JPS60257471A - 定着器の制御装置 - Google Patents
定着器の制御装置Info
- Publication number
- JPS60257471A JPS60257471A JP59113912A JP11391284A JPS60257471A JP S60257471 A JPS60257471 A JP S60257471A JP 59113912 A JP59113912 A JP 59113912A JP 11391284 A JP11391284 A JP 11391284A JP S60257471 A JPS60257471 A JP S60257471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- roll
- fixing device
- rolls
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2017—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means
- G03G15/2032—Retractable heating or pressure unit
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/20—Details of the fixing device or porcess
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は一対のロールを用いてコピー用紙等記録支持
体への定着を行なう定着器の制御装置に関する。
体への定着を行なう定着器の制御装置に関する。
複写機やプリンタなどの機器においては、コピー等画像
記録を得るための処理の最終段階で定着処理を行なうよ
うにしておシ、例えば、複写機では、第６図に示すよう
に、複写像をコピー用紙（１）に定着する際に、加熱ロ
ール（２）とこれに対し圧力Ｐをもって圧接せしめる加
圧ロール（３）から成る一対のロールを使用して定着を
行なう圧熱方式が広く採用されている。
記録を得るための処理の最終段階で定着処理を行なうよ
うにしておシ、例えば、複写機では、第６図に示すよう
に、複写像をコピー用紙（１）に定着する際に、加熱ロ
ール（２）とこれに対し圧力Ｐをもって圧接せしめる加
圧ロール（３）から成る一対のロールを使用して定着を
行なう圧熱方式が広く採用されている。
ところて、従来、このような定着器を備える複写機にお
いて、同図（Ａｌの如く動作中は加圧ロール（３）と加
熱ロール（２）がラッチされているが、この加圧ロール
（３）と加熱ロール（２）のランチを解除してから実際
に機構の上で同図（Ｂｌのように解除されるまで一定の
時間が必要であったため、フロントドアの開成によって
インターロック機能が働くものにあっては、動作中にフ
ロントドアが急に開けられ、メインモーターの駆動がな
くな９複写機がストップした場合、機構上ラッチが解除
できなかった。
いて、同図（Ａｌの如く動作中は加圧ロール（３）と加
熱ロール（２）がラッチされているが、この加圧ロール
（３）と加熱ロール（２）のランチを解除してから実際
に機構の上で同図（Ｂｌのように解除されるまで一定の
時間が必要であったため、フロントドアの開成によって
インターロック機能が働くものにあっては、動作中にフ
ロントドアが急に開けられ、メインモーターの駆動がな
くな９複写機がストップした場合、機構上ラッチが解除
できなかった。
ラッチが解除できないままにしておくと、圧力Ｐによシ
加熱ロール（２）が変形したシ、コピー用紙（１）が加
圧ワール（３）と加熱ロール（２）に挾まってしまった
場合にはコピー用紙（１）が燃えたシするような場合が
あった。
加熱ロール（２）が変形したシ、コピー用紙（１）が加
圧ワール（３）と加熱ロール（２）に挾まってしまった
場合にはコピー用紙（１）が燃えたシするような場合が
あった。
この発明はインターロック機能が働き機器が狗に止まっ
た場合に定着器のロールが変形したりするなどのおそれ
があるという問題を解決しようとするものである。
た場合に定着器のロールが変形したりするなどのおそれ
があるという問題を解決しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕この発明は、
このため、インターロック機能を働かせるインターロッ
クスイッチが作動せしめられて機器がストップした場合
においてそのインターロックが解除された際、定着器の
ロールがランチ解除状態かラッチ状態かを判断し、ラッ
チ状態と判断されたときはラッチ解除ボタンからの信号
１１ によって」１記ロールのランチの解除を行なわせ
る、ｌ ようにしたものである。
このため、インターロック機能を働かせるインターロッ
クスイッチが作動せしめられて機器がストップした場合
においてそのインターロックが解除された際、定着器の
ロールがランチ解除状態かラッチ状態かを判断し、ラッ
チ状態と判断されたときはラッチ解除ボタンからの信号
１１ によって」１記ロールのランチの解除を行なわせ
る、ｌ ようにしたものである。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図乃至第８図はこの発明の一実施例を示す制御系の
ブロック図及び制御フローチャートで、第１図において
、（４）は複写機に設けたマイクロコンピユータの中央
処理装置（ＣＰＵ）、（５）はランクムーアクセス・メ
モリ（ＲＡＭ）、（６）はリード・オンリー・メモ！Ｊ
（ＲＯＭ）、（７１は不揮発性メモリで、上記ＲＯＭ
＋６１には、第２図並びに第３図にフロチャートで示す
ように、定着用の一対のロールのランチ制御に関するラ
ッチフラグを利用したプログラムが格納されている。ラ
ッチフラグを設けるメモリとしては、例えば通常複写機
の故障履歴などの情報を記憶させておく上記不揮発性メ
モ１月７）であってよい。（８）は上記ＣＰＵ（４１か
らの命令に従って外部機器をオン、オフしたり、外部か
らのデータを読んでＣＰＵ（４＋に転送したりするよう
制御する入出力コントローラ、（９）は既述したような
加熱ロールと加圧ロールから成る一対のロールを用いて
複写像をコピー用紙に定着する圧熱方式による定着器、
（１０）は定着器（９）のロールのラッチを解除させる
だめのランチ解除ボタン、（１１）は複写機のフロント
ドアの開閉に応じて切換えられるインターロックスイッ
チ、（１２１はその他の機器で、」１記定着器（９）の
加圧ロールと加熱ロールはラッチソレノイドのオンに伴
ってラッチされ、ラッチ状態になると前述のラッチフラ
グがセットされるようになっている。また複写機のフロ
ントドアが開けられた場合には上記インターロックスイ
ッチ（１１）によジインターロック機能が働いてメイン
モーターの駆動がなくなり、閉じられたときにはそのイ
ンターロックが解除されるようになっている。
ブロック図及び制御フローチャートで、第１図において
、（４）は複写機に設けたマイクロコンピユータの中央
処理装置（ＣＰＵ）、（５）はランクムーアクセス・メ
モリ（ＲＡＭ）、（６）はリード・オンリー・メモ！Ｊ
（ＲＯＭ）、（７１は不揮発性メモリで、上記ＲＯＭ
＋６１には、第２図並びに第３図にフロチャートで示す
ように、定着用の一対のロールのランチ制御に関するラ
ッチフラグを利用したプログラムが格納されている。ラ
ッチフラグを設けるメモリとしては、例えば通常複写機
の故障履歴などの情報を記憶させておく上記不揮発性メ
モ１月７）であってよい。（８）は上記ＣＰＵ（４１か
らの命令に従って外部機器をオン、オフしたり、外部か
らのデータを読んでＣＰＵ（４＋に転送したりするよう
制御する入出力コントローラ、（９）は既述したような
加熱ロールと加圧ロールから成る一対のロールを用いて
複写像をコピー用紙に定着する圧熱方式による定着器、
（１０）は定着器（９）のロールのラッチを解除させる
だめのランチ解除ボタン、（１１）は複写機のフロント
ドアの開閉に応じて切換えられるインターロックスイッ
チ、（１２１はその他の機器で、」１記定着器（９）の
加圧ロールと加熱ロールはラッチソレノイドのオンに伴
ってラッチされ、ラッチ状態になると前述のラッチフラ
グがセットされるようになっている。また複写機のフロ
ントドアが開けられた場合には上記インターロックスイ
ッチ（１１）によジインターロック機能が働いてメイン
モーターの駆動がなくなり、閉じられたときにはそのイ
ンターロックが解除されるようになっている。
次に、第４図及び第５図をも参照して上記実施例装置の
動作について説明する。。
動作について説明する。。
まず、第２図に示すように、定着器（９）の加圧ロール
と加熱ロールがラッチされてラッチ状態になると、ラッ
チフラグのセットが行なイっれる。このラッチ状態は、
通常の場合には第４図のラッチソレノイドとメインモー
ターのタイミングチャートに示すように、加圧ロールと
加熱ロールのラッチを解除してから実際に機構の上で解
除されるまで一定の時間ｔが確保されるのでラッチ解除
できるが、第５図の如く動作中に急にフロントドアが開
けられたことによジインターロック機能が働いてメイン
モーターの駆動がなくなり、ラッチソレノイドとメイン
モーターが時刻ｔ′で同時にオフして複写機がストップ
したような異常時にはラッチ解除ができないので、前者
の場合であるか後者の場合であるかを判別し、正常な場
合には前述のラッチフラグをリセットし、そうでない場
合にはラッチフラグはリセットせずセットしたままとす
る。
と加熱ロールがラッチされてラッチ状態になると、ラッ
チフラグのセットが行なイっれる。このラッチ状態は、
通常の場合には第４図のラッチソレノイドとメインモー
ターのタイミングチャートに示すように、加圧ロールと
加熱ロールのラッチを解除してから実際に機構の上で解
除されるまで一定の時間ｔが確保されるのでラッチ解除
できるが、第５図の如く動作中に急にフロントドアが開
けられたことによジインターロック機能が働いてメイン
モーターの駆動がなくなり、ラッチソレノイドとメイン
モーターが時刻ｔ′で同時にオフして複写機がストップ
したような異常時にはラッチ解除ができないので、前者
の場合であるか後者の場合であるかを判別し、正常な場
合には前述のラッチフラグをリセットし、そうでない場
合にはラッチフラグはリセットせずセットしたままとす
る。
従って、正常にストップした以外はラッチフラグがセッ
トのままとなり、ＣＰＵｆ４＋はそのフロントドアが閉
じられた場合にラッチフラグの状態を参照してラッチ解
除のシーケンスに入るか否かを判断する第３図のプログ
ラムを実行する。
トのままとなり、ＣＰＵｆ４＋はそのフロントドアが閉
じられた場合にラッチフラグの状態を参照してラッチ解
除のシーケンスに入るか否かを判断する第３図のプログ
ラムを実行する。
すなわち、フロントドアが閉じられた場合、ＣＰＵ［４
１はラッチフラグを参照してそれがセットされているか
否かを判別する。ここで、ＮＯの判別結果が得られたと
きはこのプログラムは終了し、判別結果がＹＥＳの場合
に次のステップに進む３、つま９、ラッチフラグを参照
してそれが七ソトされていたらラッチ解除できなかった
ものと判断し、ラッチ解除のシーケンスに入る。ラッチ
解除のシーケンスでは、まずラッチ解除ボタン（１０）
がオンされたか否かを判別し、ラッチ解除ボタン（１０
）がオンの場合にメインモーターを回しラッチを解除さ
せる。
１はラッチフラグを参照してそれがセットされているか
否かを判別する。ここで、ＮＯの判別結果が得られたと
きはこのプログラムは終了し、判別結果がＹＥＳの場合
に次のステップに進む３、つま９、ラッチフラグを参照
してそれが七ソトされていたらラッチ解除できなかった
ものと判断し、ラッチ解除のシーケンスに入る。ラッチ
解除のシーケンスでは、まずラッチ解除ボタン（１０）
がオンされたか否かを判別し、ラッチ解除ボタン（１０
）がオンの場合にメインモーターを回しラッチを解除さ
せる。
このようにして、定着器（９）の加圧ロールと加熱ロー
ルのラッチを解除させる３、このため、動作中は加圧ロ
ールと加熱ロールがラッチされているのを急にフロント
ドアな開けたことによりインターロック機能が働き複写
機がストップした場合においてもラッチを解除させるこ
とができる。従って、従来のようにラッチが解除できず
に加熱ロールが変形したり、コピー用紙が燃えたりする
ような場合があるということがなく、たとえコピー動作
中にフロントドアが開けられインク−■コック機能が働
いて複写機が急に止まった場合においても、フロントド
アを閉め、ラッチ解除ボタン（１０）を押すことにより
ラッチ解除を行なわせることができる。
ルのラッチを解除させる３、このため、動作中は加圧ロ
ールと加熱ロールがラッチされているのを急にフロント
ドアな開けたことによりインターロック機能が働き複写
機がストップした場合においてもラッチを解除させるこ
とができる。従って、従来のようにラッチが解除できず
に加熱ロールが変形したり、コピー用紙が燃えたりする
ような場合があるということがなく、たとえコピー動作
中にフロントドアが開けられインク−■コック機能が働
いて複写機が急に止まった場合においても、フロントド
アを閉め、ラッチ解除ボタン（１０）を押すことにより
ラッチ解除を行なわせることができる。
以−」二のように、この発明は、動作中インターロック
機能が働いて機器が急に止まった場合においても、定着
器の一対のロールのラッチを解除できるので、定着器の
ロールを損傷するようなこともなくすことができるとい
う効果を有する。
機能が働いて機器が急に止まった場合においても、定着
器の一対のロールのラッチを解除できるので、定着器の
ロールを損傷するようなこともなくすことができるとい
う効果を有する。
第１図はこの発明の一実施例装置のブロック図、第２図
及び第８−はその制御動作の一例を示すフロチャート、
第４図は定着器のロールのラッチを解除できる通常の場
合におけるラッチソレソイドとメインモーターのタイミ
ングチャート、＄５図はラッチ解除できない異常時の場
合の同じくタイミングチャート、第６図（Ｎ及び（Ｂｌ
はロールのラッチ状態及びラッチ解除状態を示す説明図
である。 符号説明 ＋２＋・・・・・・加熱ロール ＋３１・・・・・・加
圧ロール（４）・・・・・・Ｃ’ＰＵ （６１・・・・
・・ＲＯＭ（９）・・・・・・定着器 （１０）・・・
・・・ラッチ解除ボタン（１１）・・・・・・インター
ロックスイッチ特許出願人 富士セロソクス株式会社 代理人 弁理土中村智廣 同 同 成瀬勝夫 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 ｔ′ 第６図 （Ａ） （Ｂ）
及び第８−はその制御動作の一例を示すフロチャート、
第４図は定着器のロールのラッチを解除できる通常の場
合におけるラッチソレソイドとメインモーターのタイミ
ングチャート、＄５図はラッチ解除できない異常時の場
合の同じくタイミングチャート、第６図（Ｎ及び（Ｂｌ
はロールのラッチ状態及びラッチ解除状態を示す説明図
である。 符号説明 ＋２＋・・・・・・加熱ロール ＋３１・・・・・・加
圧ロール（４）・・・・・・Ｃ’ＰＵ （６１・・・・
・・ＲＯＭ（９）・・・・・・定着器 （１０）・・・
・・・ラッチ解除ボタン（１１）・・・・・・インター
ロックスイッチ特許出願人 富士セロソクス株式会社 代理人 弁理土中村智廣 同 同 成瀬勝夫 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 ｔ′ 第６図 （Ａ） （Ｂ）
Claims (1)
- インターロック機能を有し、かつ一対の定着用ロールに
より記録支持体への定着を行なって画像記録を得るよう
にした機器において、上記ロールのラッチ解除を行なう
ためのラッチ解除ボタンと、インターロックスイッチと
、このインターロックスイッチによりｉ器がストップし
た場合においてそのインタ−０ツクが解除された際に、
−１−記ロールがランチ解除状態かラッチ状態かを判断
し、ラッチ状態のとき上記ラッチ解除ボタンからの信号
により上記ロールのランチを解除するよう制御する手段
を備えたことを特徴とする定着器の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113912A JPS60257471A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 定着器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113912A JPS60257471A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 定着器の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60257471A true JPS60257471A (ja) | 1985-12-19 |
| JPH0574068B2 JPH0574068B2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=14624296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59113912A Granted JPS60257471A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 定着器の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60257471A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5628614U (ja) * | 1979-08-14 | 1981-03-18 | ||
| JPS5732962U (ja) * | 1980-08-04 | 1982-02-20 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH616264A5 (ja) * | 1976-07-01 | 1980-03-14 | Maillefer Sa |
-
1984
- 1984-06-05 JP JP59113912A patent/JPS60257471A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5628614U (ja) * | 1979-08-14 | 1981-03-18 | ||
| JPS5732962U (ja) * | 1980-08-04 | 1982-02-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0574068B2 (ja) | 1993-10-15 |
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