JPS60263Y2 - 内側面に突条を形成した合成樹脂成形品 - Google Patents
内側面に突条を形成した合成樹脂成形品Info
- Publication number
- JPS60263Y2 JPS60263Y2 JP8220079U JP8220079U JPS60263Y2 JP S60263 Y2 JPS60263 Y2 JP S60263Y2 JP 8220079 U JP8220079 U JP 8220079U JP 8220079 U JP8220079 U JP 8220079U JP S60263 Y2 JPS60263 Y2 JP S60263Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- synthetic resin
- molded product
- protrusion
- resin molded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 title claims description 10
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 title claims description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えは合成樹脂製のハンガー主体のように
比較的に長尺て中空体てあって、その内側面に長さ方向
に沿う突条を形成した合成樹脂成形品に関する。
比較的に長尺て中空体てあって、その内側面に長さ方向
に沿う突条を形成した合成樹脂成形品に関する。
断面形状が全長に亘り一定の合成樹脂成形品は、押し出
し成形することによってその内側面に長さ方向に沿う突
条を形成てきるが、断面形状が一定てない物体、例えは
図面に示すような、高さが一定てない断面U字形の内側
面に突条2を設け、その端部から該突条2に支承させて
摺動自在のスライド杆Bを挿入するようにした合成樹脂
製のハンガー主体Aを成形する場合には、押し出し成形
法を用いることがてきず、割り型の成形金型を使用する
成形法によらなけれはならない。
し成形することによってその内側面に長さ方向に沿う突
条を形成てきるが、断面形状が一定てない物体、例えは
図面に示すような、高さが一定てない断面U字形の内側
面に突条2を設け、その端部から該突条2に支承させて
摺動自在のスライド杆Bを挿入するようにした合成樹脂
製のハンガー主体Aを成形する場合には、押し出し成形
法を用いることがてきず、割り型の成形金型を使用する
成形法によらなけれはならない。
従来このような成形品は、上記ハンガー主体Aの端部か
ら挿入する金型に前記突条1に相当する凹溝を形成して
、該突条1を主体Aとともに一体成形するようにしてい
た。
ら挿入する金型に前記突条1に相当する凹溝を形成して
、該突条1を主体Aとともに一体成形するようにしてい
た。
しかし、上記凹溝の長さが長く奥行きが深い場合には、
突条2を成形する金型の抜ぎ勾配を考慮する必要があり
、成形品は同金型の挿入口端に向けて拡開して仕上り、
突条2の全長に亘り一定の高さで、等しい断面形状を具
えさせることができず、また、奥行き方向に沿って長い
ストロークを金型に具備させなければならない等の成形
技術上の困難があった。
突条2を成形する金型の抜ぎ勾配を考慮する必要があり
、成形品は同金型の挿入口端に向けて拡開して仕上り、
突条2の全長に亘り一定の高さで、等しい断面形状を具
えさせることができず、また、奥行き方向に沿って長い
ストロークを金型に具備させなければならない等の成形
技術上の困難があった。
そこて本考案は、長さ方向の一側面を開放して断面をほ
ぼU字形に形成した比較的に長尺の主体の他側面に、該
主体の長さ方向に沿って開口した長孔を設け、この長孔
の垂直な下方に、上記主体の内側面に沿って水平方向に
断面凸形を形成する突条を主体と一体に成形することに
より、前記従来の欠点を除去した合成樹脂成形品を提供
したものである。
ぼU字形に形成した比較的に長尺の主体の他側面に、該
主体の長さ方向に沿って開口した長孔を設け、この長孔
の垂直な下方に、上記主体の内側面に沿って水平方向に
断面凸形を形成する突条を主体と一体に成形することに
より、前記従来の欠点を除去した合成樹脂成形品を提供
したものである。
図面に示す実施例は、前述のように本考案をハンガー主
体に適用したものであって、以下に本考案をこの実施例
について詳述する。
体に適用したものであって、以下に本考案をこの実施例
について詳述する。
ハンガー主体Aは、下縁中央の高さが大で両端部で小さ
く、その下面に当る一側面aを開放して断面はぼU字形
を有し、上記−側面aと対向する他側面b(上面)には
、その長さ方向に沿って互いに平行な2条の長孔1を有
する。
く、その下面に当る一側面aを開放して断面はぼU字形
を有し、上記−側面aと対向する他側面b(上面)には
、その長さ方向に沿って互いに平行な2条の長孔1を有
する。
またU字形の内側面Cの上部両側には、第3図に示すよ
うにして、上記長孔1から挿入した一方の金型イと、前
記開放された一側面aから内嵌する他方の金型口との間
に形成した間隙によって、長孔1の垂直な下方に、上記
主体Aの内側面Cの長さ方向に沿い、水平方向に断面凸
形を形成し、主体穴と一体に成形した左右一対の突条2
を有する。
うにして、上記長孔1から挿入した一方の金型イと、前
記開放された一側面aから内嵌する他方の金型口との間
に形成した間隙によって、長孔1の垂直な下方に、上記
主体Aの内側面Cの長さ方向に沿い、水平方向に断面凸
形を形成し、主体穴と一体に成形した左右一対の突条2
を有する。
なお図中2′は上記突条2の外端に連続させて、主体A
の両端から挿入した別の金型により形成した延長部、B
は上記延長部2′から主体A内に挿入してぞの左右側面
を突条2に摺動自在に支承させたスライド杆、B′はス
ライド杆Bの先端に形成したクリップ状の挟止部、3は
スライド杆Rの下面に形成したラック部4を掛止する逆
止歯3′を上面に具え、基端を主体Aの内側面Cに対設
しf−荷5に固着し、先端を押し下げることにより上記
逆止歯3′をラック部4から脱しさせて、スラ、イド杆
Bの押し込み操作を可能にするストッパー、Cは主体A
の中央部に取り付けた吊り手である。
の両端から挿入した別の金型により形成した延長部、B
は上記延長部2′から主体A内に挿入してぞの左右側面
を突条2に摺動自在に支承させたスライド杆、B′はス
ライド杆Bの先端に形成したクリップ状の挟止部、3は
スライド杆Rの下面に形成したラック部4を掛止する逆
止歯3′を上面に具え、基端を主体Aの内側面Cに対設
しf−荷5に固着し、先端を押し下げることにより上記
逆止歯3′をラック部4から脱しさせて、スラ、イド杆
Bの押し込み操作を可能にするストッパー、Cは主体A
の中央部に取り付けた吊り手である。
上記のように構成したこのハンガーは、スライド杆Bを
支承する突条2が、長孔1から挿入した金型イと、主体
Aの開放された一側面aから挿入した金型口とによって
形成されているので、全長に亘り一定の断面形状で、長
さ方向に抜き勾配のない一定の高さを有するのて、一定
の太さのスライド杆Bの摺動操作がスj、−ズにてき、
その伸長状態をがたつきがなく安定して保持することが
できる。
支承する突条2が、長孔1から挿入した金型イと、主体
Aの開放された一側面aから挿入した金型口とによって
形成されているので、全長に亘り一定の断面形状で、長
さ方向に抜き勾配のない一定の高さを有するのて、一定
の太さのスライド杆Bの摺動操作がスj、−ズにてき、
その伸長状態をがたつきがなく安定して保持することが
できる。
以上のように本考案によれば、比較的に長尺な合成樹脂
成形品にスライド杆を嵌合、支承させるようにする場合
等に、その奥行きが長大であっても、所望の高さで、所
望の断面形状を具えた突条をその内側面に形成すること
ができ、この種の成形品の製作上きわめて有利である。
成形品にスライド杆を嵌合、支承させるようにする場合
等に、その奥行きが長大であっても、所望の高さで、所
望の断面形状を具えた突条をその内側面に形成すること
ができ、この種の成形品の製作上きわめて有利である。
なお本考案は、上記実施例のようにスライド杆を挿通ず
るハンガー主体に限らず、その他の合成樹脂製品にも適
用でき、また長孔を設Q)る側面は開放側面と対向しな
い他の側面であってもよいことはいうまてもない。
るハンガー主体に限らず、その他の合成樹脂製品にも適
用でき、また長孔を設Q)る側面は開放側面と対向しな
い他の側面であってもよいことはいうまてもない。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠立面図、第2図
は第1図のX−X拡大断面図、第3図は突条の成形工程
を示ず断面図、第4図はハンガー主体の一部切欠斜視図
である。 A・・・・・・合成樹脂成形品(ハンガー主体)、a・
・・・・・−側面、b・・・・・・他側面、C・・・・
・・内側面、1・・・・・・長孔、2・・・・・・突条
、2′・・・・・・延長部、イO・・・・・・金型、B
・・・・・・スライド杆、B′・・・・・・挟止部、3
・・・・・・ストッパー、3′・・・・・・逆止歯、4
・・・・・・ラック杆、5・・・・・・溝、C・・・・
・・吊り手。
は第1図のX−X拡大断面図、第3図は突条の成形工程
を示ず断面図、第4図はハンガー主体の一部切欠斜視図
である。 A・・・・・・合成樹脂成形品(ハンガー主体)、a・
・・・・・−側面、b・・・・・・他側面、C・・・・
・・内側面、1・・・・・・長孔、2・・・・・・突条
、2′・・・・・・延長部、イO・・・・・・金型、B
・・・・・・スライド杆、B′・・・・・・挟止部、3
・・・・・・ストッパー、3′・・・・・・逆止歯、4
・・・・・・ラック杆、5・・・・・・溝、C・・・・
・・吊り手。
Claims (1)
- 長さ方向の一側面aを開放して断面をほぼU字形に形成
した比較的に長尺の主体Aの他側面すに、該主体Aの長
さ方向に沿って開口した長孔1を設け、この長孔1の垂
直な下方に、上記主体Aの内側面Cの長さ方向に泊って
水平方向に断面凸形を形成する突条2を主体Aと一体に
成形したことを特徴とする内側面に突条を形成した合成
樹脂成形品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8220079U JPS60263Y2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | 内側面に突条を形成した合成樹脂成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8220079U JPS60263Y2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | 内側面に突条を形成した合成樹脂成形品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56518U JPS56518U (ja) | 1981-01-06 |
| JPS60263Y2 true JPS60263Y2 (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=29315431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8220079U Expired JPS60263Y2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | 内側面に突条を形成した合成樹脂成形品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60263Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57170429A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-20 | Matsushita Electric Works Ltd | Power relay |
| JPS57170428A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-20 | Matsushita Electric Works Ltd | Power relay |
| JP2014226233A (ja) * | 2013-05-21 | 2014-12-08 | レック株式会社 | 衣類用ハンガー |
-
1979
- 1979-06-15 JP JP8220079U patent/JPS60263Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56518U (ja) | 1981-01-06 |
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