JPS6026153A - 気化器の燃料吐出機構 - Google Patents
気化器の燃料吐出機構Info
- Publication number
- JPS6026153A JPS6026153A JP13180883A JP13180883A JPS6026153A JP S6026153 A JPS6026153 A JP S6026153A JP 13180883 A JP13180883 A JP 13180883A JP 13180883 A JP13180883 A JP 13180883A JP S6026153 A JPS6026153 A JP S6026153A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fuel
- opening
- air valve
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M17/00—Carburettors having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of preceding main groups F02M1/00 - F02M15/00
- F02M17/08—Carburettors having one or more fuel passages opening in a valve-seat surrounding combustion-air passage, the valve being opened by passing air
- F02M17/09—Carburettors having one or more fuel passages opening in a valve-seat surrounding combustion-air passage, the valve being opened by passing air the valve being of an eccentrically mounted butterfly type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M19/00—Details, component parts, or accessories of carburettors, not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M1/00 - F02M17/00
- F02M19/08—Venturis
- F02M19/081—Shape of venturis or cross-section of mixture passages being adjustable
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M9/00—Carburettors having air or fuel-air mixture passage throttling valves other than of butterfly type; Carburettors having fuel-air mixing chambers of variable shape or position
- F02M9/10—Carburettors having air or fuel-air mixture passage throttling valves other than of butterfly type; Carburettors having fuel-air mixing chambers of variable shape or position having valves, or like controls, of elastic-wall type for controlling the passage, or for varying cross-sectional area, of fuel-air mixing chambers or of the entry passage
- F02M9/106—Pneumatic or hydraulic control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、エアバルブ式気化器の一部を構成し、吸気管
内に微粒化された燃料を＋Ｊｋ給する燃料吐出機構に関
するものである。
内に微粒化された燃料を＋Ｊｋ給する燃料吐出機構に関
するものである。
背景技術
気化器をプライマリ系統とセカンダリ系統とに分割した
構成はすでに知られているが、このセカンダリ系統には
スロソトルノ＼ルブの開放により導かれる空気流に応じ
て開度を変化させるエアノ＼ルブが設りられる場合があ
る。このエアバルブとスコツ１〜ルバルブの間に設けら
れたメインノズルは、フロー１−室と燃料通路を介して
連通される。燃料通路の流路面積はエアバルブに連動す
るメータリングニードル（図示せず）により変化し、エ
アノ＼゛ルブの開度の大きさに応してメインノズルから
吐出される燃料量が増減するようになっている。
構成はすでに知られているが、このセカンダリ系統には
スロソトルノ＼ルブの開放により導かれる空気流に応じ
て開度を変化させるエアノ＼ルブが設りられる場合があ
る。このエアバルブとスコツ１〜ルバルブの間に設けら
れたメインノズルは、フロー１−室と燃料通路を介して
連通される。燃料通路の流路面積はエアバルブに連動す
るメータリングニードル（図示せず）により変化し、エ
アノ＼゛ルブの開度の大きさに応してメインノズルから
吐出される燃料量が増減するようになっている。
ところが全負荷運転であゲζ吸入空気量が比較的少ない
場合、すなわちスロソトルノ＼ルブは全開しているがエ
アバルブがそれほど開放していない場合、メインノズル
近傍の空気流速が遅く、またメインノズルの開孔部の大
きさが燃料流量の割に大きいため、燃料の微粒化が不十
分になるおそれがある。このように燃料が十分微粒化さ
れないと、気化器のボアあるいはインテークマニホール
ド内部の壁面に燃料が付着していわゆる壁面流を増加さ
せたり、また混合気を各気筒へ、等しく分配できなくな
ったりして、エンジンの出力を低下させる原因となる。
場合、すなわちスロソトルノ＼ルブは全開しているがエ
アバルブがそれほど開放していない場合、メインノズル
近傍の空気流速が遅く、またメインノズルの開孔部の大
きさが燃料流量の割に大きいため、燃料の微粒化が不十
分になるおそれがある。このように燃料が十分微粒化さ
れないと、気化器のボアあるいはインテークマニホール
ド内部の壁面に燃料が付着していわゆる壁面流を増加さ
せたり、また混合気を各気筒へ、等しく分配できなくな
ったりして、エンジンの出力を低下させる原因となる。
発明の目的
本発明は以上の点に鑑み、燃料の微粒化を十分に行い、
壁面流の発生を防止するとともに混合気の気筒配分を改
善することのできる気化器の燃料吐出機構をｆｌること
を目的としてなされたものである。
壁面流の発生を防止するとともに混合気の気筒配分を改
善することのできる気化器の燃料吐出機構をｆｌること
を目的としてなされたものである。
発明の構成
本発明に係る燃料吐出機構は、エアバルブをメインノズ
ルの開孔部に交叉するよう延長さ一已、この開孔部を部
分的に閉塞可能であるとともにエアバルブに連動する開
閉部材を設け、これにより開孔部が、エアバルブにより
整流された空気の流動部分のみに実質的に開口するよう
構成されたことを特徴としている。
ルの開孔部に交叉するよう延長さ一已、この開孔部を部
分的に閉塞可能であるとともにエアバルブに連動する開
閉部材を設け、これにより開孔部が、エアバルブにより
整流された空気の流動部分のみに実質的に開口するよう
構成されたことを特徴としている。
実施例
以下図示実施例により本発明を説明する。
第１図は第１実施例を示すものである。この図において
、気化器のボア１には、下流側にスロットルバルブ２が
、また上流側にはエアバルブ３がそれぞれ設けられる。
、気化器のボア１には、下流側にスロットルバルブ２が
、また上流側にはエアバルブ３がそれぞれ設けられる。
スロットルバルブ２は軸４の周りに回動してボア１内の
開口面積を変化させ、図示しないインテークマニホール
ド内の負圧を」二流側へ導く。エアバルブ３はこの負圧
に基づいて発生する空気流により軸５を支点として回転
変位し、空気流速が大きいほど大きく開放する。
開口面積を変化させ、図示しないインテークマニホール
ド内の負圧を」二流側へ導く。エアバルブ３はこの負圧
に基づいて発生する空気流により軸５を支点として回転
変位し、空気流速が大きいほど大きく開放する。
スロットルバルブ２とエアバルブ３の間にはメインノズ
ル６が設しノられる。メインノズル６は筒状を有し、そ
の軸心をボア１の軸心に直交させて配設され、側部には
開孔部７が穿設される。この開孔部７は、この第１実施
例においては、図の左端が細く右へ向うほど広くなる長
大であるがこれに限定されるものではない。メインノズ
ル６は、周知のように燃料通路８を介してフロート室９
に連通される。したがってフロート室９内の燃料Ｆは、
メインノズル６の周囲に生じる負圧によって吸引され、
燃料通路８およびメインノズル６を介してボア１内に吐
出される。
ル６が設しノられる。メインノズル６は筒状を有し、そ
の軸心をボア１の軸心に直交させて配設され、側部には
開孔部７が穿設される。この開孔部７は、この第１実施
例においては、図の左端が細く右へ向うほど広くなる長
大であるがこれに限定されるものではない。メインノズ
ル６は、周知のように燃料通路８を介してフロート室９
に連通される。したがってフロート室９内の燃料Ｆは、
メインノズル６の周囲に生じる負圧によって吸引され、
燃料通路８およびメインノズル６を介してボア１内に吐
出される。
メインノズル６の外周には、開孔部７を部分的に閉塞可
能な筒状のピストンＩＯが摺動自在に嵌合される。この
ピストン１０ば燃料通路８とは反対側にフランジ１１が
形成され、このフランジ１１と燃料通路８側端部との間
にばね１２が設けられる。またこのフランジ１１にはエ
アバルブ３の先端が常時干渉する。すなわちエアバルブ
３の先端部はメインノズル６に直交するように折曲され
、またこのノズル６を貫通させる穴１３が形成されてお
り、この穴１３の周囲をピストン１ｏのフランジ１１に
干渉させている。
能な筒状のピストンＩＯが摺動自在に嵌合される。この
ピストン１０ば燃料通路８とは反対側にフランジ１１が
形成され、このフランジ１１と燃料通路８側端部との間
にばね１２が設けられる。またこのフランジ１１にはエ
アバルブ３の先端が常時干渉する。すなわちエアバルブ
３の先端部はメインノズル６に直交するように折曲され
、またこのノズル６を貫通させる穴１３が形成されてお
り、この穴１３の周囲をピストン１ｏのフランジ１１に
干渉させている。
この実施例装置は以上の構成を有するので、スロットル
バルブ２の開度に応じてエアバルブ３に負圧が作用する
と、この負圧によりエアバルブ３はピストンＩＯをばね
１２に抗して図の右方へ変位させつつ回転する。しかし
てメインノズル６のエアバルブ３より左方の部分におい
ては、空気は゛エアバルブ３の左面とボア１の間を流れ
ることにより整流され、矢印Ａ、Ｂに沿って下流側へ流
動する。一方、メインノズル６の開孔部７のうらエアバ
ルブ３より右側はピストン１０により閉塞されており、
開孔部７はエアバルブ３より左側の部分のみが開口する
。したがって開孔部７は、空気が整流されて流速が最大
となる部位において開口することとなるため、この開孔
部７から吐出される燃料はスムースに微粒化され、壁面
流の発生が防止されるとともに気筒分配が改善される。
バルブ２の開度に応じてエアバルブ３に負圧が作用する
と、この負圧によりエアバルブ３はピストンＩＯをばね
１２に抗して図の右方へ変位させつつ回転する。しかし
てメインノズル６のエアバルブ３より左方の部分におい
ては、空気は゛エアバルブ３の左面とボア１の間を流れ
ることにより整流され、矢印Ａ、Ｂに沿って下流側へ流
動する。一方、メインノズル６の開孔部７のうらエアバ
ルブ３より右側はピストン１０により閉塞されており、
開孔部７はエアバルブ３より左側の部分のみが開口する
。したがって開孔部７は、空気が整流されて流速が最大
となる部位において開口することとなるため、この開孔
部７から吐出される燃料はスムースに微粒化され、壁面
流の発生が防止されるとともに気筒分配が改善される。
第２図は第２実施例を示し、メインノズル６のみを図示
したものである。この実施例は、開孔部を複数の孔２０
から構成したものであり、これらの孔２０はそれぞれ異
なる大きさを有している。
したものである。この実施例は、開孔部を複数の孔２０
から構成したものであり、これらの孔２０はそれぞれ異
なる大きさを有している。
このように孔２０の大きさは、エンジンの特性に応じて
任意に定めることができる。
任意に定めることができる。
第３図は第３実施例を示すものである。この実施例では
エアバルブおよびピストンが一対設けられている。すな
わち、エアバルブ３０ 、３’ｌばそれぞれ先端部の穴
３２ 、３３をメインノズル６に貫通さ−Ｕて設けられ
、各先端部の外側に樒ピストン３４ 、３５がそれぞれ
当接する。ピストン３４ 、３５はばね３６゜３７に付
勢されてエアバルブ３０，３１に常時当接するようにな
っており、それぞれ開孔部３８のうちエアバルブ３０
、３１より外側部分を閉塞する。
エアバルブおよびピストンが一対設けられている。すな
わち、エアバルブ３０ 、３’ｌばそれぞれ先端部の穴
３２ 、３３をメインノズル６に貫通さ−Ｕて設けられ
、各先端部の外側に樒ピストン３４ 、３５がそれぞれ
当接する。ピストン３４ 、３５はばね３６゜３７に付
勢されてエアバルブ３０，３１に常時当接するようにな
っており、それぞれ開孔部３８のうちエアバルブ３０
、３１より外側部分を閉塞する。
この第３実施例も上記第１実施例と同様な作用を行うが
、エアバルブ３０ 、３１を対向させて設け、ボアｌの
中央部分において、空気流を整流するとともに開孔部３
８を開口させたので、ボア１の全体にわたり、より均一
な混合気が生成されるようになり、さらに気筒分配が改
善される。
、エアバルブ３０ 、３１を対向させて設け、ボアｌの
中央部分において、空気流を整流するとともに開孔部３
８を開口させたので、ボア１の全体にわたり、より均一
な混合気が生成されるようになり、さらに気筒分配が改
善される。
第４図は第３図の実施例におりるエアバルブ３０゜３１
を互にリンク４０により連結したものである。
を互にリンク４０により連結したものである。
これによれば、一対のエアバルブ３０ 、３１はそれぞ
れ同じ量だけ回転変位することとなり、両バルブ３０
、３１の開度特性を合致さ・けることができる。
れ同じ量だけ回転変位することとなり、両バルブ３０
、３１の開度特性を合致さ・けることができる。
なお上記第３および第４実施例の場合においてもメイン
ノズル６を第２図のものに置換えることができる。
ノズル６を第２図のものに置換えることができる。
またピストン］、０ 、３４ 、３５は、メインノズル
６の内方に設けることも可能であり、この場合、ピスト
ンとエアバルブとはスリット状開化部を介して連結すれ
ばよい。
６の内方に設けることも可能であり、この場合、ピスト
ンとエアバルブとはスリット状開化部を介して連結すれ
ばよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、燃料の微粒化が促進され
、燃料の壁面流が防止されるとともに混合気の気筒分配
が改善され、ひいてはエンジンの出方向上を図ることが
可能となる。
、燃料の壁面流が防止されるとともに混合気の気筒分配
が改善され、ひいてはエンジンの出方向上を図ることが
可能となる。
第１図は第１実施例を示す断面図、第２図は第２実施例
のうちメインノズルを示す側面図、第３図は第３実施例
を示す断面図、第４図は第４実施例を示す断面図である
。 １・・・ボア、２・・・スロソトルハルブ、３ 、３０
、３１・・・エアバルブ、６・・・メインノズル、７
、２０ 、３８・・・開孔部、１０ ｐ ３４ ｒ
３５・・・ピストン（開閉部材）。 第１図 第２図 第 ３図 第４図
のうちメインノズルを示す側面図、第３図は第３実施例
を示す断面図、第４図は第４実施例を示す断面図である
。 １・・・ボア、２・・・スロソトルハルブ、３ 、３０
、３１・・・エアバルブ、６・・・メインノズル、７
、２０ 、３８・・・開孔部、１０ ｐ ３４ ｒ
３５・・・ピストン（開閉部材）。 第１図 第２図 第 ３図 第４図
Claims (1)
- １、 ボア内に設けられたスロットルバルブと、このス
ロットルバルブよりもボアの上流側に設けられ、このス
ロットルバルブの開放により導かれる空気流に応じて開
度を変化させるエアバルブと、上記ボア内に臨むととも
に上記スロットルバルブとエアバルブの間に位置し、上
記空気流に基づく負圧により開孔部から燃料を吐出させ
るメインノズルとを備えた気化器の燃料吐出機構におい
て、上記エアバルブを上記開孔部に交叉するよう延長さ
せ、上記開孔部を部分的に閉塞可能であるとともに上記
エアバルブに連動する開閉部材を設け、この開閉部材は
上記開孔部を、上記延長されたエアバルブにより整流さ
れた空気の流動する部分のみに実質的に開口させること
を特徴とする気化器の燃料吐出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13180883A JPS6026153A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 気化器の燃料吐出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13180883A JPS6026153A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 気化器の燃料吐出機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026153A true JPS6026153A (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=15066589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13180883A Pending JPS6026153A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 気化器の燃料吐出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026153A (ja) |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP13180883A patent/JPS6026153A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3943904A (en) | Single injector throttle body | |
| US4827883A (en) | Variable swirl inlet port | |
| US4131134A (en) | Fluid flow regulator | |
| JPS5845597B2 (ja) | 内燃機関の燃料吐出装置 | |
| US6758461B1 (en) | Fuel-air mixture apparatus | |
| JPS5922046B2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| US3695589A (en) | Air valve carburetor | |
| US6123322A (en) | Single screw carburetor | |
| US3214150A (en) | Carburetor | |
| JPS6026153A (ja) | 気化器の燃料吐出機構 | |
| US4276239A (en) | Variable air valve carburetor | |
| JP2006189043A (ja) | キャブレータ及びその製作方法 | |
| CA1138731A (en) | Carburetor | |
| US4193947A (en) | Carbureting discharge means | |
| US4172437A (en) | PCV flow regulator | |
| US4382047A (en) | Carburetor for internal combustion engine | |
| US20190162137A1 (en) | Rotary throttle valve carburetor with valve bore air flow | |
| JPS6017260A (ja) | 気化器の燃料吐出機構 | |
| US4290405A (en) | Carburetor with sonic fuel atomizer | |
| US2375160A (en) | Carburetor metering device | |
| US20220195949A1 (en) | Charge forming device with a throttle valve providing controlled air flow | |
| US4377538A (en) | Variable venturi type carburetor | |
| JPS5836185B2 (ja) | 内燃機関の気化器 | |
| JPS608456A (ja) | 内燃機関の燃料供給装置 | |
| US2383697A (en) | Turbulence producing valve |