JPS6027135B2 - 圧縮ガスしや断器 - Google Patents
圧縮ガスしや断器Info
- Publication number
- JPS6027135B2 JPS6027135B2 JP51107679A JP10767976A JPS6027135B2 JP S6027135 B2 JPS6027135 B2 JP S6027135B2 JP 51107679 A JP51107679 A JP 51107679A JP 10767976 A JP10767976 A JP 10767976A JP S6027135 B2 JPS6027135 B2 JP S6027135B2
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- JP
- Japan
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- cylinder
- compressed gas
- electrode
- contact
- fixed contacts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/70—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/88—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts
- H01H33/90—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts this movement being effected by or in conjunction with the contact-operating mechanism
- H01H33/91—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts this movement being effected by or in conjunction with the contact-operating mechanism the arc-extinguishing fluid being air or gas
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- Circuit Breakers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ピストンとシリンダとからなる吹き付け装置
をもっと共に、しや断ガスを排出する二つの筒状の固定
接触子と閉成状態においてそれらを電気的に接続する橋
絡接触子とを備え、しかも前記シリンダが橋絡接触子と
運動し、しや断行程においては一方の固定接触子を包ん
でいる開□部が、両固定接触子の間隙を越えてもう一方
の固定接触子に移動する圧縮ガスしや断器に関するもの
である。
をもっと共に、しや断ガスを排出する二つの筒状の固定
接触子と閉成状態においてそれらを電気的に接続する橋
絡接触子とを備え、しかも前記シリンダが橋絡接触子と
運動し、しや断行程においては一方の固定接触子を包ん
でいる開□部が、両固定接触子の間隙を越えてもう一方
の固定接触子に移動する圧縮ガスしや断器に関するもの
である。
前記吹きつけ装置をもつ圧縮ガスしや断器は西独特許第
2209287号によて公知である。
2209287号によて公知である。
該特許においては、シリンダ関口部は一方の固定接触子
を緊密に包み込んでいるために、シリンダに包まれてい
る橋総俊触子が固定接触子から開離して吹き付けが開始
されるまでは、固定ピストに対向して動くシリンダの動
きによって、消弧・絶縁媒体としてのSF6ガスは圧縮
される。負荷しや断の際、橋総接触子が固定接触子から
関雛することにより、アークが発生する。このアークは
、圧縮されたガス状の消弧媒体を吹きつけられ冷却され
る。消弧媒体は、発生した高温のしや断ガスを排出する
ために筒状に形成された二つのノズル状の固定接触子間
の間隙に噴出される。接触子間の間隙をできるだけ短く
保つことが努力されている。
を緊密に包み込んでいるために、シリンダに包まれてい
る橋総俊触子が固定接触子から開離して吹き付けが開始
されるまでは、固定ピストに対向して動くシリンダの動
きによって、消弧・絶縁媒体としてのSF6ガスは圧縮
される。負荷しや断の際、橋総接触子が固定接触子から
関雛することにより、アークが発生する。このアークは
、圧縮されたガス状の消弧媒体を吹きつけられ冷却され
る。消弧媒体は、発生した高温のしや断ガスを排出する
ために筒状に形成された二つのノズル状の固定接触子間
の間隙に噴出される。接触子間の間隙をできるだけ短く
保つことが努力されている。
充電電流しや断の際、間隙に非常に高い再起電圧が発生
する。
する。
絶縁物製の吹きつけ用シリンダは静電的に荷電され表面
電荷分布の著しい不均一を生じ得る。この不均一な表面
電荷分布は、間隙に強い電界が集中したときに閃総や再
点弧の原因となる。
電荷分布の著しい不均一を生じ得る。この不均一な表面
電荷分布は、間隙に強い電界が集中したときに閃総や再
点弧の原因となる。
本発明は、前記圧縮ガスしや断器において間隙を広げる
ことなく、再点弧を防止しようとするものである。
ことなく、再点弧を防止しようとするものである。
本発明によれば、これはシリンダ関口部に環状の電極を
とりつけることによって解決される。
とりつけることによって解決される。
本発明によりとりつけられた電極によって、電荷は均一
な分布となる。この電極はいわば電界緩和電極としての
役割をはたす。これにより再点弧を防止することができ
る。上記電極には導電性あるいは半導電性の材料を使え
るが、とりわけ導電性の金属が適している。
な分布となる。この電極はいわば電界緩和電極としての
役割をはたす。これにより再点弧を防止することができ
る。上記電極には導電性あるいは半導電性の材料を使え
るが、とりわけ導電性の金属が適している。
しや断器の操作動力がなるべく小さくて済むようにする
ために、吹きつけ用シリンダの重量はできる限り軽くす
るのが良い。そのためにシリンダにとりつけられる電極
の重量もできる限り軽くすることが要求される。この理
由から電極材料にはアルミニウムが適している。アルミ
ニウムの膨脹係数と例えば樹脂モールド絶縁物の膨脹係
数とが適合するならば、電極をシリンダ開口部の埋めこ
むことができる。また、他の方法により、電極を吹きつ
け用シリンダに固定することもできる。
ために、吹きつけ用シリンダの重量はできる限り軽くす
るのが良い。そのためにシリンダにとりつけられる電極
の重量もできる限り軽くすることが要求される。この理
由から電極材料にはアルミニウムが適している。アルミ
ニウムの膨脹係数と例えば樹脂モールド絶縁物の膨脹係
数とが適合するならば、電極をシリンダ開口部の埋めこ
むことができる。また、他の方法により、電極を吹きつ
け用シリンダに固定することもできる。
以下、本発明を図に示す実施例を基に詳細に説明する。
図は圧縮ガスしや断器の概略的な断面図である。図に示
された電力用しや断器は、例えば110KV用のもので
あって、その中には消弧媒体としてSF6ガスが充填さ
れている。
された電力用しや断器は、例えば110KV用のもので
あって、その中には消弧媒体としてSF6ガスが充填さ
れている。
図には本発明の理解に必要な部分だけが簡略化されて示
されている。大地電位にある部分、操作部、支持部は示
されてし・はし、。この吹きつけ機構をもつ圧縮ガスし
や断器において、1は例えば磁器製のしや断室筒であり
、その上部は照示されていないが接続端子板が装着され
ている、接続端子板には、しや断室筒1の内部に伸びる
中空金属体2がとりつけられ、この中空金属体に一方の
固定接触子3がとりつけられている。この固定接触子3
と同軸上にそれと対向してもう一方の固定接触子4が対
置されている。両固定接触子3,4は共にしや断ガスを
排藤するために中空に形成され、かつ両者の互いに向い
あう閉口端面部分はノズル状に形されている。両固定接
触子3,4は閉成状態においては筒状の橋絡接触子6に
よって電気的に接続されている。橋縦接触子6の内部に
は、ばねで押圧された接触片7が装着されていて、これ
らは両接触面8で固定接触子3,4に接している。そし
て、橋総接触子6は連結体18にねじ込み鉄合され、こ
の連結体には吹きつけ用シリンダ20が止め具19によ
て固着されている。吹きつけ用シリンダ20はその自由
端21において開口部22を形し、固定接触子3を包ん
でいる。吹きつけ用シリンダは例えば繊維強化合成樹脂
により一体に作られている。吹きつけ用シリンダ20は
、しや断行程において橋絡接触子6と運動して固定ピス
トン24上をしゆう敷して下行し、内部の消弧媒体を圧
縮して吹きつける。連結体18にはボルト13を介して
操作棒12が連結されている。さらにこの操作棒12は
図示されていない操作部に連結されており、それによっ
てしや断器を図示右側の閉成状態から同左側の開放状態
に移行する操作がなされる。しや断室筒内1には常時ど
の部分にも例えば4気圧のSF6ガスが充填されている
。しや断の際、橋絡接触子6と連動して吹きつけ用シリ
ング20は下行する。それにより、吹きつけ用シリンダ
20の内部のSF6ガスは圧縮されるが、しや断動作初
期においては吹きつけは行なわれない。そして、吹きつ
け用シリンダ20がその行程の約半分を通過した時には
はじめて橋絡接触子6が固定接触子3から関離して、電
機的な開離とともに、ガスの排出口が形成される。した
がってこの排出口を通してそれまでに圧縮されていたガ
スは固定接触子3,4によって形成されたノズル部に流
入する。それによってアークは橋絡接触子6から固定接
触子4にとりつけられた耐アーク性材料の亀弧電極に移
行して、その後ノズル部の有効なガス流によって消弧さ
れる。しや断行程の途中においては、吹きつけ用シリン
ダ関口部は消弧後もまだ固定接触子3を包んでいる。
されている。大地電位にある部分、操作部、支持部は示
されてし・はし、。この吹きつけ機構をもつ圧縮ガスし
や断器において、1は例えば磁器製のしや断室筒であり
、その上部は照示されていないが接続端子板が装着され
ている、接続端子板には、しや断室筒1の内部に伸びる
中空金属体2がとりつけられ、この中空金属体に一方の
固定接触子3がとりつけられている。この固定接触子3
と同軸上にそれと対向してもう一方の固定接触子4が対
置されている。両固定接触子3,4は共にしや断ガスを
排藤するために中空に形成され、かつ両者の互いに向い
あう閉口端面部分はノズル状に形されている。両固定接
触子3,4は閉成状態においては筒状の橋絡接触子6に
よって電気的に接続されている。橋縦接触子6の内部に
は、ばねで押圧された接触片7が装着されていて、これ
らは両接触面8で固定接触子3,4に接している。そし
て、橋総接触子6は連結体18にねじ込み鉄合され、こ
の連結体には吹きつけ用シリンダ20が止め具19によ
て固着されている。吹きつけ用シリンダ20はその自由
端21において開口部22を形し、固定接触子3を包ん
でいる。吹きつけ用シリンダは例えば繊維強化合成樹脂
により一体に作られている。吹きつけ用シリンダ20は
、しや断行程において橋絡接触子6と運動して固定ピス
トン24上をしゆう敷して下行し、内部の消弧媒体を圧
縮して吹きつける。連結体18にはボルト13を介して
操作棒12が連結されている。さらにこの操作棒12は
図示されていない操作部に連結されており、それによっ
てしや断器を図示右側の閉成状態から同左側の開放状態
に移行する操作がなされる。しや断室筒内1には常時ど
の部分にも例えば4気圧のSF6ガスが充填されている
。しや断の際、橋絡接触子6と連動して吹きつけ用シリ
ング20は下行する。それにより、吹きつけ用シリンダ
20の内部のSF6ガスは圧縮されるが、しや断動作初
期においては吹きつけは行なわれない。そして、吹きつ
け用シリンダ20がその行程の約半分を通過した時には
はじめて橋絡接触子6が固定接触子3から関離して、電
機的な開離とともに、ガスの排出口が形成される。した
がってこの排出口を通してそれまでに圧縮されていたガ
スは固定接触子3,4によって形成されたノズル部に流
入する。それによってアークは橋絡接触子6から固定接
触子4にとりつけられた耐アーク性材料の亀弧電極に移
行して、その後ノズル部の有効なガス流によって消弧さ
れる。しや断行程の途中においては、吹きつけ用シリン
ダ関口部は消弧後もまだ固定接触子3を包んでいる。
そしてしや断行程が終了したときになってはじめて図示
左側の位置に達する。従来の絶縁物からなる吹きつけ用
シリンダは表電荷を帯び易く、それによりその関口部2
2が両固定接触子3,4の間隙を通過するときに、再点
弧が生ずることがある。
左側の位置に達する。従来の絶縁物からなる吹きつけ用
シリンダは表電荷を帯び易く、それによりその関口部2
2が両固定接触子3,4の間隙を通過するときに、再点
弧が生ずることがある。
再点弧を防止するために関口部22に円環状の電極23
をとりつけると、電荷が発生した時にも電界緩和電極と
してはたらき、有害な放電が防止される。
をとりつけると、電荷が発生した時にも電界緩和電極と
してはたらき、有害な放電が防止される。
図示の実施例では、電極材料として導電性の金属が使わ
れている。
れている。
そして重量を軽くする点からアルミニウムが選ばれてい
る。シリンダ自由端21に埋めこまれた電極により、シ
リンダの重量は変化するが、可動重量としては微少の変
化であり、操作エネルギーを大きくする必要はない。
る。シリンダ自由端21に埋めこまれた電極により、シ
リンダの重量は変化するが、可動重量としては微少の変
化であり、操作エネルギーを大きくする必要はない。
【図面の簡単な説明】
図は本発明にかかる圧縮ガスしや断器の概略的な縦断面
図である。 3,4・・・・・・固定接触子「 6・・・・・・橋総
接触子、20吹きつけ用シリンダ、21……シリンダ自
由端、22……関口部、23・・…・電極、24・・・
・・・固定ピストン。
図である。 3,4・・・・・・固定接触子「 6・・・・・・橋総
接触子、20吹きつけ用シリンダ、21……シリンダ自
由端、22……関口部、23・・…・電極、24・・・
・・・固定ピストン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ピストンとシリンとからなる吹き付け装置と、しや
断ガスを導出するよう筒状に形成されしや断間隙を挿ん
で互いに対向装置された2個の固定接触子と、該両固定
接触子を閉成状態において電気的に橋絡ししや断行程に
おいて前記シリンダと連動操作される筒状の橋絡接触子
とを備え、閉成状態において一方の固定接触子を包んで
いる前記シリンダの自由端の開口部がしや断行程におい
て両固定接触子間のしや断間隙の側方を渡つて該一方の
固定接触子から他方の固定接触子に移動するようにした
ものにおいて、前記シリンダの自由端の開口部の内周部
に導電性ないしは半導電性の円環状の電極が取り付けら
れていることを特徴とする圧縮ガスしや断器。 2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記電
極がアルミニウム製であることを特徴とする圧縮ガスし
や断器。 3 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記電
極が前記シリンダの自由端の開口部の内周に埋め込まれ
ていることを特徴とする圧縮ガスしや断器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2540315.0 | 1975-09-08 | ||
DE2540315A DE2540315C3 (de) | 1975-09-08 | 1975-09-08 | Druckgasschalter |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5233080A JPS5233080A (en) | 1977-03-12 |
JPS6027135B2 true JPS6027135B2 (ja) | 1985-06-27 |
Family
ID=5956100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51107679A Expired JPS6027135B2 (ja) | 1975-09-08 | 1976-09-08 | 圧縮ガスしや断器 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4146763A (ja) |
JP (1) | JPS6027135B2 (ja) |
CH (1) | CH596663A5 (ja) |
DE (1) | DE2540315C3 (ja) |
FR (1) | FR2323222A1 (ja) |
GB (1) | GB1506367A (ja) |
IT (1) | IT1063703B (ja) |
ZA (1) | ZA765042B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53117791A (en) * | 1977-03-24 | 1978-10-14 | Mitsubishi Electric Corp | Gas switch |
CH652528A5 (de) * | 1980-10-31 | 1985-11-15 | Bbc Brown Boveri & Cie | Druckgasschalter. |
EP0081253A1 (de) * | 1981-12-03 | 1983-06-15 | BBC Aktiengesellschaft Brown, Boveri & Cie. | Druckgasschalter |
US4565911A (en) * | 1983-08-09 | 1986-01-21 | Ernst Slamecka | High-voltage circuit-breaker |
JP4003492B2 (ja) * | 2002-03-14 | 2007-11-07 | 株式会社日立製作所 | 集電子 |
US20240072522A1 (en) * | 2022-08-23 | 2024-02-29 | Siemens Energy Global GmbH & Co. KG | Compressed gas switch |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4893971A (ja) * | 1972-03-13 | 1973-12-04 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1296238B (de) * | 1962-11-02 | 1969-05-29 | Calor Emag Elektrizitaets Ag | Elektrischer Leistungsschalter |
FR2121940A5 (ja) * | 1971-01-12 | 1972-08-25 | Alsthom Cgee | |
DE2209287C3 (de) * | 1972-02-22 | 1974-12-12 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Elektrischer Druckgasschalter |
JPS5027354U (ja) * | 1973-07-04 | 1975-03-29 |
-
1975
- 1975-09-08 DE DE2540315A patent/DE2540315C3/de not_active Expired
-
1976
- 1976-07-06 CH CH860876A patent/CH596663A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-08-18 GB GB34461/76A patent/GB1506367A/en not_active Expired
- 1976-08-23 FR FR7625453A patent/FR2323222A1/fr active Granted
- 1976-08-23 ZA ZA765042A patent/ZA765042B/xx unknown
- 1976-09-02 US US05/720,094 patent/US4146763A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-09-03 IT IT26846/76A patent/IT1063703B/it active
- 1976-09-08 JP JP51107679A patent/JPS6027135B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4893971A (ja) * | 1972-03-13 | 1973-12-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2540315C3 (de) | 1978-12-14 |
DE2540315B2 (de) | 1978-04-06 |
DE2540315A1 (de) | 1977-03-24 |
ZA765042B (en) | 1977-08-31 |
IT1063703B (it) | 1985-02-11 |
CH596663A5 (ja) | 1978-03-15 |
FR2323222A1 (fr) | 1977-04-01 |
FR2323222B1 (ja) | 1981-08-28 |
US4146763A (en) | 1979-03-27 |
GB1506367A (en) | 1978-04-05 |
JPS5233080A (en) | 1977-03-12 |
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