JPS60260774A - 球弁 - Google Patents

球弁

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Publication number
JPS60260774A
JPS60260774A JP7633185A JP7633185A JPS60260774A JP S60260774 A JPS60260774 A JP S60260774A JP 7633185 A JP7633185 A JP 7633185A JP 7633185 A JP7633185 A JP 7633185A JP S60260774 A JPS60260774 A JP S60260774A
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JP
Japan
Prior art keywords
valve
sealing
valve member
seal support
bud
Prior art date
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Pending
Application number
JP7633185A
Other languages
English (en)
Inventor
マルコルム アレクサンダー マクリーン
デビツド マクソーレイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EMU ANDO DEII BARUBUSU Ltd
Original Assignee
EMU ANDO DEII BARUBUSU Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS60260774A publication Critical patent/JPS60260774A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K5/00Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
    • F16K5/08Details
    • F16K5/14Special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together
    • F16K5/20Special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together for plugs with spherical surfaces
    • F16K5/205Sealing effected by the flowing medium

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Taps Or Cocks (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は珠芽、更に詳しくは油井及び天然ガス井戸用パ
イプラインや石油化学プラントにおける使用に適した珠
芽に関する。
(従来の技術と問題点) 従来から、珠芽は油井パイプラインにおいて比較的広範
に使用されているが、珠芽に対し比較的高い圧力が作用
することや、大抵の油井から汲み上げられる原油には、
しばしば重大な量の微粒子が含まれており、原油が比較
的不均質であることなどから、弁の開口部と球状弁体と
をシールする比較的軟らかなシール材が頻繁に損傷され
易くなっており、その結果、操業不能時間が長びく問題
や、珠芽をは糧全面的に分解し取り外す必要が生じるこ
とにより維持管理コストが増大するなどの問題もあった
(問題点を解決するための手段) 本発明の目的は、前記の各問題を回避もしくは減少する
点にある。本発明珠芽は、該珠芽の長さ方向軸線に沿っ
て両端に第1及び第2開口部を持った弁室を有する弁本
体と、半径方向に伸びる弁軸を持った球状弁部材とから
成り、前記弁軸により前記弁部材を前記した長さ方向軸
線に対する横方向の軸線を中心に回転させる如くシ、ま
た前記弁部材は球状又は、回転楕円形(5pherol
dal)の外面と、前記外面に連続し、は糧中央部に設
けられた貫通孔を存しており、前記貫通孔は、前記弁部
材が前記弁軸を中心に回転するにつれて前記第1及び第
2開口部に対し連通及び閉鎖すべく移動可能に前記弁軸
に対する横方向に形成している。又、前記第1及び第2
開口部には、前記珠芽が閉鎖位置に位置する場合前記弁
部材の外面に対しシール係合すべく形成配置される環状
シール手段を設け、前記環状シール手段のうち、少なく
とも前記珠芽における上流側に位置する環状シール手段
は、前記弁本体に環状シール支持体を設け、該環状シー
ル支持体に対し環状のシール要素を取付けて構成し、前
記環状シール手段を前記珠芽の長さ方向軸線に沿って、
前記シール要素が前記弁部材外面に対しシール係合状態
に保持されるシール位置と、前記シール要素が前記外面
に対し間隔をあけて保持される後退位置との間で往復移
動及び変位可能とし、更にまた、前記シール支持体に駆
動力を与えるためのシール支持体駆動手段を設け、前記
シール支持体を該シール支持体の後退位置方向へ後退さ
せるため、少なくとも前記弁の上流側方向に前記シール
支持体に対し駆動力を与える如くしたものである。
(作用) 而して本発明の珠芽によれば、弁シール部に対する損傷
の可能性は実質的に減少し、それに対応して弁シール部
の有効寿命が増大すると共に、操業不能時間も減少する
のである。更にまた、弁の開放及び閉鎖がより一層簡単
となると共に、弁制御手段のコストが実質的に低減され
、構造の経済性も更に高まるのである。
尚、前記駆動手段は前記シール支持体に連設するピスト
ン手段により構成し、前記ピストン手段を圧力流体供給
源に連結したチャンバー内で往復動及び変位可能とする
のが好ましい。
その場合、このピストンチャンバ一手段は複動式ピスト
ンとして作動するよう構成するのが最適である。また、
前記弁の下流側に設けるシール手段についても前記した
上流側シール手段と同様の形態で形成することが望まし
い。
尚、前記の如く弁の上流側と下流側とに同様の形態のシ
ール手段を設ける構成によれば、バランスのとれた駆動
力を前記弁部材の上流下流両側に与えることが可能であ
り、それにより前記弁部材は、前記弁軸に対し正確に位
置し得る如くなるのである。
尚、更に前記弁軸に副次的シール手段(aback 5
eat 5eal means)を設けて、前記弁が突
発的に一部開放したま\の状態となってしまった場合の
前記弁軸への接近用天蓋部の離脱時における高圧状態の
石油や他の流体の漏れに対する安全装置と成し得るとい
う別の効果も得られる。
尚、前記した突発事故の場合前記弁軸は前記弁部材から
上方に強く押し上げられシール位置に移動し、シールを
行なうのであるが、後記する如く前記弁部材は正確に位
置決めし得るので、前記弁部材に対し前記弁軸を再度係
合さる場合も確実に正確に係合させ得るのである。
(実施例) 以下本発明の実施例を添付の図面に基づいて説明する。
この説明により本発明の好ましい態様並びに利点が更に
明白になろう。
図に示した珠芽(1)は弁本体(2)を有し、該弁本体
(2)には流体の流れの長さ方向軸線(X−X)に沿っ
て互いに対向する上流側端部(6)と、上流側端部(7
)に入口側開口部(4)と出口側開口部(5)とを持っ
た弁室(3)を形成する。また、前記弁室(3)には、
前記開口部(4)(5)に沿って設ける二つの環状シー
ル手段(9)(10)の間に球状弁部材(8)を取付け
る。この球状弁部材(8)には、前記開口部(4)(5
)と同心で且つ該開口部とはと等しい内径を持った中央
貫通孔(11)を形成している。前記弁部材(8)には
、該弁部材(8)に対し差込部(12)とソケット部(
13)による結合を介して前記弁部材(8)を駆動可能
に連結する弁軸(14)を有している。
更に詳しくは、前記環状シール手段(9)(10)はリ
ング状のシール支持体(15)を持ち、このシール支持
体(15)の一端部(16)には、環状シール要素(1
9)の一端(18)を収容するための環状溝(17)を
形成している。
また前記環状シール要素(19)の他端(20)は半径
方向内方に傾斜させて、傾斜状で且つ好ましくは回転楕
円形の一部分たる形状としたシール面(21)を形成し
、このシール面(21)を前記弁部材(8)の球状又は
回転楕円形状の外面(22)と係合させる。
また、前記シール支持体(15)は、該シール支持体(
15)の他端(25)に係合する螺旋状ばね(24)よ
り成る弾性抑圧手段により、環状四部(23)内に摺動
可能に支持し、前記ばね(24)により前記支持体(1
5)を、は\従来からの方法の如くに前記弁部材(8)
に対し軸方向に押圧している。
但し、前記シール支持体(15)には半径方向外方に伸
びるフランジ(26)を設けており、前記フランジ(2
6)を、環状のシリンダ室(27)内において往復移動
可能並びに変位可能に支持している。前記環状のシリン
ダ室(27)には、複動式ピストン・シリンダ装置によ
る如くに前記シール支持体(15)の動作を制御すべく
前記フランジ(26)の両側に対し駆動力を加えるべく
構成した(概略的に図示した)液圧流体回路(40)の
液圧流体連結部(28)(29)を備えている。尚、前
記液圧流体回路(40)は1平方インチにつき5000
ボンド(5000P、S、I)の動作圧で作用し、前記
シール支持体に作用するパイプライン内の圧力に打勝つ
十分な駆動力を備える如(している。
尚、図において、前記弁は閉鎖位置に在る状態を示して
おり、前記弁部材(8)がその外面(22)により前記
入口側及び出口側開口部(4)(5)を閉じる方向を向
いている。この状態において前記各開口部は、図におい
て左側即ち、下流側に示される如く前記シール支持体(
15)がシール位置にあって、シール要素(19)によ
り緊密にシールされている。而して、前記弁を開くため
には、前記液圧回路(40)を作動させ、前記シール支
持体の他端(25)及びばね(24)に作用している前
記パイプライン圧に対し前記シール支持体(15)を後
退させるよう駆動じ、図において右側で示される如くシ
ール支持体を後退位置へ位置させるのである。尚、実際
上は当然ながら両方のシール手段ともに同時に作動され
るのであって、同時に二つの別の位置にある如く図示し
たのは単に図示及び説明の便宜上のことである。
而して、各シール手段が後退した後は、前記シール手段
からは何らの摩擦力も加わらないので、前記弁部材は前
記弁軸(14)によって用意に回転可能となるので、弁
の制御システムにおける操作上及び作用上の格別の技能
及び性能の必要性は減少し得るのである。
而して、前記弁部材を、前記貫通孔が前記各開口部と一
致し、つまりは弁が開位置となるまで回転させると、前
記シール要素を再び前記弁部材に対し前記貫通孔端部の
周囲でシール係合させ得るので、それにより正に前記弁
を通る連続的なシールされた通路が形成されるのである
以上から判る如く、本発明の前記シール要素(19)に
はもはや何らの重大な摩擦力もまた、その地積方向の力
やねじる力などが作用しないのであるから、シール要素
についての設計基準、とりわけ適宜の選択という点に関
しては相当に緩和し得るのであって、シール要素をプラ
スチック材料や天然乃至合成ゴムもしくは金属によって
も形成し得る。
また、前記シール手段にか\る外力が減少し得ることか
ら、シール手段の使用寿命が実質的に伸び、一方、シー
ル手段のメンテナンスの必要は相当に減少する。従って
、維持管理で主に必要となるのは、弁軸用シール(31
)の維持管理と交換のみとなるが、その維持管理及び交
換は、本発明によれば必ずしもパイプラインの閉鎖を必
要とせず、前記弁軸(14)の半径方向に伸びる外側の
フランジ面(33)に設ける副次的シール(32)によ
り容易に実施可能である。この副次的シール(32)は
、パイプラインの圧力が前記弁軸(14)における半径
方向に伸びる内側のフランジ面(35)に作用するとす
ぐさま内側天蓋部(34)に係合してシールを成すので
ある。従って、この副次的シールは、メンテナンスのた
めに前記弁軸シール(31)に接近すべく外側天蓋部(
36)を取りはずすメンテナンス係員にとって重要な安
全装置となる。
尚、前記弁軸(14)の前記の如き動作により差込部・
ソケット結合部(12,13)と弁部材とが部分的に非
係合状態となってしまうので(弁軸より下からパイプラ
イン圧を解放した後)これに各部材を再度係合させよう
としても従来の設計では弁部材が動いてしまうので困難
であったが、本発明の設計によれば、本発明弁部材はこ
の弁部材のための本発明シール手段により極めて正確に
位置決めし得るので、前記の如き問題は実質的に回避出
来るのである。
尚、前記液圧流体回路(40)には液溜部(41)、珠
芽の操作上の必要に応じ逆止弁(n。
n−return valve)を介して前記回路に圧
力を加えるためのハンドポンプなどのポンプ(42)、
蓄圧器(43) 、切換弁(44)及び安全弁(45)
を含んでいる。尚、説明を簡単にするため図においては
前記弁シール駆動手段のうち一つに対してのみ前記回路
を示したが、両方の弁シールともに本発明に基づくもの
である場合は前記回路は両方の弁シールに連絡し、両方
の弁シールが互いに平行に同時に作動する如くさせるの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明珠芽の一部縦断正面図である。 (1)・・・・・・珠芽 (2)・・・・・・弁本体 (3)・・・・・・弁室 (4,5)・・・・・・開口部 (8)・・・・・・弁部材 (11)・・・・・・貫通孔 (14)・・・・・・弁軸 (9,10)・・・・・・環状シール手段(15)・・
・・・・シール支持体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 球弁(1)であって、該球弁(1)の長さ方向
    軸線(X −X)に沿う両端(8,7)に第1及び第2
    開口部(4,5)を持った弁室(3)を有する弁本体(
    2)と、球状弁部材(8)と、前記長さ方向軸線(X 
    −X)に対し横方向に伸びる軸線を中心に前記弁部材(
    8)を回転すべくした半径方向に伸びる弁軸(14)と
    を備え、前記弁部材(8)に外面(22)と、該外面に
    連続するは糧中央の貫通孔(11)とを形成し、この貫
    通孔′を前記弁軸(14)の軸心に対し横方向に伸ばし
    前記弁部材(8)が前記弁軸の軸心を中心に回転するに
    つれて、前記貫通孔が回動して前記第1及び第2開口部
    (4,5)に対し連通及び閉鎖可能とすると共に、前記
    第1及び第2開口部(4゜5)には、前記弁(1)が閉
    鎖位置にある場合、前記弁部材の外面(22)に対しシ
    ール係合すべく形成した環状シール手段(9,10)を
    設け、該環状シール手段のうち、前記弁(1)の上流側
    に設ける少なくとも前記シール手段(9)は、前記弁本
    体(2)に環状シール支持体(15)を支持し、該環状
    シール支持体(15)に対し環状シール要素(19)を
    取付けて形成し、前記シール手段(9)を前記弁(1)
    の長さ方向軸線(X−X)に沿って前記シール要素(1
    9)が前記弁部材の外面(22)に対しシール係合状態
    に保持されるシール位置と、前記シール要素(19)が
    前記外面に対し間隔を開けて保持される後退位置との間
    で、往復動可能で、且つ変位可能と成し、更にまた、前
    記シール支持体(15)を該シール支持体(15)の後
    退位置方向へ後退させるべく少なくとも前記弁の上流側
    方向へ前記シール支持体(15)に対し駆動力を加える
    ためのシール支持体駆動手段(40)を備えたことを特
    徴とする前記球弁。 ■ 特許請求の範囲第1項記載の珠芽であって、前記駆
    動手段(40)が、前記シール支持体(15)に連設さ
    れ且つ圧力流体供給源(42)に対し連結されたチャン
    バー(27)内を往復動可能及び変位可能としたピスト
    ン手段(26)を含むことを特徴とする珠芽。 (3) 特許請求の範囲第2項記載の珠芽であって、前
    記ピストン・チャンバ一手段(26,27)を、複動式
    ピストンとして作動すべく形成したことを特徴とする珠
    芽。 (4特許請求の範囲第1項乃至第3項のうち、何れか1
    項に記載の珠芽であって、該珠芽における下流側に設け
    るシール手段(10)もまた前記弁における上流側シー
    ル手段(9)と同様の形態により形成したことを特徴と
    する珠芽。 ■ 特許請求の範囲第4項記載の珠芽であって、前記上
    流側及び下流側シール手段(9,10)が前記シール支
    持体駆動手段(40)により平行且つ同時に操作され得
    る如くに形成されていることにより、前記シール手段(
    9,10)が該シール手段の前記シール位置及び後退位
    置へ、は糧同時に駆動される如くしたことを特徴とする
    珠芽。 (6)特許請求の範囲第1項乃至第5項のうち何れか1
    項に記載の珠芽であって、前記シール要素が傾斜したシ
    ール面(21)を有し、このシール面(21)が、前記
    弁部材(8)における概ね前記シール面(21)に対応
    して傾斜した部分と係合すべく形成されていることを特
    徴とする珠芽。 ■ 特許請求の範囲第6項記載の珠芽であって、前記シ
    ール面の形状が回転楕円形状の一部分であることを特徴
    とする珠芽。 (8) 特許請求の範囲第1項乃至第7項のうち何れか
    1項に記載の珠芽であって、前記弁軸(14)に、外方
    に向かう環状フランジ(33)と、前記フランジ(33
    )に形成する副次的シール(32)とを設け、前記弁軸
    (14)における内方に向かうフランジにパイプライン
    圧が作用して、外向きの強い押圧力が前記弁軸(14)
    にか\る場合前記シール(32)を該シール(32)に
    対向する内方天蓋部(34)に対しシール係合させ得る
    如くしたことを特徴とする珠芽。
JP7633185A 1984-04-10 1985-04-10 球弁 Pending JPS60260774A (ja)

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GB8409226 1984-04-10
GB8409226 1984-04-10

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