JPS6028032B2 - デ−タ集計システムの試験方法 - Google Patents
デ−タ集計システムの試験方法Info
- Publication number
- JPS6028032B2 JPS6028032B2 JP55107551A JP10755180A JPS6028032B2 JP S6028032 B2 JPS6028032 B2 JP S6028032B2 JP 55107551 A JP55107551 A JP 55107551A JP 10755180 A JP10755180 A JP 10755180A JP S6028032 B2 JPS6028032 B2 JP S6028032B2
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- 238000004220 aggregation Methods 0.000 title claims description 5
- 238000010998 test method Methods 0.000 title claims description 3
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はく電話と計算機設備を用いた電話投票システム
等のデータ集計システムの試験方法に関する。
等のデータ集計システムの試験方法に関する。
場内または場外で馬券を鰭入して競馬レースに投票する
代りに電話で投票を行なう電話投票システムでは、デー
タ入力および表示手段具体的には「キーボード及びＣＲ
Ｔディスプレイを備えた端末装置が多数例えば１２８台
設けられ、各々にオペレータがついて電話で投票内容を
聞きとりキーボードを操作してペット（賭）情報を入力
し、ミニコン級のフロントエンドＦＥを介してセンタの
ホストＣＰＵへ送出する。
代りに電話で投票を行なう電話投票システムでは、デー
タ入力および表示手段具体的には「キーボード及びＣＲ
Ｔディスプレイを備えた端末装置が多数例えば１２８台
設けられ、各々にオペレータがついて電話で投票内容を
聞きとりキーボードを操作してペット（賭）情報を入力
し、ミニコン級のフロントエンドＦＥを介してセンタの
ホストＣＰＵへ送出する。
か）るシステムでは、レース発送間近の短時間に投票が
集中する複向があり、当然そのフル稼動状態でも端末、
ＦＥ、センタＣＰＵを含む全システムが正常に動作する
かを設置時、修復時、または必要に応じてレース開催前
などにチェックする必要がある。この負荷試験を行なう
には全端末装置から一斉にデータ入力を開始する必要が
あるが、そねために各端末装置に最低１′名のオペレー
タを配置したのでは多数の人員を必要とすることになり
、試験時間も一日の稼動時間に合せて８時間程度とする
ので、必要経費は相当なものになる。本発明はか）る問
題に対処しようとするものでＣＲＴ端末装置のフオ−ム
ウェアにデータに詳しくは投票内容の１サンプルを記憶
させておき、センタ側からの指令でそれを送出させる。
集中する複向があり、当然そのフル稼動状態でも端末、
ＦＥ、センタＣＰＵを含む全システムが正常に動作する
かを設置時、修復時、または必要に応じてレース開催前
などにチェックする必要がある。この負荷試験を行なう
には全端末装置から一斉にデータ入力を開始する必要が
あるが、そねために各端末装置に最低１′名のオペレー
タを配置したのでは多数の人員を必要とすることになり
、試験時間も一日の稼動時間に合せて８時間程度とする
ので、必要経費は相当なものになる。本発明はか）る問
題に対処しようとするものでＣＲＴ端末装置のフオ−ム
ウェアにデータに詳しくは投票内容の１サンプルを記憶
させておき、センタ側からの指令でそれを送出させる。
データは繰り返し送出させ、その送出数、送出間隔はプ
リセツト可能とし、また投票内容の変更も可能としてお
く。か）る端末装置によれば、そして必要に応じて一部
の端末装置にはオペレータを配置してキーボード操作で
投票内容を入力させると、センタＣＰＵへ入力されるデ
ータはランダムデータとなり実際とほゞ同じ状態が現出
して確実にシステムの稼動試験を行なうことがきる。即
ち本発明はデータ入力および表示手段を備えた端末装置
をセン夕計算機へ中間装置を介して接続し、電話で投票
を受付けた該キ−ボードを操作して投票内容をセンタ計
算機へ入力して集計するデータ集計システムの試験方法
においてて、該端末装置の各々に設けられ投票内容を誓
替え自在に記憶するメモリと、該中間装置に設けられ前
記投票内容と異なる変更投票内容を該メモリに記憶させ
る記憶指示手段と、該端末装置に設けられ、メモリに記
憶された投票内容をセンタ計算機に送出する送出手段と
を設け、所望のタイミングで各端末装置のメモリに記憶
された投票内容を変更して該変更投票内容をセンタ計算
機に送出させることを特徴とするが、次に実施例を参照
しながらこれを詳細に説明する。第１図で１川ま多数の
ＣＲＴ端末１２，１４，１６…・・・からなる端末群、
２０は複数のＣＲＴ端末とホストＣＰＵとの間でデータ
中継等を行う中間装置（以下フロントエンドと称する）
３０はセンタのホスト計算機であり、フロントエンド２
０と端末群１０とはチャンネル結合、フロントエンドと
センタ３０との間は回線結合している。
リセツト可能とし、また投票内容の変更も可能としてお
く。か）る端末装置によれば、そして必要に応じて一部
の端末装置にはオペレータを配置してキーボード操作で
投票内容を入力させると、センタＣＰＵへ入力されるデ
ータはランダムデータとなり実際とほゞ同じ状態が現出
して確実にシステムの稼動試験を行なうことがきる。即
ち本発明はデータ入力および表示手段を備えた端末装置
をセン夕計算機へ中間装置を介して接続し、電話で投票
を受付けた該キ−ボードを操作して投票内容をセンタ計
算機へ入力して集計するデータ集計システムの試験方法
においてて、該端末装置の各々に設けられ投票内容を誓
替え自在に記憶するメモリと、該中間装置に設けられ前
記投票内容と異なる変更投票内容を該メモリに記憶させ
る記憶指示手段と、該端末装置に設けられ、メモリに記
憶された投票内容をセンタ計算機に送出する送出手段と
を設け、所望のタイミングで各端末装置のメモリに記憶
された投票内容を変更して該変更投票内容をセンタ計算
機に送出させることを特徴とするが、次に実施例を参照
しながらこれを詳細に説明する。第１図で１川ま多数の
ＣＲＴ端末１２，１４，１６…・・・からなる端末群、
２０は複数のＣＲＴ端末とホストＣＰＵとの間でデータ
中継等を行う中間装置（以下フロントエンドと称する）
３０はセンタのホスト計算機であり、フロントエンド２
０と端末群１０とはチャンネル結合、フロントエンドと
センタ３０との間は回線結合している。
ホストＣＰＵには電話投票加入者のファイル３２が配置
されており、これには各加入者の口座名、予め預け入れ
た金の現在額などが記憶されている。電話投票に当って
はＣＲＴ端末１２，１４，１６・・・・・・にそれぞれ
オペレータが配属され、各々に配段された電話を受けて
加入者名、暗証コード、投票内容などを聞き取る。その
聴取した内容に従ってオベレーはＣＲＴ端末のキーボー
ドを操作し、先ず開始信号に続いて加入者名および暗証
コードを入力し、それが登録されたものであるとセンタ
ＣＰＵからその人の口座名、現在金額などが返送され、
これが該端末のＣＲＴ（ブラウン管）の画面の隅に表示
される。第２図はその画面の一例を示し、４４が該画面
、４６はその画面隅に表示された口座名、現在金額等で
ある。次いで投票内容をキーンィし、これは伝送用のバ
ッファに一且書き込まれたりしながらセンタ側へ送出さ
れると共にＣＲＴの画面４４に表示される。本例の第１
のペットは、競馬湯は東京、投票するレースは第３レー
ス、単勝式か連勝式かの種別は後者の連勝式、賭けの内
容は１着が５番そして２着は７番、投票（ペット）数は
ｌｑ走って１投票がＩｏｎｑなら１０００円というもの
である。図示された第２ペットの内容もこれに準じる。
オペレータは電話で受けた内容をキーィンしながらこの
表示を目視し、データ入力の正確化を期す。現在額以上
の投票を行なう場合は画面４６から直ちにそれが分り、
投票者にその旨を伝えることができる。投票者からの全
投票内容の聴取及びそのキーィンが済むとオペレータは
キーボードから終了信号を発生させ、これにより１投票
者からの投票受付けが完了し、次の投票申込みを持つ。
端末装置１２，１４，１６・・・・・・からの投票内容
はセンタＣＰＵで集計され、配当金計算その他の用途に
供せられる。このような電話投票システムの負荷試験を
入手を菱せずに行なえるように本発明では各ＣＲＴ端末
１２，１４，１６……のファームウェア４２に開始情報
、投票データ、および終了情報を初期スケジューリング
により記憶させておく。
されており、これには各加入者の口座名、予め預け入れ
た金の現在額などが記憶されている。電話投票に当って
はＣＲＴ端末１２，１４，１６・・・・・・にそれぞれ
オペレータが配属され、各々に配段された電話を受けて
加入者名、暗証コード、投票内容などを聞き取る。その
聴取した内容に従ってオベレーはＣＲＴ端末のキーボー
ドを操作し、先ず開始信号に続いて加入者名および暗証
コードを入力し、それが登録されたものであるとセンタ
ＣＰＵからその人の口座名、現在金額などが返送され、
これが該端末のＣＲＴ（ブラウン管）の画面の隅に表示
される。第２図はその画面の一例を示し、４４が該画面
、４６はその画面隅に表示された口座名、現在金額等で
ある。次いで投票内容をキーンィし、これは伝送用のバ
ッファに一且書き込まれたりしながらセンタ側へ送出さ
れると共にＣＲＴの画面４４に表示される。本例の第１
のペットは、競馬湯は東京、投票するレースは第３レー
ス、単勝式か連勝式かの種別は後者の連勝式、賭けの内
容は１着が５番そして２着は７番、投票（ペット）数は
ｌｑ走って１投票がＩｏｎｑなら１０００円というもの
である。図示された第２ペットの内容もこれに準じる。
オペレータは電話で受けた内容をキーィンしながらこの
表示を目視し、データ入力の正確化を期す。現在額以上
の投票を行なう場合は画面４６から直ちにそれが分り、
投票者にその旨を伝えることができる。投票者からの全
投票内容の聴取及びそのキーィンが済むとオペレータは
キーボードから終了信号を発生させ、これにより１投票
者からの投票受付けが完了し、次の投票申込みを持つ。
端末装置１２，１４，１６・・・・・・からの投票内容
はセンタＣＰＵで集計され、配当金計算その他の用途に
供せられる。このような電話投票システムの負荷試験を
入手を菱せずに行なえるように本発明では各ＣＲＴ端末
１２，１４，１６……のファームウェア４２に開始情報
、投票データ、および終了情報を初期スケジューリング
により記憶させておく。
第３図はこの初期スケジューリングを説明する図で、カ
ード、ドラム、テープなどの情報源またはキーボードな
どの情報入力手段からデータパ夕−ン等をファームウェ
ア４２に入力し、記憶させる。データパターンの内容は
、ペット情報などを含む前記の開始信号から終了信号ま
での間のデータと、ペット数ここでは該ペット情報を繰
り返し送出するその繰返し数と、発生サイクルつまり繰
返し送出される各ペット情報の間に置かれる時間間隔か
らなり、これらは各ＣＲＴ端末毎に異なる内容のものに
する。従って上記のカード、キーボードなどから発する
データのストリームはＣＲＴ端末の機番、オーダ、ペッ
ト内容、ペット数、発生サイクル、ＣＲＴ端末の機番、
オーダ・・・・・・からなり、これを受けて各ＣＲＴ端
末では自身のデータをファームウェアに取込む。ＣＲＴ
端末のフオームゥヱアのデータパターン書込みは記憶指
示手段であるスケジューラによってもなされる。
ード、ドラム、テープなどの情報源またはキーボードな
どの情報入力手段からデータパ夕−ン等をファームウェ
ア４２に入力し、記憶させる。データパターンの内容は
、ペット情報などを含む前記の開始信号から終了信号ま
での間のデータと、ペット数ここでは該ペット情報を繰
り返し送出するその繰返し数と、発生サイクルつまり繰
返し送出される各ペット情報の間に置かれる時間間隔か
らなり、これらは各ＣＲＴ端末毎に異なる内容のものに
する。従って上記のカード、キーボードなどから発する
データのストリームはＣＲＴ端末の機番、オーダ、ペッ
ト内容、ペット数、発生サイクル、ＣＲＴ端末の機番、
オーダ・・・・・・からなり、これを受けて各ＣＲＴ端
末では自身のデータをファームウェアに取込む。ＣＲＴ
端末のフオームゥヱアのデータパターン書込みは記憶指
示手段であるスケジューラによってもなされる。
このスケジューラには上記の初期スケジューリングにお
いて第２，第３……のデータパターンを記憶させておき
、第５図に示すようにオペレータがキーボードＫＢを操
作して、スケジューラ５２が記憶している第ｉ番（ｊは
所望の番号）のデータパターンをその操作時点でＣＲＴ
端末のファームウェアへ送り、該ファームウェアに記憶
されていたデータパターンと交替させる。これはキーボ
ード操作の代りに自動操作も可能である。即ちコントロ
ールプログラムＣＰに交替させるべき各データパターン
の番号とその交替のタイミングを記憶させておき、タイ
マ例えばＣＰＵのタイミングパルスを利用してその記憶
データパターン番号を各指定の時点で議出し、それによ
りスケジューラ５２が記憶している当該データパターン
をＣＲＴ端末のファームウェアのそれと交替させる。フ
ァームウェアが記憶するデータパターンが変れば当然譲
にＲＴ端末はその変更されたデータパターンを指定され
た周期で繰り返し送出する。ＣＲＴ端末からのデータパ
ターンの送出開始、終了はセン夕側から操出する。
いて第２，第３……のデータパターンを記憶させておき
、第５図に示すようにオペレータがキーボードＫＢを操
作して、スケジューラ５２が記憶している第ｉ番（ｊは
所望の番号）のデータパターンをその操作時点でＣＲＴ
端末のファームウェアへ送り、該ファームウェアに記憶
されていたデータパターンと交替させる。これはキーボ
ード操作の代りに自動操作も可能である。即ちコントロ
ールプログラムＣＰに交替させるべき各データパターン
の番号とその交替のタイミングを記憶させておき、タイ
マ例えばＣＰＵのタイミングパルスを利用してその記憶
データパターン番号を各指定の時点で議出し、それによ
りスケジューラ５２が記憶している当該データパターン
をＣＲＴ端末のファームウェアのそれと交替させる。フ
ァームウェアが記憶するデータパターンが変れば当然譲
にＲＴ端末はその変更されたデータパターンを指定され
た周期で繰り返し送出する。ＣＲＴ端末からのデータパ
ターンの送出開始、終了はセン夕側から操出する。
第４図はこれを設明する図で、フロントエンドＦＥのキ
ーボードＫＢを操作して起動指令Ｓｔを発するとそれが
ＣＲＴ端末１０へ伝送されてデータパターンＤＰの送出
が開始され、停止指令Ｓｐが発せられると該送出が停止
する。再び第１図を参照して本システムのテスト要領を
総括して説明するに、フロントエンド２０のキーボード
ＫＢを操作してテストプログラムをスタートさせ、前述
の初期スケジューリングを行なう。
ーボードＫＢを操作して起動指令Ｓｔを発するとそれが
ＣＲＴ端末１０へ伝送されてデータパターンＤＰの送出
が開始され、停止指令Ｓｐが発せられると該送出が停止
する。再び第１図を参照して本システムのテスト要領を
総括して説明するに、フロントエンド２０のキーボード
ＫＢを操作してテストプログラムをスタートさせ、前述
の初期スケジューリングを行なう。
ＣＲＴ端末のファームウェアには１データパターンしか
入らないから、第２、第３……のデータパターンはスケ
ジューラ５２に書込んでおく。次いでフロントエンドの
キーボードから開始信号を送ると各ＣＲＴ端末１２，１
４，１ ６・・・・・・は一斉に動作しを開始し、各々
に書込まれたデータパターンに従って、各自のペット情
報等を、各自の周期で繰り返し、データ数で定められた
数だけを送出する。送出する信号のフオーマツトはキー
ボード操作の場合と全く同様にしてある。同時にスケジ
ューラ５２も動作を開始しており、自動の場合は、定め
られたタイミングで各端末のデ−タパターンの変更を行
ない（第２のデータパターンにする）、その変更された
ペット情報等を指定の周期および繰り返し数で送出する
。以下同様である。このようにすればランダムなべット
情報がランダムな周期で各端末から上ってきたと同様の
状態になり、電話投票システムの実際に模擬した負荷試
験を無人で行なうことができる。勿論一部の端末はオペ
レータ操作にしてもよく、この場合はランダムの度合は
一層実際に近くなる。以上の説明から明らかなように本
発明によれば人手を要せずに実際に近い状態で電話投票
システムのフル稼動連続動作試験を行なうことができ、
最初の設備時、その後の修復点検時に極めて有効である
。
入らないから、第２、第３……のデータパターンはスケ
ジューラ５２に書込んでおく。次いでフロントエンドの
キーボードから開始信号を送ると各ＣＲＴ端末１２，１
４，１ ６・・・・・・は一斉に動作しを開始し、各々
に書込まれたデータパターンに従って、各自のペット情
報等を、各自の周期で繰り返し、データ数で定められた
数だけを送出する。送出する信号のフオーマツトはキー
ボード操作の場合と全く同様にしてある。同時にスケジ
ューラ５２も動作を開始しており、自動の場合は、定め
られたタイミングで各端末のデ−タパターンの変更を行
ない（第２のデータパターンにする）、その変更された
ペット情報等を指定の周期および繰り返し数で送出する
。以下同様である。このようにすればランダムなべット
情報がランダムな周期で各端末から上ってきたと同様の
状態になり、電話投票システムの実際に模擬した負荷試
験を無人で行なうことができる。勿論一部の端末はオペ
レータ操作にしてもよく、この場合はランダムの度合は
一層実際に近くなる。以上の説明から明らかなように本
発明によれば人手を要せずに実際に近い状態で電話投票
システムのフル稼動連続動作試験を行なうことができ、
最初の設備時、その後の修復点検時に極めて有効である
。
第１図は本発明を適用した電話投票システムの説明図、
第２図はＣＲＴ端末の表示情況を説明する図、第３図〜
第５図は初期スケジュール変更の態様を説明する図であ
る。 図面でＫＢ，４４はデータ入力および表示手段、１２，
１４，１６・・・・・・は多数の端末装置、３０‘まセ
ンタ計算機、２０はフロントエンド、４２はデータパタ
ーンを記憶するファームウェア、５２はスケジユーラで
ある。 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図
第２図はＣＲＴ端末の表示情況を説明する図、第３図〜
第５図は初期スケジュール変更の態様を説明する図であ
る。 図面でＫＢ，４４はデータ入力および表示手段、１２，
１４，１６・・・・・・は多数の端末装置、３０‘まセ
ンタ計算機、２０はフロントエンド、４２はデータパタ
ーンを記憶するファームウェア、５２はスケジユーラで
ある。 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- １ データ入力および表示手段を備えた端末装置をセン
タ計算機へ中間装置を介して接続し、電話で投票を受付
け該キーボードを操作して投票内容をセンタ計算機へ入
力して集計するデータ集計システムの試験方法において
、該端末装置の各々に設けられ投票内容を書替え自在に
記憶するメモリと、該中間装置に設けられ前記投票内容
と異なる変更投票内容を該メモリに記憶させる記憶指示
手段と、該端末装置に設けられ、メモリに記憶された投
票内容をセンタ計算機に送出する送出手段とを設け、所
望のタイミングで各端末装置のメモリに記憶された投票
内容を変更して該変更投票内容をセンタ計算機に送出さ
せることを特徴とするデータ集計システムの試験方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55107551A JPS6028032B2 (ja) | 1980-08-05 | 1980-08-05 | デ−タ集計システムの試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55107551A JPS6028032B2 (ja) | 1980-08-05 | 1980-08-05 | デ−タ集計システムの試験方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5734269A JPS5734269A (en) | 1982-02-24 |
| JPS6028032B2 true JPS6028032B2 (ja) | 1985-07-02 |
Family
ID=14462042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55107551A Expired JPS6028032B2 (ja) | 1980-08-05 | 1980-08-05 | デ−タ集計システムの試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028032B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58161075A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-24 | Fujitsu Ltd | デ−タ収集装置のシミユレ−シヨン方式 |
| JPH0734203B2 (ja) * | 1987-05-20 | 1995-04-12 | 富士通株式会社 | 業務処理システムの日別テスト方法 |
-
1980
- 1980-08-05 JP JP55107551A patent/JPS6028032B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5734269A (en) | 1982-02-24 |
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