JPS60262347A - 薄壁バルブを備える遮断器 - Google Patents
薄壁バルブを備える遮断器Info
- Publication number
- JPS60262347A JPS60262347A JP60078615A JP7861585A JPS60262347A JP S60262347 A JPS60262347 A JP S60262347A JP 60078615 A JP60078615 A JP 60078615A JP 7861585 A JP7861585 A JP 7861585A JP S60262347 A JPS60262347 A JP S60262347A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- glass
- heat
- circuit breaker
- fluorescent lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/02—Details
- H05B41/04—Starting switches
- H05B41/06—Starting switches thermal only
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/54—Igniting arrangements, e.g. promoting ionisation for starting
- H01J61/541—Igniting arrangements, e.g. promoting ionisation for starting using a bimetal switch
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、感熱性バイメタル形遮断器を使用するラビッ
ドスタート形けい光ランプに関し、特定すると比較的に
薄い肉厚のガラスバルブを使用している感熱性バイメタ
ル形遮断器に関する。
ドスタート形けい光ランプに関し、特定すると比較的に
薄い肉厚のガラスバルブを使用している感熱性バイメタ
ル形遮断器に関する。
r従来技術〕
一般的に、けい光ランプの2つの一般的形態はいわゆる
[ブレヒート]形と「ラビッドスタート」形である。ブ
レヒート形けい光ランプは、ランプ点弧時間中にヒータ
電流が流れ、その後、ランプ外部の↑ル圧感知性始動器
が開き、前記ヒータ電流を遮断する。ところが「ラビッ
ドスタート形」けい光ランプでは、通常各電極を通る電
流が、点弧時間中だけでなくランプの動作時間中も流れ
る。このように、ラビッドスタート形けい光ランプ動作
時間中のこの継続的なヒータ電流は、システムの電力損
失の原因となり、また動作効率低下の明白かつ望ましく
ない原因となることは容易に理解されよう。
[ブレヒート]形と「ラビッドスタート」形である。ブ
レヒート形けい光ランプは、ランプ点弧時間中にヒータ
電流が流れ、その後、ランプ外部の↑ル圧感知性始動器
が開き、前記ヒータ電流を遮断する。ところが「ラビッ
ドスタート形」けい光ランプでは、通常各電極を通る電
流が、点弧時間中だけでなくランプの動作時間中も流れ
る。このように、ラビッドスタート形けい光ランプ動作
時間中のこの継続的なヒータ電流は、システムの電力損
失の原因となり、また動作効率低下の明白かつ望ましく
ない原因となることは容易に理解されよう。
ラビッドスタート形けい光ランプのエネルギ効率を改善
しようとして、多数の提案がなされ、種々の構造的形態
が示唆されている。例えば、米国特許期細書第4.05
2.6.87号、同第4.097.779号、同第4.
114.968号、同第4.15へ861号、同第4.
171.519号があり、これらは全て本出願の譲受人
に譲渡されたものであり、ラビッドスタート形けい光ラ
ンプの動作を改善するためのdis’fhの形部を示し
ている。前記特許は基本的には、ラビッドスタート形け
い光ランプないしバイメタル形遮断器に関するものであ
り、ランプ作動時間中にヒータm流を遮15+するよう
にしたものに関する。
しようとして、多数の提案がなされ、種々の構造的形態
が示唆されている。例えば、米国特許期細書第4.05
2.6.87号、同第4.097.779号、同第4.
114.968号、同第4.15へ861号、同第4.
171.519号があり、これらは全て本出願の譲受人
に譲渡されたものであり、ラビッドスタート形けい光ラ
ンプの動作を改善するためのdis’fhの形部を示し
ている。前記特許は基本的には、ラビッドスタート形け
い光ランプないしバイメタル形遮断器に関するものであ
り、ランプ作動時間中にヒータm流を遮15+するよう
にしたものに関する。
前記特許における構造・技術は各々、従来の周知の形態
や方法を改善しそれらに優る多数の利点を提供している
けれども、依然としていくつかの問題が残っていること
が分った。詳細にいうと、約o、 0 (S 4 cm
(o、 、o 2 s i n )ないし約0.0.
89+3 (αO35’i n )の肉厚の標準ガラス
管がラビッドスタート形けい光ランプに適する遮断器用
のバルブとして通常使用されているのであるが、この標
準ガラス管は所望されるところを多く残していることが
分っている。例えば、ガラスが約0.0’64em(Q
、O25s n )ないし約Q、[189(m(0,0
35i n )の肉厚を有する場合、ガラスをバルブに
成形するのに過大の熱漬を必要とすることが分っている
。こ′の熱量の結果として、感熱怜バイメタルスイッチ
形の遮断器に関連する電気的別人線とバイメタルストリ
ップが望ましくない酸化を起こす傾向がある。また、比
較的]ワい肉沖のガラスを利用する場合、導入線上およ
びバイメタルスイッチ部材上の酸化物形成を減する目的
で、かなり大きな封止のための熱容矩が必要とされまた
フラッシングガスを大量に使用しなければならない。
や方法を改善しそれらに優る多数の利点を提供している
けれども、依然としていくつかの問題が残っていること
が分った。詳細にいうと、約o、 0 (S 4 cm
(o、 、o 2 s i n )ないし約0.0.
89+3 (αO35’i n )の肉厚の標準ガラス
管がラビッドスタート形けい光ランプに適する遮断器用
のバルブとして通常使用されているのであるが、この標
準ガラス管は所望されるところを多く残していることが
分っている。例えば、ガラスが約0.0’64em(Q
、O25s n )ないし約Q、[189(m(0,0
35i n )の肉厚を有する場合、ガラスをバルブに
成形するのに過大の熱漬を必要とすることが分っている
。こ′の熱量の結果として、感熱怜バイメタルスイッチ
形の遮断器に関連する電気的別人線とバイメタルストリ
ップが望ましくない酸化を起こす傾向がある。また、比
較的]ワい肉沖のガラスを利用する場合、導入線上およ
びバイメタルスイッチ部材上の酸化物形成を減する目的
で、かなり大きな封止のための熱容矩が必要とされまた
フラッシングガスを大量に使用しなければならない。
本発明の目的は従来技術に係わる不利益を除去すること
である。本発明の他、の目的は改良されたラビッドスタ
ート形けい光ランプを提供することである。本発明のさ
らに他の目的は、良好な感熱性バイメタル形遮断器を提
供することである。本発明のさらに他の目的は、部品や
製造費用の低減に適合した部品を有する改良された遮断
器を提供することである。
である。本発明の他、の目的は改良されたラビッドスタ
ート形けい光ランプを提供することである。本発明のさ
らに他の目的は、良好な感熱性バイメタル形遮断器を提
供することである。本発明のさらに他の目的は、部品や
製造費用の低減に適合した部品を有する改良された遮断
器を提供することである。
以上の目的および利点は、本発明の一側面によれば・内
壁面にりん光物質が塗布された外囲器と、外囲器内部の
充填ガスおよび1対の電極と・この1対の電極の各々に
対する1対の導入線とを含み・この導入線が外囲器内に
貫通・封止され、一方の導入線が片方の電極に接続され
、他方の導入線が遮断器を通って他方の電極に接続され
ており、そしてこの遮断器が、約0.041 CTn
(0,016i n )ないし約0.046 cm (
(L 018 i n )の範囲の肉I!?、のガラス
バルブ内に貫通・封止された1対の導電線に接続された
感熱性スイッチを備えて成るラビッドスタート形けい光
ランプによって達成される。
壁面にりん光物質が塗布された外囲器と、外囲器内部の
充填ガスおよび1対の電極と・この1対の電極の各々に
対する1対の導入線とを含み・この導入線が外囲器内に
貫通・封止され、一方の導入線が片方の電極に接続され
、他方の導入線が遮断器を通って他方の電極に接続され
ており、そしてこの遮断器が、約0.041 CTn
(0,016i n )ないし約0.046 cm (
(L 018 i n )の範囲の肉I!?、のガラス
バルブ内に貫通・封止された1対の導電線に接続された
感熱性スイッチを備えて成るラビッドスタート形けい光
ランプによって達成される。
J 本発明の他の側面においては、約’0.041cm
((LO16in)ないし約o、 o 46C1l (
α01Bin)の範囲の肉厚のガラスバルブ内に貫通・
封止された1対の導電線に感熱性スイッチを接続して成
るうiラドスタート形けい光ランプに使用するに適当な
遮断器が提供される。
((LO16in)ないし約o、 o 46C1l (
α01Bin)の範囲の肉厚のガラスバルブ内に貫通・
封止された1対の導電線に感熱性スイッチを接続して成
るうiラドスタート形けい光ランプに使用するに適当な
遮断器が提供される。
図面を参照しながら本発明の好ましい実施例を説明する
。
。
ラビッドスタート形けい、光ランプは、細長いガラス外
囲器5を有しており、ガラス外囲器5の内壁面上にはり
ん光物質7の被覆が施されている。
囲器5を有しており、ガラス外囲器5の内壁面上にはり
ん光物質7の被覆が施されている。
ガラスステム部材9がガラス外囲器5の端部内に封止さ
れており、好ましくはニッケルめっきジュメットの1対
の電気的導入線11.13がガラスステム部材9に貫通
・封止されている。端部キャップ15がガラス外囲器5
上に入れ予成に装着されてガラス外囲器5に取付けられ
ており、そして1対のビン17.19が端部キャップ1
5と導入線11.13に固着されて、外部電源(図示せ
ず)への電気的接続を提供する。さらに、ガラス外囲器
5は、その内部、にアルゴンやクリプトンやネオンやヘ
リウムおよびこれらの組合せからなる群から選ばれた充
填ガスを有する。
れており、好ましくはニッケルめっきジュメットの1対
の電気的導入線11.13がガラスステム部材9に貫通
・封止されている。端部キャップ15がガラス外囲器5
上に入れ予成に装着されてガラス外囲器5に取付けられ
ており、そして1対のビン17.19が端部キャップ1
5と導入線11.13に固着されて、外部電源(図示せ
ず)への電気的接続を提供する。さらに、ガラス外囲器
5は、その内部、にアルゴンやクリプトンやネオンやヘ
リウムおよびこれらの組合せからなる群から選ばれた充
填ガスを有する。
電極21がガラス外囲器5内に配置されており、その両
端部は導入線11.13に接続されている。
端部は導入線11.13に接続されている。
このようにして、電極21の長手方向軸線の方向は、導
入線11.13の方向にほぼ垂直である。
入線11.13の方向にほぼ垂直である。
さらに、この電極21はフィラメントないしカソードと
して言及されることが多いが、ラビッドスタート形けい
光ランプで使用される周知の形式より成るものであり、
通常はアルカリ土類酸化物の形式の被覆が施されるタン
グステンコイルから構成される。このアルカリ土類酸化
物は、炭酸塩の形で利用され、酸化物を提供するように
処理される0 感熱性バイメタル形遮断器がガラス外囲・器5内に配置
されている。この遮断器は、ガラスボトルすなわちガラ
スバルブ25の形式が好ましい。1対の導714@27
.29がガラスバルブ25内に貫通・封止されており、
一方の導電線29は導入線11に接続しており、他方の
導II@27は電極21に接続している。
して言及されることが多いが、ラビッドスタート形けい
光ランプで使用される周知の形式より成るものであり、
通常はアルカリ土類酸化物の形式の被覆が施されるタン
グステンコイルから構成される。このアルカリ土類酸化
物は、炭酸塩の形で利用され、酸化物を提供するように
処理される0 感熱性バイメタル形遮断器がガラス外囲・器5内に配置
されている。この遮断器は、ガラスボトルすなわちガラ
スバルブ25の形式が好ましい。1対の導714@27
.29がガラスバルブ25内に貫通・封止されており、
一方の導電線29は導入線11に接続しており、他方の
導II@27は電極21に接続している。
この遮断器23について詳細に説明すると、一方の導電
線27は、第1・第2の直立脚部材31.33を有する
U字形態に形成され得る。また直線部材35が感熱性バ
イメタル材料より形成され、ガラス外囲器5内に封止さ
れている一方の導電線29に固着されている。また、こ
の直線部材35は、直立脚部材31.33の中間位置へ
伸びている。
線27は、第1・第2の直立脚部材31.33を有する
U字形態に形成され得る。また直線部材35が感熱性バ
イメタル材料より形成され、ガラス外囲器5内に封止さ
れている一方の導電線29に固着されている。また、こ
の直線部材35は、直立脚部材31.33の中間位置へ
伸びている。
感熱性バイメタル用直線部材35は、ガラスボトルすな
わちガラスパルプが周囲温度、たとえば約25℃にある
時に、一方の直立脚部材31に電気的に接触するように
形成される。このガラスボトルすなわちガラスパルプ2
5の温度は所与の温間範囲、例えば40Wけい光ランプ
では約140°Cないし約180℃まで高められると、
直線部材35とU字形部材との先の電気的接触はもはや
存在しない。その後、ガラスパルプの温度が前述の所与
の温度範囲より高くなると、例えば約300℃になると
、直線部材35がU字形部材の他方の直立脚部材33に
電気的に接触する。また、別の感熱性バイメタル形スイ
ッチ形態が上記ラビッドスタート形けい光ランプに使用
するに適当であることは明らかであろう。
わちガラスパルプが周囲温度、たとえば約25℃にある
時に、一方の直立脚部材31に電気的に接触するように
形成される。このガラスボトルすなわちガラスパルプ2
5の温度は所与の温間範囲、例えば40Wけい光ランプ
では約140°Cないし約180℃まで高められると、
直線部材35とU字形部材との先の電気的接触はもはや
存在しない。その後、ガラスパルプの温度が前述の所与
の温度範囲より高くなると、例えば約300℃になると
、直線部材35がU字形部材の他方の直立脚部材33に
電気的に接触する。また、別の感熱性バイメタル形スイ
ッチ形態が上記ラビッドスタート形けい光ランプに使用
するに適当であることは明らかであろう。
大切なことは、パルプとして通常利用可能なガラスの肉
厚が普通約0.064 cm (Q、 O25i n
)ないし約0. Of39 cm (0,035i n
)であるのに対して、この遮断器26のガラスバルブ
ないしガラスボトル25の肉厚が約0.041 cm
(0,016in)ないし約0.046 cm (0,
0181n )の範囲であることである。その結束、比
較的に薄い肉厚のガラスパルプ25を封止する・に必要
な熱が大幅に低減される。この封止熱減少の結果、導電
線27.29とバイメタル材料35上の酸化物生成が減
ぜられる。さらに、この酸化物生成の減少は、封止熱容
量と必要なフラッシングガス量の低減を伴う。
厚が普通約0.064 cm (Q、 O25i n
)ないし約0. Of39 cm (0,035i n
)であるのに対して、この遮断器26のガラスバルブ
ないしガラスボトル25の肉厚が約0.041 cm
(0,016in)ないし約0.046 cm (0,
0181n )の範囲であることである。その結束、比
較的に薄い肉厚のガラスパルプ25を封止する・に必要
な熱が大幅に低減される。この封止熱減少の結果、導電
線27.29とバイメタル材料35上の酸化物生成が減
ぜられる。さらに、この酸化物生成の減少は、封止熱容
量と必要なフラッシングガス量の低減を伴う。
ざらに、遮断器23の動作速度は高まる。なぜ□’ 7
.、&f20.1、アよつアヵウ87、ヤア25の加熱
と冷却が速くなるからである。このように、薄い肉厚の
ガラスから形成されるパルプ25の導入により、材料と
製造コスFの低減と動作効率の改善が連成される。
.、&f20.1、アよつアヵウ87、ヤア25の加熱
と冷却が速くなるからである。このように、薄い肉厚の
ガラスから形成されるパルプ25の導入により、材料と
製造コスFの低減と動作効率の改善が連成される。
図は本発明により、薄壁のパルプを有する遮断器を使用
しているラビッドスタート形けい光ランプの一端部を示
す部分正面図である。 参考までに、図中の番号が示す部位の名称を以下に挙げ
る。 5ニガラス外囲器 7°りん光物質のコーティング 9ニガラスステム部材 11.13:(電気的)導入線 15:端部キャップ 17.19:ビン 21:電極 26・遮断器 25ニガラスボトル(ガラスバルブ) 27.29:導電線 31.33:直立脚部材 !+5−直線部材 一パ 2パ\ 同 圃 間 弘 志 、 ) 1、?゛l
しているラビッドスタート形けい光ランプの一端部を示
す部分正面図である。 参考までに、図中の番号が示す部位の名称を以下に挙げ
る。 5ニガラス外囲器 7°りん光物質のコーティング 9ニガラスステム部材 11.13:(電気的)導入線 15:端部キャップ 17.19:ビン 21:電極 26・遮断器 25ニガラスボトル(ガラスバルブ) 27.29:導電線 31.33:直立脚部材 !+5−直線部材 一パ 2パ\ 同 圃 間 弘 志 、 ) 1、?゛l
Claims (5)
- (1) りん光物質を塗布した内壁面を有するガラス外
囲器と、 ガラス外囲器内の低圧力充填ガスと、 ガラス外囲器内に配置されている1対の離隔した電極と
、 ガラス外囲器内に貫通・封止され、前記1対の離隔電極
の各々に対して設けられた1対の導入線であって、一方
の1対の導入線の少なくとも一方の導入線が1対の離隔
電極の一方に接続されているものと、 外囲器内に配置された遮断器と を備え、この遮断器が、前記1対の導入線の前記電極に
接続されたものと別の導入線に挿入された1対の導電線
と、この1対の導電線が貫通・封止されており、約0.
041 Cl11 (α016in)ないし約0.04
6Cm−(0,018in)の肉厚を有するガラスパル
プと、ガラスパルプ内に配置され1対の導電線に接続し
ている感熱性バイメタル形スイッチと から構成されるラピッドスタート形けい光ランプ。 - (2) ラピッドスタート形けい光ランプは40Wのけ
いブCランプであり、遮断器の感熱性バイメタル形スイ
ッチは、約140℃ないし約180°Cの範囲内のバル
ブ温度で常開(N10)状態である特許請求の範囲第1
項記載のラピッドスタート形けい光ランプ。 - (3)遮断器の感熱性バイメタル形スイッチは、約75
℃ないし約300℃の範囲内のパルプ温度で作動できる
特許請求の範囲第1項記載のラピッドスタート形けい光
ランプ。 ・ - (4)遮断器のガラスパルプは密閉封止されている特許
請求の範囲第1項記載のラピッドスタート形けい光ラン
プ。 - (5) ラピッドスタート形けい光ランプに利用される
ために作られた遮断器において、 所与の温度範囲で常開(N10)状態である感熱性バイ
メタル形スイッチと、 感熱性バイメタル形スイッチに接続している1対の導電
線と、 感熱性バイメタル形スイッチを閉じ込め、導電線を封止
しており、約0.041 cm (0,016i n
)ないし約0..046cm(0,01’81 n )
の範囲の肉厚を有するガラスバルブ とから構成される遮lqi器。 (61maKバイメタル影スイッチの前記常開(N10
)状態のための所与の温度範囲は、約75”Cないし約
600°Cの範囲内のパルプ濡麿である特許請求の範囲
第5項記載の遮断器。 (カ ラビッドスタート形けい光ランプは40Wのはい
光ランプであり、感熱性バイメタル形スイッチの常開(
N10)状態のための所与の温度範囲は、約140”C
ないし約iao’cの範囲のバルブII’ 、□□あ、
。□□o@□5ゎ6.。2よ1ゆ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/600,238 US4572986A (en) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | Circuit breaker with thin-walled bulb |
US600238 | 1996-02-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60262347A true JPS60262347A (ja) | 1985-12-25 |
Family
ID=24402831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60078615A Pending JPS60262347A (ja) | 1984-04-16 | 1985-04-15 | 薄壁バルブを備える遮断器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4572986A (ja) |
EP (1) | EP0159009B1 (ja) |
JP (1) | JPS60262347A (ja) |
CA (1) | CA1235454A (ja) |
DE (1) | DE3571717D1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4616156A (en) * | 1984-02-23 | 1986-10-07 | Gte Products Corporation | Tri-model type circuit breaker and rapid-start fluorescent lamp |
US4709187A (en) * | 1985-03-28 | 1987-11-24 | Gte Products Corporation | Lamp with lead wire thermal switch |
US4978180A (en) * | 1989-09-11 | 1990-12-18 | Gte Products Corporation | Tri-model type circuit breaker and rapid-start fluorescent lamp containing same |
EP2047718B1 (de) * | 2006-07-28 | 2011-03-02 | Osram Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Hochdruckentladungslampe |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4052687A (en) * | 1975-09-12 | 1977-10-04 | Gte Sylvania Incorporated | Circuit breaker with parallel shorting element |
US4097779A (en) * | 1976-04-05 | 1978-06-27 | Gte Sylvania Incorporated | Fluorescent lamp containing a cathode heater circuit disconnect device |
US4114968A (en) * | 1976-04-05 | 1978-09-19 | Gte Sylvania Incorporated | Method of processing fluorescent lamp |
US4156831A (en) * | 1978-05-24 | 1979-05-29 | Gte Sylvania Incorporated | Fluorescent lamp having heater circuit disconnect device |
US4171519A (en) * | 1978-05-26 | 1979-10-16 | Gte Sylvania Incorporated | Circuit breaker with parallel shorting element |
US4510418A (en) * | 1983-05-16 | 1985-04-09 | Gte Products Corporation | Rapid start fluorescent lamp with a bimetal electrode disconnect switch |
-
1984
- 1984-04-16 US US06/600,238 patent/US4572986A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-04-15 CA CA000479179A patent/CA1235454A/en not_active Expired
- 1985-04-15 DE DE8585104562T patent/DE3571717D1/de not_active Expired
- 1985-04-15 EP EP85104562A patent/EP0159009B1/en not_active Expired
- 1985-04-15 JP JP60078615A patent/JPS60262347A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0159009A3 (en) | 1987-02-04 |
CA1235454A (en) | 1988-04-19 |
EP0159009B1 (en) | 1989-07-19 |
EP0159009A2 (en) | 1985-10-23 |
US4572986A (en) | 1986-02-25 |
DE3571717D1 (en) | 1989-08-24 |
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---|---|---|
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