JPS6027941A - 名標生成システム - Google Patents
名標生成システムInfo
- Publication number
- JPS6027941A JPS6027941A JP58136506A JP13650683A JPS6027941A JP S6027941 A JPS6027941 A JP S6027941A JP 58136506 A JP58136506 A JP 58136506A JP 13650683 A JP13650683 A JP 13650683A JP S6027941 A JPS6027941 A JP S6027941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- identifier
- name
- group
- keyword
- storage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発明はプログラムにおける名標の生成方式に係り、特
に、名標の機能を表ゎず文章がら所望の名標を自動的に
生成する方式に関する。
に、名標の機能を表ゎず文章がら所望の名標を自動的に
生成する方式に関する。
（２）従来技術と問題点
従来、プログラムにおける名標はプログラマが適当に判
断して作成していた。該従来方式ではプロゲラｈの判断
力等により名標が適当に作成されるため、名標が正しく
命名規約に従っている保証はなく、また重複して定義さ
れている名標の発見がプログラムの翻訳時又は、結合編
集時になり、修正に多大な労力と費用が掛るという欠点
があった。
断して作成していた。該従来方式ではプロゲラｈの判断
力等により名標が適当に作成されるため、名標が正しく
命名規約に従っている保証はなく、また重複して定義さ
れている名標の発見がプログラムの翻訳時又は、結合編
集時になり、修正に多大な労力と費用が掛るという欠点
があった。
（３）発明の目的
本発明は、名標の機能を表わす文章から、キーワード群
を自動的に抽出し、該キーワード群から命名規約に則り
、重複のない最適な名標を自動生成する方式を提供する
ことを目的とする。
を自動的に抽出し、該キーワード群から命名規約に則り
、重複のない最適な名標を自動生成する方式を提供する
ことを目的とする。
（４）発明の構成
該目的は名標の機能を表わす文章を解析してキーワード
群を抽出するキーワード抽出装置と、該キーワード群よ
り名標候補群を生成する名標生成装置と、該名標候補群
から現時点で使用可能な名標群を選択する名標検証装置
と、該使用可能な名標群から、ユーザの指示に従い所望
の名標を選択し、格納する名標格納装置からなることを
特徴とする名標生成システムにより達成される。
群を抽出するキーワード抽出装置と、該キーワード群よ
り名標候補群を生成する名標生成装置と、該名標候補群
から現時点で使用可能な名標群を選択する名標検証装置
と、該使用可能な名標群から、ユーザの指示に従い所望
の名標を選択し、格納する名標格納装置からなることを
特徴とする名標生成システムにより達成される。
（５）発明の実施例
以下図面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す全体ブロック図である
。
。
図において、１は文章（作成の対象となる名標の機能を
表わす。）、２は名標の属性データ、３はキーワード抽
出装置７４はキーワード群、５は名標生成装置、６は名
標候補群、７は名標検証装置、８は使用可能名標群、９
は名標管理装置、１０はユーザ指令、１１はキーワード
−略記号対応表、１２ばプロジェクト命名規約格納装置
、１３はプログラミング言語命名規約格納装置、１４は
名標格納装置である。
表わす。）、２は名標の属性データ、３はキーワード抽
出装置７４はキーワード群、５は名標生成装置、６は名
標候補群、７は名標検証装置、８は使用可能名標群、９
は名標管理装置、１０はユーザ指令、１１はキーワード
−略記号対応表、１２ばプロジェクト命名規約格納装置
、１３はプログラミング言語命名規約格納装置、１４は
名標格納装置である。
第２図は本発明の一実施例を示すキーワード−略記号対
応表の説明図である。
応表の説明図である。
図において、１５はキーワード欄、１６は属性情報間、
１７ば略記号およびその記号表欄である。
１７ば略記号およびその記号表欄である。
次に第１図を用いて本発明の詳細な説明する。
先ず文章１が入力されると、キーワード抽出装置３が動
作し、入力文章１を解析し、キーワード−略記号対応表
１１に登録されているキーワードを文中から抽出し、キ
ーワード群４を出力する。
作し、入力文章１を解析し、キーワード−略記号対応表
１１に登録されているキーワードを文中から抽出し、キ
ーワード群４を出力する。
次に名標生成装置５が動作し、キーワード群４とキーワ
ード−略記号対応表１１をもとに、可能な略記号の組み
合わせにより構成される名標候補群６を生成する。その
際、可能な略記号の組み合わせと、その配列順序は名標
属性データ２およびプロジェクト命名規約格納装置１２
に貯えられたプロジェクト命名規約データにより定めら
れる。
ード−略記号対応表１１をもとに、可能な略記号の組み
合わせにより構成される名標候補群６を生成する。その
際、可能な略記号の組み合わせと、その配列順序は名標
属性データ２およびプロジェクト命名規約格納装置１２
に貯えられたプロジェクト命名規約データにより定めら
れる。
名標候補群６が生成されると、名標検証装置７が動作し
、名標候補群６の中から、現時点で実際に使用可能な名
標群８を選別する。ある名標が実際に使用可能か否かは
、その名標がプログラム上で他の名標と弁別可能か否か
に依存する。弁別可能か否かは名標の属性１名標の属性
から定まる名標の有効範囲およびプログラミング言語の
命名規約から定まる。従って名標検証装置７は使用可能
名標群８の選別に際して、名標属性データ２．プログラ
ミング言語命名規約格納装置１３に貯えられたプログラ
ミング言語命名規約データおよび名標格納装置１４に貯
えられている現時点でプログラム上で使用中の数使用名
標のデータを参照する。
、名標候補群６の中から、現時点で実際に使用可能な名
標群８を選別する。ある名標が実際に使用可能か否かは
、その名標がプログラム上で他の名標と弁別可能か否か
に依存する。弁別可能か否かは名標の属性１名標の属性
から定まる名標の有効範囲およびプログラミング言語の
命名規約から定まる。従って名標検証装置７は使用可能
名標群８の選別に際して、名標属性データ２．プログラ
ミング言語命名規約格納装置１３に貯えられたプログラ
ミング言語命名規約データおよび名標格納装置１４に貯
えられている現時点でプログラム上で使用中の数使用名
標のデータを参照する。
上記過程を通して得られた使用可能名標群８は名標管理
装置９によりプログラマに提示され、プログラマは提示
された使用可能名標群の中から実際に使用する名標を１
つ選択する。選択結果はユーザ指令１０により名標管理
装置９に通知され、名標管理装置９は選択された名標を
その属性データ２と共に名標格納装置１４に貯える。こ
の貯えられる名標が本実施例により最終的に生成された
名標となる。
装置９によりプログラマに提示され、プログラマは提示
された使用可能名標群の中から実際に使用する名標を１
つ選択する。選択結果はユーザ指令１０により名標管理
装置９に通知され、名標管理装置９は選択された名標を
その属性データ２と共に名標格納装置１４に貯える。こ
の貯えられる名標が本実施例により最終的に生成された
名標となる。
（６）発明の詳細
な説明した様に、本発明によれば、名標の機能を表わす
文章と名標の属性データを与えるだけで、プロジェクト
命名規約およびプログラミング言語命名規約に従った名
標を迅速且つ容易に生成でき、且つ、名標の重複のチェ
ックや、命名規約に従っているか否かのチェックに関す
るプログラマの負担を完全になくすことができる。また
、プロジェクト命名規約とプログラミング言語命名規約
の管理を分離したことにより、規約の他プロジェクトと
の共有が容易になる効果がある。
文章と名標の属性データを与えるだけで、プロジェクト
命名規約およびプログラミング言語命名規約に従った名
標を迅速且つ容易に生成でき、且つ、名標の重複のチェ
ックや、命名規約に従っているか否かのチェックに関す
るプログラマの負担を完全になくすことができる。また
、プロジェクト命名規約とプログラミング言語命名規約
の管理を分離したことにより、規約の他プロジェクトと
の共有が容易になる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す全体ブロック図である
。 第２図は本発明の一実施例を示すキーワード−略記号対
応表の説明図である。 記号の説明、１は文章（作成の対象となる名標の機能を
表わす。）、２ば名標の属性データ、３はキーワード抽
出装置、４はキーワード群、５は名標生成装置、６は名
標候補群、７は名標検証装置、８は名標群、９は名標管
理装置、１０はユーザ指令、１１はキーワード−略記号
対応表、１２はプロジェクト命名規約格納装置、１３は
プログラミング言語命名規約格納装置、１４は名標格納
装置。
。 第２図は本発明の一実施例を示すキーワード−略記号対
応表の説明図である。 記号の説明、１は文章（作成の対象となる名標の機能を
表わす。）、２ば名標の属性データ、３はキーワード抽
出装置、４はキーワード群、５は名標生成装置、６は名
標候補群、７は名標検証装置、８は名標群、９は名標管
理装置、１０はユーザ指令、１１はキーワード−略記号
対応表、１２はプロジェクト命名規約格納装置、１３は
プログラミング言語命名規約格納装置、１４は名標格納
装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 名標の機能を表わす文章を解析してキーワード群を抽出
するキーワード抽出装置と、該キーワード群より名標候
補群を生成する名標生成装置と。 該名標候補群から現時点で使用可能な名標群を選択する
名標検証装置と、該使用可能な名標群から、ユーザの指
示に従い所望の名標を選択し、格納する名標格納装置か
らなることを特徴とする名標生成システム
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58136506A JPS6027941A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 名標生成システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58136506A JPS6027941A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 名標生成システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6027941A true JPS6027941A (ja) | 1985-02-13 |
| JPS6351291B2 JPS6351291B2 (ja) | 1988-10-13 |
Family
ID=15176752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58136506A Granted JPS6027941A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 名標生成システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027941A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06332682A (ja) * | 1993-05-21 | 1994-12-02 | Nec Corp | 定義名命名方式 |
| JP2010003104A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 開発支援装置、方法、およびプログラム |
| JP2014081715A (ja) * | 2012-10-15 | 2014-05-08 | Mitsubishi Electric Corp | プログラム作成支援装置及びプログラム |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP58136506A patent/JPS6027941A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06332682A (ja) * | 1993-05-21 | 1994-12-02 | Nec Corp | 定義名命名方式 |
| JP2010003104A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 開発支援装置、方法、およびプログラム |
| JP2014081715A (ja) * | 2012-10-15 | 2014-05-08 | Mitsubishi Electric Corp | プログラム作成支援装置及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6351291B2 (ja) | 1988-10-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN109086199B (zh) | 一种自动化生成测试脚本的方法、终端和可存储介质 | |
| US20070033520A1 (en) | System and method for web page localization | |
| JP2002297588A (ja) | 訳例辞書の自動生成方法およびプログラムおよび装置 | |
| JPH09212356A (ja) | インタープリタ言語で記述されたコンピュータ用ソフトウェアの保護システム | |
| JPH07311677A (ja) | 操作処理装置 | |
| CN109947711A (zh) | 一种对ios项目开发过程中的多语言文件自动化管理方法 | |
| JPS6027941A (ja) | 名標生成システム | |
| CN109254774A (zh) | 软件开发系统中代码的管理方法和装置 | |
| WO1999062002A1 (en) | A method and arrangement for translation of information | |
| JPH11154093A (ja) | プログラムコンパイラ及びコンパイラ用プログラムを記録した記録媒体 | |
| JPH0752391B2 (ja) | 複数データベース記述を含む原始プログラムの翻訳方式 | |
| CN117829101A (zh) | 用于转换文本风格的方法、装置、设备和介质 | |
| JP2002229787A (ja) | プログラム生成装置 | |
| JPH04248624A (ja) | プログラム変換処理装置 | |
| JPS62177627A (ja) | 部品切り出しプログラム作成方法 | |
| JPS63140339A (ja) | バ−ジヨン識別予約語管理方式 | |
| JPH04116721A (ja) | システム定義ディレクティブの解析方式 | |
| JP2001337950A (ja) | 対訳表示方法及び装置及び対訳表示プログラムを格納した記憶媒体 | |
| JPH0744560A (ja) | 文書処理装置における論理構造認識処理方式 | |
| JPH07129384A (ja) | 操作手順の自然言語形式ファイルへの変換システム | |
| JPH06100971B2 (ja) | 翻訳処理方式 | |
| JPH05119993A (ja) | シミユレーシヨンプログラム生成装置 | |
| JPH0769830B2 (ja) | 展開制御機能をもつプログラム翻訳装置 | |
| JPH0954704A (ja) | 言語プロセッサのテストプログラム自動作成システム | |
| JPH0689170A (ja) | Ｃａｓｅシステムにおける原始プログラム解析方式 |