JPS6026652B2 - ラムの彎曲を防止した工作機械 - Google Patents
ラムの彎曲を防止した工作機械Info
- Publication number
- JPS6026652B2 JPS6026652B2 JP51010082A JP1008276A JPS6026652B2 JP S6026652 B2 JPS6026652 B2 JP S6026652B2 JP 51010082 A JP51010082 A JP 51010082A JP 1008276 A JP1008276 A JP 1008276A JP S6026652 B2 JPS6026652 B2 JP S6026652B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ram
- machine tool
- rod
- support device
- tool according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/001—Arrangements compensating weight or flexion on parts of the machine
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/91—Machine frame
- Y10T408/92—Machine frame with counterweight mechanism
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/91—Machine frame
- Y10T408/93—Machine frame including pivotally mounted tool-carrier
- Y10T408/935—Machine frame including pivotally mounted tool-carrier including laterally movable tool-carrier
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/309576—Machine frame
- Y10T409/309632—Overarm harness structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
はん用ヘッドを持つフライス盤においては、ヘッドのカ
ッ夕刃は機械のフレ−ムまたはニーによって坦持された
水平のすべり面上を滑動する、ラムと呼ばれる組み立て
体の先端に装着される。
ッ夕刃は機械のフレ−ムまたはニーによって坦持された
水平のすべり面上を滑動する、ラムと呼ばれる組み立て
体の先端に装着される。
この運動によってラムのたれ下がりは変化し、ラムはそ
の変位の関数として屈曲してその先端にある工具は厳密
には直線ではない軌道を画く。その上、工具、とくにさ
らもみ用へツドはいくぶん重く、その軌道は用いた工具
によって異なる。ラムにそりを与えてその欠点を除こう
とう試みがなされたが、そうすると必然的にラムは案内
の中で動けなくなるとともに工具の向きを決めるラムの
前面、とくにさらもみ用へツドの聡は平行に変位しなく
なる。
の変位の関数として屈曲してその先端にある工具は厳密
には直線ではない軌道を画く。その上、工具、とくにさ
らもみ用へツドはいくぶん重く、その軌道は用いた工具
によって異なる。ラムにそりを与えてその欠点を除こう
とう試みがなされたが、そうすると必然的にラムは案内
の中で動けなくなるとともに工具の向きを決めるラムの
前面、とくにさらもみ用へツドの聡は平行に変位しなく
なる。
その上そうすれば工具の重さの差を考慮することができ
ない。本発明の目的は、水平に滑動するラムに担持され
た工具の軌道の直線性を確保するように改良することで
ある。
ない。本発明の目的は、水平に滑動するラムに担持され
た工具の軌道の直線性を確保するように改良することで
ある。
本発明によれば、フレームに関して水平に糟動できるラ
ムであって、フレームから選択的に延出できる延出部を
有するラムを具えた工作機械において、ラムとともに延
出し得る少なくとも1個の棒、及びフレームによって担
持され棒を支持する第1支持装置と第2支持装置を含有
し、棒はラムの外側に取付けられ、棒の前端はラムに連
結され、第1支持装置は第2支持装置よりもラムの前部
に近接して位置し棒は第1支持装置の上側と第2支持装
置の下側で担持されていて榛が延出すればする程棒の前
端が上昇するようになっており、もって棒の前端がラム
の延出部に対して上向きの力を印加することによりラム
の延出部の下方向変位を阻止する工作機械が与えられる
。本発明はまた次の機構を目的とする。
ムであって、フレームから選択的に延出できる延出部を
有するラムを具えた工作機械において、ラムとともに延
出し得る少なくとも1個の棒、及びフレームによって担
持され棒を支持する第1支持装置と第2支持装置を含有
し、棒はラムの外側に取付けられ、棒の前端はラムに連
結され、第1支持装置は第2支持装置よりもラムの前部
に近接して位置し棒は第1支持装置の上側と第2支持装
置の下側で担持されていて榛が延出すればする程棒の前
端が上昇するようになっており、もって棒の前端がラム
の延出部に対して上向きの力を印加することによりラム
の延出部の下方向変位を阻止する工作機械が与えられる
。本発明はまた次の機構を目的とする。
a ラムの前部に及ぼされる力は複数の点に分配される
。
。
b 各榛は少なくとも1つと協働するカムの形をしてい
る。
る。
c 各綾に連係するころの少くとも1つは鉛直に可動で
ある。
ある。
d 可動のころの位置は滑動するラムの縦方向位置の関
数である。
数である。
e 可動のころの位置はラムに連結されたカムの形によ
って決定される。
って決定される。
f 可動のころの位置はラムのヘッドの前端の鉛直変位
をほぼゼロに維持するように前記変位によって制御され
る。
をほぼゼロに維持するように前記変位によって制御され
る。
次に図を用いて本発明を説明する。
第1図において、フライス盤のフレーム1上にラム2が
ある。ラム2は実線で示された後端位置から破線で示し
た前端点まで縦方向に滑動する。ラムが湾曲する前の位
置、すなわち水平線M−MIを動いた後に点MIにある
べき点Mは実際には曲線M−M1を移動した後に点M1
にある。本発明によれば、ラムの延出部、すなわち前端
は点4においてラムとともに移動する棒3の前端によっ
て支えられる。
ある。ラム2は実線で示された後端位置から破線で示し
た前端点まで縦方向に滑動する。ラムが湾曲する前の位
置、すなわち水平線M−MIを動いた後に点MIにある
べき点Mは実際には曲線M−M1を移動した後に点M1
にある。本発明によれば、ラムの延出部、すなわち前端
は点4においてラムとともに移動する棒3の前端によっ
て支えられる。
この棒は第1支持装置、すなわちころ5の上と、第2支
持装置、すなわちころ6の下で動く。ころ5は上向きに
力F,を及ぼしころ6は下向きの力F2を及ぼす。これ
らの力は、点4に及ぼされる力F3がヘッド8とフレー
ム1のすべり面を越えるラム2の部分との重さとつり合
うように決定される。第3,4図は第2図の線A−A,
B−Bに沿った断面図であって、棒3がころ5の上とこ
ろ6の下において動くことを示す。
持装置、すなわちころ6の下で動く。ころ5は上向きに
力F,を及ぼしころ6は下向きの力F2を及ぼす。これ
らの力は、点4に及ぼされる力F3がヘッド8とフレー
ム1のすべり面を越えるラム2の部分との重さとつり合
うように決定される。第3,4図は第2図の線A−A,
B−Bに沿った断面図であって、棒3がころ5の上とこ
ろ6の下において動くことを示す。
第5,6,7図に示されるようにっりあいの問題に対し
て、おのおのころ5a,6a・5b,6bの上下におい
て動く2つの榛3a,3bを設けることができる。
て、おのおのころ5a,6a・5b,6bの上下におい
て動く2つの榛3a,3bを設けることができる。
第8,9図に示すように、ラムの前部は2点4,12に
おいて支持されることができる。
おいて支持されることができる。
こうしてラムに上向きに加えられる力が有利に分配され
る。これは棒3の端部に置かれた棒11(第8図)また
は複数の棒3,13(第9図)を用いて行なうことがで
きる。いずれの場合にも、上向きの力F3はラムの前端
にそったいくつかの点に分配される。ラムの前端に加え
られる力を適当に決定するため、棒3の形を変えてカム
のような形にするか(第10,11図)、またはころ5
,6の1つの位置を変える(第12一15図)のことが
できる。
る。これは棒3の端部に置かれた棒11(第8図)また
は複数の棒3,13(第9図)を用いて行なうことがで
きる。いずれの場合にも、上向きの力F3はラムの前端
にそったいくつかの点に分配される。ラムの前端に加え
られる力を適当に決定するため、棒3の形を変えてカム
のような形にするか(第10,11図)、またはころ5
,6の1つの位置を変える(第12一15図)のことが
できる。
第10図では棒は前のころ5と協働するカム9の形をし
ている。第11図ではカム1川ま後のころと協働する。
棒に2つのカム9,10をつけることも可能である。こ
れらのカムや棒の形は実験的にまた計算によって決定す
ることができる。
ている。第11図ではカム1川ま後のころと協働する。
棒に2つのカム9,10をつけることも可能である。こ
れらのカムや棒の形は実験的にまた計算によって決定す
ることができる。
棒3またはそれらのカムの形は、たとえばヘッド8およ
び同ヘッドの工具を換えるとき、したがってラムの前部
の重量をかえるとき、榛またはカムの形をかえることが
できるように容易に外すことができるようになっている
。第12図の実施例においてはころ6は可動で、ラムの
前後運動の関数として変位する。
び同ヘッドの工具を換えるとき、したがってラムの前部
の重量をかえるとき、榛またはカムの形をかえることが
できるように容易に外すことができるようになっている
。第12図の実施例においてはころ6は可動で、ラムの
前後運動の関数として変位する。
第12図の実施例においてかころ6は16におし、てフ
レームーに軸支されたレバー14に設けられ、レバー1
4の他端は腕18によって、ラムに設けられたカム17
上をころがるころ7の動作に従う。
レームーに軸支されたレバー14に設けられ、レバー1
4の他端は腕18によって、ラムに設けられたカム17
上をころがるころ7の動作に従う。
第13図の実施例においては、ころ5はカム19の作用
を受ける。
を受ける。
カム19自身はラムの縦方向の移動の関数として回転す
る。第14図の実施例においてはころ7はバネ21を経
て、ポンプ24によって駆動されジャッキ20のピスト
ン22を駆動する圧力調整器23に作用を及ぼす。
る。第14図の実施例においてはころ7はバネ21を経
て、ポンプ24によって駆動されジャッキ20のピスト
ン22を駆動する圧力調整器23に作用を及ぼす。
指示番号26,25はポンプ24の吸い込みと貯槽27
中への調整剤の吐き出しとを図式的に示す。以上と全く
違った制御装置を同様に用いることもできる。
中への調整剤の吐き出しとを図式的に示す。以上と全く
違った制御装置を同様に用いることもできる。
第10,11,12及び14図の実施例において、カム
9,10,17の形によって4において加えられる力を
決定するものはラムの縦方向の位置である。
9,10,17の形によって4において加えられる力を
決定するものはラムの縦方向の位置である。
同様に第15図のような制御装置を用いることができる
。
。
これにより、ラムの直線性を厳密に維持するように自動
的に決定された力を4において加えることができる。第
15図の実施例においては棒28がラム2に29におい
て鞄支され、この前端はラムの点30,31の間に遊び
ないこ維持される。ラムの前部が轡曲するとき榛28は
点29のまわりに回動し、その後端32は、棒28がそ
の最初の位置を回復するまでころ5および6の変位を指
令するフィーラ33に係合する。フイーラ33はたとえ
ば第14図のジャッキ20の油の供孫溝または第13図
のカム19の回転を指令することができる。L入上の実
施例のように本発明はきわめて種々の形で実施すること
ができることがわかる。とくに第10,1 1図の形の
棒3の実施例と第12−15図のころ変位の実施例とを
組み合わせることができる。
的に決定された力を4において加えることができる。第
15図の実施例においては棒28がラム2に29におい
て鞄支され、この前端はラムの点30,31の間に遊び
ないこ維持される。ラムの前部が轡曲するとき榛28は
点29のまわりに回動し、その後端32は、棒28がそ
の最初の位置を回復するまでころ5および6の変位を指
令するフィーラ33に係合する。フイーラ33はたとえ
ば第14図のジャッキ20の油の供孫溝または第13図
のカム19の回転を指令することができる。L入上の実
施例のように本発明はきわめて種々の形で実施すること
ができることがわかる。とくに第10,1 1図の形の
棒3の実施例と第12−15図のころ変位の実施例とを
組み合わせることができる。
第1図はラムと普通の型のはん用ヘッドとを持つフライ
ス盤の図式的正面図である。 第2図は本発明の原理を示す図である。第3,4図は第
2図の線A−A,B−Bに沿った断面図である。第5,
6,7図は第3,4図の変形である。第8,9図は本発
明の2つの実施例である。第10,11図はカムの形の
榛の作用を示す図である。第12図は垂直腕と可動のこ
ろとの実施例である。第13−15図は第12図の変形
である。1…フレーム、2…ラム、3,11,13,2
8…棒、5,6,7…ころ、8…ヘッド、9,10,1
7,19…力ム、20…ジヤツキ、22…ピストン、2
3・・・圧力調整器、24・・・ポンプ、33…フイー
ラ。 行3;′ 打空3 打コgそ 打卒24 打q5 −3 打生ヲ6 打3ラフ 打2?8 打ゴ;9 行3ヲ汐 打生;〃 打夕だ 付3?ば 打空;杉 力蜜伍
ス盤の図式的正面図である。 第2図は本発明の原理を示す図である。第3,4図は第
2図の線A−A,B−Bに沿った断面図である。第5,
6,7図は第3,4図の変形である。第8,9図は本発
明の2つの実施例である。第10,11図はカムの形の
榛の作用を示す図である。第12図は垂直腕と可動のこ
ろとの実施例である。第13−15図は第12図の変形
である。1…フレーム、2…ラム、3,11,13,2
8…棒、5,6,7…ころ、8…ヘッド、9,10,1
7,19…力ム、20…ジヤツキ、22…ピストン、2
3・・・圧力調整器、24・・・ポンプ、33…フイー
ラ。 行3;′ 打空3 打コgそ 打卒24 打q5 −3 打生ヲ6 打3ラフ 打2?8 打ゴ;9 行3ヲ汐 打生;〃 打夕だ 付3?ば 打空;杉 力蜜伍
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フレームに関して水平に滑動できるラムであつてフ
レームから選択的に延出できる延出部を有するラムを具
えた工作機械において、 前記ラムとともに延出し得る
少なくとも1個の棒、及び 前記フレームによつて担持
され前記棒を支持する第1支持装置と第2支持装置を含
有し、 前記棒は前記ラムの外側に取付けられ、前記棒
の前端は前記ラムに連結され、前記第1支持装置は前記
第2支持装置よりも前記ラムの前部に近接して位置し、
前記棒は前記第1支持装置の上側と前記第2支持装置の
下側で担持されていて前記棒が延出すればする程前記棒
の前端が上昇するようになつており、もつて前記棒の前
端が前記ラムの前記延出部に対して上向きの力を印加す
ることにより前記ラムの前記延出部の下方向変位を止す
る工作機械。 2 特許請求の範囲第1項記載の工作機械であつて、前
記第1支持装置、及び前記第2支持装置はころであるこ
とを特徴とする工作機械。 3 特許請求の範囲第2項記載の工作機械であつて、前
記ラムの延出部に加えられる力は複数の点に分配される
ことを特徴とする工作機械。 4 特許請求の範囲第2項または第3項記載の工作機械
であつて、前記各棒は少なくとも前記ころの一つと協働
するカムの形をしていることを特徴とする工作機械。 5 特許請求の範囲第2項乃至第4項のいずれかの項に
記載の工作機械であつて、前記各棒に連係する前記ころ
の少なくとも1つは鉛直に可動であることを特徴とする
工作機械。 6 特許請求の範囲第5項記載の工作機械であつて、前
記ころの位置は前記ラムの縦方向位置の関係であること
を特徴とする工作機械。 7 特許請求の範囲第6項記載の工作機械であつて、前
記ころの位置は前記ラムに連結されたカム部材の形によ
つて決定されることを特徴とする工作機械。 8 特許請求の範囲第5項記載の工作機械であつて、前
記ころの位置は前記ラムの延出部の前端の鉛直変位をほ
ぼゼロに維持するように制御されることを特徴とする工
作機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR7503217A FR2299117A1 (fr) | 1975-02-03 | 1975-02-03 | Perfectionnements aux machines-outils a belier porte-outils coulissants |
FR7503217 | 1975-02-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51103386A JPS51103386A (ja) | 1976-09-11 |
JPS6026652B2 true JPS6026652B2 (ja) | 1985-06-25 |
Family
ID=9150634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51010082A Expired JPS6026652B2 (ja) | 1975-02-03 | 1976-02-03 | ラムの彎曲を防止した工作機械 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4117762A (ja) |
JP (1) | JPS6026652B2 (ja) |
BR (2) | BR7506813A (ja) |
DE (1) | DE2603900C2 (ja) |
ES (1) | ES444859A1 (ja) |
FR (1) | FR2299117A1 (ja) |
GB (1) | GB1519737A (ja) |
IT (1) | IT1055064B (ja) |
SE (1) | SE409963B (ja) |
YU (1) | YU25476A (ja) |
Families Citing this family (17)
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---|---|---|---|---|
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FR2509647A1 (fr) * | 1981-07-15 | 1983-01-21 | Cef Centre Etd Fraisage | Dispositif de repartition de la pression exercee par un chariot de machine-outil sur ses glissieres |
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DE3607875A1 (de) * | 1986-03-10 | 1987-09-17 | Krasnod Stankostroitelnyj Z Im | Spanabhebende werkzeugmaschine |
JPH10138066A (ja) * | 1996-11-11 | 1998-05-26 | Hitachi Seiko Ltd | 工作機械 |
JP4996327B2 (ja) * | 2007-05-12 | 2012-08-08 | 株式会社森精機製作所 | 工作機械 |
DE102008036002A1 (de) * | 2008-08-01 | 2010-02-04 | Shw Werkzeugmaschinen Gmbh | Spindelstockträger für Werkzeugmaschinen |
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TWI395635B (zh) * | 2009-12-24 | 2013-05-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | The locking device of the block |
CN101817145B (zh) * | 2010-04-29 | 2011-11-16 | 济南二机床集团有限公司 | 方滑枕 |
CN102126158B (zh) * | 2010-12-22 | 2013-08-21 | 武汉重型机床集团有限公司 | 横梁导轨卸荷装置 |
DE102012212213B4 (de) * | 2012-07-12 | 2022-02-10 | Stadler Keppler Maschinenbau GmbH | Horizontalschlitten für eine Werkzeugmaschine |
JP5936502B2 (ja) * | 2012-09-24 | 2016-06-22 | 三菱重工工作機械株式会社 | 工作機械 |
CN103465109A (zh) * | 2013-09-23 | 2013-12-25 | 苏州江源精密机械有限公司 | 一种数控落地镗铣加工中心滑枕自重变形的补偿装置 |
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-
1975
- 1975-02-03 FR FR7503217A patent/FR2299117A1/fr active Granted
- 1975-10-17 BR BR7506813A patent/BR7506813A/pt unknown
-
1976
- 1976-01-28 SE SE7600883A patent/SE409963B/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-01-30 GB GB3799/76A patent/GB1519737A/en not_active Expired
- 1976-01-30 BR BR7600596A patent/BR7600596A/pt unknown
- 1976-01-30 US US05/653,750 patent/US4117762A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-02-02 ES ES444859A patent/ES444859A1/es not_active Expired
- 1976-02-02 YU YU00254/76A patent/YU25476A/xx unknown
- 1976-02-02 DE DE2603900A patent/DE2603900C2/de not_active Expired
- 1976-02-03 JP JP51010082A patent/JPS6026652B2/ja not_active Expired
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