JPS6027282B2 - 短縮可能なかさ - Google Patents

短縮可能なかさ

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Publication number
JPS6027282B2
JPS6027282B2 JP52044609A JP4460977A JPS6027282B2 JP S6027282 B2 JPS6027282 B2 JP S6027282B2 JP 52044609 A JP52044609 A JP 52044609A JP 4460977 A JP4460977 A JP 4460977A JP S6027282 B2 JPS6027282 B2 JP S6027282B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
umbrella
control rod
rib portion
control
guide element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52044609A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52154451A (en
Inventor
テイルマン・シユルテス
ヨアヒム・ザイデル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kortenbach and Rauh KG
Original Assignee
Kortenbach and Rauh KG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kortenbach and Rauh KG filed Critical Kortenbach and Rauh KG
Publication of JPS52154451A publication Critical patent/JPS52154451A/ja
Publication of JPS6027282B2 publication Critical patent/JPS6027282B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45BWALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
    • A45B19/00Special folding or telescoping of umbrellas
    • A45B19/10Special folding or telescoping of umbrellas with collapsible ribs

Landscapes

  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
  • Tents Or Canopies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、伸縮および(あるいは)折りたたみにより短
縮可能でかさ地を支持する複数の親骨をもち、これら親
骨の最内方親骨部分が、短縮可能な中棒に取付けられた
上るくるに枢着され、また親骨がそれぞれ少なくとも1
つの受け骨を介して少なくとも1つの下るくるにより揺
動可能であり、各最外方親骨部分が、その延長部に作用
する制御杵により、隣接する親骨部分に揺動可能に枢着
されている、短縮可能なかさに関する。
揺動可能な技外方親骨をもつ短縮可能なか羊は、伸縮可
能な棒状親骨またはパンタグラフ状に折りたたみ可能な
枠状親骨をもつ構成で公知である。
これらの構成では、伸張揺動可能な親骨部分は、かさを
開く際、折りたたみ揺動位置へ戻る榎向があり、それに
よりかさ地の外方環状部が再び折りたたまれてしまう。
これは、公知の構成では、伸張揺動可能な最外方親骨部
分の延長部にそれぞれ作用してかごを開く際この最外方
親骨部分を強制的に伸張揺動させる制御杵の使用によっ
て防止される。制御村によって生ずる運動経過を他の枠
部分の運動に合わせるために、公知の構成では、弾性中
間素子を設けるか、制御好の外方端部と揺動可能な親骨
部分の内方端部にある延長部との間に長穴結合部を設け
る必要がある。
最穴結合部を備えた構成は、最外方親骨部分の揺動運動
が不完全にしか制御されないという欠点をもっており、
また弾性中間素子を備えた構成は、製造や組立てに費用
がかかりかつ特に故障し易いという欠点をもっている。
これらの欠点を回避し、弾性中間素子あるいは制御運動
を打消す長穴結合部を使用することなく最外方親骨部分
の強制的な伸張揺動を行なうため、制御杵の内方端部を
それぞれ揺動丁番に揺動可能に取付け、案内片によりこ
の揺動丁番を受け骨に枢着することが既に提案されてい
る。これによって、剛性結合部により最外方親骨部分を
早期に伸張揺動させて、かさ地の外方環状部の戻りたた
み揺動を防止できるという利点が得られる。前述の構成
では、制御杵の使用によっては、最外方親骨部分を伸張
したままでかさを閉じることは不可能である。かさ地を
折りたたみかつ枠部分を完全に伸張したこのような状態
は、かさ地を広げることなく使用後のかさ地を乾かそう
とする場合に望まれる。本発明の課題は、最初に述べた
種類の短縮可能なかさにおいて、かさを開く際最外方親
骨部分を早期に伸張揺動させたままにしながら、かさを
閉じる際最外方親骨部分を伸張揺動位置にとどめるか、
あるいは隣接する親骨部分に接するように折りたたみ揺
動させることができるようにし、同時に、荷重をかけら
れない場合における制御村の内方端部が自由に動かず、
したがってばたつきが防止されるようにすることにある
この課題は、本発明により、次のようにすることによっ
て解決される。
すなわち各制御村の内方端部が対応する受け骨の裏側に
直接接触して係合し、かつ受け骨に沿って限られた行程
だけ制御杵を案内する案内素子に枢着されている。本発
明のこの提案により、次の利点が得られる。
すなわち受け骨と制御杵とが直接接触することにより、
揺動部分に対する制御村の制御運動が、付加的な摩擦を
生ずるのみならず中間に力が作用しない場合には拘束力
をも生ずる沼勤片を介在させることなく伝達される。案
内素子により、さらに、制御不能な運動をなくすにもか
かわらず力を吸収しない案内が行なわれるので、拘束が
回避される。このような案内は受け骨の長手方向におい
て限られた行程でのみ行なわれ、この場合制御杵が受け
骨から離れるのを防止されるので、本発明による案内素
子は荷重のかからない制御杵においてのみ作用し、それ
によって摩擦力は無視できるほど4・さくなる。本発明
の別の特徴によれば、制御杵の内方端部が大きい面積の
案内関口となるように形成されるようにすることができ
る。
これにより、かどは生ずることがなく、かさを閉じる際
播動のために充分な自由空間が得られる。本発明のさら
に別の特徴によれば、制御村の案内開口を形成する部分
が、制御村と鈍角をなすように曲げられているようにす
ることができる。
これにより、鏡斜のため開口は小さくなり、かごを開く
際押し広げ作用が生ずる。この突張りは2点接触を行な
い、それによりかさを開く際のばたつきおよび側方変位
を防止する。好ましい実施態様では、案内素子が、U字
状断面をもつように形成された受け骨内に移動可能に案
内される成形部材として構成され、受け骨の裏側に係合
する制御村の端部が案内素子の外方端部に枢着されてい
るようにすることができる。
この処置により、案内長と案内幅との有利な比が得られ
、拘束が防止される。さらに受け骨と制御杵との直接接
触に必要な遊びが容易に得られる。本発明によれば、成
形部材が枢着環を一体に形成された丸線であるようにす
ることができる。最後に、U字状受け骨に、案内素子の
案内および行程制限用型打ち部を設けることが可能であ
る。図面に示された実施例について本発明を以下に説明
する。図示した実施例において、いわゆる扇平かさは、
伸縮可能に互いにはまり合う外管la、中間管lbおよ
びlcからなる中綾1をもっている。
外管laの自由端にはろくろ2が取付けられ、陣笠2a
により、図示しないかさ地がこの上るくる2に固定され
る。外管la上にはさらに下るくる3が移動可能に設け
られ、この下るくるに複数の受け骨4が松着されている
。わかり易くするため、−図面には1つの受け骨4しか
示してない。各受け骨4の外方端部は、中間親骨部分6
の内方端部に取付けられた丁番5に枢着されている。こ
の親骨部分6の外方端扮には、揺動ピン8aにより揺動
丁番8が松着され、この丁番は最外方親骨部分7の内方
端部に固着されている。この最外方親骨部分7は、揺動
丁番8により、中間親骨部分6へ揺動可能に取付けられ
、この揺動運動は、揺動丁番8の揺動ピン8aを越えて
内方へ延長された部分に、松着ピン9aにより枢着され
ている。かさ地を取付けるために、各最外方親骨部分7
は、揺動丁番8と同じようにかさ地の経付け穴をもつ霧
先7aを備えている。各制御村9の内方端部は、この制
御杵9と鈍角をなすように曲げられた案内関口9bをも
ち、この案内関口9bにより、対応する受け骨4と直接
接触して、この受け骨4を包囲している。
さらに制御村9は、この制御村9の内方端部が受け骨4
の長手方向へ限られた行程だけ移動するのを可能にする
が受け骨4から制御杵9が離れるのを防止する案内素子
10と結合されている。図示した実施例では、この案内
素子1川ま、U字状断面をもつように形成された受け骨
4中を移動できるように案内される成形部材として構成
され、受け骨4の裏側へ係合する制御杵9の内万端部が
この案内素子10の外方端部に枢着されている。案内素
子10としては、丸線から作られかつ枢着環10aをも
つ成形部村が用いられる。受け骨4内における案内素子
10の移動運動は、案内素子10の枢着環10aが当る
型打ち部4aによって制限される。この型打ち部4aは
第2図および第3図から了解される。伸縮可能なかさと
して構成された扇平かさはさらに最内方親骨部分1 1
をもち、中間親骨部分6がこの最内方親骨部分内に望遠
鏡状に入り込み可能である。
この最内方親骨部分11の内方端部は、上るくる2に揺
動可能に枢着されている。親骨部分11は外方端部に帯
片11aをもち、かさを開いた際、中間親骨部分6に取
付けられた丁番5が、第1図のようにこの帯片11aに
当る。最後に、図示された実施例では、か士は受け骨4
に枢着された補助受け骨12をもち、この補助受け骨1
2は補助ろくろ13により揺動可能である。かさを開い
てかさ地を広げた状態では、案内素子10の枢着環10
aに枢着された制御杵9の内方様部は、受け骨4と最内
方親骨部分11とのなす鋭角の頂点にある。この位置で
は制御杵9の運動は阻止されているので、伸張播動せし
められた技外方親骨部分7は、第1図に示すように、必
然的にこの外方揺動位置にとどまる。制御杵9の案内開
□9bを形成する部分が制御杵9に対して図示したよう
に曲げられているため、この位置において、制御村9は
2点で他の枠部分に当るので、制御杵9がかさ枠の他の
部分に対してばたついたり側方へ移動したりすることは
ない。かごを閉じた状態では、最外方親骨部分7を第6
図のような伸張揺動位置へ移行させるか、あるいは第5
図のように中間親骨部分6の方へ折りたたみ揺動させる
ことができる。
これは、案内開□9bが大きい面積をもち、制御村9の
内方端部が対応する受け骨4の長手方向へ移動できるこ
とによって、可能となる。したがってかさの使用者は、
揺動丁番8および露先7aに取付けられたかご地の外方
環状部を折りたたむか、伸ばした状態にしておくかを、
任意に選択できる。制御村9が受け骨4に対して運動可
能であるにもかかわらず、かさを開く際、最外方親骨部
分7の制御運動が自動的に行なわれ、第6図ないし第8
図からわかるように、この制御運動により、最外方親骨
部分7が早期に伸張揺動位置へ移行する。
第6図に示すように、開き過程の始めでは、制御村9は
、案内素子10と共に、対応する受け骨4に沿って下る
くる3の方へ滑る。これにより制御村9の内万端部と丁
番5との間隔が大きくなることによって、制御村9を介
して最外方親骨部分7へ及ぼされる揺動運動のてこ腕長
が大きくなるので、最外方親骨部分7は、親骨部分6に
対してほぼ平行な位置から、全体としてきわめて早期に
伸張揺動せしめられる。それによりこの運動過程は、か
さ地の外方環状部がたたみ戻されるのを防止するのみな
らず、かさ地を開く際の運動経過を全体として促進する
。開き運動の終りごろから、制御杵9の内方端部は、第
8図のように、受け骨4上を丁番5の方へ滑り戻り、そ
れにより揺動運動にとって必要な運動平衡がおこる。第
1図のようにかさが完全に開かれると、制御杵9の内万
端部は、案内素子10と共に丁番5に直接当る。受骨4
と制御村9とが直接接触することにより、最外方親骨部
分7を揺動運動させる制御村9の制御運動は、余分な摩
擦のほかに拘束力を及ぼすことがある摺動片を介在させ
ることなく、伝達されることになる。
案内素子10は、その案内目二的を果し、すなわち制御
村9に荷重がかからない場合にのみ、制御杵9の内方端
部を受け骨4から離す。それにより、制御運動中摩擦力
を生ずることなく、受け骨4上における案内関口9bの
ばたつきが防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は3回短縮可能なかさの広げた状態における平面
図、第2図はその要部の切欠いた側面図、第3図は第2
図のm−m線による断面図、第4図は第2図に示す要部
の平面図、第5図は第1図に示すかさの完全に閉じた状
態における側面図、第6図はほとんど閉じた状態におい
て枠部分を伸張揺動させたかごの側面図、第7図はかご
を開く際の第6図に対応する側面図、第8図は開き運動
がさらに進行した際における第7図のかさの側面図であ
る。 1・・・中棒、2・・・上るくる、3…下るくる、4・
・・受け骨、5・・・丁番、6・・・中間親骨部分、7
・・・最外方親骨部分、8・・・揺動丁番、9・・・制
御村、9b・・・案内閉口、10・・・案内素子、10
a・・・案内環、11・・・技内方親骨部分。 Fi9.2 Fね.3 Fね.夕 Fね‐7 F′9.5 F′9.6 行9.7 F「9.8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 伸縮および(あるいは)折りたたみにより短縮可能
    でかさ地を支持する複数の親骨をもち、これら親骨の最
    内方親骨部分が、短縮可能な中棒に取付けられた上ろく
    ろに枢着され、また親骨がそれぞれ少なくとも1つの受
    け骨を介して少なくとも1つの下ろくろにより揺動可能
    であり、各最外方親骨部分が、その延長部に作用する制
    御杆により、隣接する親骨部分に揺動可能に枢着されて
    いるかさにおいて、各制御杆9の内方端部が、対応する
    受け骨4の裏側に直接接触して係合し、かつ受け骨4に
    沿つて限られた行程だけ制御杆9を案内する案内素子1
    0に枢着されていることを特徴とする、短縮可能なかさ
    。 2 制御杆9の内方端部が大きい面積の案内開口9bと
    なるように形成されていることを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項に記載のかさ。 3 制御杆9の案内開口9bを形成する部分が、制御杆
    9と鈍角をなすように曲げられていることを特徴とする
    、特許請求の範囲第2項に記載のかさ。 4 案内素子10が、U字状断面をもつように形成され
    た受け骨4内に移動可能に案内される成形部材として構
    成され、受け骨4の裏側に係合する制御杆9の端部が案
    内素子の外方端部に枢着されていることを特徴とする、
    特許請求の範囲第1項に記載のかさ。 5 成形部材が枢着環10aを一体に形成された丸線で
    あることを特徴とする、特許請求の範囲第4項に記載の
    かさ。 6 U字状受け骨4が、案内素子10の案内および行程
    制限用型打ち部4aをもつていることを特徴とする、特
    許請求の範囲第4項に記載のかさ。
JP52044609A 1976-06-12 1977-04-20 短縮可能なかさ Expired JPS6027282B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2626478.8 1976-06-12
DE2626478A DE2626478C3 (de) 1976-06-12 1976-06-12 Verkürzbarer Schirm

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52154451A JPS52154451A (en) 1977-12-22
JPS6027282B2 true JPS6027282B2 (ja) 1985-06-28

Family

ID=5980437

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52044609A Expired JPS6027282B2 (ja) 1976-06-12 1977-04-20 短縮可能なかさ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4105039A (ja)
JP (1) JPS6027282B2 (ja)
AT (1) AT350753B (ja)
DE (1) DE2626478C3 (ja)

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