JPS6025727A - 延伸フイルム製造方法及びその装置 - Google Patents

延伸フイルム製造方法及びその装置

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JPS6025727A
JPS6025727A JP58135375A JP13537583A JPS6025727A JP S6025727 A JPS6025727 A JP S6025727A JP 58135375 A JP58135375 A JP 58135375A JP 13537583 A JP13537583 A JP 13537583A JP S6025727 A JPS6025727 A JP S6025727A
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Japan
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tube
pressure
stretched film
pinch rollers
stretched
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JP58135375A
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Keiji Sawada
沢田 慶司
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PURAKOO KK
Placo Co Ltd
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PURAKOO KK
Placo Co Ltd
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    • B29C48/03Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業分野〕 本件発明は、押出機より押出された原チューグを加熱し
1、少くとも円周方向に膨張させ延伸して姑陣フィルA
′1に:得る方法及びその装置に関する。
〔従来技付す〕
この槙の延伸フィルムの装造方式としては、その加熱装
置の棟部により乾式法と、湿式法の2つに大別される。
(矛1図、矛2図β照)両義這方式に16いては、加#
装置で11((他点以上、鹸酬点以下に加熱軟化した原
チューブ1゛0は、その移送方向に1iJ廟をJ6いて
設けた一対2組のピンチローラP1.12間に頓仄通さ
れ、これり2組のピンチローラP1と12間に26いて
、原チューズTOは、その峡逅始動吋に先端から惧幻さ
れピンチローラ1’1とに’sの間に刺入される/3I
r定圧の′!j5.気圧により、円周方向にノシ「尾寸
法#彊砧伸されると共に、その外JkJ111Jをt”
t>却すング几から吹付けられる冷風により冷却固化さ
せられ、I5r定の延伸率を付する帆伸フィルA k’
とし【下流の巻取装置Wに巻取られる。
このような原チューブToの膨張形式においては、原チ
ューブToの膨張寸法、即ち延11tl率に見合5圧力
の突気を製造開始時に原チューブ1′O内に供鮒、刺入
することは、中々雌かしく、その延伸工程において、原
チューブToにピンホールが発生し、原チューブTOの
内圧が減少し、所定の膨張寸法に達しない場合には、そ
の内圧をハ「定圧力値に上げるために、下匠囮のピンチ
ローラP2を上流餉のピンチローラに向は移動さセs 
lt’lピンチローラPlと1)2関の離間寸法な稲め
ねばlLらず、長期間の延伸フィルムに゛の#!這によ
り、fたフィルA r a)移送と共にピンチローラI
Jlとh’s間に刺入された突気が外部へ逃げ、膨張圧
力が他端に低下した4会には、蝙I$ フィルムの、製
造を中止し、丹び涼チューブの先端から所厘圧の突気を
供脂せねばならず、延伸フィルムの製造に手数%!:安
し、装置の(a這が似雑と7よっている。
〔月 的〕
本件発明は、iiJ記従来技1111の欠点を改良し、
押出1mのダイかう原チューブ成形時に吹出すような低
圧のエフを利用し、賦圧系囲気で原チューブをIIe侵
延伸させ、lyr擾延伸延伸率伸フィルムを簡易、正確
に製造し得る方法及びその装置を提供することをそのヨ
二目的とする。
〔桁 成〕
本件発明のmJ記目的を達成するため、本往矛1査目発
明は仰山磯より押し出された原チューブを冷却乃至放信
し、これを延伸に虐した温度に加熱した仮、その移送方
向に若干の間隔tおいて設けた2mのビンチロ−2間に
順次71RL、−これら2mlのピンチロー2間におV
する涼チューブ内にその移送方間の上(fL t’JJ
から低圧の工1を供帽し、このピンチローラ間の原チュ
ーブの外部」の減圧雰囲気とし、この原チューブを少く
とも内周方向に膨張させ、tfr城寸法に1g%し延伸
したチューブを冷却1♂i化することを待倣とする?4
伸フィルムの製造方法である。
また、矛2着11」は、矛1萱目発明の嫌伸フィルム表
造方法を実施する装置JIL発明であり、押出機から押
し出された原チューブを冷却乃至数句する冷却乃至放信
区間と、原チューブ?:蚊化点以上、#融点以下に)A
IlWkする加熱装置と、原チューグを流れ方向におい
て若干の間隔をおいて挾持する2組のピンチローラとサ
イジングダイを具備する原チューブ膨張延伸装置と−W
却同化装置が上流側から下姫鉤に順次配置しである延伸
フィルム製造装置において、 MiJ記涼チューブ謄張延伸装鉤″は、減圧展肖姫自任
な減圧チャンバ内に設けてあり、r4iJ記2組のピン
チローラ間の原チューブの外圧は、内圧より低めにvI
4iされ、このチャンバ内でiiJ記?Vr却1句化装
置が原チューブ)hJ v5に配置されていることを特
徴とする延伸フィルム製造装置である。
久に、不件装置光明を矛6図乃至矛4図に不す代表的夾
71!+悪似により具体的に説明する。
、116図乃至矛4図において、人は、延伸フィルム製
造装置であり、押出愼10のダイ1υ人から押出された
原チューブTOを冷却乃至放道する冷却乃至放信区則1
1の下流側には、原チューブToを軟化点以上、ms点
以下で延伸に虐した温度に加熱する加熱炉12が設けで
ある。この加熱軟化した涼チューグI’(1を水平とし
後述する原チューブ膨張延伸装置16に送り込む一対挟
持型移送ローヲ14.15が、加熱炉12と且JN己紳
、チューブ膨張延伸装置間で、そのllllI勝を水平
として(3枠に配置されている。
iiJ fi己原チコー−ズ彩張卯ε1申装叫16は、
〕東グーユーズをaすれ方間において若干間隔をおいて
挾(4する2組のピンチローラ16.17を共11# 
L、これらピンチローラ16.17は、そのQ’+ll
酬を水・ゝトとして、舷圧度読艶目在なg圧チャンノ’
1B内に眩げである。
この減圧チャンバ18内で# ’jl? 3せる原チュ
ーブT[loの外周面を冷却同化させる作)、;11水
・ブ(出用ノズル19が、俵数個間隔をおいて、01)
記2組のピンチローラ16.17間に配置されていると
共に上流寄りに水道式のサイジングダイ2υが配置され
ている。
この減圧チャンバ18処は、その原チューブT。
の下流寄りに、減圧チャンバ18内のエフをノズル19
から噴射される水と共に吸引し、減圧チャンバ18内の
圧力を原チューブToのg眼延伸に適する姐に調整する
真空吸引ボンズPVc遅通する吸tJ1021が設けで
ある。このALU引ポンプPは、前記伽龍を有すればそ
の形式を問わず、公知のもの、例えばナツシュ式のもの
を使用する。
N1JBt 2 Mのeンq−a−ラ16.17の5ち
、下υ!tMIAのピンチローラ17から減圧チャンバ
18 外へ銀山されたI″J[4延+’F フィルAF
を巻取る巻取装*22が、減圧チャンバ18の下流側に
配置されている。
iu atピンチローラ16.17のうち、上流側のピ
ンチローラ16及び移送ローラ14.15の中、夫には
、罰紀デP出愼10のダイIUAから原チューブTO内
に吹込まれる低圧のエフが通過自在となる小径部26が
、谷々l’JJ−位屓に設けてあり、減圧チャンバ18
内での原チューブToの膨張を促進する機能を・「する
NIJ^己夾m態様の説明における加熱炉12に代え、
温浴槽を設け、原チューブToをfr望温度に加熱軟化
させ、次いで温浴槽を出た原チューブTo周向に付層す
る水量を除去する乾燥器付き加熱麿を設けても、この発
明としては同一である。
24が、減圧チャンバ18内のゲージ圧を表yJくする
表革ηt、25.26は、減圧チャンバ18の涼チュー
ブ搬入口、搬出日に各々設けたシールAk用の/ト径移
送ローラであり、27は下流1lillピンチローラ1
7近僧に設けた1’A斜安矩仮である。
〔作 用〕
前記のように栴賊する本件ia発明の作用とυトせ、本
件製造方法の発明を仄に祝ψjする・押出債1uより押
し出されたノ京チューブTOを加熱装置の一他である加
熱炉12にJM L 、移送ローラ14.1bを帥て、
減圧チャンバ18内に魯ぎ、2+ffiの別記ピンチロ
ーラ16.17により原チューブTOを211611’
)rで洸持し、その先端を巻取磯22に巻付けておく。
このようにして原チューブIll、をこのJR造装阪ム
に通した仮、押出磯10により連続lJy、形される原
チューブToを、ピンチローラ16.17の駆動により
艮手方向へ移送しつ一巻取機22に巻取る。
この移送中に、減圧チャンバ18内を111記ポンプP
の押動により、製造すべき延伸フィルAJ’の延伸畢に
見合5圧力KM圧し、この減圧された内圧を表示計24
1C表示する。
このように減圧白髪された減圧チャンバ18内で2組の
ピンチローラ16と171川に位置する原チューブ11
Oは、nii R[3移Rロー 514.15、ピンチ
ローラ16.17の小径部26を7m ’)原チューブ
1゛0内に′共相される押出(虎1υのダイ1υAから
吹出される低圧のz7Bにより、別記サイジングダイ2
0で規定され寸法H)8万回に膨張させられ、11r 
r1g縦地伸させられる。この際、前nr22組のピン
チローラ16.17のうち、汰i出側のピンチローラ1
7の周込腿を缶入111すのローラ16よりも早く設定
すれは、原チューブ11+oは促手力同へも延伸され、
2輔延伸フイルムとlぶる。
このようにし’C731r 4 ’i法に膨張し延伸し
たチューブの外周面に前記ノズル1νかも冷却水を噴射
し、膨張延伸した寸法にチューブを冷却固化させ、Qt
!延伸フィルムFとして減圧チャンバ18から搬出させ
、巻取装置22に巻取る。
この際、h11記ノズル19から噴射された冷却水は涼
チューブToを作因1後、州圧チャンバ18内のエアと
共に吸引口21かも前gdポンプ1′により外部へ排出
される。
前記原チューズTOは、ナP山4N1[JのダイIUA
から連続してJ早出j戊形されるものとしてr+1すし
たが、予め押出J況形されたものを/14.(&し、こ
れを1tJFfcj I’7J砿に〃1〕熱装置12、
L彰張地;!11装置〜16に供給し、膨張延伸させる
製造方法もk)る。
〔効 未〕
11:ノ記のよ5fζ・f(<成した本件裂スi方法に
おいては、削61」ピンチローラ16と17向の原チュ
ーブ11°Oの外11111は1,1城圧雰四気下にお
かれ、涼チューズVコtこ移店方間上流聞から低圧のエ
フf7:供施するだけで、原チューブ1lIOをごの低
圧エフの)yeω(により円周方間K 15+足月″法
膨張さセることかでき、従来のように原チューブTOの
延伸開始時に、涼チューノToの先制から加圧4気を圧
入することなく、r「積置膨張させることができ、その
減圧度の6tl斎により、原チューズl1lO(7) 
g犠に甘をJ画工にN戸1」でき、l力尾延伸率の延伸
フィルムをR造できると共に、以チ二−グTOP′3に
供給されるエフは低圧であるため、延伸フィルムの蓚取
装置紅22への移送巻取りに伴い、或は原チューブTO
のビンボールなどよりエフが逃げ出し、原チューブTO
の内圧が低下しても膨張度合に与える#91度は少く、
所望内圧より著しく款少しだ時には、減圧度を調iii
>することによりその原反チューブ11of)膨張度合
を所望値に俊帰させることができ、促米のようにピンチ
ローラ16.17を上下動させる申開が白け、乳李良く
延伸フィルムll’を壊危できる。
この減圧雰囲気下で、彬威した涼チューブTOの外l〜
向をQムII同化することにより% 15r M鷹’ 
+111率の延伸フィルA k’を趣切に侍られる。
υ(K%史足14宜兄りIJにおいては、i’+1Jf
i己方法グ白ψjを夾施でき、この方法発明の奏する効
果を発揮すると共に、以圧チャンバ18内において、2
#1のピンチローラ16.17と、冷却同化装置が配賛
されているため、同一の威圧チャンバ18内で、涼チュ
ー7′Il′Oの膨張、延伸と冷却固化をイテなえ、軽
震全体の大型化を招かず、減圧チャンバ18内の減圧度
を均整し、涼チューブTOの外圧を内LLより低くとす
ることで、原チューブTOに;火込太れるエフが低圧で
ま)つても、光分に原チューブTo11方望縫膨張させ
ることができる。
〔実11ボの効果〕 原チューブIll、を押出機10の吹出しLlから)五
線チューブTOp3に尋人する製造方法のJ甜様におい
ては、別途4沖フィルムの製造11?:元立ちノ皇チュ
ーブTOViに低圧エフ¥共に台する・二と7エく、原
チューグTOの襄遺1(仔に、原チューグ1む01勺に
刊f出1幾川のダイ10人から吹tJJさオL%涼チュ
ーブToを円筒形に)形出させる低圧エアを直皮、2組
のピンチローラ1.6と17間の原チューグJFo内に
世相、使用することができる。
涼チューブTOを予め押出!戊形加工され1.’A J
igられた長尺の原チューズとする態様においCは、押
出成形機10の運転停止とは独立して、原チューブ′■
゛0からりξ伸フィルムrを製造できる。
前Nd 2 Mのピンチローラ16,170うち、少く
とも上流1111のピンチローラ16の中央に、前記小
径s26が設けである態独においては、確実に低圧のエ
フ13.i2組のピンチローラ16と17間の原チュー
ブTO内に供給することができ、延いては原チューブT
Oの膨張、延伸が確実とrzる。
削却固化装筐を、冷却水噴射用ノズル19で構成し、減
圧チャンバー18に、減圧吸引と共に冷却水を引抜く吸
引口21が設けである態様においては、減圧チャンバー
18円の圧力を低下させることなく、ノズル19からの
作却水によりI’)r M 址w張した原チューブTo
を冷却同化することができ、吸引口21からエフと共に
、原チューブToに付着した水筒、減圧チャンバー18
内に浮遊するミストを減圧チャンバ18外へ排出するこ
とができ、4城装置22に巻取られる延伸フィルムFに
水滴が付層するのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明に係るもので、矛1図、矛2図は従来例を
ボすイ既略図、矛6図は、木件兄ψノの代表的笑厖悪様
を示す概略図、および矛4図は、その搬入側ピンチロー
ラのれ〜【面図である。 図中の生な記゛号の説明 16.17−ピンチローラ、 18・・・・・・減圧チャンバー、 19・・・・・・冷却水・貝射用ノズル・P・・・・・
・・・・ポンプ。 tr> it’出順人 株式会社 プラコ−手続袖正簀
(自発) 昭和58年8月19日 特許庁長官 若 杉 相 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許顔 矛135375号2、発明の名称 延伸フィルム#造方法及びその装置 6、 ?111正をする省 事件との関係 特許出願人 住所 埼玉県用口市上に木4丁目11査8号名称 株式
会社 プラコー 代表省 杉 ?rM 祥 百 4、代 埋 人 〒104 東京者μ中央区へ亘洲2−6−15幸田ビル
Ia 誉 6、補正の内容 (1) M畳に「特許法3・68乗ただし書の規定によ
る特許出願」の記載を加入する。 (2)願書の「発明の名称」の欄と「元明者」の11駒
の間に「特許請求の範囲に記載された発明の紅 2」の
項を加入する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)t’lf歳より押し出された原チューブな冷勾1乃
    至放冷し、これを延伸にJF!1シたIMKに加熱した
    後、その移送方向に若干の間隔をおいて設けた2組のピ
    ンチローラ間に鴫次通し、これら2組のピンチローラ間
    における原チューブ内にその移送方向の上bL 84か
    ら低圧のエフを供給し、このピンチローラ間の原チュー
    ブの外111J ’に減圧Jii、囲気とし、この原チ
    ューブを少(ともP」周方向に#張させ、1大塵寸法に
    #張し延伸したチューブを省却同化することを臀値とす
    る延伸フィルムの製造方法。 2)前記涼チューブは、押出4Rの吹出し口から連続成
    形加工され、この吹出し目に連なり、原チューブ内に供
    和される低圧のエフは、押出機のグイかり吹出されるエ
    フであることをq1目する特e’f 請求の範&tt1
    .lt1狽紀載の延伸フィルムの製造方法、 6)原チューブは、予じめ押出成形加工され巻取られた
    長尺の原チューブである管訂δn求の範囲、?1項記載
    の延伸フィルム製造方法。 4)押出機から押し出された原チューブを冷却乃至放冷
    する冷却乃至冷却放冷区間と、IQチューズを軟化点り
    上、浴融点以下に加熱する加熱装置と、原チューブを流
    れ方向において若干の間隔をおいて挾持する2組のピン
    チローラとサイジンググイを、に備する原チューブ謄張
    延伸装置と、冷却同化装置が上流鉤から下流饋に1唄次
    配置し【ある延伸フィルム製造装置において、 剖6己原チューブ彩張姑伸装随は、菖圧度IJ4*11
    仕な拭圧チャンバ内に設けCあり、■11記2組のピン
    チローラ114」の原チューブの外圧は、内圧より低め
    に調整され、このチャンバ円で削Fit′!削却同化装
    置が原チューブ周四に配置されていることをq!j情と
    する延伸フィルム製造装置。 5)前記ピンチローラのうち少くとも上M 111のピ
    ンチローラの中央には、押出機のグイかう原チューブ内
    忙吹込まれる低圧のエフが通過自在となる小径部が設け
    であることを特徴とする’r# IF 請求の範囲矛4
    項記載の延伸フィルム製造装置。 6)前B己原チューブ膨張延1中装置は、原チューブを
    流れ方向及び円周方向に膨張延伸させる2軸延伸装置で
    あることを前値とする%ff請求の粍四矛4Jl己載の
    延伸フィルム製造装置。 7)削記加熱鋏kが湿式加熱装置であることを脣砿とす
    る脣「f請求の軛囲矛4項又は矛5項記載の延1甲フィ
    ルA裂愈袈直。 8)前記加熱装置が乾式加熱装置であることを軸値とす
    る惜fIf請累の乾囲矛4JA又は矛す狽記載の延伸フ
    ィルム製造装置。 9)繭記僅却同化装置は、冷却水噴射用ノズルとしてあ
    り、前記チャンバーには、減圧吸引と共に僅却水な引抜
    く吸引口が設けであることを特徴とする% J7F m
    s 、* m囲矛4J14又は矛5項記載の延伸フィル
    ムR−a装置。
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NL1000339C2 (nl) * 1995-05-11 1996-11-12 Int Chem Eng Ets Werkwijze en inrichting voor het krommen van een slang uit gestrekt kunststofmateriaal.
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