側方から嵌入することができなくなるのである。
従って、キャップは必ずヘッド31にホルダ33を取付
けた後でヘッド31に被せなければならなかった。
けた後でヘッド31に被せなければならなかった。
ところが、このようにホルダ33に取付けた状態のヘッ
ド31にキャップを被せるようにすると、ヘッド31を
ホルダ33とともに自動送りながらキャップの被冠作業
を連続的に自動で行う場合には、ヘッド31だけを自動
送りする場合と比較してホルダの長さ分だけ大きなもの
を送らねばならず、従って単位時間当りに送ることので
きるヘッド31の数量が限られてしまうものであった。
ド31にキャップを被せるようにすると、ヘッド31を
ホルダ33とともに自動送りながらキャップの被冠作業
を連続的に自動で行う場合には、ヘッド31だけを自動
送りする場合と比較してホルダの長さ分だけ大きなもの
を送らねばならず、従って単位時間当りに送ることので
きるヘッド31の数量が限られてしまうものであった。
本考案の目的は上記従来技術に存する欠陥を解消し、流
作業によるかみそりのヘッドに対するキャップの被冠を
、その左右いずれの側からでも行うことができ、従って
被冠作業を能率良く行うことができるとともに、ヘッド
に対するホルダの取付は時においてヘッドを乱暴に扱っ
てもその刃体が傷むことのにいようにしたかみそりのキ
ャップを堤供することにある。
作業によるかみそりのヘッドに対するキャップの被冠を
、その左右いずれの側からでも行うことができ、従って
被冠作業を能率良く行うことができるとともに、ヘッド
に対するホルダの取付は時においてヘッドを乱暴に扱っ
てもその刃体が傷むことのにいようにしたかみそりのキ
ャップを堤供することにある。
以下、本考案を具体化した一実施例を第2〜6図につい
て説明すると、11はキャップの上側板であって、かみ
そりのヘッド31の上面はぼ前半部を覆さうようになっ
ている。
て説明すると、11はキャップの上側板であって、かみ
そりのヘッド31の上面はぼ前半部を覆さうようになっ
ている。
12は上側板11の前端縁から下方へ突出する前側板で
あって、その下端内側にはキャップの左右幅方向(第6
図参照)へ延びる係止突条13を形成している。
あって、その下端内側にはキャップの左右幅方向(第6
図参照)へ延びる係止突条13を形成している。
この係止突条13は第3図に示すようにかみそりのヘッ
ド31の前端ガード部32下縁に保合可能となっている
。
ド31の前端ガード部32下縁に保合可能となっている
。
14はキャップの左右両側の前半部を覆うよう後半部が
切欠かれた一対の側板であって、前記上側板11の前半
部及び前側板12と一体に形成されている。
切欠かれた一対の側板であって、前記上側板11の前半
部及び前側板12と一体に形成されている。
両側板14は第3図に示すようにキャップをかみそりの
ヘッド31に被せたとき、同かみそりのホルダ33の先
端部33aとは対応しないように、すなわち両側板14
の切欠かれた後半部がホルダ33先端部33aと対応す
るようになっている。
ヘッド31に被せたとき、同かみそりのホルダ33の先
端部33aとは対応しないように、すなわち両側板14
の切欠かれた後半部がホルダ33先端部33aと対応す
るようになっている。
なお、第2.第3図に示すようにかみそりのヘッド31
下面にはその左右幅方向へ延びホルダ33先端部33a
に形成し蟻34と着脱可能に嵌合する蟻$35が形成さ
れており、かみそりのヘッド31はその刃体35ごとホ
ルダ35から取外して他のものと容易に交換できるよう
になっている。
下面にはその左右幅方向へ延びホルダ33先端部33a
に形成し蟻34と着脱可能に嵌合する蟻$35が形成さ
れており、かみそりのヘッド31はその刃体35ごとホ
ルダ35から取外して他のものと容易に交換できるよう
になっている。
15は特に第2,4図に示すようにキャップの上側板1
1中央部から後方へ突設した掛止め部であって、その後
端を下方に曲折している。
1中央部から後方へ突設した掛止め部であって、その後
端を下方に曲折している。
なお、この曲折武分は従来の箱形のキャップの後側板1
に相当する。
に相当する。
この掛止め部15は幅狭に形成され前後方向へ撓む充分
な可視性を有している。
な可視性を有している。
16は掛止め部15の後端下縁内側に大きく突出形成し
た係合突起であって、第3図に示すようにキャップをか
みそりのヘッド31に被冠したとき同ヘッド31の後縁
に形成された顎部37に係合可能となっている。
た係合突起であって、第3図に示すようにキャップをか
みそりのヘッド31に被冠したとき同ヘッド31の後縁
に形成された顎部37に係合可能となっている。
同係合突起16の内側面16aは滑らかな円弧状に彎曲
形成されている。
形成されている。
17は掛止め部15の上面に形成した前向きの矢印であ
って、キャップ取外し時におけるその移動方向を示すた
めのものである。
って、キャップ取外し時におけるその移動方向を示すた
めのものである。
なお、前記のキャップは全体がプラスチックにより一体
形成されている。
形成されている。
上記のように構成したキャップをかみそりのヘッド31
に被せる場合には、まず第3図に二点鎖線で示すように
キャップ前端の係止突条13をヘッド31のカード部3
2下縁に下から引掛け、次に掛止め部15をヘッド31
の後部上へ軽く押圧する。
に被せる場合には、まず第3図に二点鎖線で示すように
キャップ前端の係止突条13をヘッド31のカード部3
2下縁に下から引掛け、次に掛止め部15をヘッド31
の後部上へ軽く押圧する。
すると、同掛止め部15の下端はヘッド31の後端に沿
って下がり、その内側の係合突起16が顎部37下縁に
係合される。
って下がり、その内側の係合突起16が顎部37下縁に
係合される。
このような係合時、掛止め部15はヘッド31の後端に
沿って下がる間は下端が後方へ押広げられるが、前記実
施例の掛止め部15は幅狭に形成され後方へ撓む充分な
弾性を有しているので容易に後方へ撓む。
沿って下がる間は下端が後方へ押広げられるが、前記実
施例の掛止め部15は幅狭に形成され後方へ撓む充分な
弾性を有しているので容易に後方へ撓む。
又、この場合掛止め部15の係合突起16内側面は滑ら
かな円弧状に形成されているのでヘッド31の後端にス
ムーズに沿う。
かな円弧状に形成されているのでヘッド31の後端にス
ムーズに沿う。
従って、キャップは軽く力を入れるだけできわめてスム
ーズに装着することができる。
ーズに装着することができる。
装着状態ではキャップの上側板11はかみそりのヘッド
31の刃体36上面を覆うので、このキャップは刃体3
6によるけがの防止や刃体36の埃除は等の機能を従来
のキャップと同様充分に果たす。
31の刃体36上面を覆うので、このキャップは刃体3
6によるけがの防止や刃体36の埃除は等の機能を従来
のキャップと同様充分に果たす。
キャップをかみそりから取外す場合にはホルダ33を手
で持った状態でキャップの掛止め部15下縁を親指で上
方へ押上げればよい。
で持った状態でキャップの掛止め部15下縁を親指で上
方へ押上げればよい。
この場合も、キャップの掛止め部15が後方へ容易に撓
んで広がりしかも同掛止め部15の係合突起16がヘッ
ド31の顎部37や後端面にスムーズに沿うのでキャッ
プは軽く押上げるだけで簡単に取外すことができる。
んで広がりしかも同掛止め部15の係合突起16がヘッ
ド31の顎部37や後端面にスムーズに沿うのでキャッ
プは軽く押上げるだけで簡単に取外すことができる。
しかも、このような取外し時、前記のキャップは親指で
押す掛止め部15が上側板11の中央部から後方へ細長
く突出した形状をなしているので、かみそりの使用者は
キャップの両側板14を摘むようなことはなく、自然に
掛止め部15を押上げる動作を行い、取外し装作を誤る
ようなことはなくなる。
押す掛止め部15が上側板11の中央部から後方へ細長
く突出した形状をなしているので、かみそりの使用者は
キャップの両側板14を摘むようなことはなく、自然に
掛止め部15を押上げる動作を行い、取外し装作を誤る
ようなことはなくなる。
又、この取外し方向は掛止め部15上の矢印17を見れ
ばより一層はっきりとする。
ばより一層はっきりとする。
又、前記のキャップはその上側板11がかみそりのヘッ
ド31の前半部のみを覆うよう従来のものより幅狭に形
成されており、しかも従来のキャップの後側板1に相当
する部分には幅狭の掛止め部15が形成されているだけ
であるため、キャップ形成相のプラスチック材料は従来
の箱形のものに比して少なくて済むのである。
ド31の前半部のみを覆うよう従来のものより幅狭に形
成されており、しかも従来のキャップの後側板1に相当
する部分には幅狭の掛止め部15が形成されているだけ
であるため、キャップ形成相のプラスチック材料は従来
の箱形のものに比して少なくて済むのである。
さらに、前記のキャップでは掛止め部15を幅狭に形成
して撓み易くしたのでその下端の係合突起16を大きく
突出させて形成することができ、従って、その寸法精度
も楽に設定することができ、ひいてはキャップの製造が
容易なものとなる。
して撓み易くしたのでその下端の係合突起16を大きく
突出させて形成することができ、従って、その寸法精度
も楽に設定することができ、ひいてはキャップの製造が
容易なものとなる。
さて、前記のようなキャップをヘッド31に対して被冠
する作業をキャップをヘッド31に対して被冠する作業
をキャップを連続的に自動送りして流れ作業で行う場合
、ヘッド31はこれのみ単体でホルダ33を取付けずに
流す。
する作業をキャップをヘッド31に対して被冠する作業
をキャップを連続的に自動送りして流れ作業で行う場合
、ヘッド31はこれのみ単体でホルダ33を取付けずに
流す。
そして各ヘッド31にキャップを被冠した後でホルダ3
3を取付ける。
3を取付ける。
ホルダ33を取付ける場合には、その先端の蟻34をヘ
ッド31下面の蟻溝35内へその側方からスライドさせ
て嵌入する。
ッド31下面の蟻溝35内へその側方からスライドさせ
て嵌入する。
このとき、キャップの一対の側板14はホルダ33の先
端部33aと対応する部分が切欠かれているので、ホル
ダ33はキャップの側板14に邪魔されることなくスム
ーズにヘッド31に取付けることができる。
端部33aと対応する部分が切欠かれているので、ホル
ダ33はキャップの側板14に邪魔されることなくスム
ーズにヘッド31に取付けることができる。
しかも、切欠きは両方の側板14に形成されているので
、ホルダ33はいずれの方向からでもヘッド31に取付
は可能である。
、ホルダ33はいずれの方向からでもヘッド31に取付
は可能である。
前記のようにヘッド31だけを連続的に流しておいてこ
れにキャップを自動的に被せるようにすれば、ホルダ3
3を取付けた状態でヘッド31を送る場合と比較して単
位時間当りの送り込み数量を非常に多くすることができ
、キャップの被冠作業の能率アップを図ることが可能と
なる。
れにキャップを自動的に被せるようにすれば、ホルダ3
3を取付けた状態でヘッド31を送る場合と比較して単
位時間当りの送り込み数量を非常に多くすることができ
、キャップの被冠作業の能率アップを図ることが可能と
なる。
又、このように最初にヘッド31にキャップを被せてお
けばその後の工程、例えばヘッド31にホルダ33を取
付ける工程等でヘッド31を乱暴に取扱ってもヘッド3
1に装着された刃体36が傷むようなこともなくなる。
けばその後の工程、例えばヘッド31にホルダ33を取
付ける工程等でヘッド31を乱暴に取扱ってもヘッド3
1に装着された刃体36が傷むようなこともなくなる。
さらに、前記のキャップではその側板14の後部がホル
ダ33の先端部33aと対応しないよう切欠かれている
ので、ヘッド31をホルダ33から取外して他のヘッド
31と交換する場合でもキャップはわざわざヘッド31
から外す必要はない。
ダ33の先端部33aと対応しないよう切欠かれている
ので、ヘッド31をホルダ33から取外して他のヘッド
31と交換する場合でもキャップはわざわざヘッド31
から外す必要はない。
本キャップは前記したように側板14のうちホルダ33
の先端部33aと対応する部分が切欠されてさえいれば
よいので上側板11や掛止め部15は必ずしも幅狭に形
成する必要はない。
の先端部33aと対応する部分が切欠されてさえいれば
よいので上側板11や掛止め部15は必ずしも幅狭に形
成する必要はない。
従って、キャップは第7図に示すように従来と同様の箱
形形状に形成してその各側板14のうちホルダ33の先
端部33aすなわちヘッド31の蟻溝35と対応する部
分14aだけを切欠いてもよい。
形形状に形成してその各側板14のうちホルダ33の先
端部33aすなわちヘッド31の蟻溝35と対応する部
分14aだけを切欠いてもよい。
このようにした場合には各側板14はかみそりのヘッド
31の前後両端部と上縁部を覆うことになる。
31の前後両端部と上縁部を覆うことになる。
なお、前記両実施例の側板14は一対のもののうち一方
だけとし、他方の側板14を省略するようにしてもよい
。
だけとし、他方の側板14を省略するようにしてもよい
。
以上詳述したように本考案は流れ作業によるかみそりの
ヘッドに対するキャップの被冠を、その左右いずれの側
からでも行うことができ、従って被冠作業を能率良く行
うことができるとともに、ヘッドに対するホルダの取付
は時においてヘッドを乱暴に扱ってもその刃体が傷むこ
とがない効果を奏するのでかみそりのキャップとして実
用上好ましい考案である。
ヘッドに対するキャップの被冠を、その左右いずれの側
からでも行うことができ、従って被冠作業を能率良く行
うことができるとともに、ヘッドに対するホルダの取付
は時においてヘッドを乱暴に扱ってもその刃体が傷むこ
とがない効果を奏するのでかみそりのキャップとして実
用上好ましい考案である。
第1図は従来のかみそりのキャップをかみそりとともに
示す斜視図、第2図は本考案を具体化したキャップをか
みそりとともに示す正面図、第3図は同じくキャップを
かみそりに被冠した状態で示す拡大正面図、第4図、5
図及び6図はそれぞれキャップの平面図、側面図及び底
面図、第7図は本考案の別例を示すキャップの正面図で
ある。 上側板11、前側板12、係止突条13、側板14、掛
止め部15、係合突起16、ヘッド31゜
示す斜視図、第2図は本考案を具体化したキャップをか
みそりとともに示す正面図、第3図は同じくキャップを
かみそりに被冠した状態で示す拡大正面図、第4図、5
図及び6図はそれぞれキャップの平面図、側面図及び底
面図、第7図は本考案の別例を示すキャップの正面図で
ある。 上側板11、前側板12、係止突条13、側板14、掛
止め部15、係合突起16、ヘッド31゜
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ホルダ33の先端部33aにヘッド31を取付ける
とともに、同ヘッド31を側方ヘスライドさせることに
よってホルダ33先端部33aに対して着脱可能とした
かみそりにおいて、かみそりのヘッド31の上面を覆う
上側板11の前端に、同じくかみそりヘッド31の前面
全体を覆う前側板12を形成するとともに、同じく上側
板11の後端にはかみそりのヘッド31の後縁に係合す
る係合突起16を有する後側板18を形成し、前記前側
板12の内側下端にはかみそりヘッド31の前側下縁と
係合する係止突条13を設け、上側板11の左右両側の
うち少なくても一側には、かみそりヘッド31の少なく
とも一側を覆う側板14を形成し、同側板14のうちか
みそりのホルダ33の先端部33aと対応する部分を同
先端部33aの通過を許容し得るよう切欠いたことを特
徴とするかみそりのキャップ。 2 実用新案登録請求の範囲第1項において、上側板1
1はかみそりのヘッド31のほぼ前半部を覆うように幅
狭に形成されており、側板14は同上側板11の左右両
側においてかみそりのヘッド31の左右両側前部を覆う
ように一対設けられていることを特徴とするかみそりキ
ャンプ。 3 実用新案登録請求の範囲第1項において上側板11
はかみそりのヘッド31の上面全体を覆うように幅広く
形成されており、側板14は同上側板11の左右両側に
おいてかみそりのヘッド31の左右両側のうちその前後
両端部と上縁部を覆うように一対設けられていることを
特徴とするカミソリのキャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14286679U JPS6028384Y2 (ja) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | かみそりのキヤツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14286679U JPS6028384Y2 (ja) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | かみそりのキヤツプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5660473U JPS5660473U (ja) | 1981-05-22 |
JPS6028384Y2 true JPS6028384Y2 (ja) | 1985-08-28 |
Family
ID=29374128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14286679U Expired JPS6028384Y2 (ja) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | かみそりのキヤツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6028384Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-16 JP JP14286679U patent/JPS6028384Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5660473U (ja) | 1981-05-22 |
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