JPS60262197A - 周期的信号の基本周波数および位相検出回路 - Google Patents

周期的信号の基本周波数および位相検出回路

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JPS60262197A
JPS60262197A JP59118885A JP11888584A JPS60262197A JP S60262197 A JPS60262197 A JP S60262197A JP 59118885 A JP59118885 A JP 59118885A JP 11888584 A JP11888584 A JP 11888584A JP S60262197 A JPS60262197 A JP S60262197A
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peak
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賢一 谷口
藤本 好司
関 芳男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、音声や楽器音などの周期的信号の基本周波数
および信号位相を検出する回路に関するものである。
〈従来技術〉 従来、音声や楽器音などの周期的信号の基本周波数およ
び信号位相をめる方法として、波形処理による方法では
、信号を低域フィルタを通したあと、積分と微分処理を
反復して行う方法があり、また、ディジタル量で基本周
波数および信号位相をめる方法では、自己相関方式を利
用したものが大部分である。しかし、先の波形処理によ
る方法では、複数個の微分、積分処理の時定数を決定し
なければならないし、また、多数のアンプを必要とする
等の欠点がある。後のディジタル処理による方法では、
複雑な処理をしなければならないため、実時間処理が難
かしいという欠点がある。
〈発明の目的〉 本発明は、入力信号の正側ピークおよび負側ビークをホ
ールドする回路を用いて、簡単な回路構成で、基本周波
数および信号位相を検出できる回路を提供するものであ
る。
〈実施例〉 以下図面に従って本発明の実施例を詳細に説明する。
音声や楽器音では、第10図のように、一般に基本周波
数成分によって信号が最大振幅を示す。
これを利用して、音声や楽器音の基本周波数および信号
位相を検出するためには、信号の振幅の一番大きいピー
クの部分を検出すればよいといえる。
入力信号のピークに追従し、保持する信号(いわゆるピ
ークホールド信号、擬似包絡信号)は、入力信号の振幅
が最大になろうとするところでは、入力信号に追従し、
入力信号の振幅の最大部分を過ぎると、その最大値をホ
ールドしておく。しかし、このピークホールド信号のホ
ールド部はある適当な時定数で減衰させる。時定数は2
0 ms〜、、”、’ 100 msが適当である。一
般に、入力信号の基本周波数成分の振幅は、高調波成分
の振幅と比較すると大きいため、ピークホールド信号は
次のピ一りまで、前のピークよりわずかに減衰した値を
ホールドする。
第11図のモデル波形図に示すように、入力信号とピー
クホールド信号の大小関係が逆転するのは、前のピーク
値よシわずかに減衰した値よシ入力信号が大きくなるピ
ークへの立上り11−A点と、ピークホールド信号の方
が大きくなる入力信号のピーク部分11−B点である。
従って、入力信号とピークホールド信号を比較検出すれ
ば、その出力信号は入力信号の基本周波数成分によるピ
ークに対応した信号となる。
第12図にピークホールド回路と比較検出のだめのコン
パレータを組合わせた基本構成例を示す。
これはアナログ例である。lは抵抗RとコンデンサCの
並列接続体に、ダイオードDを直列接続して構成したピ
ークホールド回路、2はダイオードDの両端部に接続し
たコンパレータである。
第12図の12−A点、12−B点、12−C点におけ
る信号波形例を第13図に示す。
入力信号を12−A点から入れると、12−B点ではピ
ークホールド波形が得られる。12−B点の波形は、ピ
ーク部分では12−A点の波形(入力信号)に追従する
。ただし、このとき例えば第11図に明示されたように
、12−B点は12−A点よりも、ダイオードDの順方
向降下分だけ電位が低くなる。そして、12−B点がピ
ーク値をホールドしているとき、その電位は12−A点
よシ高い電位を示す。コンパレータ2で、上記12−A
点と12−B点の信号波形の電位を比較すれば、12−
C点から基本周波数成分の位相信号(ピーク部分に対応
)が得られる。
第12図に示した回路は、入力信号の正側を用いるもの
であるが、同様な回路構成で、負側のピークホールド信
号と入力信号を比較することによって、負側の位相信号
を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成例である。こ
の回路構成例では、正負両側の位相信号および正負振幅
比較信号を出力しておシ、正負の振幅の絶対値を比較し
て、絶対値の大きい側の位相信号を選択するようにして
いる。
正側の位相信号出力回路(ピークホールド回路1、コン
パレータ2)は、第12図と同じ回路構成のものであり
、負側の位相信号出力回路(ピークホールド回路3.コ
ンパレータ4)は極性を逆にしたものである。正負振幅
の比較は、正負それぞれのピークホールド回路1および
3の出力、1−B点と1−C点の電位の中点を1−D点
で得て、これをコンパレータ5でアース電位と比較する
ことによって、1−E点で正負の振幅比較信号を得てい
る。
第2図は第1図の各点における信号波形例である。正側
の振幅が大きければ、1−D点の中点電位は正側へ動き
、逆に負側の振幅が大きくなれば、1−D点の中点電位
は負側へ動く。コンパレータ5で比較した正負の振幅比
較信号は、1−E点の信号波形例として図示したように
なる。選択回路6は、1−E点の振幅比較信号によって
、正側位相信号出力、負側位相信号出力のいずれか一方
を1−F点に取出す。負側では負側の振幅の方が大きい
ので負側位相信号出力が、正側では正側の振幅の方が大
きいので正側位相信号出力が取出されるO 正負両側の位相信号は、正弦波のように正負対称な波形
の場合には、位相がずれただけの意味しか持たない。し
かし、第2図に示したように正負非対称の入力信号(音
声等ではこれが多い)の場合には、上述した回路構成が
有効であシ、正負の振幅の絶対値を比較して絶対値の大
きい側の位相信号を選択すれば、より正確な位相信号を
得ることができる。
なお、レベル変動のある信号の場合、例えば大きなレベ
ルの信号の直後の小レベルの信号では、ピークホールド
信号が大きなレベルのピークから減衰するために、小さ
なレベルでのピークの大きさよシなかなか減衰せずに、
その間は位相信号が出力されないことになる。これを避
けるために、入力信号のレベルをなるべく一定化する必
要があ、、1 る・そこで、第1図のように、入力の前
段に自動利得調整回路7を付加することはたいへん有効
であ−る〇 第3図は本発明の他の実施例を示す回路構成例である。
この回路構成例では、正側の回路はその壕まであるが、
負側の回路は逆相アンプを通してあシ、ピークホールド
回路へ接続される部分は正側のピークホールド回路を共
用している。
第4図は第3図の各部信号波形例である。
3−B点では正相アンプ8を通して3−A点の入力信号
と同じ信号、3−C点では逆相アンプ9を通すことによ
って3−A点の入力信号と逆相の信号が得られる。ピー
クホールド回路1は、抵抗RとコンデンサCの並列接続
体と、これに直列接続した2個のダイオードD、D’か
らなシ、ダイオードD、D’により同相信号および逆相
信号をそれぞれ半波整流して、結線により和信号を作り
、抵抗RとコンデンサCの並列接続体に加える。3−D
点では、この和信号についてのピークホールド処理した
信号を得る。この信号は、3−B点と3−C点のピーク
のうち大きい方に対応したピークの擬似包絡線を示すこ
ととなる。
第4図では、入力信号の、負側の方が大きいので、3−
D点は、位相反転した負側のピークに対応した擬似包絡
線を示している。3−D点と、3〜B点および3−C点
の電位を、コンパレータ2゜4でそれぞれ比較すれば、
少なくとも正側位相信号出力又は負側位相信号出力のい
ずれか一方が得られる。上述の場合、3−D点と3−B
点との大小関係は変わらず、コンパレータ2の3−E点
には正側位相信号が出力されない。しかし、3−D点と
3−C点の電位を比較すれば、その大きさは逆相信号の
ピークのところで逆転しているため、コンパレータ4の
3−F点には負側位相信号が出力される。
このように本回路構成例では、コンパレータ2又は4か
ら、正負の振幅の絶対値を比較して、振幅に差があれば
絶対値の大きい側の位相信号のみか選択されて出力され
る。なお、振幅の差が小さいときは、両側の位相信号が
出力されることになるが、このような場合は正負対称形
に類似して、正確な位相信号の検出に支障をきだすこと
はない。
第3図において、7は第1図と同様な趣旨で付加した自
動利得調整回路である。
ところで、実際の信号では、第5図の信号のように基本
周波数によるピークの前に、高調波成分による少し小さ
いピークが生じることがある。このような場合には、位
相信号を示すパルスが余分に生じる。
これに対して位相信号選別回路を設け、位相信号間の時
間間隔を記憶しておき、例えば第6図のような、入力信
号に対応するピークポイントPo。
Pl、P2の時間間@L+ 、L2を比較して、Llが
L2の所定値1/a3小さければ、Plは高調波成分に
よる位相信号パルスであるとして、位相信号パルスの消
去を行うという処理をすればよい。
1//aの定数としては1/2〜1/4が適当である。
第7図において、10は第1図又は第3図の回路構成例
からなる位相信号出力回路で、11は上記の位相信号選
別回路であり例えばマイクロコンピュータ等から構成さ
れる。
第8図は、マイクロコンピュータによる位相信号選別動
作を説明するためのフローチャートである。Slは初期
化ステップであシ、時間間隔L2の値をOK上セツトる
。次に82において、現在のピークポイントPoの時刻
から前のピークポイン)P+ の時刻を引いて時間間隔
L+の値とする。
そしてSSで、a−LlくL2 を判断して、そうであ
ればSSに進み、前のピークポイントP。
に相当する位相信号を出力し、壕だ同時にLlの値を時
間間隔L2の値として記憶する。そうでなければS4に
進み、前のピークポイントPaに相当する位相信号を出
力しない。すなわち、消去の処理を行う。また、この時
は、判断ステップS3におけるLlとL2の値をたして
時間間隔L2の値として記憶する。以降、S2のステッ
プに戻り、これを繰返すこととなる。
判断基準としての時間間隔L2の値は、必ずしも隣の時
間間隔を用いなくとも、その時点から過去数個分の平均
をとるという方法でもよい。これ1、 によれば、周期
的な信号に不規則なノイズが乗っi だときにも対応で
きる利点がある。
第9図は第12図の基本構成例をディジタル回路で実現
したものであり、これを用いて本発明の回路を容易に構
成できることはもちろんである9つ第9図において、入
力信号がだんだん大きくなろうとすると、コンパレータ
2によってセレクタ13はディレィ12の出力を選択し
、コンパレータ2で入力信号とディレィ12を通った信
号を比較する。入力信号がだんだん大きくなろうとする
ところのため、ディレィ12を通った信号と通っていな
い入力信号を比較したとき、通っていない入力信号の方
が大きく、コンパレータ2の出力はN1“となる。また
、セレクタ14もコンパレータ2の出力によって入力信
号を選択し、ディレィ15を通してセレクタ13の他方
に入力している。
一方、入力信号がピークを過ぎてだんだん小さくなった
とき、コンパレータ2の出力は’it □ //になり
、セレクタ13.14を切替える。セレクタ14の切替
えは、ディレィ15を通り掛算器16を通ってセレクタ
14に戻るループを形成し、ディレィ15の出力として
、掛算器16のため適当な時定数でピーク値をホールド
した信号を得る。
この信号はセレクタ13で選択され、コンパレータ2の
一方の比較信号として入力される。そして、このホール
ドしている信号よりも入力信号が大きくなれば、コンパ
レータ2の出力は再びN1“とな9、最初に述べた動作
になる。
コンパレータ2の出力が’+S □ //からSS 1
 //に変わったときが、入力信号の最大部分であり、
この信号が入力信号の位相信号となる。
負側のピークについては、第9図の基本構成でコンパレ
ータ2の入力極性を逆にすれば対応できる。
なお、本発明は上述した実施例にのみ限定されるもので
はなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の構
成変形は可能である。
〈発明の効果〉 以上のように本発明によれば、簡単な回路構成で、正負
非対称の入力信号にも対処して、より正確に周期的信号
の基本周波数および信号位相を検出できる、有用な検出
回路が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図は
第1図の各部における信号波形図、第3図は本発明の他
の実施例を示す回路構成図、第4図は第3図の各部にお
ける信号波形図、第5図は特殊なピーク状態を有する入
力信号波形図、第6図は拡大して示す同モデル波形図、
第7図は同処理回路例を示すブロック図、第8図は第7
図の動作を説明するためのフローチャート、第9図はデ
ィジタルによる基本構成例を説明するだめの回路図、第
10図は一般的な入力信号波形図、第11図はピーク検
出を説明するためのモデル波形図、第12図はアナログ
による基本構成例を説明するだめの回路図、第13図は
第12図の各部における信号波形図である。 1・3 ・ピークホールド回路、2・4・5・・・コン
パレータ、6・・選択回路、7・・・自動利得調整回路
、8・・・正相アンプ、9・・・逆相アンプ、10・・
・位相信号出力回路、11・・・位相信号選別回路。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第4 図 第5 図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、周期的信号を入力として、該入力信号のピークホー
    ルド処理をした信号を得る手段と、前記入力信号とピー
    クホールド処理をした信号を比較する手段と、前記入力
    信号の正負の振幅の絶対値の大きい方に対応する、前記
    比較信号をもって出力信号とする手段と、を有してなる
    ことを特徴とする周期的信号の基本周波数および位相検
    出回路。 2、前記入力の前段に自動利得調整回路を付加したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項り記載の周期的信号
    の基本周波数および位相検出回路。 3、前記出力信号のパルス時間間隔による信号選別手段
    を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    周期的信号の基本周波数および位相検出回路。
JP59118885A 1984-06-08 1984-06-08 周期的信号の基本周波数および位相検出回路 Granted JPS60262197A (ja)

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