JPS6027576Y2 - 連続鋳造設備 - Google Patents
連続鋳造設備Info
- Publication number
- JPS6027576Y2 JPS6027576Y2 JP6779780U JP6779780U JPS6027576Y2 JP S6027576 Y2 JPS6027576 Y2 JP S6027576Y2 JP 6779780 U JP6779780 U JP 6779780U JP 6779780 U JP6779780 U JP 6779780U JP S6027576 Y2 JPS6027576 Y2 JP S6027576Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trolley
- dummy
- dummy bar
- segment
- circulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/08—Accessories for starting the casting procedure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/12—Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ
- B22D11/128—Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ for removing
- B22D11/1285—Segment changing devices for supporting or guiding frames
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は連続鋳造設備に関する。
従来の連続鋳造設備おいては、ダミーバを引き上げて収
納する装置と、鋳片搬送経路を構成する各セグメントの
交換装置とをそれぞれ別個に配設しているため、特にモ
ールドからベンティングポイントまでの構造が複雑とな
り、操業もしにくいものである。
納する装置と、鋳片搬送経路を構成する各セグメントの
交換装置とをそれぞれ別個に配設しているため、特にモ
ールドからベンティングポイントまでの構造が複雑とな
り、操業もしにくいものである。
そこで本考案はかかる問題点を解消した連続鋳造設備を
提供するものである。
提供するものである。
以下本考案の一実施例を図に基づいて説明する。
この実施例は２ストランドの連続鋳造設備に関する。
１は操業床、２はモールド、３はサポートロールセグメ
ント、４は鋳片５の搬送経路を構成するセグメント、６
は操業床１上のモールド２とダミーバフの引き上げ位置
Ａとの間を矢印イ。
ント、４は鋳片５の搬送経路を構成するセグメント、６
は操業床１上のモールド２とダミーバフの引き上げ位置
Ａとの間を矢印イ。
口方向に往復移動自在な循環台車であって、その内部空
間８は前記セグメント４の吊り上げ用空間となってる。
間８は前記セグメント４の吊り上げ用空間となってる。
９は上記循環台車６の上面の各ストランドの中心Ｂに対
応する箇所にそれぞれ配設された一対のダミーバ引き上
げ装置であって、該各ダミーバ引き上げ装置９は、巻き
上は下ラム１０と、該ドラム間１０から垂下された一対
のワイヤロープ１１と、該各ワイヤロープ１１下端に吊
り下げられたフック１２と、上記ドラム１０を回転させ
る駆動機１３とからなる。
応する箇所にそれぞれ配設された一対のダミーバ引き上
げ装置であって、該各ダミーバ引き上げ装置９は、巻き
上は下ラム１０と、該ドラム間１０から垂下された一対
のワイヤロープ１１と、該各ワイヤロープ１１下端に吊
り下げられたフック１２と、上記ドラム１０を回転させ
る駆動機１３とからなる。
１４は上記両フツり１２を互いに連結する連結杆である
。
。
１５は各ストランド中心Ｂに対応して設けられた一対の
ダミーパ収納用チェンコンベアであって、該各チェンコ
ンベア１５は、循環台車６の上フレーム６ａから垂下さ
れた一対の支持フレーム１６と、両端が該支持フレーム
１６に回転自在に支持された上下一対の支軸１７と、該
各文軸１７の両端上に固定されたスプロケットホイール
１８と、上下に対向する両スプロケットホイール１８間
に巻回された一対のチェノ１９と、該両チェン１９間に
このチェノ１９の長手方向に沿って一定間隔ごとに配設
されたロッド２０と、上記上側の支軸１７を回転させる
駆動機２１とを有腰該各ロッド２０のうち、適当なロッ
ド２０にはダミーパテ−ルアａの凹部に係合するドッグ
２２を設けである。
ダミーパ収納用チェンコンベアであって、該各チェンコ
ンベア１５は、循環台車６の上フレーム６ａから垂下さ
れた一対の支持フレーム１６と、両端が該支持フレーム
１６に回転自在に支持された上下一対の支軸１７と、該
各文軸１７の両端上に固定されたスプロケットホイール
１８と、上下に対向する両スプロケットホイール１８間
に巻回された一対のチェノ１９と、該両チェン１９間に
このチェノ１９の長手方向に沿って一定間隔ごとに配設
されたロッド２０と、上記上側の支軸１７を回転させる
駆動機２１とを有腰該各ロッド２０のうち、適当なロッ
ド２０にはダミーパテ−ルアａの凹部に係合するドッグ
２２を設けである。
２５はセグメント４の交換装置であって、循環台車６の
上面においてこの循環台車６の移動方向４９口とは直交
する方向ハ、二に沿って往復移動自在な交換台車２６と
、該交換台車２６上に配設された巻き上げ下ラム２７と
、該ドラム２７から垂下されたワイヤーロープ２８と、
該ワイヤロープ２８下端に吊り下げられたフック２９と
、上記ドラム２７を回転させる駆動機３０とからなる。
上面においてこの循環台車６の移動方向４９口とは直交
する方向ハ、二に沿って往復移動自在な交換台車２６と
、該交換台車２６上に配設された巻き上げ下ラム２７と
、該ドラム２７から垂下されたワイヤーロープ２８と、
該ワイヤロープ２８下端に吊り下げられたフック２９と
、上記ドラム２７を回転させる駆動機３０とからなる。
なおこの交換装置２５は両ストランド兼用である。
３１はダミーパ引き上げ位置Ａに配設されたダミーバ引
き上げ用ガイド装置であって、このガイド装置３１は、
基盤上に配設された固定フレーム３２と、一端が該固定
フレーム３２上の軸受３３にピン３４を介して回転自在
に支持されたローラテーブル３５と、本体３６ａが固定
フレーム３２にピン３７を介して回動自在に支持される
と共にピストンロッド３６ ｂ先端がローラテーブル３
５の下面中央にピン連結されたシリンダ装置３６とから
なる。
き上げ用ガイド装置であって、このガイド装置３１は、
基盤上に配設された固定フレーム３２と、一端が該固定
フレーム３２上の軸受３３にピン３４を介して回転自在
に支持されたローラテーブル３５と、本体３６ａが固定
フレーム３２にピン３７を介して回動自在に支持される
と共にピストンロッド３６ ｂ先端がローラテーブル３
５の下面中央にピン連結されたシリンダ装置３６とから
なる。
３８はシリンダ装置からなるダミーバ切り離し装置、３
９は鋳片５の搬送ロール、４０は各セグメント４の両側
に配設されたガイドレールであって、各セグメント４の
上下フレームに配設されたガイドロール４１がこのガイ
ドレール４０内に挿入されてあり、各セグメント４はガ
イドレール４０に案内されて上方へ吊り上げられるよう
に構成されている。
９は鋳片５の搬送ロール、４０は各セグメント４の両側
に配設されたガイドレールであって、各セグメント４の
上下フレームに配設されたガイドロール４１がこのガイ
ドレール４０内に挿入されてあり、各セグメント４はガ
イドレール４０に案内されて上方へ吊り上げられるよう
に構成されている。
４２は各セグメント４の上面に突設された一対の吊り上
げ用金具である。
げ用金具である。
上記構成の作用を説明する。
まず連続鋳造を開始する場合には、循環台車６を第１図
仮想線位置にもたらし、駆動機２１を作動させて、チェ
ンコンベア１５を矢印ホ方向へ走行させる。
仮想線位置にもたらし、駆動機２１を作動させて、チェ
ンコンベア１５を矢印ホ方向へ走行させる。
すると、このチェンコンベア１５上に逆Ｕ字形に曲げら
れて収納されているダミーバフがダミーパテ−ルアａか
らモールド２内に挿入される。
れて収納されているダミーバフがダミーパテ−ルアａか
らモールド２内に挿入される。
次にダミーバヘッド７ｂがモールド２内に挿入されたと
ころで該モールド２内に溶鋼を注入し、ダミーバフを各
セグメント４のピンチロール（図示せず）により矢印へ
方向へ引っ張って鋳片５を引き抜いていく。
ころで該モールド２内に溶鋼を注入し、ダミーバフを各
セグメント４のピンチロール（図示せず）により矢印へ
方向へ引っ張って鋳片５を引き抜いていく。
またこの間に循環台車６を矢印口方向へ移動させて第１
図実線に示すごとくダミーバ引き上げ位置Ａにもたらし
、ダミーバ引き上げ装置９のワイヤロープ１１を垂下さ
せてフック１２を降下させておく。
図実線に示すごとくダミーバ引き上げ位置Ａにもたらし
、ダミーバ引き上げ装置９のワイヤロープ１１を垂下さ
せてフック１２を降下させておく。
さらにガイド装置３１を第１図実線状態にしておく。
すると矢印へ方向へ引っ張られてきたダミーバフは上記
ガイド装置３１のローラテーブル３５上に乗り上けてい
く。
ガイド装置３１のローラテーブル３５上に乗り上けてい
く。
そして上記フック１２をダミーパテ−ルアａに係合させ
、ワイヤロープ１１を巻き上げ、ダミーバフを引き上げ
ていく。
、ワイヤロープ１１を巻き上げ、ダミーバフを引き上げ
ていく。
ダミーバヘッド７ｂが切り離し装置３８の直上にきたと
ころで、この切り離し装置３８の突起３８ａを上昇させ
てダミーバヘッド７ｂに押し付け、該ダミーバヘッド７
ｂと鋳片５とを分離する。
ころで、この切り離し装置３８の突起３８ａを上昇させ
てダミーバヘッド７ｂに押し付け、該ダミーバヘッド７
ｂと鋳片５とを分離する。
次に前記ワイヤロープ１１を早く巻き上げてダミーバフ
を引き上げ、シリンダ装置３６のピストンロッド３６ｂ
を伸長させて、ローラテーブル３５を第１図仮想線で示
すごとく水平状態にする。
を引き上げ、シリンダ装置３６のピストンロッド３６ｂ
を伸長させて、ローラテーブル３５を第１図仮想線で示
すごとく水平状態にする。
これによって鋳片５は搬送ロール３９に案内されて後方
の設備へと連続的に送られていく。
の設備へと連続的に送られていく。
上記のようにして引き上げ装置９によりダミーバが引き
上げられて、ダミーパテ−ルアａがチェンコンベア１５
上にもたらされると、該チェンコンベア１５を矢印ホ方
向へ走行させる。
上げられて、ダミーパテ−ルアａがチェンコンベア１５
上にもたらされると、該チェンコンベア１５を矢印ホ方
向へ走行させる。
するとドック２２がダミーパテ−ルアａに係合し、ダミ
ーバフはこのチェンコンベア１５により引き上げられて
、逆Ｕ字状に折り曲げられて第１図実線状態になる。
ーバフはこのチェンコンベア１５により引き上げられて
、逆Ｕ字状に折り曲げられて第１図実線状態になる。
この状態になったところでチェンコンベア１５の走行を
停止すると、ダミーバフは循環台車６に収納された状態
となる。
停止すると、ダミーバフは循環台車６に収納された状態
となる。
なおこの構成によればダミーバフが二つ折りの状態で、
しかも上下方向に沿って収納されるので、デッドスペー
スが極めて小さくてすむという利点を有する。
しかも上下方向に沿って収納されるので、デッドスペー
スが極めて小さくてすむという利点を有する。
次にセグメント４を交換する場合には、循環台車６を交
換すべきセグメント４のガイドレール４０上まで移動さ
せ、ワイヤロープ２８を垂下すせ、フック２９をセグメ
ント４の吊り上げ用金具４２に連結した係合用ワイヤロ
ープ５０に係合させ、次にこのセグメント４とベース５
１との連結を切り離し、前記ワイヤロープ２８を巻き上
げると、セグメント４はガイドロール４１を介してガイ
ドレール４０に案内されながら吊り上げられ、第１図仮
想線で示すごとく循環台車６の内部空間８内に収納され
る。
換すべきセグメント４のガイドレール４０上まで移動さ
せ、ワイヤロープ２８を垂下すせ、フック２９をセグメ
ント４の吊り上げ用金具４２に連結した係合用ワイヤロ
ープ５０に係合させ、次にこのセグメント４とベース５
１との連結を切り離し、前記ワイヤロープ２８を巻き上
げると、セグメント４はガイドロール４１を介してガイ
ドレール４０に案内されながら吊り上げられ、第１図仮
想線で示すごとく循環台車６の内部空間８内に収納され
る。
次に交換台車２６を矢印話方向−へ移動させ、ワイヤロ
ープ２８を巻き戻して第２図に示すことくセグメント４
を操業床１の所定箇所に載置すればよい。
ープ２８を巻き戻して第２図に示すことくセグメント４
を操業床１の所定箇所に載置すればよい。
次に操業床１上の整備されたセグメント４を鋳片搬送経
路内に配置する場合には、上記と逆の手順によりおこな
えばよい。
路内に配置する場合には、上記と逆の手順によりおこな
えばよい。
上記実施例では２ストランドの場合を例に上げて説明し
たが、１ストランドの場合についても適用することがで
きるのはいうまでもない。
たが、１ストランドの場合についても適用することがで
きるのはいうまでもない。
また１つのダミーバ引き上げ装置９だけを交換台車２６
上に載せ、この引き上げ装置９を両ストランド兼用にし
てもよい。
上に載せ、この引き上げ装置９を両ストランド兼用にし
てもよい。
以上述べたごとく本考案の連続鋳造設備によれば、ダミ
ーバ引き上げ位置Ａにおいて、ダミーバ引き上げ装置９
により引き上げたダミーバフのダミーパテ−ルアａをダ
ミーバ収納装置１５のドック２２に係合させた後、駆動
機３０を作動させるだけで、ダミーバフはダミーバ収納
装置１５に逆Ｕ字形に曲げられて収納されるものである
。
ーバ引き上げ位置Ａにおいて、ダミーバ引き上げ装置９
により引き上げたダミーバフのダミーパテ−ルアａをダ
ミーバ収納装置１５のドック２２に係合させた後、駆動
機３０を作動させるだけで、ダミーバフはダミーバ収納
装置１５に逆Ｕ字形に曲げられて収納されるものである
。
したかってダミーバフは長尺であるにもかかわらず、二
つ折りの状態で、しかも上下方向に沿って収納されるの
で、デッドスペースが極めて小さくてすむ。
つ折りの状態で、しかも上下方向に沿って収納されるの
で、デッドスペースが極めて小さくてすむ。
次にセグメント４を交換する場合には、循環台車６を移
動させて交換台車２６を交換すべきセグメント４の直上
にもたらし、ワイヤロープ２８下端のフック２９をその
セグメント４に係合させ、ワイヤロープ２８を巻き上げ
てセグメント４を循環台車６の内部空間８内に入れ、交
換台車２６を移動させ、ワイヤロープ２８を巻き戻して
セグメント４を所定位置に載置すればよく、ダミーバ収
納装置１５によるデッドスペースが小さいことから、循
環台車６の走行経路が比較的短かくてすみ、容易にセグ
メント４を交換することができるものであり、特に２ス
トランドの場合には、一台の循環台車６で両ストランド
のセグメント４を交換でき、経済性に優れたものとなる
。
動させて交換台車２６を交換すべきセグメント４の直上
にもたらし、ワイヤロープ２８下端のフック２９をその
セグメント４に係合させ、ワイヤロープ２８を巻き上げ
てセグメント４を循環台車６の内部空間８内に入れ、交
換台車２６を移動させ、ワイヤロープ２８を巻き戻して
セグメント４を所定位置に載置すればよく、ダミーバ収
納装置１５によるデッドスペースが小さいことから、循
環台車６の走行経路が比較的短かくてすみ、容易にセグ
メント４を交換することができるものであり、特に２ス
トランドの場合には、一台の循環台車６で両ストランド
のセグメント４を交換でき、経済性に優れたものとなる
。
図は本考案の一実施例を示し、第１図は概略側面図、第
２図は第１図の■−■矢視図である。 １・・・・・・操業床、２・・・・・・モールド、４・
・・・・・セグメント、５・・・・・・鋳片、６・・・
・・・循環台車、７・・・・・・タミーバ、９・・・・
・・ダミーパ引き上は装置、１５・・・・・・ダミーバ
収納用チェンコンベア（タミーパ収納装置）、２５・・
・・・・セグメント交換装置、２６・・・・・・交換台
車、３１・・・・・・ダミーバ引き上は用ガイド装置、
Ａ・・・・・・ダミーバ引き上は位置。
２図は第１図の■−■矢視図である。 １・・・・・・操業床、２・・・・・・モールド、４・
・・・・・セグメント、５・・・・・・鋳片、６・・・
・・・循環台車、７・・・・・・タミーバ、９・・・・
・・ダミーパ引き上は装置、１５・・・・・・ダミーバ
収納用チェンコンベア（タミーパ収納装置）、２５・・
・・・・セグメント交換装置、２６・・・・・・交換台
車、３１・・・・・・ダミーバ引き上は用ガイド装置、
Ａ・・・・・・ダミーバ引き上は位置。
Claims (1)
- 操業床１上のモールド２とダミーバ引き上げ位置Ａとの
間を往復移動自在な循環台車６を設け、該循環台車６に
、ダミーバ引き上げ装置９と、ダミーバ収納装置１５と
、鋳片搬送経路を構成する各セグメント４の交換装置２
５とを設け、上記循環台車６の内部空間８をセグメント
４の吊り上げ用空間とし、ダミーバ収納装置１５を、循
環台車６の上フレーム６ａから垂下された一対の支持フ
レーム１６と、両端が該両支持フレーム１６に回転自在
に支持された上下一対の支軸１７と、該各文軸１７の両
端に固定されたスプロケットホイール１８と、上下に対
向するスプロケットホイール１８間に巻回された一対の
チェノ１９と、該両チェン１９間にこのチェノ１９の長
手方向に沿って一定間隔ごとに配設されたロッド２０と
、上記上側の支軸１７を回転させる駆動機２１とからな
るチェンコンベアにより構成し、上記各ロッド２０のう
ち、適当なロッド２０にダミーパテ−ルアａに係合する
ドック２２を設け、前記交換装置２５を、循環台車６の
上面においてこの循環台車６の移動方向４９口とは直交
する方向ハ、二に沿って往復移動自在な交換台車２６と
、該交換台車２６上に配設された巻上げドラム２７と、
該ドラム２７から垂下されたワイヤロープ２８と、該ワ
イヤロープ２８と、該ワイヤロープ２８の下端に吊り下
げられると共に所定のセグメント４に係合させられるフ
ック２９と、上記ドラム２７を回転させる駆動機構３０
とから構成したことを特徴とする連続鋳造設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6779780U JPS6027576Y2 (ja) | 1980-05-17 | 1980-05-17 | 連続鋳造設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6779780U JPS6027576Y2 (ja) | 1980-05-17 | 1980-05-17 | 連続鋳造設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56169954U JPS56169954U (ja) | 1981-12-15 |
| JPS6027576Y2 true JPS6027576Y2 (ja) | 1985-08-20 |
Family
ID=29661778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6779780U Expired JPS6027576Y2 (ja) | 1980-05-17 | 1980-05-17 | 連続鋳造設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027576Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102011076519A1 (de) * | 2011-02-16 | 2012-08-16 | Sms Siemag Ag | Verfahren und Vorrichtung zum vertikalen Transport von Kaltsträngen in vertikalen Stranggießanlagen für Brammen und Vorblöcke |
-
1980
- 1980-05-17 JP JP6779780U patent/JPS6027576Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56169954U (ja) | 1981-12-15 |
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